そろそろ痩せたい!痩せなきゃ!と思いつつもなかなか実行できないダイエット。

気が付いたら夏になっていた・・なんてこともあるのではないでしょうか。

そんてピンチな時には短期間で痩せることのできるダイエットを実行したいですよね。

そこで夏前に流行るのがプチ断食です。

完全な断食ではないから、なんとか自分にもできるかも?ということと、やはり結果がすぐに目に見えてくるからこそ、プチ断食をする人が続出しているのです。

今回はそんなプチ断食について紹介していきます。

さぁ、明日からトライして理想のボディを手に入れましょう!

プチ断食とは?

まずプチ断食とは何かを説明します。

まず断食とは、いっさいの食事を絶つことです。

何も口にせずに過ごして体の中を空っぽにリセットするダイエット方法です。

それにプチがつくことで、かるい断食という意味になります。

基本的に行うのは「1日のみ」であることもプチ断食の定義です。

つまり決められたものであれば少しは口にして良いというのが、プチ断食です。

断食は何も口にできないので、必要な栄養も摂ることができずに体を壊してしまいます。

しかしプチ断食は、必要な栄養を摂りながら行うので体への負担が少ないです。

もちろん何かを口にできるということでは精神的な負担も少ないといえるでしょう。

プチ断食の効果

プチ断食は「健康的に痩せる」というのが一番の目的です。

正しい方法でプチ断食を行うことで、健康を保ちながら美しるなることができるというわけです。

プチ断食を行うことで、人間が本来持っている免疫や抗体、自然治癒力を目覚めさせることもできます。

それによって体重が減るだけでなく、体の中から綺麗で健康になることができるのです。

プチ断食をすると摂取カロリーが減ります。

そうすると足りなくなったエネルギーを得ようと身体の中で脂肪を分解し始めます。

脂肪が分解されることで、蓄積されていた有害物質が浮いて、内臓を通って体外に排出される仕組みです。

またデトックス効果で体内の臓器は活発になり、新陳代謝が良くなります。

それにより細胞の修復も活発になるので美肌効果もあるのです。

代謝の活性化は便秘改善効果もあるので、更にニキビを治して綺麗な肌を作ってくれます。

プチ断食の時に口にして良いもの9選

プチ断食は少しなら何でも口にして良いというわけではありません。

口にして良いものと、口にしてはいけないものがあるのです。

そこでまずはプチ断食中に口にしても良いものを紹介します。

どれも栄養も考えた上での食材となるので、バランス良く摂取することを心掛けてください。

1、水やお茶

これは口にして良いというよりは、口にすべきものです。

水分を口にしないまま断食までしてしまうと、冬でも脱水症状になってしまいます。

また水分不足は便秘の原因にもなります。

水分はどんどん口にしてください。

理想的なのは水です。

水じゃ体中の血液を運んでくれます。

そして体の中にある不要なものや老廃物を排出させてくれる働きがあります。

もちろんお茶でも大丈夫です。

水ばかりでは飽きてしまうので、麦茶やウーロン茶やハーブ茶を飲んでリラックスするのも良いですね。

ただしお茶には利尿作用があります。

飲み過ぎてしまうと、その分排出されてしまうので気をつけてください。

プチ断食中は意識して水分を3リットリほど体に摂りいれるようにすると良いでしょう。

3リットルなんて無理!と思われますが断食中は意外と喉が渇くので、すぐに3リットルくらいは摂取できるはずです。

2、薄目の根菜スープ

プチ断食中にお腹のたまる食事として重宝するのが、薄目の根菜スープです。

このスープを作る際のポイントは三つです。

①野菜は細かく刻む
②薄味で作る
③具材は根菜のみ

この根菜スープを摂取することで栄養によって脂肪燃焼効果が期待できます。

また温かいスープは冷えや便秘の予防にもなります。

必要な栄養と塩分を体に入れることができるので1日1回は根菜スープを食事メニューにすると良いでしょう。

