今回は『TKGを美味しく食べるための5個の工夫!』をお送りしていくわけですが…

皆さんは“TKG”って何の略だか分かりますか?

筆者が初めてTKGという言葉に出会ったのは、もう7〜8年前のこと。

ある高級なレストランのメニュー表に記載されていた“TKG”を見て、「???」となったのを思い出します。

そのレストランは、接客サービス等で有名なお店。

ちょっと変わった企画や試みをして、お客様を楽しませてくれるレストランです。

そんなお店のメニューとして突如現れた『TKG』は、コース料理で言う“お食事”にあたるカテゴリーとして載っていました。

一緒に行った上司はミーハーな人だったので、すでに前回訪問した際に、TKGを見つけて頼んだのだそう。

で、「TKG頼む?」なんて得意げに言われたのを思い出します(笑)

「TKGってなんですか?」と聞くと…「たまごかけごはんだよ」と。

そう!TKGは“卵かけご飯”のことだったんです。

「卵かけご飯って、あの卵かけご飯?」って思っちゃいましたね。

だって、庶民の定番食であって、節約食でもある卵かけご飯を、高級レストランで出すってどういうこと?って思いませんか?

でもこれも、お客様を楽しませるそのレストランならではのサービスの一環。

『高級レストラン×TKG』というギャップが面白い!ってことなんですよね♪

確かに、一緒に居た上司もTKGを見つけた時はテンションが上がったようだし、ネタのひとつとしても面白いですよね♪

筆者としては、「家でも食べられるものを、わざわざ高級レストランで食べたくない」と思って食べなかったんですけどね。

だけど、高級レストランに行き慣れているような人たちは、TKGを食べたことが無いのかも。

それに、高級な食事に飽きてしまった人たちは、TKGこそ目新しいのかもしれません。

「ここでしか食べられないものを食べたい」と思ってしまった筆者は、やっぱり庶民なんだな~と思い知らされます(笑)

みんな大好き!TKGの奥深き世界

ちょっと高級なレストランの、面白メニューのひとつにもなってしまうTKG。

ですが、庶民の味方であることに変わりはありませんっ。

みんな大好きだし、栄養も満点!

お金があってもなくても、その美味しさは、誰をも魅了してしまうんですよね。

そんなTKGも最近は、その楽しみ方も広がりをみせているとか♡

より美味しく食そうとする人が増え、ついにTKGブームが到来!

『ご飯に卵を乗っけてしょう油をかける』という定番の食べ方から発展し、よりTKGを楽しむための方法が、どんどんシェアされています。

それに伴い、TKG専用のしょう油なんかも登場しちゃってる昨今。

TKGの世界は、実に奥深いものがあったようです。

TKGがここまでブームになるなんて…人間の3大欲求の“食欲”に対する貪欲さを、感じちゃいますよね(笑)

TKGとは?

TKGはご紹介した通り“卵かけごはん”なわけで…意味が分かればこの略称もパッと想像つくとは思いますが、一応ご説明しておきます♪

T=TAMAGO(卵)のT
K=KAKE(かけ)のK
G=GOHAN(ごはん)のG

頭文字を組み合わせただけの、シンプルな略称になっています。

こういった略称になるのって、現代ならではって感じがしますよね。

でも確かに、“卵かけご飯”って言うより“TKG”って言った方がなんだかカッコイイ♪若者には、より親しみをもてる感覚になれるのかもしれません。

だって、“卵かけご飯”っていうと庶民感満載。

何となく…和室で、ちゃぶ台を囲んで朝ご飯を食べる、昔ながらの家庭の風景が思い浮かびます。

だけど“TKG”って言われたら、ファストフード感が出ちゃいますよね♪ファストフードの括りだとしたら、ハンバーガーと一緒!笑

不景気でおうちご飯が主流になった影響もあるようですが、おしゃれなファストフード感覚と思えるからこそ、今のブームにも繋がったのかもしれません。

ずーっと欧米食のファストフードが人気を博してきましたけど、TKGがそこに割り込むのだとしたら…日本食を取り戻すキッカケにもなるのかもしれませんよね!

