ここぞって時には1番自信のある顔で「どや!」と決めたい!

そう、ドヤ顔はキメ顔でもあるんです。

でも、ドヤ顔って「ウザい」と、ちょっと否定的な意見を持たれてしまう事の方が圧倒的に多いんですよね。

実はそれは、そもそもドヤ顔の決め方やドヤ顔の本質をわかっていないからなんです!

今回はドヤ顔がどんなものなのかちゃんと理解して、正しいドヤ顔の決め方を学びましょう。

そうすればきっと最高のキメ顔ができるはず!

ドヤ顔の決め方を伝授します!

実はドヤ顔はキメ方を間違えるとただのウザい人になってしまいます。

だから正しいドヤ顔の決め方を知っておくのはとても重要。

正しい決め方をすれば、かっこいい男子、可愛い女子になれるのです。

早速、正しいドヤ顔で異性を虜にしちゃいましょう!

ドヤ顔ってどんなもの?

さて、そもそもドヤ顔ってなんのことなのでしょうか?

ドヤ顔の語源から調べてみました。

ドヤ顔の「どや」は関西弁。

言い換えると「いかがですか?」。

意味としては「どんなもんだ」という様な意味です。

お笑い芸人の明石家さんまさんが生みの親だ、とか、いやいや松本人志さんが生みの親だ、とか、そうじゃなくて東野幸治さんが生みの親だ、とかその初出については色々と説があるのですが、実際のところはどれが本当なのか定かではありません。

ともあれ、今では全国的に使用されているこの言葉は、関西の芸人が発祥であることは間違いない様です。

それでは具体的にはどんな顔のことを言うのか、みていきましょう。

勝ち誇った顔

まずは勝ち誇った様な顔をした時。

「どうだ凄いだろう!」というのを顔全面に押し出した感じですね。

発祥の1人として名前が出ている明石家さんまさんですが、笑福亭鶴瓶さんがゴルフのパターを決めて満足げな顏していたところ、そんな鶴瓶さんに向かってさんまさんが『兄さん、どや顔やめなはれ』と言ったそうで、そのエピソードが明石家さんまさんが「どや顔」の発祥だと言われたきっかけになりました。

笑福亭鶴瓶さんは正にこの時、勝ち誇った顔をしていたんでしょうね。

この勝ち誇った顔=得意顔が最も多いドヤ顔ではないでしょうか。

そういえばこの得意げな勝ち誇った顔のドヤ顔は子供もよくしますね。

「一番だと認めて欲しい!」「褒めて欲しい!」という心の表れでもあるんですね。

そう思うと素直で可愛らしくも思えます。

男の人の方がこの勝ち誇った顔のドヤ顔は多い気がします。

やはり競争社会で生きる男性にとってはどんな小さなことでも勝ち負けは重要なこと、という表れなのかも知れませんね。

欺くような顔

もう1つは欺くような顔。

「してやったり」という顔ですね。

漫画で描いたら横に小さく「ニヤリ…」と書いていそうな顔のことです。

うまく事が運んで「やってやったぜ」「思った通りだった」という満足感や充実感、自信に満ちた気持ちの現れですね。

こちらは女性の方が多いかも。

女性はマウンティングが好きですから、同性を欺くことに快楽を感じることがあるのです。

例えば既婚の女性が独身の友達に対して「独身だと自由で良いよねぇ。

子供がいると子供中心になっちゃって…」などと自虐的な発言をしていても、顔を見るとドヤ顔だったりすることがあります。

それはマウンティング。

私の方が結婚もして子供もいて幸せだって事を見せつけてやった、という満足感と優越感を感じているのです。

時には動物たちも…

時には動物たちもドヤ顔をしていることがあります。

ネットで「ドヤ顔 動物」と画像検索してみてください。

すると沢山画像が出てきます。

犬、猫、ハリネズミ、インコ、馬やカエルまで。

どれもこれも狙ったわけではなく、自然な動物の表情の一瞬をうまく捉えて撮影されたものなのでしょうが、とても愛くるしいですよ。

つい爆笑してしまうようなドヤ顔もあって元気になりたい人にはオススメです。

どんな時に使うの?

