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男女が思う理想のいちゃいちゃBES...(続き6)

いちゃいちゃすることをかっこ悪いと思っている

いちゃいちゃすることがかっこ悪いことだと思っている人もいます。

相手に対してはクールな自分でいたいと思っている人もいるのです。

かっこ悪いことだと思っているので、恋人が近づいてきていても、いちゃいちゃしないように頑張っているはずです。

こうした人は、いちゃいちゃできないのではなく、したくないからしないようにしているのです。

少し強気で攻めてみる、いちゃいちゃできないことが凄く悲しいことだと訴えてみると、効果があるかもしれません。

恋人のことが嫌いなのではなくて、いちゃいちゃすることが嫌だと思っているだけなので、基本的に恋人が悲しがっている様子を見せると妥協してくれるのではないでしょうか。

こういったタイプの人とは、外を一緒に歩いていても、相手の方がセーブしてくれるので見苦しいほどのいちゃいちゃになることはありません。

いちゃいちゃしたいと思ったときに、自分の方から少し強めにアプローチすると意外とうまくいくかもしれませんね。

いちゃいちゃすることが恥ずかしい

いちゃいちゃはしたいのだけど、あまりに恥ずかしくて嫌だと思っている人もいます。

あまり男女交際の経験がない方には、特にこの傾向があるのではないでしょうか。

こうしたタイプの人は、いちゃいちゃするのが嫌いなわけではありません。

ただ、恥ずかしくて自分からは絶対にできないと思っているのです。

また、恥ずかしさのあまりに拒絶してしまっているだけで、本当はそんな自分が嫌になってしまっているかもしれません。

そういった傾向がある恋人なら、遠慮している必要はありません。

逆に、遠慮していると、恋人が自分のことを責めてしまうかもしれないので、むしろ強気でいちゃいちゃしたいという姿勢を見せていると良いのではないでしょうか。

少し慣れてくると、相手からもいちゃついてくれるかもしれません。

そもそもいちゃいちゃすることが苦手

いちゃいちゃすることが本気で苦手だという人もいます。

相手とのべったりした関わりが本気で嫌いな人もいるのです。

こうしたタイプの人とは、あまりいちゃいちゃできる見込みはないかもしれません。

すくなくとも、大っぴらにはいちゃいちゃすることはできないでしょう。

恋人がそのケースなら、恋人がたまに見せてくれる恋人なりの愛情表現を読み取れるようになっていなければなりません。

中にはその方法で上手くいくこともありますし、長く付き合っていれば、恋人が嫌がらないイチャイチャの方法が分かるようになるということもあります。

ところが、それでも不満に感じる人がいます。

そうしたタイプの人の場合には、根本的に合わないタイプの人と付き合っているのかもしれないということを念頭に置いておきながら、相手との妥協点を探すしかないかもしれませんね。

体調が悪い&精神的に余裕がない

普段はいちゃいちゃさせてくれるのに、最近はいちゃいちゃさせてくれないということがあれば、それは恋人の体調があまり良くないからなのかもしれません。