①野菜は細かく刻む

ゴロッとした大きな野菜は消化するのに体に負担がかかります。

スープに入れる具材はなるべく細かく刻むようにしましょう。

どんな食材でも1㎝の角切りにするのがベストです。

②薄味で作る

野菜を入れることで、野菜から出汁が出ます。

その野菜の旨みがあれば、そこまでの味付けはいらないでしょう。

少しだけコンソメと塩コショウをする程度で薄い味付けにしてください。

③具材は根菜のみ

スープに入れる具材は根菜にしましょう。

玉ねぎ、にんじん、大根、ごぼうなどがおススメです。

3、野菜ジュース

プチ断食中の野菜ジュースはとても人気です。

野菜のビタミンやミネラルを豊富に摂ることができて、ダイエット効果も高めてくれます。

また一杯でも満腹感を得ることができるので、空腹によるストレスも軽減されるでしょう。

野菜ジュースの飲む量は200~300ml程度が理想です。

この野菜ジュースは生の野菜をミキサーにかけて手作りするのが良いでしょう。

しかし忙しくてそんな暇がないという日は、市販の野菜ジュースでも大丈夫です。

ただ市販の野菜ジュースは酵素やビタミンが少ないので栄養は期待できません。

できるだけ果物の比率の多い野菜ジュースを選ぶようにしてください。

手作りジュースを作る場合は、シンプルなものがおすすめです。

にんじんとリンゴだけで作る野菜ジュースでも十分です。

糖質が多いものを使用するのは避けて作るようにしてください。

4、無糖のヨーグルト

無糖ヨーグルトはプチ断食の強い味方になってくれる食材です。

ヨーグルトはお腹にたまるので、空腹時のイライラを軽減してくれます。

空腹を緩和させることで、その後のリバウンドも防止してくれます。

そしてヨーグルトの最大の魅力は便秘解消効果です。

ヨーグルトには、乳酸菌やお腹の調子を整えてくれる細菌や成分がたくさん入っています。

プチ断食中は便秘になりやすく、腸の中が詰まることで栄養の吸収も悪くしてしまいます。

これではプチ断食中に健康を崩したり、ダイエットの効果を薄めてしまいます。

ヨーグルトで腸を綺麗にするとダイエット効果も高めてくれるのです。

デトックス効果も高いので、肌質が改善したりと美容の維持もできます。

体中の毒素を排出してくれるのは心強いですね。

5、豆腐

豆腐は低カロリーで高たんぱく質であることから、プチ断食に最適な食材です。

消化も良くてお腹に満足感も与えてくれます。

とはいえ、豆腐も食べ過ぎはよくありません。

1日1食を豆腐にし、1丁(200g前後)を摂取してください。

豆腐はどんな調味料にも合う万能食材です。

醤油やポン酢を少々かけて食べると良いでしょう。

湯豆腐にすると体も温まります。

6、おかゆ

おかゆは消化が良く、腸内を綺麗にするのに最適です。

おかゆを食べることで体の中からスッキリ綺麗になれるのです。

まずは簡単におかゆの作り方を紹介しましょう。

準備するのはお米と水のみ。

比率はお米1に対して水が10です。

大さじ4のお米だとすると水は600mlになります。

かためが良い人は1:7の割合にすると良いでしょう。

この分量で炊飯器で「おかゆコース」を選択して炊いてしまってもOKです。

手作りする場合は、お米をといで水をセットしたら中~強火で煮立たせます。

煮立ったら弱火にして一度かき混ぜます。

その後は蓋を少しずらした状態で40分ほどで完成です。

このおかゆプチ断食にはいくつかのポイントがあります。

①お米は白米のみで玄米などは使用しない。

②おかゆには漬物や梅干しを合わせる。

③出来立ての熱いおかゆを食べる。

この3つのポイントを守ってくださいね。

おかゆプチ断食にはダイエットだけではなく、美肌効果もあります。

また便秘解消や代謝を上げる効果もあるのです。

まさに有り難いダイエット食ですね。

7、果物

糖分が多く避けるべきと思われがちな果物ですが、プチ断食中には摂取OKなものです。

