世の中の人間の性癖を大きく2つに分けると「M」と「S」に分かれるようです。

「マゾヒズム」と「サディスト」。

マゾが攻撃を受ける事で快楽を感じる人、サゾはその逆で攻撃する時に快楽を覚える人とでも言えるでしょう。

その2つのうち、MはMでも、「ドM」となるとどのような人間的な特徴が生まれてくるのでしょうか?ドMな人の特徴を探っていく事に致しましょう。

ドMな人の15個の特徴

では、ドMな人の特徴を15個、紹介していきましょう。

あなたの周りの人でも当てはまる人が結構いるかも分かりませんね。

ただ、本人はその事に気付いていないケースも多々、あります。

あまりに断定し過ぎてその人の事を見るのは好ましくありません。

あくまで参考程度に見るようにしましょうね。

1.相手に尽くすのが好き


ドMな人の特徴の1つ目は「尽くす」です。

「ああ、やっぱり」と思えるかも分かりませんがドMな人は「好きになった人にとことん尽くす」タイプなのです。

普通、尽くせる人というのは、考え方が結構、古風で且つ、情に厚く涙もろいともいえるでしょう。

つまり、ただ単に相手から攻撃を受けて快感を覚えるだけの人間ではない、という事なのですよね。

一般的に尽くす事が出来る人は、真っすぐにその相手の事を見ています。

その人が喜んでくれる事なら何でもやってやろうと思えます。

そうする事によって自身にも幸福な気持ちが満ち溢れてくるのです。

惚れられた相手は本当に幸せ者ですね。

掃除や料理など相手につくしたい

ドMな人の尽くし方は本当に徹底しています。

その人の身の回りの世話を焼きたくてしょうがありません。

その人が一人住まいならば、すぐにでも押しかけて行って掃除や料理など身の回りの事全て、やってあげるでしょう。

つまりこのような行動に出てしまうドMな人のベースには「独占欲」が強くある、という事が言えるでしょうね。

ただ、この行為はあくまで好きになった人だけです。

好きでも何ともない人に対しては、いつものように別に何とも思わない、という態度をとるでしょう。

これがドMの人の元々の性格なのですから、別に気にすることもないのですがね。

2.相手に依存する


ドMな人の特徴の2つ目は「相手に依存する」です。

この場合の依存は「甘える」とでも言ったらいいかも分かりませんね。

とにかく好きになった相手に対しては自分の意思は極力、表に出そうとはしません。

それは自分がドMだから、というよりも小さい頃からの性癖なので別にどうってことはない、という感覚ですね。

では、ドMな人は誰かに依存していなければ生きていけない人間なのでしょうか?いえいえ、そんな事はありません。

好きな人が仮にいないかったとしても十分一人でやっていけます。

ただ、本心は一人でいる事にたまらない寂しさを感じているのです。

一人が嫌で、常に愛されたい

ドMな人は、その外見からは似合わずに、一人でいる事がたまらなく寂しいのです。

だから、人前ではその反動のように、強気な行動が目立つのかも分かりません。

女性の場合のドMぶりは、よくよく見れば本心がストレートに表れています。

要するに愛情表現の一環なわけですね。

傍からみたらたくさんいじられてキャッキャ言ってはしゃいでいる、としか見てとれないうちは、まだまだあなたも女性を見る目がないのかも分かりませんね。

但し、いくら一人でいるのが寂しいからといって誰でもいいわけではありません。

ドMの女性の愛情アピールは分かりにくいのは確かです。

特に最初の段階は。

女性側も相手の事を試さないといけません。

自分のMぶりをどこまで受け入れてくれるのか、と。

しかし、そのテストに合格した男性は彼女からの猛烈な愛情を一身にもらえる権利を獲得できますからね。

3.相手のことを常に意識する

ドMな人の特徴の3つ目は「相手のことを常に意識している」です。

つまり、いつも優先されていることは、好きになった相手の事だということです。

決して自分の意思を最優先にしようとする素振りは見せないという事です。

これって簡単そうに見えて、実はなかなかできないことなのです。

世の中の多くの人間は、自分の事を最優先にして行動しています。

会社の中でも家庭でも。

常に最優先で考えているのは自分の事。

相手の事を優先して動いている人など、ほんの一握りかも分かりません。

しかし、一見、ドMに見える人は意外な事に、自分の事はさておいて相手の事を常に頭において行動しているのです。

これは仕事だから仕方なくやっている、というレベルのものでありません。

心底、腹の中からやっているのです。

いえ、行えるのです。

相手の求めていることが理解できる

ドMな人の感性はピュアだと言えるのかも分かりませんね。

