おろしたての服に飲み物や食事が零れてしまった時や、仕事で急いでいるのに次々にトラブルが起きてしまった時、または信じていた友達に裏切られた時などに、思わず口からは「最低!」と言葉が飛び出してしまいますよね。

そんないろんな最低について、人によってどんな最低があるのかをご紹介していきます。

最低は最低!だからあとは上がるだけ?!

せっかくの上機嫌を台無しにされた時や、自分にとって信じられない不幸な出来事が起こった時などに、思わず口から飛び出してしまう言葉が「最低!」ですよね。

そんな最低な出来事は、誰にでも突然訪れるものです。

しかし、最低とは言葉通りに最も程度やランクの低いことを言いますので、それより下に落ちることはありません。

ということは、一度最低なことがあったら、後はもう嫌でも上がるだけ!ですよね。

最低なことがあった時には、「次はもうこれ以上のことはない!」と考えると、少しは気持ちが楽になれるかもしれません。

1. 最低を経験した人は強くなれる!


突然のアクシデントや、仕事でのトラブル、人間関係など、人によってさまざまな「最低」な体験をしたことがあると思います。

道を歩いていて人にぶつかった際にお気に入りの鞄が傷ついてしまったり、仕事でついうっかりやってしまったミスが、その後で大失態に繋がったり。

良かれと思って友達にアドバイスをしたのに、自分が酷いことを言ったように周りの人に言いふらされたりなど、世の中にはいろんな「最低」がありますよね。

どの「最低」にも共通しているのが、その人にとってはそれが心底最悪な出来事に思えるということです。

自分のせいで自分の立場が危うくなってしまい、開き直って「最低だ!」と怒鳴り散らす人も中にはいます。

しかし、大抵の場合は本人が予期せぬトラブルに巻き込まれた時に「最低」という言葉が口をついて出てしまうものです。

とはいえ、「最低だ」と思える出来事を経験した人は、そこからは這い上がるしかありませんので、必然的に強くなれます。

どんな人でも最低なことから逃れるためには、そこから上にあがっていくしかありません。

そして上がっていく過程で、それまでよりも強くなれるのです。

2. 失敗は成功の基

よく、「失敗は成功の基」と言うように、たくさん失敗している人ほど最後には成功を収めるものです。

最初から一度も失敗せずに成功する人というのは、よほどそのセンスがあるか、いわゆる「天才」かのどちらかでしょう。

また、一度や二度成功を収めても、その後も連続して成功し続けることが出来る人はそういません。

大抵の人は、何度目かには失敗するか、最初から失敗の繰り返しで成長していきます。

何かをする時に失敗した人は、そこで「このやり方ではダメなんだ」と学ぶことが出来ます。

その学びを活かすことで、次は成功へと繋げていくのです。

3. 「最低」をどう心の中でとらえるか

自分にとって最低な出来事が起きた時に、それをどのように心の中でとらえるかは、人によってさまざまです。

大抵は当人が予期せぬ悪いアクシデントが起こると、それを最低と思う人が多いため、思わぬ不幸に見舞われた人は「もう最低!」と苛立ちの感情を覚えることでしょう。

そしてそのアクシデントがさらに続くと、苛立ちからがっくりと落胆の気持ちに変化して、「もう嫌・・!」となることが多いです。

多くの人がそんなふうに「最低」をとらえていますが、それも一時のことで、直ぐに気持ちの切り替えが出来る人では、最低な出来事も長くは続きません。

しかし、いつまでもズルズルと最低な気持ちを引きずってしまっていると、そこからさらに新たなトラブルを引き起こしてしまいかねません。

自分が「最低だ」と感じることがあった時には、それを心の中でどうとらえるのかによって、その後のその人の運の傾き方が変わってきますので、なるべく早めに気持ちの切り替えが出来ると良いですね。

みんなが体験するいろんな「最低」!


