私が20代だった頃、世の中に24時間制のジムができるなんてことは1%も想像していませんでした。

当時は忙しい仕事の合間を見つけてはジムへ向かい「良い結婚相手を見つける為に」「どうにか体を絞って」と、自分が少しでも綺麗に見えるようにならないものかと、時間があればジムに通っていました。

あの頃は残業があると「あ~今日もジムに行けないな。残念。」なんて思っていましたが、今ならいくら残業が長引いても、ジムが24時間オープンしてくれているんです、いくらでも行けるようになっているのがとても羨ましいものです。

そんな羨ましい現代のジム24時間体制ですが、仕組みやセキュリティ関係は一体詳細はどうなっているのでしょうか?

24時間ならプールはついてないのか?どんな設備が整っているのか?月額料金は高いのか?・・・そんな疑問に答えながら「24時間ジムならここ!」今、東京で24時間営業している、オススメのジムを3個紹介します。

24時間ジムの特徴

24時間ジムと聞けば「24時間、朝も昼も夜も開いている画期的なジムのこと」と安易に想像してしまいがちですが、24時間というあまりにも長い時間ジムをオープンする上では、守らなければならない安全やビジネス上の都合というものが存在しています。

そこでまずはジムを24時間オープンするとどんな設備になるのかメリット・デメリットや24時間ジムの特徴をご紹介します。

1. 自分の都合に合わせて好きな時に利用できる

24時間ジムの最大の特徴はなんといっても「24時間ジムがオープンしていること」ですよね。

これまでは通勤前の早い時間帯や休日の朝早い時間、例えば朝4時に一汗かきたいと思ってもジムはオープンしていなかったわけです。

逆に遅い時間はどうかというと、これまで大抵のジムは運動スペースが22時まで・お風呂やサウナ系は23時までがほぼほぼの限界でした。

しかし24時間オープンなら、夜中の1時に行っても夜中の3時まで時間を気にせずトレーニングに集中できてしまうのです。

2. 小規模であることが多い

24時間オープンしてくれていることは本当にありがたいことなのですが、24時間体制でお店を維持するのが大変なのでしょう、ジムの規模は小規模であるジムがほとんどです。

例えばプールがない、ランニングマシンが数台しかない、筋トレ系も細かい器具まで揃っていないなどの状況がありますので、「24時間ジムって超使えそう!」と思わず焦ってすぐに入会する前に、どんな設備や環境なのかを確認するのがオススメです。

3. スタッフはあまり数多く常駐していない

24時間もの長い間、シフトを埋めなくてはならない24時間ジムには、スタッフはあまり数多く常駐していません。

今まで「スタッフが多いとなんか威圧感があって怖かった」とか「スタッフが少人数の方が気が楽」「今の体系には自信がないからあんまり人がいない方がいい」なんて方にはとても良い環境です。

女性がジムに通う理由は「健康になりたい」という目的よりも「ダイエットして綺麗になりたい」という方が圧倒的に多いので、昼間かっこつけてリーボックの◯◯みたいな、いけてるウエアがなくても、とりあえずプチプラなジャージさえあれば、夜中にすっぴんでこっそりジムに通って綺麗になれるのはありがたいかもしれません。

他にも、普段は頑張って夜遅い時間に食べることを我慢しているのに「今日はどうしても無理、どうしても食べたい」と止められず食べてしまった夜でも、「あ、そうか、24時間ジムなら今からでも運動できるんだ!」なんて便利な使い方もできそうです。

4; マシンに特化しているところが多い

スポーツジムといえば「ヨガ」や「エアロビクス」など、スケジュール表に合わせて参加できるアクティビティが人気ですよね。

最近では部屋の温度を上げて汗をかきやすくしたり、照明を暗くしてアロマを焚いたりと、新しい嗜好の試みが女性に人気を集めています。

24時間ジムのアクティビティはどうか?というと、残念ながらあるとこはほとんどありません。

少人数で運営している為、マシンに特化しているところが多いのです。

5. 人が少ない時間帯に集中してトレーニングできる

24時間ジムの良いところの一つなのが、人が少ないので、集中してトレーニングに励むことができます。

ジムが24時間もオープンしているので、会員の方は自分の好きな時間に来ることができます。

例えば「私は午前中」「私は深夜」、それぞれ好きな時間を選ぶことができるので、毎回それ程混んでいないのが魅力的です。

人が多いとひどい時はシャワーするだけでも並んで待たなければならない時ってありますよね。

でも24時間ジムならいつもスムーズ!だからトレーニングに集中できるのです。

6. シャワーだけ浴びにも行ける

一人暮らしの男性に結構多いのが「ジムをお風呂替わりに利用する」という使い方です。

実際私の友達の中にも学生時代「家で水道代払うよりこっちの方が快適だし綺麗だし広いし使い放題だからいい!」といって、ほぼ毎日ジムでシャワーを浴びている人がいました。

