最近、大人の趣味として水彩画を習ったり、写生を始めたりする方が多くいますね。

絵を描くことって、子どものころにはよくしていたかもしれませんが、大人になってみると、芸術的な専門の仕事についていないとそれほど描く機会がなくなってしまいます。

しかし、絵を描くことはストレス発散になる、とても素敵な趣味なんです。

絵を描くことに夢中になっていると、日常のストレスを忘れていられることありませんか?
それに、いつもはあまり使わない右脳を使うことができるので、リフレッシュ効果もあるそうです。

右脳を使うと、ひらめき力やアイデア力、想像力もアップすることができるので、クリエイティブな人間にもなれるんですね。

忙しい日常の中で、ふと感じたこと、ふと目についた美しい風景などを書き留めてみたり、休日には家の中でも、あるいは外に出かけてお気に入りの何かをデッサンしてみたりして、ストレスの発散と、想像力、芸術センスを磨いてみてはいかがでしょうか??
そんな、大人も子どもも楽しめる趣味に欠かせないのが、”スケッチブック”です。

文房具屋に行けば、いろいろなスケッチブックを見つけることができますが、じつは、スケッチブックっていろんな種類があって、意外と奥が深い世界だったんですよね。

それで、スケッチブックにはどんな種類があるのか、どんな違いがあるのか、ここでご紹介していきます。

さらに、今おすすめのスケッチブックもピックアップしてみたいと思うので、あなたの趣味の参考にしてみてくださいね♪

スケッチブックとは

本屋さんに行くと、いろいろなノートがありますよね。

子どものころには自由帳なんかを使って、自由に絵をかいたり、文字を書いたりしていましたね。

しかし、そのような自由帳とは違い、写生をしたり、趣味で絵を描いたりするために用意されている本があります。

それがスケッチブックです。

たぶん、小学生とか中学生のころにも、美術の時間などで使ったことがあるでしょう。

スケッチブックとは、スケッチするために用紙が本のようにまとめられたものです。

絵画などの製作過程で用いられる


スケッチブックは、絵画などの制作過程で用いられるもので、様々なサイズ、用紙の種類があります。

渦巻き状の金具のリングでまとめられたものもあれば、一枚づつ紙がはがせるようになっているタイプのものもあります。

リングタイプは、特に完全に折り返して絵をかくのに便利で、ほかのページが邪魔にならないようになっていますし、一枚一枚はがせるようなタイプはスケッチしたものを一枚づつ取り外して使用しやすくなっています。

スケッチブックにはいろいろな用途があります。

よくテレビなどでカンパとして使用されているのもスケッチブックですよね。

さらにスケッチブックに、簡単なデッサンや覚書を書き込み、そこに手を加えて絵を完成させることもあります。

サイズや紙質に種類がある

サイズも様々でA4サイズのものから、テレビなどのカンペに用いられているようなもっと大きなサイズ、さらに持ち運びに便利な小さなサイズもあります。

そして、多くの人が使ったことのある画用紙から、鉛筆画や水彩画に適した用紙まで、紙質にも大きな違いがあります。

自分が何を描くために使いたいのか、その用途に応じてぴったりのスケッチブックを見つける必要があるでしょう。

クロッキー帳とスケッチブックの違い


よく、クロッキー帳というものも売られていますよね。

このクロッキー帳とスケッチブックって、どう違って、どうゆうときにどちらを使えばいいのかよくわからない、ということがあります。

「クロッキー」というのは、フランス語からきているようで、「スケッチ」というのは英語です。

語源としての本来の意味としては、特に違いはありません。

しかし、日本ではクロッキーブックというのは、速写適した紙が使われていて、短時間で描くスケッチに主に使います。

つまり鉛筆書きやコンテを作るために適した用紙です。

速写なので紙は薄いのですが、枚数は多いのでたくさん描くことができます。

画用紙よりもペラペラの紙なので、絵具にはあまり向いていませんね。

木炭や鉛筆などが定着しやすいような素材の紙が使用されているようです。

それで主に、鉛筆やコンテなどで、何かを簡単にスケッチしたり、アイデアが浮かんだ時に書き留めたり、構図の下絵などを作ったりするときに使ったりします。

一方でスケッチブックは、一般的に画用紙などが使用され、色彩までしっかりと描くのに適した紙が使用されています。

さらに、水彩絵の具などを使用できる用紙になっていたり、パステル紙などもあります。

それで、多くの人は目的によってクロッキー用紙とスケッチブックを使い分けているようです。

人物などの動きなどを素早く描くスケッチするとき、素描とかドローイングとかエスキースを描くときにクロッキー張を使い、風景などをじっくりと描くときにはスケッチブックを使います。

