あなたは今の仕事に満足できていますか?

自分の仕事が毎日充実していて楽しい、という人は多くはありません。

多くの人は、仕事内容自体も自分の好きなことではなかったり、職場環境が万全とは言えない状況でも続けていますよね。

社会で働くということに、完璧な職場などは存在しませんので、多少の不満があっても当然です。

でももしかしたら、「もうこの会社辞めたい!」って思うほどに、今の仕事に不満を感じているかもしれません。

会社を辞めたいという理由は人そえぞれに違ってくるはずですが、ではそんな時はどうしたらよい、後悔のない決定ができるでしょうか?
後悔しない決定をするために、辞めると決定をしてしまう前に考えておきたいことと、その後についてチェックしてみましょう!

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転職をする前に!今後の注意点8個

いろいろな理由で転職を考えているとしても、転職することは自分の人生の中で大きな変化になるでしょう。

だから、適当に決めてしまってはあとで後悔することになりかねません。

後悔しない決定をするためにも、今の会社を退職すると決めてしまう”前”に、考えておきたいことを8つチェックしてみましょう。

1.それ以外なら、なぜ辞めたいのかを明確にする

上記に挙げたような理由で退職を考える人は多くいます。

もしかしたら、今のあなたもそれに当てはまるかもしれません。

でも、もし当てはまっていないとしたら、自分がどうして退社を考えているのかを理解しているのでしょうか?
自分がなぜ辞めたいのか、どんなことが不満で会社にどんなことを求めているのか、ということをちゃんと明確になっていないなら、今の会社を辞めたとしても次にどうしたらいいのかがはっきりしません。

その結果、また同じような職場に行きついてしまって、会社を転職した意味がなくなってしまうかもしれません。

自分がなぜ今の会社を辞めたいのかを分析して明確にすることによって、転職する際の会社を選ぶ際にも失敗を防ぐこともできます。

そして、理由を分析することによって、もしかして自分が辞めなくても済むような問題で悩んでいることにも気づくかもしれません。

職場というのはどこも何かしらの問題があったりします。

それで、今の会社を辞めて別の会社に入社してからも、同じような問題で悩んでしまわないために、自分がどんな会社なら頑張れるのか、どんな環境で仕事がしたいのか、ということをはっきりさせましょう。

2.辞めたいという意志の強さはどれくらいか

辞めたい理由というものを分析し、自分の中で明確にできたなら、自分が辞めたいというその気持ちの強さはどのくらいなのかを考えてみてください。

もしかしたら、今その問題の渦中にあったり、疲れてしまっているゆえに、辞めたい!と強く思っているかもしれませんが、問題が落ち着いたり少し時間がたったなら、そんなに感じなくなるかもしれません。

そして退社するということは、今までそこでがんばって築いてきたもの、地位や人間関係や人脈などを捨てることになるかもしれません。

少なからず今まで会社で積み上げてきたものを置いてくることになるわけなので、それでもいいから転職したいのか、ということも考えましょう。

さらに、転職する際にも転職回数が多いと不利になってしまいます。

それで、明確な理由もないのになんとなく転職を考えるのは自分にとって不利になってしまうこともあるのです。

同じ会社で長く働くと昇進や退職金の面でも有利になりますので、そのようなメリットを捨てても今退職を決意しているのか、ということを考慮しておきましょう。

今の会社に不満があるとしても、そこにとどまるメリットもあるかもしれません。

”なんとなく”今の会社がイヤだから辞めたいでは、後々後悔することも多くなります。

メリットとデメリットをそれぞれ考慮し、自分の意志の固さを確かめてください。

3.期間を決めてもう少しだけ頑張ってみる

今の仕事を永遠に続けると思うと、希望も先も見えなくなるかもしれません。

でも、本当に辞めてしまってもいいのかな?という気持ちとも戦っているかも。

そんな時は、期間を決めてそれまでもう少し頑張ってみる、という方法もあります。

期間を決めて、その時にも今と同じように辞めたいと思っているのであれば退職する、と決めておくのです。

そうすると、気持ちが楽になり、自分の中で可能性を残したまま今の会社での仕事が自分にとって合っているか、ここで働くどんなメリットとデメリットがあるのか、ということを冷静に考えることができるでしょう。

さらに、ある程度の期間のなかで自分の状況や職場の環境というものが変わっていくこともあり得ます。

人間関係で悩んでいたりする時なんかも、いついつまでの辛抱と思えば少しは耐えやすいかもしれませんし、その期間のなかで相手のほうがいなくなったりして、自分が辞めるまでもないかもしれません。

