みなさん、突然ですが人間関係は上手くいっていますか?

私も正直、人と接するのが億劫になってしまうことも多々あるのですが、この人間社会に居る以上避けては通れません。特に、世の中が「好きな人」、「自分を好いてくれている人」ばかりだったら楽なのでしょうが、人生そんな簡単にはいきません。

やっとこさ「自分の居場所」と思えるように今いる環境を良いものへと作り上げても、「嫌いな人」、「反りの合わない人」がいるせいで、せっかく築いた自分の城が無残に崩れ去っていくことだってあり得ます。

そんな人間関係・人付き合いが上手くいかないそこのあなた。

今回はその「嫌いな人」とどう接していくのが良いのかを順序立てて説明していき、その対処方法をご紹介していきたいと思いますので、悩んでおられる方は、是非とも最後まで本記事をお読みくださいませ。

ご自身の生活で何らかの打開策や、解決のきっかけになれば幸いです。それでは始めていきます。

嫌いな人と接するのはストレスが溜まる…


嫌いな人と無理して接するのは非常にストレスが溜まるものです。ときにはストレスが溜まり過ぎて、胃潰瘍や脱毛症、うつ病などの重大な病気になってしてしまう危険性もあります。

現代人が抱える大きな問題である、「人間関係の形成」は、バカに出来ない労力やリスクが伴います。まずは「嫌いな人を更に嫌ってしまう悪循環」に着目して、人を嫌ってしまうときの注意点を洗い出していきたいと思います。

ストレスが溜まると余計に接し辛くなる


ストレスとは時に、自分ではコントロールできない場合もあります。発散もままならない状況ではストレスはどんどん心へ蓄積され、心身ともにあなたを蝕んで臨界点に達し、最後には爆発してしまい重大な病気を患ってしまうでしょう。

また、ストレスが掛っているときには「余裕がなくなる」という面もあります。只でさえ人付き合いが苦手な方からすると、ストレスが溜まっていればいる程、余計に人付き合いが難しくなっていきます。些細な事で暴言を吐いてしまったり、ふて腐れ相手の責任を追及したりと、普段では到底考えられない稚拙な振る舞いを、ストレスで満たされている「不機嫌なあなた」ならやってしまう危険性が十分にあるのです。こういった「手のつけられない」ときに、相手も高圧的に来られたら、あなたはもう我慢出来ずに相手を罵り、大喧嘩が勃発してしまうでしょう。

ますます嫌いになる悪循環に陥る

ストレスが溜まったときは総じて冷静ではありません。少しのストレスならば「緊張感」とも言えない事もないので、あった方が良いストレスも世の中のはあるのかも知れません。

ですが、ストレスとは本来、緊張していたり、嫌な事があったりと、自身を追い込む「危険な状態」であるので、そういったときの人付き合いは「悪いものになりやすい」というのが通常の見解でしょう。冷静でないのですから、ちょっとしたことで相手をますます嫌いになってしまう事も多いにあり得ると思います。甚大なストレスを感じる場合は、素直に休むか、休めない場合は、普段から「ストレスを感じた時の発散方法」を見出しておく必要があるでしょう。

気持ちが楽になれば悪循環に陥らなくて済む


また発想を変えて、「ストレスを無くす」のではなく、「ストレスと上手くやっていく」という方法を考えるのも大切だと思います。何かを忌み嫌い、追い込むのではなく、受け入れる・受け流すことが出来れば、「嫌いの悪循環」に陥らなくても済むかも知れません。

人は誰でも「完璧」ではありません。もちろん私も、そしてあなたも人間である以上どこかしらに「欠陥・欠点」はあります。その部分に向き合い、自分の欠点を受け入れる事が出来れば楽な考え方が出来、面倒な人付き合いにも活路が見い出せるかもしれません。

気持ちが楽になる考え方


人は誰しも完璧ではないと話しました。自分の欠点を認めることで、相手の欠点を見過ごすまたは、許すことができれば、その人の事が「そんなに嫌いではない」という感情が芽生えるかも知れません。人は誰でも好きな人がいるように、嫌いな人の一人や二人は誰でも居るのです。
上手くいかない人間関係、ストレスが溜まる人付き合い。もしかしたら、そもそもそんなに気にすることのない「些細な事」なのかも知れませんね?人間関係で持ってしまうストレスや悩みを、なるべく楽に考えられるように、次から考え方をまとめていきたいと思います。

①”嫌い”という感情は持っていても良い


前述でもまとめた通り、重要なのは「嫌い」と言う感情に正直になる事です。そしてどうぞ、その感情を無理に追い出そうとすることはお止め下さい。そういう「こうでなければならない」という、「力づくな行為・考え方」が新たなストレスを生みます。その後の悪循環は前述の通りです。

どんな完璧に見える人、ここでは「人間関係が上手くいっている人」でもきっと、嫌いな人はいると思います。そういった人ともその人は「上手くやっている」のです。ではその考え方とはどういったものなのでしょうか?次に続きます。

「嫌いでもいい」と思えると相手の事が気にならなくなる

まずは人を嫌いになる事が悪い事ではないと暗示を掛けていただきました。次に申し上げたいのが、人付き合いが上手くいっている人の考え方です。その人にもきっと嫌いな人はいると書きましたが、それは事実だと思います。ではその人はなぜ平気なのでしょうか。