スケッチブックの種類

では、ここからはスケッチブックのいろいろな種類についてご紹介していきます。

スケッチブックには、様々な用紙が使われています。

その用紙には、それぞれの特徴があり、何を描くのかによって適したものがあります。

それで、用紙の違いと特徴をおさえておくことで、自分の用途に合わせた紙質のものを選ぶことができるでしょう。

クロッキー用紙

先ほどもクロッキー帳としてご紹介しましたが、クロッキー用紙は鉛筆などでアイデアを書き留めたり、ドローイングするときに適した用紙です。

デッサンや絵画の構想を作るのにも役立つ用紙で、下書き用としても使います。

絵画は最初の構想の出来によって、作品の善し悪しが大きく変わります。

安い値段で、たくさん枚数が入っているので、失敗しても大丈夫だし、どんどんと自由に描いていくことができます。

特徴

クロッキー用紙は薄い紙です。

なので、鉛筆でドローイングするのに向いています。

絵具などを使うと紙がよれてしまいますし、ペンを使用すると裏に移ってしまうこともあります。

絵具などをのせるとしても、色の感じを確認する程度が限度でしょう。

飽くまで下書き用として使えるものですね。

しかし、安くて丈夫なので、枚数を気にせずに描けるのがうれしいポイントです。

落書き張としてもちょうどいいですね。

少し黄色っぽい色がついた用紙は、クリームコットン紙と表記されています。

画用紙

画用紙は、絵を描いたりものを作成したりするときに用いられる最も一般的な厚手の洋紙です。

絵を描くときなんかは白の無地を使いますが、工作用では色画用紙を使うこともよくあります。

こちらが、きっと誰でも使ったことのある紙でしょう。

学童用としても使われていて、きっと美術の時間などには、この画用紙が配られて絵を描いたことと思います。

鉛筆でもいいし、絵具をのせても大丈夫な丈夫な紙です。

薄口、並口、厚口、最や厚口といった厚みにも違いがあります。

特徴

主に絵をかいたりしますが、ペーパークラフトなどの工作や手芸の材料としても使うことがあります。

画用紙は筆記用具の発色がよく、水彩絵の具などのが適度ににじむように加工されています。

つまり、適度な凸凹が表面に施されています。

これによって、初心者の人も雰囲気のある絵を描きやすくなります。

さらに、消しゴムでの修正や水性画材を使うことが想定されているので、表面の強度、消しやすさ、毛羽立ち憎さなども考えられています。

絵具を使うことができる用紙ですので、本格的な水彩画をかく前の練習としても、この画用紙を使えるでしょう。

本格的に絵を描くときになったら、水彩紙を使うことができます。

ケント紙

ケント紙とは、表面がつるつるの用紙です。

一番固くで、表面が平らな紙なのです。

製図やイラストレーション、名刺などに使われている紙というと、わかりやすいかもしれません。

硬筆やインクとの相性がいいので、油性のフエルトペンにもにじむことはありません。

それで、製図やデザイン用の紙によく使われています。

かつてイギリスのケント州から輸入されていたため、このように呼ぶようになりましたが、日本でのみこのように呼ばれています。

日本では1918年に、日本海軍用の海図用紙として三菱製紙が国内産を初めて製造しました。

普通科学バルブ100%で作られていて、見た目は画用紙に似ています。

しかし、画用紙のように表面の凸凹もないし、真っ白です。

特徴

ケント紙は、にじみにくく吸水性をもつので、インクのノリがいい紙です。

表面が硬くて強いので、消しゴムをかけてもけば立つことがありません。

真っ白な色が特徴で、インクや絵の具の発色はとてもいいです。

つけペンや製図ペンなどを使用したときに、線がきれいに描けます。

細いペンにも耐性があるんですね。

そして、表面が硬いのに弾力性のある用紙でもあります。