発祥の地は関西、初出は関西芸人で動物たちはさて置き、勝ち誇った顔や欺くような顔がドヤ顔という事はわかりましたが、「ドヤ顔」という言葉を実践ではどんな時に使うのでしょうか?

今度はその使い方について見ていきます。

褒められた時

褒められた時って自信がついて「どや?」となってしまうんですよね。

覚えがある人もいるかもしれませんね。

人から「ドヤ顔してるよ」とからかわれる時も、大抵、褒められた時ではないでしょうか?

例えば彼に手料理を振る舞って「美味しい。

すごいね」と言われた時、上司に「良くやった!」と言われた時など、大切に思っている人や目上の人に褒めてもらえると、特に自信に繋がってつい、気持ちが大きくなりそれが顔に出てドヤ顔になってしまっているかもしれません。

ただし、あまりドヤ顔をやりすぎると褒められていない人の嫉妬を買ってしまうこともある様ですからほどほどに。

かっこよく決めたい時

もう一つはかっこよく決めたい時。

めちゃめちゃおしゃれして、もうバッチリ!文句なしの100点満点、という時には「どや?」とここぞとばかりに自分自身を見せつけたくなるものです。

そして相手にかっこ良さを印象付けたい時にも「シャキーン!」と効果音でも入りそうなドヤ顔で決めたいですよね。

イケメンだったら女子もグラッとくるかも。

そうでなければ吹き出されてしまう可能性もありますが…。

女子の場合も自撮りの時にはドヤ顔で決めたりしますよね。

かっこよく決めたい時、可愛く決めたい時、自信を持って自分自身を見せびらかしたい時にはドヤ顔しちゃうんですね。

芸能界では顔芸としても

芸能人でもドヤ顔といえばこの人、という人を何人か思い浮かべることができるでしょう。

ドヤ顔は顔芸の一つにもなっています。

顔芸で使われるドヤ顔は得意顔やしたり顔でも若干、意味合いが違っていて敢えてつまらないことをネタにドヤ顔をするのが特徴です。

要は「そのくらいの事で偉そうにして、大げさな。

小者だな、勘違いも甚だしい」という否定的な部分を笑いに変えているんですね。

自虐ネタに近い笑いのテクニックの1つですよね。

有名人で例えばどんな人がいるのか「ドヤ顔といえばこの人」という方々を何人かご紹介します。

川越達也

かつてテレビでも活躍されていた東京の代官山のレストラン「TATSUYA KAWAGOE」のオーナーシェフだった川越達也さん。

川越シェフの料理を評価するときのドヤ顔は有名ですよね。

ちょっと上向きの高飛車な感じが特徴です。

林修

「いつやるの?今でしょ」でおなじみの東進ハイスクールの講師、林修先生。

おなじみのセリフはもちろんドヤ顔です。

あのドヤ顔で言ってこそ説得力があるというものですね。

顔全面で語っている感じがインパクトがありますね。

三遊亭好楽

三遊亭好楽師匠といえば笑点の大喜利で回答した後はその答えの良し悪しに関わらずドヤ顔で締める。

それがもう好楽師匠の芸風ですね。

好楽師匠の顔を思い浮かべた時、あの覗き込むようなドヤ顔が思い浮かぶ人は多いのではないでしょうか?