この果物の中でも南国系の果物は体を冷やしてしまいますので避けましょう。

例えばパパイヤやパイナップルなどですね。

おすすめの果物はリンゴ、メロン、なし、かきなどの季節ごとに出回るくだものです。

特に水分が多く含んだものが良いでしょう。

果物には酵素が多く含まれています。

この酵素を体に入れるためにも、果物は生のまま食べるようにしてください。

朝ご飯に果物を摂る人も多いですが、朝は体内で排泄のサイクルが働く時間です。

体に負担をかけないように朝は果物を摂る場合でも1種類程度にしておいてください。

8、梅干し

梅干しもプチ断食中にはおすすめです。

さきほど紹介したおかゆのお供にももちろんですが、梅干し単体での摂取もおすすめです。

梅干しであればタッパーに入れて持ち運ぶこともできるので、プチ断食中も手軽に口にできて便利ですね。

では梅干しのおすすめ理由をいくつか紹介します。

①肥満予防

梅干しに含まれる物質には肥満や生活習慣病の予防に期待できるものがあるということがわかっています。

梅干しを毎日食べている人のBMI値が低いという結果も出ています。

②体を元気にする

体は酸性になると疲れやすく不調が出ます。

梅はアルカリ食品なので、摂取することで元気で健康的な体にしてくれるのです。

③塩分摂取

プチ断食中は塩分も体から奪われてしまいます。

必要な塩分を摂らなければ脱水になってしまいます。

そんな時に梅干しを摂取することで体に必要な塩分を摂ることができるのです。

9、海藻類

海藻は非常にカロリーが低い食材です。

しかしカリウムなどの栄養素は高いのが特徴です。

また海藻は腸の働きも活発にしてくれるので、便秘解消効果もあります。

海藻だけを食べると無味で、ついドレッシングをかけたくなりますが・・ドレッシングは脂分が多いので、ポン酢などのさっぱりとしたものをかけて食べるようにしましょう。

大丈夫そうだけど実は食べてはいけないもの

続いてはプチ断食中に食べてはいけないものです。

少しであれば食べても良いのかな?と思ってつい口にしてしまいそうなものもありますが、それではプチ断食の意味がなくなってしまいます。

食べてはいけないものをきちんと知った上でプチ断食に挑戦してみましょう。

ここからは食べてはいけないものを7つ紹介します。

コーヒー

コーヒーには無糖のものもあるので、プチ断食中でも飲んで良いのでは?と思われますが、実はNGなんです。

コーヒーを飲むのが習慣の人にとっては辛いですが、我慢するようにしましょう。

では、コーヒーがNGな理由を見ていきましょう。

①利尿作用がある

コーヒーには利尿作用があります。

特にプチ断食中は、他の食材を摂取していないのでその効果も強く出てしまいます。

そうなると脱水症状を起こしてしまう可能性もあるのです。

②体温を下げる

コーヒーには血管の収縮作用によって体温を下げてしまうことがあります。

これはダイエット効果を下げてしまいます。

ホットコーヒーだったら良いということではなく、コーヒーの成分に問題があるので、プチ断食中は避けましょう。

③代謝が悪くなる

コーヒーは実はビタミンを壊してしまい、代謝を悪くしてしまう作用があります。

これもダイエットをする上では逆効果なのです。

④胃腸が荒れてしまう

プチ断食の目的は胃腸を休めることです。

胃腸を休めることで基礎代謝や免疫力のアップを図り、痩せやすい体にするのです。

しかしコーヒーは消化酵素を含んでいないので、胃腸を休ませるどころか胃腸が荒れてしまう原因となります。

ガムやアメ

つい口さみしくなるプチ断食中。

ガムやアメくらいの小さいお菓子なら食べても良いかな?と思ってしまいますが、これはダメなんです。

まずお菓子には人口甘味料や大量の砂糖、そのほかにも食品添加物も多く含まれています。

これはガムでもアメでも同じです。

小さいし一つくらいなら・・なんて思っていても積もり積もれば大きなカロリーとなります。

