なんだかいつもイライラしている、心がすっきりとしない、ということはありませんか?

それはもしかしたら、毎日のストレスのせいかもしれません。

ストレスって、今はどの年代の人も感じていることと言われていますよね。

子どもであっても、年配の方であってもストレスを感じる世の中になりました。

大人はみんな大きなストレスの中生活している、と言ってもいいでしょう。

でも、このストレスを溜め込んでしまう人と、上手に解消できている人がいます。

あなたは、ストレスを上手に解消できていますか?

もし、できていないとしたら、何が悪いのでしょうか?

ストレスとはいったいどんなもので、どんな風に向き合っていけばいいのか、そして、ストレス解消を妨げていることなどを、今回は調査していきたいと思います。

ストレスを上手に解消できるようになれば、もっと自分のパフォーマンスを最大限引き出すことが可能になると思いますので、あなたに役立ちそうな情報を見つけてみてくださいね♪

ストレスとは?

「ストレス」ということば。

たぶん、みんな知っているのではないでしょうか?

最近では子どもたちだってストレスを抱えて生きています。

みなさんは、ストレスを感じることはありますか?

きっと、みなさん「はい!」と答えることでしょう。

ストレスを感じる原因は人それぞれかもしれませんけど、ストレスと戦っているのはみんな同じのようですね。

今では、ストレス耐性がある人のほうが就活でもそれを自分の強みとしてアピールすることができるし、企業側としても採用したい人材のようです。

それもそうですよね。

ストレスに弱いと、何かとすぐにへこたれてしまったり、自分のパフォーマンスを発揮することが難しくなります。

逆に、ストレスに強い人は、そのマイナスの影響と上手に向き合って、更にそれを自分の力に変えていくことさえできているので、非常にメンタルが強く、前向きに生きていくのが上手です。

当たり前のように使っている言葉ですけど、そもそもストレスを定義するといったいどんな意味になるのでしょうか?

心的外傷

多くの場合、ストレスというとすごく嫌なことを上司から言われたり、されたりした問いに感じるような精神的なダメージのことを指して使うことが多いでしょう。

しかし、じつはストレス自体は、嫌なことだけでなく楽しいことであっても、すべて、外から受ける刺激に対する緊張状態を指しています。

つまり、何かうれしいことでもイライラさせることでも、心と体に緊張をを感じる要素すべてが、ストレスの原因というわけです。

ちなみに、わたしたちはよく、「今度のテストがストレス」とか「職場がストレスだ」という言い方をすることがありますけど、ストレスとは何らかの刺激を受けた時の反応なので、ストレスの原因自体は、実はストレッサーと言うのが正しいです。

恋人とのデートや、結婚だって嬉しくて幸せなことだけど、大きな刺激と緊張を心にも体にも与えることでしょう。

それもストレスらしいです。

それで、ストレスというのは、その要素が何かにかかわらず外部からの刺激によって緊張状態を感じることすべてを指しているのです。

この「ストレス」という言葉ですが、最初にそれを使ったのはカナダの学者さんらしいです。

その人の定義によると、ストレスとは外部から受ける刺激に適応しようとして生体に反応が起こること、と述べています。

何か、外的な要素によって緊張状態になると、血圧が上がったり、ホルモンバランスが乱れたりすることがわかっているわけです。

しかし、一般に「ストレスを感じる」と言われるときには、心に大きな負担を感じるマイナスの要素のことを指しますよね。

心的外傷について語られるときにも、ストレスという言葉が頻繁に使われます。

心的外傷とは、心の傷のことです。

ものすごく不快なこと、傷つくことが生じた場合に、その体験が精神的な安定を崩してしまい、その栄光が長く残ることを心的外傷と言います。

それで、トラウマともいわれることがあります。

最近よく起こる災害などで、恐い体験をしたり、自分の持ち物や大事な人を失ったことへのショックから、強い精神的なストレスを感じることがあります。

それが、精神的にその人のバランスを崩し、その後に感情が鈍くなったり、さらにはトラウマとしてそのような体験がずっと心に残ったり、類似の出来事に対してパニックになったりすることがあります。

