今から20年前、女性が化粧に目覚める頃といえば中学・高校生くらいといわれていましたが、最近では小学生もリップグロスやマスカラなどピンポイントのアイテムから興味を持ち始めて使用をスタートすると言われています。

高校生の頃本格的にお化粧をするようになってから、まず最初にぶつかる壁といわれているのが「ファンデーション選び」です。

たくさんあるファンデーションのブランドは国内のみならず、海外のハイブランドなんかも含めてしまうと、その種類はゆうに100を超えてしまいます。

その中から一体どんなものを選ぶのがいいのか?ファンデーション選びのコツをご紹介します!

ファンデーションに詳しくなろう!

自分にあった良いファンデーションを選ぶには、まずはファンデーションについて詳しく知っていることがポイントです。

ファンデーションの原料とは何か、どんな種類があるのかなどファンデーションについて詳しくなってしまいましょう!

1. ファンデーションの原料とは?

普段何気なく使っている人でも意外と知らないのがファンデーションの原料が何かということです。

ファンデーションには一体何が使われているのでしょうか?

ファンデーションの主原料には滑石(タルク)と呼ばれる石が使われています。

ファンデーションは主にベージュ色なのでグレー色のイメージが強い石が原料だったこと、石の粉を顔に塗っていたなんて本当に驚きですよね!

このタルクを粉末にしたものは、ファンデーションだけではなく、黒板とセットで必要なチョークにも使われています。

ファンデーションとチョークの原料が同じというのも驚きです。

実はこのタルク、肺癌や中皮腫の誘因となる可能性が心配されています。

タルク以外のもので同じく肺癌や中皮腫の誘因となる可能性があるといわれているのが「アスベスト」です。

タルクのことは知らなくてもアスベストなら危険があるという話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

今から約20年前、小学校の壁にアスベストが使われていたことがあり「子供の発育に大問題だ!癌になる可能性がある」と世間を騒がせたことがありました。

ファンデーションの原料であるタルクはこのアスベストと同じ危険性を持っています。

しかし専門家の出した意見「アスベストは針状や繊維状なので危険だが、タルクが粉状なので、肺などの呼吸器官に留まる可能性は少ない」というものだったのです。

これに賛成できなかった消費者たちは「本当にタルクは安全なのか?」「鼻の穴のすぐそばまで使うファンデーションが、鼻の粘膜に吸収されるという危険性は拭えない」と食い下がったのです。

そこで近年は比較的安全な原料のファンデーションが販売されるようになってきました。

新しくファンデーションの原料として注目されたのが「マイカや絹雲母と呼ばれる石」です。

これらはタルクと同じ「石」なのですが、成分は全く別物、今のところ危険性は報告されていないそうです。

ファンデーションの原料についてもう一つ面白い話があります。

肌に良いとされる「ミネラルファンデーション」ですが、この原料は何が使われているのかというと、有機物に含まれる4元素である「炭素・水素・窒素・酸素」以外の元素が使われています。

実はその中には毒性が強いといわれている鉛、ヒ素、水銀もミネラルに分類されているんです。

ミネラルファンデーションの中には「寝てる間もつけたままで良い」なんて宣伝文句がありますが、ミネラル=体に良いと判断するのは危険があります。

しかし一般的に「ミネラルファンデーション」と呼ばれているものの原料には肌に良いものしか入っていないことが多いので安全なのですが、念の為「ミネラルファンデーション」と記載があっても使用する前に原料をチェックしておく方がより安心といえます。

このようにファンデーションの主な原料は「石」なので残念ながら世の中には「肌に良いファンデーション」というのは基本的に存在しません。

ファンデーション=顔をより綺麗に見せてくれるアイテムという効果はあるものの、基本的には肌自体を綺麗にするものではありません。

できるだけ肌に負担が掛からないものを選ぶのも重要なポイントです。

怖がることはありません。

ファンデーションが悪いものであれば、こんなに世の中に普及するはずありませんよね。

肌が敏感な方は原料に注意しながら選んで、家に帰ったらきちんと洗顔すれば仲良く付き合っていけるアイテムです。

2. ファンデーションだけで印象が大きく変わる

中学時代同級生だった女友達に大学生になってから久しぶりに会うと「おい。。 お前整形でもしたのか?めちゃくちゃ綺麗になってるじゃん?」なんて言葉を掛けられたことがある人はたくさんいるのではないでしょうか。