ガムやアメを食べることを習慣にしないようにしてください。

味が濃いもの

プチ断食中は薄味を心掛けてください。

プチ断食中や、断食後というのは、非情に胃が弱い状態です。

わかりやすく言うと、赤ちゃんのような胃腸になっていると思ってください。

赤ちゃんの離乳食って、味を濃くすると胃に負担がかかるので薄味で作りますよね。

これと同じです。

プチ断食の時には、胃腸に負担がかからないように薄味のものを食べるようにしてください。

そして断食直後も同じように濃いものを避けて食べるようにすると良いでしょう。

肉や魚

食事の主食ともなる肉や魚。

プチ断食中には食べたくなってしまう食材ですが、ここは我慢してください。

肉や魚は消化に良くない食べ物です。

プチ断食中に摂取してしまうと、内臓には大きな負担がかかります。

特に脂身の多いものはその分負担も大きいので口にはしないようにしてください。

チーズ

チーズもプチ断食中には口にしてはいけない食材です。

このチーズも消化に優しくないものです。

食べてしまうと胃腸に大きな負担をかけることになってしまいます。

胃腸を休ませるためのプチ断食なのに、胃腸を働かせて疲れさせてしまうことになるのです。

プチ断食中、そして断食後にも控えた方が良い食事です。

スルメなど塩分が多いもの

ダイエット中や断食中にはスルメを噛むことで、口さみしさを紛らわすことができるでしょう。

カロリーも低いので、常備しておきたい一品かもしれないですね。

しかしスルメには塩分が豊富です。

プチ断食中には塩分の多いものは控えたいものです。

そのため、スルメも口にしない方が良いでしょう。

ただ塩分自体を絶ってしまうのは危険です。

ちょっと塩分不足だと感じた時には梅干しや、自然塩を一つまみなめてみると良いでしょう。

また先ほど紹介した根菜スープに少し塩分を入れて飲むようにしてください。

アルコールや煙草などの贅好品

プチ断食中でもなかなかやめられないのがアルコールや煙草です。

中毒性があるので・・食べ物はやめられてもこれだけは!なんて人もいるかもしれません。

しかしこの2つはどちらも口にしてはいけないものです。

アルコール

プチ断食中は基本的には胃が空の状態です。

このような状態でアルコールを摂取すると、胃の粘膜を傷つけてしまい体に負担を与えてしまいます。

プチ断食は内臓を休めるために行うものです。

アルコールで内臓を傷つけては何の意味もありません。

煙草

プチ断食中に煙草を吸うと、ニコチンによって血管の収縮により血液の流れを悪くします。

また冷えの原因や新陳代謝を悪くします。

これはプチ断食中に限ったことではないですが、煙草は百害あって一利なし。

これを機に禁煙を心掛けると良いでしょう。

断食は辛いイメージが強い…

断食って、かなり辛いイメージがありますよね。

やはり人は生きている以上はお腹が空きます。

好きなものを口にすることで疲れがとれたり、癒されたりするわけです。

それを食べてはダメだ!という状況になってしまうのは、とても酷なことです。

1日我慢したところで次の日その反動で食べ過ぎてしまっては意味がありません。

それなら断食なんてしない方が良いのでは?と思いますよね。

そこで断食が少し緩くなったプチ断食というものが流行り出したのです。

プチ断食なら辛くなくダイエット出来る!

プチ断食は、食べ物を絶つわけではありません。

決められた食材のものを食べれるんです。

口にしても良い食べ物を紹介しましたが、その種類も豊富です。

1日3食をきちんと摂取できるので、それほど辛いことはありません。

空腹でイライラしてしまうこともないでしょう。

だからこそ続けることができるのです。

やはりダイエットは1日して成らず。

継続することが大切です。

プチ断食はずっと行うものではありませんが、プチ断食後も意識を高く持つ必要があります。

それが断食ではなく、プチ断食だからこそ続けることができるのです。

プチ断食のメリットとデメリットは?