このような症状は、心的外傷後ストレス障害と言われています。

主にイライラすること

心的外傷後ストレス障害のように、トラウマになったり、類似の出来事に対したパニックになったりすることまではいかなくても、精神的に冷静でいられなくなり、イライラするときに「ストレスを感じている」と多くの人は自覚します。

イライラする、不安になる、といったことは誰でも感じたことがあると思いますが、そのようなマイナスの感情について、それを”ストレス”と表現することが多いでしょう。

イライラしているときって、自分の感情を抑えるのが大変だったり、感情が乱されていることによって精神的に疲労を感じますよね。

例えば、上司から理不尽な文句を言われた、いつも恋人が遅刻してくる、友達の態度や言い方が気に入らない、親から結婚しろと口うるさく言われる、満員電車での通勤、めんどくさい近所づきあい・・・などなど。

イライラする原因つまりストレッサーというのは、じつにさまざまですが、イライラしていること自体は、その何かしらのものがあなたに刺激を与えた、つまりストレスを与えたということは事実でしょう。

悪いイメージがある

それで、一般にストレスというとかなり悪いイメージがありますよね。

できるだけストレスフリーに生きたい、と思っている人は多いのではないでしょうか?

誰だってイライラしていることは、自分自身心地よいことではないでしょう。

しかし、イライラさせられるような状況や他人の言動に直面することを避けられることはできないし、生きている限り心配事もなかなかなくなることはないでしょう。

それで、多くの人は外部からの刺激、ストレスというと、すごく自分にとって負担となったり、毎日を苦しくさせる要素、と考えるようになります。

ストレスにはいい原因もある⁉

それで、ストレスと聞くと、すごくマイナスなイメージがありますけど、実はプラスのいい原因もあることをご存知でしょうか?

しかし、ストレスがないということは、刺激がないということでもあります。

刺激がない世界を考えてみてください。

常にぼーっとしていて、何も感じることもなく過ごしているだけなのです。

ものすごくつまらないし、ものすごくひ弱な人間になってしまいそうですね。

それで、ストレスとは一般に悪いイメージしかないけれど、緊張状態になるとか、刺激を受けるということはプラスの面が要因であれば、すごく楽しいし、人生に彩を添えてくれることになります。

例えば、恋人と一緒にいることでドキドキすることとか、新しいことに挑戦するときのあのワクワクする緊張状態とか、それもストレスなんだけど、私たちにとってはすごく楽しいことでもあるわけですよね!

さらに、適度な緊張状態は私たちに大きな力となるので、ストレスはプラスになることもあります。

悪いことだけではないのです。

しかし、現実にはそのような楽しいストレスよりも、イライラさせたり不安にさせたり、悲しいといった不快な刺激が多すぎるために、人はストレスに悪いイメージを持つのではないでしょうか??

そして、そのような状態が長く続くことによって、人は体と心に不調をきたすこともあります。

ストレスによる症状

現代人の病気の原因にも、ストレスが関係している場合が多くなりました。

つまり、ストレスが大きく、長く続いてしまうと、心と体の健康を脅かすことがあります。

では、どんな点でストレスが症状となって表れるのでしょうか?

例えば、ホルモンバランスやが乱れたり、自律神経が乱れます。

その結果、頭痛が起きたり、めまい、だるい、眠いといった症状があらわれたりします。

さらに、目が疲れて痛くなったり、耳なりがしたり、首のコリや痛みを感じたり、吐き気がする人もいます。

さらに、便秘または下痢の原因になっている場合もありますし、皮膚に蕁麻疹ができる人もいます。

胃腸炎になってしまう人も多いですね。

上にあげたように、身体的な症状に加えて、精神的にも大きな影響を与えます。

イライラすること、絶望感、自分には価値がないと感じたり、もう何もかもやる気がでなくて、落ちこんだり、不安になったりすることもあります。

それで、とてつもなくさみしいと感じたり、死にたいと思うほど気分が落ち込んでしまうこともあるのです。

重度になると、うつ病などの精神的な病気になる可能性だってあります。

集中力も下がり、やる気ができないことで、学業や仕事に影響が出て、うまくいかなくなることもあり、それはもっと自分を責めたり、何もかも嫌になってしまう悪い循環を生み出してしまいます。

