「マネキンみたいだね」ふいにそんなことを言われると、それをどう受け止めたらいいのかと戸惑ってしまいますよね。

良い意味なのか、それとも悪い意味なのか…。

「マネキンのような人」という表現には、どちらの要素も含まれています。

ですので、どんな真意で言ったのかは、相手に聞いてみないと分かりません。

でも、褒め言葉として使いつつも皮肉交じり。

ほとんどの場合は、そう受け止めておいた方がいいかもしれません。

だってこの場合のマネキンは、マネキン人形のこと。

人間ではなく人形ですから、言われた方もいい気はしないかもしれないって…普通なら気を使う発言です。

時に、「お人形さんみたいだね」っていうのが、「可愛いね」っていう意味での褒め言葉として使われることもありますが、それならそういえばいいのにって思いませんか?

そこを「マネキンのような人だね」というのは、その言葉に裏があるように感じてしまいます。

ちょっと意地悪かなって…筆者は思ってしまいます。

“あえて”マネキンと言っているんだろうなって。

今回は、「マネキンのような人」と表現される場合のその意味。

そして、なぜマネキンと言われてしまうのかについて解説していきたいと思います。

「マネキンみたい」と言われたことがある人は、自分が周囲の人からどう見られているのかを考えるキッカケにしてみて下さい。

「マネキンみたい」って言われたら…

「マネキンみたい」って言われたら、もちろんそこには良い意味も含まれていたりします。

だけど相手の真意は分かりません。

たとえ「どういう意味?」と聞いたとしても、「マネキン人形並みに(見た目が)完璧!」としか答えてくれないかもしれませんね。

だけど、それは表面上の言葉。

本当の意味は、その言葉の裏に隠されている!可能性もあります。

ですので、褒め言葉として純粋に喜んでしまったら、勘違いしてるって思われてしまうかもしれませんよ。

「マネキンみたい」って言われたとしたら、つまりはどういうことなのか…?

店頭に並ぶマネキン人形を思い浮かべてみましょう。

マネキン人形にも様々ありますが、その役目は、洋服のコーディネートの実例を見せる看板娘のような存在。

モデルのような、むしろモデル以上に完璧なプロポーションでイチオシファッションを着て、客の目を引く役割を果たしています。

と考えると、良いことのようにも思えます。

でも…?

マネキンのような人とは?

マネキンは、いわゆるファッションモデルのような存在として店頭に立っています。

ですので、マネキンのような人とは「モデルのような人」と言い換えることもでき、これは良い意味にもなりますよね。

しかし、人間が勤めるファッションモデルと違って、マネキンには動きがありません。

表情も、笑っていたら笑ったまま。

無表情なら無表情のまま。

最近では、目などのパーツが作られていないマネキンも多いですよね。

人形ですから動きが無いのは当然で、もちろんそこに感情もありませんよね。

マネキンは、等身大でコーディネートを見せる用途でもあるので、むしろ表情は無い方が邪魔にならないのかもしれません。

感情だって必要とされていない。

つまりは、見せたいのはコーディネートであって、コーディネートが良く見える土台であればいいのです。

見るだけのもの…それがマネキン人形です。

こう考えたら、人がマネキン人形のようだと言われて…良い意味として受け取れるはずもありませんね。

これは悪い意味になってしまいます。

マネキンのような人という表現には、良い意味も悪い意味もあるのです。

ここからはまず、その両面を詳しく解説していきます。

良い意味の場合

良い意味の場合は、マネキンの“見た目の良さ”がクローズアップされていることになります。

お店の洋服などを、いかによく見せるかというのがマネキンの勤めですから、等身大でイメージしやすく、尚且つちょっとだけ現実離れしているプロポーションです。

よく雑誌でも、スタイルのいいモデルさんが着こなしている服は素敵に見えますよね。

だけど、実際自分が着てみると違う…。

モデルさんは実在の人間ですけど、やはり一般的には少数派。

選ばれた、特別なプロポーションを持った人たちです。

マネキンだって、そんなモデルさんたちと同じ。

ちょっと普通では見かけない、スタイルの抜群さがあります。

こういった良い意味だとするなら、「マネキンのような人」と言われたら嬉しくなっちゃいますね!