もちろん彼女たちが整形なんてするはずがありません。

彼女たちの大きな違いは「ファンデーション」を使い始めたことです。

「ファンデーションひとつでそんなに変わるものなの?」まだファンデーションを使ったことがない人にとったら「ちょっと大袈裟な・・・」なんて思うかもしれませんが、そうでもないんです。

メイクに慣れた20代・30代になってからも、化粧をしている顔としていない顔では大きな違いがありますよね。

すっぴんで職場に行くなんて絶対にありえませんし、付き合いたての彼氏や片思いの彼の前ですっぴんになることはできるだけ避けたいものです。

慣れていない人にしたらファンデーション=ベージュ色のただの粉くらいにしか思わないかもしれませんが、これはもはや「魔法の粉」レベル、女性をたった数秒で美しくしてくれる必需品なのです。

事実アメリカのハリウッドなどでは、どんなに美しいと言われる女優もファンデーションを使用しています。

素のまま・すっぴんでも美しいとしても、やはりそこはファンデーションをプラスした方がより美しくなるということなんです。

3. リキッドとパウダーの違い

ファンデーションを大きく分けると、リキッドタイプとパウダータイプに分かれます。

初めての方は簡単なパウダータイプを選ぶのがオススメです。

リキッドは毛穴を隠したり艶感を出して色っぽい肌を作りたい時にオススメです。

リキッドタイプもやり方さえ覚えてしまえばとても簡単なのですが、最初は艶が出過ぎてテカテカになってしまい「来る時に急いだの?」「顔がテカテカだよ」「汗かいたの?」なんて聞かれてしまうことになるかもしれません。

リキッドタイプは使用した後に「プレストパウダーを使用する」のがオススメです。

プレストパウダーは肌のテカリを抑えたり、仕上げとしてリキッドの上にのせると極上の肌に仕上がります。

さらにリキッドファンデーションを崩れにくくしてくれる効果もあるんです。

上手く使えば美しいハリウッド女優のような肌が作れるリキッドファンデーションですが、失敗するとせっかくのリキッドファンデーションにダマができたり、かえって肌にムラができてしまうことがあります。