それは、嫌いな人の事を、「どうでもいい」と思っているのではないでしょうか。確かにそこが職場なら事務的な会話や、仕事上の付き合いは絶対にありますので、「完全にどうでも良い」とはなれないでしょう。しかし、「嫌う」ということに関し、少なくとも「自分のせい」でもなければ、「相手のせい」でもないと、その人は考えているのだと思います。

あなたは人を嫌うときどう考えるでしょうか?「あの人の言い方、うっとうしいなぁ」、「あんな態度だから嫌われるんだよ」とか、あなたが嫌っている状況を「相手に理由がある」と決めつけ、自身の心の中で日増しに憎悪の感情を増大してはいないでしょうか?一旦そう思うと、相手のやる事成すことで、いちいち腹を立たせなければいけなくなってしまいます。そうなったら、毎日ものすごく疲れるでしょうね。

また逆に「人を嫌ってしまうのは私に原因があるのでは?」と自分を責めてしまう方もいらっしゃるかも知れません。ですが、そのどちらについても、「人付き合いが上手くいっている人」にとってはどうでもいいことなのだと思います。自分にもましてや相手にも嫌う原因なんてない、そう考えて結果、じゃあ「どうしようもない」、「仕方ない」、「それも含めて人間関係」と割り切って、人付き合いを取るに足らない「楽観視」しているのではないでしょうか。

「嫌い」から来るストレスは、あなたの完璧主義から来る一つの弊害なのかもしれません。ストレスが爆発して、取り返しのつかなくなってしまう前に一度見直してみてはいかがでしょうか。

②人は誰でも『OK』と理解する

次に、ストレス社会でよく言われる対処法で言うと「私は・あなたはOKか?」という考え方です。この「OK」というのは、その人の考えや行動を「良しとするのかどうか?」と言う意味で、考え方は4つあります。
一つは「私はOKだが、あなたはOKでない」と言うものです。これは同じ言動でも「自分は良いが、相手はダメ」という他者への否定観念が強く、平等ではありません。

次に「私はOKでないが、あなたはOK」と言うものです。これについては、自分への否定観念が強く、無意味に自分を追い詰めてしまう原因にも成りかねません。

つづいては「自分もあなたもOKでない」と言うものですが、これは単なるルール違反としても取れますが、あまりにキツ過ぎると周りから反発されかねない考え方でもあります。この考え方についてはきちんと「OKでない理由」を周りと精査した上で活用する必要性があるので、注意が必要でしょう。

そして最後に「自分もあなたもOK」という考え方です。これについては「何かを規制されることで起こるストレス」を回避するために必要とされる考え方ではないでしょうか?相手のやる事成すこと全てが目障りに思えることもあるかも知れません。しかしそれは、自分が「嫌いな人に向ける偏見」なのではないでしょうか。自分の立場や、環境で「やって良い事・悪い事」は他者とは違ってくるのは当り前なのかも知れませんが、あまりにその点を人に依って変え過ぎるのは返って自分を追い詰めたり、余計に相手を非難してしまう「客観性のない偏った考え」になってしまうと思います。

「自分もあなたも、誰でもOK」と思えば、相手の事を許せる自分に成るのかも知れません。

自分や他人を理解すると関係構築が変化する

私の意見ですが、その人にとって「好きな人」とは、「私もこの人のように、こうなりたい」という憧れや、理想を持っている人ではないかと思います。ではその人にとって「嫌いな人」とはどんな存在なのでしょうか?逆説を言えば、「私はこの人のようにはなりたくない」と思っている事になりますが、その一方で、嫌いな人の持っている「特性や性質」には本当に目を向けられているのでしょうか?

人はよく「勘違い」をします。自分がそう思い込んでいても、他者の言葉や行動には「裏」があるのです。誰も彼も、その「裏」を、その言葉や行動の「本当の意味」を、いつでも他人に語る訳ではありません。あなたの観ているその人の言葉や行動は、果たしてその人の「本心」なのでしょうか?あなたは周りに勘違いされているかも知れない時、それが「勘違い」なく理解されるまで、いちいち相手に説明しているでしょうか。

私は常々思うのです。人の成長とは、「未だ体験した事が無い事を体感すること」に隠されていると思います。なので、嫌いな人を遠ざける人は、「いつも同じ人としか交流をしない」と言う事なので、人としての成長が止まっているのではないか、と思えて仕方ありません。

人は何かを学ぶことで「理解した・分かった」というものがいつしか、「私は全てを理解しているのだから、間違いはない」という「傲慢」に繋がってはいないでしょうか?日々めくるめく動く世の中で、あなたの考えは最初に学んだその時で止まった、「古い考え方」なのではないでしょうか。人が成長をし、新たなものを勝ち得る為には「嫌いな人との交流」が、新たな自分の能力の開花や、さまざまな問題の他視点での解決などに役立つものに成るのかも知れません。

③”好き” ”嫌い”は単なる脳の機能だと考える

好きと嫌いは紙一重ということも言われるかも知れませんが、好き嫌いは元々、脳の機能が関係していて、好きな事は「楽なこと」。嫌いな事は「面倒臭い・難しい事」だそうです。その人にとって子どもの頃から経験してきたことで「楽しい事」なのか、「困難な事」なのかを脳が分類し、結果的にそれを、目の前で起こっている事に当てはめて考えているのです。

