集中力がない人が損しているなと思う5個のことのイメージ写真
他の人と話しているときに、ついついぼーっとして大切なことも聞き逃しちゃう、勉強しようとしても、すぐに他のことに気を取られて勉強がはかどらない・・・、そんなことってありませんか?

一つのことに取り組んでもなかなか効率的に進まなくて、勉強も仕事もうまくいかないことってありますよね。

それは、集中力がかけている証拠かもしれません。

集中力があると、周りのことに振り回されずに、自分の目の前にあるやるべきことに取り組むことができます。

時間内に仕事を終えることもできるでしょう。

でも逆に、集中力が欠けていると、やるべきことがいつも時間内に終わらなかったり、いつまでたっても進まなかったりして、自分でも嫌になりますよね。

もっと集中力があったらいいのに・・・って思うことがあるのではないでしょうか?

では、集中力がある人とない人、どんなところが違うのでしょうか?

集中力がない人の特徴や、集中力がない人が損していることは!?

そして、もっと集中力を高めるためにできることについても、調べていきたいと思います♪

あなたは集中力がある方ですか?

みなさんは、集中力があるほうですか?

それとも、いつも注意が散漫になって、一つのことに取り組むのは苦手ですか?

集中力がある時は、ささっとこなせることも、集中力がないと時間がかかってしまったり、他のことが気になってなかなかうまくできなかったりしますよね。

今しなくてはいけないことが目の前にあって、それを早く終わらせたいのに、なかなか集中できなくて終われないと思うと、なおさら焦ってしまったりして、気持ちもブルーになってくることもあるのではないでしょうか?

勉強でも仕事でもなんでも、集中したいと思ったときに、すぐにそうできたらいいですよね。

でも、集中力っていったい何なんでしょうか?

辞書で調べてみると、ある物事に持続的に意識や注意を向けることです。

いったん、注意や意識を向けても、すぐにそこから意識が離れて他のことを考えてしまったり、他のことを始めてしまう、ということは集中力が欠けている、ということになります。

ある一定の時間、持続して一つのことに意識や注意を向け続けることができる力が、集中力なのです。

それで、ある意味、ある物事に無我夢中になること、没頭する力といえるのかもしれません。

例えば、子どものころ、自分がすごく楽しいと思える遊びをしている時には、時間もすっかりと忘れてずっとそれで遊んでいたかもしれません。

もう、周りのことなんか忘れて、暑いとも寒いとも忘れて遊んでいた記憶があるでしょう。

それは、その遊びに意識を集中していたので、他のことは忘れていたのです。

でも、そのような一つのことに対して、他のことが視野に入らないほど集中して取り組むって、やろうと思ってもできなかったりすることがあって、困るんですよね・・・。

集中しなくちゃいけないのに集中出来ない…

集中しなくちゃいけないのに集中出来ない集中力がない人
遊びなら集中して、何時間でも集中できる、という人もいますよね。

例えば、プラモデルを作るのが得意な人は半日ずっと集中して作っていたりします。

しかし、遊びでも集中して何かをするのが苦手な人もいます。

遊びならともなく、仕事とか勉強とかになると、もっと集中できなくて困っている、という方もいるでしょう。

みなさんは、大事な試験の前に「もう本当に勉強しないと・・・」と思っているにも関わらず、なぜかその時にだけ、いつもはしない部屋の掃除とかしたくなること、ありませんか?

そして、なぜかマンガを読みたくなったり、どうでもいいことに手を付けたくなったりします。

さらに、やっと取り組んだと思ったのに、すぐに飽きてしまって、別のことに意識が奪われるということもあります。

そうすると、全然やらなくてはいけないことは進まず、意識が途中で途切れるので効率も悪い、ということが起きてしまいますね。

なので、集中しなくてはいけないときに、ちゃんとスイッチを入れて、そこに意識を持っていき、注意や意識を持続させられるように、集中力をコントロールできたらすごくいいですよね!

そうすれば、勉強も仕事もきっとはかどるし、もっと時間を有効活用できそうです。

うまくできたら気分もいいし、自信もつきますね!

では、どうしたら集中力を鍛えることができるのでしょうか?

そして、集中力がない人が日ごろ、損していることとは!?

集中力がない人が損しているなと思う11個

集中力って、勉強をするのにも、仕事をするのにも、家事をするのにもなんでも必要ですよね。

でも、集中したいと思っても、いろいろと別のことを考えてしまったり、他のことがやけに気になってしまったりすることありますよね。

そして、なんだかぼーっとしていて、頭も手も動かない・・・なんてこともあります。

きっと、「今日は全然集中できないな」という日は、誰でも経験したことがあることだと思いますけど、いつも集中できない、という人はちょっと問題ですね・・・。

では、集中力がないとどんなことでデメリットがあるんでしょうか?

