普段何気なく使っている日本語ですが、深く考えたことはそこまでないとおっしゃる方も多いでしょう。

日本語は漢字のバリエーションが豊かだけど、英語の本ように発音はあまり豊かではありません。

英語圏は、同じ「あ」の発音でも5通り位あります。

æ、E等の発音記号は見覚えのある人も多い事でしょう。

このように、英語は発音がバリエーション豊かなのに対して、文字に関してはアルファベットの文字しかありません。

多くの場合はそのような発音を変えることで意味を変えているところがありますが、言葉には限界があるので、明らかにかけ離れたものを発音と同じようなものにしています。

例えばあの日本人にもよく知られているデザートの発音、なんと砂漠と言うような意味もあるのです。

あの食事の後や3時のおやつに楽しむデザートと砂漠と言うと少々かけ離れたところがあるので、そのような選択をされているとの所説があるのです。

日本語の場合は、発音のバリエーションこさんあまり多くないものの、漢字で色々な意味を表すことができるので、同じような発言で全く違う意味の言葉というのがあるのです。

もちろん、このような言葉は、日本語や英語ばかりではなく、他の言葉でもあります。

例えばですが、フランス語でもそのような同音異義語は存在するようです。

やはり、いろいろなものを言葉で示していこうと思うと、限度があるのですね。

難しい同音異義語の世界

さて、発音の種類が多くないのににもかかわらず、日本語は漢字で色々な意味を表すことができるので、同音異義語なるものがたくさんあるのです。

ではそもそもその同音異義語とはどのようなことなのでしょうか?0

このように同音異義語と言うとどのようなものかと言うとあまり思い浮かばないところがあるかもしれませんが、具体例を挙げると、「ああ、このことか。」と思い浮かぶ方は多いと思います。

ですので、早速同音異義語についていろいろと見ていきましょう。

1. 同音異義語とは


同音異義語と言うと、発音が同じなのに対し意味が全く違う言葉を指します。

具体例を挙げると「いどう(移動、異動)」「きかん(期間、機関、気管、帰還)」「こうしょう(交渉、公証)」などです。

皆さん、政治の汚職事件のニュースを幼い頃に聞いて、「お食事券」を想像した人はいませんか?
なぜそのような件がニュースになっているのかなと不思議に思ったものですが、成長してから聞くと、あの「汚職事件」だったということがはっきりとわかりました。

このように、発音が全く同じなのに対し、意味が全く違うと言うことで、幼い頃によく意味を取り違えていたなんてこともあると思いますが、皆さんはそのような経験はありませんか?

同音異義語とはそのような言葉のことを指します。

また、同音異義語に対しては、全く読みが同じにもかかわらず、意味が反対という言葉もあります。

きょうえん(競演、協演)等がそうですね。

このようなところに日本語の面白さがあります。

2. テストの引っかけ問題になる

今、小学生の子供のテストの答案などを見ることがありますが、やはりこの同音異義語はいろいろなテストで取り上げられていて、ひっかけ問題となっています。

皆さんは、子供の時にうまくその同音異義語を区別することはできましたか?
著者は、そこまで漢字に苦労した記憶はありませんが、覚えていないだけでひょっとしたらどこかで間違えていたのかも知れません。

もう30年も前なので、具体的な記憶を忘れてしまいましたが、そこまで同音異義語のひっかけ問題も難しかった記憶はありません。

そうは言っても、大人になると分かる事でも、子供は感覚的にそれを分かるまではなかなかうまくできないこともあります。

今、小学生の子供もそのような同音異義語の漢字のテストが問題として出ることもあるようです。

その答案用紙を見て(子供には大変気の毒ですが)、間違いに密かに笑ったこともあります。

(このような間違いを経て正しい日本語を覚えていくので、この事は子どもが大人になるまで秘密にします。

そのような答案用紙を見ると、小学生はこのような同音異義語が難しいのだなと思うものです。

「想像」と「創造」を使い分けられますか?