好き嫌いの物差しはこれまでの経験に影響されている

前述の通り、脳の経験から「好きと嫌い」が、分類されているということを述べましたが、これは人によって「辛いと思う事」と、「これくらいは全く問題ではない、楽だと思う事」は、これまでの経験で大きく異なるということです。別に辛い辛いと言っている人が「怠惰な人生」を送ってきた訳ではないのでしょうが、その仕事なのか、勉強なのかは分かりませんが、その事に対し「辛い」と考え、他者は「楽」と考えているのなら、あなたは「その分野の物事」に関してだけ言うと、相手よりも「経験不足・能力が低い」ということになってしまうのかも知れません。

しかしこのことは、経験上、脳が決める事なので、今はつらいと思っても、経験を積む事によって改善されるとも言えますので、これから徐々に無理なく「頑張ればいい」のです。焦らず、悩まず、徐々に慣れて、考えを養っていきましょう。その「楽だ」と言っている人も、初めは「辛くて嫌い」と言っていたのかも知れません。

④嫌われる態度をとるには裏がある

人の感情・心理状態には「防衛機制」と言うものがあるそうです。この防衛機制とは、嫌な事を言われたり、されたり、思ったりした時に、その感情から避けるために自身を守る「防衛本能」のことです。

通常、この防衛機制があることで、不必要に傷ついたり、悩んだりすることを防いでくれる訳ですが、中には防衛機制がはたらき過ぎて、一種の「思いこみ」などから、自分を追い詰めてしまう事もあるそうです。

『認められたい』欲求の裏返しだと覚えておく

防衛機制のひとつで、「反動形成」というものがあります。これは、自分の思いとは裏腹に正反対の行動をとってしまうというものです。例によく挙げられるのは、小さい時に好きな女の子へ、イタズラをしてしまうというもので、その逆に嫌いな人なのに満面の笑みで対処することも、この反動形成に当たります。

前述の人の成長には「嫌いな人から学べ」という論調があったかと思いますが、それが行き過ぎると、ここに到達してしまうこともあるかも知れません。

飽くまで、「嫌いな人を好きに成れ」と言っている訳ではありません。「嫌いな人」の中に、「自分が成長できるヒントが隠されているのでは」と言う意味で、嫌いな人だからと言って「避け続ける」のはもったいないのでは?という意味で申し上げました。

病気に発展してしまうまで、自分の意思を曲げて、「相手に気に入られたい」、「変わった事をやって相手の注意を惹きたい」というのは少し危険と言う事です。

⑤嫌いな一面から学ぶ

前項の記載とかなり被って来るかもしれませんが、人の嫌いな部分は、あまり見たくないものだと思います。その事が足かせに成り、冷静に考えればものすごく良い事と分かるのに、目に見えている現状だけを切り取って、「あれは無い」、「最悪」と決めつけてはいないでしょうか?

人の行動は確かに「何となく」と言う場合もありますが、「理由があって、あえてそうしている」ということも考えられます。恋愛ドラマとかでも、初めはすれ違いがあり、嫌い同士だったのに、「実は好き同士だった」なんてのは、王道中の王道ではないですか。

人は誰も「自分の都合のいいように、物事を解釈する生き物」です。あなたの偏見から、あなたの学ばなければならない機会を自ら奪っていることもあるかも知れません。「嫌いなところから学ぶ信念」はとても重要だと思いますので、物事は冷静に観たいものです。

嫌な相手は自分の悪い所見せている、と捉えてみる

人は他人に「無様な自分を見せること」を通常は嫌うし、避けると思います。誰しもが皆から好かれたいと思うのが普通でしょう。

しかし、社会の中で生き抜いていくためには、皆が皆「仲良しこよし」では物事がうまく回らない事もあります。仲が良いからと言って、出勤しても他人としゃべりっ放しではいけませんよね。それに何かを仕切る人はそれなりに「統括する責任」が付きまといます。怒るのも仕事と言う人もいるでしょう。

怒るのはあなたの為、会社の為、そういって割り切る事も出来るかも知れませんが、人はそうそう割り切ったりできません。前述のように、人は誰しも嫌われたくはないのです。

その人の見せている悪い・嫌いな部分は本当にその人の本心なのでしょうか?自分から進んでヒール役に徹しているのかもしれません。

嫌いな人との付き合い方

つづきまして、嫌いな人との「実際の付き合い方」を順番にまとめていきたいと思います。

口で言っても簡単で、実際にはなかなか難しい事もあるかも知れませんが、最後までお付き合い下さい。

⑥必要最低限の接点しか持たないようにする

まずは、無理しない方法です。八方美人な人は、誰にも言っている事は同じです。「あなたが好き」とか、「本当はあなたが一番」とかですね。

しかしこれをやり出すと、周りから反感を買われるかも知れませんので、もう少しやわらかな表現にした方が良いと思います。

具体的に言うと「必要最低限」に留めると言う事です。

仕事での付き合いならば、「仕事なんだから仕方ない」と割り切って、事務的なところだけ会話をして、あとは知らん顔を決め込むと言うものです。

これもやり過ぎると、八方美人の場合と同じ末路に成るかも知れませんが、無理に交流を増やし、ストレスが爆発してしまうよりかマシです。

そういった方法がとれるくらいに「余裕が出たら」やれば済む事なので、くれぐれも無理は禁物です。

同じ人を苦手と思ってる人と愚痴を言い合わないようにする

人間関係でよく問題になるのが「派閥」です。この派閥とはたいそうな言葉に聞えるかも知れませんが、学校のクラスメイト、会社の同僚などで話しを合せてしゃべっていると、自然と「派閥のようなもの」が出来上がってしまうことは大いに考えられます。