24時間ジムはこの「シャワーだけ浴びにも行ける」という使い方に最適です。

なぜ?って24時間好きな時に使うことができるんです。

しかも水道代を払うわけではないので、家のように「できるだけ早くでるようにしよう」なんてことは考えずにすみます。

シャワールームって使わなければ物置として使えるし、水回りが汚れないとカビキラーを買う必要はないし、水道の穴に溜まった髪の毛の処理をする必要もないんです。

ジムならシャンプーやリンスの好みを気にしなければ、それも使い放題・買う必要がないんです。

7. 月額料金制で使い放題、しかも安い

24時間ジムは24時間ずーっとオープンしているにも関わらず、月額料金制で使い放題、1時間あたりいくらで使えるかを計算すると、24時間でないジムに比べてめちゃくちゃ割安になっているんです。

早朝も夜中も24時間管理してくれているのに、その月額は「安い」の一言、これだけのクオリティーと安全と清潔さが確保されているのは日本ならではの文化かもしれません。

8. 浴槽はないところが多い

24時間好きなだけシャワーを浴びることはできますが、残念ながら浴槽があるところはほとんどありません。

女性には温泉のような浴槽のあるジムが人気だったりしますよね。

仕事を終えてジムで汗をかく、最後は湯船につかって心も体も癒したい、そう思ったとしても残念ながら24時間ジムには浴槽がほとんどないのです。

9. 手ぶらで行けるところも多い

24時間ジムのシステムの中であまり知られていないのが「手ぶらで行けるところも多い」というところです。

普通のジムなら手ぶらで行けるところが普通、タオル・シューズ必要ならユニフォームを借りることも可能です。

でも24時間ジムなら普通のジムに当たり前のようにあるはずの設備がないことが多く、その分値段を安価にすることで会員を増やすことに成功しています。

最初は「24時間ジムかぁ、手ぶらで行くなんて無理だよなぁ」と思っていましたが、24時間オープンしているのは「気楽に立ち寄れる」ということをコンセプトにしているからということを知って、問い合わせてみると意外や意外、仕事帰りや飲み会の帰りでもすぐに立ち寄れるようにと必要なものはレンタルできるようになっているジムもかなり増えてきています。

10. プールやスタジオが無い

24時間ジムはマシンに特化しているところが多い為、プールやスタジオはまずありません。

筋トレをした後にプールでクールダウンすれば体がいい具合に冷やされて気持ちがいいですし、筋肉の付き方が水泳選手の体のようにしなやかなになってゴツゴツしなくなるのがいいので、私はジムに行くと必ず最後にプールを良く利用していました。

またプールでの歩行運動は単に歩くよりも約7倍もの負荷がかかり、それだけ早く脂肪を燃やしてくれるといわれています。

「だったら24時間ジムはダメじゃない?」と思うかもしれません。

でも!違います。

そこが逆に狙い目になっているんです。

11. 結構空いている

ジムを利用する人の多くは同時にプールを利用する人がたくさんいます。

だからプールがない24時間ジムは「私には合わない」というケースが結構あるんです。

「やっぱりプールがないジムは使い難いのかな?」と思ってしまいそうですが、違います!

プールがないからこそ「結構空いている」というメリットがあるんです。

今までジムを利用していて「もっと空いていたら快適なのに」とか「使いたいマシンはいつも誰かが使っててすぐに使えない」「怖いおばちゃんがいてサウナを利用するのが怖い」「プールはいつもしゃべってばかりの女性軍団がいて邪魔」なんて不満はありませんでしたか?

24時間ジムはプールやスタジオがないので完璧な環境とは言えない反面、「そこは諦めるけれど空いている環境が選べる」のです。

ジムに通う人はそもそも「今より自分を向上させたい」と意識の高い人が多いので、目の肥えた人がたくさんいらっしゃいます。

そんな人たちは24時間ジムをそう簡単には選びません。

そこが大穴!実は普通のジムよりも快適さがあって使いやすいかもしれないのです。

12. 土足で入れるところもある

24時間ジムの中には驚くことに、土足でokな場所があります。

最初にこのことを聞いた時は「土足で入るなんてマシンは泥だらけにならないの?」「ちょっと不潔な感じが・・・」
と心配しましたが、まずは土足で入れること=スニーカーを持参しなくていい分、荷物がとても少なくなって楽だということに気がつきました。

ジム内で靴を履き替えなくて良いとその分時間が短縮できます。

ジムにトレーニングウエアを着て、ジム用のスニーカーを履いて行ってしまえば、マシンを1時間こなしてただそのまま帰宅することができるんです。

荷物だってタオル1枚でok、これは想像以上に楽でした!