心が純情で邪気に染まっていないからこそ出来る事なのでしょう。

相手の気持ちを察するためには、自分が主役になっていてはできまません。

芝居の世界で例えるならば、主役を引き立てる脇役でなければ勤まりません。

それプラス、豊かな感受性をもっていないと、相手の要望を聞き入れる事も出来なくなります。

今、相手は何を望んでいるのか、何をしてもたいたがっているのか、何を欲しているのか。

これらは常に相手の立場に立って考えないと分からないことばかりです。

それらをドMと呼ばれている人たちは案外あっさりとやり通す事が出来るのです。

この能力に長けている人達は接客や営業の仕事に就いたら、皆、いい成績を上げるでしょう。

人の心を理解できるということは、計り知れないプラス作用をもたらしてくれるのですからね。

4.縁の下の力持ち

ドMな人の特徴の4つ目は「縁の下の力持ち」という事です。

基本的にMの気のある人は目立つという事を好みません。

できたらば、誰かの影や後ろに身を隠しておきたいのです。

だからこそ、ドMの人達の「縁の下の力持ち」さが発揮されてくるのです。

組織の中に入っても、ドM系の人達は決して目立つような華々しい脚光を浴びる場所に居続けたいとは思っていません。

そんな事より、好きな相手や尊敬してやまない人の助手的な役割を全うしたいのです。

そうする事が自身にとっては最も居心地がいいし、自分の力も存分に発揮できるのです。

見えないところで力になっている

ドMな人達は陰ひなたになって目立たないように働くのが性に合っているという事ですね。

なので、組織のリーダーや責任者、スポーツのキャプテンや監督などといったポストには恐怖感すら覚えてしまうのです。

彼ら彼女たちが力を発揮できる場所は見えないところでの尽力なのです。

だから大きな評価は与えられにくいかも分かりません。

しかし、自分たちの力量を冷静な目で判断していますのでそれで構わないとも思っています。

ひっそりと日蔭に咲く一輪の花。

それがドMの人を象徴するに相応しい姿なのかも分かりませんね。

5.受動的

ドMな人の特徴の5つ目は「受動的」という事です。

受動的、つまり能動的の反対語で消極的とも取れる意味合いになるでしょう。

自らはほとんど動くことなく、周囲や周りの指示や業務命令などに対して忠実に動いて使命を全うするタイプです。

よく言えば職人的とも取れます。

頑固ながら仕事を頼めば玄人はだしの素晴らしい出来を見せてくれます。

悪く言うと頭がちょっと硬くて頑固者。

融通が利きにくいタイプの人かも分かりません。

いずれにしてもドMをモットーにしている人には受け身の人が多い傾向があるようですね。

常に受け身の姿勢

受け身が信条の人は企画したり新規開拓など、何もないところから新しいビジネスを掘り起こしていくのは得意ではないようですね。

つまり生産性においては少々、不得意という事になってしまいます。

しかし、ルーティンワーク的な仕事なら大得意です。

一旦吸収した知識やノウハウなどは自身のスキルにしっかりとインプットできます。

そしてコンプライアンスを守り緻密な作業を行ってくれます。

まさしく技術大国・日本を支えてきた基盤に当たる人達でしょう。

本来ならば攻めと守りの両方をバランスよく備えていたなら言う事はないのでしょうが、そんな超優秀な人材はそれほど多くはいません。

ということは、世の中には受動的な部分が信条の人が多くいてくれるからこそ、成り立っているとも言えるわけですね。

6.消極的

ドMな人の特徴の6つ目は「消極的」です。

これは前回の「受動的」にも重なってきますが、「動」があれば「静」もある、という陰陽の発想と通じる部分があるかのかも分かりませんね。

消極的な人にとったら、目覚ましく動き回って活躍できる積極的なタイプの人間がまぶしく映るかもしれませんね。

人は自分にないものを羨ましく思ったり欲しくなったりするものですから。

しかし、それは積極的なタイプの人間にも言えることなのです。

積極的なタイプの人間はよく言えば活動的、悪く見るとおっちょこちょいで忘れ物やミスなどが案外多かったりします。

それを陰になってフォローできるのがドM的な人達なのです。

前向きにはなかなかなれない

なかなか前向きな発想になれないドMの人達ですが、目標到達の為の手段は何ら変わらずに行っています。

要はウサギと亀。

到達点に早く着くか、遅いながらもミスなく満点に近い仕事っぷりを発揮するかの違いなのです。

前向きになかなかなれないのは、ある意味では人からの評価上では損な事かも分かりませんが、世の中が前向きな人ばかりになってしまったら、歯止めをかけるべきところで誰もかける事が出来ず、大惨事を迎える羽目に陥ってしまう可能性もあり得るのです。