別に「派閥」の全てがいけないということでも無いのかも知れませんが、「派閥」の厄介なところは、「本当に自分の本心かどうか分からなくなってしまう」というところです。

最初は自分が嫌だと思ったから、共感してくれそうな人に愚痴をこぼしただけだったかも知れませんが、相手に話す内に、気持ちが大きくなり、つい「針小棒大」に状況や気持ちを伝えてしまい、「その人を愚痴って、共感してみせる」という、単純作業にいつしかなってしまうのです。

そうなっては、あまり思っていない事までも、相手に否定されたくない、共感してほしいという感情から不必要な事まで言ってしまう可能性もあります。愚痴ることはダメではありません。どこかでのうっぷん晴らしは誰にも必要です。

しかし、あまりにその嫌いな人を互いに知っている仲で、愚痴をこぼしてしまうと、もう後には引けなくなってしまいます。

何事もほどほどにしておいて、仕事や勉強と割り切り、プライベートの時間を大切にしましょう。

⑧挨拶だけは自分からする

嫌いな人に対しての行動は、好きな人に対しての行動よりも抑制されてしまう傾向があります。

これは避けようとしているから当り前ではあるのですが、大人である以上、「挨拶」はきちんと交している方が良いと思います。

変に敵を増やさないためにもなる

ご近所付き合いとは、日本が古来から培ってきた人間関係を円満にしていくための有効な方法と言えます。

そんなに仲が良くなくても、ご近所さんなんだからきちんと挨拶はしておき、同時に大人としての最低限の作法はしておくのが「礼儀」というものです。

それは嫌いな人だからと言って、怠っていいと言う訳ではありません。昔は今と違って、ご近所のつながりはとても大切でした。

物資が少ない日本で、たりない調味料などをお隣さんまで借りに行ったり、子どもたちの教育も、近所のおじちゃんや、おばちゃんが代わってやってくれていました。

その地区のお巡りさんも全ての家の家族構成や、名前と顔なども熟知しており、何か異変が起こればすぐに気付くというところから犯罪や、病気や怪我、事故などで事態が取り返しつかなくなることを未然に防いできました。

そういった中では、ご近所さんがいる事によって、面倒臭いこともあるのかも知れませんが、互いに見守る事により、さまざまな助け合いのメリットがあったのです。

今ではそういったご近所付き合いも、個人情報などの観点から徐々に減ってきてしまいましたが、こういった手法の付き合い方は、何もお隣さんというだけでなく、学校のクラスメイト・先生、会社の上司・同僚などに向ける感情としても重要なのです。

不必要に無礼な態度から、自身の評価が下がったり、仕事に置いてコミュニケーションを取れないくらいまで支障が出てしまうと、最後に困るのは他でもない自分です。

自分の行動が、周りの環境から考えて、果たして正しい、結果を考慮した頭のいい行動なのか熟考して、冷静に判断したいですね。

⑨共通の友人は作らない

もう1つ、避けの姿勢です。仕事以外で共通点を作ると、嫌いな人とプライベートまで時間を共有しなくてはならない羽目に成ります。その共通点も多々あるかとは思いますが、その最たるものはやはり「友人」でしょう。

共通の友人を作ってしまうと、何かと「自分・友人・嫌いな人」という謎のトリオが幾度となく結成されてしまう非常に面倒臭い事態に成りかねません。

嫌いな人と交友関係を持ちたくない場合は、共通の友人を作らない事を考えた方が良いかもしれません。

SNS上でも関わらない様にする

近年の本当に厄介な技術発展ですが、SNSのアカウントを教えるというのもあまり得策ではないかもしれません。

facebookや、twitterなどは、どうしても自身の情報が周りに伝達してしまう「拡散性が非常に高いもの」なので、それらのSNSをやりながらアカウントを教えないということは、現実味が無いことにも成るかも知れません。

ですからアカウントは教えても、連絡を取り合うということは避ける方法はあるのかも知れませんが、、facebookやtwitterはそういった拡散性の高い仕様なので、どうしても嫌いな人物とのSNS上の交流を避けたい場合は、そういったSNSをやらないという選択肢も選ばざるを得ないかも知れません。

逆にLINEなどは個人でやりとりが出来、閉鎖性が高いので、LINE等のSNSの場合は使用しても大丈夫かも知れません。PCのブログも有効かも知れませんね。

⑩嫌いな人の良い所を見つける

前述の「誰でもOK」の話しにも絡んでくるかも知れませんが、考え方を変えるという前向きな方法です。「こんな人でも良いトコあるんだ」というやつですね。

「言っている事は支離滅裂だが、ポイ捨ては絶対しない」とか、「普段は腹立つけど、笑った顔がウナギ犬に似てるなぁ」など何でもいいので、嫌いな部分を避けるという意識が重要です。

