2008年に小学生向けファッション誌でモデルとしてデビューして以来、様々な雑誌の表紙を飾りモデルとして活躍してきた小松奈菜さん。

2014年には「渇き。」のオーディションで中島哲也監督に発掘され、「近キョリ恋愛」「黒崎くんの言いなりにならない」など映画に出演し、2016年の「溺れるナイフ」では初主演をはたし女優としも活躍しています。

そんな小松奈菜さんについて見た事あるけど、まだ詳しく知らないという方も多いのではないでしょうか。

そんな彼女が小悪魔的に可愛いと言われる魅力を出演作品と共にご紹介したいと思います。

️女優として大活躍中の小松菜奈!

モデルとして活躍していた小松奈菜さんですが、「渇き。」で抜群の存在感を残し最近では女優としても数々の作品に出演している最も注目される若手女優の一人です。

2016年に「溺れるナイフ」で主演を果たし、今年も「沈黙 サイレンス」「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」の二本、「坂道のアポロン」が来年公開予定と大活躍しています。

小松菜奈のプロフィール!

彼女の魅力を寄り知るためにも先ずは、小松奈菜さんのプロフィールをご紹介したいと思います。

小松奈菜(こまつ なな)さんと聞いて最初に気になるのはやはり名前です。

小松菜とかけているのか、それとも意識していないのか気になる方も多く、芸名なのか本名なのか気になります。

ですが、今のところ本名か芸名かという事は話しておらず本名なのか芸名なのかは謎とされています。

本名だと親御さんのちょっとした遊び心なのか、それともたまたまだったのか名前の由来についてのエピソードが今後語られる事にも注目したいですね。

小松菜奈の出身

出身地は、東京都出身の小松奈菜さんですが実は山梨県という話も出ています。

なぜかというと、出身高校として山梨にあるサッカーで有名な高校が挙げられており、ツイッターに全国高校サッカーの応援席に小松奈菜さんらしき人を見つけたと拡散されたことがきっかけになったようです。

小松さんは、高校での部活はチアリーディング部に所属しており、その全国高校サッカーでの目撃情報でもチアリーダーの恰好だったという事もありより広まったようです。

ですが、スターダストの公式サイトでは出身地は東京都と明記されていませんが「ニコ☆プチ」時代には山梨出身と明記されていたこともあるので曖昧なところです。

まだまだ謎が多い小松奈菜さんですが、その謎めいた所がまた彼女に惹き付けられる魅力の一つなのかもしれません。

小松奈菜さんの魅力の一つとしてハーフな顔立ちがあがりますが、ブログにて本人がハーフであることは否定しています。

母親が沖縄県出身で父親が佐賀県出身の方という事で、ハーフのような顔立ちになったのではと説明しています。

小松さん本人も顔が濃い事は自覚しているようですね。

小松菜奈の生年月日

1996年2月16日生まれの21歳。

O型。

同じ1996年生まれの女優さんには、大原櫻子さん、美山加恋さんや吉本実憂さんなどの若手実力派の女優さんが顔を揃えていることからも、これから女優としての活躍に期待が高まります。

小松菜奈の趣味や特技は?

小松奈菜さんの趣味は、カメラやショッピング、小物集めなど女の子らしい趣味をもっており、中でもカメラは5~6台所持しているという本格ぶりです。

特に風景を撮る事が好きなようで、自信のインスタグラムにも多くの自身の写真でなく風景写真や物の写真があげられています。

加工しているものもあり、綺麗でお洒落と若者の間では有名です。

自ら加工など色彩にこだわりを持て居る所からしても、カメラが一番好きな趣味なんでしょうね。

特技は、ダンスとフルートと話しています。

ダンスは、高校時代チアリーディング部に所属していたこともあるので、得意なのだそうですがフルートはどういったきっかけでやるようになったのか気になりますね。

️小松菜奈がかわいすぎる理由

そんな小松菜奈さんが可愛すぎると様々なところで話題です。

メイクをバッチリしているわけでもなく、服装や彼女が持つ雰囲気もけして派手なものではないのですが、おしゃれで可愛いと人気な小松菜奈さん。

そんなハーフのような綺麗な顔立ちに彼女がまとう独特な雰囲気がより彼女を魅力的に感じさせますが、可愛すぎると言っても過言ではない魅力の理由は何なのか詳しく考えてみました。