欧米食のファストフードより、TKGのほうがよっぽどヘルシーで健康にも良いですから、良い傾向とも言えるのかも。

インターネットのスラング

卵かけご飯がTKGと言われるようになったのには、インターネットスラングの登場が背景にもなっているようです。

インターネットスラングの、“スラング”とは隠語や略語、俗語のことです。

インターネット上で使われるスラングとして、若者を中心に親しまれていますよね!

特に日常でよく使われる言葉などは、ネットスラングに変換して使用されるのが、定番になっています。

ネット上では文字を打つ必要があり、文字数の長い言葉は打ち込むのが面倒です。

チャットの様に、会話をするツールを使う場合は、テンポの良いやりとりが求められます。

そのため、スラングを使用するほうが早く返信が出来るというわけなんです。

英語圏では特に、日常会話に頻繁に登場する言葉が略されて、「because(なぜなら)」は“cuz”に、「Oh,I see(なるほど)」が“OIC”となって使われていたりします。

日本の場合も、「空気読めない」が“KY”になっていたり、「女子高生」が“JK”になっていたりしますよね。

日本語の場合は隠語的意味合いが強いものが多かったりもしますが、スラングになると言葉の広まりもあっという間。

一大ブームを巻き起こします。

ネットスラングになる言葉は、それだけ日常的に頻繁に登場する言葉でもあり、ネットスラングになることで、ブームを決定づけているとも言えるのだと思います。

こんな背景があり、卵かけご飯Tamago Kake GohanもTKGというスラングに変化!

これは、TKGがそれだけブームになっている証でもあり、日常に登場する回数が増えたことも意味していると言えるのです。

呼び名の火付け役は?

さて、そんなTKGですが…このTKGブームは、一体どうやって生まれたのでしょうか?

昔からあった日本の定番食なので、どこからともなくTKGになったのかな~?とも思いましたが、やはりいるようです。

卵かけご飯ブーム、そしてTKGという言葉を作った人が!

TKGという言葉を生み出したのは、『365日たまごかけごはんの本』の著者のひとり、森田明雄さんという方なのだそう。

この本には、その名の通り365種類の卵かけご飯が紹介されているそうですよ!ですので本の中では、そりゃあもう“卵かけご飯”と言う言葉は何度も登場するわけです…。

そんな編集作業の簡素化のために、森田氏がTKGをという呼称を作ったのだそうです。

本の中ではTKGを、“おきてに則った自分オリジナルの創作卵かけご飯”だとしているそう!そんな定義づけも、TKGブームを巻き起こすキッカケになったのかもしれません。

だって、なんだか地味に思えていた卵かけご飯が、創作料理のひとつみたいに思えるじゃないですか♪

「卵かけご飯だってこんなに楽しめる」ってことを教えてくれたのが、TKGであり、『365日たまごかけごはんの本』なんだと思います。

「それなら私流はコレだ!」って自慢する人も出てくるし、そうやってSNSでシェアされてどんどん、TKGはブームになっていったのでしょうね♪

日本人のTKG頻度は?

ブームになる前から、そしてブームになって尚親しまれるようになったTKGですが…皆さんは、どれくらいTKGを食べていますか?

筆者はというと…新鮮な卵がある時に気が向いたらなので、月に1度食べるか食べないか程度です。

ブームなのは知っていても、正直そんなには食べないですね。

「卵かけご飯をどのくらいの頻度で食べているか?」というある調査では…
・ほぼ毎日食べる 3.5%
・1週間に2~4回 3.5%
・1週間に1回 5.5%
・1ヶ月に1~2回 28%
・半年に1~3回 18%
・1年に1~2回 25%
・食べない 16%
という結果になっていました。

ブームになったとはいえ、365日食べる人は少数派のようですね。

それでも、ほとんどの人が定期的に食べてる!たまに無性に食べたくなってしまう!それがTKGの魅力だったりするんですよね♪

でもやっぱり、定番の“ご飯に卵にしょう油”の人が多いのかな?なんて気もします。

365日食べるとしたら、飽きもくるので工夫しそうですが、たまになら、定番のTKGが食べたかったりしますからね(笑)

10月30日はTKGの日

そんなTKGに、記念日があるのをご存知ですか?