そんな、日本語の面白い同音異義語ですが、想像と創造また、同義語の1つです。

「そうぞう」と全く同じ読みの4文字です。

それが漢字に変換されるとようやく意味がわかりますね。

さてこの想像と創造の違いを詳しく見ていきましょう。

1. 「想像」の意味

早々と言うと、頭の中で色々と思い浮かべる事のことをいいます。

まだ実現していないことなどを、頭に思い浮かべることをいいます。

具体的な使い方を見ると「想像がつく」とか「想像を絶する痛み」等という使い方をされます。

また、女性が妊娠したかもと思うがあまりに、本当に妊娠の兆候が出てきたようなことを想像妊娠といいます。

人間は、本当に頭に思い浮かぶだけで身体的にも変化が出るうような現象があるのは、人間の想像力の強さを物語っていますね。

1. 英語で言うと?

英語で言うと、イマジネーションですね。

よく、イメージをすると言うような使われ方をすることから、もうすでに日本語として定着しているような英語です。

よく、「読書をすると想像力が豊かになる」と言われていますが、想像力がつく方がこのイマジネーションです。

やはり、実際に体験していないことを頭に置く思い浮かべることができるのは人間として生きていく上で大切な能力です。

それは、学生でも社会人でも、主婦の方でも変わりません。

2. 「妄想」とはどう違う?

では、想像と妄想はどのように違うと思いますか?

どちらも思い描くと言う意味では同じですよね。

ではこの2つの違いは一体何なのかと言うと、想像はどちらかと言うと前向きに使われる意味です。

まだ、実現できていないことを前向きに明示すると言うようなイメージがありますよね。

それに対し、妄想は根拠なく色々と思い描くことをいいます。

例えばですが、あまり良くないイメージかもしれませんが、精神疾患の症状として挙げられることもありますよね。

この2つの違いについて調べていると、興味深いサイトにたどり着きました。

それは、夜眠っているときに夢を見ますよね。

あの夢は想像の方です。

でも、目覚めてからその夢の続きを考えると言うのは妄想になると言うのです。

そのような考え方もうなづけますが、大まかに考えると何かを前向きにイメージする方が想像、根拠のない事を思い浮かべるなどネガティブなイメージで使われるのが妄想という感じで使われるケースが多いようです。

3. 「空想」とはどう違う?

では、空想と想像はどのようなところが違うのでしょうか?

この違いのヒントは、漢字にあります。

空想のほうは「空」という漢字がありますよね。

これは実は「実がない」ということを指す文字ですので、自由で気まぐれに思いついたものとの意味があるようです。

ですので、イメージとしては想像は色々と考えだして作り出しているものがありますが、空想に関して言うと、ぼんやりとしていてふと頭に思い描くきたものと言うような違いがあるようです。

空想にふけるという使い方もできるので、ただぼんやりと考えているという感じが正しいのかもしれません。

4. 「発想」との違いは?

では、想像と発想はどのような点が違うのでしょうか?

発想は物事をどのように把握するかということや、どのように理解するかということを指しますので、英語で言うとアイディアが正しいです。

また、発想には思いつきと言うような意味があります。

ですので、想像は色々と頭の中で考えるような感じですが、発想に関して言うと、パッと閃いたような感じのことを指すことが多いようです。

そのように考えると発想は、よくミュージシャンの方や作家の方が、「歌詞やアイデアが天から降ってきたように思いついた」と言うようなことを言うことがありますが、発想はそのことをそのようなことを指すのかもしれませんね。

想像と意味が近いもの色々と振り返って行きましたが、このように色々と意味が違うのですね。

著者もそこまで深く考えたことはありませんでしたが、詳しく考えてみると「なるほど」と思いますね。

2. 「創造」の意味

「そうぞう」と言うと、作り出す方の創造もあります。

こちらの創造は、ものを作り上げると言う意味があり、それは何か作品を作り出すような意味合いもありますし、新しい考え方を作り出すのもまた創造に当たります。

どちらかと言うと、オリジナリティーが強いものに使われることが多いです。

1. 英語で言うと?