オードリー 春日俊彰

芸人でドヤ顔といえばまずはこの人が思い浮かびます。

顔というよりもう体全体がドヤ!という感じさえします。

春日さんといえば「トゥース!」ですね。

この「トゥース!」もあのドヤ顔があってこその芸。

ドヤ顔なしの「トゥース!」なんて考えられませんよね。

フットボールアワー 後藤輝基

ネットで「ドヤ顔といえば…」の検索で必ず上がってくるのがこの後藤輝基さんです。

2007年のM−1グランプリの時にフットボールアワーが出場していたのですが、この時、審査員の松本人志さんに「後藤くんねぇ、突っ込んだ後に僕の方をドヤ顔で見るのやめてくれないですか?」と言われたことがきっかけのようです。

嗣永桃子

6月に芸能界引退を発表したカントリーガールズのももちこと嗣永桃子さん。

いつも元気一杯でドヤ顔してますね。

自称「永遠の17歳」と称してのドヤ顔はもはやアイドルというよりは芸人に近いものがありました。

ドヤ顔がかっこよく決まるシーン

ドヤ顔は褒められた時やかっこよく決めたい時につい、してしまう表情なのですが、それがかっこ良く、可愛く決まる時とそうでない時があります。

そうでない時ははっきり言って「ウザい」と感じている人が多かったりするのです。

まずはかっこ良く決まるシーンから見てみましょう。

ドヤ顔がかっこ良く決まるのはこんな時です。

スポーツ

スポーツ界でのドヤ顔と言えばやっぱりオリンピックでメダルを獲得した時の表彰台での笑顔ですよね。

それにサッカー界ではゴールを決めた時、野球界ではホームランを打った時でしょうか。

これらは先述した「勝ち誇った顔」のドヤ顔ですね。

対戦相手に対して、そして応援してくれるファンやサポーターに対して「やったぞ!」「凄いだろぅ?」という気持ちを表現した時の表情です。

表彰台での笑顔が最高の笑顔と表現されるように、スポーツ界で見られるドヤ顔のほとんどが不快感を与えない、カッコイイドヤ顔です。

その秘密はやはり「実績が伴っている」ということが一番大きいでしょう。

スポーツ選手は観客の期待に応えるために相当な努力をしているものです。

特にオリンピックの選手ともなれば、日本という国そのものの期待を背負っているわけですから、そのプレッシャーも相当なものでしょう。

そのプレッシャーを乗り越えての実績からくるドヤ顔ですから「爽やかでカッコイイ!」と男女共に評価されてしかるべきなんですね。

撮影

CMやCFでは芸能人は皆んなドヤ顔していますよね。

素敵な女優さんやカッコイイ俳優さんだけでなく、芸人さんや子役だってCMやCFではドヤ顔してます。

実はこれってとても重要なことで、これだけ自信を持ってこの商品をお勧めしているんですよ、というアピールにもつながるんですね。

だから、CMやCFではドヤ顔が欠かせないんです。

それから、撮影といえばCMやCFとは無縁の一般人なら自撮りやSNS用のプロフィール写真でしょう。

みなさん、さりげなく載せているように見せて実は何枚も撮影した上で厳選し、中には加工したりしてからアップしている人もいるでしょう。

そのくらい、気合を入れているってことですよね。

さあ、自撮りするぞ、という時にはきっとメイクも髪型も、服装もかなりバッチリと決めているんではないでしょうか?

ですから最も自信のある自分の姿で撮影しているはず。

まさに「どや?」て感じですよね。

つまり自分にとってNo1の自分ってことでしょう。

だから「撮影」という場は思う存分にドヤ顔できる場所であり、ドヤ顔がかっこ良く決まる場所と言えるのではないでしょうか。

自慢話

自慢話をするときも、やはりドヤ顔ですよね。

自信のない顔で自慢話する人は見たことがないし、そんな顔で自慢話されたところで信憑性がなくなってしまいます。

ですから自慢話にはドヤ顔が必要ですし、ドヤ顔がかっこよく決まるシーンでもあるのです。

本当に並々ならぬ努力を経て勝ち取った栄光を自慢するなら、おそらくどんなにドヤ顔して自慢話をしたとしても周囲はそれ認め、関心する事でしょう。

ですがこの自慢話をする時のドヤ顔は、実は一歩間違えると最も嫌がられるドヤ顔でもありますから注意が必要です。

嫌がられる原因としては「自分の話ばかりで何一つこちらの身にならない」「こちらが全く興味がない話ばかり」「上から目線で話してくる」「話が長い」「盛りすぎ」「前に聞いた話を何度もされる」などなど、ついやってしまいがちなものばかり。