1、仕事でミスをしてしまう

集中力がない人がしてしまいがちなのが、仕事でのちょっとしたミスです。

大事なメールなのに、送った後に確認したら誤字脱字があったりして、謝らなくてはいけないことがあるかもしれません。

そして、ちょっとしたミスが重大な事故につながることもあります。

現場などで作業をしている人なら、集中力がないせいでコードや物などにつまづいたり、物を落としたり、誰かにぶつけたり、ということがあるかもしれません。

そのようなちょっとしたミスでも、重大な損失やケガにつながることがあるので、すごく危険だし怒られてしまうことでしょう。

さらに、数字を扱う仕事をしているときにも、集中力が欠けていることで一桁のミスが、全体に影響して、大きなトラブルを引き起こすこともあります。

発注をしている人などは、桁を一つ間違えるだけで重大な損失が出ることをご存知でしょう。

このように、アテンションミスと言われるミスが多いので、周りにいつも迷惑をかけていた李、大事な仕事を任せてもらうことはできなかったり、自分でもミスが多いせいで自信が持てなかったりすることがあります。

2、勉強が続かず良い点が取れない

勉強が続かず良い点が取れない集中力がない人
勉強するのにも集中力は欠かせませんよね。

しかし、集中力がない人は時間を良く無駄にしています。

勉強できる時間になっても、いつまでたってもグダグダと、本腰を入れて勉強ができないのです。

やっと勉強を始めたとしても、頭がついていっていなくて、ふと気づいたら別のことを考えていて今まで読んでいたページの内容が全く頭に入っていない、ということもあるでしょう。

勉強する時間があっても、ちゃんと頭で理解しながら勉強に没頭することが持続しないので、なかなかはかどりません。

そうすると、もちろん成績も期待できませんね。

そのようなサイクルで、勉強がもっと嫌いになってしまうこともあるでしょう。

3、何かを終わらすのに時間がかかる

集中力がない人が損をしていることの一つは、時間を無駄にしていることにあるでしょう。

同じことをするのにも、集中してやれば1時間で終わらせることのできることも、注意が散漫になった状態でやっていると、効率が悪くて1時間たっても終わらずに、グダグダと時間だけがかかってしまうことがあります。

仕事が丁寧だから終わらないとうことではなくて、集中できていないから終わらない、ということでは、やっぱり時間がもったいないですよね。

一つひとつのことに時間がすごくかかってしまっていては、毎日一日24時間は決まっているので、やれることが少なくなってしまいます。

効率よくこなして、もっと自分のための好きな趣味を楽しむ時間などを取れた方がお得なのではないでしょうか??

4、大事な話を聞き逃す

大事なことも聞き逃していることもあります。

話をきいていたり、会議をしているときにも、聞いているように見えてもじつは上の空だったり、ぼーっとして聞いているので内容をちゃんと理解できていなかったり、大事なポイントさえも、聞き逃していて、あとで困るということがあります。

授業中にも、集中して聞いていればその場で理解できたり、抑えておくべきポイントを把握できるものの、ポカンと聞いているので、同じ授業を受けていても全然ポイントをつかんでいない、ということがあります。

さらに、「テストで出る」と言われたところさえも、聞き逃していてあとで勉強するときにそこを押さえておかなかったのでいい点数が取れないこともあるでしょう。

仕事になると、もっと大変で、大事なことを聞き逃していたために周りとの調和がとれなかったり、大事な仕事をしていなかったりと、大きなミスにつながってしまうこともあります。

人の話を聞くことにも集中力が必要なのですが、それが欠けていると、あとで困るのは自分なのです。

5、終わってないのに別のことに手を出し終わりが見えない

一つのことに没頭したり、一つのことに注意を向ける力が足りない人は、まだ終わっていない仕事があるのに、別のことに手を出してみたりなんかして、何一つ終わりが見えない、という状況を作っていることもあります。

つまり、全部中途半端なのです。

一つのことに集中することが苦手なので、ある程度やったらすぐに飽きてしまって、別のことに取り組みたくなるのかもしれません。

でも、そうするとまた意識がまた別のところに移るので、頭を切り替えなくてはいけなくて、作業的にはあまり効率が良くありませんね。

それで、いろいろなことに手をつけるものの、最後まで終わっていなくて、最終的にはすべてに終わりが見えなくて、焦ったり、仕事を抱え込むようになってしまうことがあります。