アンニュイなミステリアスさ

可愛すぎる理由の一つに小松菜奈さんが放つアンニュイなミステリアスさがあります。

アンニュイという言葉をその人の雰囲気を表す言葉としてよく使う方も居ると思いますが、意味を詳しく考えた事はあまり無いのではないでしょうか。

アンニュイとは、気怠そう、退屈そう、心が晴れずにだるそうと言う意味を持つフランス語です。

この意味だけを見ると魅力的にも感じませんし、褒め言葉でもないんですね。

ですが、小松菜奈さんの持つアンニュイな雰囲気は、やる気がなくだるそうや気怠そうと言う感じではなく透明感のある柔らかくフワフワとした掴めない空気感がアンニュイさを感じさせるのだと思います。

そんなフワフワとした掴めない部分からはミステリアスさも感じ取れ、何を考えて居るのだろうか、普段どんな生活をして居るのか、気になってしまう。

彼女をもっと知りたいとどんどん惹かれていく魅力を小松菜奈さんは持っています。

虚ろげな眼差し

小松菜奈さんの特徴的な魅力の一つとして目が挙げられます。

アンニュイでミステリアスさを持つ彼女の目は、力強いわけではなくどこか虚ろげな眼差しを持っています。

虚ろげというといい意味に聞こえませんが、そんな眼差しでジッと見つめられると男性なら守りたい!と思うような儚さを感じるのです。

男性にとって守りたくなる女性はとても魅力的に感じるのでその虚ろげな眼差しについつい惹かれてしまうのではないでしょうか。

ツヤツヤの黒髪

小松菜奈さんと言えば、前髪パッツンの黒髮ロングヘアのイメージが強いと思います。

サラサラの黒髮を活かし、役柄や広告イメージに合わせて様々な髪型を披露し、真似する女の子達も多いです。

日本女性ならではの黒髮ロングは大人らしい雰囲気で清楚な印象に、前髪を一直線にカットしてパッツンにする事でクールな印象も与えます。

虚ろげな瞳の小松菜奈さんにはぴったりの髪型ですね。

そんな小松菜奈さんですが、実はマッシュなショートヘアやショートボブにミディアムヘアにも挑戦しています。

ショートボブにして可愛らしい雰囲気で顔の小ささを強調させた髪型、ロングヘアよりも更に大人らしくなるミディアムヘアではアンニュイな印象を更に魅力的に見せてくれています。

透明感のある白肌

小松菜奈さんと言えば黒髮ロングヘアは勿論ですが、黒髮を際立たせてくれる透明感のある白肌です。

真っ白な綺麗な肌は、黒髮同様女の子から真似したいという女の子が多いですね。

あれだけ綺麗な肌を保つ為にどんなスキンケアをしているのか、食生活にも気を遣っているのか気になるところですが小松菜奈さん自身は特別に何かをしているわけでもなく、特別なダイエットもしていないそうです。

気を付けている事は、食事の時に野菜から食べるようにして食べ過ぎを防いだり寝る前の軽いストレッチをしたりしているだけのようです。

お肌の為にも、100%のフルーツジュースを飲むようにしている事だけだそうです。

それだけであの透き通るような美白と体型を保っているのだと思うと次元の違いさえも感じてしまいますね。

ですが小松菜奈さんと同じような習慣は誰にでも出来ると思うので、先ずは習慣づけることから始めてみるのもいいかもしれません。

天真爛漫さにビックリ!

日本女性ならではの女性らしさ、アンニュイな印象とは違い実は天真爛漫な所もある小松菜奈さん。

子供の頃だけでなく、今もまだ公園で遊ぶことも好きなようで中でもブランコに乗ることやシャボン玉で遊ぶ事が大好きなようで「子供だね」と言われる事も多いそうです。

もともとジッとしている事が苦手なようで、あまり落ち着いて居られない子供だったそうです。

何か興味を持つダメだと言われて居ても、ついつい触っちゃったりしますと語っており子供っぽい所は自分自身でも自覚しているようです。

大人らしい雰囲気を持つ小松菜奈さんの意外な可愛らしい一面にまた惹きつけられますね。

小悪魔っぽさにキュン♡

アンニュイでミステリアスな雰囲気を持つ小松菜奈さん、虚ろげな瞳の表情からは何を考えているか分からず、もっと知りたいという気持ちになりますよね。

プロフィールが未だに謎が多い所もより、興味と知りたいと言う欲を掻き立てられる一つでしょう。

身近さよりも謎めいていて何処か遠く感じる、掴めそうで掴めない雰囲気が小悪魔的魅力を感じさせるのではないでしょうか。

彼女を一躍有名した初出演となった「渇き。」で周りの人を振り回す小悪魔的な生活の役を演じたのも小悪魔的なイメージをさせるのかもしれません。

そんな小悪魔的魅力には、男性だけならず女性もを惹きつけるような魅力を感じます。

中高生の頃からかわいい!