主な英訳としては「make、do、create」があります。

makeは〇〇を作る、doは〇〇をすると言う意味合いがありますし、createも作り出すと言う意味合いがあり、やはり、英語においても生み出すという意味や何かを成すと言う意味合いの英語が当てられることが多いです。

ですので、あの「想像」は頭の中で思い浮かべるということを指しますが、生み出すほうの「創造」は何かを作り出すと言う意味合いがあるのです。

2. 経験値がものを言う力

やはり、頭の中で色々と考えるのと、何かを作り出すのは経験がものを言うところがあります。

確かに想像が豊かなのは素晴らしいですが、何も生み出したことがないとなると、それはただの考えだけで何も実現しない状態になります。

頭で考えだして生み出したことから、いろいろな失敗があり、そのようなことをすると失敗してしまうのだと気づくことができることがあります。

やはり、何かを生み出している人は、頭で考えるだけではなく、色々と実現して経験を積んでいるところが多いのです。

そのような意味では、想像と創造は経験値がものを言うところがあり、いろいろな想像や、経験を積んでいるからこそ生まれる力なのです。

シチュエーション別に理解するためのテスト!

「そうぞう」と言う4つの文字に対して、頭で思い浮かべる想像と、何かを作り出す創造とどちらを思い浮かべますか?

小学生の時にそのようなひっかけ問題がかなりありますが、皆さんを正確にイメージができるでしょうか?

では、早速この「そうぞう」の4文字を使った具体的な文字を見ていきましょう。

1. 「そうぞう」は「そうぞう」の母

そうぞう」は「そうぞう」の母…。

さて、皆さんはどちらを当てはめますか?

著者なら、初めの「そうぞうは」のほうは「想像」のほうを、「そうぞう」の母の方は「創造」を当てはめます。

やはり、検索で調べてみると著者の認識で正解だったようです。

この、「そうぞう」は「そうぞう」の母ですが、チンパンジーと人間の子供とでの実験があり、人には実際にはないものを想像で補う能力があるということがわかってきています。

なんと2歳半より前の子はチンパンジーと同じく殴り書きをするところがありますが、2歳半を過ぎると、点で顔の輪郭をなぞるようにすると、ない部分、つまり眼などを補うようになると言うのです。

例えばですが、顔のシミが顔に見えてどきっとしたような感じになるなど、人間は何もない状態からあたかもあるかのように思い浮かべることができる特徴があり、それがいろいろなものを生み出す原動力になっています。

2. 「そうぞう」を積み重ねて「そうぞう」につなげる

さて、次は「そうぞう」を積み重ねて「そうぞう」につなげるですが、皆さんはどちらが当てはまるでしょうか?

これもやはり、初めは思い浮かべるほうの「想像」で、後の「そうぞう」は作り上げるほうのの創造という感じを当てはめる方も多いと思います。

これは、過去にいろいろなものを発明した人を思い浮かべるられることですね。

例えばですが、エジソンは電球を作った人で有名ですが、これもいろいろな想像をして考え、それを制作につなげていったところがあります。

いろいろな失敗を積み重ねてその度に色々と想像し実現した事からこそあの偉業が成し遂げられたのです。

なんと、この言葉を検索ワードに入れて調べているとそのような書籍にヒットしました。

そこで紹介されている目次を紹介すると、月給80,000円から7年で年商5億円になったと言うようなテーマまであり大変興味深いものがあります。

この人もまた、想像を膨らませて、創造についてつなげていったということからそのような大きな成功を収められたのでしょう。

興味がある方は、ぜひとも検索してみて、その書籍を手にとられてみてはいかがでしょうか?

3. 「そうぞう」力豊かなストーリになっている

はて、この「そうぞう」力豊かなストーリになっているの「そうぞう」はどちらでしょうか?

やはり、思い浮かべる方の想像を当てはめるのがぱっと思いつきましたが、ともすれば作り上げるほうの創造を当てても意味は違うものの全く意味が通じない事は無いのだろうなと思いました。

あくまで当社の個人的な何となくのイメージですが、想像力豊かなストーリーの「そうぞう」を想い描く方の想像だと当てはめると、SF小説などが思い浮かびます。

そして、作り上げるほうの「創造」を当てはめるとと、ドキュメント系の物語を想像してしまいます。

もちろん、これは感性の問題ですので何が正しいと言う事は無いのではないかと思います。

皆さんは、この「そうぞう」力豊かなストーリになっていると言う言葉に、どのような想像を当てましたか?

