普段の生活の中で電話を利用することは日常的に多くあるかと思いますが、電話をする際にどういう方法であなたは電話をしますか?
多くの方が携帯電話、もしくはスマートフォンを使って電話をすることが多いかと思います。

自宅に固定電話がある場合は自宅の電話を使う場合も多いかと思いますが、現代ではスマートフォンを使って電話をする方が非常に多くいらっしゃるかと思います。

電話をする方法と聞いて大体の方が、今お伝えした方法を想像する事が多いかと思いますが、公衆電話を使って電話をされる方もなかにはいるかもしれません。

ただ、残念ながら現代において公衆電話のニーズは非常に低くなっていると言えるのではないでしょうか。

これは昔と比べて携帯電話などの通信事業が発達したことによって、多くの方が スマートフォンなどを契約していることに比例しているのではないでしょうか?
特に、現在の若い方については公衆電話という存在を知らない方も出てきていることになります。

今回はそんな公衆電話についてご紹介していきたいと思います。

最近の若い人は公衆電話を知らない!?

現在の若い世代の方は公衆電話を利用すると言うことは基本的に少ないのではないでしょうか?
と言いますのが、若い世代の方であればおそらく大多数の形がスマートフォンを契約していることが多いと言えるからです。

スマートフォンがあれば気軽にすぐに電話をすることも出来ますし、相手と連絡が取り合うことができるようになっています。

電話ができなかったとしても、最近ではメールなどの機能を使って相手に場所を知らせる機能もありますし、最近はメールよりも line を使う方が多いと言えるでしょう。

また、 line の機能自体にも電話をする機能が備わっているので、 line を使えばすぐに事足りてしまうということから、やはり公衆電話を使う機会が激減してしまっているのも、若い方が公衆電話を知らない状態になっていると言えるのではないでしょうか。

今の若い世代の方に公衆電話を使ったことがあるかと聞いた時に、おそらく大多数の形が使用したことがないと答えるかと思います。

しかし、公衆電話は時と場合によっては非常に便利な機能を持ったサービスになります。

なので、公衆電話についてよく知らないと言う方には、公衆電話の使い方やメリット等を知っていただければ幸いです。

公衆電話とは?


そもそも公衆電話という存在について知らないという方もなかにはいると思います。

確かに公衆電話を利用したことがないという方からすると、そもそも自分自身に必要ないですし、理解する必要もないということにつながるのでしょうね。

しかし、いざという時に公衆電話という存在を知っていることによって、大きく助けられる場面が生まれるかもしれません。

なので、普段利用しないという方こそ、公衆電話のメリット使い方などを知っていただくことによって、いざと言うときに困った状況から脱出させてくれる大きな助け舟と変化することができるかもしれません。

なので、公衆電話について知らないという方にこそ、是非見て頂きたいと思いますので詳しくご説明をしていきましょう。

誰でも使える公共の電話

公衆電話とは不特定多数の形が利用できる、公共の電話記であります。

公衆電話は通話サービスを提供してくれるシステムの一つの形態であり、公共性が高いサービスとして存在しているものになります。

基本的に誰でも利用することができ、利用する都度料金を支払ってもらえれば、使用が可能になる電話機なのです。

なので、例えば出先なので携帯電話をなくしてしまった、もしくは携帯電話を忘れてしまったという状況がもし生まれた場合に、非常に便利になるサービスになります。

お金を支払えば誰でも電話をすることができるサービスなので、非常事態になった時などに利用することができます。

駅や道端にあったりする


公衆電話がある場所については基本的には益や道端にあったりすることがかなり多いかと思います。

それは公共性の高さという点から見た時にやはり利便性が考慮されることが重要になるので、人の出入りが激しいところであったり、人が多く存在する場所に設置されるということが一般的に多くなり、それが必要であるからということになります。

