ラブラブな交際期間を経て、めでたく結婚。

大好きな彼と一生一緒にいられる!と喜んだものの、結婚後は「こんなはずじゃなかった・・・」と思う女性は多いです。

結婚はゴールだと思っている人も多いですが、結婚とはこの先の人生のスタートなんです。

結婚してしまえばずっと幸せが続くと思っている人ほど、理想の結婚生活と現実がかけ離れていることに愕然としてしまいます。

そんな中で「旦那がむかつく・・・!」と感じてしまう人は多いです。

というより、この「旦那がむかつく」という感情を持たない人のほうが少ないでしょう。

好きで結婚したはずなのに、どうして「むかつく」という感情が生まれてしまうのでしょうか。

それは、結婚したことで旦那さんが変わってしまうこと、そして、彼氏彼女の関係だった時には許せていたことが、夫婦になったとたんに許せなくなるからです。

では具体的に、どうして旦那さんをむかつくと感じてしまうのか、どんな時に旦那さんに対してむかつくという感情が沸き上がるのか、一緒に考えていきましょう。

旦那さんは変化する!

悲しいかな、「釣った魚に餌はやらない」という言葉もあるように、結婚して恋人が自分のものになってしまったら、今までのやさしさが嘘のように変わってしまう人は多いです。

これは結婚に限ったことではありませんが、自分のものになったと思ったら安心してしまう気持ちもわからないではありません。

それでも「今までとこうも変わるなんて・・・!」と納得できないのも当然です。

「私たちは結婚したってずっとラブラブだもん!」と、どんなに自信があっても、どのカップルも必ず「相手の変化」を感じるときが来ます。

どうして変わってしまうのか?どうしてむかついてしまうのか?「旦那がむかつく」と感じてしまう原因を考えてみましょう。

1. 結婚前と後で変わらない旦那はいない


先ほども書いたように、結婚してから「旦那さんが昔と違う・・・」と感じる人が多いのは、旦那さんが「釣った魚に餌はやらない」と考えるからです。

付き合っているときは彼女を喜ばせたいし、彼女にかっこいいと思われたいし、ほかの男に取られないようにと頑張る彼氏が、結婚したことで安心して態度を変えることは珍しくありません。

「彼女」ではなく「妻」になった彼女には、もう貢ぐ必要もないし、かっこつける必要もないと考えるのです。

そればかりか、妻を自分の所有物のように考える男性も多く、感謝の気持ちを忘れたり、やってもらって当然と考える男性が多いのも事実です。

こういった男性の変化はどこの家庭にも多かれ少なかれ生じます。

もし「自分の旦那さんはそんなことないし、別にむかつかないけどな~」と思える女性がいるのなら、よほど素敵な男性と結婚したか、旦那さんの変化に気づいていないか、変わったことも許容範囲で、特にむかつく必要もないと考えているかでしょう。

しかし残念ながらそんなタイプは稀で、やはり「旦那がむかつく」と感じる女性が多いのが現実です。

結婚したら旦那さんは変わってしまう。

そう思っていた方がいいでしょうね。

もちろん旦那さんから見れば「嫁が変わってしまった・・・」と思っているのも事実なのでしょうが・・・(笑)お互い様とはいえ、結婚を機に変わってしまう旦那さんが圧倒的に多いことを頭に入れておきましょう。

2. 旦那にむかつくことがない奥さんはいない

どんなに旦那さんが大好きでも、些細なことで「むかつく・・・」と感じてしまうのは仕方のないことです。

交際中は何でもおいしいと言ってくれた旦那さんが、「なんか今日のご飯、味薄いね」のように遠慮なく感想を言うようになるのも結婚したからこそ。

それくらいで怒ることはない、と思う人もいるでしょうが、これが毎日だと思ったらやはりむかついてしまいますよね。

毎日の献立を考えるだけでも大変なのに、味が薄い、品数が少ない、なんか物足りない、と毎日ダメ出しをされてはたまったものではありません。

料理だけではありません。

「洗面所、汚れてたよ」「そろそろトイレ掃除したら?」など、家事についても細かく口を出されるとイラっとします。

汚れてるって気づいたらアンタが掃除すりゃいいじゃん!!と思ってもおかしくないですもんね。

これ以外にも、ほかの奥さんと比べられるなども、旦那さんをむかつくと思う原因になります。

「あそこの奥さん、毎日化粧してきれいだよな~」「あいつの奥さんはどんなに帰りが遅くても起きて待っててくれるらしいよ」などと言われると、「じゃぁその奥さんと一緒になれば!!」とむかっとします。