10月30日は、“たまごかけごはんの日”に制定されているそうですよ♪

島根県雲南市の『日本たまごかけごはん楽会』が、2005年10月30日に『第1回日本たまごかけごはんシンポジウム』が開催したのを機に、制定したのだそうです。

島根県雲南市吉田町の“吉田ふるさと村”は、世界で初めての卵かけごはん専用のしょう油『おたまはん』を開発したことで知られています。

これに起因して、シンポジウムも開催されたそうです。

TKGが町おこしにもなっているんですね~!

『日本たまごかけごはんシンポジウム』は、2005年から毎年開催されていて、イベント内容も盛りだくさん!ブログ等でこれまでの写真を拝見してみましたが、集客もかなりの人数になっているようで、とても楽しそう♪

全国から集められた卵や醤油、トッピングレシピを選んでTKGを堪能できる“たまごかけごはん吟味会”や、“たまごかけごはん早食い大会”があったり…毎年イベント内容も変化しているみたいです。

このイベントでは、“my箸&丼持参”が呼びかけられていて、エコにも配慮しています。

その点の印象も◎ですよね!

自分のお茶碗とお箸で楽しめるっていうのも、なんだか楽しそう♡

筆者も行ってみたくなってしまいましたが…遠い。

でも、TKGファンにとっては、年に一度の外せないイベントなのかも。

近かったらぜひ参加してみたいイベントですね♪

TKGを美味しく食べるための5個の工夫

今や『たまごかけごはんの日』まで制定され、卵かけご飯だけのレシピ本まで発売されるTKG。

皆さんは、TKGをどのように作っていますか?

何気なく、ご飯に卵としょう油をかけて食べている人も多いと思いますが…ちょっとしたコツで、TKGはもっと美味しくなるみたい!

筆者もこれまでは、作るっていう意識もなく、むしろご飯を作るのが面倒な時に食べていたTKG。

ご飯に生卵を割りいれて、しょう油をかけて食べる。

という、かなり横着な方法で食べていました。

でも、ちょっとしたコツでもっと美味しく食べられるなら、自分なりのTKGにこだわってみようかな♪なんて思っちゃいます。

アレンジレシピも沢山あり、トッピング次第でTKGの幅もどんどん広がるんです。

だけどここではまず、基本のTKGの作り方をご紹介していきたいと思います!

基本を攻略して、自分流を極めてみて下さいね♡

1. ご飯は熱々にしない

まず、TKGの場合は熱々ご飯はNGなのだそう。

これは、ご飯が熱々過ぎると卵に熱が入って固まってしまうから。

筆者は、炊き立てのご飯で作るTKGが一番美味しいんだと思っていました(笑)

確かに、TKGは生卵を味わうのが醍醐味。

熱が入ってしまったら目玉焼きになってしまいます。

言われてみれば熱々ご飯に乗せると…目玉焼きまでにはなりませんが、固まってしまうことがあります。

かといって、冷めたご飯でも美味しくないのがTKGですよね。

その絶妙な温度を見極めるのがまた、TKGを極める道なのかもしれません。

2. 専用のしょう油を使う

また、TKGを美味しく食べるなら…専用のしょう油を使うこと!

これも鉄則のようです。

筆者は専用のしょう油を使ったことがありませんっ。

いつも気になってはいるものの、毎日食べないしな~って思って、購入に至ったことがありませんでした。

でもやはり、TKG専用のしょう油があるからには、それを使った方が美味しいに決まっています。

先ほどご紹介した、吉田ふるさと村の『おたまはん』を皮切りに、各社からぞくぞくとTKG専用のしょう油が発売されているんです。

それぞれに特色もあるようですし、自分のお気に入りを見つけるのも、TKGのひとつの楽しみ方かもしれません。

毎日TKGを食べる人なら、何種類も用意して日替わりで楽しむのもいいですよね♪

3. 卵ではなくご飯にしょう油をかける

そんな美味しいしょう油は、どこに、どのタイミングでかけるのか!?

これもTKGの重要なポイントになっているようです。

筆者のように、いきなりご飯に卵を割り入れちゃう人は論外として(笑)

多くの人は、器に卵を割り入れ、そこにしょう油を垂らして混ぜるなりしてご飯にINしますよね?

だけど、TKGを美味しく食べるなら、しょう油は卵ではなくご飯にかけるのがベストなのだそう!