12歳で「ニコ☆プチ」モデルとなった小松菜奈さん。

当時から身長も高くスタイル抜群で、最大の特徴の一つである黒髮ロングヘアもこの頃から健在していました。

高校時代には、アンニュイでミステリアスな雰囲気を持ちつつ得意なダンスが活かせるチアリーディング部に所属しており明るく活発な一面で可愛らしさもあったようです。

高校時代の写真は広く出回っており、この頃から可愛すぎるとSNSで話題にもなったくらいです。

様々な監督から絶賛されるオーラ

モデルだけでなく女優でも大きな存在感を見せてくれている小松菜奈さんは、これまで仕事を共にした様々な監督からも絶賛されています。

映画「沈黙-サイレンス-」のマーティン・スコセッシ監督からは、「彼女の激しい演技は本当に素晴らしく、驚かされた」と語ったそうです。

オーディションで小松菜奈さんを発掘した映画「渇き。」の中島哲也監督は、「『加奈子役はこの人しかいない!』と思いましたし、彼女に出会えたことで自分の中でもハッキリしなかった加奈子像が見えました」と言うほど小松菜奈さんに惚れ込み撮影の際にも彼女が映画に飽きて来なくならないようにバナナマンの日村さんのフィギュアを毎回あげていたそうです。

まだまだ女優としては新人ですが、これだけ様々な監督から絶賛される小松菜奈さんのこれからの演技が楽しみですね。

ジュエリーが似合う大人の魅力

大人らしく清楚な雰囲気を持ち、透けるように綺麗な美白の小松菜奈さんは10代でジュエリーが似合うとして「第27回 日本ジュエリー ベスト ドレッサー賞」の10代部門に選ばれています。

受賞理由には、モデルとして活躍しファッションやヘアスタイルで10代に大きな影響を与える存在であり、清純なイメージがジュエリーの透明感とぴったり合うと言う支持を集めての受賞だそうです。

小松菜奈さん自身も小さな頃からジュエリーには興味があったそうで、大人になったらちゃんとした物をつけるのが夢だったと語っています。

10代ではなかなか変えられませんでしたが、これからはヘアスタイルやメイクだけでなく、役柄や広告イメージに合わせて様々なジュエリーも輝かせてくれると思うとこれからが楽しみです。

色んな顔を持っている!

モデルとしてファッション誌では男性誌やカルチャー誌などの幅広い表紙を飾ってきた小松菜奈さん。

女優としても様々な役柄に挑戦し続けています。

ミステリアスな雰囲気で小悪魔な印象から大人びた清楚な印象、そして子供っぽい可愛らしい性格と役柄だけでなく色々な顔をもっています。

だからこそ幅広い世代から支持され、男女共に好かれるのかもしれませんね。

️小松菜奈の出演作品!映画編

モデルからスタートし2014年に女優として発掘されたいらい女優としての存在感を見せてきた小松菜奈さん。

既に数多くの映画に出演しており、これからの女優としての彼女に期待が高まりますが、これまでの作品を一度振り返ってみたいと思います。

女優デビュー作「渇き。」

小松菜奈さんの女優デビュー作品である映画「渇き。」。

中島哲也監督にオーディションで発掘され、女優としての存在感を強くのこした作品です。

映画「渇き。」のあらすじは、品行方正だった娘の加奈子が姿を消したと知った元刑事の父親が、自分が思い描く家庭を取り戻そうと娘の足取りを調べていく内に自分の知らなかった娘の素顔を知り、そして事件と直面することになります。

衝撃的な内容で話題になった「渇き。」で優しい言葉をかけながらも周りの人を振り回していく娘の加奈子を見事に演じ切った小松菜奈さん。

先程大絶賛したと話した中島哲也監督との練習では「下手くそ」などと厳しい言葉も多かったようですが、図太いと監督にも言われる根性で乗り越えたようです。

この映画でもう一つ話題になったのは、小松菜奈さんはこの映画で男女6人とのキスシーンがあるという事でした。

モデル出演でデビュー作にして様々な俳優さんとのキスシーンは、若い小松菜奈さんには酷な事だと思いますがそのキスシーンも見事に演じきり、キスシーンをした一人でもある中谷美紀さんからも「女優としてバッチリだった」と絶賛しています。

この作品で日本アカデミー賞新人俳優賞獲得!

