子供の頃は「夏休みだからってダラダラして、早寝早起きする習慣をつけなさい」
と親から怒られた人も多いのでは?

大人になった今も日々の忙しい生活に追われてしまい習慣つけることは出来ない。

そのくせ、悪い習慣はすぐに身につくものです。

自分にとって面倒なことは習慣づけることが難しい、自分にとって簡単で都合の良いことは習慣つけることができる。

これは意志だけでは簡単に変えることができないのです。

できることなら良い習慣を身につけたいと思うのなら、まずは悪い習慣を捨てなければならない。

悪い習慣を捨てるためには、自分の中で意識を変えることです。

「そんな簡単に意識なんて変えることできない」と言う人は、今の時点で悪い習慣の方が勝ってしまっているのです。

自分の中で意識を変えることは難しくありません。

習慣化させるための10個のコツ

自分の中で意識を変えるためにすることは、習慣化させるための10個のコツを知ることです。

このコツを知ることで1個ずつクリアすることができるのです。

いきなり、大きな改革はできないものですが、自分の中で小さな目標を決めてクリアしていくことは出来ます。

習慣化できない人は、いきなり大きな変化を求めてしまうことです。

要するに短気な性格の人が多いと言えますね。

自分の中で習慣化させるために目標をつくり、時間割のように作業をこなします。

小学生や中学生の頃に学校に行くと1時間目、2時間目と順序よく勉強をしてきました。

それは学校が決めた時間割ですが、自分の意志とは関係なく1時間目が数学ならば数学の勉強をするしかないのです。

大人になった今も自分の中で時間割をつくると時間割通りにこなすことができる。

まずは小さなことを習慣つけていきましょう。

1.ひとつずつ習慣をつける

習慣をつけるために、ひとつずつ目標を決めてみましょう。

例えば「朝7時に起きる」これは寝坊してばかりいる人にとっては、非常に難しい習慣かもしれませんね。

でも、朝7時に起きるために目覚ましをかければ良いのです。

朝7時に起きることが習慣になることが目的ですから、「朝7時に起きてみたものの、再び寝てしまった・・・」それでもOKです。

毎日、毎日、朝7時に目覚ましをかけていることで、朝7時になると目が自然に開くようになってきます。

最初の1週間は二度寝することが当たり前に続いても2週間目には脳が記憶して、
朝7時は目を覚ます時間に認識してくれる。

3週間目には二度寝の回数が減って行くかもしれません。

例えば逆に夜9時には寝る習慣をつける。

そうすると自分の中の生活サイクルは変化していきます。

1週間目は「夜9時なんか早すぎて眠れない」と思っていても、自分のサイクルが変化して行くと夜9時に寝ることが当たり前になるのです。

習慣をつけることは1週間や2週間では変わりません。

まず、ひとつの目標を目指してクリアして行くことが大事です。

欲張ってたくさん始めると続かない

「よし!習慣つけて頑張るぞ!」と意気込めは意気込むほど、空回りすることありますよね?
習慣つけることができない人は最初に意気込むことが習慣化しない原因です。

いきなり気合を入れすぎてアレもコレも目標を定めてしまう。

欲張ってたくさんの習慣を求める時点で根気がないのです。

根気がある人は、ひとつのことを定めて欲張りません。

根気がないと習慣をつけることができませんよね?