そして24時間ジムは土足でどれくらい汚れているかということですが、これが想像よりずっと綺麗に保たれているんです。

きっとその理由は①日本人はマナーを守る人が多い②土足といっても泥だらけとか、汚い靴で来ている人はほとんどいないからだと思います。

13. 女性の会員は少ない

24時間ジムはプールやスタジオ、浴槽がないこと、夜の来店に不安を感じる人も多いので、女性の会員は比較的少ないのが実状です。

しかし24時間ジム側としては女性の会員数を増やしたいようで、清潔さをアピールしたり、セキュリティカードを導入することでジムには会員のみ入れるようセキュリティーの強化に力を入れています。

実施どこのジムも「男性向け」に作られているというよりは、女性を意識しているところの方が多く感じます。

その分多いのでは?と感じるのは、体をムキムキに鍛えたいボディビルダーの皆様です。

24時間ジムには重いダンベルや筋肉を増やす為のマシンが充実している為、プールやスタジオに興味はなく、筋トレだけをやりたい彼らにはうってつけなのです。

ボディビルダーの皆さんが普段ジムの中でやっていることは、ダイエットにも大変効果があるといわれています。

「女性が重いバーベルを使って筋肉を鍛えると逆に足や腕が太くなるのでは?」と心配されそうですが、実は鍛えた方が腕も足も細くなることがほとんどなんです。

多くの女性が気にするダイエットを成功させるには、ボディビルダーの皆さんのやっていることを参考にすると良いので、その点でも24時間ジムは女性にも向いているのです。

24時間ジムに向いている人

今まで24時間ジムに向いているのは、体をムキムキに鍛えたいボディビルダーの人たちだけかと思っていましたが、ここ数年Reebokが薦める「クロスフィット」というエクササイズを知ってからは「痩せたい人は皆24時間ジムが向いている」と思うようになりました。

有酸素運動がダイエットに効果的なことに異論はありません。

しかし筋トレはこの有酸素運動よりも、もっともっとダイエットに効果があると言われ始めているんです。

ここ数年もっともダイエットに効果的だと言われているエクササイズは「有酸素運動と筋トレを組み合わせる」という方法です。

このやり方をおしゃれに取り入れたReebokの「クロスフィット」には、プールもスタジオも必要ありません。

つまり24時間ジムの施設が最もダイエットに効果的で近道といるのです。

だから24時間ジムに向いているのは、ムキムキに体を鍛えたい人、そしてダイエットしたい人全員なのです。

1. 自分できちんとトレーニングの自己管理ができる

但し、24時間ジムにはスタッフがあまり多く常駐していません。

ジムに着いてから「私は何をしたらいいの?どれくらいやればいいの?」というようにあたふたしてしまうくらいの初心者の方には少々難しいところがあるかもしれないのです。

「私はジムに着いたらまずは筋トレをやって、それからランニングマシンで1時間走って終了!」とか「俺はウエイトトレーニングだけでかっこいい体を作る」というように、自分のことは自分できちんとトレーニングの自己管理ができる人に最適です。

2. 不規則な生活のなかでも身体や健康の維持をしたい人

世の中には人が寝静まってから仕事を始める人がいます。

昼間働く時間=日勤体とするなら、 夜働く時間=夜勤と呼ばれます。

どんな人たちが夜働いているのか、医者・看護婦さん・IT技術者・警察官・電気会社・命を懸けて国境を守ってくれている人・自衛隊などなど、私たちが寝ている間もたくさんの人が日本を守ったり維持してくれています。

一度夜勤を経験したことがある人は良く知っていると思いますが「夜起きて昼間寝る」というサイクルを一度でも経験してしまうと、すぐに体内時計が狂ってしまって、元に戻すのはそう簡単ではありません。

変な時間にご飯を食べると「次はいつ食べればいいんだっけ?」と分からなくなったり、普通に3食を食べているだけなのに、太ってしまったりもします。

そんな時、不規則な生活のなかでも身体や健康の維持をしたい人には24時間ジムはまさに救世主といえるのかもしれません。

通常の時間帯しかオープンしていないジムだと、ほとんど行くことができずに会員費ばかりを払っていることになってしまいます。

3. トレーニング 中~上級者向き

24時間ジムはある意味、良い意味で放っておいてくれる「好きなようにどうぞ」という雰囲気なので、トレーニングの中~上級者に向いていると言えます。

人が少ない環境で、自分の好きなトレーニングメニューに集中するには本当に最適な環境です。

24時間ジムは一度に何時間もエクササイズするよりも、「今日はどうしても足を鍛えておきたい」とか「明日は胸をトレーニングしなきゃ」というように、1回30分を毎日繰り返すような人に得にオススメです。

4. 夜中や早朝など人の少ないジムで集中したい

ジムには脂肪を燃やす為に走ったり、基礎代謝を上げる為に筋力をつけるトレーニングをします。

その為にいちいちフルメイクしたり流行りのトレーニングウエアを買ったりするのは必要でしょうか?