ここからは、誰もが一度は体験したことのある「最低」な出来事をご紹介していきます。

日常生活の中で、会社や学校、人間関係などでさまざまな最低な出来事に陥ったことがあるという人の中には、これから挙げていく例で「自分も体験したことがある!」と思うことがあるかもしれません。

どんな最低な出来事があるのか、一緒に見ていきましょう。

1. 最低賃金

最低賃金とは、最低賃金法に基づいて労働者に保証された賃金の最低額のことをいいます。

最低賃金は地域によって異なっていて、低いところでは700円代、高いところでは900円代となっています。

一般的に都心に近づくほど最低賃金が上がり、地方に行くほど最低賃金の金額が下がっています。

その理由としては、都心に近づくほど物価も上昇するため、都心で人が生活していくためには必然的に最低賃金を上げなければならないためです。

アルバイトやパートをしている人たちの中では、「もっと最低賃金の高いところに行きたい!」という話を耳にすることがありますが、その分物価も上がるため、結局は今の生活水準から上がることは難しいと言えます。

正社員になれば、アルバイトやパートの立場よりは最低賃金が上がりますが、それでも低いと感じる人は、自分の日々の仕事量と給料とを比べてしまって、仕事にやる気が出なくなってしまうこともあります。

2. 最低な会社

最低な会社、と聞くと、まず思い浮かぶのが最近よく耳にする「ブラック会社」だと思います。

ブラック会社というのは、労働基準法を無視した長時間労働を社員に強いたり、残業時間が多いわりに手当てがカットされたりと、実際の労働時間に見合った給料をもらえない会社のことを指すことが多いです。

また、会社によってはその会社独自の社則がありますが、中には「トイレ休憩分も給料からは天引き」「有給休暇を取る際には必ずどこへ何をしに行くのか報告する」など、少々変わっていたり、理不尽なものもあり、ついていけないような社則を守らせる会社も、ブラック認定されることが少なくありません。

どんな会社がブラックなのかはそこで働く社員の価値観によって決められることが多いですが、ブラック会社イコール最低な会社という考え方は一般的に共通しているようです。

また、給料とは関係なくても、「上司よりも先に退社すると昇進に響く」や「歓送迎会には強制参加」など、会社の暗黙ルールに対して「最低な会社だ」と訴える場合もあります。

3. 最低な上司

どこの世界にも、意地が悪く、たちの悪い上司というのは存在します。

一つの会社につき、恐らく最低でも一人はいることでしょう。

自分の上司という立場を利用して、セクハラやパワハラを繰り返す上司や、旧態依然とした男尊女卑の激しい会社。

時には産休や育休を取ろうとする部下に対して、「休暇を取れば戻ってくる居場所がなくなる覚悟はしておけ」などと上司が脅す話も聞きます。

上司というのは、自分の立場を利用して部下を虐めるための存在ではありません。

部下に指示を出し、何かトラブルが起きれば自分が率先して尻拭いをする、本来であればそのような役割を持っているはずです。

部下の中には非常識な問題児もいるかもしれませんが、上司がきちんとしていれば、大半の職場の同僚や部下たちは上司を慕い、何かあれば味方をしてくれるはずです。

しかし、何かあった時に誰もフォローを入れてくれなければ、上司の日頃の態度が原因なのは明らかでしょう。

いずれにせよ、自分の立場を悪用するような上司は、最低な上司と言えます。

4. 最低な医者

最低な医者と聞くと、どんな医者を想像しますか?患者に辛辣な言葉を浴びせたり、金儲けのことだけしか考えていなかったり、またはろくに診察もせずに適当な薬を出したり・・・、今挙げた例だけでも十分に最低な医者と言えるでしょう。