ではマネキンの良いイメージを、細かく見ていきましょう♪

顔が整ってる

まず、マネキンは顔が整っていますよね!

最近では、顔もシルエットだけっていうのも見かけますが…それでも、基本的には小顔で
すよね。

そして顔もしっかり作りこまれている場合は、目はパッチリでまつ毛が長く、鼻筋が通っていて堀も深い!

よく考えたら、みんな外人風です。

だから、余計に素敵に見えるのかもしれませんね。

でも、考えてみれば純日本人風だとちょっと怖いかも。

日本人形みたいな感じだと…お化け屋敷寄りになっちゃうかもしれませんね。

だから外人風に作られているのかもしれません。

何はともあれ、マネキンの顔は外人並みに整っているし、今時の流行顔だったりします。

つまり「マネキンのような人」と言われたら、「日本人離れした美人!」という意味にもなるわけです。

色白美肌

そして、色白美肌であるのも、マネキンならではです。

最近では黒とか、場合によっては日焼け肌なんかもあったりしますけど、多くは色白ですよね。

そしてマネキンの素材にもよりますが、基本陶器のような美肌です。

人形ですから、当然肌荒れもありません。

シミが出来る事も、吹き出物が出ちゃうこともないわけです。

当たり前ですけど、毛穴だって一切見当たりません(笑)羨ましいですね!

でもそれは人形だからであって、実際の人間はそうはいきません。

だけどそれが…たまにいますよね!人間でも、人形かっていうくらいの色白美肌の持ち主が!

普通では有り得ないほどの美肌で、同じ人間とは思えないような肌。

そんなお肌だと、羨ましさをもって、「マネキンみたいだね」って言われることがあるかもしれません。

それなら「マネキン並みの綺麗なお肌だね」そんな良い意味になりますよね。

スタイル抜群

マネキンの一番の特徴と言えば、スタイル抜群なところでしょう。

これこそモデル並み…いやそれ以上のスタイル。

それがマネキンの良いイメージです。

だって、マネキンは作るものですから、どうにだって作れちゃいます。

人間はウエストを絞るのに腹筋したり、食事制限したりと何かと苦労するけど、マネキンは完璧なスタイルを実現することが出来ますからね♪

それに、そのプロポーションが変わってしまうこともありません。

当たり前ですけど(笑)
いつだってスタイル抜群の9頭身とかですよね!

やっぱり、人間にはなかなかそんな人はいません。

だけどたまに、“奇跡の〇頭身”って言う人が居るのも事実です。

同じ人間とは思えないほどの、奇跡のスタイルの持ち主。

そんな人なら、「マネキンみたい!」は、「マネキン並みにスタイル抜群」と言われているも同然ということです。

何を着ても似合う

そして、そんなスタイル抜群のマネキンは、当然何を着ても似合います。

何を着ても似合うのがマネキンの役割でもありますから、そうじゃないと逆に困っちゃいますね(笑)

そのために、個性的になりすぎず、作りこまれすぎず…バランスが良くなるように作られているのがマネキンでもあるのです。

そんなマネキン並みに、何を着ても似合っちゃう人もいるんですよね。

着こなし上手というか…結局はモデルさんみたいな人ってことです。

モデルさんって、何を着ても似合っちゃいますからね!

