恋をすると盲目になると良くいいますが、本物の恋をすると、盲目どころか、自分が自分ではなくなったり、コントロールできなくなったり、落ち込んだりハイになったり、世界の全てが好きな人で埋め尽くされたりと「生きてることってこんなに幸せなのか」と思うくらい素敵な出来事がたくさんやって来ます。

そこで「恋はお金が掛からない!」「人生をもっと楽しめる最高のツール」として恋心がどれほど素敵なのか!ということをご紹介すると共に、好きと思ったら実践して欲しい、相手に恋心をアピールする22個の方法!をご紹介します。

人を好きになることは素晴らしいこと!

私が初めて人を「好き」になったのは私がまだ小学生の時でした。

当時仲の良かった友達が私より数か月早く一つ上の上級生の男の子を好きになり、私たちは毎日その人を見に行っていたのを覚えています。

当時まだ人を好きになったことがなかった私は「人を好きってどういう気持ちなのかな」と人を「好き」になる気持ちが想像もできないくらい不思議なものでした。

だから男と女が一人一人結婚していることに対しても「なぜ大人になると皆結婚したがるのだろう」と疑問で、と同時に人を好きになることがどういうことか理解できない私は「将来結婚できないかもしれない」と漠然とした不安を抱いていました。

それに比べて友人は毎日とても楽しそうでした。

好きな彼をただ見ているだけなのに凄く楽しそうなんです。

「羨ましい」「私もその感覚を味わってみたい」私は次第にそう思うようになりました。

そして「好きじゃない人でもいいから好きって言ってみようかな・・・」とあることにチャレンジしたのです。

私は「好きでもない人のことを好きになった」と言ってみることにしました。

今考えると大分滅茶苦茶なことだったと自分でも驚きます。

そして私は周囲に害が起きないように誰も好きにならないような無難な人を選んでみたのです。

選ばれたのはよく一緒に遊ぶ2つ下の下級生でした。

当時私は小学5年生、好きになった相手は小学3年生です(笑)今考えると幼ない自分の企みに思わず苦笑してしまいます。

「私は彼が好きだ」と公言したところで最初は彼のことを何とも思うことができませんでした。

しかし後に不思議なことが起きるのです。

それは私は友人と一緒にバレンタインデーのチョコを準備している時でした。

好きでもない男の子の為にチョコを作るなんて「つまらないよね」「私何してるんだろう」と思いましたが、お店であれこれ選んでいる内に不思議と夢中になっている自分がいたのです。

チョコレートはホワイトにしようか、それとも無難にブラックか?ラッピングはどうしようか?どんなものが好みなのか?私は彼のことを一生懸命に考えてチョコレートや包装紙を選びました。

バレンタインデー当日、私はチョコレートを渡す時、友人と一緒に下級生を待ち伏せしました。

「ここを通るはず」「あと少しで来るはず・・・」そんな風に待っている間、私の胸はドキドキしていたのです。

「あれ?」私何かおかしい、え?どうしちゃったんだろう・・・。

これが私の中で「人を好きになる」という気持ちの蕾が芽生えた瞬間だったと思います。

「苦しいけどドキドキする・・・」その気持ちは本当に甘酸っぱい苺のようなとても素晴らしいものだったのです。

1. 自分の気持ちに正直に生きよう

大人になると人を好きになっても、相手と自分が釣り合うわけないと思ってしまったり、上手くいく確率が極端に低いと、好きになっていることに気が付かない振りをするようになってしまうことが多々あります。

慣れてくれば心はもっと頑固になっていき、相手が自分のことを好きではない・好きになるわけ無いと思うと悔しくて「私はあの人のこと好きじゃない」と思い込むようになったり、人を簡単に好きにならないように心に鍵を掛け始めたりしてしまいます。