ベストというより、決め手と言っても過言ではないようです。

しょう油の味付けご飯を予め作っておくことこそ、TKGの重要なポイント。

ご飯にしょう油をかけ混ぜておくことで、お米一粒一粒にしょう油をコーティングした状態になりますよね。

こうすると、ご飯の熱でしょう油の香りが立つのだそう!

確かにこれは、想像しただけで美味しそう!!

手順を変えるだけなら簡単ですし、筆者も次回のTKGの際には試してみようと思います♪

4. 卵のかけ方

そしてTKGの主役である卵!

この卵のかけ方にもやはり、コツがあるようです。

それが、『予め溶かずにご飯の上に乗せる』こと。

筆者の場合、ご飯に割り入れちゃうという大胆なやり方をしちゃってますが、要は同じことですね(笑)

溶かずにご飯にのせ、ご飯の上で黄身を崩すと、黄身の濃厚さが味わえます。

そして、白身部分はツルッとイケちゃうんですよね♪

だけど、これは好みが分かれるかもしれません。

黄身はとかない方が贅沢ですけど、白身のドロッとした感じが苦手って人もいますから。

中には、卵の黄身と白身を分けるという拘りを見せる人もいるようです。

まずは白身のみをご飯にかけてフワフワになるよう混ぜ、最後に溶かない黄身を乗せて食べるのが絶品!という話も。

TKGの作り方としては、これも結構有名なようです。

筆者も以前、TVで見たことがあるような…。

やはりこれも、自分なりに好みのTKGを探ってみるのがいいのかもしれませんね。

黄身だけ乗せると濃くて美味しい

また、“黄身だけを乗せる”という贅沢なTKGの楽しみ方もあるようです。

白身が無いと見た目も良くなり、濃厚な黄身だけを味わえる!というわけです。

貧乏性な筆者としては、黄身だけ使うなんて出来ませんが…。

まぁ白身を他の料理に使ったりすれば、無駄はないのかな?ただTKGをする時って、料理が面倒な時だったりもします。

なので、白身どうしようってなっちゃいそうですけどね。

それでも、贅沢な黄身だけのTKGが食べたいっていう人は、卵白は他のお料理に使いまわしましょう!卵だって命ですからね。

無駄にしちゃダメです。

筆者なら、溶いてお味噌汁に入れちゃうかな♪

他にも、ネギや魚肉ソーセージと一緒に焼けば、卵白のみでも美味しい卵焼きに出来たりします。

中華炒めなんかに使うって手もありますね。

また、卵白のみでお好み焼きにしちゃう人もいるようですよ!

よく考えたら、卵白のみでも卵料理は作れちゃうわけです。

黄身が無い分味が淡泊になりがちなので、濃い味付けのおかずなんかにするといいのかも。

これも、黄身だけの贅沢TKGを楽しむため!卵白も色々と工夫してみましょう♡

5. リーズナブルな卵の場合、味の素をプラス

TKGを作る場合、卵は新鮮で、尚且つ平飼い卵などの良質な卵を使いたい所ですが…リーズナブルな卵こそ、庶民の味方だったりします。

だからこそ、TKGが優秀なご飯なわけですしね!

筆者の様に、「高級卵なんてそうそう買えないよ~」という皆さんも大丈夫。

リーズナブルな卵には、味の素をプラスしちゃいましょう!

これって、筆者もやったことがありますし、TKGが流行る前から、味の素を入れるっていうのは有名なレシピだったりすると思います。

味の素は、企業名になっているほど味の素株式会社の代表的な商品。

赤いパンダ柄の瓶がトレードマークで、うまみ調味料として有名ですよね!

その主成分は、グルタミン酸ナトリウム。

これは、昆布のうま味成分なのだそうです。

いろんなお料理に手軽に、“うまみ”をプラス出来る、まさに万能調味料です。

これはもちろん、TKGにだって大活躍!

TKG専用しょう油にも、だしの風味を効かせたものが多いんです。

TKGにお出汁のうま味は必須というわけで…味の素はまさに、TKGにうってつけなんですよね!

TKG専用しょう油が無いって場合にも、味の素があれば専用しょう油の代わりにもなってくれると思いますよ♡

TKGブームの広がり

知れば知るほど奥深く、無性に食べたくなってくるTKG!