つまり「マネキンみたいだね」が良い意味の場合、「何を着ても似合うよね」という意味が込められた言葉だったりもするんですよね。

悪い意味の場合

「マネキンのような人だね」と言われたら、ご紹介したように「マネキンほどの完璧なプロポーションだね」という良い意味がある。

でも一方で、悪い意味もあるんですよね…。

ほとんどの場合は、良い意味として言っていたとしても、そこには皮肉も混じっている。

そう筆者は感じます。

だって、褒め言葉は他にもたくさんあるんですから。

「マネキンのような人」と言うと悪い意味ともとられかねないのに、あえて言うのかなって…そう思っても仕方がありません。

「マネキンみたい」という言葉には、どんな皮肉や悪い意味が隠されているのか。

ここからは、悪い意味について解説していきたいと思います。

無愛想

マネキンには、完璧なプロポーションがあり、顔も整っています。

だけど、そこには表情がありませんよね。

たまに笑顔が作られているマネキンもあるかもしれませんが、ほとんどの場合は無表情です。

下手したら、顔のパーツが作られていないマネキンもありますよね。

店頭で、看板娘の役目を果たしているとはいえ…人間のように愛想を振りまいているわけではありません。

人形ですから当然ですけどね!

そんなマネキンのイメージから、「マネキンみたい」は、「無愛想だよね」なんて意味にもなってしまうのです。

褒め言葉ならストレートにも言えるけど、無愛想だなんて、面と向かってはなかなか言えませんよね?

それをマネキンに置き換えることで、間接的な表現にしているということなんです。

でも遠回しに「無愛想」と言っているんです。

【無愛想については、こちらの記事もチェック!】

ポーカーフェイス

マネキンは愛想を振りまくことがなく無愛想…。

いつでも表情が変わることなく、顔色ひとつ変わらないということにもなります。

つまりは、ポーカーフェイス。

そんな意味にもなりますよね。

ですので、「マネキンみたいだね」は、「ポーカーフェイスだよね」と言っているも同然なんです。

ポーカーフェイスというのは、場合によっては良い意味ととれることもあるかもしれません。

だけどやはり、ポーカーフェイスの人が与える印象は”冷たい人”です。

マネキンに人の温かみ…つまり人間らしさが感じられないのと同じ。

ポーカーフェイスすぎて、近寄りがたい。

そんな風に思われている可能性があるということです。

不気味

そして、人間味がなくポーカーフェイスのマネキンは、時に不気味に感じたりもしませんか?

顔もしっかり作られていて、一瞬人間かと思うようなマネキンだと、ちょっと怖く感じたりもしますよね。

人間のようでいて動きがなく、表情が変わることもない。

人形ですから動いたら逆に怖いですが…それが人形のような人間だったらどうでしょう?
それも不気味ですよね!

人間だって分かっていても、その人がまるで人形のように感情が見えない人だったら、怖いんです。

つまり「マネキンみたい」という言葉には、「人間味が感じられないマネキンのようで不気味」だという意味にもなるのです。

目が笑ってない

マネキンのように不気味…。

なぜそう感じさせてしまうかというと、一番の原因は目が笑っていないことにあるのかもしれません。

マネキンは表情が変わることがありませんので、当然ニコッと笑って目尻が下がるなんてこともありませんよね。

人間か、人形かを判断するのも、目だったりしませんか?

目ってどうしたって、動くものに反応してしまいます。

動きを止めていても、目が人間らしさを象徴するのです。

そして、表情が変化するとともに、目も一緒に変化するのが人間味というものです。

たまに目が動くようになっている人形もあったりしますけど、目尻まで上がったり下がったりはしませんよね。

まぶたや目尻も、表情の印象を左右しているということです。

人形には、どうしたって人間ほどの表情の豊かさは出せないんです。

ところがたまに、口元は笑っているのに目が笑っていない。

そんな人がいます。

目も表情の一部で、連動して動くはずなのに…一致していない。

それが違和感を与えるのです。

マネキンのようだって。

つまり、その表情に不自然さを感じている時に「マネキンみたい」なんて表現をされてしまうということです。

それってやっぱり、不気味ということでもあるんですよね。

冷たい

ポーカーフェイスという意味のところでもお話しましたが、マネキンには温かみを感じることはありませんよね。

見ても触れても…温かさはない。

これも、マネキンと人間の決定的な違いです。

つまり「マネキンのような人」と言われたら、「冷たい人」という悪い意味で言われているということです。

性格がキツイとか厳しいとかの冷たいという意味とはちょっと違って、血の通った人間の温かみが感じられない冷たさ。

そんな印象を持たれていると思ったほうがいいでしょう。

「人間のふりしたマネキンじゃないよね?」くらいの感じを与えている。

人として考えたときに、何か違和感や不自然さを与えている。

「マネキンみたい」と言われてしまう場合は、こう思ったほうがいいかもしれません。

悪い意味なら治していこう!