そんなところに気をつかっていてはついつい面倒くさくなって「また今度行こう」の繰り返しになってしまいます。

1番楽なのは、ノーメイクで家にある着慣れたジャージを来てジムに行くこと、まるで家の中でトレーニングしているかのような気楽さが心地よいのです。

それには夜中や早朝など人の少ない時間にジムに行くのがオススメです。

人が少なければそれだけ集中できてトレーニング効果も倍増するはずです。

5. トレーニングを続ける意思の強い人

24時間ジムではスタッフの方がスケジュールを組んでくれたり、プライベートレッスンのように、個々の状態をマネージメントしてくれるわけではありません。

会員になったものの「やっぱりきつい」「忙しくて行けない」なんてことになって、結局毎月会員費を払っているだけ、なんて方も結構いるようです。

24時間ジムはトレーニングを続ける意思の強い人、コツコツタイプに向いています。

24時間ジムのデメリット

24時間ジムのメリットは大体把握できましたが、デメリットはどんなものがあるのでしょうか。

1. トレーニング仲間は作りにくい

普通のジムでは通う回数が多い・通う時間帯が同じということもあって、トレーニング仲間を作る人がたくさんいます。

あまり仲良くなり過ぎると、終わった後に毎回飲み会、せっかくトレーニングしたのに全然効果なし(笑)なんてことも良くあるようです。

24時間ジムは行く時間帯がかぶり難いので、トレーニング仲間を作るのは難しくなります。

「ちょっと寂しい」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、その分トレーニングに集中できるので効果は期待できます。