プチ断食には多くのメリットがあります。

そして一方ではもちろんデメリットもあります。

人によって合う合わないもあるでしょう。

必ずしも誰もが成功して、健康的に痩せられるというわけではありません。

ここからはプチ断食のメリットとデメリットを紹介していきます。

プチ断食のメリット

まずはプチ断食をすることの良さです。

プチ断食が流行っているのは、それだけ多くの人がメリットを感じているからですね。

まずはそのメリットを紹介します。

デトックス効果が得られる

プチ断食をすることでデトックス効果を得ることができます。

胃の中を一度空に近い状態にすることで、老廃物や毒素を排出することができます。

そして代謝機能もアップします。

これによって痩せやすい体を手に入れることができるのです。

プチ断食を終えた後も、この痩せやすい体を手にしたことで太りにくくなるのです。

胃が小さくなる

病気をしてあまり食べられなかった後って、回復してもあまり多くの量を食べられなかったりしますよね。

これは、食べなかった期間に胃が小さくなっているからです。

プチ断食もこれと同じような効果があります。

またプチ断食を行うと満腹中枢がリセットされます。

今までの7割程度で満足できるようになるのです。

それにより我慢せずに自然と食欲を抑えることができるのです。

ニキビや便秘の解消

プチ断食をすることで体の不要物を排出することができます。

これにより美肌効果や便秘解消効果もあります。

今までニキビに悩んでいた人がプチ断食をすることでニキビを治せるのです。

痩せて美肌になれるなんて夢のようですね。

衰えていた身体の機能が改善する

人の身体は約60兆個の細胞でできていて、毎日新しく生まれ変わっています。

プチ断食により、細胞内に蓄積された有害物質が除去されて細胞が持っている本来の力を導きだすことができます。

細胞が正しく生まれ変わることができるのです。

衰えていた身体の機能改善まですることができるのです。

プチ断食のデメリット

良いことばかりに思えるプチ断食にも、デメリットが存在します。

ここからはプチ断食によりデメリットを紹介しますので、デメリットも理解した上で挑戦するようにすましょう。

知識がないと身体を壊す

プチ断食は知識をつけて行う必要があります。

なんの知識もないまま、断食に少し食べ物を加えてもいい?なんて気持ちで行うと身体を壊してしまうことになります。

口にしても良いものとダメなもの。

そして行っても良いこととダメなこと。

その方法。

それを自分なりにきちんと理解して知識をつけてから始めるようにしてください。

リバウンドしやすい

プチ断食直後はもちろん体重が減ります。

しかしその反動で食べ過ぎてしまうと、空っぽになった状態の胃は必要以上に吸収して体に溜め込んでしまうのでリバウンドしやすいのです。

プチ断食した時にはその日数と同じ日数をかけて回復させる必要があります。

その回復をきちんと行えばリバウンドは防げるでしょう。

ここでも知識が必要ということですね。

やり過ぎると生理周期がズレる

プチ断食はやり過ぎは禁物です。

体重が落ちてくると、ついついプチ断食をやることにはまってしまいストイックになってしまうことがあります。

しかしプチ断食をすることでホルモンバランスを崩してしまうこともあります。

それにより、生理周期がずれてしまったり、さらには生理がとまってしまうなんてことにもなりかねません。

人にとって食事を摂ること、栄養を摂ることはとても大切なことです。

プチ断食は一つのダイエットの過程として行うようにして、断続的に行うことは避けた方が良いでしょう。

ストイックになりすぎないということが重要です。

栄養バランスが崩れやすい

食べて良いものが限られているプチ断食中は、栄養バランスが崩れやすい傾向があります。

野菜・肉・魚を摂取することができないからです。

短期間行う分には良いですが、長期的に行うと必要な栄養が足りなくなってしまうでしょう。

プチ断食のやり方

プチ断食は正しい知識をつけてから行うことが良いです。

そうしないとデメリットばかりが目立つ結果になってしまいます。

そこで最後にプチ断食のやり方を簡単に説明します。

まずは健康であることが大前提で行うことです。

体調が悪い時にプチ断食を始めると、自分の身体を壊してしまいますので気をつけましょう。