「マネキンみたいな人」と言う場合には、良い意味と悪い意味が含まれていることが分かりましたよね。

そして、皮肉交じりだったりする可能性が高いことも!

でももちろん、純粋に褒め言葉として「マネキンみたい」と表現する人も、中には居るかもしれません。

この一言だけでは、真意は分からないんです。

だけど、もし「マネキンのような人」だと言われたのなら、それが悪い意味である可能性を踏まえて確認してみたほうがいいと思います。

「私って、なんか怖い感じなのかな?」「治したほうがいいところある?」なんて聞いてみれば、親身になって改善策を教えてくれるのではないでしょうか。

それに、「マネキンみたい」と言うほうも、褒め言葉だとするなら…ちょっと言葉を選んだ方がいいですよね。

相手がどう受け止めるか分からないですから、褒めるならもっとストレートに褒めてあげたほうがいいと思います。

「マネキン」は、褒め言葉としては適切とは言えないのです。

感情表現豊かになる工夫7個

さて、「マネキンのような人」と言われてしまい、それが悪い意味だとしたのなら…
きっと感情が表に出ないことが、一番の原因です。

感情があり、感情によってコロコロ表情が変化するのが人間味と言うもの。

つまり、感情表現が豊かになれば、“マネキン”のような印象は与えません。

実は筆者も、感情表現が苦手な方です。

見た目がマネキンのようにイケてるわけではないので、「マネキンみたい」とは言われません。

でも、「何を考えているか分からない」と言われることが多いです。

笑う所で笑わなかったり、泣く所で泣けなかったりするので、「楽しいの?」とか「今泣くところでしょ」なんて突っ込まれることもあるんです。

良い意味合い寄りに「クールだよね」なんて言われることもありますが、これも結局は「冷たい」とか「怖い」とか思われているってことなんですよね。

感情表現が苦手な人だと、周囲の人には違和感を持たれていたりするんです。

普通の人ならこう!っていう表現が無いと、周りの人は「この人今、何を思っているのかな?」って不安になってしまうんです。

それが、表情も感情も無いマネキンのように見えるということなんですよね。

ここからは、そんな感情表現が苦手な人のために、“感情表現豊かになる工夫”をご紹介していきます。

感情表現が豊かになっていけば、もう「マネキンのような人」だなんて言われなくなりますよ♪

感情を押さえ込まない

感情表現が苦手で、「マネキンみたい」と言われてしまう人は、感情を押え込んでしまう人だったりすると思います。

自分ではそんなつもりが無かったとしても、無意識に感情を押え込んでしまっているんです。

それはもう、習慣のようなもので、自分にとっては当たり前。

だけど、世間の大半の人と比べると、ちょっとズレていることなんです。

普段感情を押え込んでいることによって、表情筋もすっかり固まってしまっているのでは?だから、楽しいと感じていてもそれが表情にリンクせず、周囲の人に違和感を与えてしまうのかもしれません。

