日本には47都道府県が存在しており、それぞれの都道府県によって話し方が違う場合があります。

皆さんもご存知の通り、方言と呼ばれるものであり、方言は各地方によって全く違う場合が存在しています。

中には似ている表現もあるかもしれませんが、別の言葉なんじゃないか?と思われるくらい全く違う表現をする時も存在しています。

全く違うからこそ、方言について知ってみると楽しいこともたくさんありますので、方言に興味がある方は一度ご覧になってください。

今回は全国各地の様々な方言についてご紹介していきたいと思います。

方言について学ぼう!

たくさんの方言が存在する中で方言について学ぶということはとても楽しいことだと思います。

例えば、自分の出身の都道府県の方言を聞いた時に、今は全く使っていない言葉があれば昔を思い出し、とても懐かしい気持ちになったり、知り合いの都道府県の方言を聞くことで、話題としてその場が盛り上がったりすることもあるかと思います。

方言が激しい都道府県出身の知り合いがいれば、なお盛り上がるかと思いますので、存在する様々な方言について学んでみてはいかがでしょうか。

全国各地の様々な方言を知ることで、思わぬところで話題にすることができるので、時には仕事などで知り合った人と親密感を感じながら交友関係を深めることも出来るかもしれません。

様々な場面で役に立つと言う事を考えた時に、知っておいて損はないかと思います。

今一度方言について学んでみてはいかがでしょうか?

全国の方言まとめ

先ほどお伝えしたように、日本全国には47都道府県が存在しています。

今回は、全国に存在する方言などをまとめてご紹介していきたいと思います。

それぞれの地方によって特徴であったり、方言などは大きく変わっていきますので、ある程度の特徴を把握しておくことで初めて知り合いにも話が盛り上がる可能性を上げることができます。

単純に知っておくだけでも面白い気づきにも繋がると思いますし、自分の出身の場所の方言で今まで知らなかった方言が見つかる場合などもあるかと思いますので、自分の出身の地方の特色なども改めて知識を深める機会として活用して頂けるのではないでしょうか。

楽しみながら見てくださいね。

北海道地方

まずは日本の一番北に存在する都道府県である北海道地方についての方言をご紹介しましょう。

あなたは北海道の方言と聞いて思い浮かべることができますか?

比較的意味を推測しやすい地方の方言もあれば何を言っているのか理解できないくらい難しい方言も存在します。

北海道地方の方言は後者にあたり、かなり難しいと思います。

難しいからこそ、話題としては非常に面白い話題として上げることができますので、まずは方言が難しいと言うことを理解しておくだけでも、北海道出身の彼と知り合った時にはコミュニケーションの手段として活躍できるのではないでしょうか。

北海道弁

北海道の方言は比較的激しい方言である場合が多く、あめる、あずましー、あやつけるという方言が存在しています。

これらの意味については、聞いただけでは理解できない事が多いのではないでしょうか?
実際にどういう意味かといいますと、あめるとは、食べ物が痛むという意味であり、「このごはんあめてんでないの?」というように使ったりもします。

あずましーという言葉は、ゆったりと落ち着いたという意味であり、例えば、「走り回ってあずましくないな~」(走り回って、落ち着かない)というように使ったりもします。

あやつけるという意味は、一般的な言葉でいうと恰好をつけるという意味になります。

このように、北海道の方言は比較的理解するのが難しいほど、激しい方言であるという事が理解できるでしょう。

東北地方

次に東北地方について方言をまとめてご紹介していきましょう。

東北地方も全国的に見たときに比較的表現が難しい部類に入るのではないでしょうか?