どれだけ大好きでも、こういった些細なこと(と他人には思われる)で旦那さんをむかつくと思うのは、言ってしまえば普通です。

これらをすべてスルーしてニコニコできる女性は女神級のいい人。

普通はむかついておかしくないので、旦那さんに対して「むかつく」という感情を抱く自分をおかしいと思う必要は全くありません。

3. 喧嘩してこそ絆が深まる


こうして旦那さんへの不満がたまり、爆発して喧嘩になる夫婦も多いでしょう。

ご飯にケチつけないでよ。

掃除だってたまには代わってよ。

よその奥さんと比べないでよ。

言いたいことがどんどん出てきて、大喧嘩になることだってあります。

しかし、恋人同士ならなぁなぁで済ませてこれたことが、結婚したからこそ流せなくなるのは普通です。

家族になったのですから、ぶつかるのは当たり前です。

それでも、喧嘩して自分の言いたいことを言い合うのは決して無駄ではありません。

自分の気持ちを喧嘩でもいいので吐き出すのは大事ですし、声に出して相手に伝えることで解決することもあります。

彼氏に嫌われたくないから、と交際中は我慢していたことも、結婚したからこそ言えるということもあります。

結婚したとたんに私の前で平気でオナラしないでよ!とかも、他人からしたらしょうもないことですが、やはり気分のいいものではないですから伝えますよね。

それで喧嘩になっても、「自分は嫌なんだ」「こうしてほしい」と伝えてわかってもらうためなら、喧嘩するのも無駄にはなりませんから、ため込まず喧嘩しましょう。

結果的に丸く収まれば喧嘩してよかったと思えるはずです。

二人がこの先も長く人生を一緒に歩んでいくために、喧嘩することはマイナスだけではないのです。

喧嘩をしたからこそ絆が深まることだってあるのです。

4. 話し合うことが大切

どんなに好きな旦那さんでも、むかつくことがあるのは仕方ありません。

では、その感情をどうすれば夫婦生活がうまくいくのでしょうか。

それは、話し合うことです。

「私はこう思うの、あなたはどう?」と聞いてもいいですし、「こういうところが嫌なんだけど、何とかならない?」と注意するのもいいですね。

むかついている状態で長い時間を過ごすと、間違いなく大きなストレスになります。

そのストレスを抱えたまま何年も過ごせば、いつか爆発します。

大きな爆発を起こしてからでは修復できなくなることもあり、最悪「離婚」なんてことになったら大変です。

好きで結婚したのですから、最後まで添い遂げたい。

当たり前ですがこれが理想です。

なので相手に何かを求めることはいけないことではないですし、話し合って分かり合うということは大事なことです。

私が我慢すればいいんだ、という考えは危険です。

少しでも「むかついてしまう」と思うことは、正直に旦那さんに伝えましょう。

落ち着いて話し合って、二人で解決策を探せば、解決するだけでなく絆も深まります。

むかつくという感情を持つことはいけないことではない、と理解したうえで、ちゃんと話し合いの場を持つようにしましょう。

5. 許す許さないの境目はどこ?

それでも、「むかつくなぁ~」で済む場合と、「これは許せない!!」という場合があります。

話してわかってもらえて、解決すればいいのですが、どうしても許せないこともありますよね。

旦那さんがむかつくと思うことの中でも、許せないこととはどんなことでしょうか。

1. 他人に迷惑をかけているか否か

まずは、自分だけでなく他人にまで迷惑をかける「むかつく」は許せない部類に入ります。

家の中で横柄な態度をとる旦那さんにむかつく人は多いと思いますが、そういう旦那さんでも、外ではいい旦那さんを演じる人は少なくありません。

そんな人であれば「むかつくけど外では困らないし我慢しよう」と思えます。

しかし他人にまで迷惑をかける旦那さんには「むかつくし許せない!」と思うでしょう。

たとえば外食をしに行って、店員さんに注文をした時などに、横柄な態度をとる旦那さんにむかつくと感じる人は多いでしょう。

オーダーをお願いするのに「おい!!注文!!」と偉そうにしてみたり、「なんだよ。

この店、全然食べ物が来ないじゃないかよ!」と理不尽な文句を言ってみたり・・・。

他人に横柄な態度をとることを微塵も悪いと思わない旦那さんを許せないと思うのは当然です。

一緒にいる奥さんまで同じ部類と思われかねませんし、とばっちりを受けるのは勘弁ですよね。

また、順番を待っているときなどに、「前のやつ~、早くしろよ~!!」と怒鳴ったり、女性や子供など、自分より弱いと思われる立場の人間にだけ強い態度をとる旦那さんに我慢できないと思う人もいるでしょう。