そしてどのような想像力豊かなストーリーを思い浮かべましたか?

4. 企業の「そうぞう」力は業績に大きく影響する

さて、こちらの企業の「そうぞう」力は業績に大きく影響するの「そうぞう」はどちらを思い浮かべますか?

著者は、やはり作り上げる方の創造を思い浮かべました。

皆さんはどうでしょうか?
やはり、業績に大きく影響するというのは実際に何かを成し遂げないとなされないことだと思いますので、やはり作り上げる方の創造が適切なのではないかと思いました。

もちろんこちらも何が正解で何が不正解かと言うのは無いのかもしれません。

あの思い浮かべる方の想像の方が先で作り上げるほうの創造は後についてくるものですので、初めの思い浮かべるほうの想像でも、決して意味は通じなくは無いのかもしれません。

これは、人によってこの当てはめる文字が違うのではないかと言うような一例なのかもしれませんね。

5. 彼の「そうぞう」力は計り知れない

この「そうぞう」力はどちらを当てても意味が全く違うものの通じない事はありません。

彼の考え出す力が凄いのか、何かを生み出す力がすごいのかと言うのは、その時々でないと、適切に判断できないかもしれません。

例えばですが、思い浮かんだことを彼が話してくれたと言うことであれば、イマジネーションの方の想像を当てるのが適切です。

ですが、彼がアーティストや何かの作家と言うことであれば、生み出すほうの創造を当てることが適切なのではないかと思われます。

このように、この一文ではどちらの想像を当てるのが適切なのかというのがよくわからないと言うものがあります。

ですので、もし文字に書かれているとすれば、その漢字の意味を頼りに同音異義語の想像すると言うことになります。

1. どちらの意味にも取れる場合

このように、「そうぞう」の2つをとってもいろいろな意味取れるようなものがあります。

ですので、その時々によってどちらの感じを当てるのが適切かというのを判断する必要があります。

また、文字に書かれているのであれば、正しい文字を与えることで、その意味がどのようなものなのかを推し量ることができるようになります。

子供が鍛えるべき「想像力」と「創造力」

さて、この2つの「そうぞう」を見てきましたが、子供にはどちらも鍛えるべき力です。

やはり、物事を考える力と言うのは、対人スキルにおいても何かを生み出す事においても大切なことです。

例えばですが、想像する方は、自分が体験してなくても相手がどのような気持ちかというのを想像できなければ、円滑な人間関係を築くことができません。

こちらは、学校のみならず将来働くことになっても、主婦になって子育てをするにおいても、想像する力は一生必要なものになってきます。

そして、今はいろいろな道があるとは言え、何かを作り出す力がある人はいつの世にも必要とされているものです。

ですので、何かを作り出す力もあったほうがいいのは言うまでもないです。

1. 勉強が出来ることよりも大切な力

確かに、このような2つの「そうぞう」力は、勉強ができることよりも大切なことです。

やはり考える方の想像は、先ほども触れたように学生ではなくなっても大切になってくる力です。

考える方の想像力があることで、自分が実際に体験しなくても相手がどのような気持ちかを推し量ることができるようになります。

また、社会人になって接客業など人と接するような力が仕事するとしたら、そのような力は必須条件です。

ですので、よく「勉強ばかりができても…。」なんて言われますが、それはこの想像力のほうのことです。

また、昨今は何かを生み出す力も求められています。

やはり、今は、就職難という事もあり、何か抜きん出た力があった方が良いに越した事は無いのです。

2. 正解にこだわってはいけない

ついつい理系的な考えをする人ほど、正解にこだわってしまうところがあります。

やはり、答えは1つというものにこだわりすぎるがあまりに、新しいアイデアを生み出せないようになってはいけません。

例えば妻が申しておりましたが、とても正解にこだわる厳しい上司の下では、なかなか臨機応変な力は生まれてこないって言うのです。

妻の以前勤めていた上司が大変厳しく、とても杓子定規な人だったようです。

その上司が、歴代のアシスタントの人が「臨機応変さがなかった。」ということを言ってたのですが、その時妻は、その人の下ではそのような臨機応変な力は生まれないだろうと言っていました。