例えば、駅や道端以外にもコンビニエンスストアであったり、空港のターミナルバスターミナル、ホテル、百貨店などの様々な場所で用意されていることが多いです。

特に人通りが多い場所

もちろん人が全くいない場所で公衆電話があると、非常に助かる場合もありますよね。

誰かに相談することもできず、どうすることもできない状況で公衆電話があれば非常に助かる場合もあるかと思いますが、基本的には人がたくさんいる場所、そして人通りが多い場所に設置されることが多いかと思います。

公衆電話を利用したことが今までにないという方でも、おそらく見たことがある人はたくさんいるかと思います。

おそらく、人通りの多い場所で公衆電話が存在してるの見たことがあるという記憶に結び付くかと思います。

硬貨とテレフォンカードが使える

公衆電話を利用する際にはどのようにして利用すれば良いのか、と言うことを知らない方がいるかもしれませんので、、利用方法についてもご紹介していきたいと思います。

基本的には公衆電話を利用する際には、使用する時間に比例してお金が必要になります。

なので、硬貨を入れて電話をするという方法になります。

もしくは、最近は持っている方が少ないかもしれませんが、テレフォンカードを使用して公衆電話を利用すると言った方法も存在します。

おそらく最近の若い方はテレフォンカードという存在自体を知らない、若しくは実際に見たことがないという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
昔はテレフォンカードなどを使用する機会がたくさんあったかと思いますので、ある程度の年齢の人からすると信じられないと思うかもしれませんね。

テレフォンカード収集をしていた人も

今では考えられないかもしれませんが、テレフォンカードを収集していた人達も存在しています。

テレフォンカードは日本の公衆電話で使用ができるプリペイドカードになるのですが、訳してテレカと呼ばれることも多いかと思います。

テレフォンカード収集をして何が楽しいかと思う方もいるかもしれませんが、コレクターズアイテムとして集めていた方も、昔はたくさんいました。

しかし、今では公衆電話を利用する機会が少なくなっているという状況もあり、コレクターズアイテムとしての価値としては非常に高くなっている傾向もあると言えるでしょう。

テレフォンカードを知らないという方でも、アニメなどのカードゲームなどは見たことがあるかと思います。

よく、カードが制作された当初のレアカードなどは高値で取引がされているということもあるかと思いますが、それと似ているという風に解釈してもらえればわかりやすいかと思います。

公衆電話に電話がかかってくることもある

公衆電話が基本的には発信専用になりますので、受信することは基本的にはないのですが、時には公衆電話に電話がかかってくることがある場合もあります。

公衆電話を利用したことがない方にとっては非常に不思議なこと現象であると思われる方も多いと思います。

なぜ公衆電話に電話がかかってくるのかと言いますと、緊急的な通報に関する折り返しの電話である場合があったり、若しくは業務用として電話をする場合があったりするケースがあるかと思います。

今ご紹介した二つのケース以外で電話がかかってくると言うことは基本的にはあり得ないことになります。

なので、電話がかかってきていれば、緊急的な状況で電話をしている場合がかなり多いと言えるのではないでしょうか。

撤去後の棚がSNSで話題に?

最近では twitter や facebook などのSNSを利用される方もかなり多いのではないでしょうか?SNSにあげられる写真にはたくさんのものがありますが、時々公衆電話が撤去された後の店が話題になったりしている場合があります。

この店は何だろうということで、不思議な気持ちから話題になることが多かったりするのですが、よくよく考えてみると公衆電話が必要がないという判断が下り、最終的に撤去されてしまった後の場所になっている場合が多くあるといるでしょう。

昔から公衆電話を利用してきた方にとっては少し悲しい写真に見えるのではないでしょうか?
時代の移り変わりによって、必要なもの、必要でないものということが区分されるようになってきている、という事への証拠になるのではないでしょうか。

(若い人にはわからないものとしてツイッターで話題になったことがあります)