そしてデビュー作にして、この作品で「日本アカデミー賞 新人賞」「報知映画賞 新人賞」「毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞」の3つの賞を獲得しています。

小松菜奈さんが一躍、女優として名を広げた作品です。

「近キョリ恋愛」

2014年に公開された「近キョリ恋愛」では、特徴的な黒髮ロングヘアをウィッグでショートボブにして印象を大きく変えてクールだけど可愛らしい女子高生を演じました。

小松菜奈さんが演じたのは、超クールで成績は常に学年トップですが英語が苦手な女子高生の枢木ゆに。

どんなときも表情を崩さない超クールなゆにの成績は常に学年トップですが、英語だけが苦手で赴任してきた史上最強の男前でツンデレな英語教師、櫻井ハルカに放課後二人きりの特別補習授業を言い渡される。

自信満々でツンデレのハルカが大嫌いだったゆにだが、徐々に惹かれ始めていくツンデレラブストーリー。

デビュー作とは違い少女漫画が原作のラブストーリーという事で、プレッシャーと不安が大きかったと小松菜奈さん自身も話しています。

少女漫画ならではのベタなシーンは恥ずかしかったそうで、お姫様抱っこや教卓でのキスシーンはその日一日ドキドキしながら挑んだという可愛らしいエピソードもあります。

演じたゆにとは似ている部分は無いと話していましたが、小松菜奈さん自身もツンデレな男性には弱いそうです。

普段ツンツンしていてもたまに見せるデレの部分にキュンとしてしまうそう。

映画の中でよく”顎クイ”をしていた事で、最初はドキドキしていたものの徐々に慣れてきて顎に手が触れるなって思うと勝手に顎が上がるようになってきたというエピソードも小松奈菜ちゃんの可愛らしさの一つですね。

「バクマン。」

2015年に公開された映画「バクマン。」では今までのクールな役柄とは違い可愛らしいヒロイン、亜豆美保を演じまた新たな一面を見せた小松菜奈さん。

映画「バクマン。」のは、高校生にして高い画力をもちながらも将来に夢も持っていなかった真城最高がクラスメイトの高木秋人から漫画家にならないかと誘われ、はじめは断っていたものの声優を目指している片想いしていたクラスメイトの亜豆美保に「漫画家として、声優として、お互いの夢が実現したら結婚する」と約束したことで二人で漫画家への道を志すストーリー。

映画に登場する唯一の女性キャラクターで、可愛らしい美少女という役柄に小松菜奈さん自身も苦戦したそうです。

女の子らしいヒロインを演じるために目を潤ませてみたり、声を少しだけ高くしてみたり、髪の毛をなびかせて柔らかい雰囲気を出してみたりと女の子らしい仕草ってどんな感じかを考えて演じたそうです。

その甲斐もあって、小松菜奈さん演じる亜豆美保は誰もが憧れるような正にヒロインといった可愛さと作中に存在感を残しています。

「黒崎くんの言いなりになんてならない」

映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」では、特徴的な黒髮ロングヘアをミディアムにまで切り、初めてコメディータッチな役柄に挑戦しました。

「黒崎くんの言いなりになんてならない」は、中学生の頃は地味でいじめられていた赤羽由宇が高校入学を機に新しい自分になるためイメチェンを決心し、イケメンな白王子こと白河タクミに恋をして告白を試みるも黒悪魔の異名を持ち由宇が苦手とする黒崎晴人がいつも傍に居るため出来ずに居た。

なぜか由宇に執拗に絡んでくる黒崎にふとした事から服従を強いられ、嫌々ながらも従い黒崎に振り回されながらも徐々に黒崎に惹かれていくストーリーです。

今までのように振り回すタイプやクールな役柄、しっとりとした役柄ではなく振り回され翻弄されるヒロイン役です。

幅広くコメディータッチな役柄にも挑戦したかったと言う小松菜奈さんは、この役が来た時に「面白そうだな」と思ったそうです。

実は昔から人を笑わせる事が好きだったと言う小松菜奈さんは、この役をとても楽しみにしていたようですが慣れない役柄に本読みの段階では役を掴みきれず一人置いていかれていると感じたようです。