物事の性質にもよりますが、キリのいいところまで終わらせるまで、その一つの物事に集中できると、効率的に仕事も勉強も進めていくことができるでしょう。

6、作業効率が悪くなる


集中力の有無は作業効率に大きく影響します。

同じ時間、同じ条件で同じ作業をしても、集中力がある人とない人ではその結果に大きな差が出てきます。

ある作業に集中しようとしても、つい他のことに意識が向いてしまったり、スマホをいじってしまうなどながら作業をしてしまう人は要注意です。

人間でも動物でも一点に集中することで、目的を達成知るための能力が発揮されます。

スポーツ選手は高い集中力を発揮して大きなパフォーマンスを発揮します。

例えば野球選手がバッターボックスに立ち、ヒットやホームランを狙う際の集中力はずば抜けていますね。

また、ライオンなどの肉食動物が獲物を狙う際も、鋭い集中力を発揮して獲物を捕らえます。

もし野球選手や肉食動物が他のことに気を取られていたら、彼らの大きな集中力は発揮できるでしょうか?答えはNoです。

そしてこのことは、仕事や勉強などにも当てはまります。

仕事でも勉強でも良い結果を残しやすい人は、自然と目の前の対象に集中しているものです。

反対に集中力がないと意識が散漫になり、良い結果も残しずらくなるのです。

7、人生の貴重な時間を無駄に使ってしまう

集中力がないと人生の大きな流れの中でも損をしてしまいます。

仕事でもプライベートでも人生を謳歌している人の多くは、必要な時に集中力を発揮して時間を有効に使っています。

彼らは仕事の時間はしっかりと目の前の仕事に集中し、きちんと仕事を終わらせてからプライベートを楽しみます。

このような時間の使い方をすると、人生にメリハリが出てきます。

そのためより充実した人生が享受されるのです。

一方で集中力がない人は貴重な時間を無駄に使ってしまいます。

仕事中は仕事に集中せずに頭の中であれこれ想像してしまい、かえって効率が悪くなってしまいます。

また、プライベートでも目の前の楽しみに集中できないため、いまいち満足感を得ることができません。

このような状況が続いてしまうと、長い目ではかなりの時間を無駄にしてしまうのです。

8、人から信頼されにくい

集中力がない人は、人から信用されにくくなってしまいます。

一見集中力のなさは本人の問題であり、他人は関係がないような気もします。

しかし、集中力のなさは他人の目にも良くない印象を与えてしまうのです。

ここではなぜ集中力がない人が人から信用されにくいのか?その理由について詳しくお伝えします。

もし思い当たる場合は改善することをおすすめします。

期限を守れないことが多い

集中力がない人は、期限を守ることが苦手な人が多いです。

何かの期限を守るための集中が、途中で途切れてしまうのです。

この欠点は仕事において大きなマイナスになってしまいます。

特に提出期限や納期限などを守れないと、業績に悪影響がでてくるので注意が必要です。

期限を守るための集中力がない人は、期限を守ることへのメリットを意識して、期限を守るようにしましょう。

やる気がないように見える


集中力がない人は、やる気がないように見えてしまいます。

集中力がないと顔にもしまりがなくなり、動作も緩慢になりがちです。

そのためやる気が感じられず、ボーッとして見えてしまうのです。

実際に集中すべき場面で集中力がない人は、本当にやる気がないのかもしれません。

どちらにせよ、集中力のなさはその人の印象も良くないものにしてしまうのです。

いやいややっているように見える

集中力がないと、物事をいやいややっているように見えてしまいます。

周りの人が集中して何かに取り組んでいると、そのことが一層目立ってしまいます。

実際に本人にやる気がなく、つまらない気持ちで物事にあたると、集中力は発揮できません。

どうしてもやる気が出ない場合は、その対象を変えてみる必要があるでしょう。

ルーズでだらしがなく見える

集中力がないと、ルーズでだらしなく見えてしまいます。

集中力のなさがどうしても印象を悪くしてしまうのです。

特に服装もあまり気にしない人の場合、本人の集中力のなさと相まって、よりだらしなく見えてしまうでしょう。

そうすると、仕事でもプライベートでも色々なチャンスを見逃してしまうことになります。

このように、集中力がない人は自分で自分の評価を落としてしまうのです。

9、勝負に勝てない


社会では競争がつきものです。

相手を蹴落とすという意味ではなくても、良きライバルとの競争もあります。

そのような相手との勝負にも、集中力がない人は勝てません。

いざ勝負となると集中力の有無が勝負を決める大きな要因のひとつとなるからです。