何を馬鹿な事をと思うかも知れませんが、「肩すかし」のように相手を強制的に褒めることのできる部分を見出すと、嫌い嫌いと思いこむよりはるかに気持ちが楽になります。

見方が変われば苦手意識も薄れてくる

人生考え方次第。自分の今の感情は誰が正しいと決めたのでしょうか?何だかカルト宗教的な考え方に成りそうなのが嫌ですが、物を正面からしか視ないといつまで経ってもそれは四角にしか見えません。

しかし、上から見る、下から見る、中身を見てみる、色は?形は?素材は?感触は?さまざまな観点から多角的にものを視る事で、洞察力も養われ、同時に人の事も無駄に嫌いにならないようになり気持ちが楽になる。

こんなことがあるならば、一度考え方を大きく変えてみることも捨てたものでは無いのかも知れません。

⑪あえて距離を置かない

これはいわゆる「荒療治」なので責任はとれません。相手のいいところを探す場合、共有する時間を強制的に増やしてやれば、自ずとそれは見つかります。逆に悪い部分も分かってしまうかも知れませんが。

しかし、恋愛でも初めは好きではなかったけど、なんどもデートする内に、どんどん好きになっていったなんてこともあるくらいですから、「あえて距離を置かない」という選択もそこまで大きく外した方法で無いのかもしれません。

接点が増えると変化が生まれる

共通の趣味が見つかったりすると、グッと距離が縮まることってあるんですよね。

例えば、「~~好きな人に悪い人はいない」とかって良く使うワードですが、何かを好きになる気持ちが共有できると、人は好感を抱きます。共感を得られた、肯定された、認められたといった風ですね。

その人と共通点が増えれば、先ほどの共有する時間を増やすことにも繋がると思うので、自然と話す時間も増え、相手の深い考えが分かり、「そんなに悪い人ではないな」とか、「あの嫌な行動には、そんな真意があったのか、自分が勘違いしてたな」とか、何かその人を前向きに捉えられる出来事があるかも知れません。

確かに「荒療治」であることに変わりはありませんので、あまりおすすめはできませんが、ストイックに自身を追い込みたい方は、試してみる価値はあるかも知れません。

⑫スキルアップのためと割り切る

さらに荒療治第二弾です。前述でも書きましたが、人の理解は新たな自分の発見や、成長に直結する場合があると私は考えます。自分の考えとは、それを見出した時で時間は止まっています。通常コレは誰でもそうです。

その考えを、「世の中の真理だ」と思いこみ、修正・改正を頑なにしないことで、多くの勘違いや思いこみ、傲慢さを生み出してしまいます。

人は常に間違いを起こします。その間違いを次回起こさないためには、学習し、成長していく必要があります。

それはそれまでの「好きな人とばかりいる自分」で対処できるのでしょうか?

そうです、それまでの自分を変える為には「好きな人」とばかり交流を深めても、「成長」と言う意味ではもう学ぶことなど何もないでしょう。

現状維持ということです。それまでにない考えや行動を見出していくためにはこれまでに無い「嫌いな人との交流」にヒントがあるのではないでしょうか?

感情のコントロール方法の勉強にも繋がる

あとは、嫌いな人と一緒にいれば何かと「イライラする」ことが多くなると思います。そのイライラ感を逆手にとって、「アンガーマネージメント」をして、感情コントロールの訓練に役立てるのはいかがでしょうか。

これをしようとする方は、かなりのストイックなお方だと思いますが、日々の成長へのきっかけは、案外身近なところに隠れているのかも知れません。

⑬嫌いな原因を具体的に考える


あとは気持ちの整理も重要だと思います。嫌いな理由は何なのかを真剣に精査して考え、原因を突き止める。物事の解決方法としての定石です。

日々の生活で嫌な事があった時に、軽くその時の出来事、状況、その時感じた考えなどをメモしておけば、あとあと考える時の判断材料に成るかも知れません。怒りながらメモするのって傍から見らたら少し怖い気もしますが。

苦手理由を考えると対処法も見えてくる

何かの苦手意識の克服には、その理由の分析・考察は必要不可欠です。原因が分かれば対処法も自ずと見えてくるかも知れません。

なぜ苦手なのか?どうして好きに成れないのか?逆に好きなモノの理由は?など問題を整理していき、正しく解析できれば、これまで気づかなかった「新たな自分の発見」にもつながり、今後の人生においていろいろなシミュレーションが立ち、不必要な、あとあと後悔してしまう「どうしようなもない失敗」も未然に防ぐ事が出来るかも知れません。

嫌いな人との接し方が楽になる6個の解決策

嫌いな人とは自然と距離を置こうとしますし、できるだけ話す機会を作らないようにしようと思いますよね。

けれど学校や職場のように、嫌でも関わらなければならない場所では、どうしたって嫌いな人と接触するため、イライラやストレスが溜まってしまいます。

毎日相手に対して心中で悪態をついたり、周りに愚痴を零したりしていると、自分にも周りにも良い影響は与えないため、できるだけ気持ちを落ち着けて、楽に生活していけるようにしたいと誰でも思うでしょう。