公衆電話の歴史

公衆電話を利用したことが無い方のために、公衆電話の今までの歴史についても、あわせてご紹介をしていきたいと思います。

公衆電話の歴史を知ることで、公衆電話がどのように利用されてきたのか、そしてあまり使用されなくなった現在に至るまでの経歴についてを詳しく知ることによって、どれだけ公衆電話が便利であったか、そして需要があったかということに関して知っていただきたいと思います。

これまでの公衆電話の歴史について詳しくご紹介していきましょう。

携帯電話の普及前に設置された

元々公衆電話は携帯電話が普及される前に普及していった背景があります。

当然ながら携帯電話を持っている場合は携帯電話を使う頻度の方が多くなると思いますので、これは当然の話になるかと思います。

携帯電話が普及される前に設置されていたので、当然ながら公衆電話を昔の方は多く利用していました。

なぜかと言いますと、そもそも電話機自体が非常に高いものであり一般的な人たちが購入すると言った時に無理があったからです。

なかなか庶民の人には手の届くようなものではなかった為、富裕層の方々は持っていたかもしれませんが、一般的な人たちが購入することになるのはかなり先の話になっていたからです。

だからこそ必要な時に公衆電話を利用するというスタイルが浸透していたからこそ、昔の方は多く利用していたと言えるでしょう。

19世紀にヨーロッパで生まれる

公衆電話の歴史について知る場合は公衆電話の起源についても知っていただく必要があるかと思います。

公衆電話を知らない方にとっては、公衆電話は日本特有のものであるという風に考えがちかもしれませんが、もともと公衆電話が生まれたのは19世紀における欧州を起源とされています。

具体的には19世紀のヨーロッパで生まれたものであり、そこから北米やアジアだと各地で設置されていくこととなっていました。

公共機関の一つとして多く利用されるようになった公衆電話ですが、先ほどお伝えした通り一般市民が購入するには非常に電話機は高価な物であったので、なかなか手が届かないものであったということも、公衆電話が多く普及する理由の一つになったのではないでしょうか。

なので公衆電話は日本特有のものというわけではなくそもそもの起源は海外から始まったということを知識として知っておきましょう。

その後日本にも伝わる

先ほどお伝えした通り公衆電話は海外で生まれた機械になりますが、欧州で生まれ北米やアジアへと伝わる過程の中でその後日本にも公衆電話の技術が伝わるようになり、開発されて日本全国に設置されるようになりました。

公衆電話は国が運営している電話事業になり、国によって公共性を維持するのか、収益性を維持するのかという事で、大きく分かれているという事にもなります。

ただ、最近の日本では公衆電話はだんだん数が少なくなっていっている傾向にあるといえるのではないでしょうか。

最近は携帯電話・スマホの影響で減少

公衆電話が少なくなっている理由としては冒頭からお伝えしているとおり、携帯電話、そしてスマートフォンなどが普及していることによって減少しているということが理由につながるのではないでしょうか。

携帯電話の機能として電話機能はもちろんついていますし、最近ではラインなどのアプリを使って電話をする方も非常に多く存在しています。

そもそも携帯電話がかけ放題プランなどに加入している方は、キァリアの電話機能を使って電話している方も多く存在しています。

どこに出かけるにしてもスマートフォンなどを持って出掛ける方が非常に多いですし、最近では高齢の方でも携帯電話やスマートフォンなどを持っている方が非常に多くなっているので、結果的に公衆電話を利用してきた世代の形でも利用しなくなっているということが現状として起っているのではないでしょうか。

ただ、逆に携帯電話やスマートフォンなどをなくしてしまった方であったり、持ってくるのを忘れた方にとっては非常にありがたいサービスにもなっているかと思います。

だからこそ、数こそ減っていますが、公衆電話が完全になくなってしまうということは利便性の面から見て、可能性としてはかなり低いのではないでしょうか。

公衆電話が注目された2016年の事件

2016年に起こった事件で、公衆電話が注目されるきっかけになった事件があります。

この事件について知らないという方は、詳しくご紹介をしていきたいと思いますが、知っている方にとっては公衆電話の必要性が、十二分に理解できたきっかけになったのではないでしょうか?
実際にこの事件が起こってから、公衆電話が注目され、公衆電話の素晴らしさについて改めて感じたという方が非常にたくさん存在しています。