白さが特徴の紙なので、光に当たって変色しないように暗いところで保管することが必要です。

強度があるので、それを活かして立体模型などに使われることもあります。

水彩紙

その名の通り、水彩絵の具の着彩に適した用紙です。

水彩画法では、繊細なぼかし表現なおため、絵の具を乗せる前に紙を濡らしてから描くことがあります。

さらに、キャンバスに水張りをしたものや、ブロック状のもの、ボード上のものなども使われいます。

薄手の用紙だと反り返ることもあるため、300グラムほどの厚さの紙もあります。

原料はコットン、パルプが主です。

コットンは乾きにくく、パルプは乾きやすいといわれています。

そして、今は少なくなってしまったようですが布くずを原料としたラグを原料とする紙も昔はあって、それは最高品質であり耐久性に非常に優れたものです。

高級品は伝統的な製法にそって、セルロース純度が高く、繊維が強靭なコットン繊維を使用しているものもあります。

特にヨーロッパの美術品メーカーが作っているものは高価ですが、ブランドとして愛用されているものがあり、吸水性にすぐ絵r、ぼかしを美しく見せる特徴があるようです。

紙のしぼの大きさによって、細目、中目、粗目と分類されています。

紙のしぼというのはしわという意味で、紙肌の凸凹のことです。

この凸凹に適度に絵の具がたまることによって、すぐに乾かず、ぼかしやにじみ表現を描くことができます。

それで、この凸凹の大きさによって、かなり絵の印象は変わってきます。

特徴

水彩紙は、ほかの紙よりも厚さがあるのが特徴です。

荒い紙面ほど吸収性は強いです。

どの水彩紙を使うかによって、絵の質感が全然変わるくらい、紙を選ぶというのは重要なポイントとなります。

細目(スムース)は、繊細な表現をするのに適していて、色の伸びもよいという特徴があります。

繊細な絵に向いているといえるでしょう。

中目(ノット)は、紙の目として中間で、初心者さんでも使いやすいでしょう。

水彩紙を初めて使う人は、まず中目から使ってみるといいと思います。

水彩画ならではの、ぼかしやにじみをうまく表現できます。

さらに、粗目(ラフ)は一番凸凹が大きいもので、絵の具が乗りやすいという特徴があります。

紙の彫りが深い分、絵の濃さや薄さがはっきりと出て、エッジの聞いた表現になりやすくなります。

色の深みが出やすいので、グラデーションなどの表現が出しやすいともいえます。

かすれ表現なども描きやすいのがこの粗目で、一番大きな凸凹を利用してダイナミックな絵を描くことができるでしょう。

木炭紙

木炭紙は、木炭を使って描くのに適した紙です。

木炭デッサンなどで使います。

細長い棒状の木炭で描いても紙が裂けることもなく、強く弾力性に富んでいます。

消すときは食パンがよく使われていますね。

通常の画用紙では、木炭は定着しにくいのですが、木炭紙は紙面が凸凹に加工されていて、ざらざらしているので、木炭の粒子の豊かな表現を出してくれます。

特徴

一番の特徴は、やはり表面に細かいざらつきがあることです。

このざらつきによって、鉛筆や木炭の粉が画材にちゃんととどまるようになっています。

重さは軽量です。

鉛筆やチャコールペンシルなどとの併用もできます。

目つぶれや、毛羽立ちもなく、裂けることもほとんどありません。

紙質は画用紙というよりも、和紙に近いです。

水分を含ませると膨張してしまうし、乾燥してもしわがはいってしまうので、絵具や水分をのせるのには、向いていません。

スケッチブックとしてはあまり一般的なものではないといえるでしょう。

画仙紙

画仙紙とは、書画に使われる大きな用紙です。

日本においては、江戸時代に中国製の紙(唐紙)が輸入され用いられていましたが、第二次世界大戦後に中国からの輸入が途絶えたため、日本の和紙産地にて中国風の諸画用紙が製造されるようになり、書画用の和紙を画仙紙と呼ぶようになりました。