そんなときには、嫌いな人との接し方が楽になる方法を身に付けておくと、自分が嫌いな人とも上手に接することができて、日々のストレスを軽減することができます。

どんな接し方の解決策があるのかを、詳しくご紹介していきます。

①上手にあしらう

嫌いな人に話しかけられたときに、まともに相手をしているとイライラしてしまいます。

だからと言って無視してしまうと、こちらの態度の方が悪くなってしまい、相手にも周りの人たちからも印象は悪くなってしまうでしょう。

嫌いな人と接するときには、最低限の会話だけをして、後は適当にあしらっておくのが一番です。

上手にあしらうことができれば、自身が感じるストレスはほんの一瞬で済ませることができます。

こちらが嫌いだと思っていることに相手が気付いていないと、馴れ馴れしく何度も話しかけてきたり、一緒にいようとついてきたりすることがありますが、そんなときには嘘でもいいから適当に用事を作って、さっさと相手をあしらってしまいましょう。

相手もこちらに対して、「この人は最低限しか相手をしてくれないのだな」と理解すれば、その内自然と必要以上は話しかけなくなります。

そうなるまでの間は、ストレスを溜めないように上手にあしらう努力をしましょう。

あしらう事も必要

学校であれば、嫌いな人のことは無視しても問題なく学校生活を送れるかもしれません。

しかし職場となると、自分の都合だけで嫌いな相手を無視することはできなくなります。

嫌いな相手が同僚なら、毎日顔を合わせて時には一緒に仕事をしなければなりませんし、嫌いな人が上司だとイライラしながら指示に従わなければなりません。

嫌でも関わらなければならない場面では、ついついストレスが溜まってしまいますが、いい大人になってからも「嫌いだから」と無視をするわけにはいきませんよね。

そのため、嫌いな相手に対してある程度あしらう力を身に付けることは必要です。

自分がストレスを溜めすぎないためにも、嫌いな相手と適度に関わって上手にあしらえるように日頃から意識して行動しましょう。

②言葉を選ぶ

嫌いな人に話しかけられたときには、愛想よく受け答えをするのはなかなか難しいですよね。

「はい、そうですね」や「ええ」などの短い返事になってしまうことが多いですし、言い方も不愛想で、冷たくなってしまうのは仕方がないでしょう。

しかしあまりに物言いが冷たかったり、言葉選びが乱暴だったりすると、相手はもちろん、周りの人たちからも「感じの悪い人だな」と思われてしまうかもしれませんし、また自分が相手のことを嫌っていることが周りにはバレバレになってしまうでしょう。

職場でそれをやると、場の雰囲気が悪くなってしまい、こちらが悪者になってしまうこともあるため、できるだけ言葉を選んで返すように気をつけましょう。

必要以上に丁寧な口調になり過ぎず、また乱暴な物言いにならないように気をつけて、最低限だけ言葉を交わすようにしていれば、相手も空気を察して必要以上に話しかけてくることはなくなるでしょう。

少し酷なことを言っても大丈夫?

嫌いな相手がもしも繊細な人だったら、ちょっとキツイ物言いをしただけでも落ち込んだり、場合によっては周りに相談されたりして、こちらが悪者になってしまうことがあります。

また、相手が短気な性格なら、少し感じの悪い言葉選びをした時点で、喧嘩腰になってしまうかもしれません。

嫌いな相手に対してだと、どうしても物言いがキツクなってしまったり、態度が悪くなってしまったりしますが、相手の性格によってはこちらが嫌々でも対応を変えなければならないこともあるでしょう。

ただし相手が呑気な性格をしていたり、周りの言動を意に介さなかったりする場合には、少し酷なことを言ったところであまり気にすることはないため、思ったことをストレートに伝えても問題はないでしょう。

③冷たい態度を取る

嫌いな相手には自然と冷たい態度になってしまうものですが、あえてそれを隠さずに接することで、相手にこちらの気持ちを伝えることができます。

話しかけられたときにそっけない返事をしたり、不愛想な態度をとったりしていれば、それが何度も続くことで相手は「自分は嫌われているんだな」と気付くでしょう。

他の人たちに対する態度と、自分に対する態度に明らかな差があれば、どんなに鈍い人でも自分が嫌われていることに気付くため、自然と相手の方から距離をとるようになるでしょう。

あからさまに嫌いな人とだけ接触を避けることが許されるような状況下では、こうしたストレートな態度を取ることでかなり効果的に嫌いな人を遠ざけることができるでしょう。

冷たい態度は相手から離れる

誰でも自分を嫌っている相手に近づきたいとは思いませんよね。

もし自分が憧れている人がいて、その人が自分を嫌っているのなら、どうにかして仲良くなりたいと一生懸命に近づこうとすることはあるでしょう。

しかし、相手が強い好意を持っていない限り、誰でも自分を嫌っている人にわざわざ近づこうとすることはありません。

だからこそ、「あなたのことが嫌いです」という態度をとることで、相手からの接触を避けることもできます。

一度相手にこちらが嫌いなことを伝えておけば、こちらが態度を和らげない限り相手から積極的に近づいてくることはなくなるでしょう。

するとこちらのストレスも軽減させることができます。

④「嫌いな人」という見方をしない

相手を「嫌いな人」と強く認識していると、相手が目につくだけでも嫌な気持ちになってしまいますし、自分とは関係ない場所で誰かと会話をしていても、その声や話の内容がいちいち耳についてしまいます。