適度な分量を顔にのせるのがポイントのリキッドファンデーションはパウダーファンデーションに慣れてから使うか、少量から始めるのがオススメです。

ファンデーションおすすめ10選

1. エスティーローダー『ダブルウェア ステイ イン プレイス』

コンセプトは「10㎝の距離でも15時間後でも美しい10色から選ぶ自信美肌」。

10㎝の距離が15時間もキープできるなんて思わず一つ買いたくなってしまうラグジュアリーでエレガントなリキッドファンデーションです。

このファンデーションを使って美肌を作るポイントは①少量②素早く③スポンジを使うことです。

最初は少量を手に取り薄く肌に塗っていきます。

気になるところに少しづつポンポンと置くような感覚です。

次は素早く!顔の半分づつ→Tゾーンへ移動。

パーツに分けてできるだけ早く伸ばします。

顔の中心から外側へ伸ばすようにやってみて下さい。

最後にスポンジでムラ塗りをなくしていきます。

指で7割のばし、仕上げの3割はスポンジで整えると覚えておいて下さい。

2. ランコム『タンミラク リキッド』

縦長のボトルが美しい女性のボディのようなタンミラク リキッド、SPFは15、ラグジュアリーなリキッドファンデーションです。

コンセプトは「光を集めて光を放つ新次元のオーラ肌が誕生」。

タンミラク リキッドを使えば、思わず振り向いてしまうほど美しい肌、その名も「オーラ肌」が作れるのだそうです。

こちらの商品には最新技術である「ユニバーサルライトテクノロジー」が使われています。

2014年ランコムはメイクアップとして初めて、肌表面を光エッセンスとミラクライトパールで輝かせる技術、ユニバーサルライトの再現に成功しました。

3色のパールを組み合わせることで生まれ変わったようなピュアな肌を作ります。

そして空気に近い透明な粒子が光を集めて肌の光を逆拡散します。

この効果は太陽の光を肌が反射するので日差しのある屋外ではより美白・美しい肌を演出することができます。

室内でも蛍光灯の光を同じように反射するので、まるで女優が女優ライトを照らしてもらっているような効果が期待できます。

3. ベアミネラル『オリジナルファンデーション』

オリジナルファンデーションはベアミネラルの中での人気ナンバーワン・ロングセラーのパウダーファンデーションです。

ミネラル100%で素肌をより美しく見せる効果があります。

輝きと透明感に溢れた肌へ導くことがコンセプトで、SPFは15です。

店頭ではLサイズが3800円、オンラインではMサイズが2800円です。

価格は高価過ぎないので初めての方でも手に取りやすいですね。

「オリジナルファンデーション」の特徴は、5種類の鉱石ミネラル成分のみが配合されていること、肌への負担を考えて軽やかで優しい着け心地に仕上げていること、光を拡散して輝くような若々しい印象に仕上がること、艶やかで透明感のある仕上がりになること、パウダーなのにクリミーなテクスチャーであることです。

5つのミネラルとは①マイカ(シルクのようなつやとなめらかさが出ます)②酸化チタン(紫外線防止効果があります)③酸化亜鉛(肌を守りながらなめらかにします)④酸化鉄(カラーを作り出します)⑤オキシ酸化ビスマス(クリーミーな質感とカバー力を発揮します)、以上これだけの効果がぎっしりと詰まっているんです。

4. SK-Ⅱ『ステムパワー クリームコンパクトファンデーション』

一生に一度は使ってみたいのが王者SK-Ⅱの「ステムパワー クリームコンパクトファンデーション」です。

CMでは綾瀬はるかさん・桃井かおりさん・有村架純さんらが出演し「SK-Ⅱを使えばこれだけ肌が綺麗になる」ということをこれでもかとアピールしています。

事実出演者の3人の肌は向かうところ敵なしといった感じで、とにかく綺麗ですよね。

そんなSK-Ⅱの「ステムパワー クリームコンパクトファンデーション」は一生に一度は使ってみたい一品ですが、なにせ価格は1個あたり11500円と高額です。

しかし一度店頭でタッチアップしてもらうと「どうしても欲しくなって特別な時用として購入しました」という人が多々いらっしゃいます。

くるっと円を描くようにファンデーションをブラシにとり、箇所によってスーッとのせるところ、トントンと叩くところに分けて塗ります。

カバー力は十分なのに厚塗りにならないと評判です。

5. クリニーク『イーブン ベター パウダー メークアップ ウォーターヴェール』

どんな年齢にも合い、ファンデーションを使うのがまだ苦手な方にもオススメなのがクリニークです。

薄付きなのにしっかりカバーできることが特徴で、汗に強い性質を持っています。

ファンデーションは本来なら出来るだけ早く使い切るのが良いのですが、クリニークは本当に長持ちします。

さすがにこの使用方法はオススメしませんが、ちなみに私は10年前に買ったクリニークのファンデーションをまだこっそり使っています。

これは死んだ祖母が私にプレゼントしてくれたものなので、大事に使っているわけなんですが、実際「あと10年はいけるんじゃないか?」とこっそり思っているくらい見た目にはほとんど分離したり劣化していません(笑)

クリニークのファンデーションは使ってみるとすぐにそのクオリティーの良さを実感できます。

実際使ってみると、まるで別人の肌に生まれ変われるのです。

人生1回は試す価値ありなので是非トライしてみて下さい。

6. シャネル『ル ブラン コンパクト ラディアンス』

真っ白なケースの中央には黒字のシャネルのマークが入ったシャネル「ル ブラン コンパクト ラディアンス」、ミニマルなおしゃれの中に王者の品格が漂うようなパウダリーファンデーションです。