自分では決してどうしようもない状況なら難しいかもしれませんが、時が経つうちに変わる可能性がある問題なら、期限を決めてもう少し頑張ってみるという選択も悪くはありませんよね。

もし、このまま辞めたら後悔しないかな?と思っているならなおさら、期限を決めて頑張るのは自分が後悔しないためにもなり、期限まで頑張ったということで自信につながることでしょう。

4.休暇を取って一旦仕事から離れる

会社を辞めたい、仕事に行きたくない、と思っているときは、もしかしたら心も体も疲れ切っているのかもしれません。

心身ともに疲れてしまっていると、仕事に対する意欲も力もなくなります。

さらに、ストレスのせいでどうしても会社に行きたくなくなっているなら、少しその状況から自分を離して、冷静になったり気持ちを落ち着かせる時間が必要かもしれません。

それで、すぐに退職を決定してしまう前に、休暇を取り仕事から一旦離れてみるということもできます。

有給休暇などを使って自分のための時間を取り、ゆっくり自分を見つめられるようなリラックスできる時間があると、少し疲れやストレスが癒されて、物事を冷静に見れたり、問題に取り組むための何か良い方法が見えたりして、また頑張ることができる人もいます。

心身ともに疲弊している状態の時は、一旦仕事のことを忘れられる時間を取ることも必要ですよ。

5.耐えられない仕事は勇気を出して断る

もし、今の職場が残業や仕事量が多すぎて自分に無理をさせているなら、断る勇気を持つことが必要かもしれません。

さらに、自分にとってどうしても耐えられないような仕事があるかもしれません。

人にはそれぞれ限界があります。

でも会社はあなたの限界をいつも試そうとしてくることでしょう。

頑張れば頑張るほど、この人はまだ余裕があるんだなと判断されて、もっともっと仕事量を増やしてくるかもしれませんし、もっともっと求めてくるかもしれません。

それで、自分にできないこと、耐えられない仕事を断る勇気を持つことも自分を守るためには必要な場合もあります。

断るのにはとても勇気が必要だし、周りの目を気にしだすと断るなんてできない・・・と思ってしまうかもしれませんが、それでも、自分は自分のためにも働いているのですから、限界を超えて体と心を壊すことになってはいけません。

毎回断ることはできないとしても、「NO」とも言える人になることで、自分の時間や体力や限界をコントロールできる人になりましょう。

6.辞めた場合の人生計画を立てる

会社を辞めたい!と思っている時って、辞めることばかりが目標のようになってしまいがちですが、辞めた後のほうが大変なこともあります。

今の会社を辞めたとしても、次にどこに転職することを考えているのでしょうか?
その新しい会社に勤めた先の1年、2年・・・自分はどうなっているのでしょうか?
本当に、今の自分が求めていることが実現する可能性はどのくらいでしょうか?
ということで、辞めた後の人生計画をしっかりと立てましょう。

そうしないと、後々になって「こんなはずじゃなかった」と後悔しかねません。

7.1人で抱え込まずに周りの人に相談する

会社を辞めることは、今とその後の人生に大きく関係してくることになるでしょう。

それで、そのような大きなことを自分一人だけで抱え込むのではなく、周りの信頼できる人に相談するなら、良い決定をするためのアドバイスをくれるかもしれません。

とかく、渦中にいる自分のことって感情的になってしまっていたり、大きな視点で物事を見るのが難しかったりしますよね?
でも、他人は物事を冷静に、そして客観的に見ることができるので、自分では気づかなかった点にも気づかせてくれるかもしれません。

さらに、自分と同じように転職や退職を考えたことのある人、それを実行した人、しなかった人たちの体験談を聞くことで、いろいろと自分にとって参考になることを教えてもらえることも多いでしょう。

それで、このような大きな決定をする際には、多くの信頼できる人に相談することによって、いろいろな視点で考え考慮し、決定することができるので後々後悔することが減ります。

それでも会社辞めたい!転職活動の注意点

では、いろいろと分析・考慮し、やはり今の会社を辞めたい!という決意が強い場合、転職活動をすることにするかもしれません。

そうなると、ここで必要になるのは転職をいかに成功させるかです。

では、転職する際に注意したい点をチェックしていきましょう!

収入は大切!今の会社を続けながら転職活動をする