ですが共演した中島健人さんや千葉雄大さんとは普段から壁ドンをし合うなどして撮影自体は楽しんでやれたそうです。

そんな3人の空気感が作品にも現れており、コミカルな表情ややり取りに自然とヒロインに感情移入できて胸キュンを楽しめる作品に仕上がっています。

今までとは違う高嶺の花のような可愛さではない、可愛さの小松菜奈さんが見れる作品です。

「溺れるナイフ」

初主演作となった「溺れるナイフ」では小松菜奈さん自身と似ているところもあり魅力をたっぷりと引き出した、ヒロインを演じました。

あらすじは、東京で雑誌モデルをしていた小学6年生の望月夏芽が突然父の故郷に引っ越すことになる。

東京との違いに落ち込む夏芽だが、強烈なオーラを放つ長谷川航一朗に出会い、強く惹かれはじめお互いに惹かれ合い傷つけ合いながらも成長していくストーリー。

小松菜奈さん演じる望月夏芽は、長身で細い手足と綺麗な顔立ちの美少女という設定です。

スタイルも良く周りより少し浮いた雰囲気を持つ夏芽と小松菜奈さんが持つ独特なミステリアスな雰囲気、誰からも憧れられる美しい顔がぴったりと役に当てはまっています。

夏芽が東京にいた頃にはモデルをしていた経歴を持つところも、小さい頃からモデルとして活躍していた小松菜奈さんと重なって魅入ってしまいます。

この映画の撮影は、和歌山を舞台に17日間という短い時間で行われたそうです。

天候や短い時間の中で厳しい撮影で、「過酷すぎて、私はもうなんか明日死ぬんじゃないかと思うくらいの感覚でした。」と小松菜奈さん自身が語る程の過酷さだったようです。

しかし同時にあの瞬間にあの場所でしか演じられなかったとも語る19歳の小松菜奈さんが体当たりで演じた望月夏芽に注目したい作品です。

「僕は明日、昨日の君とデートする」

2016年に公開された「僕は明日、昨日の君とデートする」ででは、初のSF要素を含んだ作品に挑戦しました。

あらすじは、京都の美大に通う20歳の学生、南山高寿は、いつものように大学まで向かう電車の中で出会った福寿愛美に一目惚れし、「また会える?」と声をかけるがそれを聞いた愛美は涙を流します。

その時は涙の理由を知ることも無い高寿ですが、昔からの付き合いの様に自身に接して来て不器用な自分を受け入れてくれる愛美にどんどん惹かれていき付き合い始め誰もが羨む程に幸せな二人の関係が続くと信じていたが愛美には大きな秘密があったのです。

この映画では、人には言えない大きな秘密を抱えた役に挑戦した小松菜奈さん。

今までとは違う役柄が少し難しかったようですが、涙の流し方一つ一つにまで愛美の思いや意味を考えて涙の流し方を変えたそうです。

声のトーンや語尾にも細かく支持があり「女の子らしい」に拘り女の子をいかに綺麗に撮かがポイントだったんじゃないかと共演した福士蒼汰さんが話すように、三木監督も「この小松菜奈が一番可愛い!て言われるようにしたい」と何処までも小松菜奈さんの可愛さと魅力に追求しそれを引き出した作品です。

️小松菜奈の出演作品!CM編

女優としての活躍も多い小松奈菜さんですが、CMの本数も多く様々なCMのイメージキャラクターとして起用されています。

最近では見ない日が無いというほど何処かで見かけるのではないでしょうか。

CMだと見逃したり見ながしてしまったりしている方も多いと思いますので、改めてどんなCMに出ていたのか、出ているのかを振り返ってみたいと思います。

インテグレート

大人可愛いを武器にした資生堂のブランド「インテグレート」に、25歳になった夏帆さん、森星さんと共に新CMに起用された小松菜奈さん。

「#いい女になろう」と言うキャッチフレーズで、25歳という可愛い女の子から綺麗な女性になる立ち位置にたった女の子の気持ちを描いたCMとなっています。

「インテグレート」CM内での小松菜奈さんの設定は、インテリアデザイン会社のアシスタントでサバサバとした女性という設定です。

恋愛に対してなかなか上手く行かずに可愛らしいから大人の女性になっていく中で色々な悩みを抱える3人が大切な事に気付き、メイクをして再び恋する事に向き合うと言うストーリー。

好きな相手にアピールする瞬間、好きな相手からの連絡を待つ可愛らしい一面、女の子同士で自分の恋愛について語るシーンなど女の子が持つ様々な可愛らしい一面と葛藤する一面を自然体で3人が演じています。