この章では具体的に、なぜ集中力がないと勝負に勝てないのかについて説明していきます。

もしあなたにも思い当たる節があるようでしたら、参考にして改善してみましょう。

相手の苦手なとこを分析出来ない

集中力がない人は、勝負をする相手の苦手なとこを分析できません。

競争相手の短所をよく知ることができなければ、有利な対策が立てにくくなり不利になります。

特にスポーツや将棋など直接相手と勝負する世界では、相手をよく分析して相手の苦手な面を把握して攻める必要があります。

その分析のためには強い集中力が必要です。

しかし、集中力がないとその分析ができないのです。

逆に自分の苦手なとこなどが露呈しやすく、相手に的確に分析されてしまいます。

このように集中力のなさは勝負の世界で大きく不利な状況を作り出してしまいます。

次の攻撃を予測できない

空手や柔道、将棋や囲碁などの一対一の勝負では、相手の次の攻撃をいかに正確に予測して対応するかが勝敗を分ける大きな要因になります。

そして、的確な予測には相手の動作や思考を正確に把握する集中力が必要です。

集中力がない人は、相手の次の攻撃を正確に予測できないので不利になります。

身体能力やIQが同じレベルでも、集中力の有無が勝敗に大きく作用します。

ミスしやすい

オフィスの仕事など事務系の仕事でも、集中力のなさは悪い結果を招いてしまいます。

スポーツの勝負のような極限の状態での集中力は通常必要ありませんが、オフィスでも日々の仕事をこなすために集中力は必要です。

集中力がないと見落としや入力ミスが増え、仕事の成果に影響してきます。

単純なミスが多く続いてしまう人は、仕事中に他のことを考えていないか反省してみましょう。

負けを想像しやすい

集中力がなく、目の前の相手や取り組むべき課題に集中できないと、発想がネガティブになりやすくなり、負けを想像しやすくなります。

負けを想像してしまうとますます集中できない状態に陥り、ネガティブループにはまってしまう可能性が高まります。

勝負に強い人は自分の勝利を確信して物事に打ち込みます。

このメンタルの違いが勝敗を大きく左右するのです。

10、事故に繋がりやすい


交通事故などの恐ろしい事故も、集中力のなさが原因で発生する場合があります。

日ごろから集中力があれば、危険を察知して未然に事故を防いだり、事故を回避する行動がとれるでしょう。

しかし、集中力がないと大きなミスを起こしやすくなり、事故に繋がりやすくなります。

ここでは集中力のなさがどのようにして事故に繋がってしまうのかを見ていきます。

運転中は集中力が大事

自動車やバイクの運転には集中力が大事です。

刻々と変化する交通状況には、その場の状況に合わせた運転が必要です。

そしてその運転には集中力が必要です。

しっかりと集中していれば、自分の運転ミスで事故を招く可能性を減らすことができます。

また、他人の運転ミスなどから危険を回避する行動もとりやすくなります。

しかし、長期間の運転には疲労が伴います。

定期的に休憩をするなどして、適度な集中力を保てるようにしましょう。

子供は親の集中が欠けたときに怪我しやすい

小さいお子さんは好奇心の塊です。

好奇心の赴くままに行動します。

そのため、時として危険な行動をしてしまい、怪我をすることもあります。

子供の怪我を防止するには、親の見守りが必要です。

親がしっかりと見守っていれば、注意をして未然に怪我を防ぐことも可能です。

しかし、時としてスマホに気を取られたり、ママ友との会話に夢中になり子供への集中力が欠けてしまうことがあります。

そのような際に子供が思わぬ行動をとると、怪我をしてしまう場合があります。

小さいお子さんは、常に親の目が届くようにしましょう。

大事故は集中力が欠けたときに起こる

多くの被害が出てしまう大事故も、集中力が欠けたときに起こります。

高速道路の運転中や、精密な動作が必要とされる機械の操作中に集中力が途切れてしまうと、そこから思わぬ大事故に繋がる場合があります。

逆に言うとどんなに大きな事故でも、自然災害などの原因を除けば、普段から集中力をもって事にあたれば防げる可能性が高まるということでもあります。

11、恋愛においても損をする

集中力のなさは恋愛においても損になります。

集中力は交際相手への関心度の高さに比例します。

少なくとも交際相手はそのように感じていることが多いので、集中力がない態度は相手に不満や疑いの心、怒りなどの感情を引き起こします。

「自分といてもつまらないのかな?」と思われてしまう

集中力がなく、相手の話を聞けない、うまく相槌を打てない、ボーッして見えるなどの態度をとってしまうと、交際相手は「自分といてもつまらないのかな?」と思ってしまいます。