テレビ番組などでもよく取り上げられているように、東北地方の方はかなりなまっている方言を使用することが多いので、話題としても比較的盛り上がりやすい部類になるのではないでしょうか。

具体的にどういう方言を使っているのかそれぞれご紹介していきましょう。

津軽弁

東北地方の方言をご紹介する上でまずは青森県の津軽弁についてご紹介していきましょう青森県の津軽弁もかなり理解が難しいかと思いますが例えば、いーんた、おどがる、かまりかむ、というような言葉が存在します。

それぞれどんな意味になるかといいますと、いーんたは良さそうだ、という意味になり、おどがるは、目が覚めるという方言、かまりかむという言葉は臭いを嗅ぐ、という言葉になります。

一度聞いただけでは難しくて理解できないかもしれませんね。

青森の津軽弁は、かなり難しいので、青森県出身の方が知り合いにいるのであれば、一度聞いてみてはいかがでしょうか?

きっと難しい方言を教えてくれるかと思いますよ。

秋田弁

次に、秋田県の方言についてご紹介していきましょう。

秋田県の方言は、あんべわり、いだまし、うだでなどの方言が存在しています。

これは、どういう方言かといいますと、あんべわりは、具合が悪いという意味になります。

例えば、忙しくて都合が悪いという場合にも使われたりもするようです。

いだましは、惜しいという言葉の意味をもっており、もったいないという意味合いも含まれているようです。

うだでは、あまり気が進まないという意味を持っており、何かに対して肯定出来ない場合などに対しても使われることが多いといえるでしょう。

福島弁

次に福島弁についてもご紹介していきたいと思います。

福島弁には、あづばる、あんべわりー、いっきゃったなどの方言が用いられます。

具体的には、あづばるは集まるという意味合いで用いられており、あんべわりーは病気、気分が悪いというような意味合いでも用いられています。

また、いっきゃったは出会ったという意味でも使用される方言となっています。

東北地方は、全般的に方言が激しいので、かなり理解するまで時間がかかるのではないでしょうか?

おそらく、東北出身の方以外ははてなマークが頭に浮かんでしまうのではないでしょうか?(笑)

南部弁

次にご紹介するのは、青森県の南部弁になります。

先ほどの青森県の津軽弁同様、こちらもかなり難しいのですが、おどろぐ、おじる、かだこというような方言などが存在します。

例えば、おどろぐは目が覚めるという意味合いをもっており、おどろくという言葉と非常に似ているので、意味を混同しやすくなっているかもしれませんね。

おじるは、下車するという意味であり、駅などを使う時にどこでおじるというような使われ方をします。

似ているようで、似ていないような、難しい方言ですよね。

かだこと、という言葉は頑固者という意味合いを持っています。

頑固者に対して、あの人はかだことだから、というような使われ方をされます。

最も、だからという言葉も方言ではだすけの、などの使われ方をしますので、一部分だけ知っていても、すべてを理解するのはやはり難しい場合もあるでしょう。

山形弁

次にご紹介するのは、山形弁です。

山形の方言も難しく、例えば、いだまし、あわえに、あずげる、というような言葉を使います。

いだましは惜しい、もったいないというような意味合いを持っています。

このいだましという方言は、先ほどご紹介した秋田弁にも共通する言語になります。

なので、東北の方言は、多少似ているところもあるという事が理解できるでしょう。

あわえには、たまにという意味合いを持っており、たまにはかえって来いというような時に使用される方言になります。

あずげるは、与えるという意味合いになっており、誰かに何かを上げる際に使用される方言になります。

関東地方

次にご紹介していくのは関東地方の方言になります。

関東地方といえば日本の首都である東京が含まれていますが、東京は標準語を使うことがかなり多いのではないでしょうか?

たまに地方から上京してきた人は方言を使っている場合もあるかもしれませんが、長く東京にいる方は標準語を使って喋ることが多いかと思いますので、あまり方言についてのイメージは無い方が多いかと思います。

ただその他の県である茨城や栃木群馬なのは、色濃く方言が存在していますので、関東地方の方言もぜひ興味を持ってみてくださいね。

栃木弁

栃木県の方言も非常に面白い方言が多いかと思います。