彼は、正解にこだわりすぎているところがあったようです。

何か、違うことをやって怒られることが増えていき、だんだんと以前の方法のままで…と言うような感じになり、ものを考える力があまりなくなってくるところがあったようです。

ですので、正解と言うのも大切なのかもしれませんが、こだわりすぎるのも考えものだということです。

3. 型破りで自由な発想が変化を生む

やはり、何か新しいものと言うと今までにないものが多いです。

いろいろな社会人の人を見てきましたが、やはり、なかなか従来通りの方法やってくれないような人ほど何かを生み出す力があったりします。

そのような人は、少々型破りなところがあって、部下としては少々扱いにくい人が多いです。

でも、そのような人こそが何かを生み出すところがあり、やはり適材適所なのだななんて思ってしまうこともあります。

もちろんどちらが正しいというわけではありません。

個性もありますので、決してそんな自分がダメだ!と責める必要は無いのです。

4. 幼いうちからトレーニングを

もし、まだ幼いお子さんがいるのであれば、その「そうぞう」力を伸ばすチャンスがあります。

もし経済的に許すのであれば、海外などに出向いてみるのも良いでしょう。

日本のみならず、広い世界を見るチャンスになります。

もちろんそれができなかったからといって、「そうぞう」力が育たないわけではないので、無理をする必要はありません。

また、習い事も良いでしょう。

本を読むのも、ものを考える力を育むことがあります。

もちろん無理のない範囲で良いのですが、なるべくテレビを見せず、いろいろな活動する時間に変えてみるのも良いでしょう。

ただ、あくまで極力です。

無理はいけません。

やはり何かを考えだし生み出すというのは楽しさがないと続けられません。

ですので、親も子も窮屈な状態では、良いものは生まれてこないのです。

あとかのスティーブンジョブズも、何かを生み出す時は散歩しながらディスカッションをする事もあったようです。

ですので、お子さんと散歩を楽しみながらいろいろなことを話すと言うのも良いでしょう。

5. 好奇心と集中力が大切

やはり、そのような考え出す想像も作り出す創造も嫌々やっては意味がありません。

そのような良いものが生み出せるときは楽しんでることが重要です。

ですので、そのことについて「もっと知りたい!」とか「もっとやりたい!」と言う好奇心も大切です。

そしてそれを持続する集中力も大切です。

ただ、子供を育ててみて思いますが、あまりにもその能力を身につけさせようと無理強いをしてはいけません。

極力自由にやらせることが大切です。

そうでないと、好奇心がそぎ落とされてしまいます。

子供は、何か好きなことに関しては異様な集中力を発揮します。

うちもそうですが、例えば宿題のこなす集中力と、ゲームをするときの集中力は大きく違うなと思う事はありませんか?

やはり何か好きなことをするとなると、集中力が格段に上がるのが子供の特徴です。

ですので、ある程度の環境を与えるのは良い事ですが、無理強いはしないようにしましょう。

他にもある紛らわしい同音異義語

さて、考える方の創造、作り出す法の創造を見てきましたが、もちろん、どう音異義語はそれだけではありません。

では他にはどのような言葉があるのでしょうか?

1. 「移動」と「異動」

はじめのほうの「移動」は、ただ物理的に動くことを指します。

もちろん人も移動しますが、物を移動させたりする意味合いもあります。

それに対して、よく会社などで聞かれる「異動」のほうは、人事的な人の動きのことを指します。

例えばですが、営業部から経理部の異動と言うような意味で使われることが多いのです。

もちろんこのような部署的なことばかりではありません。

役職などにおいてもよく使われます。

ただ、企業に関しては、この異動は移動命令が出されないとそうみなされないことがあるようです。

物や人がただ単純に物理的に動くことを「移動」、企業で人事的に動くことを「異動」と言いますが、2つ例外があります。

それは住民票の「いどう」と言うと、あの会社などで使われる異動の方を使います。

それはなぜなのかと言うと、住民登録の概念が動くと言う意味合いがあるので、その会社でよく使われる方の異動を使うのです。

金融市場での「いどう」と言うと、ものが動くと言う意味で「移動」を使いがちですが、こちらも東証2部から東証1部への「いどう」と言うとその会社でよく使われる方の「異動」を使います。