最悪の場合、相手の恋愛感情自体がなくなってしまう可能性もあるので、集中力のなさは恋愛においてもデメリットしかありません。

集中力がない人の特徴

集中力がないと、時間内に効率よく仕事や勉強を進めることができません。

そして、簡単なミスが多かったり、大事なことを聞きのがしてしまっていたりと、あんまりいいことってありませんね。

でも、自分って集中力があるほうなのか、ない方なのか、ちょっとよくわからない、ということもあるかもしれません。

ある面では、ものすごい集中力を見せるけど、他の面では全く注意が足りなくて、いつもぼーっとしてしまっている、ということもありますね。

では、一般的に集中力がない人とはどんな行動が目立つのでしょうか?

集中力がない原因とは!?

その特徴をチェックしてみましょう。

計画立てが苦手


集中力がない人は、計画的に物事を行うタイプではないのかもしれません。

一日の中でちゃんと”今日やるべきこと”ということを決めておらず、気分次第で行き当たりばったりの生活をしているのかもしれません。

計画を立てるのがどうも嫌い、という人ってけっこういますよね。

確かに、計画を立てると、それに沿って物事を進めなくてはいけないプレッシャーみたいなのがあって、ちょっとストレスを感じることがあるかもしれません。

しかし、計画を立てないと時間をちゃんと決めて物事を進めたり、時間内で行うべきことが明確でないために、なんとなく時間を過ごして終わってしまう危険もあります。

目標達成意識が低くなりやすい

さらに、計画を立てるのが苦手な人の場合、目標に向かって物事を進めていくことができません。

例えば、一つの仕事を何週間かかけて手掛ける場合、物事の順序や、いつまでにどの仕事をこなすべきなのか、ということを前もって計画しますよね?

そうすることによって、その時その時に、今は何をすべきなのか、ということが明確なので、目的意識をもって仕事を進めていくことができます。

しかし、その計画がないまま頭の中だけで行き当たりばったりのような仕事をしていると、今何をするべき時なのか、ということがハッキリとしないために、なんとなくな仕事をする時間が増えるかもしれません。

それで、目標が決まっていたり、今やるべきことが明確になっていて目的意識がハッキリとしていると、物事に集中しやすいですが、目的達成意識がないと集中すべきことに焦点が定まらずに、集中力も発揮できない状態になるのかもしれませんね。

空想世界に浸りがち

集中力がない人は、良く空想世界に入ってしまうようです。

勉強を始めたかと思ったら、何か一つのことが目について、そこからどんどんと勉強とは関係のないことへの空想が始まります。

その空想が楽しくなっていくと、勉強に戻ることができなくなるかもしれません。

妄想とか、空想とかがクセになっていることって、あるかもしれません。

自分にとってちょっと大変なこと、努力のいることに取り組むときには、決まって、「あ~今日の夕ご飯は何かな?」って考えたり、「そういえば、今日〇〇さんがあんなこと言っていたな」なんて言う、今それほど大切でもないことを考えてしまうのです。

勉強も仕事も、別のことを考えながらしていても、全然頭には入ってきていないでしょう。

読書をしていても、頭には全然入っていなくて理解もしていないのに、ページをめくっていることってありますよね。

手は動くかもしれませんけど、空想しているとケアレスミスをしたりしてしまいます。

集中力が切れやすい

それに、せっかく勉強を始めたというのに、すぐに空想が邪魔をするとアッという間に集中が切れてしまいます。

実は、人間はもともとそんなに長く集中していることができるわけではないようです。

それも、いったん集中力が切れるとそれを戻すのに30分はかかるとまで言われています。

つまり、空想や妄想が一度入ると、頑張って集中モードに入るまでにまた30分必要になるわけです。

そんなことをしていたら、勉強も仕事もなかなか前に進むことができませんね。

プレッシャーに弱い

集中力にかけている人は、プレッシャーに弱い人にも多いようです。

プレッシャーとは、圧力という意味ですが、精神的な圧力を感じているときに使う言葉です。

「周りから大きなプレッシャーをかけられて、気持ちが重い・・・」なんて感じで良く言いますけど、プレッシャーは自分への期待値が高かったり、大きな成果や成功を要求されているときに、感じることが多いでしょう。

そんなプレッシャーを感じた時に、それを味方につけて集中力を高める人もいます。

しかし、逆にプレッシャーに押しつぶされて、「失敗したらどうしよう」「うまくいかないかもしれない」「恐い」というイメージがわいてきて、その気持ちが大きくなりすぎて、リラックスして物事に取り組めなくなることもあります。

