日本には世界に誇る文化が沢山あります。

その中には、国内ではあまりその価値に気が付かれていない物のあるでしょう。

その一つが『アニメ』です。

日本は元々漫画が盛んに発行されてきました。

内容も様々で、海外の作品と比べても作りこまれた世界観が強いものが多くあります。

今でこそオリジナルのアニメも多く登場していますが、アニメがスタートした当初は基本的に漫画を原作としていました。

その為、優れた漫画をアニメにしていると言う事で、アニメの人気も同じように上がって行きました。

アニメと漫画の大きな違いは、情報量です。

漫画には、音はありません。

その為、自分の中でそれぞれのキャラクターの声や効果音を想像しながら話を聞いていく必要があります。

その点、アニメにはそれぞれに声優と言われる、声で演じる人々がアフレコをしています。

そのおかげで、より簡単にそ世界に入り込む事が出来ます。

まるで自分自信がその場に居るような錯覚に陥る事が出来るのです。

更に、アニメには漫画にはない『音楽』と言うものがあります。

オリジナルの楽曲などを使用している場合は、それがアニメの人気と共に一緒に人気となる事もめずらしい事ではりません。

この様に、アニメと漫画それぞれ良い所はある物のアニメの方がより多くの情報があるので、楽しみ方の幅も多いと言えるでしょう。

ですが、いくら海外で高い評価をされていたとしても日本でのアニメの認知度はさほど高くはありません。

勿論、一部のアニメ好きな方々はその高いクオリティに胸を躍らせている事でしょう。

しかし、普段アニメを一切見ないような人にとっては、アニメ=子供が見る物というイメージもあり
、はなから見る気すら無いと言う事もあるかもしれません。

それは正に食わず嫌いであり、勿体無いと言えるでしょう。

自分の母国が世界に誇る事が出来る文化は、是非自分の中にも取り入れるべきです。

そこで今回は、アニメを見ない方にも見やすい作品をご紹介させて頂きます。

どれも王道の作品なので、入り込み易く簡単に見る事が出来るでしょう。

今までアニメを全く見てこなかった方は、まずは今回ご紹介させて頂く物を順に見ていってみてはいかがでしょか。

アニメの面白さに気が付くだけでは無く、お気に入りの作品に出会う事が出来るかもしれません。

アニメ人気作品15選

日本のアニメには様々なものがあります。

日本のアニメの始まりは大正期とも言われています。

アニメは、制作にとても時間のかかる物でした。

その為、当時は海外からの輸入した作品を放送する事が基本となっておりました。

そんな中、1963年にスタートした『鉄腕アトム』が日本のアニメの先駆けとなっております。

これをきっかけに日本のアニメの文化は爆発的な人気となっていきました。

しかしながら、普段アニメを見ない人にとっては幾ら良い話だと説明された所で見る気にならないかもしれません。

アニメは子供が見るもの。

そんな固定観念が強く持たれて居るのです。

ですが、最近のアニメのクオリティはとてつもなく高いものがあります。

大人が見ても十分に楽しむ事が出来ます。

そればかりか、かえって子供より大人の方が内容を楽しめると言う事もあるかもしれません。

日本のアニメは、日本人の国民性を分かりやすく示しており大変緻密に作り上げられています。

その為、海外のものとは全く違った姿を楽しむ事が出来るでしょう。

それが海外の方に日本のアニメが人気となって居る大きな理由の一つなのかもしれません。

海外から評価されて居る自国の文化を是非自分の中に取り入れて見てはいかがでしょうか。

そこで今回は、普段アニメを見ない方でも比較的見やすい作品を多くご紹介させて頂きます。

少しでも興味のある作品に出会う事が出来ましたら、まずはその作品を一度見てみてください。

何度か繰り返し見ていく中で、自分の好きなジャンルや内容などがわかって来るでしょう。

そうなれば、アニメの世界は開けたも同然です。

数多くあさる作品の中から、いかに早く自分のお気に入りの作品に出会う事が出来るかどうかによって、アニメ好きになるかどうかが変わって来るのかもしれません。

1.ワンピース

このアニメの原作となる作品は、現在でも連載が続いています。

その為、まだ完結を迎えておらず、最終的にはどうなって行くのかが大変注目されて居る作品です。

内容は、主人公は海賊王を夢見る少年モンキー・D・ルフィ。

「ひとつなぎの大秘宝」を巡って起こる冒険のお話です。

この説明だと、かなり子供向けの作品のように感じてしまうかもしれません。

確かに設定は、海賊が宝を探すというありがちな内容です。

ですが、そこに肉付けされて居るストーリーには大人をも虜にする素晴らしさがあるのです。

ワンピースの中心に描かれて居るのは、友情です。

そこを軸にして、感動的な話は勿論激しいバトルシーンが描かれて居るのです。

独特のキャラくター達がおりなす世界はまさにワンピースならでは。

この作品でしか成り立つ事の無い、不思議な設定の人々が当たり前のように沢山登場してきます。

その奇抜な発想から、海外でも高い評価を受けている作品です。

原作は「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネスに認定されている他、ジャンプの歴史の中でも、先日惜しまれながら最終回を迎えたこち亀の次に長い連載記録を更新しています。