医者というのは自分の持てる知識や技術を活かして、患者の病や怪我を治すのが使命です。

どのような理由で医者になるにせよ、医者になったからには患者と真摯に向き合って、病や怪我を一日でも早く治せるように努めなければなりません。

しかし、日頃から「先生」と呼ばれることが多いため、自分を元々の人間以上に偉い存在だと思い上がってしまう医者も中にはいます。

それは何も、医者に限った話ではなく、弁護士や、神職にあたる人にもあり得る思い上がりです。

医者という自分の立場を過信すると、患者に対してどんな態度を取ってもいいと勘違いしてしまうことがあります。

患者から自分の病や症状に関する質問を受けて、面倒臭いと適当にあしらったり、診察を受けに来た若い女性にセクハラまがいの診察をしたりと、自分で自分の病院の評判を下げる行動や言動を取ってしまいます。

患者も人間ですので、医者に対して不信感を覚えれば、よほどのことがない限りは病院を変えてしまうでしょう。

最低な医者は、自分のせいで病院の評判を下げ、どんどん落ちぶれさせていってしまうのです。

5. 最低な食事

食事をする時に、あなたはどんなことを重要視しますか?食事の内容や味はもちろんですが、どこで食事をするのか、誰と食事をとるのか、食事を提供する側のサービスを重視する人もいるでしょう。

美味しい食事というのは、目で見て楽しみ、舌で味わって食べるものです。

例えばどれだけ料理の内容が素晴らしくても、一緒に食べる人同士がお互いに険悪な雰囲気では、せっかくの食事を美味しく感じることは出来ないでしょう。

また、食事をしに行ったお店で、店内の作りは綺麗で料理も美味しかったとしても、店員の態度が最悪だと、素直に良かったとは思えないでしょう。

このように、料理の内容自体が良くても、それを自分が食べる時の気持ちや周りの環境が良くなければ、どんなに料理が美味しくても「最低の食事」になってしまいます。

そして、店員の態度や料理の味は悪くないのになぜか最低だと思えてしまう時には、食事をしている自分自身の気持ちが荒れている状態なのかもしれません。

6. 最低な夢

悪夢を見たことがある人は少なくないと思います。

自分の立場が危うくなる夢や友達と喧嘩をする夢、大事な人が亡くなってしまう夢や一文無しになってしまう夢など、人によって見る夢はさまざまですが、誰もが悪夢を「最低な夢」だと思うでしょう。

悪夢を見る時は決まってその人に何か不安に思うことがあったり、心にもやもやがあったりすることが多いです。

現実で悩んでいることがあると、それがそのまま夢に出てくる人もいれば、別の悪夢の形となって表れることもあります。

よく夢占いで「〇〇の夢を見る人は〇〇の暗示」といったことを耳にしますが、夢で占いが出来るほどに夢を見る人が多いことと、夢の内容がその人の深層心理を表しているのだということが分かります。

悪夢を見た日の寝起きは、それこそ「最低な気分」であることが多いです。

一日の始まりなのに、嫌な夢を見て目覚めるのは誰しも不快な気持ちになりますよね。

その日一日のモチベーションに影響が出てしまうという人も少なからずいることでしょう。

7. 最低な友達

友達というと、日頃から仲が良く、気を遣わずに何でも話せる相手というイメージが強いですよね。

時にはふざけ合って、また時には悩み事を相談し合える、そんな良い関係の相手を友達と言いますが、友達によっては「最低」と言われる人もいます。

例えば、仲良くしていた友達が、自分がある人のことを好きだと知っている上でその人にアプローチをして先に恋仲になってしまう、また信用出来る友達だと思っていたのに、自分の打ち明けたプライベートな悩み事をペラペラと他の人に話してしまっていたなど、こちらがショックを受け、傷つくようなことを平気でしてしまう人も残念ながら中にはいます。