もちろん東証2部から1部への移動の他にも、合併により資本が「いどう」したと言う時にも「異動」を使うのです。

金融関係の場合は「異動」の方を使うことが多いです。

2. 「十分」と「充分」

こちらも結構似ており、正確に使い分けられていない人も多いのかもしれません。

ではこの「十分」と「充分」どのような区別があるのでしょうか?

正確にはどちらを使っても不正解と言う事はありません。

どちらかと言うと漢数字のほうの「十分」は、公文書などによく用いられます。

ですが、もう一つの「充分」も憲法の第37条で使われており、比較的公的な文書においてどちらも使われています。

とあるサイトを調べて、なるほどと思ったのですが、数字の十分は、数字で書かれているため物理的に満たされているときにこの数字を「十分」を使い、もう一つのほうは、精神的に満ち足りていると言う時に使うように使い分けている方もいらっしゃるようです。

このような区分けをされるとなるほどと思いますよね。

ですが、どちらを使ったから不正解ということではないので、そちらは皆さんの思うような使い方をするということで良いのではないのでしょうか?

3. 「作る」と「造る」と「創る」

この「つくる」も3通あり、どのような使い方が正しいのかを悩みますよね。

例えばですが、「作る」はよく使いますよね。

例えば「料理を作る」などというように比較的小さなものを作る時や、「行列を作る」と言うような形のないものに対して使われるところがあります。

こちらは普段よく使われていますよね。

やはり調べてみると、一般的にはこの作るの方が一般的に使われることが多いようです。

そして真ん中の「造る」ですが、こちらは船とか大掛かりなものに関して作ることようなイメージが多いですね。

確かにこの真ん中の「造る」は、船に限らず、家具やお酒など一般の方が作ることができず、機械で作ることが多いものに関しては「造る」が使われます。

最後の「創る」は、先程の創造にも出てきましたが、芸術作品であったり、新しいものを生み出すという意味合いで使えます。

ただ、常用漢字にはこの「創る」のほうの時はそのような訓読みがなく、公用文ではこのような「創る」は使われません。

普段は「作る」の方を主に使っていて、あとの2つはそこまで使っていませんでしたが、このような意味があるということで、著者も積極的に使っていこうと思いました。

4. 「元」と「素」と「基」

こちらは、全部「もと」と読みますが、この「もと」の使い分けが必要です。

著者も実はこの「もと」というのが「本当にこの使い方で良いのか?」と実は悩んでいます。

例えばですが、麻婆豆腐の「もと」と言うと、どの「もと」が良いのだろう?と悩むことが多いです。

元の「もと」と言うのは、大自然の第3版によると物事が生まれるものや所のことを指すようです。

ですので、出版元や火の元と言うのがこの「元」が当てられるのです。

この「素」の「もと」は原料などの事を指します。

木材を「素」にして作るという使い方があると言うのです。

そして「基」の「もと」ですが、こちらは物事の根本をなすところとの意味なのだそうです。

例えばですが、「花の基が枯れる」や「資料を基に回答をする」と言うような使われ方をされます。

このように何通りもある「もと」ですが、著者も気になってこの麻婆豆腐の「もと」がどの漢字に当てはめるのが正解なのかを調べてみました。

あの真ん中の「素」のほうが使われていることが多いようです。

実はよくわからずに何となく使っていましたが、正解だったとわかってほっとしました。

このように、同音異義語を探っていくと、本当に奥深くて普段なんとなく使っていたけれどこのような意味があったのかということを再発見しました。

もしかしたら、間違って使っていたものもあるかもしれませんね。

色々と調べてみて早速正しい使い方を普段の生活に取り入れていきましょう。