みどころ

ワンピースの魅力は、なんと言っても強い友情です。

今の時代、心のそこから信じる事が出来る友人に出会う事が出来る確率はどれほどあるのでしょうか。

大人になればなる程、人との関りが難しくなって行きます。

つい本音と建前を使い分けすぎる余り、自分の本当の気持ちが分からなくなってしまう事だってあるかもしれません。

しかし、ワンピースの世界はそうではありません。

皆常に真っすぐなのです。

中でも主人公のルフィは、超が付く程の純粋な心をもっています。

その為、一度仲間だと思った相手の事は、決して裏切る事はありません。

また、例え相手がどんなに力のある人だったとしても、仲間の為ならひるまずに牙を向く事が出来ます。

そんな事を実生活でしてしまっては、今後の生活に支障が出てしまう事もあるかもしれません。

ワンピースの世界には、私たちが無くしてしまった純粋で真っすぐな感情が多くちりばめられて居るのです。

その為、そのまぶしくキラキラした純粋な姿が大人から子供まで愛されている理由なのかもしれません。

更に、ワンピースにはこの中でしか成立する事が出来ないような個性豊かなキャラクターが多く登場します。

伏線なども多くはられており、長く読み進めれば読み進める程楽しむ事が出来るでしょう。

2.ナルト

ナルトは本来、NARUTOと表記されます。

内容は、忍同士が戦う姿を描いた作品です。

昔ながらの忍者の戦いなどでは無く、超常的な能力をもった人々や様々な技を使った忍術が出てきます。

その為、昔からある忍術とは全く違った雰囲気を楽しむ事が出来るでしょう。

それらを軸としながらも、単なるバトルアニメなどでは無く多くの友情や家族愛は勿論師弟愛なども描かれています。

その中には、裏切りなども多く登場しており、それらの内容を予測市ながらハラハラしつつ見る事が出来るでしょう。

更に、このアニメが他のアニメと違う所は主人公が力だけでは無く対話によって敵と分かり合っていく所です。

対話によって許す事で、現実社会への大きなメッセージが込められて居るとも言われています。

みどころ

NARUTOは、国内は勿論海外でも高い人気を誇る作品です。

その大きな理由としては、登場人物達の衣服が近世に見られるような着物のようなものが多く使用されている事が大きな要因の一つでしょう。

着物の文化は、日本などのアジアが中心となり培ってきた文化です。

その為、欧米の方々などは、着物にとても興味をもっています。

更に、忍者は日本独自の物でしょう。

その為、多くの方が、それらが多く登場するNARUTOに興味を抱いているという事がよくわかります。

更に、NARUTOの世界にはそれぞれ国が登場しそれらを統治している大名などが登場します。

かと言って、彼らが忍者たちに大事にされて居ると言う事は無く、どちらかというおお飾りのような存在です。

その、架空の世界でありながら、どこ現実に近いような部分もあります。

その為、よりリアルに世界観をイメージする事が出来るのも、この漫画の魅力なのかもしれません。

昔の日本は実はこんな感じだったのかな?とイメージしながら楽しむ事が出来るでしょう。

3.進撃の巨人

こちらは、原作漫画が登場したときから圧倒的に話題となった作品です。

物語の内容は、圧倒的な力を持つ巨人と、その巨人からの侵略におびえる人間の姿を描いています。

この原作者は、これが初めての作品です。