このブームは、書籍が出版されたり、シンポジウムが開かれたりするだけに留まりません。

TKGブームと言われるからには、TKG商戦が起きているということです。

ブームとともに、TKGに商機を見い出した企業も沢山あるわけで…どこまで行くの?TKG!!と言いたくなっちゃいますよね。

冒頭でもお話したように、筆者が初めてTKGという言葉と出会ったのは、ちょっとお高めのフレンチ系レストランです。

そんなところからも、TKGブームの広がりは実感するところ。

…今思えば、食べておけば良かったな。

ってちょっと後悔しちゃいます。

お値段もそれなりに高かった気がするので、卵も高級卵だったんだろうな…なんて(笑)

TKG専門店の広がり

TKGがブームになっているのを裏付けているのは…TKGの専門店の登場だと言えるでしょう。

シメの食事の代わりにTKGじゃなく、TKGがメインなわけです。

TKGも、相当な出世を果たしましたよね(笑)

家庭の簡易的な食事だったはずのTKGも、専門店まで出来ちゃうとは驚きです!

田舎に住んでいる筆者のご近所には、残念ながらTKG専門店は無いのです。

でも美味しい卵があれば、TKG一本勝負でもやっていけるのでしょう。

ここからは、そんなTKG専門店をご紹介したいと思います♪

1. 但熊

所在地:兵庫県豊岡市但東町栗尾916
定休日:無休(8/14・12/31・1/1~3を除く)
営業時間:10:00~18:00

兵庫県豊岡市のレストラン『但熊(たんくま)』さんは、TKGの有名店!

TKGは、卵かけごはん定食として提供されているようです。

白いご飯にお味噌汁、香の物…そして、卵は何個でも食べ放題!!これで350円!!
ご飯大盛りならプラス100円、おかわりは150円で激安です。

(お値段は変動の可能性があります)

口コミを見るとこちらは、ご飯も「美味しい!」と評判が良いんですよね。

そんなご飯は、『夢ごこち』というお米で、厳選された地域や土地のみで契約栽培されているものなのだそう。

市場にはほとんど出回っていないということで、まさに、ここでしか食べられないTKGが味わえるというわけですね~。

因みに、TKGの要でもある卵は、養鶏場から直送された新鮮な卵。

卵を産んでくれるニワトリたちの餌には、抗生物質を一切使用していないという拘りの卵なのだそうです。

訪問した方の写真を見ると、テーブルの上に卵がかごに山積みにされた状態で置いてあったりと、TKGを存分に楽しめそう!但熊さんオリジナルのTKG専用しょう油も置いてあるそうで、TKGファンにとっては聖地になっているようです。

2. 弁天の里

所在地:京都府亀岡市西別院神地御手洗8
定休日:木曜日
営業時間9:00~13:30(土日祝日は14:30まで)

地元の豊かな自然の中で育てたニワトリたちから生まれた採れたて卵を、かけ放題で提供している『弁天の里』。

訪問した方によると、卵かけご飯定食(並)が400円!やっぱりお安いですね~。

こちらもTKG専門店として有名で、雑誌やTVでも紹介されているそう。

連日大盛況になっているようですが、さらっと食べられちゃうTKGなだけに、回転も速いようです♪

こちらもテーブルの上に、ドンと生卵が山積みにされて置いてあるので、気兼ねなくTKGが楽しめそうですよ!もちろん、TKG専用しょう油も常備されています。

どの写真を見ても、卵がプリっとキレイな黄色で美味しそう♡

3. 赤坂うまや うちのたまご直売所

所在地:東京都港区赤坂5-3-1 赤坂BizタワーB1F
定休日:不定休
営業時間:9:00~21:00

大自然の中での、卵の直営スタイルが多いと思われるTKG専門店ですが…都会にも登場しています!