欲張ってたくさんことを始めるように、まずはひとつのことを始めましょう。

たくさんの目標をかかげても結局ひとつも習慣つけることができなければ、頑張った時間も無駄になってしまいますよね。

欲張ることなく、ひとつずつはじめてみてください。

2.時間を決める

習慣ついるために、手っ取り早いことは時間を決めることです。

これは誰にでもできることですね。

子供の頃は時間割と共に生活をしていたと思います。

朝7時に起床して、朝8時45分から授業がはじまる。

そして時間割と共に50分刻み授業が入れ替わり学ぶことが当たり前になっていました。

「今日は休みたいな・・・」「今日は数学の気分じゃない」と自分の気持ち関係なく、時間割は進んでしまいますよね。

授業が終われば家に帰り夕方6時に食事をして、8時にお風呂に入る。

11時にはベッドに入る生活で1日が終ります。

「まだ、テレビみたいな」と思っていても、自然と11時になると眠くなる。

これは習慣つけている生活だから身体が自然と反応してしまうのです。

大人になった今は時間割がありません。

自分の中で◯◯をしようと思っても、絶対的にする必要はないからです。

予備の時間も作っておく

自分の中に休憩時間を作っておくことも必要ですよね。

スケジュールをギュウギュウにしておくことは息がつまるものです。

息がつまるとストレス発散をしたくなり爆発してしまう。

そうすると「もう、やめた!!」と思ってしまって、休憩どころか目標を持つこともやめてしまって習慣化することができない。

習慣化させるときに予備の時間を作っておくことで、息抜きをすることができるのです。

人間だれでも生き抜きは大事なことですよね。

週7日のうち週7日毎日働いていたら・・・どうでしょう?

頭おかしくなって、そんなブラックな会社辞めてしまいます。

週2日の休みがあるから、週5日なんとか働けるのではないでしょうか?

3.周りに宣言しておく

周りに習慣化することを伝えておくことは、宣言したも同じです。

とくにこれはプライドの高い人に効果あることですね。

習慣化することを周囲に伝えておくと「どう頑張っている?」と聞かれます。

しかし、宣言したものの挫折してしまうとカッコ悪いですよね。

とくにダイエットであれば周囲に宣言して◯◯までに痩せると言ったのに、暴飲暴食なんてしたら「ああ・・・やっぱりクチだけだ」と思われるでしょう。

周りに宣言するということは周りが監視官ということもあるのです。

意志が弱い人も回りに宣言しておくことで習慣化が成功するかもしれません。

逃げられない状況を作る

逃げれない状況を作るということは、自分を追い込むということです。

ストイックに求める人はおすすめですよね。

例えば頑張っている自分自身に酔うことでモチベーションを高める。

よくジョギングで音楽を聴きながら走っている人いますよね。

まさに音楽を歌詞やメロディーに合わせて頑張っている自分に酔うことで、自分のモチベーションを保っている。

自分の中に逃げられない状況にしてモチベーションを高くする方法。

意志の弱い人にも効果的ですよ。

「ああ・・・みんなに宣言しちゃったし逃げれないよ」と思えば、イヤでも何とか継続しないといけない。

アルバイトなんかも周囲に「◯◯のお店で働いている」なんて言ってしまって、みんな顔を見せにきてくれるとアルバイト先で少しイヤなことがあっても簡単に逃げるに逃げれない、やめることができなくなります。

4.運動に関する習慣は3ヶ月続ける

日常生活に運動する習慣をつけようと思っても、運動をしていない人にしてみれば運動は苦痛でしかない。

それでも最初の1日目は「運動しよう」というテンションの高さから、運動を始めることができるものです。

ジム通いをしたり、ジョギングをする運動で結果がでるには、最低でも3ヶ月続ける必要があります。

それは身体の中の細胞が入れ替わることができる周期だからです。

習慣をつけることは気合だけでは、どうしようもないことがあります。

いくら気持ちでは「頑張って続ける」と思っても、結果的に身体に変化が起きなければ習慣にすることはできない。

「運動を習慣つけるぞ」と思ったのは何故でしょうか?

きっと身体に不調を感じているから健康的になりたいと思うからですよね。

ですが、運動を続けて何も変わらないまま、身体がだるいとすればどうでしょう?

辛さだけが残り、運動していることが意味なく感じてしまいます。

しかし身体の周期が入れ替わると体質も変わります。

それと同時に意識も変わってくるのです。

3ヶ月も続けると辛い運動も辛いと感じない習慣が身につくのです。

身体の細胞は3ヶ月で入れ替わる

肌のターンオーバーという言葉を効いたことありませんか?

個人差はありますが約28日~56日かけて行われます。

古い角質を落とし新しい肌にすることで潤いを維持してくれるわけですが、肌の場合は残念ながら20歳を過ぎてからはターンオーバーの周期が遅くなっていきます。

10代や20歳であれば1ヶ月もかからないターンオーバーも40代になれば2ヶ月もかかってしまうのです。

また、血液や身体の中の細胞も入れ替わります。

一般的に人間の細胞や血液は3ヶ月~4ヶ月で入れ替わると言われています。

ドロドロの血液も周期でサラサラの血液に生まれ変わることができるのです。

しかしそれは体質改善することが大前提の話です。

しっかり体質を改善する為には3~4ヶ月必要になります。

活性化細胞の入れ替わりも短期間ではなく、3~4ヶ月がかかるのですから、いきなり運動や食生活を変化しても変化しないことは当然です。

でも、ジムやジョギングをはじめてみると最初の1ヶ月は面倒でキツイと感じても、2ヶ月や3ヶ月を過ぎる頃には体質に変化を感じませんか?