持っていると自分が「ル ブラン コンパクト ラディアンス」を使っていることをつい友達の前で自慢したくなる1品です。

塗ったあとはシャネルらしく健康的でつやのある仕上がりになります。

「スマートサーマル コンプレックス」というシリカや窒化ホウ素などを混ぜた成分がシールドの膜を作り、気温や湿度が変化してもうるおいのある肌をキープし続けます。

表面の仕上がりは透明感となめらかさが出るような肌に保ちます。

7. 資生堂マキアージュ『ドラマティックパウダリー』

クリニークやシャネルなど、初めは海外ブランドのものに興味が沸くかもしれませんが、日本ブランドのファンデーションのクオリティーは世界一かもしれません。

我らがJapanを代表する化粧品会社「資生堂」の「ドラマティックパウダリー」は、新感覚・ムースをパウダーにしたファンデーションです。

美容液とパウダーのふわふわ部分を採用することで、ムース×パウダリーを実現、資生堂はこれを「独自のムースプレス製法」と呼んでいます。

溶け込むようにフィットしながらも、まるで素肌から美しく見えるように、天然の美肌に仕上がります。

10時間長持ちするので、初めてファンデーションを買う方や、朝忙しい時にさっとファンデーションを使いたいという方にオススメです。

8. ちふれ『モイスチャー パウダー ファンデーション』

ファンデーションにある程度慣れてくると頼りたくなるのが「プチプラだけどしっかりカバーできるファンデーション」です。

そんなファンデーションとしてオススメなのがちふれの「モイスチャー パウダー ファンデーション」です。

価格はなんとスポンジとセットでたったの800円です。

この値段なのにSPFは20なのでほぼ1日中日焼け対策が可能です。

塗り心地はスルスルとなめらかに伸びて、しっとりと肌に馴染みます。

プチプラながらきんとカバーしてくれるので、ファンデーションにお金を掛けたくない派の方にはこちらがオススメです。

9. クリスチャンディオール『ディオールスキン フォーエヴァークッション』

紺色で丸いパッケージがとっても素敵なのがクリスチャンディオール「ディオールスキン フォーエヴァークッション」です。

朝肌に塗ってから晩まで16時間持続するのが特徴のロングラスティングクッションが使用されています。

薄づきなのにひと塗りで毛穴をカバー、使えば使う程毛穴が目立たなくなるファンデーションです。

リキッドファンデーションよりももっとみずみずしくフレッシュなテクスチャーは、マットで明るく軽やかな肌に仕上げながら、肌をヴェールで包み込んだようなベルベットのなめらかさを残します。

朝はこれ一つだけで、下地やフィニッシュパウダーが必要ないのもうれしいポイントです。

これ一つで仕上がるので、外出時にさっと塗り直すのも簡単です。

化粧崩れが頻繁に起きやすい人にオススメです。

10. ケイト『シークレットスキンメイカーゼロ』

女優の黒木メイサさん・中条あやみさんなどのCMで有名なケイト、黒いパッケージとCMイメージからかっこいいイメージのあるブランドです。

そんなケイトから「シークレットスキンメイカーゼロ」が2017年の4月1日に発売になりました。

「シークレットスキンメイカーゼロ」のCMに起用されることになったのは中条あやみさん、可愛らしさとかっこ良さが相まって思わず「明日会社帰りにケイトのファンデーション買おうかな?」なんて思ってしまうくらい素敵なCMに仕上がっています。

「シークレットスキンメイカーゼロ」の特徴はというと、リキッドで色は全6色、ひと塗りでもしっかりとカバーしながらも、厚塗り感のない肌へと導いてくれます。

肌に塗れば気になるところを一気にカバー、みるみる内に肌に馴染んで厚塗り感も消えていきます。

それが実現できた「シークレットスキンメイカーゼロ」の秘密は、ハイカバー&スムース処方、ハイカバーで滑りのいい材質がカバー膜を最小限にすることで、厚塗り感のない仕上がりい成功することができました。

塗り方のコツは最初はたっぷりと肌の上にのせて、カバー力を発揮させながら肌と一体化するように顔全体に広げていくという方法です。

ファンデーションの塗り方のコツ

それでは次に効果的なファンデーションの塗り方を覚えて行きましょう!