新人作家にも関わらず、2011年には講談社が主催するマンガ大賞を受賞するなど、多くの方に注目されています。

少年漫画と言うと、どちらかと言うと夢や希望をもって生きていこうという前向きな作品が多い事でも知られています。

しかしながら、この作品はダークな部分が多く残酷な描写も多く登場します。

その為、初めてこの話を見た方にとっては衝撃の強いものとなって居るでしょう。

主人公は、巨人からの攻撃を受けた100年後の世界で生きています。

今まで、大した不安も無く生きていたのにも関わらずある日突然巨人らの進撃にあいます。

そこから物語は大きく変化して行くのです。

少年漫画の主人公と言えば、正義の味方のように描かれる事が多いでしょう。

しかし、この作品は、物語が進むに従い主人公が巨人になるという衝撃的な展開を迎えます。

巨人は人間だったのか。

それならばなぜ人間を襲うようになったのか。

様々な伏線がはられており、内容に引き込まれる作品となっております。

みどころ

進撃の巨人と言えば、残酷なシーンが多い事でも知られています。

その為、女性の方などは苦手に感じている方も多いのでは無いでしょうか。

漫画に比べ、アニメは多くの方が気軽に目にする機会の多いものとなっております。

その為、どちらかというと残酷な描写が多少優しく描かれています。

その為、物語の良さを失う事無く、楽しむ事が出来るようアレンジされています。

さらに、こちらの物語は全体的に暗い印象となっておりますが、そこに音楽や実際の声が入る事によって多少明るいシーンも多く描かれています。

絶望的な状態にも関わらず、主人公達がどうやって生きていく活路を見出すのかが、この物語の最大の魅力でしょう。

更に、一見簡単なバトルアニメの様にも見えますが、その内容には様々な裏があり最初は気が付く事が出来なかった伏線が現在様々な形で明らかになって居ます。

その為『これはこういう事だったのか!』と楽しみながら見る事が出来るでしょう。

残酷な描写もある事から、こちらのアニメは大人向けのアニメと言える作品です。

子供っぽい、夢に溢れた作品が苦手だという方も、この作品であればシビアな世界が多く描かれて居るので、楽しみながら見る事が出来るのでは無いでしょうか。

4.僕のヒーローアカデミア

こちらの作品の設定は、世界総人口の約8割が超常能力を“個性”としてもつ社会です。

その個性を使い、社会の秩序を守る為に働く人々の事を、ヒーローと呼び、反対に悪用している人々の事をヴィランと呼んでいます。

主人公の緑谷出久は、幼い頃からヒーローオールマイトに憧れていました。

しかし、彼には超常能力が発揮せず“無個性”と言われる状態でした。

しかしヒーローになる事諦めきれなかった彼は、ヒーローを多く輩出してきた学校への進学を希望します。

しかし、周りからは合格は無理だと馬鹿にされてしまいます。

そんな時、彼はあるきっかけでヒーローと出会う事になります。

どうしたらヒーローになる事が出来るかと質問する彼の前で、ヒーローは年老いた姿に変わってしまうのです。

なんと、ヒーローの中のヒーローのはずのオールマイトは敵との戦いで重傷を負い、個性の発動の時間に限りが出来てしまったおいうのです。

初めは、ヒーローになる事を否定された主人公ですが、そのごなりふり構わず他人を助けた事によってヒーローとしての素質を認められ、他者に譲渡することが出来るワン・フォー・オールの後継者になる事が出来ました。