原料はさまざまですが、甲州画材ではミツマタの古しや、因州画材では木材パルプや藁が用いられているようです。

さらに、ショウガなどの非木材繊維も原料になっていることがあります。

色は、白色のものが主です。

特徴

墨の発色やにじみ、かすれといったものが美しく表現できる用紙となっており、書画表現を満たすために生み出されたものです。

中国産の画仙紙は、「中国画仙」ともいいますが、薄くてにじみやすいです。

このにじみの度合いによって、作品の仕上がりが違い、美しいものになったり、逆にダメになったりします。

日本産の画仙紙は「和画仙」ともいわれますが、厚みがあり、にじみがすくなく、墨が紙に留まりやすいので、墨本来の発色が楽しめるといった特徴があります。

スケッチブック用にはあまり一般的ではありませんが、スケッチ用に使いやすい薄手のものや、さらに絵葉書用に仕立てられたものもあります。

大きさや暑さ、紙質によっていろいろな種類に分けられてもいます。

大画仙、中画仙、小画仙とサイズがいろいろありますが、小画仙のサイズが全紙と言われている書道用の画仙紙の基準サイズです。

この全紙の半分切りが半切、半切のさらに縦半分切ったのが聯(れん)と言われているサイズです。

さらに全紙から聯を切り取ったサイズは聯落ちといいます。

スケッチブックおすすめ7選

スケッチブックにも、いろいろな用途に適した用紙がありますね。

何を描きたいのかということに合わせて、使いやすく適したものを選ぶ必要があります・
それでは、ここからはスケッチブックの中でもおすすめのアイテムをご紹介していきたいと思います。

実際に、どんな特徴とどういった絵を描くのに適したものなのか、そしてそのスケッチブックが人気の理由についてもチェックしてみてくださいね。

1.マルマン F10スケッチ アーチストメダリオン S60A-02

こちらは、国内産最高級のマルマン画用紙特厚口を使用したスケッチブックです。

古くからスケッチをする多くの人に愛用されている定番品です。

多目的用として使用できるもので、大きさは535㎜×460㎜となっています。

これは水彩画にも適しているので、今後水彩画にも挑戦してみたい、という人にもおすすめ。

水彩画の入門として使うことができます。

製本は安全設計のスパイラル製本となっていて、コイルループ方式です。

ワイヤーの端もしっかりと処理されているので、引っかかることもないし、小さな子どもが触ってもケガの心配がありません。

表紙も高級感があっておしゃれですよね。

心材にマルマンオリジナルの特殊紙をカバーしたクルミ加工になっているので、堅く丈夫になっています。

落ち着いたカラーが大人の趣味にもピッタリの装丁ですよね。

落ち着いたブルーとレッドを基調にして、ブラックとゴールドでまとめられ、ロゴが上部中央にあしらわれているデザインになっていますが、シンプルながら存在感もあり、スタイリッシュですよね。

変に装飾がない分、大人も持ちやすいですし、愛着がわきそうです。

価格はだいたい3000円前後で購入できます。

劣化に強く、保存に優れた良品

こちらの用紙の特徴としては、水分吸収の影響が出にくくなっています。

それで、水彩絵の具でも大丈夫です。

絵の具のにじみ具合や弾き加減に優れています。

その他、鉛筆、クレヨン、パステル等の幅広い画材に適しています。

画用紙の色はチュラルホワイトで、中性紙なので紙が変色しにくく、作品を保存しやすい紙です。

黄ばみや劣化に強いので、長期保存したい作品をそのままきれいに残すことができますね。

表面は平らな仕上がりですが、程よくしぼ、つまり凸凹が出ているので、表現効果をうまく出してくれます。

しぼによって絶妙な書き味を出してくれて、きれいな発色も可能です。

2.マルマン クロッキー 白クロッキー紙 176×155mm

マルマンのクロッキーブックは1970年に誕生してから、もうすでに40年以上も愛され続けているロングライフ製品となっています。

このおなじみの表紙のデザインとロゴは、デザイナーの多田進氏が1970年代当時、クロッキー帳を使ってたのが主に画家たちだけだったことを受けて、その時代に増えてきたデザイナーやイラストレーターにも使ってほしいとの思いから、よりポピュラーなものとしてデザインしたようです。