1. リキッドファンデーション編

最初はリキッドファンデーションの塗り方をご紹介します。

1. 塗り方のコツ

リキッドファンデーションは「え?これだけ?」と思うくらい少量で足りてしまいます。

なので最初は10円玉の¼程度を手の甲に取り出します。

足りなかった時はまた足せばいいくらいに思って下さい。

次は利き手の人差し指に取り出したリキッドファンデーションを少しだけつけます。

目安の量は取り出したリキッドファンデーションの⅕程度です。

まず最初は右の頬に塗ります。

毛穴を埋めるような感覚で「トントントン」と皮膚をたたくイメージで塗って行きます。

次はもう片方の頬を塗ります。

それが終わったら次は鼻の頭と小鼻です。

毛穴をしっかりと埋めて、鼻の頭に苺のブツブツができないように注意しましょう。

最後に残った場所を全部塗って行きます。

ポイントは「足りなければ後で足せばいい」くらいで薄く塗ります。

薄く塗るのは土台を綺麗にすることで、その上に足していくファンデーションをより綺麗に際立たせる為です。

人生と同じ、土台がきちんとしていなければ、その上にいくら綺麗なものを重ねても効果がでないばかりか、汚いものが出来上がってしまうのです。

このように一度リキッドファンデーションを綺麗に薄く塗った後は、重ねたいだけ重ね塗りしてokです。

私はリキッドファンデーションの厚みについて、何度か試すうちに自分にあった量を見つけました。

テレビや雑誌では薄く塗るのを良くオススメしていますが、厚く塗ると化粧バエしてすごく美しくなるケースがあります。

なので是非何度か試してみて下さい。

2. 道具は何を使ったら良い?

リキッドファンデーションに道具は必要ありません。

むしろ道具を使わないのがリキッドファンデーションの魅力の一つです。

女性の多くにファンデーションのスポンジをあまり洗わない方がいらっしゃいます。

せっかく高級なファンデーションを使用しているのに、スポンジは半年も洗っていないなんて信じられないことです。

洗っていないスポンジにはたくさんのばい菌が繁殖してしまうので、肌にファンデーションを塗る度に肌を菌だらけにしているのです。

その点リキッドファンデーションは指を使うので毎回とっても清潔です。

しいて言えば指についたリキッドファンデーションの残りを拭き取るティッシュを用意しておくと◎です。

3. 塗る順番

最初に化粧水→乳液→必要ならエマルジョンなど(これはスキップしてもok)→SPFの入っていないリキッドファンデーションならここで日焼け止めを薄めに→リキッドファンデーション→特別な日にはプレストパウダー(なければパウダーファンデーションを少量でもok)

リキッドファンデーションの上にパウダーファンデーションをのせた方が、ファンデーションの持ちが良くなるのと、皮脂や汗によるテカリを防止できます。

4. 塗る量はどれくらい?

塗る量は好みによります。

初心者ならまずは薄目で、毛穴一つ一つに叩き込むようなイメージでやるとなおさら◎です。

慣れてくればある程度厚みを出すと女優のような華やかさが出る人もいます。

しかしただ厚すぎると「お前最近おばちゃんぽいな」なんて言われてしまうかもしれません。

2. パウダーファンデーション編

次はパウダーファンデーションの塗り方をご紹介します。

1. 塗り方のコツ

塗り方の1番のコツは「凸凹した肌にパウダーファンデーションを重ねないこと」です。

パウダーファンデーションの最もやってはいけないことはベース作りを怠って、ノリの悪い肌にパウダーファンデーションを重ねてしまうことです。

リキッドファンデーションは液体なので、やや乾燥した肌でも、毛穴が埋まっていない状態でもリキッドファンデーションで埋めながら綺麗な肌の土台を作ることができます。

リキッドファンデーションの場合、例えその前に塗った乳液が少々あまっていてもリキッドファンデーションと混ざって同化してくれます。

しかしパウダーファンデーションはその前に塗った乳液がきちんと肌に馴染んでいなければ、だまになってせっかくファンデーションを使っているのに、素肌・すっぴんの肌よりも汚い肌が出来上がってしまうのです。

ポイントは最初の化粧水でしっかりと肌を潤わせておくこと。

肌の水分が足りないと感じる方はフェイスマスクをやっておくのがオススメです。

パウダーファンデーションの場合、たった10分のフェイスマスクで生き返るような仕上がりの変化を期待できます。

化粧水の後は乳液よりもエマルジョンのような軽い仕上がりのものがオススメです。

クリームタイプの乳液は出来るだけ夜寝る時に塗って、朝起きてメイクする時は肌がしっとりなっているのがベストです。

2. 道具は何を使ったら良い?