そこで学校に入る事が出来、そこから新たな日々が始まって行くのです。

みどころ

この物語の魅力は、なんと言ってもまず主人公がとてつもなく弱い所にあります。

通常、荘園漫画の主人公は、強い心を持ち戦いにも勝つ事が出来力をもっています。

しかし、この主人公は、とにかく弱い事で有名です。

その為、そこが私たちと同じ様に感じる事が出来るポイントでもあり、感情移入しやすい所と言えるでしょう。

力自体は強くありませんが、主人公はどんな相手に対しても決して負ける事が無い強い意思と高い分析力をもっています。

やみくもに戦う力が無いからこそ、その分頭を使って戦って行くのです。

今までの主人公のよう頼りになる主人公というイメージは無いかもしれませんが、その分私たちの身近な存在のような形で応援する事が出来ます。

主人公にある個性の「ワン・フォー・オール」は、一発逆転の力です。

その為、この力を使えば、勝てる可能性も大いに出ていきます。

しかしながら、この技は一度しか使用する事が出来ず、なおかつ使用すると寝込んでしまうという最大の難点があります。

その為、今後主人公がどのような成長を見せてくれるのかも楽しみの一つなのでは無いでしょうか。

5.クズの本懐

物語の中心人物は、安楽岡花火と粟屋麦はという誰からも憧れられるような、理想の高校生カップルです。

ですが、この二人には秘密があります。

それは、お互いに他に好きな人が居ると言う事。

花火が好きなのは、幼いころからお兄ちゃんと慕っていた鐘井鳴海で彼は彼女達の通う学校で教師をしています。

更に、麦が好きな昔家庭教師をしてくれた皆川茜もまた、同じように二人が通う孝行で教師をしています。

ここまでであれば、純愛アニメのような雰囲気もあるでしょう。

しかし、そうであればこの題名がつくはずがありません。

二人は、お互いの寂しさを埋める為に、交際を初めお互いを好きにならないこと、どちらかの恋が実ったら別れること約束します。

更に、お互いの身体的な欲求にはどんなときでも受け入れるという約束まで交わして居るのです。

たしかに年頃の二人なので、体の関係がある事はめずらしい事ではありません。

しかし、好きな人を一途に思う姿をみているだけにこの展開には驚かされる事もあるでしょう。

更に、こちらに登場する人物の多くが、どこか裏がありクズばかりです。

だからこそ、この題名がついているのかと大いに納得する事が出来る内容となっております。

こちらのアニメは、恋に憧れを抱くような純粋な世代にはお勧めする事が出来ません。

酸いも甘いも経験した、大人だからこそ人間の醜い部分も楽しみながら見る事が出来るのでは無いでしょうか。

みどころ

こちらの作品の見所は、なんと言っても登場人物がクズばかりと言う事でしょう。

綺麗な純粋な気持ちを持っているはずなのに、結局クズな行動をとってしまう主人公たちは人間臭くもあり、共感を抱く事が出来るでしょう。

物語の、最も大きなキーパーソンとなるのは、おそらく麦の片思いの相手である茜です。

彼女は、他人の思い人を取る事を趣味としており、好きでも無い男からの視線すら喜ばしい事は無いと豪語しています。

花火がやきもちを焼く事を分かって居ながら、彼女の思い人にちょっかいをかけ、結局結婚までしてしまいます。

そうかと思えば、麦ともちゃっかり関係を築いており、正に魔性の女と言えるでしょう。

茜の存在は、アニメファンの中でもかなり話題となっており、小悪魔では飽きたらず悪魔と呼ばれて居る程でした。

あそこまで恋に素直になる事が出来る事は、もはや一つの才能と言えるのかもしれません。

女性の方々は、とにかく男にモテたいと思うのであれば、彼女のフェロモンを学んで見てはいかがでしょうか。

6.エロマンガ先生

この物語の主人公は、高校生でありながらインターネットなどを利用して小説を発表しているライトノベル作家の和泉正宗です。

彼には血の繋がっていない、引きこもりの妹和泉紗霧がいます。

二人が兄弟となったのは、約1年前ですがその後妹は部屋から出てこなくなってしまったのです。

正宗はそんな妹を心配し、部屋から出てきて欲しいと願っていました。

そんなある日、自分のライトノベルのイラストを担当した「エロマンガ先生」がインターネットの生放送番組を行っていると知り、それを見てみる事に。

そこに映った部屋は、まぎれも無く妹の部屋でした。

二人はお互いの事を知らないまま、共に仕事をしていたのでした。

そこで、初めて1年ぶりの再開を果たした二人はそこから二人で『エロ漫画先生』を作っていく為に様々な難題に立ち向かっていく事になるのです。

みどころ

この作品の見所は、なんと言っても妹の可愛さです。

かなり癖の強い性格ながらも、その姿は愛らしく、癒される事間違い無しです。

更に、エロ漫画と出てくるのでついそのような内容を想像してしまいますが、内容はそんな事は無くどちらかというと女性の方々でも十分に楽しむ事が出来る作品となっております。

