ぱっちり二重の目は、女性にとって憧れの対象ですよね。

中には男性で二重になりたいという人もいますが、二重のぱっちりとした大きな目に憧れるのは、ほとんどが女性です。

瞼の形は生まれつき一重や奥二重の人もいれば、疲労などからくるむくみや腫れによって一重気味になってしまっている人もいます。

しかし、努力さえすればきっとどんな人でも憧れの二重を手に入れることが出来るはず!そんな二重に憧れる人のために、二重にする方法を5つご紹介していきます。

二重にする方法5選

一重や奥二重をぱっちりとした二重にするには、その時だけ化粧道具で二重を作る方法もあれば、日頃からしっかりとまぶたの手入れをすることで二重を作りやすくする方法などもあります。

ご紹介する二重の作り方はたったの5つですので、一通りのやり方を試した後で、最も自分に合う方法を見つけるのが良いかもしれません。

とはいえ、最後の一つは専門的な医療の分野になりますので、他の4つを試してもどうしても理想の二重を手に入れられないという人のみ方法を検討してみると良いでしょう。

1、二重まぶた用化粧品を使う

二重まぶたを作りたいと思ったら、二重まぶた用の化粧品を使うのが最も手っ取り早くて単純です。

朝起きて顔を洗ったら、メイクの時に一緒に二重まぶたを作るだけなので、そこまで手間もかかりません。

デメリットを挙げるとするならば、メイクを落としたらそこで一緒に二重まぶたもなくなってしまうことですが、お泊りなどではなくその日だけ過ごすのなら、二重まぶた用化粧品だけで十分に事足ります。

二重まぶた用化粧品といえば、アイプチを思い浮かべる人も多いと思います。

確かにアイプチで一時的な二重まぶたを作ることは可能ですが、アイプチをしているとまぶたの皮膚が伸びてしまうため、自力で二重まぶたを作ろうと思った時に、二重まぶたの癖が付きにくくなってしまいますので、出来ればアイプチ以外の方法で二重まぶたを作るのがおすすめです。

まぶたのむくみも取れる

二重まぶた用の化粧品を使うことで、まぶたにぽってりと乗ったむくみも同時に取ることが出来ます。

もちろん日々のマッサージを行うことでもまぶたのむくみをケア出来ますが、一日限りとはいえ二重まぶたを作ることで、まぶたの上のむくみも取れます。

まぶたがむくんでいると、それだけで重たげな印象になったり、なかなか二重まぶたになりにくかったりしますので、二重まぶたを作る時にはしっかりと目元周りの手入れも同時に行うようにしましょう。

2、アイテープを付ける

アイテープには、「両面接着タイプ」「片面接着タイプ」「ファイバータイプ」の基本三種類のやり方があります。

基本的にはまぶたの汚れや油をコットンで拭い綺麗にしてから、二重のラインを決めてアイテープを貼り、目をあけて二重の形を整えるというやり方で二重を作ります。

両面接着タイプを使う場合は、まぶたの皮膚同士をくっつけて二重を作るので、ぱっちりとした二重を作りたいという人向きです。

「片面接着タイプ」は、やり方は両面接着タイプとほぼ一緒ですが、片面にしか接着性がないため、二重まぶたを作った時にやや幅広の二重になるのが特徴的です。

最後に「ファイバータイプ」は、使い方が他の2つに比べるとやや難しく、慣れるまでは大変という人もいますが、慣れてしまえば他のテープよりも細いため自然な二重まぶたに見せることが出来ておすすめです。

片面テープがおすすめ

片面テープは、まぶたの皮膚が薄い一重の人や、奥二重の人に特におすすめです。

つねにまぶたがぽってりと重たい一重の人は両面テープの方が向いていますが、大抵の人は奥二重か、皮膚が薄い一重の人が多いです。

そのため、自分のまぶたがどんな状態かいまいちわからないという人は、まずは片面テープから始めてみて下さい。

また、片面テープはアイテープの上に皮膚が被さることによって二重のラインが出来るようになっていますので、広めの二重幅に設定して二重ラインを作っても仕上がりは自然に見えますのでおすすめです。