自慢話をしている時は、つい話を盛ってしまって、いかにも凄いことをしたのだと誇張してしまったり、ついつい長く話し込んでしまったり、前に話したことをすっかり忘れて同じことを話してしまったりしがちなのです。

それに、一番いけないのは、相手の反応や立場を考えず、終始自分本位で話をしてしまっていることです。

このことを気をつければ、自慢話も実績が伴っていればドヤ顔をかっこ良く決めるシーンの一つになります。

カッコイイドヤ顔のやり方

ドヤ顔をかっこ良く決める場面がわかったところで、そんな場面でここぞと最高のドヤ顔を決めるために、ここからはカッコイイドヤ顔のやり方を学んでおきましょう。

h3>目はキリッと

まずは目元から。

何と言ってもドヤ顔に重要なのは目力です。

目に力を込め、目で訴えかけるようにキリッとさせます。

相手の視線がつい目に引きつけられてしまう。

そんな様子をイメージしてグッと力を込めます。

実際に心の中で「どや?」と語りかけるときっと上手くいくと思いますよ。

但し、目力を意識しすぎて睨みつけないよう注意が必要です。

あくまで自然にそして優しくが基本。

大好きな人を思い浮かべて、あるいは小さな子供に言い聞かせる様な感じを意識してみてください。

もしくは逆に自分が子供に戻ったつもりになって「凄いでしょ?褒めて!」という気持ちを目に込めて見るのも良いかもしれません。

その素直さが睨みつけない目力につながるはずです。

子供の様に素直でキラキラした瞳。

それがかっこいいドヤ顔を作る理想の目です。

口は片側を上げるように

口元は「ニッ」とするイメージで、左右どちらかの口角を軽くあげます。

両方あげてしまうとただの笑顔になってしまうので注意。

口角をあげる時は唇全体に力を入れてしまいがちですが、それではとても不自然な感じになってしまいます。

力を入れるのは奥歯。

両の奥歯を噛み締め、唇自体は力を抜きます。

そして軽く左右どちらかの口角にほんの少しだけ力を入れます。

少しニヒルな感じを出せると良いですね。

口角の上げ具合で印象が違ってくるので、鏡の前で何度も試してみましょう。

ナチュラルに

目をキリッと、そして口元はニヒルに片方の口角を上げて…というと慣れないうちは顔が引きつってしまいそうになるかもしれません。

実際にやってみると使ったことのない様な顔の筋肉を使っていることがわかるかと思います。

しかしかっこいいドヤ顔を作るためには、これらをバランス良く、ナチュラルにできるようにならなければいけません。

作りすぎると後ほど詳しく紹介しますが、ウザいと判断されるドヤ顔になってしまいます。

相手を見つめて

最初に目で訴える、と言ったようにドヤ顔をするときは相手を見つめます。

自信のある姿をあなたに見てもらいたいんだ、という気持ちを沢山込めてみてください。

但し、先述した様に「見つめる」が「睨みつける」にならない様に気をつけて。

あまり「褒めて欲しい」「凄いねとおだてて欲しい」そんな気持ちをギラギラさせないように。

優しく暖かい眼差しで、また謙虚な気持ちで見つめる様に心掛けましょう。

ウザいと判断されるやってはいけないドヤ顔

ドヤ顔は時にウザいと思われてしまう事があると言いましたよね。

実はドヤ顔=かっこいいよりもドヤ顔=ウザいという方が一般的には多い意見なんです。

どうしてドヤ顔はウザいと判断されてしまうのでしょうか?