それで、シンプルでイラスト的なこの表紙は今もなお、現代人のわたしたちにとって新鮮さもあり、あらにどこか懐かしさも感じることのできるものなんですね。

このクロッキーブックが採用しているのが、表紙と裏表紙が一体化している「S.C.綴じ」という製本方法です。

これによって、ワイヤーが外からの圧力で歪んでしまうのを防いでいて、バッグの中に入れていおいてもワイヤーを歪ませてしまうことなく保管することができます。

持ちやすいサイズ感と描きやすさがgood

オリジナル設計されていて、用紙は鉛筆との相性が抜群にいいんです。

ラフな肌合いを持っているものの、丈夫な白クロッキー用紙です。

なので、クリエイターやデザイナーのラフスケッチやアイデアブックとしても活躍しています。

一度使うと鉛筆の滑りの良さに感動して、リピートして買う人の多いクロッキーブックです。

さらに、旅行に行く際にも持っておきたい一冊で、旅先での記録、スタンプ、メモなどを残しておくのに便利です。

サイズ感も最高で、持ち運びしやすいのが魅力ですね。

鉛筆の線がよく乗るラフ肌で、破れにくい用紙になっています。

なのに低価格なので、なんでもかけるメモ帳用紙としても、アイデアスケッチ用にも活躍してくれるアイテムです。

一冊だいたい350~400円くらいで購入することができます。

3.マルマン スケッチブック B4 S120

たぶん、スケッチブックと言って多くの人が思い浮かべるのが、このアイテムではないでしょうか?
最も定番のスケッチブックです。

すでに50年以上、つまり半世紀にかけてベストセラーとなっていて、多くの人に愛され続けています。

マルマンは創業当時から画用紙の開発に尽力してきた会社です。

画用紙開発の技術を駆使し、書き味の良い筆記用紙の開発に成功し、図案シリーズスケッチブックの生産が1958年にスタートしました。

高度経済成長期から、今の現代社会という時代の流れの中で、今なお愛されている、ということはそれだけの魅力と使いやすいさがある、という証拠ですね。

特にこのB4サイズは、子どものたちからプロフェッショナルに至るまで愛用している幅広い支持層をもっています。

マルマンオリジナル画用紙(並口)24枚を使用し、ツインワイヤー綴じになっています。

定番のスケッチブック

定番のスケッチブックとして、老若男女問わず使えるものですが、水彩画にも適した高品質な画用紙を使用しています。

2008年度にはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しています。

紙の質感は、オリジナルマルマン画用紙の独自の製法で表面も強いです。

水を多く吸いますので、水彩画もきれいに描けます。

さらに、デッサン等にも使用することができ、鉛筆、色鉛筆、パステルなど画材に関係なく使用できるのがすごいところです。

ほどよい白さで、表面の凸凹は誰もが楽しく心地よく描けるようこだわりのものになっています。

だから、お絵かき帳にもなるし、ラフスケッチやプレゼンテーションにも使えるんですよね。

紙は丈夫な中性紙抄本なので、黄ばみが少なく、劣化もしにくいので長期保存もできます。

ダブルループワイヤーのスパイラル製本で、仕上がった作品を一枚一枚しっかりと保存できますし、ループ部分が変形してしまうこともほとんどありません。

4.マルマン F8 スケッチブック オリーブシリーズ

こちら、「マルマン F8 スケッチブック オリーブシリーズ」は、マルマンの上質な紙が閉じられているスケッチブックで、最もしぼが出た画用紙が綴じられています。

表面は程よくしぼがあるので、その自然な凸凹が表現を豊かにしてくれます。

ソフトで吸水性にも優れた用紙なので、水彩発色もきれいに出ます。

絵の具の溜まりやグラデーションやかすれといった効果もだしやすいです。

植林木パルプを使用した中性紙で、色はナチュラルホワイトです。

表紙は丈夫な張り合わせボード紙を使用し、紐付きでおしゃれなんです。

張り合わせボード紙は堅く厚みもあるので、中にある画用紙などがバラバラにならないように紐がついているんです。

制本はスパイラルでワイヤーの端でケガをしないように、安全なコイルループ加工がしてあります。

紙が丈夫でいて厚さも十分さらに意外と安価

紙はかなりしっかりとしていて、強めの筆圧で描いたって破れることがありません。

それに、重ねて塗ってもボロボロとしないので、子どもたちも自由に描くことができるでしょう。