3、マッサージをする

多くの女性が二重まぶた用の化粧品を使って二重まぶたを作っていますよね。

二重まぶた用の化粧品を使えば、確かに手軽に二重まぶたになることが出来ます。

しかし、洗えば取れてしまいますので彼氏とのお泊りや旅行の際にはいちいち手間がかかりますし、大好きな彼氏に「顔が別人だね」とガッカリされたくないですよね。

誰もが出来れば作った二重まぶたではなく、本物の二重まぶたを手に入れたいと願っているはずです。

日常的にまぶたのマッサージをすることで、自然な二重を手に入れることは不可能ではありません。

毎日二重まぶたを作ることを意識しながらまぶたのマッサージを行っていれば、次第に化粧をしなくてもうっすらとまぶたの上に二重のラインが表れてきます。

マッサージの方法はいくつかありますが、まずは上目遣いをして、少し寄り目になるように大きく目を見開きます。

その状態で俯いて、何度かまばたきを繰り返しましょう。

これを行うことでまぶたの筋肉が使われますので、慣れてくればまぶたの皮膚も一緒に引っ張られてまぶたにくぼみができ、二重のラインが出来るようになります。

また、俯いた状態で、ヘアピンの丸い部分などを使って二重のラインをなぞるのも効果的な方法です。

大切なのは毎日続けることです。

本物の自然な二重まぶたを手に入れたいと思ったら、怠けずに毎日マッサージを続けましょう。

まぶたの脂肪を燃焼させる

まぶたのマッサージやエクササイズを行うことで、まぶたの上に乗っかっている脂肪を燃焼させることが出来ます。

まぶたに脂肪が乗った状態では、ぽってりとまぶたが重たくて厚ぼったく見えて野暮な印象を与えてしまいます。

単なるむくみでそうなっている人もいますが、脂肪が付いている場合はむくみとは違って、単純に蒸しタオルなどでその腫れを解消させることは出来ません。

毎日のマッサージやエクササイズの繰り返しで、まぶたの部分がスッキリとしてきますので、繰り返し行うことが大切です。

脂肪を燃焼させて、重たげなまぶたをスッキリとさせましょう。

4、蒸しタオルでむくみを取る

化粧品で二重まぶたを作る時や、マッサージやエクササイズを行う前に、蒸しタオルでまぶたのむくみを取ってあげるとまぶたがスッキリとして、重たげな印象を取り払うことが出来ます。

フェイスタオルを水で濡らしたら、レンジで1分ほど暖めます。

フェイスタオル全体が暖まったら、それを畳んでまぶたの上へ乗せましょう。

ほかほかと暖かなタオルの熱で、血行が促進されてまぶたのむくみが取れやすくなります。

また、まぶたを暖めることはリラックス効果にもなりますので、泣き腫らした翌日などにも蒸しタオルは有効な方法です。

タオルが温くなったと感じたらまぶたから外し、鏡の前でむくみ具合をチェックしましょう。

一度の蒸しタオルで取れていればそれで問題ありませんし、むくみがまだ気になる場合には、今度は暖めたタオルと冷やしたタオルとを交互にあててむくみを取っていきましょう。

蒸しタオルが終わったら、まぶたに乳液をたっぷりとつけて、指で優しくまぶたの上をマッサージしましょう。

そうすることでむくみは取れますし、二重まぶたを作りやすくなります。

タオルの温度に気を付ける

蒸しタオルを行う時には、タオルの温度に気を付けましょう。

まぶたの皮膚は体の他の部分と比べると薄く敏感なつくりになっていますので、いきなり熱いタオルを当てるとまぶたが火傷してしまう恐れがあります。

そのため、まぶたに乗せた時にじんわりと熱くなる程度の温度でむくみを取るようにしましょう。

また、タオルが温すぎてもいまいち効果はありませんので、自分が「まあまあ熱いくらいかな?」と思う程度までタオルを暖めましょう。

5、美容整形を受ける

毎日二重まぶたを作るのは手間がかかって面倒だという人や、どんなにマッサージやエクササイズを行っても中々二重まぶたを作れないという人は、美容整形を受けるという手段もあります。

