子どものころ、秘密基地ってすごく憧れましたよね?
自分たちだけしか知らない特別の場所・・・、どうしてあんなにワクワクするんでしょうか?
その秘密の場所でお菓子を食べたり、漫画を読んだり、ゲームをしたり。

なんだか、いつもより倍以上に楽しく思えたりしたものです。

でも、大人になって秘密基地なんてもうどこにもない、と感じませんか?
それに、ひと昔のテレビとか映画で見たような木の上に自分たちだけの秘密基地を作るんて、現代では到底叶わないことかもしれません。

しかし、大丈夫です。

自分だけの空間、誰にも知られない秘密基地を作ることができるんです。

では、どこで秘密基地を作ることができるのか、年代別にご紹介していきましょう♪

秘密基地とは

みなさんは、秘密基地を作ったことってありますか?
もしかしたら、子どものころに友だちとどこか人からあまり見えない所に、自分たちの秘密基地を作った経験があるかもしれません。

秘密基地って、周囲に知られないように建設されたり、設置された拠点のことを指しています。

よくヒーロー戦隊もので、ヒーローも、悪役も外部からは知られてはいけない秘密のオフィスとか、拠点などを持っていますよね。

自分も外部の人からは知られない、自分たちだけの特別の空間があったら、なんだかワクワクしませんか?
人には言えないあれこれをそこでできるし、自分だけの秘密をそこに置いておけるなんて、ちょっとスリリングだし、日常のストレスとか圧力から逃げられる場所になるかもしれません。

子どもはもちろん、そんな秘密基地を作りたいと思うものですが、大人だって本音を言えば欲しいんですよね。

もしかしたら、大人だからこそ、日常生活に疲れてしまったり、ストレスがいっぱいの毎日を過ごしていると、なおさら秘密基地に帰って、自分の好きなことを好きなだけ楽しみたい、と思うかもしれません。

では、今から秘密基地を作るなら、どうやって作ることができるのでしょうか??
特別な大がかりなことをしなくたって、簡単に自分だけの世界を作り出せる、いろいろなアイデアをご紹介していきます。

年代毎の性別でみる秘密基地を紹介


ひとことで秘密基地とはいっても、じつはいろいろな形態があるらしいのです。

特に、年代や性別によって様々なタイプの自分にとっての秘密基地を作っているみたい。

そこで、年代別&性別に、どんな秘密基地を作っているのか、調べてみました。

10代

お金もないし、学校も勉強も忙しい10代。

一人でどこか遠くに行けるわけでもなかったり、だけど10代になると多感な時期でもあるので、一人でこもりたいって思う時の多くなりますよね。

10代は思春期ともいわれていて、感情を制御できなかったり、攻撃的になったり、イライラしたり、することがあります。

気分のムラが激しくなりますし、自分の心も体も変化していくことに自分自身で葛藤があったりするのです。

そんな10代には、ホッとできる自分の秘密基地があったら安心するかも。

何か大きいものを作れなくても、自分の部屋で自分の世界を作り上げることができちゃいます。

男子


10代の男子は、冒険心が盛んですよね。

だから、昔は友だちと裏山とかあまり人の来ない公園などに出かけてその辺を探索したりしたものです。

その中で、想像力を膨らましたり、いろいろと工夫をして自分たちで何かを作り上げる楽しさを覚えたりと、冒険心を満たしていました。

でも、最近はあまり外で遊ぶこともできないし、一人でゲームばかりやっているとつまらなくなるかもしれません。

それに、親に見られているとガミガミいわれるから、落ち着かないし、人に監視されているというのは、なんとも楽しくないものですね。

ということで、10代の男子も人目のつかないところで、思いっきり自分の世界を楽しむことができたらいいのではないでしょうか。

毛布や布団で簡易的な秘密基地を作ろう

よく、10代の男子がやっているのが、毛布とか布団で秘密基地をつくること。

ただただ毛布をかぶって真っ暗な状態にしているだけなのに、なんだか周囲とか隔離された、自分たちだけの空間のような気がしてワクワクしてきたりするんですよね。

毛布とか布団をかぶると意外にけっこう真っ暗になるし、毛布や布団のはじからちょっと周りを観察なんかしても、こちらに気づいていないお母さんの動く姿が面白かったりします。