1、断食前日の夕食は量を少なめにする

それまで普通に食べていて急に断食をすると、体が驚いてしまいます。

断食をする前日の朝やお昼は通常に食事をしても良いですが、夕食は少なめにして準備をするようにしましょう。

こうすることで自分の身体や内臓に「明日は断食ですよ~」と呼びかけをすることができるのです。

できれば炭水化物は摂らない方が良いでしょう。

スープやおかずのみにしておきます。

どうしても食べたい場合は、いつもの半分の量にしましょう。

間違っても、明日からプチ断食だから・・と通常よりも多く食事を摂るなんてことは避けるようにしてください。

また前日から水分を多く摂取しておくことで、プチ断食によるデトックス効果を高めることができます。

意識して水もしくはお茶を2リットルほど飲むことをおすすめします。

2、断食当日は基本的に飲み物だけ

そして当日です。

プチ断食中に口にしても良いものを紹介しましたが、基本は飲み物だけと覚えておいてください。

水・お茶・野菜ジュースを空腹の時には口にします。

1日だけのプチ断食であれば、飲み物だけで過ごすことができるでしょう。

どうしても固形物を口にしたい時には、根菜スープやおかゆを少量口にするようにしてください。

しかし基本的には飲み物だけです。

脱水症状にならないように気をつけて、3リットルの水分を摂取するようにしてください。

また夏場であれば塩分摂取も必要になるので梅干しや塩を舐めることもおすすめします。

気分転換になるようなコーヒーやガムもNGなので、ハーブティなど心が落ち着く飲み物を用意しておきましょう。

また家に引きこもらずに少し散歩や買い物に出てみると、時間が経過するのも早く感じます。

3、1、2日かけて元の食事量に戻す

断食が終了したら、翌日から元の食事に戻せるわけではありません。

先ほども紹介しましたが、断食中や断食後の胃腸はとても繊細です。

しばらくは赤ちゃんのような胃腸だと思ってください。

断食翌日の朝からパンやご飯をモリモリ食べられないのです。

急に固形物を入れると体が対応しきれなくなってしまいます。

まずはおかゆとスープから始めて、ゆっくり食べてください。

しばらくは脂っこいものも避けてるようにしましょう。

1,2日かけて少しずつ元の食事量に戻していくイメージです。

こうしてゆっくりと元の食事に戻すことでリバウンドを防ぐことができます。

胃が小さくなっているので、これを機に小さい胃のまま維持できれば、継続してダイエット効果を得ることもできるでしょう。

おすすめは週末

プチ断食中は友達とランチをすることができません。

もちろん飲み会の参加もできないですよね。

また空腹状態では思考能力も落ちてしまうので、仕事に支障が出てしまうことも考えられます。

そこでプチ断食は週末を利用して行うことをおすすめします。

金曜日の夜から食事量をセーブして、土曜日にプチ断食を決行します。

プチ断食日はあまり活発に動かない方が良いですが、1日家にいると空腹であることに意識がいってしまうので、気分転換に外に出る方が気がまぎれるでしょう。

そして日曜日と月曜日は回復日にあてて、少しずつ食事を開始するのです。

プチ断食の間違ったやり方

プチ断食で気を付けてほしい間違った方法を3つ紹介しますので、確認してください。

・水分をとらない
・激しい運動をする
・翌日ドカ食いをする

ここまで読んでいる人であればわかると思いますが、この3つは絶対にしてはいけないやり方です。

プチ断食の効果が期待できるどころか、身体を崩したり、リバウンドで余計に太ってしまいます。

自分との闘いとなるので、頑張って打ち勝ちましょう。

プチと言っても断食は断食。

我慢出来ず辛く感じても最低限のルールは守りましょう

プチ断食にも色々と決まりがありますね。

プチだからお手軽!なんて軽い気持ちで始めることができるように思えても・・やはり断食は断食です。

ある程度の強い意志を持たなければ、成功することはできないでしょう。

食事をしないというのは大きなストレスです。

しかしやると決めたからには辛く感じても最低限のルールを守ってやり抜くということを忘れないでください。

プチ断食にも強い意志はとても大切です。

正しい知識と強い意志でプチ断食を行い、理想の身体を手にしてくださいね!