でも「誰かを好き」という気持ちはもっと正直に素直にあるべきです。

その方が心がもっと楽に解放されるはずです。

2. 思い通りに行かない恋もあることを肝に銘じよう

しかし人を好きになっても重い通りにならないことは多々あります。

自分が好きになった相手が自分を好きになる確率は現実かなり低いものになるはずです。

片思いが長ければ長い程、その辛さは長引きます。

辛い半面洗練されるメリットもあります。

二股を掛けられてしまえば、別れるべきなのに別れられずに、二股を掛けられてもまだ好きな自分が情けなくてしょうがない、そう思う日々が続きます。

そうこうして恋に慣れてくれば自然と自分が「思い通りに行きやすい恋」を選ぶようになるのです。

3. 想いを秘めていても何も変わらない

誰かを好きになっても、何もしないでただ想いを秘めているだけでは、相手に気持ちは伝わりません。

多くの人が何もしなくても片思いの相手が自分のことを好きになってくれたらいいなと思います。

でも現実には中々そう上手くは行きません。

美人でもかっこいい男性でも、何もしないで想いを秘めているだけでは、相手に「自分が好きなこと」を気がついてもらえないのです。

例えば職場や同じ学校のクラスにめちゃくちゃかっこいい人がいたとします。

顔も性格もストライク、彼のことをほとんどの女性が「こんな人が彼氏だったらいいのに」と思っていたとします。

もしこの彼があなたのことを好きだったとしても、何の行動も素振りも見せなければ、彼があなたのことを好きかなんてどうやって気がつくことができるでしょうか?

彼が目を合わせる回数を増やしてみるとか、偶然に会う回数を増やしてみる・・・そんなリアクションをしていれば彼の気持ちにふと気が付けるかもしれません。

4. 気持ちを相手に伝えて恋の歯車を回そう!

片思いの彼と上手く行く確率が高いのならば、例え女性からでも自分の気持ちを相手に伝えて、恋の歯車をスタートさせてしまいましょう。

せっかくの上手く行くタイミングを逃して待ち続けてしまうと、積極的な2番手の人に意中の彼を奪われてしまうかもしれません。

相手も自分のことが好きと分かっているのなら、例え女性からだったとしてもそれなりの素振りを見せるアプローチしていく方が効果的です。

5. しつこいアピールはNG

ただししつこいアピールは絶対にNGです。

恋に不慣れな人は相手も自分のことが好きなんだと思い込んで、自分自身も知らずに気持ちが止められずに、ストーカーのような行為を続けてしまい相手を困らせてしまうことがあります。

両思いになるその瞬間まで、相手の気持ちに確証は持てません。

それくらいの気持ちでいる方が安全です。

もしあなたがしつこい行為を繰り返しているのに「うざい」と言われるだけで、曖昧な態度を取られるだけなら、相手の性格に問題があることに気がついて下さい。

優しい人なら、できるだけあなたを傷つけないようにちゃんと断ってくれるはずです。

6. 一度失敗しても次のチャンスがあるかも?!

しつこい行為は繰り返しても、残念ながら相手との距離を広げてしまうだけになってしまうことがほとんどです。

例え一度失敗しても、次のチャンスは意外と早く来るかもしれません。

好きな相手から「完全に嫌われて」しまう前に一度自分の心にストップを掛けて、ひとまず深呼吸して休憩を挟んでおきましょう。

これは私の友人とその旦那さんとの実話です。

私の友人のA子さんは20歳くらいの時に付き合っていた彼を約1週間で振ってしまうということがありました。

理由は彼女が他の男性に興味を持ってしまったからです。

可愛いくてちょっとギャルっぽいところが魅力的だった彼女は、当時とにかく男性にモテていました。

彼女の周りにはイケメンからそうでもない男性まで、次から次へと人が彼寄って来る状態だったのです。

しかし振ってしまった彼はイケメンで優しい人でした。

身長だって181㎝、「どうしてこの人を振るのかな!?」と私は心配になり、何度か説得してみましたが、彼女は「恋は盲目」状態、新しい男性の元へと行く決断を下してしまうのです。