このような相手の場合、表面上は仲良くしていながらも、実際にはこちらのことを対して大事に思っていなかったり、下に見ていたりすることが多いです。

友達のハッキリとした定義はありませんが、辞書では「互いに心を許し合い、対等に交わっている人」を友達と言います。

つまり、対等な関係で、自分が心を許して話し合うことが出来る人が友達になりますので、自分に対して酷い仕打ちをするような相手は、友達とは言えません。

そのため、「最低な友達」というのは、実際は本当の友達ではないということかもしれませんね。

8.最低な喧嘩

喧嘩をする相手はいろいろいます。

親子でする喧嘩や、友達や恋人、夫婦でする喧嘩など、時と場合、相手によって喧嘩の内容もさまざまです。

教師や生徒、上司や部下の関係で揉めることもありますが、互いに歴然とした立場の差がある時には、喧嘩とは言いません。

最低な喧嘩と言えば、相手の存在を口汚く罵り合ってしまうことが一番に挙げられます。

例えば親子喧嘩の場合、親が言う「お前なんて産むんじゃなかった」という言葉や、子どもが言う「自分なんて生まれてこなければよかった」という言葉は、その場の勢いで出てしまった言葉としては重すぎる発言です。

売り言葉に買い言葉で言ってしまったとしても、親子という強い絆で結ばれた者同士だからこそ、後にまでずっと尾を引いてしまいます。

友達同士であれば、相手の容姿やコンプレックスを突いた悪口が出てしまうと、それまで相手に対して持っていた信頼関係が一気に崩れてしまう可能性があります。

また、恋人同士や夫婦で喧嘩をする場合には、互いの日頃の行動を否定したり、別れ話を切り出したりすると、それが現実のものになってしまう恐れもあります。

「喧嘩するほど仲が良い」という言葉は、口では互いを罵倒していても、心底互いが気にしていることには触れなかったり、相手の存在を認めた上での口喧嘩をすることが、結局は似たもの同士で仲が良いという意味でもあります。

互いを心の底から傷付けてしまうような喧嘩は、何の相互理解も生まず、ただの最低な喧嘩になってしまいます。

9.最低なテレビ番組

人によって「最低」と感じるテレビ番組は違います。

一般的なニュース番組でも、コメンテーターの発言が気に入らなくて、「最低だな」と感じる人はいますし、また皆が楽しんで観ているお笑い番組を、「低俗で下品なネタで笑いを取ろうとして最低」だと感じる人も中にはいるでしょう。

国会の生中継をテレビで観ている時に、ヤジを飛ばし合う議員の様子を見て最低だと思う人もいるでしょうし、深夜に流れている成人向けの番組を最低だと評価する人もいます。

テレビ番組は毎日何十本と流れていますので、それを観る人によって良い悪いの評価の仕方は異なりますし、全員が最低だと評価する番組というのもそうはないでしょう。

しかし、一般的には他人を平気で貶めるような発言を繰り返したりするテレビ番組は、親の立場からすれば子どもの教育に良くないと感じるでしょうし、観る人も不快な思いをする可能性が高いため、最低なテレビ番組だと言えるでしょう。

10.最低な成績

最低な成績は、文字通り一番良くない結果になってしまった成績を言います。

例えば学校の成績が最低だった場合、運の有り無しも多少は関係しますが、そのほとんどは日頃の自分の勉強の成果の表れですので、それだけ自分の努力が足りなかったのだということかもしれません。

また、学業での成績以外に、スポーツの成績でも最高、普通、最低に分けられます。

スポーツの成績が最低だった人は、元々運動が苦手なため、一生懸命やったのに成果が出なかった人と、最初からやる気がなくて、適当にやった結果最低な成績になってしまった人とに分けられます。

もし部活動やサークルなどで、団体で一生懸命頑張ったのに最低な成績になってしまった時には、他のチームに比べて努力が足りないか、運が悪かったかのどちらかでしょう。

最低な成績になってしまった原因が自分にあるにせよないにせよ、その成績を目にした直後に気分ががっくりと落ち込んでしまう人は多いでしょう。

11.最低なアルバイト

アルバイト先が最低だという話は時々耳にします。

店長とバイトが付き合っていて、バイトの子が大きい顔で出しゃばっている、タイムカードを勝手に押されてしまい、その後は無給で働かされる、体調不良でとても仕事には出られない状態なのに、「人手が足りないから来い」と言われ、出勤したらしたでふらついていたら、「邪魔だ」と言われるなど、店や会社によってさまざまな「最低エピソード」があります。