そして自分とは無関係なことでも気に障ってイライラしてしまうため、一人でストレスを溜めてしまうことになるでしょう。

それでは自分だけが無意味にストレスを溜め込むことになるため、気持ちを楽にするためにも「嫌いな人」の存在を強く意識するのを止めましょう。

相手の存在を意識しないようになれば、どこで誰と何をしていてもいちいちそれが癇に障ることはありませんし、一方的にイライラやストレスを溜めてしまうこともなくなって、自分が楽になれます。

物に例えると気分が楽になる

嫌いな相手を意識しないようにするためには、相手を物に例えるのがおすすめです。

よく大勢の前で何か発表をするときに、自分がプレッシャーに負けないためにも人の顔を野菜に例える方法がありますが、それと同じようなものです。

相手を自分と同じ立場の人間だと強く意識することで、より相手のことが気になってイライラしてしまうのなら、相手を同じ人間だと思わなければいいのです。

極端な話、野菜でなくても置物や人間以外の動物に例えることで、「相手は自分よりも下の存在なのだから、自分がいちいち気にする必要はない」と自分自身に言い聞かせることができるでしょう。

想像とはいえ、相手を貶めて自分が精神的に優位に立つことで、相手の存在を気にしないようにする方法というのは褒められたものではありません。

しかし、それをすることで自分が気楽になれるのなら、想像を口に出さないようにだけ気をつけて、相手を物に例えてしまいましょう。

⑤その人がいる場合は極力意識をしない

自分が嫌いな相手のことは、意識しないようにしても、どうしても気になってしまうものです。

けれども気にしているといつまで経ってもイライラやストレスはなくなりませんので、できるだけ早く相手の存在を意識の外へと追いやってしまうためにも、嫌いな相手のことは極力意識しないように努めましょう。

例えば少数のグループで何か作業をしているときに、嫌いな相手が背後で別のグループと作業をしていたら、声が聞こえる度につい背後を気にしてしまうでしょう。

しかしそこで耳を傾けたり、振り返ったりはせずに、自分の作業に集中するなり、他の人に話しかけるなりして相手のことを意識の外へと追い出します。

すぐにはできなくても、嫌いな人の存在が気になってしまいそうになる度に、他のことに意識を向けるようにしておくと、それが癖になればいつの間にか自然と嫌いな相手のことを意識せずに済むようになるでしょう。

意識をすると余計に嫌う

嫌いな人の存在は、ある意味で好きな人の存在よりも気になってしまうものです。

その存在が目に入る度に、声が聞こえる度に心が乱されて、自分だけがいちいちストレスを溜め込んでしまうこともよくあります。

自分が「あの人が嫌いだ」と意識すればするほどに、相手に対する嫌悪感は強くなり、またその存在にも注目してしまいます。

「好きの反対は嫌いではなく無関心」と言われる大きな理由は、相手を意識してしまう好きという感情に対して、無関心が相手に対してまったく存在を意識しないからです。

一方で嫌いという感情は、相手の存在を強く意識して、その存在に対して明確な嫌悪感を持っているからこそ、嫌いだと感じてしまいます。

つまり相手を嫌いだと思えば思うほどに、その存在を意識してしまうことになりますので、相手を意識しないようにすることで、嫌いだと思うような機会も減らすことができるでしょう。

⑥友達や同僚に助けを求める


どうしても嫌いな人と関わりたくない、できるだけ接する機会を減らしたいと思うのなら、周りの友達や同僚などに助けを求める方法もあります。

例えば嫌いな人がよく自分に話しかけてくるのなら、その人に話しかけられそうになる度に、友達や同僚に一緒にいてもらい「今は取り込み中」という態度を取れば、絡まれる回数を減らすことができます。

また、嫌いな人へのストレスが溜まってしまっているときには、友達や同僚に愚痴を聞いてもらって、気持ちをスッキリさせることもできます。

不特定多数の周りの人たちにまで助けを求めてしまうと、要らぬ誤解やトラブルが起きてしまう可能性がありますので、自分が信頼できる友達や同僚に限定して、嫌いな人への対策や相談に乗ってもらいましょう。

嫌われる人の特徴とは?

世の中の誰からも好かれる人というのはまずいません。

どんなに偉大な功績を成し遂げた人でも、また歴史に名を遺した偉人でも、皆が皆それを讃えて好きになるということはないでしょう。

なぜなら優れた人がいれば、それを賛辞する人がいる一方で妬む人もいますし、皆が良いというものにあえて反発する気持ちを抱く人もいるからです。

誰かがある芸能人を好きだと言えば、その芸能人に難癖を付けたがる人も少なからずいます。

このように、人の好みはそれぞれですので、全員が好きな人もいなければ、全員から嫌われる人というのもいないでしょう。

しかし世の中には、「嫌われやすい人」というのが存在します。

全員に嫌われることはなくても、大抵の人たちから嫌われてしまう人にはいくつかの共通する特徴がみられます。

どんな特徴があるのかを以下に挙げていきます。

自分と波長が合わない


個人の性格云々とは関係なく、どうしても自分と波長が合わない人というのはいるものです。

「どこがどうとは言えないけど、何となく嫌い」や「理由は自分でも分からないけどとにかく生理的な嫌悪感がすごい」など、いわゆる毛嫌いしてしまう相手に対しては、理性よりも本能の部分で自分とは波長が合わないと感じていることが多いです。

