くせ毛の人は毎日のヘアケアがとても大変!忙しい朝でも、くせ毛のせいで時間をとられ、苦労してしまいます。

なんで私だけ?

と落ち込み、くせ毛にコンプレックスを感じて悩んでいる女性も多いでしょう。

しかし、くせ毛は上手く付き合っていくことで、コンプレックスは解消されます。

活かし方次第ではチャームポイントにだってすることができるのです。

今回はくせ毛に悩んだ人に知ってほしい、直し方やくせ毛でも似合う髪型を紹介していきます。

ぜひ参考にしてください!

くせ毛でお困りな人は多い

周りを見ると、綺麗な髪の毛の女性ばかり・・。

サラサラストレートヘアの女性を見ては、「悩みなんてなさそうだな~」と羨ましく思ったりもするでしょう。

しかし実は日本人女性の70%~80%の人がくせ毛なんです!

もうほとんどの人がくせ毛ということです。

もちろん種類や程度は様々なので、すごく悩んでいる人もいれば、そこまで気にならないという人もいるでしょう。

しかしくせ毛というカテゴリーでいえば、女性の大半が当てはまることになるのです。

ある美容師さんによると、来店するお客様で直毛のサラサラストレートの人はほとんど見たことがないようです。

一見綺麗に見えても、髪の一部分にくせ毛が存在する場合がほとんど。

または何らかの矯正をしている場合がほとんどなのです。

そう考えると、自分だけではないんだ・・と少し希望が見えますよね。

くせ毛の種類

さて、一言でくせ毛といってもその種類はいくつかあります。

くせ毛にもタイプがあるのです。

あなたは自分のくせ毛のタイプを知っていますか?

まずはくせ毛の種類を知っておくところからスタートしましょう。

1.捻転毛

ねんてんもうと読みます。

髪の毛がコイル状にねじれたくせがあるのが、捻転毛です。

手触りがザラザラしたような感触で、見た目はパサパサとして見えます。

髪の毛の捻じれている部分が切れ毛になりやすいのも特徴です。

1本1本が捻じれており、太さもバラバラなので、髪の毛全体に統一感がありません。

2.波状毛

日本人女性で一番多いのが、この波状毛です。

はじょうもうと読みます。

一見パーマとも思えるようなウェーブがかかっており、天然パーマと呼ばれることもあるでしょう。

髪の毛がまとまらずに、髪にツヤがないのが特徴です。

くせが弱い人は、ウェーブも弱くツヤも出ているので、くせ毛だと気が付かない場合も多いでしょう。

波状毛は湿気に弱いので、湿度が高い日になると髪の毛が広がりやすいです。

3.直毛

直毛ってくせ毛なの?と驚く人もいますが、直毛はくせ毛です。

髪質が太くて硬いのが特徴で、パーマがかかりにくいです。

日本人の半数以上がこの直毛くせ毛です。

4.連球毛

髪の毛の表面がボコボコとしており、太い髪の毛と細い髪の毛があり、統一感がないのが特徴です。

クシ通りや指通りも悪く、太さが極端にバラバラなので、縮毛矯正もできず少しやっかいなタイプのくせ毛です。

5.縮毛

縮毛は髪の毛が太くて硬く、チリチリしているのが特徴です。

くせ毛の中ではやっかいな種類といえるでしょう。

日本人には少なく、アフリカ系の人に多いくせ毛です。

くせ毛の原因って?

このくせ毛は自分のヘアケアが悪いの?と悩んでいる人も多いでしょう。

しかしくせ毛はヘアケアの問題意外にも、様々な要因が関係しています。

あなたのくせ毛の原因はなんでしょうか。

考えながら読んでみてください。

遺伝

くせ毛は遺伝の影響がとても大きいと言われています。

父親母親どちらかがくせ毛であると、その遺伝を70%引き継ぎます。

また父親母親のどちらもくせ毛である場合には、子ども90%とくせ毛になります。

しかもこのくせ毛は優勢遺伝といい、強い遺伝性があります。

片方の親がくせ毛であっても、それが子どもに遺伝してしまう場合が多いのです。

またくせ毛はどこが遺伝してくるの?というと・・。

①毛根

②髪の毛のたんぱく質

この二つが遺伝しているようです。

国によって髪質にそれぞれ特色があるのも、遺伝による影響が大きいからだといえるでしょう。

ちなみに日本は直毛の遺伝が多いですね。

毛根のゆがみ

毛根がゆがんでいると、髪は真っ直ぐ生えてきません。

根元のゆがみに合わせて、うねったまま生えてきてしまうのです。

毛根がゆがんでいるほど、うねりも強くなります。

また毛根だけでなく毛穴のゆがみも関係しており、髪の毛っは普通は円形であるのに対し、毛穴はゆがんでいると髪の毛は楕円形になるのです。

ダイエット

ダイエットをすると、食事制限などから栄養不足になります。

髪の毛を作る細胞は、特にたくさんの栄養が必要とされています。

栄養不足になると、体以上に髪の毛に影響が出てくるのです。

頭皮への栄養が届かなくなると、髪はスカスカに。

そして細く、パサパサとした髪質になってしまうのです。

ホルモンバランス

女性は、生活していく中でホルモンバランスが崩れてしまう時期があります。

これは気をつけていても、思春期や更年期といった年齢の節目で起こってしまうことです。

また妊娠や出産をすることでもホルモンのバランスは崩れてしまいます。

ホルモンの分泌が悪くなることで髪の毛が細くなったり、髪質が変わってしまうのです。

毛穴の詰まり

毛穴詰まりは、シャンプーもきちんと洗い流せていなかったり、皮脂の洗い残しによりおこります。

また何もしていなくても、生活していると頭皮にはチリやホコリが入ります。

それが残ってしまうと、毛穴が詰まってしまうのです。

頭皮の毛穴が詰まると、普通なら真っ直ぐに生えてくる髪の毛が圧迫されて真っ直ぐに生えてこれなくなります。

そしてくせがついた状態で生えてきてしまうために、くせ毛となるのです。

後天的なくせ毛では、この毛穴の詰まりによるものが一番多い原因となります。

頭皮のアルカリ度が高い

人の皮膚は弱酸性ですが、体内は弱アルカリ性です。

皮膚と体内ではこのように性質が違うので、老廃物が外に押し出されるようになっています。

しかしアルカリ性のシャンプーを使用し続けていると、弱酸性の皮膚のアルカリ度が強くなっていきます。

すると体内と同じ性質となってしまうために、老廃物が押し出されなくなってしまうのです。

押し出されない老廃物は頭皮の毛穴にたまってしまい、髪が圧迫されます。

そしてくせ毛になってしまうのです。

栄養不足

食生活が乱れてしまうと、体内の栄養が不足します。

すると髪の毛にも栄養がいかずに、くせ毛になってしまうのです。

髪の毛にハリやツヤがなくなり、太さも均一でなくなります。

強いダメージ

髪の毛は、どんなことでダメージを受けるか知っていますか?

・パーマをかける

・カラーリングをする