その中で、ゲームをやっているのだけでも楽しいんですよね。

暗い中で、ゲームの光が光っていると、いつものプレイももっと刺激的になります。

真っ暗な布団の中で、ライトをつけて読む本も、その世界に浸りやすくてドキドキが増しますよね。

いつも読んでいる本も、また違った面白さがあるかもしれません。

実際にバーチャルな世界には入り込めないんだけど、そこに入り込んだような気分にさせてくれたりするものです。

段ボールなどで想像力を膨らませて

あと、段ボールとか使ってお部屋を作りましたよね?
段ボールをガムテープなどで張り合わせて、自分だけとか自分と友だちがギリギリはいれるサイズの空間を作ってみたりして。

そこには小さなのぞき穴を作って、周囲を偵察します。

段ボールの中は、秘密結社のアジトなのでそこでは大きな声では話せません。

小さな声で、ひそひそと秘密の情報をやり取りする感じが最高に楽しいんですよね。

段ボールの中は、もう別世界なんです。

ちょっと空間を仕切るだけで、段ボールの中に入るだけで、こんなにも自分のいつもの部屋が別世界に代わるのかと思うほど、想像力が掻き立てられてわくわくできますよ!

女子

10代のころの女子って、おませさんが多いですよね。

まだ子どもだった頃はお人形遊びとかしていたけど、ティーンになるともうそんな子どもじみた遊びはしない、って言ったりしているけど、ときどき無性にそれがしたくなったり、大好きだったぬいぐるみに抱き着いて、お話ししていたくなったり、人には見せられないような子どもっぽいことをしたくなる時もあるのです。

押入れを可愛くデコレーションして秘密基地に!

そんな10代女子は、押入れを自分の秘密基地に改造しちゃったりしていますよ。

自分のお部屋にある押入れの一か所に、上の段でも下の段でもいいのですが、マットなんかをひいて、さらに自分の大好きなアイドルの写真やポスターなどを張り付けたり、大好きな雑誌とかぬいぐるみとか、おもちゃまでもおいて、自分の好きなものに囲まれた空間を作るのです。

布や、アクセサリーなどでかわいくデコレーションすれば、そこは、まるでリカちゃんが住んでいるような世界に入ったみたいになれます。

押入れの中は、ちょうど一畳くらいの空間なので広すぎず、狭すぎずちょうど良かったりするんですよね。

そこで、秘密のお話をしたり、自分の大好きなものを思いっきり楽しんだり、人目を気にせずに少女にも、大人の女性にもなりきれちゃいます。

自分の部屋を秘密基地にして、みんなで集まろう

自分の部屋自体を秘密基地にしちゃうこともできます。

押入れはちょっと狭いから、友だちを呼ぶことはできないかもしれないけど、お部屋を秘密基地にすれば、友だちを読んでそこで秘密の女子トークを開催できます。

でも、お部屋全体だとちょっと秘密基地感が薄れるなら、お部屋の一部分を秘密基地にしちゃえばいいんです。

たとえば、お部屋の一部をカーテンで仕切って、そこには棚が収納してあるかと思いきや奥にはじつはスペースがあって、そこには自分の好きなものを隠し持っておいたり、親友と秘密のトークをする場所にしたり。

ロフトベッドの上なんかも最高ですよね。

ロフトベッドの上って、下からはあまり見えなくて視覚になる部分が多いから、そこに秘密の何かを置いておくのもいいかも。

自分の部屋の中にちょっと見えにくい空間を作っちゃえば、そこがみんなの秘密基地になりますね。

20代

社会人になる20代。

10代のころよりも、行動範囲も広くなりますよね。

自分で働くようになって、お金も少しは余裕がある人も出てくるかもしれません。

でも、20代のころは社会人としてもはじめてのことばかりで、毎日が勉強だったり訓練だったりして、自分という人間を磨く時期でもありますね。

まだまだパワーもあるし、フットワークも軽い時期なので、イベントにも参加しやすい年代です。

男子

20代の男性が、秘密基地を作ろうと思ったら、どこに行けばいいのでしょうか?
自分の部屋は、もしかしたら彼女とかが来るから秘密基地は作っておけないかもしれませんね。