公衆電話を利用したことがない世代にこそ知っていただきたい事件の内容ともなっていますので、もし自分が同じ技状況に立たされた時に使っていただける手段としてぜひ知っていただきたいと思います。

監禁されていた少女が公衆電話から通報

埼玉県で起こった少女誘拐事件がきっかけで、公衆電話の必要性が新たに注目されたのですが、事件の内容としては女子生徒が誘拐され行方不明になっていたということから始まります。

埼玉県の朝霞市で、女子中学生が連れ去られ2年間にわたり監禁されていたという事件の内容になります。

この事件を解決するきっかけになったのが公衆電話なのです。

公衆電話がどのように役立ったかと言いますと、監禁され容疑者のマンションに閉じ込められていた女子生徒は、マンションを脱出して近くの駅の公衆電話から110番通報して保護されたということが、事件解決のあらすじになるのですが、女子生徒はもともと公衆電話の使い方を知らなかったという事から、注目されたのです。

無事に少女は保護された

結果的に少女は無事に保護され事件は解決したのですが、公衆電話を使う、ということに関して同年代の子供を持つ親は、自分の子供は公衆電話の使い方を知っているのかどうかということが疑問視されました。

当然ながら、今の時代は携帯電話を持っている子供も多く、そもそも公衆電話を利用する必要性がないと感じている方が多いので、公衆電話の使い方について教えてもらっている子供はかなり少ない状況になります。

ただ、今回の事件を踏まえて、公衆電話の使い方を知っている事、そして、知らないというたったこれだけの知識が非常に大きな分岐点になっているという事を多くの方が理解し、気づいたのです。

だからこそ自分の子供が公衆電話の使い方を知らないと感じた親は、公衆電話の使い方を教えたり、大事さを改めて教えるきっかけにつながったのではないでしょうか。

現代は公衆電話の使い方を知らない子が多い

早い子であれば小学生から携帯電話を持っている子供も多いのではないでしょうか。

子供が心配だからと言うことで、早い段階から携帯電話を持たせている親もたくさんいらっしゃるかと思います。

そういった時代にあるからこそ、公衆電話の使い方をますます知らないという子供も増えてきているのが事実です。

もちろん必要ないと感じている方は多いですし、実際に公衆電話を使う機会が今後ないという方もいるかもしれませんが、便利なものであることには変わりはありません。

使い方ぐらいは知っておいても何の損もないですし、いざという時に公衆電話を使うという選択肢を含めることができると考えると、早い段階で知らせておくことも必要になるのではないでしょうか。

自分自身の子供が公衆電話の使い方を知らないと言う状況があれば、子供に公衆電話の使い方を教えてあげましょう。

親たちが「教えておこう」と見直した

この事件をきっかけにたくさんの年頃の子供を持つ親たちが、公衆電話の使い方を教えておこうと考えを改めたきっかけになったかと思います。

実際に、もしこの子供が公衆電話の使い方を全く知らない、そして存在すら知らなかったと仮定すると、もしかしたら今も監禁されていたかもしれません。

たった少しの知恵が大きく事件の結末を変えたという風にも捉えることができます。

間違いなくこの子が助かった理由は、公衆電話を使うという選択肢をとったからになるかと思いますので、子供のことが心配な方は公衆電話の使い方ぐらいは教えてあげておきましょう。

緊急時に役に立つかもしれない!

