貧乏ゆすりは非常にイメージが悪いものですね。

とくに貧乏ゆすりがクセだと知らないような初対面ですることは、嫌われてしまう原因になります。

しかし貧乏ゆすりを意図的にしているというよりはクセです。

クセというものは自分で治したくても、なかなか治すことができない。

貧乏ゆすりをする原因としては主に精神的な理由が多いようです。

精神的に落ち着かない、情緒不安定な気持ちが貧乏ゆすりと身体が反応します。

その他、肉体的なことが原因で貧乏ゆすりをすることもあるそうです。

どちらにしても貧乏ゆすりは他人からすれば気になるもの。

治せるものであるなら治したいですよね。

貧乏ゆすりとは

貧乏ゆすりをしているときは基本的に座っている時がほとんどですよね。

座っている時は特に下半身の鬱血などが原因で身体の一部を揺らし続けるがあります。

この行動は無意識に癖としてやってしまうことも多いです。

何故、気が付くと貧乏揺すりをしてしまうのだろう?

その原因は完全に解明されていません。

しかし筋肉が収縮することにより起る。

脚の前後の筋が交互に収縮伸張を繰り返すこと。

座っている時間が長く下半身の血流が滞ってしまうこと。

あらゆる身体の状況を解消するために反射的に貧乏揺すりをするとも言われています。

人は少なかれ寝ている以外は何か行動を起こしているもの、動かないということは心理学的に不安にさせる、だから貧乏揺すりをしてしまうこともあるそうです。

貧乏揺すりは欲求不満、ストレスを抱えている、メンタル面でも大きな要因になります。

貧乏ゆすりをすることによりストレス解消していることもあるのです。

「貧乏」の由来とは

貧乏ゆすりという名前は独特ですよね。

名前からしても良いイメージがありません。

貧乏揺すりの由来については諸説ありますが、貧乏人が寒さに震えるように見える、借金取りが貧乏人から取り立てる際に足をゆすることが多いことからとも言われます。

また、江戸時代は足をゆすると貧乏神に取り付かれるとも言われていたそうです。

どちらにしても足をゆらすイメージは良くないことはたしかですね。

海外ではなんというか

日本では貧乏ゆすりと言われますが、海外では貧乏ゆすりのような行動を「knee shaking, leg shaking」と言います。

しかしこれは脚の揺れを意味することであり貧乏ゆすりとは違います。

明確に海外では「貧乏ゆすり」という言葉がないようです。

イライラして脚を揺らす。

この好意に対して正式的な名前はありませんが海外ではマナーが悪いとされています。

やはり足を揺らす行動は無意識にしている、イライラとして見える。

名前がないながらも海外で貧乏ゆすりをすれば不快な表情になるでしょう。

海外の方で貧乏ゆすりをしている人もあまり見ませんよね?

もし海外で貧乏ゆすりをしているとすればチョット見た目からして危ない香りが漂う男性が多いようなイメージがします。

間違いなくミランダカーのように美しい方は貧乏ゆすりをしませんよね?

悪印象なのは、日本でも海外でもいっしょ

日本と海外では文化が異なりマナーもOKもあればNGもあるでしょう。

例えば、日本で鼻をすする方が多いですよね?

電車でも冬場であれば、よう見る光景ですが、海外の方にしてみればギョッとする行動。

鼻をすするということはマナー違反になるのです。

もっと極端な話で言えば、うどんをすすることだって海外では考えられないこと。

ですが、日本にとってうどんや麺をすすることは当然のことです。

では、貧乏ゆすりはどうでしょうか?

残念ながら貧乏ゆすりは日本でも海外でも印象は悪いものです。

例えば肉体的な理由であれば日本人なら事前に伝えることができます。

しかし初対面の外国人であれば説明もしにくい。

なかなか分かってもらうことはできません。

貧乏ゆすりは緊張するときにも無意識にでてしまいます。

例えば「外人だからマナー悪いよね」と日本語で言っても相手に伝わらない、しかし貧乏ゆすりをすれば言葉がなくても悪いマナーは伝わってしまいます。

外国人にとって貧乏ゆすりは悪いジェスチャーとなり伝わるのです。

貧乏ゆすりをしてしまう原因10個

貧乏ゆすりをしてしまう原因の多くは精神的なことが多いです。

考えてみればイライラとしてたり、不安でいるときに手の指先を動かしたり、ペンを回したりと無意味な行動をしていませんか?

心の動揺を隠すことができないからこそ足を揺らしてしまう。

貧乏ゆすりは本来しなくても良い身体の動きです。

しかし不安な気持ちやストレスが溜まったときに足を小刻みに揺らすことで、なんとなく身体のバランスが保つことができるのです。

自分の中では貧乏ゆすりをすることでバランスが保てることでも、他人から見たら貧乏ゆすりは不快な動作です。

自分の中で貧乏ゆすりをしてバランスを保っているつもりでも実際にバランスは保てていない、むしろイライラが加速して行くことありませんか?

車の運転や勉強中でもそうですが、リズムがアップテンポな音楽を流すと煽られているような気持ちになりますよね。

貧乏ゆすりも結果的に自分の気持ちを落ち着かせるだけじゃなく煽っているのです。

貧乏ゆすりをしてしまう原因をしっかり考えて止めるように心がけましょう。

精神的なこと

精神的なことで貧乏ゆすりをするとき、ストレスを溜めていることや、イライラとしている、緊張していることが多いですね。

そんな不安や恐怖心を隠すために貧乏ゆすりをして落ち着かせているわけです。

例えば自分が何もしないで座っているとすれば、目は開いているけれど何もしないことは手持ち無沙汰になりませんか?

なんとなく不安な気持ちが強くなってソワソワとしてしまう。

何もしないということはソワソワが強くなることです。

ソワソワすることは足を小刻みに動かす行動もソワソワとして見えます。

貧乏ゆすりをしているとき、無意識ながら精神面で悲鳴をあげているのかもしれません。

1.ストレスを感じている

ストレスを感じるとき、自然と貧乏ゆすりをすることでバランスを保つ。

ストレスを感じているときは自分では分かっているストレスと、無意識にストレスを溜め込んでしまうことの2通りがあります。

例えば、仕事が溜まっていてなかなか思うように進まない、焦りやイライラが積み重なるとストレスとなります。

これは自分自身でも理解しているストレスですよね。

無意識なストレスは仲良く話している職場の仲間でも、一方的に話を聞くことで常に聞き役に徹しているなどが原因でストレスとなることも。

自分ではストレスじゃないと思っていても身体は拒否反応を起こしている。