ドタバタとした世界観の中でも、それぞれのキャラクター設定がしっかりとしているので、物語の世界に入り込み易く楽しみながら作品を見る事が出来るでしょう。

8.境界のRINNE

こちらの物語は、高校入学時した真宮桜と六道りんねが出会う所から始まります。

桜は幼い頃に神隠しに遭った事があり、その際に輪廻の輪の近くに行った事がありました。

それをきっかけに、桜は人と区別がつかない程に、はっきりと霊を見るようになってしまいました。

そんな悩みを誰にも打ち開ける事無く過ごしていたある日、悪霊化してしまったチワワと少年が戦っている姿を見てしまいます。

それがりんねとの出会いです。

彼は5月になっても一度も登校する事が無く、桜が気にかけていた人物でした。

この出会いをきっかけに、りんねが行う死神のような仕事を、桜が手伝う子事になっていきます。

その後、桜を昔輪廻の輪から救い出してくれたのは、りんねのおばあさんだったと言う事に気が付き、二人のルーツが明かされていく事になるのです。

みどころ

こちらの作者は漫画家として超有名である高橋留美子先生です。

彼女の作品には、『うる星やつら』、『らんま1/2』、『犬夜叉』、『めぞん一刻』などがあり、どれも実写化やアニメ化されている人気の作品ばかりです。

その為、その先生が描いた最新作とあれば面白くないはずがありません。

きちんした物語の設定ながらも、多くのギャグなどテンポの良い内容となっております。

その為、幅広い年代の方が、楽しみながら見る事が出来る作品となっております。

彼女の初期の作品を見たことがあるという方は、昔を懐かしみながら最新作を見てみてはいかがでしょうか。

内容自体は、伏線などが多くあるような最近のアニメとは違い大変分かりやすい作品となっております。

だからこそ、家族揃っていつでも気軽に見る事が出来るでしょう。

大人向けの頭をフルに使いながら見る作品も良いですが、たまには何も考えずただただ楽しい作品を見てみるのも良いのでは無いでしょうか。

9.聲の形

主人公である、将也のクラスにある日転校生がやってきました。

硝子は、聴覚障害者であり耳が聞こえません。

その為、自己紹介をノートを使用して筆談で行いました。

ですが、硝子の障害が原因で授業が止まることが多くなり、同級生たちは不満を抱くようになります。

更に、合唱コンクールで入賞を逃したことをきっかけに、クラスからのいじめに発展して行きます。

いじめは悪質になっていき、補聴器を取り上げたり筆談ノートを池に捨てるなど彼女の生活そのものを否定する行為が続きました。

度重なる硝子の補聴器紛失事件が、彼女の母親の通報により大きな事件として学校内でとりあげられる事となりました。

その際、今まで一切見て見ぬふりだった担任の教師が突如年てして将也が原因だと追求しだしたのです。

それをきっかけにクラスメイトもそれに賛同。

彼らは皆自己保身のためだけに、団結し全ての罪を将也一人になすり付けようとしたのでした。

そればかりか、この日からいじめの標的が将也に変わってしまいました。

そんなある日、いじめによって無くなるうわばきの犯人をみつけようと隠れていると、彼の机をっ吹いてくれて居る硝子を目撃する事になりました。

彼女は将也が気づかないうちに机の落書きを消してくれていたのでした。

殴られ、ボロボロになった時も優しい笑顔で気遣ってくれました。

しかし、kレはその優しさに素直になる事が出来ないまま、彼女は突然転校してしまいます。

その後も、小学校のいじめの首謀者達によって中学校生活も散々だった彼は高校生になり自殺を決意するようになります。

しかし、その時心残りとなったのが硝子の存在です。

死ぬ前に彼女に謝りたい。

そんな思い出、彼女に会いに行く事になるのです。

みどころ

この作品は、先日映画化された事でも話題となった作品です。

少女漫画のような可愛らしいタッチの絵なのにも関わらず、序盤の内容はいじめが主となっておりかなりダークな内容となって居ます。

ヒロインの女の子がいい子であればある程、見ている方が辛くなってしまうようなシーンも多々あります。

その為、作品が発表された当初から賛否両論様々な意見がありました。