彼女にはちょっと見せられないような、自分もしくは男子友達だけの空間を作りたいので、部屋の中は危険です。

個室の遊び場で秘密基地っぽく集まろう

そこで、個室の遊び場を秘密基地と称して、みんなで集まる場所にすることができます。

個室の遊び場ってどこ?
例えば、車のガレージ。

車を所有している人であれば、ガレージなどを借りているかもしれません。

一見、そこには車と車用品だけが保管してあるように見えるけど、実は奥に好きなものを並べて置くスペースを作っている人もいます。

ガレージなら誰か知らない人が勝手に入ってくる心配もあまりありません。

ガレージの中を自分の趣味のものでいっぱいにして、ライトなどをつけてテーブルも置いたりして、限られた友達を読んで遊ぶというのも楽しいですよね。

さらに、そのようなスペースがなくても、どこかカラオケの一室をいつも自分たちが集まる部屋にして、そこにみんなの好きなものを持ち寄って遊ぶこともできます。

秘密基地イベントに参加しよう

さらに秘密基地イベントに参加することもできますね。

20代は比較的まだ自由な人が多いですよね。

だから、イベントにも参加しやすいみたい。

自分の趣味とかが同じ人が集まるイベントとか、ちょっと限定的な条件をクリアした人しか参加できないようなイベントなどに参加して、日常の人付き合いとはちょっと違った友だちを見つけることができるかもしれません。

同じような趣味を持つ人が集まる、小さな秘密基地的イベントは、そこにいる人たちと共有するものがすでにあるので居心地よかったりするんですよね。

別に、その人たちについてのプライベートをよく知っているわけではなくても、親密感がすぐに生まれて仲間意識ができます。

”同志”がひそかに集まれば、もうそこが自分にとっての秘密基地になるんです。

そこに定期的に集って、同じメンバーとただただ話したりご飯食べたり、マニアックな話をしたりするだけで楽しいかも。

人脈を広げるっていう意味でも、ちょっと役立ちますね。

女子

20代の女性は、カフェとかおいしいお店とか大好きですよね。

いつも新しいお店を探していたりします。

会社と家の生き返りだけでは毎日はつまらないけど、おいしいお店とかホッとできるお店を見つけると、そこに気を使わない仲間で集って、その日や最近の出来後などを愚痴ったりしてストレスを発散させています。

秘密基地のような空間のお店で女子会をしよう

オープンな雰囲気のお店もいいけど、ちょっと奥まったところにあるような、こっそりとしたお店もいいですよね!
大通りに面しているところではなく、一本裏路地に入った落ち着いた雰囲気のお店は、いつものせわしなさを忘れて、ゆったりとした気分になれるかもしれません。

そんなお店を見つけて、会社の人とかに誰にも会わないような場所で仲間と女子会をするのはどうでしょうか?
さらに、お店の中が個室っぽくなっていたり、プライベートな空間が守られているようなゆっくりできるお店もおすすめ。

秘密基地のようなおしゃれ空間での女子会なら、きっといつものストレスだって発散できるし、素の自分を出せてホッとできるひと時を過ごせるかもしれません。

女子に取ったら、秘密基地のように、ちょっと隠れられる空間にいることにプラス、やっぱりおいしい食事やお茶が飲めると最高ですよね。

メイン通りとか、有名なお店ではなくとも、ちょっと小道にひっそりとあったり、小さいけど人気なお店って、そうゆう秘密基地的な雰囲気を持っていたりします。

だから、いつもは通らないような裏道とか、メインから外れた通りなどを歩いてみて、そのようなお店を発見しに行くのも楽しいかもしれませんね♪