このように、他人に迷惑をかける「むかつく」は許せないことが多いと思います。

家での態度なら自分だけ我慢すればいいけど、他人に迷惑をかけるのは許せない!!そう思うのは人として当然です。

2. 奥さんを馬鹿にしているか否か

些細なことから大きなことまで、喧嘩の原因は様々ですが、喧嘩になった時に「これだからお前は」のように奥さんを否定する旦那さんにむかつくこともありますよね。

「お前ごときが」「お前なんかが」と、奥さんを否定するような発言をする旦那さんは、奥さんを下に見て馬鹿にしています。

このような旦那さんを、「こんな人なんだから仕方ないか」と我慢する必要はありません。

夫婦である前に、お互いが一人の独立した人間なのです。

当たり前ですが、旦那さんが偉くて嫁は旦那さんより格下なわけはありません。

「お前にこうしてほしいから言うんだよ」と旦那さんの言葉に気持ちがこもっていればいいのですが、「だからお前はダメなんだよ」と明らかに奥さんを馬鹿にしている旦那さんは人として失格です。

我慢できなくて当然ですよ。

これはモラハラにもあたりますし、旦那さんに「人を馬鹿にしている自覚がないのは最低だよ」とはっきり伝えることも大事かもしれません。

ちなみに筆者の元旦那は、ことあるごとに「お前は俺の嫁になったんだから、旦那の言うことが絶対なんだよ、口答えする権利はないんだからね」と、アンタはいつの時代の人間だよ!と言いたくなるレベルのモラハラ夫でした。

他にももろもろあってむかついて離婚しましたが、これほど「嫁を馬鹿にする夫」は奥さんを傷つけることを気づかせないといけません。

日頃から旦那さんが奥さんを馬鹿にするような言動をしていたら、我慢しないで忠告してくださいね。

奥さんだけでなく外でも人を馬鹿にしている可能性もありますので、妻として旦那さんの悪いところをきちんと注意するのも大事です。

3. 何回言ったら直るか

内容もそうですが、注意したことを聞き入れてくれるかどうかも重要です。

ここ、気を付けてね。

これからはこうしてくれる?とお願いしたことを、わかったわかった、と言いながら平気で繰り返すのもむかつく原因です。

むかつく理由はいろいろあれど、直すように努力してくれたらむかつくことも減ります。

しかし返事ばかりで一向に直す気配がないと、怒りも倍増ですよね。

先ほど挙げたように、外で他人に威圧的な態度をとるのをやめるように注意しても、わかったよ、と口だけで答えてすぐに同じことをするようではむかついてもおかしくありません。

日常の些細なことでも、何度もやられるとイラっとしますよね。

一回一回は小さなむかつきでも、積み重なれば大きなむかつきになります。

何度言っても直らないのは直す気がないのかもしれません。

こんな「むかつくことを繰り返す旦那」に堪忍袋の緒が切れるのは仕方ないことです。

許せないのを我慢する必要はありませんよ。

旦那がむかつく瞬間18選

旦那さんに対してむかつくという感情が沸き上がる原因はわかったでしょうか。

それではここからは、どんなことで「旦那がむかつく」と感じてしまうのか、具体的な内容をあげていきましょう。

きっと大木の奥さんが「あるある~~!」と共感できるものばかりですよ。

1, 夕食を作ったのに外食してくる

疲れて帰ってくる旦那さんに、おいしいご飯を食べてもらいたい。

旦那さんを思えばこその気持ちですが、この気持ちを踏みにじられると「むかつく」と感じてしまいます。

それも、連絡なしの場合はむかつき倍増です。

作ってしまってから「食べてきたからいらない」というのは、奥さんに対して非常に失礼な行為です。

旦那さんには悪気はないのでしょうが、せっかくおいしく食べてもらおうと思っていたものを「外で済ませてきた」は酷い話ですよね。

もし夕食がいらないのなら早めに連絡をしてもらうとか、作った夕食を無駄にしないように翌日の朝食で改めて食べてもらうなど、簡単に解決できる問題ですので、旦那さんと話し合ってこのむかつきはなくしたいものです。

2. 無断で趣味に無駄遣いをする

旦那さんと奥さんの財布は別、という夫婦もいるでしょうが、基本的に、結婚したら旦那さんにはお給料を家計に回してもらうという家庭は多いのではないでしょうか。

奥さんが専業主婦の場合は特に、旦那さんのお給料が生活費のすべてです。

しかしそんな大事なお給料を、無断で趣味につぎ込まれるとむかつきますよね。