先ほどご紹介した事件の際にも役に立った公衆電話ですが、もちろん事件に巻き込まれるということはなかなか起こり得ないことかもしれませんが、携帯電話がなくなったりとか携帯電話を忘れたりとか、緊急時に役立つ可能性というのは非常に高いと言えるでしょう。

様々な場面を考慮して自分自身の子供には非常事態に備えて行動できる選択肢を増やすために、親ができることをたくさん伝えてあげるのが役目になるのではないでしょうか。

近くの公衆電話の場所も確認しておこう

普段自分自身が公衆電話を利用することが無い方であれば公衆電話が設置されてある場所についてもあまり確認をしていない可能性も高いかと言えます。

しかし先ほどからお伝えしているとおり、緊急時には非常に役立つ公衆電話はしっかりと設置されてある場所についても確認しておくことが大事であると言えます。

自分自身に幼い子供がいる場合は、近くの公衆電話の場所をしっかり確認しておき、公衆電話がある場所を子供に教えてあげることが困ったことがあった時に解決する方法として選択肢を増やすことができるのではないでしょうか。

公衆電話の使い方

公衆電話を使ったことがない方からすると、公衆電話の使い方自体がわからない場合が多いでしょう。

電話を使うぐらい使い方なんて知らなくてもわかるでしょ、と思う方もいるかもしれませんが、実際に初めて利用する時にはスムーズに使えない場合などもありますので、公衆電話の使い方についても、幼い子供が相手の場合であれば伝えておく必要があると言えるでしょう。

実際に大人の方でも利用したことが無い方の場合は、スムーズに利用できない場合などもありますので改めて確認していただきたいと思います。

受話器を手に取る

公衆電話を利用する際にはすぐにお金を入れるのではなく、まず受話器を手に取ることから始めていただきたいです。

受話器を手に取って引き上げることによって受話口から発信音が聞こえるようになります。

ツーツーと音がしますので、それを確認していただくことから始めてください。

電話機によっては、アナログの場合とデジタルの場合などがあり、迷ってしまう方もいるかもしれませんが、両方とも同様に受話器を上げる事から初めてください。

硬貨かテレフォンカードを投入

受話器を手に取った後は、硬貨か、もしくはテレフォンカードを導入する必要があります。

硬貨か、テレフォンカードを入れなければ電話をかけることができませんので、必ず確認した上で電話をかけるようにしてください。

硬貨を入れる場所は基本的には公衆電話の上側真ん中か、やや右側に存在していますので投入口をしっかりと確認して硬貨を入れるようにしてください。

テレフォンカードの挿入口は公衆電話機の真ん中やや左下に存在する場合が多いので確認して行なってください。

使えるのは10円・100円

公衆電話を使う際に必ず気をつけていただきたいのが使っていただける硬貨が10円、そして100円であるということです。

10円と100円以外の硬貨は使うことができませんので、必ず事前に確認しておくことが必要です。

初めて公衆電話を使うという方は10円と100円以外の硬貨を使用できると思っている方も多いので、使えなかった場合に戸惑ってしまう方も多く存在するかと思います。

なので、公衆電話を使う際は10円が100円しか使えないと言うことを必ず理解した上で使ってください。

初めて使う方こそ知らない方が多いので、注意が必要です。

公衆電話を利用する際は緊急事態の場合が多かったりもするので、余計にパニックになってしまいがちなので、落ち着いて硬貨を入れるようにしましょう。

おつりは出てこない

公衆電話を使ったことが無い方はわからないかもしれませんが、硬貨を入れる際に注意していただきたいのかお釣りが戻ってこないということです。

例えば電話をしているときに、電話が切れそうになってしまって焦ってお金を入れてしまうということがあるかと思いますが、その時に多めに入れてしまって、入れた100円がお釣りとして戻ってこない場合などがあった時に、損をしてしまう可能性がありますので、しっかりとこの点は気をつけておくことが重要だと言えるでしょう。

お釣りが戻ってくると思っている方はかなり多くいらっしゃいますので、損をしないためにはこの点は理解しておきましょう。

しかしこれには裏技があり、100円玉だと1枚しか入れないので、当然お釣りは出てこないのですが、10円玉を10枚入れることによって10円分の時間が来れば10円玉が一枚だけ、ガチャンと落ちていく仕組みになっているので、10円玉をたくさん入れておけばお釣りはしっかりと戻ってくることになります。