なので、ドMを自負する人だからと言って何にも悲観する必要はありませんよ。

人生、ゆっくり進めばいいだけなのですからね。

7.理想の欲求を満たしてほしい

ドMな人の特徴の7つ目は「理想の欲求を満たしてほしい」です。

これは内向的で内気な性格のドM系の人達の切実な願いでしょう。

本来ならば欲求の解消は自らの手で解決するものです。

それを他者の手に委ねて解決をせがんでいるのです。

勿論、どんな事でもお願いしている訳ではないでしょう。

自らの欲求を解消してくれる相手は理想の相手にしてもらいたいのですからね。

まあ、それが実現可能かどうかは本人の実力と運次第のところもあるでしょうね。

自分のルールがあり、それ以外では苦痛

それともう一つ、ドM系の人達には自分自身がこだわっている格好のルールがあります。

それを無視して動く事を苦痛以外の何物でもなく、非常に嫌います。

つまり冒険心がなく活発的ではない、という事が見事に実証されてしまった形なのです。

ただ、それを逆に解釈すれば大きな欲を持たず身の丈に合った生活が送れればそれでいい、という風にも読み解けますね。

性格が攻撃的な「S」系の人には理解しにくい部分かも分かりませんが、それだからこそ「M」な人と「S」な人が結びついたらバランスが取れていい相性になるんでしょうね。

8.相手についていくことが理想

ドMな人の特徴の8つ目は「相手についていくことが理想」です。

つまり「尽くしたい」という気持ちの表れですね。

ドM傾向の人は、とにかく献身的で保守的です。

自ら冒険したり、皆を引っ張っていくなどという大それた事は考えつきません。

相手の喜ぶこと、助けになることを一心不乱に行いたいのです。

よってドM傾向の人たちの理想の生き方は「気に入った相手についていく」という事になるのです。

自分から先に立つことはない

戦国時代の有力大名や戦後の大企業の創業者には決まって補佐役となる重要な役職者がいました。

主君や経営トップの人の影となり時に日向になって、アドバイスや諫言、時には言い争いも行い、国を治めたり会社の行く末を軌道に乗せる大事業を行ってきました。

ドM系の人たちが先頭に立って陣頭指揮をとったりすることは少ないかもしれませんが、トップの方と肩を並べてトップ並みの役割を果たす事も往々にしてあることなのです。

これもついて行きたいと思った人から全幅の信頼を置かれたからの抜擢な訳です。

能力のない人はそこまでの大仕事はできないでしょう。

ドM系の人たちの役割は重要です。

ついていきたい人が進路を誤ったり暴走したりしないよう、しっかりと目を光らせなければならないのですからね。

9.愚痴をこぼしがち

ドMな人たちの特徴の9つ目は「愚痴をこぼしがち」です。

愚痴というのは「ボヤキ」ともとれます。