これに対して新しい男性は「カマキリ」みたいな顔をして、性格も荒っぽいし、お金だってあればそれだけ使ってしまうようなブサメンでした。

「恋は本当に盲目なんだ」私はそう自分にいい聞かせて1ヶ月経った頃、友人Aはやっぱり新しい彼と別れてしまうのです。

それから10年、友人Aは恋に迷い続けるように、いつもどこか苦しそうな恋愛を続けていました。

あれはたしか彼女が28歳だった頃です。

恵比寿の道端であのイケメンの元カレとばったり遭遇したのです。

後から聞けば、なんと彼は振られた時からずっと彼女のことを忘れられずに、時々彼女が行きそうな場所を訪れていたそうです。

向井理にも引け劣らない容姿と優しい内面を兼ね備える彼にそれだけ想いを寄せられるなんてただただ羨ましいと思ってしまった私ですが、二人に変化が起きたのはそれからすぐ、たった1週間後のことでした。

偶然の出会いを最初に演出したのは元カレのはずだったのに、今度は彼女の方が彼にぞっこんになってしまったのです。

「結婚したい」「彼しかいない」彼女は次第に焦りを見せるようになる程彼に夢中になって行きました。

「二人の間に何が起きたのか?」それは第三者的立場にいた私には一目瞭然でした。

友人Aの気持ちを変えた1番の理由は「彼女の成長」が理由です。

若かった20代そこそこの友人Aには「誰が本物のいい男なのか」判断する力がまだ蓄えられていなかったのです。

でも28歳になるまでの8年間、彼女は苦しみ迷いながら恋愛を続けるうちに「彼が最もいい男だ」ということに気が付いていったのです。

彼女の恋愛は失敗なのか?いえいえ、彼女の恋愛は大成功したのです。

友人Aは8年掛けて恋愛という難しいサブジェクトに真摯に向き合い自らを少しづつ成長に導きます。

二人が再び付き合い出してから約3年後、彼の方が迷っているようで、結婚するのか、それとも別れるか、ぎりぎりの状態を行ったり来たりしているようでしたが、最後には彼女が見事彼の♡をゲット、幸せな結婚を手に入れることになるのです。

現在無事に結婚3年目に突入、表参道に新居を構えた二人はとても幸せそうに暮らしています。

相変わらずより思いを寄せているのは友人Aのようで、彼女は日々イケメン旦那を満足させるべく、毎日手料理と仕事に奔走、「胃袋婚だから♡」と頑張っているようです。

何がいいたいのか・・・大切なのは「恋愛は一度失敗しても次のチャンスが必ず訪れる」はずということです。

一度くらい失敗してもどうか諦めないで、二度、三度目のチャンスを狙うべきです。

相手に恋心をアピールする22個の方法

いくら綺麗な人でも好きな相手に恋心を伝える方法を間違えてしまうと、上手く行くことが悪い方向に行ってしまって、別の女性にその人を奪われてしまうことがあります。

どうやったら好きな相手をスムーズに振り向かせることができるのか、そのコツをご紹介します。

1. 目で追う

男性には元々狩猟本能が備わっている為、多くの男性は女性から追われてしまう・女性の方から好きとアピールされてしまうと「引いてしまう」という傾向があります。

この流れは本当に馬鹿にできない男性の本能で「いやいや、そう言われているけれど、そうじゃないケースだってあるかもしれないよね」とか「大人しい男性を好きになってしまったらこっちからいかないとずっと両想いになれないかもしれない」と思いたいかもしれませんが、約90%のケースがこれに当てはまってしまい、あなどると上手く行かない結果になってしまうはずです。

ポイントになるのは「好きと告白してしまう」ことと「口では言わないけれどなんとなくそれを匂わせる」ことは180度違うということです。

「あの子俺のこと好きかもしれない」「でも確信が持てない」「でもいつも俺に優しい」「え?これってどういうこと?!」

この状況がもっとも相手を振り向かせるのに最適です。

その為にはさりげなく「目で追う」のが効果的です。

間違えても「目でじっと見続ける」なんてことはしないで下さい。

間違えて見過ぎてしまうと「あいつ超うざい」とか「俺のこと好きなんだ・・・面倒くさいかも」と心が離れてしまう可能性があります。

「目でさりげなくちょっと見る」「相手に気が付かれるか、気が付かれないか」の境目程度にさりげなく自然に、でも「あれ?俺のこと見てるかな・・・」と気が付いてもらえるくらいがベストです。