アルバイト先が最低な場合、多くはその店や会社の責任者に問題があることが多いです。

上に立つ人間の性格が悪かったり、自分の機嫌によってころころと変わったりする人だと、下で働く人間はいちいち上の顔色をうかがわなければならず、仕事だけに集中することが出来ません。

また、アルバイト先の人間関係がギスギスしていたり、派閥があったりすると、それに巻き込まれて迷惑な目に遭うこともあります。

アルバイトにせよ正社員にせよ、職場で長続きしない理由は多くが人間関係の問題にあります。

その証拠に、アルバイト先の愚痴を言う人の大半は、その内容が対人関係であることが多いのです。

12.最低な男

最低な男と聞くと、まず何を想像しますか?

最低な「男」とわざわざ性別を指定すると、男女の色恋沙汰で最低な男を想像する人も少なくはないでしょう。

女性を食い物にする男や、浮気をしたり不倫をしたり、もしくは何股もして何人もの女性を泣かせている男、気の弱い男性を虐めて楽しむ男、TPOをわきまえずに公衆の面前で非常識な行動を取る男など、例を挙げるだけでも切りがありません。

とはいえ、やはり最低と言われる男の行動の中でも女性問題が目立ちます。

また、女性に関する問題行動以外には、会社の中で同僚を蹴落としたり、上司におべっかを使って昇進しようとしたりと、姑息な手段を使う男も最低だと言えるでしょう。

何も真っ向から正々堂々とやれと言うわけではありませんが、最低限他人に迷惑をかけないように行動してもらいたいものです。

13.最低な女

最低な女と聞くと、男関係が乱れていたり、悪口を言って他人を蹴落としたりというイメージが強いです。

最低な男同様に、男を食い物にする悪女もいれば、好きな男に一途になり過ぎて、メンヘラになってしまい男性にストーキングをしたり、自傷行為を仄めかして無理矢理引き留めたりと、迷惑行為をする女がいますが、男性からすればそれは「最低な女」に当たるのでしょう。

特に女性は男性に比べるとより感情的な生き物ですので、感情の歯止めが利かなくなると、人前でも平気で泣きわめいたり、怒鳴り散らしたりします。

それは何も女性だけに限った話ではありませんが、そうして自分の社会的な立場の弱さを利用して周囲を味方につけようとするところが、男性とはやり方が違っています。

また、女性は悪い意味で男性よりも粘着質な一面がありますので、一見友達同士でも影では悪口を言い合っていたり、いつまでも一つのことを根に持って事あるごとにぐちぐちと口にすることがあると、男性からすれば最低だと思われてしまうのかもしれません。

14.最低なタイミング

最低なタイミングってありますよね。

急いで家から出ようと思っている時に限って勤め先の上司や姑から電話がかかってきたり、あと少しで目的地に着くというところで手前の信号や踏切につかまったり、急な腹痛が襲ってきて、トイレに駆け込もうとしたタイミングで先に誰かがトイレに入ってしまったりと、最低のタイミングとは常に唐突に重なってしまうものです。

さらに、自分が急いでいる時や焦っている時、困っている時などに限って運悪くタイミングが重なってしまいます。

だからこそ、「最低」のタイミングでもありますが。

とにかく自分の都合の悪い時にばかりタイミングが重なってしまうことがあると、元々良くないことをしていた場合には「悪事は必ず露見するものだ」と思えるかもしれません。

また、純粋に困っている時にタイミングが重なると、「泣きっ面に蜂」と思えてしまうかもしれません。

何にせよ、「今は止めて!」と思うタイミングで重なってしまうからこそ、最低のタイミングなのでしょう。

15.最低な人間関係

人間関係が最低だと、それに関わるすべてのことが嫌になってしまいますよね。

例えば職場の人間関係が最低だと、職場内の雰囲気がギスギスして仕事がやり辛くなります。

また、もし派閥が出来ていれば、どちらかに話しかける時にもう一方の視線が気になったり、余計な気を遣ったりしなければなりません。

また、例えば学校やサークル内での人間関係が最悪だと、誰かがいないところで誰かの悪口を言い合ったり、仲間外れを作ったり無視をしたりと、その場の空気がとても悪いものになってしまいます。