なんだか身体が軽くなってきたり、目覚めが良くなってきたりしますよね。

それは習慣つけたことが結果となってきた証拠です。

習慣つけるためには1日、1週間ではムリです。

最低でも3ヶ月続けることが大切です。

3ヶ月目にはツライ気持ちよりも清々しい気持ちに変わってきてるはずです。

5.意識的な習慣は3週間続ける

頭で考える意識的なことは1日目が1番テンションが高くなっているもの、「絶対に成功させるから」と意気込んではじめますが、どんなに頑張っても1週間~2週間といったところでしょう。

仕事も同じですよね、頑張ろう!と夢を描いて入社しようと思っても、2週間目あたりから少しずつ辛いことが見えてくるのです。

このピークを乗り越えるには3週間続けることが大事です。

今は頭の中で意識的に週間つけようとしていますが、3週間続けることで意識的に記憶していることが身体も記憶をはじめています。

意識的に記憶してくれると身体も同じように動いてくれます。

3週間続けることで1日目や1週間前よりも変化に気づくはずです。

場所や時間も指定する

自分の中で習慣つけるときに時間割をつくることが大事と言いました。

より習慣つけるために大事なことは時間だけじゃなく場所もリアルに指定することです。

例えばジョギングであれば朝7時にすると決めても、実際に朝になると面倒に感じることありますよね。

そこで時間と同時に場所も決めてしまうとコースを決めることができます。

また7時に◯◯のコース走るから一緒に走らない?ともリアルに声をかけることができる。

習慣つけたいと思うなら漠然と考えていることが1番よくないことです。

よりリアリティを求めることで自分自身を追い込むことが必要です。

6.継続する大切さを意識する

継続はチカラなりという言葉がありますよね。

まさに習慣つけることは日々の積み重ねが大事と言えます。

例えば自分が不得意なことを習慣つけようと思っても、最初の3日目までは何とかモチベーションだけで乗り越えて行けることができます。

しかし世の中には3日坊主という言葉があるくらいですから3日目で飽きてしまう。

人間の根気やモチベーションは3日が限度かもしれません。

ですが習慣になっている人は何故、3日目をクリアできたのか?

それは3日目でモチベーションが下がりつつも、自分自身に継続する大切さを意識させるからです。

常に継続する大切さを意識させれば継続する大事さが伝わってきます。

3日目をクリアできれば7日目を目指し継続を意識させます。

自分に意識していることは頭から消えることはないのです。

習慣とは無意識にすることである

習慣を意識させると、そのうち身体が無意識に反応してくるものです。

最初は朝7時に起きる・・・これを年中意識させて継続してきた。

しかし1ヶ月も過ぎると朝7時に起きることが自分のスタンスに変わる。

朝7時に起きることは当たり前のことになるのです。

そうすると意識させることなくても身体が自然と朝7時に目が覚めるようになる。

自然に起きることはできなくても、眠くて二度寝をしていた人間が、ボンヤリながらも二度寝することなく何とか目が覚ますようになるのです。

本来、習慣にするということは当たり前になること。

自分で意識しなくても無意識に当たり前に行動することが習慣なのです。

7.やる気が出なくてもとりあえずその場所に行く

まずは、行動を起こすことが大事です。

頭の中ではやる気がなく乗り気じゃないことも、行動を起こすことで身体が記憶することができます。

誰でも1日や2日はモチベーションを高く保つことができますが、一週間もすれば、面倒に気持ちが勝ってしまいます。

そんなときに習慣つける方法は、行動を起こすことです。

行動を起こすと後戻りができなくなるからです。

ここが習慣つけることのポイント地点だと言えるでしょう。

習慣つけることができない人は途中で必ず挫折してしまいます。

「めんどくさい」イコール挫折のキーワードなのです。

めんどくさい気持ちに勝つためには心を強く持ち、とりあえずイヤイヤでも現場に行くことが大事です。