あなたに味方はいますか?と聞かれて思い浮かぶ人はいますか?
家族が思い浮かんだり、友達が思い浮かんだりと、どのような人が浮かぶかは人それぞれ違うと思います。

自分には味方と呼べる人はいないという人もいるでしょう。

それに人によって、味方だと呼べる人の条件等も違うと思います。

自分のことを理解してくれる、受け入れてくれる存在が自分の人生の中にいてくれるのは、とても心強いことです。

自分が困難にぶつかった時やピンチの時にその人の支えがあれば乗り越えられることもたくさんあります。

人の力は無限大です。

人を助けてくれるのは人なのです。

今回は味方についてまとめてみたので、ご覧ください。

一匹狼を卒業しよう!味方がいることの幸せ

一匹狼と聞いてイメージするのは、基本的に1人で行動している、周りに媚びていない、寡黙な人等似たようなイメージが出てくるのではないでしょうか?
一匹狼になれる人は1人でも平気で、周りの意見に流されないハートが強い人なんだという人もいるでしょう。

一人でいるのが怖い、人の意見に左右されやすい人からすると憧れの存在になっていることもあるかもしれませんね。

しかし、一匹狼だと味方は自分だけです。

一人でピンチや困難と闘っていくのにはとてもパワーを使います。

もしそんな時に味方が一人いてくれたら、一人では乗り越えられなかったピンチや困難を二人の力で乗り越えられるかもしれません。

味方という存在は、自分にとって大きな力になり、そのような存在がいてくれるのは幸せなことです。

「私はあなたの味方だよ」という言葉や態度は、一匹狼だった人も含めて誰が聞いても嬉しい言葉ですよね。

味方になってくれる人はあなたにとって特別な存在だと言っても過言ではないでしょう。

1. 味方ってどんな人のこと?

味方ってどんな人のことなのでしょうか?
「味方」の対義語は「敵」です。

極端な例えかもしれませんが、「味方」と「敵」の2つのタイプに分けるとして、自分にとって対象の人はどちらなのかということです。

味方と敵という対立した関係の中で、自分を支持してくれる人、自分を受け入れてくれている人、自分を応援してくれる人があなたにとって味方の人なのです。

ですから、味方でも敵でもないよという人は少なくともあなたの味方ではありません。

例えば何かトラブルに自分が巻き込まれたとして、その時に自分のことを支持してくれたならば、その人は間違いなくあなたの味方でしょう。

1. あなたを心から助けたいと思ってくれる人

あなたが何か困っていたり、つらい経験等している時に心からあなたのことを助けたいと思ってくれる人はあなたの味方です。

心から助けたいと相手が思っているということは、その時あなたも誰かに助けてほしいと思っているはずです。

そんな時に、あなたに手を差し伸べてくれる人は少なくともあなたの今の状況を理解してくれている味方です。

例えば、あなたの信頼できる人等が何か困っている場合、あなたはこの人の支えになってあげたい、心から助けたいという気持ちがあふれてくるかもしれません。

その時、あなたはその人にとって味方になっているということになります。

心から助けたい気持ちは自然とあふれでてくるものです。

意図的には心から助けたいという気持ちはあふれてこないのです。

なぜ助けたいという気持ちが自然にあふれてくるのかというと、あなたの気持ちに働きかけるほどその人のことをあなたが大切に思っているからかもしれませんね。

2. あなたの幸せを願ってくれている人

あなたの幸せを純粋に願ってくれている人はあなたの味方です。

あなたのことを嫌だと思っている人にあなたの幸せを願うことは出来ません。

幸せというものは、思いやりや愛情の最上級の現れではないでしょうか?
あなたのことを大切に思っているからこそ、あなたに幸せになってほしいと思うのです。

ちなみにですが、幸せになってほしいと思う人には愛情ホルモンと呼ばれるオキトシンが生み出されるらしいのですが、そのオキトシンは幸せを願ってくれる人の心も幸福感に満たしてくれる性質があるそうです。

幸せを願ってくれる人がいるあなたはそれだけでも幸せかもしれませんが、幸せを願ってくれている人自身も幸せな気分になれるというお互いに素敵な効果があるようです。

3. あなたを強くしてあげたいと願ってくれている人

あなたを強くしてあげたいと願ってくれている人は味方です。

強くしてあげたいというのは、肉体的に強くなってほしいという意味ではなく、あなたが失敗や困難等にぶつかった時に精神的に耐えられるような強さのことをさしています。

あなたのことを助けたり、手を差し伸べるだけでは、あなたの精神的な強さは変わりません。

味方になってくれる人は、あなたにいつも手を差し伸べたり、助けたりはしないかもしれません。

しかし、それはあなたを突き放しているわけではなく、見守ることであなたの精神的な強さに繋がってほしいと願っているからなのです。

見守るとは、あなたが無事であるようにと気にかけながら見てくれていることです。

もちろん、あなたのことを気にかけてみていない人は、あなたの味方ではないということです。

2. ずっと味方で居続けるかは分からない

味方に一度なってくれたからといって、その人がずっとあなたの味方でいるという保証はありません。

例えば友達が幼稚園からずっと一緒だからといって、その関係性がずっと続くかは分かりませんよね?今はもうその友達とお付き合いもしていないという人も多いのではないでしょうか?二人に何か出来事があって、それをきっかけに友達と呼べなくなったりするのです。

ですから、味方も同じです。

味方はあなたの事を信用している、あるいは理解してくれているから味方になってくれています。

ですから、あなたのことを信用できなくなったり、理解できないと相手が思えば、味方として接してくれなくなるかもしれません。

あなた次第で相手も味方でいてくれるかどうかは変わるのです。

3. どんな人が味方になってくれる?