JR九州フードサービスが、福岡の内野宿養鶏場で生産している『うちのたまご』というブランド卵を使用して、TKGを提供しているようです。

お米は熊本産の『ひのひかり』。

その他の食材も九州産という、JR九州フードサービスならではのメニュー。

TKGは550円で、卵は2個、ごはんは2杯まで。

都会なだけに、さすがに食べ放題とはいかないようですが、それでも550円はお安いですよね。

卵2個にご飯2杯あれば十分ですし(笑)

こちらもちゃんと、TKG専用しょう油を完備!“『うちのたまご』によくあう醤油”なんていうのも含め、4種類も常備してあるのだそう。

赤坂のお店なだけあって、店内の内装やお膳も、なんだかスタイリッシュです。

4. おっぽに亭こっこ

所在地:山梨県北杜市白洲町横手2129-1
定休日:火曜日
営業時間:11:00~16:00(冬季11:00~15:30)

『おっぽに亭こっこ』は、自然豊かな白洲横手の山の中にお店を構えているようです。

ログハウス風のおしゃれなお店で、癒しのTKGを堪能できそう♡

白洲郷牧場で産まれた、新鮮な平飼い卵を堪能できるTKGは、“味噌汁定食”500円か、“鴨汁定食”600円の形で提供されているようです。

そして、TKG専用しょう油は3種類を完備。

ご飯も一風変わっていて、古代米が使われているそうですよ!食材に拘りぬいている感じが写真でも伝わってきます!
※2017年7月現在、HPを拝見したところ、卵のかけ放題はお休み中なのだとか。

大雪による鶏舎崩壊があったそうで…卵かけ放題が復活することを待ち望まれています。

5. 食堂かめっち。

所在地:岡山県久米郡美咲超原田2155 中央運動公園内
定休日:年末年始
営業時間:9:00~17:00

『食堂かめっち』も、TKGの聖地と呼ばれているそうです!

TKGのほかに親子丼なども絶品となっているそうですが、メインはやはりTKG。

こちらの卵は、地元の美咲ファームから産み立てが直送されているそうです。

そして、TKG専門店はどこも、お米にもこだわりがあるんですよね。

かめっちさんでも、お米は地元美咲産の棚田米を使用。

そんなTKGは、“黄福定食”350円で提供されているようです。

黄福定食って、ネーミングがまたそそりますね♪

そして、350円という激安価格にも関わらず、TKGはおかわり自由なのだそう!採算とれるのでしょうか…。

庶民の味方のTKGのイメージを壊すことなく提供してくださるんですね~。

因みにTKG専用しょう油というか、専用タレが3種類用意されているそう。

他のお店とちょっと違う、かめっちさんオリジナルのようです。

海苔・ねぎ・しそと、タレがまた美味しそう!!ここでしか味わえないTKGですね。

6. 飯匠お玉はん

所在地:島根県雲南市三刀屋町三刀屋106-1
定休日:月曜日
営業時間9:00~21:00

雲南市と言えば…初めてのTKG専用しょう油『おたまはん』を生み出した地。

運営も、『おたまはん』を作った“吉田ふるさと村”だそうで、TKGの一番の聖地とも言えそう。

もちろんTKG専用しょう油は『おたまはん』。

でも、他の素材にもちゃんとこだわっているようですよ!お米は地元雲南市のコシヒカリを使用。

卵は奥出雲の『たなべのたまご』が用意されているようです。

こちらでも、TKGは定食スタイルで提供されているようで、お値段は400円。

リーズナブルです!だけど、卵かけ放題ではないみたいですね…。

TKGが生まれた地の専門店とも言えそうだけど、卵というより“TKG専用しょう油”が一番のメインなのかも。

TKG専用のしょう油が増えている

TKGブームは、専門店の登場以外にも、ぞくぞくと発売されているTKG専用しょう油の存在でも裏付けされています。

『おたまはん』を筆頭に、各企業や各地方の特色を生かしたTKG専用しょう油が作られているんですよね。

そんなTKG専用しょう油の特色は、普通のしょう油より、色も味も薄いのだそう。

その代わり、ダシが効いているのが特徴なんです!TKGの場合、しょう油の色や味が薄い方が、卵の色味も風味も邪魔をしないということなんですよね。

その代わり、ダシがTKGをより美味しくグレードアップするんです。

筆者はTKG専用しょう油を一度も使ったことが無いのですが…ダシが効いたお醤油と聞いていたので、めんつゆで代用してTKGを食べたりします(笑)

実際のTKG専用しょう油なら、もっともっと美味しいのでしょうね~!もうTKGが食べたくて仕方なくなってきちゃいました。

今度はTKG専用しょう油も買ってみようかな♡

皆さんも、自分なりのTKGを楽しんでみては?