そして、そのような精神的な不安定な状況を何とかしたい、ということで、アルコールや薬物に頼ったり、暴飲暴食をしたり、暴力行為、性的な倒錯行為などに走りたくなる人もいます。

とにかく、今の状態から抜け出したい、逃げ出したいという気持ちから、そのような危険な行動に出てしまうのです。

しかし、そのような行動は一時的な快楽となって一瞬はストレスから逃れられるように感じても、のちにはもっと気持ちが落ち込んだり、良くない行為の依存症のような形になって人生を台無しにしてしまうこともあります。

ストレス解消を妨げている10個のこと

わたしたちは、みんなストレスが全くない世界に行くことはできません。

それも、現代社会は過度のストレス、それも不快な刺激が溢れていてるわけなので、ストレスに対処する方法を知っていないと、自分自身がつぶれてしまう可能性があります。

それで、上手にストレスを発散させていく必要があるわけです。

でも、なかなかそれができていない人も多く、ストレスが溜まる一方で、すでに精神的にも身体的にも不安定になってしまっているかもしれません。

では、何がストレス解消を妨げているのでしょうか?

ストレス解消ができていない人の、10個の特徴をチェックしてみましょう!

1.生活習慣が乱れている

ストレスの多い生活をしている人の多くは、生活習慣が乱れている可能性があります。

みなさんは、毎日しっかりと睡眠をとり、しっかりとバランスの取れた栄養を取って、適度な運動をしているでしょうか?

ストレスを解消するために、睡眠は不可欠なものです。

質の良い睡眠は自律神経を整え、ホルモンバランスを整えてくれます。

質の良い睡眠を毎日とるためには、毎日決まった時間に眠って起きる、という習慣も大事なんだそうです。

そうすることにより、体のサイクルが整います。

しかし、寝る時間がバラバラだったりすると体内時計が崩れるので、疲れが十分に取れていない場合もあります。

それで、休日であってもいつもと同じ時間に寝て起きるといった、生活習慣をしっかり管理することがいいでしょう。

ストレス耐性をアップさせるために、そしてポジティブな思考を持つためには、しっかりと睡眠をとることが重要だといわれますが、そのためには毎日の生活習慣を管理する努力が必要になるでしょう。

さらに、体も心も健康でいるためには、栄養をしっかりと取ることも必要です。

インスタント食品やスナック菓子などはイライラをもっと大きくしてしまう添加物などが入っているので、そのようなものばかり食べていると、もっとストレスが大きくなってしまうかもしれません。

ストレスを感じている時にはビタミンやミネラルが減少しているので、ビタミンやミネラルをたくさん含む食品を積極的に摂ったり、神経を落ち着かせてくれるといわれるカルシウムなどを摂るとよいでしょう。

身体的にも精神的にも影響がある

忙しい社会人などは、良く睡眠時間を犠牲にして働いていることも多いですが、そのようにすると、徐々に精神的にもマイナス思考になったり、脳の疲労が取れていないので仕事にミスが多くなったりしてしまいます。

ストレスが溜まると眠れなくなったり、過度にお酒を飲むようになったりして、疲れが取れず日常の活動への支障が出てきて、更にストレスが溜まるといった負のサイクルが生まれている可能性があります。

それで、生活習慣が乱れ始めると、心と体のバランスが崩れ始めます。

そうすると、ストレス耐性も下がってしまうのです。

それで、ストレスは精神的にも身体的にも力を奪ってしまうものなので、それにたいしょするためにはまず生活習慣を整えて、身体的・精神的な健康を心掛けていきましょう。

【ストレス解消方法については、こちらの記事もチェック!】