味方になってくれる人も様々です。

家族であったり、友達であったり、同僚であったりと関係性は人により異なると思います。

あなたのことを深く理解してくれていないと、あなたの味方にはなってくれません。

味方になってくれるということは、味方になってくれた人にも敵を作るということになります。

そのリスクを背負ってあなたの味方になってくれるのです。

相手はあなたの事を応援してあげたい、幸せになってほしいと願っているから味方になってくれるのだと思います。

味方がいるあなたはとても魅力のある人物ということですね。

1. 家族

あなたにとって家族はどのような存在ですか?
「いつも自分のことを応援してくれている存在」、「頼りになる存在」等、その答えは人により様々だと思います。

家族愛という言葉を聞いたことはありませんか?
「恋」には、何か条件があります。

例えば、相手の容姿であったり、性格であったり、その人に何か条件が無いと恋にはなりません。

「愛」は、無条件で生まれる感情です。

無条件の愛が家族にはあります。

家族とは、家族みんなが特別な存在です。

家族という特別な絆はあなたの家族の中にしかありません。

家族はあなたと一緒に暮らしていますから、あなたの欠点も知りつくしています。

時にはそのことをうっとうしいと思うこともあるでしょう。

味方になって一番頼もしいのは家族かもしれません。

家族だからこそかけられる言葉があると思います。

例えば親であれば、小さいころからあなたの側にいる家族ですから、あなたとの付き合いは一番長い家族なのです。

あなたがどのように育ち、どのような性格なのかは一番家族が理解しているのです。

自分に初めて味方になってくれるのは家族かもしれませんね。

2. 親戚

親戚とは自分と血縁関係にある人の事をいいますよね。

例えば、祖父、祖母、従兄、叔父、叔母などが親戚にあたります。

家族の次にあなたとの血縁関係の繋がりがあるのが親戚です。

性格や容姿が違っていても、あなたと親戚には同じ血が流れています。

同じ血が流れているだけで仲間意識が芽生えるのです。

血縁関係とは、限られた人にしかないものです。

限られているからこそ、仲間意識が芽生えるのです。

家族までの絆とはいきませんが、それに近い絆は親戚にはあります。

遠いようで近い存在が親戚です。

あなたの第二の家族のようなものです。

親戚にあたる全員がとは言いませんが、何人かはあなたの味方になってくれる人はいるはずです。

これも家族と同様で、無条件の愛からくるものが親戚にもあるのかもしれませんね。

3. 友達

友達は血縁関係もないですし、あなたにある程度理解があり、あなたに好意を寄せていて、あなたと対等に関わってくれる存在です。

友達は、家族や仕事関係のようなしがらみはないですから、どの場面で友達が出来ているかは人により違います。

友達が味方になってくれる場合は、何のしがらみもないわけですから、あなたの立場で冷静に判断が出来ます。

友達は外の世界のあなたの一番の理解者です。

あなたにとって、友達という味方は外の世界ではかなり頼りになる存在になるでしょう。

4. 同僚や上司

同僚や上司が味方についてくれたら仕事もとてもやりやすくなりそうですよね。

同僚は、仕事関係の相談を一番理解してくれる存在なのではないでしょうか?それに、上司と違うのは対等な立場であなたと話が出来るということです。

仕事で何かトラブル等が起こった場合、あなたに同僚が味方してくれたらそれはあなたの仕事ぶりを同僚が認めてくれているからこその行動です。

あなたが同僚に仕事を認められていなければ、同僚だって味方になるのは自分にリスクがあるのですから、なかなか味方になるようなことはしません。

ですから、リスクを背負ってでもあなたの味方になってくれる同僚は、とても心強い存在です。

仕事をしている以上、多くの人は上司という存在がいます。

上司とは、自分より地位が上の人のことをいいますよね。

ですから、上司との関わり方で悩んでいる人も多いことでしょう。

自分より地位の上の人があなたの味方になってくれれば、会社の中では怖いものはないかもしれませんね。

しかし、そこまで上司に信頼してもらえる部下になるには簡単な道のりではないでしょう。

あなたのことを信頼できる人間だと認識してもらえるまでには、長い道のりが待っているかもしれません。

4. 運も味方にすることが大切

運も味方にすることが大切です。

運とは、あなたの身に起こる幸や不幸を支配するめぐりあわせのことです。

幸のめぐりあわせを味方にすることが出来れば、幸のめぐりあわせなのですから良いことですよね。

「運が良かった」、「運が悪かった」という言葉を日常で聞いたことはありませんか?
この言葉は、発言した人が運が良いか悪いか判断している言葉ですよね。

ですから、あなたが全ての出来事に対して「運が悪かった」とすればそうなるのです。

これは、ネガティブな発言です。

運の性にしていては、いつまでたってもそこから前に進むことはできません。

しかし、この出来事を前向きに捉えることで、「運が良かった」と言えるようになるかはあなた次第なのです。

運は人の考え方や受け止め方により良くも悪くもなるということです。

しかし、運を味方にするということは、あなた自身が前向きでいる必要があります。

そうすれば、きっといつか「運が良い」と言える時がくるはずです。

運を味方にできるかはあなた次第です。

偽者の味方とは?

偽物の味方とは、あなたの味方のフリをした敵ということです。

あなたの事を後に利用してやろうなどと企んでいる敵があなたの味方のふりをしているかもしれません。

あなたの味方ですと言われても、全ての人が純粋にあなたのことを助けたいと思っている人だけではないかもしれません。

例えば、あなたの味方のふりをして、あなたの弱点を探ってみたり、あなたに不利益に働きかけたりするのです。

味方だといえば、誰でも自分に好意をもってくれていると思いますから、隙だらけになってしまいます。

その隙を偽物の味方は狙っているのです。

ここでは、偽物の味方にはどのような人がいるかをまとめてみましたので、ご覧ください。