美容整形と聞くと、とんでもない費用がかかる上に手間暇や時間もかかるという印象がありますが、最近では日帰りでプチ整形が出来るなど、美容整形は随分と身近な存在になってきました。

ただし、日帰りで手術を受けることは出来ても、その後はまぶたの腫れが引くまで多少の時間がかかりますので、女性で二重まぶたの手術をした後は暫く会社で有休を取ったりすることもあり、やはりある程度の時間やお金は必要と考えた方が良いでしょう。

美容整形には時間や費用などのデメリットなどもありますが、一度手術をしてしまえば永久的に美しい二重を手に入れることが出来ます。

また、自分の望む形の二重まぶたを手に入れることが出来るため、メリットも大きいと言えるでしょう。

美容整形でつくれる二重まぶたには、いくつかの種類があります。

日本人に最も似合うとされている「末広タイプ」や「自然な奥二重」、ハーフのような顔立ちになる「幅広の平行タイプ」や大人っぽい印象の「幅の狭い平行タイプ」、また人形のような顔立ちになる「パッチリタイプ」など、美容整形を受けることで自分好みの顔に生まれ変わることが出来ます。

費用がかなりかかる

二重の手術には、「埋没法」と「部分切開法」、「切開法」があります。

「埋没法」では医療用の糸をまぶたに埋め込むことで二重を作り出す方法で、二重の手術の中でも最も簡単な方法とされています。

費用の相場は8万円程度です。

次に「部分切開法」では、まぶたの皮膚を1cm程度切開して二重を作ります。

部分切開は行っているクリニックと行っていないクリニックがあり、費用の相場は25万円程度とされています。

「切開法」では二重のラインに沿って二重幅の長さの傷を作り、二重まぶたを作る方法です。

費用の相場は28万円程度と二重の手術の中でも最も高額です。

もちろんこれらは相場ですので、最も安いところでは埋没法で、約5万円程度で出来るクリニックもありますし、高いところでは切開法で約30万円を超えるクリニックもあります。

軽い手術とはいえ、やはり目にメスを入れるとなるとそれなりに知名度のあるクリニックを選びたい気持ちはありますが、あまりメジャー過ぎるクリニックでは費用がかなり高額になる場合もありますので注意が必要です。

手術をしたいと思ったら、それぞれのクリニックの口コミなどを予め徹底的に調べるようにしましょう。

また、どんなに安くてもアパートやマンションの家賃程度の費用はかかってきますので、手術をしたいと思ったらまずはお金を貯める必要があります。

一生ものの二重まぶたと思えばそこまで高くはありませんが、やはり目先の出費として考えると多少は尻込みをしてしまいます。

二重にする際の注意点

二重まぶたを自力で作ろうとすると、専用の化粧品を用いたりマッサージやエクササイズを行ったりと、様々な方法があります。

しかし、どれもこれもむやみやたらと行えばいいというわけではありません。

まぶたは体の皮膚の中でも特にデリケートな部分ですので、二重を作る際にはそれなりの注意を払う必要があります。

まぶたに無理を強いて余計に腫れぼったくなってしまわないように、きちんと注意するところは注意してまぶたを作っていきましょう。

まぶたは優しく丁寧に扱う

まぶたは体の他の部分に比べると薄くてデリケートに出来ています。

そのため、あまり乱暴に擦れば直ぐに腫れぼったくなってしまいますし、アイプチなどを繰り返すとまぶたの皮膚が伸びてしまいます。

優しく、少しの刺激ならばまだしも、強い刺激を与え続けると酷く腫れてしまうこともありますので、まぶたは常に優しく丁寧に扱うようにしましょう。

弛みなどの原因になる

年齢を重ねると共に、まぶたや目元の部分が弛んでくるのは自然現象で仕方のないことです。

しかし、日頃からアイプチなどでまぶたを酷使していると、若い内からまぶたの張りがなくなり、弛んできてしまいます。

人は相手の大体の年齢を判断する時に、目元の弛みも見て予想しますので、例え年齢が若くてもまぶたの辺りが弛んでいると、実年齢よりも老けてみられる原因となってしまいます。