集中力が潰される

そのようにプレッシャーを前向きに受け取めることができず、ただただストレスになってしまう人は、自分のやるべきことに集中することができなくなります。

もし、プレッシャーをかけられたときに、「やれるだけやってみよう」「ダメでもベストは尽くそう」「自分ならやれる」というような、前向きな捉え方ができる人は今やるべきことに集中して取り組みやすいでしょう。

でも、「どうしよう・・・」「もうだめだ」とストレスになっている人は、プレッシャーによって心が不安とか恐れなどの消極的な気持ちでいっぱいになり、頭もごちゃごちゃしてきて、集中力がつぶされてしまうことがあります。

やるべきことだけを考えて、それに取りくめればいいのですが、人からの圧力によって自分の最高のパフォーマンスが出せない状況になってしまうのです。

睡眠不足


いつも睡眠不足な人は、集中力がありません。

集中したいなら、体と心を健康に保つことが大事です。

誰でも気づいていることですけど、疲れているときって、いつもはしないミスをしてしまいがちですよね。

それは注意が散漫になっていたり、集中すべき時い体がついていかないからでしょう。

健康で元気であれば、自然と集中力が高まります。

それで、なんだか集中できないというときには、脳が疲れている可能性が高いです。

睡魔に集中力が負ける

それで、睡眠をあまり生活の中で重視していない人は、集中力が低いと思われます。

睡眠は人間の生活の中で欠かすことのできないサイクルです。

一日に約7時間ほど連続した睡眠をとることが進められていますよね。

でも、それを毎日するのは社会人にとったら簡単なことではないので、睡眠時間を確保するのには努力が必要でしょう。

遊びに夢中になって睡眠時間が無くなる、ということもあります。

しかし、もしやらなければいけない勉強や仕事が山盛りにある時、睡眠時間を削ってそれを行うよりも、睡眠をしっかりと取ってから行うほうが効率がいいといわれています。

寝ないで勉強や仕事をしようと思っても、睡魔が襲ってきて集中力が簡単に途切れてしまうからです。

そうなると、結局仕事が遅くなってしまうわけです。

睡眠時間が少なくても、集中できる、という人もいるのは事実です。

しかし、ある研究によると睡眠不足の人も、ベストを尽くせば睡眠をしっかりと取った人のように集中することができますが、一度切れたらその集中力を回復させる力がないらしいです。

でも、睡眠をしっかりと取れている人は、集中が切れてもそれを復活させることができるといわれています。

なので、やっぱり総合的にみると集中力を高める、という点では睡眠をしっかりと取ることが大事なんですね。

もし、自分の生活リズムを管理の仕方で集中力が欠けているのであれば、睡眠が頭をスッキリさせて、集中力を高めるのに大事なポイントだということを意識してみる必要がありそうですね。

時間にルーズ

時間にルーズなことも、特徴の一つとして挙げられていました。

計画的に物事を進めて、自分の時間や日々の生活を管理することが苦手な人に集中力が低い人が多いようです。

そのような人は、時間を守ることにもちょっと無頓着なところがあります。

それは、あまりに一つのことに集中していて、時間を忘れていた、ということとは全然違います。

集中力がない人は、時間の管理があまりできていないので、物事に集中する意欲も出なかったりするのです。

「〇時までに、これを終わらせよう」と思うなら、それに向かって集中します。

しかし、時間感覚をあまり持たない人たちは、「これをしよう」と思うだけなので、どうしても別の気になることがあると、そっちに気を取られます。

そして、意識がどっかに飛んでしまうことがあって、結局時間がアッという間に過ぎて、期限ぎりぎりの仕事をしていたり、多少遅れても気にしなかったり、ということがあります。

自分のペースで勉強も仕事もするのは楽ちんかもしれませんけど、その分時間管理ができなくなっていたりする落とし穴もある、ということですね。

集中力を高める方法が知りたい!

人は、常に何か一つのことに集中していることはできません。

しかし、集中したい時に、すぐにスイッチを入れられる人になれたらいいですよね。

では、集中力を高めるためにはどうしたらいいのでしょうか?

集中力を高め、それを維持する方法について調べてみました!

高める前にやっておくべき事

まずは、集中力を高められる環境作りから始めましょう。

自分と自分の周りのコンディションを整えるのです。

集中できる環境なのか、それとも集中を邪魔する環境なのか、ということであなたがベストを尽くして物事に取り組めるのかが、変わってくるでしょう。

では、集中力を高める前にやっておくべきこととはいったい何でしょうか?