その理由は以下のとおりです。

恩着せがましい

何か手助けをしてくれた人が「今、良いことしたよね? 助かったでしょ?」と言わんばかりにドヤ顔してきたらどうでしょうか?

せっかく手助けしてもらっても正直ちょっとウザい、と思ってしまいませんか?

いい事をしたからといっても、主張が強すぎるドヤ顔は受け入れ難いのです。

「借りを作ったつもりはないし、頼んでもいない」と相手に不快感や反発心を与える結果になることもあります。

いいことをした時はドヤ顔なんてしないで、さりげない態度でいる方が評価が高まります。

自分の自慢話ばかりする

ドヤ顔がかっこよく決まるシーンでも出てきた「自慢」ですが、ちょっとした配慮が足りないとたちまちウザいドヤ顔になってしまいます。

例えば昔の事を掘り出してきて「昔、めちゃめちゃモテててさぁ…」なんてかつての自慢話でドヤ顔なんてされたら「今じゃないのか…」「そんな昔の事でドヤ顔されても…」とたちまち周囲はドン引きです。

そんな周囲にドン引きされる自慢話の時のドヤ顔は「話が長い」「同じ事を何度も自慢してくる」「盛りすぎる」のが特徴。

周囲の反応を置き去りにしたままダラダラと長い自慢話、自慢できるネタが少ないのか何度も同じ話ばかりをする。

誰にでも少し頑張ればできるような事を脚色してさも大事を成し遂げたかのように自慢してくる。

こんな聞かされている方がうんざりするような行動だけでもどうかと思いますが、それにドヤ顔がプラスされると、周囲の人は頭にくるようです。

しかし、本当に常人では考えられないような努力をした人の話なら周囲の人も興味を持って聞こうとしますし、そんな時はむしろドヤ顔で語られる方が説得力を感じるくらいです。

このように中身が伴なっているドヤ顔だと受け入れられ、中身が伴っていないドヤ顔は人を不快にすることもあるのです。

他にも、相手の立場や状況を考えない自慢ドヤ顔もいただけません。

相手が成し遂げられなかったことを自分は成し遂げてしまった。

そんな時、成し遂げられなかった相手を気遣うこともせずにドヤ顔で自分の成功談を語られると相手は傷付き、腹を立てますよね。

どんなに嬉しいことであったとしても今ドヤ顔しても良いのかどうか、相手の気持ちを考えたり、場の空気を読むことも大切です。

うんちくを語り出す

自慢話同様、うんちくもドヤ顔で語られるとうんざりする、という人が多数。

うんちくははっきり言って生活上ではあまり必要でないことがほとんどで、知っていると少し得することもある。

位のことが多いのです。

ですから、それを「こんなことも知ってるなんて凄いだろう?!」と言わんばかりにドヤ顔で語られると相手は「その位のことで大きな顔してくるな」と腹立たしく感じてしまうのです。

ドヤ顔というのは大きな顔、偉そう、と捉える人が多くいます。

本人はただ、知っている知識を披露したいだけだったり、親切心だったとしても、それを上から目線でバカにしていると捉えてしまう人もいるのです。

特にうんちくのようなどうでも良いと思っている人にとってはどうでも良いようなことの場合はドヤ顔で「誰も知らないようなことを教えてあげたよ」というような恩着せがましい態度は感謝されるどころか相手を苛立たせるだけなので気をつけた方が良いでしょう。