また、まぶたが弛んでくることで皮膚の部分が重なってしまうため、余計に腫れぼったい一重の印象に見えてしまいます。

継続して行う

自力で二重まぶたを作りたいと思ったら、まぶたを優しく丁寧に扱うのはもちろんですが、何よりも毎日継続して行うことが大切です。

特にまぶたのマッサージやエクササイズを行っている人は、継続して行うことで次第に二重が作れるようになってくることもあります。

全身のストレッチや健康的な生活習慣などに気をつけるのと同様に、まぶたのマッサージやエクササイズも毎日続けて行うことで効果が表れてきます。

気を抜かず続けていく

毎日まぶたのマッサージやエクササイズを続けていると、その内自然と二重まぶたが作れるようになってきます。

ここで重要となるのは、二重まぶたが自然に出来たからといって、そこでマッサージやエクササイズを止めてしまわないことです。

元々一重や奥二重の人は、少しマッサージやエクササイズを怠るとすぐにまた腫れぼったいまぶたに戻ってしまいます。

せっかく二重の癖がつきかけていたのに途中で止めてしまってはもったいないですし、これまでの努力が水の泡になってしまいます。

そのため、二重の癖がついてきたと思っても、そこで気を抜いて止めてしまうのではなく、あくまでもマッサージやエクササイズを継続して続けていくように心がけましょう。

今日の努力で、明日はもっと綺麗で魅力的な自分になれるはずです。

むくみに注意する

女性の体はとてもデリケートに出来ているため、些細なことで体に変化が表れます。

その中でもまぶたの変化は顕著で、不規則な生活習慣や睡眠不足、前日のお酒の飲み過ぎなどあらゆる原因でまぶたが直ぐにむくんでしまったり、腫れぼったくなってしまったりします。

まぶたがむくんでしまうと化粧品で二重まぶたを作り難くなってしまいますし、またパッと見た時の印象が野暮ったくなってしまいます。

むくみは蒸しタオルやマッサージで取れますが、何よりも日頃からむくまないように予防することが大切です。

予防と解消が大切

むくみは不規則な生活習慣や食生活、寝不足などの原因で起こります。

朝起きてまぶたがむくんでいると、それだけ気分は落ち込みますし、見た目にも暗い印象を与えてしまいやすいです。

また、朝の忙しい時間帯に蒸しタオルやマッサージでいちいちむくみを取るのも大変ですよね。

日頃からむくみ予防を怠らなければ、突然のむくみに手間や時間を取られることはありません。

日頃から正しい生活習慣を心がけ、塩分や糖分の摂り過ぎやアルコールの過剰摂取に気をつけて生活していれば、自然とむくみ予防が出来ます。

また、もし「まぶたがむくんでいるな」と感じた時には、直ぐにむくみの解消を行うようにしましょう。

化粧品との相性で肌荒れが起こる

アイプチやアイテープなどの化粧品が肌に合わない場合、使っていると肌が荒れてきてしまうことがあります。

まぶたが荒れてしまうとむくみや腫れぼったくなってしまうことがあり、見た目の印象も悪くなってしまいます。

また、腫れぼったくなる以外にも肌がガサガサになってしまうことがあるため、使っていて違和感に気付いた時点で化粧品を使うのは控えた方が良いでしょう。

異常が起これば早めに診て貰う

化粧品が肌に合わない場合、まぶたが腫れぼったくなってしまったり、肌がガサガサになってしまったりします。

肌が荒れてくると蒸しタオルや保湿クリームなどで手入れをすることが多いですが、肌が丈夫な人でない限りは下手にケアをしようとすると、余計に肌荒れが酷くなってしまうことがあります。

そのため、化粧品を使っていて少しでも違和感や異常を覚えたら、化粧品の使用を止めて早めに病院で診察をしてもらいましょう。