表情のポイントは、口と目と眉。

ここに動きがあることで、表情が作られるんです。

口は食事をするのに動かすことが多いので、笑顔の場合、意識すれば口元はにっこりすることが出来るのではないでしょうか。

ですので、改善すべきは目と眉かもしれませんね。

目と眉の筋肉を柔らかくするトレーニングなどをしておくと、今よりもっと、表情は豊かになっていくはずです。

思ったことを口に出す

感情表現を豊かにするには、思ったことを口に出すようにしてみるのもいいでしょう。

日ごろ感情を押え込みがちな人は、感情の出し方さえ分からないと思います。

感情が表情に現れるようになるには、自分の感情をしっかりと感じ取ることも大切になってきます。

思ったことを口に出すと、自分が何を思い何を考えているのか、自分でしっかりと認識できるようになります。

心の中で感じるだけじゃなく、頭で考えるだけじゃなく…口に出す。

すると、発した言葉が耳から入ってきて、思ったことを認識しやすくもなるんですよね。

そうやって思ったことを口に出すと同時に、表情も思いのままに表現する。

そうすれば、マネキンではなく人間らしく変化していくのです。

それに想いを口に出すことで、表情からは読み取れない気持ちを、とりあえずは周囲の人に伝えることが出来ますよね。

感情は隠さず吐き出す!こうすると、心も軽くなっていくと思いますよ。

恥を一旦捨ててみる

「マネキンみたい」と言われてしまうほど感情表現が苦手な人にとっては、そこに恥があったりもするんですよね。

自分の感情をありのままに出してしまったら、周囲に醜態をさらすことになるかもしれない。

特に、泣きわめきたい時なんかは、それをそのまま出すのは恥ずかしいものです。

でもそうやって、恥をかくのが嫌で感情を押し込んでいると、全ての感情が出にくくなってくるものなんですよね。

感情を押し殺し、一旦周囲に自分がどう映るか考えたりする…。

感情を一旦飲み込んでしまうと、瞬間的な感情表現はもう出来ません。

タイミングがずれれば、そのまま仕舞い込むだけになってしまいます。

そうやって、無感情で無表情なマネキンのような自分が作られていってしまうのです。

そんな人は、とにかく恥を一旦捨ててみましょう。

恥を捨てたら、もう怖いものなんてありません!

なんだって出来るようになるし、表情も生き生きとしてくるのです。

嫌われることを恐れない

そして感情表現が苦手な人は、恥と同時に嫌われることを恐れている…それが、マネキンのような人の深層心理だったりすると思います。

きっとそれは、子供のころから染みついた習慣だったりもするんですよね。

「泣いてばっかり」と嫌われたり、「すぐ怒る」と怖がられたり。

わがままを言ってはしかられ…と、何かと感情をそのまま出すことをはばかられるものです。

「いい子にしてなさい」「静かにしてなさい」と教育され、大人しくしていると褒められる。

そう学んでいくと、感情を押し殺すようになってしまうものです。

感情を出しても嫌われない!

「感情の全てを押し殺していなさい」と言われたわけではないはずだけど…いつの間にか、感情を出したら嫌われるかもしれない。

そんな考えになってしまったりするんですよね。

感情表現が苦手な筆者も、ハッキリとした記憶はありませんが、どこかでそんな感覚があります。

感情表現をして嫌われること、相手を困らせることがあるんじゃないかって…そんな気持ちが根底にはあるような気がします。

それに、そのままの感情を表に出すことは、自分を晒すようで恥ずかしかったりもするんですよね。

そうやって晒した自分が嫌われてしまったら、一貫の終わり!そんな思いもあるような気がします。

でも逆に、それがマネキンみたいと不気味がられる原因にもなっているのです。

思いっきり笑う

「マネキンみたい」と言われる人は、むしろ感情を出さないことで嫌われている。

そんな今の自分の状況を、客観的に見てみる必要があるのでしょう。

好かれたいがために感情を出さずにいたのに、嫌われているのだとしたら…自分の考えは間違っているということです。

なら、楽しい時も嬉しい時も、笑いたい時は思いっきり笑う!