修正や加筆をしても、傷みにくいので、初心者さんも使いやすいですよね。

水彩の場合は、水を含ませすぎずに描くようするとよいでしょう。

ペンの裏移りがしにくいので、マインドマップを作成する際にもお勧めです。

絵の具の発色がいいのに、手ごろな値段なので、日々使える練習用のスケッチブックとして人気ですね。

一冊約1000円ほどで購入することが可能です。

水彩絵の具、パステル、マーカーなどの画材を使え、様々な用途に適した万能画用紙なので、子どもたち、学生、そしてプロフェッショナルまで幅広い層に愛用されています。

このシリーズは、大きさがさまざまあるので、モチーフの大きさや用途に合わせてサイズを使い分けることもできます。

5.ハイタイド ムーミンスケッチブック

ナチュラルで、キャンバスの優しい風合いがとっても魅力的なスケッチブック。

なんといっても、ムーミンのイラストがかわいいですよね!
麻素材にプリントされたムーミンの絵が雰囲気たっぷりで、プレゼントにもらってもうれしいスケッチブックです。

中紙に使われている用紙は、程よく自然なしぼがあり、描画に適した厚口の画用紙です。

見た目がおしゃれで可愛い

このスケッチブックは、なんといっても表紙がかわいくて、持っていてテンションが上がります。

持っているだけですごくおしゃれですよね。

表紙には、画材用のキャンバス素材にムーミンの小説の挿絵が描かれています。

画用紙のサイズは、225㎜×162㎜で、20シートが綴じられています。

表紙のムーミンの絵は4種類あって、「ムーミン谷の冬」と、「ムーミンの夏まつり」、「ムーミンパパ海へ行く」、「ムーミン谷の仲間たち」です。

価格は、1500円+税となっています。

6.月光荘画材店 スケッチブック

月光荘は、大正6年つまり1917年に創業しました。

東京銀座にある店内には、スケッチブックから絵具、カップやバッグなどの有路なるグッズが並んでいます。

そんな月光荘のスケッチブックは、表紙に「GEKKOSO」という文字が入っていて、トレードマークのホルンが印刷されているんです。

中の用紙は無地の画用紙が40枚入っているものや、特厚が20枚入っているものなど、様々なサイズがあります。

用紙は、色鉛筆や鉛筆、水性ペンにも相性がいいです。

表紙と背表紙の裏にはイラストが入っていて、それが定期的に変わるのも面白いですよね。

カラフルな色合いで分かりやすく使い分け

やっぱり特徴は、そのポップでカラフルな表紙の色のラインナップです。

ピンク、赤、オレンジ、緑、青、黒の6色がそろっているので、分かりやすく使い分けることもできます。

色が鮮やかなので持っていても楽しいです。

全色を集めて用途に合わせて使い分けたくなります。

さらに、サイズが豊富なのも魅力の一つです。

F0、F2、F4、F5、F6、F8、ポストカードという全7種類の大きさがあります。

F6やF8はデッサンやクロッキーにも使えるし、F0やF2などは持ち運びに便利ですね。

おっして、特アツ、アツ、ウス、ウス点、イロブックといった5種類の紙質があるので、用途に合わせて選ぶことができるでしょう。

特アツやアツなら、水彩画やインクを使う絵にもお勧めです。

7.ミューズ 水彩紙 ホワイトワトソンブロック F6 300g

こちらは、ホワイト色のワトソン紙の超特厚口を四方天糊固めにしたものです。

ブロック状になっているんで、波打ちに強くなっていて、描き終わってから一枚づつはがしてください。

紙は中性紙で、ホワイトワトソン紙は、木綿繊維を主原料とし、添加物を含まない自然な白色です。

水彩絵の具、ポスターカラー、アクリル絵の具、パステル、鉛筆、色鉛筆、チャコールに適した用紙となっています。

水彩画では価格も手頃

ホワイト色のワトソン紙なので、夏や冬といった明度差を生かした奥深い表現が可能です。

最適な白色度を持っていて、着彩と同時にコントラストを発することができますし、こちらの用紙は絵具やチャコール、パステルのノリが良いです。

特に水彩絵の具の発色は素晴らしく、保水性が高いので、ごかしやにじみ、リフティングなどの表現が可能になります。

表面は強度が高く、目つぶれもしにきので、油彩画のような仕上がりにもすることができるでしょう。

毛羽立ちが起こりにくく、鮮明な発色が楽しめます。

このような水彩紙としては、価格も手ごろなので使いやすいです。

15枚入りの300gでだいたい3000円前後で購入可能です。