しかし、この作品が本当に伝えたい事はいじめの内容出は無く人間の心の中に住む闇は勿論、人間同士が分かり合う事はとても難しいという部分です。

ヒロインが純粋に主人公に向けた優しさを素直に受け取る事が出来なかった彼は、大きくなった後もその事をずっと後悔します。

自殺しようと決意するまでに追いつめられてしまった彼ですが、彼女に出会う事でまた救われて行くのです。

人間同士が本当に分かり合う事は出来無いのかもしれません。

しかし、かと言って、本当に分かり合う事を諦めてしまっては、いつまで経っても本当の友人を作る事など出来ないのでしょう。

その矛盾と現実とがほろ苦くも素直に描かれた作品です。

最初のいじめの部分で見るのを辞めてしまう方も多く居る用ですが、そこからの展開がこの物語の大きな部分となります。

その為、そこを我慢して見続けて見てはいかがでしょうか。

そこまで見る事でこの物語の良さに気が付く事が出来るのではないでしょうか。

10.恋と嘘

物語の世界では、自由に結婚相手を決める事が出来ません。

恋を科学的に分析する事により、見た目や相性で相手を選ぶ方法ではなく、それぞれの個性を科学的に分析する事で相手を決めた方が相性が良くより優秀な子供が生れて来るという価値観がある世界です。

その為、政府は対象者の遺伝子は勿論、育ってきた環境を基準として将来の結婚相手を決める事にしました。

『政府通知』と呼ばれるその決定は、誰にでもやってくる絶対に避けられない定めです

主人公は16歳の誕生日ので自分の結婚相手が決まる前に、昔から片思いをしていた高値の鼻の女性に告白をする事を決意します。

振られる覚悟で告白すると、なんと彼女も自分の事を好きで居てくれたことが分かります。

しかし、無常にも政府通知はやってきてしまい、彼にも結婚相手が決定します。

しかし、どうしても諦める事が出来ない彼は、何とか彼女との恋愛を守ろうと悪戦苦闘するのでした。

みどころ

この作品の見所は、いかに純愛がどこまで貫く事が出来るかという部分でしょう。

例え、どんなに相性ピッタリな相手だとしても、心を操る事は出来ません。

だからといって、相性ピッタリなのはまた事実。

次第に心揺らぐ主人公の姿にもハラハラ楽しむ事が出来るでしょう。

更には、題名にもなって居る『嘘』は何を表しているのか。

なにやら多くの伏線が用意されて居るような雰囲気もあり今後どのような展開になって行くのか楽しみな作品です。

恋愛が軸になって居るアニメながら、嫌な登場人物などはさほど出てきません。

その為、より二人の純愛がどうなって行くのかを楽しみながら見ていく事が出来るでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回紹介させて頂いた作品の多くは、男女は勿論年代問わず楽しんで頂ける作品ばかりです。

その為、普段からアニメを見る機会が少ない方も、気軽に挑戦する事が出来るのでは無いでしょうか。

今回は、出来るだけ分かりやすく人気のある作品をご紹介させて頂きました。

ですが、日本にあるアニメはこんなものではありません。

今回ご紹介させて頂いた作品以外にも、様々なアニメがあり素晴らしい作品が多くあります。

自分の好きな話の傾向を掴む事が出来た人は、今度は更に深く自分の趣味にあった作品をみてみてはいかがでしょうか。

そうやってドンドン内容を掘り下げて行く事で、日本のアニメの魅力に気が付いて行く事が出来るのでは無いでしょうか。

何事も食わず嫌いは良くありません。

『アニメなんてくだらない』『子供の見るものだ』と思っている人も、まずは一つでも見てみてください。

ここ数年のアニメのクオリティに必ず驚くはずです。

素晴らしい世界観があり、美しい映像を楽しむ事が出来ます。

人間が演じる姿には限界があります。

ですが、アニメであればどんな状況出会ったとしても、無理なく表現する事が出来ます。

どんな設定の世界であってっも、それをあたかもその場所にあるかのように表現する事が出来るのです。

一度アニメの魅力にはまってしまった人は、抜け出す事が出来なくなってしまう程、日本のアニメのクオリティは高いものがあります。

是非日本の文化を体験して行きましょう。