そのように人間関係が良くないと、自分がいないところでひょっとして悪口を言われているかもしれないと疑心暗鬼に陥り、誰かのことも信用出来なくなってしまいます。

人間関係が最低だと、こちらの精神面にまで悪影響を及ぼしますので、良いことは一つもありません。

16.最低なダイエット

ダイエットの経験がある人で、最低なダイエットと言えば、まったく成功することがなく、失敗に終わってしまったダイエットですよね。

ダイエット方法はたくさんありますが、その中でも自分が「失敗した」と思うものは、その人にとっては最低なダイエットとだったと言えるのでしょう。

ダイエットの中でも絶食ダイエットや一日一食ダイエットなど、過激なダイエットほど成功する確率が低く、失敗することが多いです。

どんなダイエット方法を選択したにせよ、一生懸命やったのに痩せられなかったのであれば、「最低なダイエットだった」と記憶に苦く残ってしまうでしょう。

17.最低な店員

お店に行って買い物をしたり、食事をしたりと楽しい時間を過ごしていたのに、店員の最悪な態度でせっかくの気分が台無しになってしまったことってありませんか?

すべての客が良い客とは限らないように、店員にも良い店員と悪い店員とがいます。

この場合の悪い店員とは、接客態度が悪かったり、いい加減だったりして客側の気分を悪くさせる店員を言います。

どんなにお店に置いてあるものが良くても、外食に来た先の料理が美味しくても、店員に最低な態度を取られてしまうと、あっという間に気分は最悪になってしまいます。

18.最低なメール

「最低だな」と思えるメールを受け取ったことはありますか?人によって感じ方はそれぞれですが、他人を傷つけるような内容のメールは最低なものが多いです。

例えば、本人のいないところで「〇〇って性格悪いよね」と悪口をメールで言う、または「自分がミスして〇〇に被害がいったけど、自分のミスのことは内緒にしておいて!」と自分の都合だけを考えたメールを送ってくるなど、受け取った側が不快に感じるようなメールは最低なものが多いです。

また、メールでは相手の表情がうかがえないため、文章だけでは余計にイメージが悪くなってしまうこともあります。

19.最低な母親

母親であれば、自分の子どもを愛しいと思いますし、大事に守っていこうとするものです。

しかし、中には最低な母親と呼ばれるように、子どものことよりも自分のことばかりを優先する母親も存在します。

子どものためにあれこれと世話を焼くこともなく、また子どもに愛情を注ぐこともなく、自分の人生だけをひたすらに楽しみます。

女性は必ず子どもを産まなければならないというわけではありませんが、どんな経緯にせよ自分が産んだのであれば、必ず責任をもって育てなければなりません。

その責任を放棄して子どもをないがしろにするような最低な母親は、残念ながら少数なりとも存在しているのが現実なのです。

20.最低な教師

教師であれば、生徒に必要なことを教える義務があります。

また、生徒たちにとっては最も身近な大人の一人でもありますので、大人の手本としてもある程度しっかりしていることが求められます。

しかし、少数ながら自分の機嫌によって生徒に暴力を振るう、いわゆる体罰をしたり、理不尽な仕打ちをする教師も残念ながら存在します。

最近ではPTAや保護者の目も厳しくなっているため、教師があまり生徒に対して厳しく出来ない世の中になっていますが、それでも授業中や生徒との会話の中で、問題にならない程度の嫌味を生徒に言ったり、または時折ニュースにも上がるように教師の立場でありながら、痴漢をしたり、生徒のものを盗んだりするような最低な教師も中にはいるようです。