整理整頓

まずは、今の自分のお部屋や、オフィスの机などを見てみてください。

しっかりと整理整頓されていますか?

それとも、雑然としていてごちゃごちゃしていますか?

整理整頓ができているか、それとも汚いままか、ということは集中力に影響してくるようなんです。

人の精神状態と、周りの環境が整理整頓されているか、いないかが大きく関係していることは有名な話ですよね。

お部屋が汚い時には、頭の中もごちゃごちゃしていて、心もざわつきやすくなりますよね。

でも、お部屋がすっきりとしていると、頭も心もすっきりとした状態になり、目の前にあるやるべきことだけに意識を向けやすくなります。

それで、もし集中できないな~と思ったら、まずはお部屋とか自分のデスクを片付けてみましょう。

乱雑していたものも、キッチリと置くべきところに戻し、周りの環境とすっきりと清潔に保つのです。

そうすることで、精神がすっきりと整って、集中しやすい環境が整います。

それって、本当なの!?って思う方は、一度ごちゃごちゃしている机をスッキリと片付けたり、お部屋を整理整頓してから、仕事や勉強に向かってみてください。

健康管理


次に健康管理です。

脳を集中させるためには、脳が活発に動く必要がありますね。

それで、疲れがたまっていたり、ストレスが溜まっていたり、全然睡眠が取れていなかったりすると、集中するエネルギーがないことになってしまいます。

集中するには、まず体のコンディションをしっかりと整えておく必要があります。

睡眠は先ほども述べた通り、絶対に欠かせないポイントです。

毎日、起きている間にしっかりと集中して活動したいなら、毎日の睡眠時間をしっかりと確保しましょう。

脳と体に十分に休息をとるためには、連続した睡眠が必要だといわれています。

それで、一日に2時間、3時間の睡眠を複数回取る、という形では、十分ではないといわれています。

連続して長時間、6~7時間くらいは寝られるようにするのがいいそうです。

そして、集中力を高めるためには、頭と体に栄養をしっかりと摂取しておかなくてはいけません。

栄養がしっかりと摂れていないと、エネルギー不足になってしまいます。

食べ物は食べてから約5時間くらいで、栄養になって脳は活発になるといわれています。

それで、朝から集中して仕事をしたいのであれば、仕事がスタートする5時間前にしっかりと朝食をとらなくてはいけません。

でも、5時間前ってちょっと難しいですよね。

それで、朝はヨーグルトとかフルーツなどもおすすめです。

なぜなら、それらは短時間でブドウ糖になってくれるので、脳の栄養にすぐになってくれるからです。

ストレスが溜まることも、集中力が無くなる原因になってしまうので、適度なストレス解消もしっかりと行って、身体的にも精神的にも健康を保つようにしましょう。

目標を立てる

目的意識があると、やるべきことがはっきりとして集中しやすくなります。

それで、毎日「今日やるべきこと」「今日終わらせること」の計画を立てたり、自分の目標を確認して、一日を過ごしましょう。

目標があれば、とりあえず気を別のところに散らされることが少なくなります。

逆に、目的意識とか、目標がないと、別のところにすぐに意識が移ってしまって、やるべきことの価値や重要性が見えなくて、集中できなくなってしまうかもしれません。

高める方法

では、集中できる環境を整えたところで、次はどうしたら集中力を高めることができるのでしょうか。

音楽を聴く

勉強や仕事で集中力を高めたい時に、ちょうどよい音楽をかけることもできます。

よくYouTubeなどでも、”集中力を高めるための音楽”なんていうのがたくさんありますよね。

それをかけると、ぐっと作業効率があがる音楽です。

どうして音楽をかけると集中力が高まるのか、というと、ある専門家におると、サウンドトラックとしての音楽は、身体的にも、感情的にも情報に対する関心を高めるそうです。

音楽を聴く時には、それに対する注意力が増します。

それと同時に、集中力が増していくということらしいです。

ちょっと難しいんですけど、ある実験ではBGMとしての音楽をかけることで、集中力が高まって、本を読んだりすることに没頭できたり、情報の記憶力も高まったという結果が出たようです。

記憶力と集中力を高めるなら、BGMを積極的にかけていきたいですね!