間違ったドヤ顔のやり方

ウザいドヤ顔の代表であるドヤ顔には特徴があり、そのやり方には二種類あります。

先述したかっこいいドヤ顔のやり方と比較してみてください。

上向きのドヤ顔
顔はやや上向き、目線は下に下げ相手を見下す感じが特徴の上向きのドヤ顔。

川越達也シェフが良くやるドヤ顔ですね。

もちろん、川越シェフは実績のある一流シェフでもありますし、川越シェフがするこのドヤ顔は一種の顔芸の要素も強いでしょう。

ただでさえドヤ顔は自己アピールが強いのに、見下す感じまで加わるとただの傲慢で嫌な奴になってしまう可能性がありますから、一般人は気をつけましょう。

見上げるドヤ顔

上向きがダメならじゃあ下向き?と単純にはいきません。

顔は斜め下向きに、そして目線だけ見上げるドヤ顔。

このドヤ顔は何かを企んでいるようにも見えますし、人を陥れるような感じを思わせるしたり顔のようにも見えますよね。

三遊亭好楽師匠が良くやるドヤ顔ですが、あれは顔芸の一種。

芸人でもない人がやるとかなり不快になること間違いありませんから、やらないようにした方が良いですね。

ドヤ顔を決めるならこれを実践せよ

かっこいいドヤ顔とウザいドヤ顔、それぞれの特徴がわかったところで、かっこいいドヤ顔を決めるために実践すべきことを確認していきましょう。

何か一つを極める

かっこいいドヤ顔でご紹介したスポーツ選手たち。

誰もが爽やかだと評するあのドヤ顔は、やはりそれぞれの競技を極めた人物がするからこそです。

あのドヤ顔は底知れぬ努力を重ね、日々黙々と鍛錬に励み、精神的にも切磋琢磨した人たちが発する輝きそのもの。

中々簡単に手に入れられるようなものではありませんね。

だからこそ、誰からもかっこいいドヤ顔だと認められるようなドヤ顔を決めようと思うなら努力をして何か一つ、極めると良いでしょう。

そうすると自分自身も心の底から自信を持って「どや?」と自己アピールできますし、周囲の人たちもちゃんと認めてくれるのです。

自慢できる話を用意する

何かを極められたら、その中できっと自然に自慢できることが増えてくるでしょう。

例えばスポーツなら、誰もが目で見て判断できる記録が出ますし、わかりやすいですよね。

スポーツでなくても、仕事の実績、高い目標の達成など、数字で表されるものなら尚良いと思います。

例えば、月初に「今月末までに50冊、本を読むよ」と宣言しておいて月末に達成できたらその時はめい一杯ドヤ顔で「ひと月で50冊読了、達成したよ」と言えば良いでしょう。