21.最低な事件

毎日テレビや新聞のニュースを見ていると、正気を疑うような最低な事件が報道されることがあります。

幼児の誘拐殺人事件や強姦事件、強盗殺人など、例をいくつ挙げても切りがありません。

事件になっていることは自分にはまったく関係なかったとしても、いつ自分もそうした最低な事件に巻き込まれるかも分からないのが恐ろしいところですよね。

最低な事件があるたびに、世間がざわざわと騒ぎ立ち、自分たちの周辺は大丈夫かと不安に陥ります。

ニュースで報道されるような事件に自分も巻き込まれないように、日頃から気を付けて生活していきたいところです。

22.最低なプレゼント

あなたは今までに、最低なプレゼントをもらったことがありますか?

成人しているのに誕生日プレゼントがファンシーな人形だった、恋人からのプレゼントが100均に売られているようなものだった、ブランド品をプレゼントしてくれたと思ったら偽物だったなど、これまでに一つは最低なプレゼントを贈られた経験がある人も少なくはないと思います。

嫌がらせで贈られたならばまだしも、純粋な好意の気持ちで贈ってくれた物に対してケチをつけるのはこちらも心苦しいところですが、どうしても素直に喜ぶことが出来ない、そんな最低なプレゼントを受け取ってしまったら、本音は困ってしまうことでしょう。

23.最低な歌詞

最低な歌詞、と言われても、なかなかピンとこない人もいると思います。

どんな歌詞を最低とするかは個人の好みにもよりますが、明るく楽しい歌が好きな人は、暗くて生々しい歌詞を最低だと感じるかもしれません。

また、恋人がいない人にとったら、真夏やクリスマスの時期に流れる恋人たちの歌は、最低に思えるかもしれませんね。

一般的には、あまりに下品な下ネタや、他人の悪口を堂々と告げているような歌詞が最低だと言われることが多いようです。

24.最低な面接

これまでに、最低な面接を経験したことはありますか?

最低な面接で良く聞く話が、いわゆる「圧迫面接」です。

会社側が、応募者に何故自分の会社を希望したのかを問う際に、「あなたのようにレベルの低い人が何故わが社を希望したのか」と言ってきたり、「わが社を希望しているのなら、当然サービス残業は出来るのだろう」と面接の時点で無茶なことを要求してきたりと、一般的な面接よりも応募者に精神的なダメージを与えるような圧迫面接を受けた人が、「最低な面接だった」と評価することが多いです。

このほかにも、面接の途中で「付き合っている人はいるのか?関係は上手くいっているのか?」などプライベートなことをやたらと聞いてきたり、面接が終わった後にデートに誘ってきたりなど、およそ面接がただの口実としか思えないようなことを言ってくるような面接もあるようです。

これらの面接は、間違いなく最低な面接と言えるでしょう。

25.最低な旅行

旅行は本来、計画を立てて、皆で、もしくは一人で楽しんで出かけるものです。

それが最低な旅行に変わってしまう要因はいくつかあります。

例えば旅行に行く前から、もしくは旅行中にメンバー内で喧嘩になってしまい、雰囲気が最悪になってしまった時。

ギスギスした空気の中では、せっかくの旅行を楽しむことが出来ませんよね。

また、予約したはずのホテルが予約出来ていなかったり、ダブルブッキングがあったりして、スムーズに泊まることが出来なかった時など、自分たち以外の別のところに要因があることもあります。

旅行を楽しむためには、きちんとした計画を立てて、出来るだけ予定通りに行動することが大切です。

誰かと一緒に行くのであれば、旅行を楽しみながらもお互いを気遣う必要もあります。

また、もしもの時のことを想定しておくことも大切です。

旅行が最低なものになってしまうのは、無意識の内に自分たちで旅行を最低なものにしてしまっている可能性もあるのです。

最低な旅行を一度でも経験したことがある人は、次からは確実に楽しい旅行にするためにも、過去の失敗からしっかりと学ぶようにしましょう。