どんなに皆から好かれていて、性格も優しくて良い人だったとしても、自分と波長が合わなければどうしても好きになることはできないでしょう。

もちろん努力次第で相手を好きになることもできます。

ですが、波長が合わないというのは、得体のしれない嫌な感覚や、得も言われぬ不快感、違和感のように、どうしても自分とは合わないという気持ちになってしまいやすいです。

まるで掛け違えたボタンのように自分の中で突っかかるものがあるため、なかなかそれを好きな方向へと変えることは難しいでしょう。

そうした波長の合う、合わないという理由から嫌われてしまうことがありますが、波長に関しては嫌われる側は理不尽に感じてしまうことが多いでしょう。

自分勝手

誰でも自分のことは一番可愛いと思うものですが、それがいき過ぎてしまうと自分勝手に思われて、周りから嫌われてしまうことになります。

自分勝手な人は、いつでもどんな場面でも常に自分のことだけを最優先に考えています。

目の前で交通事故が起きても、関わり合いになるのが嫌で他の人に任せて自分はさっさとその場から立ち去ったり、寝不足でダルいからという理由で友達との約束を平気でドタキャンしてしまったりします。

いつでも自分の都合や感情に従って身勝手な行動を取るため、相手や周りに対する気遣いの気持ちを見せることはほとんどありません。

周りと上手くやっていくために、本心は渋々でも人のためになることをしている人の方がまだマシでしょう。

また、自分勝手な人は他人が困っているときには手を差し伸べようとはしません。

でも、自分が困っているときには周りが助けてくれるのが当たり前だと考え、助けが得られないと自分だけが世界一不幸な存在だとでもいうように大袈裟に騒ぐこともあります。

そんな自分勝手な人は周りの人たちから嫌われてしまっても仕方がないでしょう。

面倒くさい


何かと面倒くさい人も、周りの人たちからは嫌がられてしまうことが多いです。

一口に面倒くさいといってもさまざまですが、自分の都合で周りを巻き込んだり、振り回したりするような人をよく「面倒くさい人」と称します。

例えば一緒に食事に行き、自分がメニューを決めた後もいつまでも何を注文しようか悩む人っていますよね。

2、3分程度であれば我慢できますが、5分も10分も悩まれると非常に面倒くさいでしょう。

食事だけでなく、買い物でも同じことが言えます。

気に入った服があり、「買おうかな、どうしようかな」といつまでも優柔不断で悩んでいる様子を見ると、イライラと面倒くささが重なって「どっちでもいい」と呆れてしまいます。

何か悩み事があるときに、いちいちそれを周りに相談して気分で意見をコロコロ変えられるのも迷惑です。

何かと周りの反応や意見をうかがおうとするのも面倒くさく思えてしまいます。

そうした面倒くさい性格の人とは、どんなに気長な人でも一緒にいてイライラしてしまうことは多いでしょう。

うるさい

うるさい人は周りから嫌煙されやすいです。

騒々しいのと賑やかなのを同じと考えるタイプの人ほど、無自覚でうるさく騒いで周りに嫌がられていることが多いです。

うるさい人には2種類のタイプがあります。

前者はあえてうるさく騒ぐことで周りの注目を集めたい人で、後者は自分がうるさいことに無自覚な人です。

前者は自己主張や承認欲求が強く、周りが迷惑しても自分の存在が目立てればそれで良いと考えています。

しかし自覚してうるさくしているため、本当に静かにしなければならないような場面では、案外大人しくすることもできるでしょう。

一方で後者の場合は無自覚ですので、周りが迷惑していてもそのことに気付いていませんし、静かにする場面でも空気が読めずにうるさくしてしまうことがよくあります。

よりタチが悪いのは後者のタイプですが、どちらにせようるさい人も周囲からは嫌われてしまうことが多いでしょう。

人間関係は磁石のようなもの。

勇気を出してアクションを起こすことが大事最後に、どんな対処法を立てても、裏目に出たり、上手くいかなかったりします。この人間社会で生きていくためには、どうしても「人との関わり」を断つことは出来ないのです。

考え過ぎても「机上の空論」になってしまうこともあるかと思います。考えていても良い結果はなかなか出ないので、ある程度の考えがまとまったら、勇気を出してアクションを起こしましょう。

人は誰も人間関係で少なからず躓きます。そんな経験は誰でもあるのではないかと思います。

ですから悩まずにとりあえず、見切り発車でも良いから動いてみる、最後に笑うのは「行動力がある人間」だと私は思います。

人生何があるかは誰にも分かりません。悩む時間も必要ですが、最後は動く事が最も重要です。嫌いな人の克服はとても難しい行為だと思います。

今回の記事がそういった人間関係でお悩みの方々に少しでも役立つものに成ってくれるのなら、私も記事を書いた甲斐があります。

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