新アイカラー「ヌーディーグラデアイズ」5種を売り出すCMでは、岸本セシルさんと二人で「ヌーディにだまくらかせ」というキャッチフレーズで大人の魅力を最大限に見せてくれています。

布を体に巻き付け、一目では何も着ていないように感じさせる姿で二人が拗ねたり謝ったりと様々な表情やキス顔を見せてくれドキッとさせるものの最後には布が取れ実はドレスを着て居ました、と言う内容です。

セクシーな姿とは逆に見せてくれる表情は、とても可愛らしいそのギャップと魅力に惹きつけられるCMになっています。

マシェリ

こちらも資生堂のヘアケアブランド「マシェリ」のCMのイメージキャラクターとして小松菜奈さんが2016年から起用されています。

小松菜奈さん出演のCMソングは、椎名林檎さんが書き下ろした事でも話題になりました。

そんな小松菜奈さん出演の「マシェリ」新CMは、暗い部屋の中でミステリアスな魅力を放つ小松菜奈さんがソファーに寄りかかるように座りパールネックレスを弄っているシーンから始まります。

シャンプーの濃密パールジュレ配合のパールの艶を閉じこめた「うるつや髪」のコンセプトに合わせ、パールネックレスが切れ、シャンプーを終えた小松菜奈さんがピンクのドレスを身に纏い艶髪と共により美しくなったと言うストーリー。

冒頭の暗い部屋の中でパールネックレスを弄る姿からは、何を考えているのか分からないミステリアスな色気を持つ雰囲気から、シャンプー後の大きく広がったドレスで髪をなびかせる可愛らしい小松菜奈さんの姿が見られるCMとなっています。

この「マシェリ」では、「資生堂マシェリスペシャルWebムービー」としてマシェリのホームページで公開されたストーリー仕立てのCMにも小松菜奈さんが出演しました。

何気ない日常を過ごす女の子が突然現れた不思議な力を持つ男性によって、何気ない日常が彩られていき次第に二人は惹かれあっていくと言うストーリーです。

Webで公開されると共にSNSで「切なくてドキドキする」など話題にもなりました。

これからのCMと共にこちらのムービーも必ずチェックしたい作品です。

docomo dビデオ

2013年に流れた「docomo dビデオ」のCM監督は、あの「渇き。」の監督でもある中島哲也監督です。

このCMオーディションで、小松菜奈さんを発掘しその魅力に惚れ込み女優の世界へと導いた、女優として活躍するきっかけとなったCMです。

CMはストーリー仕立てになっており、田舎の女子中学生と都会から転校してきた女子中学生の二人を動画が結びつけるという流れになっています。

都会から転校してきた大人びた女子中学生を演じた小松菜奈さん。

数年後に「溺れるナイフ」で演じた望月夏芽を想像させるような設定ですが、このCMでもその設定に負けないほどの圧倒的な美しさと大人びた表情を見せてくれていました。

LINE MUSIC

「LINE MUSIC」のCMでは、部屋で音楽を聴きながらスマホをマイクに見立てて歌い踊る小松菜奈さんの元気で子供っぽい可愛さが最大限に引き出されています。

歌い踊る小松菜奈さんにぴったりのCM内で聞いている曲にも注目が集まりましたが、カーリー・レイ・ジェプセンさんの「I Really Like You」です。

得意だと話していた小松菜奈さんのダンス姿にも注目です。

歌い踊る姿が可愛いとこちらのCMに目が行きがちですが、もう一つのバージョン「シェア編」では、浴衣姿でしっとりとした雰囲気で花火を見上げる中、好きな相手にBGMでも流れている西野カナさんの「好き」を送りドキッとさせておいて「間違えた」と言うメッセージと共に惑わすような笑みを見せると言うまた違う魅力を引き出しています。

️小松菜奈のこれからの活躍に期待!

モデルとして幅広いジャンルでの表紙を飾り活躍している小松菜奈さんですが、「渇き。」で圧倒的な存在感を見せて以来女優としても様々な役柄やストーリーに挑戦し活躍しています。

今年の1月には、映画「沈黙-サイレンス-」でハリウッド・デビューも果たし、「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」「坂道のアポロン」の2本の映画も決まっています。

今は映画を中心に出演していますが、これから連続ドラマにも出演して様々な魅力をより多く見せてくれる事に期待して行きたいですね!