きっと「凄い!」と誰もが認めるはずです。

中々常人ではできないこと、そして誰が聞いてもわかりやすい内容であること、それを基準に自慢できる話を用意すると良いでしょう。

逆に評価しづらい自慢話や個人的すぎる自慢話はドヤ顔でやられると怒りを買うだけです。

ですから用意する自慢話の内容には特に注意すべきなのです。

鏡で練習する

人からどう見えるかを確認するのは自分の為でもあり、人の為でもあります。

先述した上向きのドヤ顔や下向きのドヤ顔の様に、ドヤ顔のやり方によってはかなり人に不快感を与えてしまうことがあります。

そんなつもりはなくても、相手がそう捉えれば自分がどう思っていたかどうかは関係ありません。

不快感を与えないかっこいいドヤ顏を決めたいなら、鏡の前で何度も練習しましょう。

表情筋を柔らかくする

かっこいいドヤ顔のやり方でも説明した通り、かっこいいドヤ顔にはナチュラルさが大切。

ナチュラルさがないと間違ったドヤ顔のやり方でご紹介した、上向きのドヤ顔や下向きのドヤ顔になってしまいがちです。

周囲の人が「見下されている、バカにされている」と勘違いしてしまうことがあります。

ナチュラルなドヤ顔の為には表情筋を柔らかくすることがポイントになってきます。

見下したい訳でも、何か企み事がある訳でもないのなら、この表情筋を柔らかくしてかっこいいドヤ顔になりましょう。

ドヤ顔の基本である、目に力を込めてキリッとさせて、片方の口角を上げる。

この表情は意外に使ったことのないような筋肉を使います。

慣れないうちは引きつってしまうはず。

普段から感情表現を豊かに、喜怒哀楽を感じてそれを素直に表情に出すことに努めましょう。

そうすると自然と表情筋は柔らかくなります。

更に表情筋を柔らかくするには顔のストレッチもオススメです。

しかもこのストレッチはアンチエイジング効果もありますし一石二鳥ですね。

まず顔を左に傾けます。

そして上側に来る方のこめかみに左手を添え、軽く押さえます。

同時に舌も左下に出します。

次は右で同じ動作をします。

これを数度繰り返すだけです。

この方法で顔全体の表情筋がほぐれます。

これに加えて、目の周りの眼輪筋、頰筋、口の周りの口輪筋それぞれのストレッチも加えるともっと効果が上がります。

眼輪筋は目の横、こめかみの辺りを指で軽く押さえ、筋肉を伸ばす様に上下左右、いろんな方向に引っ張ってマッサージします。

目元のシワやたるみも改善してくれますよ。

目元のたるみやシワは老け顔の原因にもなります。

爽やかなかっこいいドヤ顔を目指すなら積極的にやっておきたいトレーニングですね。

頰筋は頬骨にそって手を当て、顔の外側に伸ばす様に引き上げていきます。

頰筋を鍛えると自然と口角が上がり、明るい表情になります。

もちろんほうれい線対策にもなりますよ。

口輪筋は口の周りの筋肉。

口の中を舌を使って時計回りにグルリと押しながらゆっくりと回します。

すると内側から口輪筋を伸ばし、ほぐすことが出来ます。

実は表情筋はこの口輪筋を中心に伸びているんです。

ですから口輪筋が衰えてしまうと顔全体のたるみの原因になります。

どれも簡単なストレッチですが、まず、顔全体のストレッチから気軽に始めてみても良いですね。

表情筋を伸ばしてナチュラルなドヤ顔と若々しさを手に入れましょう。

日常生活でさらっとドヤ顔をしてみる

日常生活でさらっとドヤ顔して見せるために必要なのは規則正しい生活。

ダラけた生活をしている人がドヤ顔できると思いますか?もしくはそんな人がドヤ顔していて周囲の人がイラッと来ないわけないですよね。

規則正しく、そして曲がったことはせず、誰にも恥じることない人生を送っている人は常に堂々としていて、日常生活でもドヤ顔しているはずです。

しかもそのドヤ顔は溌剌として輝いて見えるはず。

最もナチュラルなドヤ顔とも言えるでしょう。

日常生活でさらっとドヤ顔できるように、まずは規則正しい生活から始めましょう。

ドヤ顔をかっこよく決めるとモテる!(まとめ)

一般的にドヤ顔=ウザいとされがちなドヤ顔ですが、キメ顔として好評価される場合があることをわかっていただけたでしょうか?

スポーツ選手、誰からも認められるようなレベルの自慢話、自信を持ってアピールできるものがある時など、ウザがられないかっこいいドヤ顔には必ずその背景に努力や信念があります。

努力なしにはかっこいいドヤ顔はないのです。

つまり、かっこいいドヤ顔を決められる人は中身からしてかっこいい人=モテる人なんです。

普段からドヤ顔している人は堂々としていて、不快感を与えませんよね。

不快感を与えるウザいドヤ顔は、大抵、小さな業績に踊らされてここぞとばかりに自己アピールして来る様な人ばかりでしょう。

普段から自信を持ち、常にドヤ顔で堂々としている人は滅多に自己アピールする事はありません。

そんな事をしなくてもその存在だけで自己アピールができています。

いちいち主張する必要がないのです。

モテたいならそんなかっこいいナチュラルなドヤ顔ができるようになるべきです。

その為には自分の生活習慣や中身から見直しましょう!