要するに不満や不平を独り言や小言のように誰彼構わず言いまくる、というものです。

聞かされる方は「またか」と思ったり「たまらん」といった気持ちになるでしょう。

それくらい愚痴というのはネガティブな発言だからです。

しかし、普段自己主張もあまり行わず、じっと大人しくしているだけのドM系の人たちもやはりストレスは溜まります。

それを愚痴にして発散しているわけなのです。

ストレスを愚痴で発散する傾向にある

まあ、愚痴やボヤキはまだ可愛い方かもわかりませんよね。

極端に悪意のある罵詈雑言ではありませんからね。

せいぜい日常茶飯事のちょっとした事や仕事の事、今日、こんなことがあったなどを愚痴、愚痴言うだけですから。

それでストレス発散になっているのなら平和なものです。

愚痴よりもっと良くないのが他人の悪口や噂話の吹聴です。

これらは言葉に相手の名誉やプライバシーを踏みにじる悪意がふんだんに込められています。

だから悪口や噂話を面白ろ可笑しく言いふらす人とは近づかない方が無難でしょう。

いい運気を全てもっていかれてツキがなくなってしまいますからね。

そういう意味ではドM系の人たちの愚痴程度なら、まだ許せる範囲でしょう。

しかし、愚痴も立派なネガティブ言葉です。

使わないにこしたことはないですよ。

10.妄想が得意

ドMな人の特徴の10個目は「妄想が得意」です。

妄想、自分だけの空想の世界に浸り込み、自分の都合のいいように物語を構成し、作っていく発想。

人とのコミュニケーションや関わりを苦手にしている人が陥りやすいものだとも言えるでしょうか?

10代のうちのまだ自我が十分に目覚めていない時期や対人恐怖症など、他者との折衝に大きく抵抗感を感じる人に多い特徴だとも言えるかも分かりませんね。

ただ、この能力は豊かな感受性と物語を構成する才能とがかみ合っていないと全く頭の中で機能しないものでもあります。

コミュニケーション能力に長けていて人との折衝に何ら抵抗感を感じない人は、妄想はおろか、想像力もあまり発揮できないのが実情でしょう。

まあ、辺りは適材適所の発想でいいと思いますけどね。

素晴らしいドラマ映画の脚本は、どちらかと言えば、妄想する能力のある人の方が面白い脚本を作れるような気がしますし、ドラマ全体の演出はコミュニケーション能力に長けた人の方が威力を発揮するでしょうし。

理想の展開を妄想している

ドMな人の妄想力はMもSも気にしていない一般の人達から見たら、かなり群を抜いた想像力を有しています。

恐らく幼い頃から自分の成りたい、目指したい夢の世界が無数にあったのでしょう。

その続きは大人になった今でも衰えることなく妄想しているようです。

自分にとっての理想の展開はそう容易くやっては来ないでしょうが、頭の中でいろいろと考えて想像する事は、豊かな感受性を育てるだけでなく脳の活性化にも大きな役割を持っているでしょう。