2. いつでも行けるという意識から、なかなか行かなくなる

「24時間オープンしているんだもの急がなくてもいいや~」「アイス食べてから行こう」なんて呑気なことをいってしまうタイプの方にとって24時間ジムは要注意です。

いつでも行けるという意識からゆっくりと準備してしまうとあっという間に時間は過ぎてしまいます。

またジムはオープンしているものの、夜中の2時からトレーニングすれば、翌日の仕事は意識が朦朧としてミスを連発してしまうかもしれません。

その結果なかなか行かなくなるという負のループに陥ってしまうので「行く!」と決めたらその時間に実行するのがオススメです。

3. セキュリティー面の不安

夜中の24時間ジムには少人数のスタッフと少人数の会員しかいません。

もちろんロッカーがあるものの、女性なら特にセキュリティ面では不安が残ってしまいますよね。

不意に襲われてしまったり、財布を奪われてしまうなんてことはないか、力の強い男性に襲われるなんてことも心配ごとの一つです。

通常のジムならどこも混雑しているので、人が少ないなら、それはセキュリティ面に不安があるというよりは「今日は空いててラッキー」ぐらいにしか思いません。

怖がりのタイプの方は、誰かと一緒に行くか、通常のジムにしておいた方が無難です。

4. お風呂やプールがない

トレーニングした後にお風呂がないことは分かっていますが、毎回なんとなく違和感があり「やっぱりお風呂が欲しいなぁ」と思うことは多々あります。

暑い季節になると「プールに入りたい」と思うことも多々、運動後にすっきりしたいという方はお風呂やプールがある方が向いているかもしれません。

5. トレーニングのレベルが上がってきたら物足りなくなる

24時間ジムにはマシンや筋トレする為のダンベル・ベンチプレス・バーベルが準備されています。

一人でがしがしトレーニングすればもちろん効果はあるのですが、トレーニングのレベルが上がってくれば物足りなくなってしまうかもしれません。

Reebokのクロスフィットのように、ボールを使う・ジャンプする・鉄棒を使うなど色々なエクササイズを組み合わせたりすれば、モチベーションは保ちやすいはずです。

24時間ジムは向いている人とそうでない人に分かれ易いので、最初から長期の契約をするよりも、まずは数ヵ月間試してみることをオススメします。

24時間営業しているジム

最後に「24時間ジムならここ!」東京で24時間営業しているジムを3個紹介します。

1. JOY FIT

http://joyfit.jp/
JOY FIT(ジョイフィット)はなんと「24時間365日年中無休」の24時間ジムなんです。

日本全国で200店舗以上、嬉しい低価格が魅力となっています。

JOY FITは、24時間ジムを運営する会社の中でも珍しく、通常のスポーツジムと24時間ジムの両方を経営しています。

ですので、会員になりたい方は自分の都合に合わせて、通常のジムでも24時間ジムでも、好きな方を選ぶことができます。

24時間ジムには、通常ジムからマシントレーニングだけを抽出したタイプになります。

体のコンディショニングを整えるには、マシンジムでトレーニングするのが最も効果的であることにJOY FITは目をつけ、この24時間ジムをオープンさせたそうです。

必要なものをシンプルに見極めて結果を出す、新しい形のフィットネスを目指しています。

初期費用は入会金と登録料が必要で、合わせて5000円です。

月額料金は7618円、他社の24時間ジムと比較するとJOY FITの金額は平均といったところになります。

JOY FITの良いところはなんといっても施設が綺麗です。

白をオレンジを基調にしたジム内はとても明るくて清潔感があるので、深夜でもどんどん行きたくなる雰囲気があります。

また入口にはカードリーダー付きのセキュリティカードが完備されているので、深夜に女性が訪れ易くなっています。

有酸素運動マシンや筋力トレーニング用マシンが置いてあるスペースは清潔でちょっとおしゃれな雰囲気もあります。

会員になれば全国200店舗以上がどこでも使えるのも嬉しい特典です。

2. メガロス24

http://www.megalos.co.jp/dayos24/
関東を中心にまだ9店舗しかないメガロス24は大変小規模ですが「近所にあったら行くかも」と思ってしまうくらいとっても素敵な24時間ジムに仕上がっています。

4つのポイントは次の通りです。

24時間年中無休であること
24時間スタッフが常駐していること
駅から近いこと
ウエアで来て土足でトレーニングがokなこと

メガロス24は全ての施設がワンフロアに設置されているので、階段を昇り降りする必要がありません。

「ワンフロアなんて狭いんじゃないの?」と思いがちですが、隣通しやマシンごとの並びはかなり余裕を持って配置されています。

基調とする色はグレーとオレンジ、どこか外国のジムを感じさせるような作りになっています。

ダンベルやバーベルを使用するフリーウエイトエリアでは、中~上級者向けに1キロ~30キロまでの負荷が用意されています。

料金はレギュラーが月額6900円です。

契約ロッカーは月1000円で利用可能、月途中で入会する場合は、1日スタートもしくは16日スタートからどちらかを選択します。

16日スタートの場合は初月は半額で利用可能です。

深夜にもスタッフの方が常駐されているそうですが、休憩をとる間はいなくなってしまうこともあるそうです。

女性で不安がある方はスタッフの休憩時間を確認し、そこを避けるなどの対処をするのがいいかもしれません。

またシャワーブースにはシャンプーやボディーソープが用意されません。

自分で持参しなければならないのでご注意下さい。

セキュリティカードをもしも紛失した場合は、再発行料として5000円が必要となります。

3. FAST GYM24

http://fastgym24.jp/
FAST GYM24は、都内を中心に30店舗を展開する24時間ジムです。

初期費用は5000円、月額料金は7000円です。

豪徳寺店を例にすると、構成は1階と2階部分に分かれています。

オレンジとブルーを基調としてとても明るい雰囲気があります。

FAST GYM24の最大の特徴は、追加料金を払えば、パーソナルトレーナーによる個人レッスンをやってもらえることです。

導入しているセキュリティシステムには、セキュリティカードはもちろんのこと、複数台のカメラが館内を監視したり、防犯ベルの貸し出しなども実施されています。

鍵付きのロッカーが無料で使えるのは大変ありがたい特典です。

シューズの履き替えは不要、来館してからすぐにトレーニングを開始できます。

24時間スタッフがいるのかという点ですが、FAST GYM24には24時間スタッフが常駐していません。

平日は11時~20時、土日祝は10時~18時まで、かなりの時間スタッフがいないことに驚きです。

これだけスタッフがいない時間が多い為か、レンタル品は取り扱いがありません。

通常のジムには置いてあるレンタルタオル・ウエア・シューズは全て個人で用意しなければなりません。

また浴槽やサウナは完備されていません。

FAST GYM24では短期海外出張などで来月は通えないというような方の為に「休会」というものが選択できます。

休会手続きの〆切は前月の25日、1日~1ヵ月単位で休会することが可能です。

但し休会中は休会費用が必要になります。

1年間通して通えない人にとっては嬉しいシステムと言えますね。

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