パウダーファンデーションの場合は、スポンジが命といっても過言ではありません。

つまり重要なのは使いやすいスポンジを選ぶことです。

固くて肌にフィットしないものではなく、柔らかくて肌に触れた時に「ふわぁ」とするようなものがオススメです。

お笑いタレントの渡辺直美さんが使用しているスポンジも是非参考にしてみて下さい!

3. 塗る順番

最初に化粧水を適量手にとって顔に塗ります。

次にエマルジョンをやや少なめにとって顔全体に塗ります。

次がポイント、エマルジョンが乾くまでパウダーファンデーションを塗るのを待ちます。

朝の忙しい時は数分でも無駄にしたくないので、エマルジョンを塗った後は何か他の作業に取り掛かるのも良い方法です。

エマルジョンがある程度乾いたら、さぁパウダーファンデーションの出番です。

4. 塗る量はどれくらい?

塗る量はパウダーファンデーションのカバー力や、好みのタイプによって分かれます。

世間では「ファンデーションは薄塗りに限る」と言われていますが、ある程度厚くする方が化粧バエが良い時もあります。

上級者のポイントは顔全体を同じ厚み・量にするのではなく、頬・小鼻・顎・額だけをピンポイントで濃くすると、自然な中にも化粧をした時の華やかさが増して、よりスッピンとの差がでるようになります。

素肌の手入れもしっかりしよう

ファンデーションを上手に仕上げるには、その土台となる素肌のお手入れをしっかりとして綺麗な素肌をキープしておくことがとても重要です。

実は肌は「毎日コツコツお手入れしなくてはいけない」と思われがちですが、必要な時に必要なタイミングで行っておけば、たまにさぼってもどうってことありません。

事実私は時々顔を洗わないまま寝てしまうことがありますが、周囲からはなぜか「いつも肌が綺麗だね」と言われるのです。

その秘訣は2つ、①ニベアの青缶を活用している②化粧しない日を作っている、ことだと思っています。

最初のニベアの青缶ですが、数年前に「成分がフランスの高級フェイスクリームと同じ」であることがうわさになりました。

そのうわさは本当らしく、たった250円程度で購入できるニベアの青缶とフランスの高級フェイスクリーム3万円が同じ成分だったのです。

そのことを知ってから私は週に1度はニベアの青缶をベタ塗りしています。

これがかなりの保湿になっているようです。

二番目の「化粧しない日を作る」ですが、私は週に1度は化粧をしないでスッピンで凄くことを心がけています。

もちろん外に出かける時はUVクリームを欠かしません。

たった1日でも肌を休める日を作ると、肌は見違えるほど復活しますし、老化を遅らせることができるのです。

1. 肌の手入れのコツ

肌の手入れをするコツは、①肌の汚れを綺麗に落とすこと②肌の奥に水分を浸透させること③保湿を十分にすること、です。

①肌の汚れを綺麗に落とす時は、洗い過ぎに注意しながらも汚れはしっかりとることが重要です。

汚れが残っている肌に化粧水を塗っても浸透力は半減してしまいます。

かといって強い洗顔料でがしがし洗ってしまっては肌の油分がとれてしまうだけでなく、肌に傷がついてしまう可能性もあるんです。

メイクの残りカスは全て取り除くけれど顔の油分はできるだけ残すがポイントです。

②肌の奥に水分を浸透させることですが、化粧水を顔にパシャっとかけるだけよりも、フェイスパックを15分程度やる方が浸透力が上がります。

1週間に1度のペース、高いものでなくても効果はあるので是非試してみて下さい。

③保湿を十分にすることは、この3つの中でも最も重要な要素です。

肌の乾燥が激しいという方はニベアの青缶をべた塗りするのがオススメです。

先程もご紹介しましたがニベアの青缶は安価にも関わらずフランスの有名高級化粧品と同じ成分が含まれているので、とても効果が高いんです。

ニベアはクリームですが、これを塗るだけで潤いまで補充することができちゃいます。

一つ持っていると「乾燥してきたな」という時にすぐに潤いや油分が補充できますし、とにかく安価なのでバンバンと惜しみなく使えます。

ポイントは朝ではなく夜使用することです。

青缶のクリームはべたべたするので、夜のうちに浸透させておけば朝ファンデーションを塗る頃にはクリームが顔に浸透してくれますよ。