なので、100円を入れないで10円を何枚か持っている状況であれば10円を入れた方がお得に通話ができるということにつながるでしょう。

ボタン式なら相手の電話番号を押す

公衆電話にはボタン式とダイヤル式の二つの種類があります。

まずはボタン式についてご説明していきたいと思います。

ボタン式はその名前の通り押し、ボタンを押すだけで相手に電話をかけることができる種類の公衆電話になります。

おそらく大多数の方が一般的に考えている電話になるかと思います。

なので、この場合は相手の電話番号をそのままボタンを押すだけで架かけることができるので、特に問題はないかと思います。

ダイヤル式なら相手の電話番号を回す

次にご紹介する公衆電話は、ダイヤル式の公衆電話になります。

ダイヤル式の公衆電話はピンク色の公衆電話で、特殊簡易公衆電話と呼ばれています。

この公衆電話は、押しボタン式ではなくダイヤル式となっておりダイヤルの使い方が分からない方は多いかと思います。

ダイヤル式のかけ方は例えば0をダイヤルしたいとするならば、数字の0があるところに穴がありますので、そこに人差し指を入れて時計回りに回らなくなるまでずっと回してみて下さい。

そうすると自動的に戻ってくるので、それを次にかけたい数字も同じようにまわしてみてください。

それを繰り返すことで番号を入力した扱いになり、相手に電話をかけることができるようにもなります。

おそらく今まで利用したことが無い方は戸惑ってしまうかと思いますので、しっかりとダイヤル式については理解しておくことがいざかける時に困らない状況を作り上げることができるかと思います。

また、公衆電話機によってはテレフォンカードが使えなかったり、100円硬貨が使えず、10円硬貨しか使えない場合もあったりするので、その際には注意しておくことが大事だといえ
るでしょう。

時間が切れそうなら硬貨を追加

公衆電話を初めて使う人は、どれぐらいの時間電話をかけることができるのか、もしくは時間が来てしまった時に、どういう風に知らせてくれるのかということ自体が分からない人もいるかもしれません。

基本的には硬貨を入れて利用した場合に関しては、その効果が収納箱に落ちた時点でブザーの音がなるようになり、利用時間が迫っていることをお知らせてくれます。

逆にテレフォンカードを利用している場合は残りの数が0になった時点でブザーの音が聞こえるようになります。

ブザーが鳴ってからどれぐらいの秒数残り話せるかということは、かけた相手の場所であったり、相手の電話の種類によって異なります。

例えば固定電話だったり ip 電話、そして携帯電話などによって時間が違うと言うことです。

距離についても、距離が離れてる人の方がかけられる時間は短くなります。

なお、ブザーの音は相手には聞こえませんのでその点は安心して時間が切れそうであれば冷静に硬貨を追加することが大事だと言えるでしょう。

数が減っている公衆電話、ちょっとさみしい…

いかがでしたでしょうか?
今回は公衆電話について詳しくご紹介をしていきました。

公衆電話は冒頭からお伝えしている通り、携帯電話の普及によってだんだんと数が減っている状況にあります。

もちろん完全に公衆電話がこの世の中からなくなる可能性は低いかもしれませんが、今まで公衆電話を利用していた方からすると、ちょっと寂しい気持ちになるかもしれませんね。

利用したことがない方からすると、特に印象には残らないかもしれませんが、困った時には助けてくれる、公衆電話の存在をしっかりと理解して非常に便利なものなんだなということを理解しておくことが大事です。

それが、困った時に自分自身を助けてくれる選択肢につながると思います。

公衆電話を利用したことが無い方は今回ご紹介した利用方法などをしっかりと覚えて頂き、もし公衆電話を使うことがあった際には活用してみてくださいね。