そうした方が、自分にとっても良いですよね!我慢していた感情を我慢しなくていいのですから、毎日も楽しくなってくるのではないでしょうか。

そして周囲の人にも感情が伝わり、楽しいことを共有できるんです。

感情表現は、周囲の人との感情の共有でもあるんですよね。

これが、コミュニケーションというものでもあると思います。

思いっきり泣く

そして、泣きたい時は思いっきり泣く!これでいいんです。

泣くほどのことがあったことを周囲に分かってもらえれば、自分が感じていることを周囲の人も感じてくれます。

そこに優しさも生まれてくるんです。

それに、泣きたい時に思いっきり泣けば、自分にとってもプラスの効果が生まれてきますよね。

泣くのを我慢するのはストレスの原因にもなりますから、涙を流してしまえばストレス解消にもなりますよ♪

こうして、感情をそのまま表現していけば、表情だってどんどん豊かになっていくんです。

そうすれば、マネキンだなんて印象を与えることもなくなるでしょう。

リアクションを大きくする

感情表現が苦手でマネキンのようになってしまう人は、リアクションを大きくするように心掛けてみるのもひとつの手!

リアクションが少ないと、動きの無いマネキンのように思われてしまうということです。

筆者も、リアクションは少ない方。

とにかく動きは少なめ、表情も変わらない。

意識しないと、本当にマネキンのようになってしまいます。

以前接客業をしていた時は、さすがにこれではお客さんに対して印象が悪い。

ですので、リアクションを大きくすることは、一番に心掛けていました。

仕事だと思えば出来て、プライベートになると出来ないところが筆者の難点なんですけどね(笑)

お客様の言葉にリアクションを大きく反応すると、途端に楽しい雰囲気が作られていきます。

相手が喜んでくれるんです。

他のスタッフにも、「いつもめちゃめちゃ楽しそうですけど、お客さんと何話せばそんなに盛り上がるんですか?」って、営業のコツを聞かれるくらい、リアクションを大きくしていました。

でも話はいたって普通、楽しい空気の演出のために行っていただけのことなんです。

ですので、筆者のプライベートを知らないお客さんには、「友達になりたい!」とよく言われました。

リアクションを大きくするって、それだけの効果があるんです。

慣れないうちは、それもわざとらしくなりがちですが、感情と一緒に、その感情のままにリアクションをするようにしていけば、きっとマネキンではなくなりますよ。

映画で感情を思いっきり出す

またどうしても、日常でいきなり感情表現を豊かにするのは無理がある!という人は、映画で感情を思いっきり出すようにしてみましょう。

映画なら、相手にどう思われるかってことも気にしなくていいですよね!

心を開放して、感じるままに感情を出してみて下さい。

ふと気づくと、「私こんなに泣けるんだ」「こんなに笑えるんだ」って…自分の感情が揺れ動くことを実感できると思います。

自分にもちゃんと感情があって、それを表現できるってことが分かれば、安心も出来るんじゃないでしょうか。

感情表現できるようになれば、日常でも感情が出てくるようになります。

慣れていけば、どんどん表現の幅も広がってきますよ♪

とりあえず笑顔を意識

そして、感情表現で一番表に出したほうがいいのが、笑顔ですよね!

笑顔なら、相手に嫌われることもありません。

特に笑顔のないマネキンと違いを出すには、笑顔を意識することがポイントとも言えるでしょう。

先ほどもお話した通り、表情は口と目と眉で作られます。

笑顔も、この3点全部に動きがないと、違和感が生まれてしまいます。

顔全体で笑顔になるんです!

口だけ笑っているのに、目が笑っていない…「笑っているけど目が怖い」という人、たまにいますよね?

そんなことにならないように、素敵な笑顔を作れるようになりましょう。

苦手な人は、鏡の前で自分の笑顔がどうかって、客観的に見て練習するといいですよ!

また、笑顔が良いとは言え、ずっと笑みを浮かべているのもまた不自然。

表情が変わってこそ人間らしいのです。

感情と一致させる。

これを意識しておきましょうね。

【笑顔の作り方については、こちらの記事もチェック!】

マネキンだなんてもう言わせない!

言われると複雑な気持ちになる「マネキンみたいだね」。

やっぱりそこには、純粋な褒め言葉だけじゃない真意が隠されていると思います。

言われた時は忠告だと思って…自分を客観的に見てみればいいのです。

そしてマネキンに見えないように、工夫をしていけば大丈夫!

もうマネキンだなんて言わせない!

感情表現豊かな人間になりましょう♪