どうぞ、これからも尽きぬことのない想像力を駆使して理想の展開となる妄想を繰り広げてくださいね。

11.打たれ強い

ドMな人の特徴の11個目は「打たれ強い」です。

M系の人達は子供の頃からいじられたりからかわれたりした事が多かったからか、かなり打たれ強くなっています。

打たれ強いということは、それだけ心が折れない、という事です。

不動のポリシーを自身の心の中に住みつかせていないと、打たれ強い人間にはなかなかなれません。

ひとえに子供の頃からの数多い体験がドMと呼ばれている人達の精神力を強靭なものに鍛え上げてくれたのでしょう。

言われたことなどはあまり気にせず、立ち直りも早い

ドM系の人達は、他者から言われた事を、あまり気にすることもなく、よって立ち直りが早いという事も大きな特徴の一つのようです。

毎年4月になれば、多くの会社でフレッシュマンたちが真新しいスーツに身を包んで頑張っている姿をよく見かけます。

彼ら彼女たちの多くは勿論、その年に大学を卒業したばかりの新人たち。

希望と期待に胸膨らませて連日、張り切っています。

しかし、気持ちがワクワクできるのも1ヶ月くらいなもの。

5月を過ぎると否が応でも現実の世界を目にすることになります。

そして結構、多くのフレッシュマンが挫折感を味わいます。

まあ、これが毎年恒例の社会の縮図のようなものですから、気にしなくてもいいのですが、当の本人たちにとったら切実な問題でしょう。

しかし、そんな状況にあってもドM系の人達は比較的落ち着きはらって事態の推移を見守っているようです。

M系の人達も上司や先輩たちからの胸にグサッと刺さる一言をもらっているのに、です。

この、立ち直りの速さは真似して真似できないものですよね。

やはり神経の図太さはドM系の人達に一歩も二歩も先に行かれている感じですね。

12.優柔不断

ドMな人の特徴の12個目は「優柔不断」です。

攻撃を行う方の「S」系の人ならばあまり優淳不断っぽい人は少ないかもしれませんね。

ところが受け身というか自分で判断するのが苦手だったり誰かの指示に従っていた方が楽だ、といった方は、この優柔不断な性格の持ち主が多いかも分かりませんね。

まあ、女性が優柔不断というのは、まだ許せる気も致します。

おっとり系や妄想癖が身についてしまっている女性は、それが逆にその人の魅力になっている部分もありますから。

しかし、男性が優柔不断だと困りものです。

何だかんだ言っても女性をリードするのは男性の役目。

女性が男性をリードしてデートする、という図式はまだまだ浸透していません。

ということは男性は何が何でも女性をエスコートして引っ張っていかなければならない立場なのです。

それなのに優柔不断となると、女性からの視線が一気に興ざめしてしまいかねない事になってしまうかも分からないのですよね。

相手に決めてもらいたがる

優柔不断な人の欠点は自分で決められないことです。

例えばご飯を食べに行ってもメニューをずっと眺めているばかりでなかなか決まりません。

これが女性ならまだカワイイ、と思える場面もあるのですが、男がこれをやったらもう最低です。

モテない男の条件の中にも「優柔不断」はシッカリと入っていますからね。

いずれにしても男の人のドMで優柔不断な人は女性の前では気を付けるべきでしょう。

特にデートに行っているのなら、尚の事毅然とした態度も必要です。

といっても長年、優柔不断だった男がデートの時だけシャキッと出来る訳ありませんよね。

しかし、いくら優柔不断でも頑張らなければならない時は気合を入れて頑張るべきです。

あなた好みの女性はそうそう何度もやってきてくれるものではありません。

チャンスは一度!というくらいの気合で臨んでくださいね。

13.自分の弱みを見られても苦ではない

ドMな人の特徴の13個目は「自分の弱みを見られても苦ではない」です。

これは何と強い精神力なのでしょうか!多くの人間は自分の弱みを人に見られまい、知られまいと躍起になっています。

特に自尊心の強い人間ほど自分の事を飾りたがるので弱みを知られるのを恐れます。

しかし、ドMな人達は神経が図太いのか、それとも鈍感で無神経なだけなのか?いずれにしても自分の弱みを弱みだと思ってウジウジしているようなところはありません。

ある意味、頼もしい限りですね。

嫌なことや辛いことをも楽しく感じる

また、ドMな人たちは人からみたら嫌そうな事や辛そうな事も結構楽しんで処理する事が出来ます。

そしてここも肝心なのですが、彼ら彼女たちは大きな欲がないのです。

だから彼らは時として人が嫌がるしんどい仕事ばかり押し付けられている事もあります。

でも、それに対しても不服は言いません。

あくまでマイペースです。

自分の軸がぶれないのです。

ドMな人達は、自分がやっている事に対して、そんなに大きな使命感を持っていないのかも分かりません。

何故なら彼らは組織において出世や抜擢に対してもそれほど有難味を感じないようですので。

あくまで今のペースが自分に合っていたらそれでいい、というスタンスなのです。

いやはや、ドMな人達の胆力。

中々手ごわいですね。

14.じつはワガママ

ドMな人の特徴の14個目は「実はワガママ」という事です。

泰然自若としているように見えておきながら、実はワガママ。

何と矛盾した性格の持ち主なのでしょうか?ドMの人達は仕事においても頼まれたらどんな事でも聞き入れてくれる便利屋さんのような存在かと思いきや、さにあらず、なかなかの頑固者の性癖も持っているようなのです。

そこには彼らの持っているある性格が影響しているのでしょう。

それは「受け身」という事です。

受け身が故に、ワガママになってしまう

ドMな人達の生きていく上での基本スタイルは、受動態。

つまり「受け身」の生涯なのです。

漫才でいえば「ボケ」の方。

自ら「ツッコム」事をせず、常に相手の出方を伺い自身の出方を決めます。

普通で考えれば、自分で意見を言わずに言われるがまま。

責任を取るようなアクションも起こしていないのに、何故、ワガママになるの?という疑問も湧いてきます。

恐らく、私が思うに、自己の欲求を発散させず、周りの人間の主義主張にとことん合わせ、良くも悪くも目立たずに生きていく。

それの繰り返しはやがて「飽き」というものが生じ、しかし自らの意思では打開策も見つけきれず、結局、目の前の甘えられる人間にだけ甘え「ワガママ」な自分を出してしまう。

ちょっと分かりにくい解説ですが、とにかく好みの好き嫌いはハッキリしている事は確かでしょう。

いくらドMな人達が受け身で発言もあまりしない、と言っても、そこは人間です。

普段、抑えて抑えて生活しているのですから、心の鬱屈ぶりは相当なものでしょう。

自ずとストレスも溜まるはずです。

だから、信用できる人間の前だけはワガママになってしまうもかも知れませんね。

まあ、人間はそのほとんどが「ワガママ」です。

別にドMだからワガママになってはいけない、というルールはありませんからね。

15.好き嫌いがはっきりしている

ドMな人の特徴の最後は「好き嫌いがはっきりしている」という事です。

ドM系の人たちは一途で好きになった人に対しては、とことん尽くすというのが彼女たちの特徴でしたよね。

しかし、彼女たちにも好みがあります。

誰でも彼でも好意を持つわけではありません。

彼女たちの一途さは、勿論、好きな人だけです。

嫌いな人に対して一途さは出ません。

これは彼女たちがドMだからとかいう理由ではなく女性本来の自然の摂理です。

好きな人は好き。

嫌いな人は嫌い。

ただ、それだけの事なのです。

好きな相手には尽くすが、嫌いな相手にはそこまでしない

ドMな彼女たちは、嫌いな相手に対しては愛想笑いも出ません。

気の利いたジョークも飛ばせません。

ただ、一途に一人の相手に尽くすのみなのです。

でも、それも本当に極々当たり前の事ですよね。

でも、女性の中で嫌いな相手に対して中途半端な愛情表現をする人って、一体どれくらいいるのでしょうね?中には確かにそういうややこしい態度をとる人もいるにはいるのでしょう。

だから、多くの男たちが勘違いして、自分はモテる、と思い込んでしまうのでしょうか?

いずれにしてもドM系の女性たちはややこしい事はしないようですね。

好きな人だけを一身に見つめている。

これが男女のごく当たり前の姿なのでしょう。

まとめ

如何だったでしょうか?ドMの人の特徴を15個、ご紹介して参りました。

世の中の人間をM系とS系の二つだけで単純に分けられるのであれば、簡単でいいですよね。

Mの人はM同士では退屈すぎてそりが合わないでしょうし、S同士でも細かい配慮や気遣いなどがなかったりしそうですから、うまく行かない可能性が高そうです。

でも、人間関係というのはそんな単純なものではないのですよね。

それに人の性格というのは複雑です。

SもMも両方、混じっている人もいますしそうでない人もいます。

攻撃性の全くない人もいますし、ちょっとでも攻撃されたら烈火の如く、怒り狂う人もいます。

だからこそ、人と人の出会いは面白いのですよね。

あの二人だけは相性が絶対の悪い、と思っていた同士が、実は超アツアツで一気にゴールインした、という事もありますし、誰もが羨むようなラブラブぶりで結婚したのに、ものの1年足らずで離婚した、なんていうカップルもいます。

今回ドMの人の特徴をご紹介致しましたが、必ずしも、全てが必ずそうだ、とも言いきれない場面も出てくるでしょう。

ご自身のプラス面はどんどん、アピールしていきましょう。

何もドM人間だからと言って枠にはまる必要もありません。

どんどん自分のいい面を表に出して素敵な出会いを楽しみましょうね。