適度に休憩をとる

集中力が途切れてしまったときには、そのまま無理して頑張ろうとしても効率が悪いままになってしまうようです。

それで、適度に休息を入れることによって、また集中力を回復させることができます。

例えば「疲れた~」と思ったときには、いったん手を休め、作業をやめて15分ほどリラックスしましょう。

甘いものを口にしたり、おいしいドリンクを作って飲んだり、ちょっと新鮮な空気を吸いに行ったりすることができます。

体を動かすと血流もよくなるので、頭に血が流れやすくなります。

ちょっとストレッチしてみたり、散歩してみたりできるでしょう。

でも、15分以上休んでしまうと、脳が完全にOFFになってしまって、もう一度集中しようと思っても、戻らなくなる可能性があります。

それで、あまり気持ちまで切れてしまうほどの休憩はお勧めできません。

ただ、脳科学でいえば人は最大で90分しか集中できないといわれています。

もちろん、そんなに長時間連続して集中なんてそんなに簡単にできることではありません。

それで、自分が疲れた、と思ったときに30分に一度でも一度脳を休ませてあげることで、集中力を低下させないで過ごすことができるでしょう。

しっかり睡眠をとる


もし、眠気に襲われたときには5~15分仮眠をとることも進められています。

そうすることで脳がある程度回復して、また集中することができることがあります。

眠い時に、無理に目を開けていても全然頭に情報が入ってこないし、仕事だって進みませんよね。

一度寝て、頭をスッキリさせる方が効率的なのです。

デッドラインテクニックを行う

デッドラインテクニックとは、期限を決めて行う方法です。

デッドラインがあることで、いつもより早く仕事ができた、という経験ありませんか?

例えば、いつもは朝の出勤までに1時間は必要なのに、寝坊して絶対に遅刻できないと分かった時に、なんと30分ですべてを終わらせられた、なんて奇跡があります。

それも、その時の集中力と言ったらすごいものです。

それが、期限があることによって集中力、やる気がかなりアップするということなのです。

それで、時間や日にちのデッドラインを決めることによって、そこまで一気に集中して終わらせる、というやり方で集中力を鍛えることもできるでしょう。

【集中力を高めるための方法は、こちらの記事もチェック!】

【番外編】恋をして一時的に集中力がなくなってしまったときの対処法


恋は盲目という諺がありますが、人は恋をすると常に相手のことが頭から離れなくなり、一時的に集中力がなくなってしまう場合があります。

特に若い人にはこの傾向があります。

もちろん恋をすることは素敵で素晴らしいことですが、集中力がなくなり、仕事などに支障が出てしまうと問題です。

この章では恋をして一時的に集中力がなくなったときの対処法や、その原因について説明していきます。

この章で対処法を知り、恋をしながらしっかりと必要な際は集中力を保てるようにしましょう。

恋をして集中力がなくなるのは俗に言う「恋の病」

あなたは「恋の病」にかかったことはありますか?

もちろん恋の病とは本当の病気ではなく、恋愛感情に心を支配された状態のことを言います。

恋の病にかかると、何をしていても相手のことが気になり、それまで集中力があった人でも集中力がなくなってしまいます。

誰でも10代や20代のころには経験があるかと思います。

しかし、受験や大事な試合の時期などに重なると、集中力がなくなっている状態なので結果に悪い影響を与えてしまいます。

ホルモンが原因

人は恋をすると、ドーパミンと呼ばれるホルモンの分泌が盛んになります。

このドーパミンというホルモンは、やる気や元気の元となるため大切なホルモンなのですが、過剰に分泌されてしまうと恋をしている相手に依存してしまう原因にもなります。

恋の病にかかっている人は、このドーパミンの過剰分泌により精神的に相手に依存している可能性があります。

対処法は?

それでは、恋愛感情により集中力がなくなってしまった場合の対処法はどのようにすればよいのでしょうか?

ホルモンの分泌を自分の意志でコントロールすることはできませんが、意識して自分の行動を変えることで徐々に落ち着きを取り戻すことができます。

ここではその具体的な方法をお伝えします。

(試験勉強をするときなど)予め終了時間を決め、連絡する時間を決めておく

自分で物事を順序立てて計画すると、意外と感情は鎮まるものです。

例えば、この仕事を終わらせたら友人と飲みに行く!などと自分で決めると仕事に集中できた経験は多くの人がおもちと思います。

同じように勉強や仕事の終了時間を決め、好きな相手に連絡できる時間も決めておくことで、集中力を保てる可能性が高まります。

会う時間はしっかり設け、充実させる

恋愛感情を抱いている相手と会うことが可能な場合は、相手と会える時間をしっかりと設けましょう。

そうすればその時間を充実させ、相手と会っていない時間の妄想や集中力の欠如が改善する可能性が高まります。

このように相手に会える場合は、会えるんだから大丈夫、と自分自身に思わせるようにスケジュール管理をしっかりとすることが有効です。

運動をする


中々相手に会えない場合は、自分の中で発散する必要があります。

相手に会えないというストレスが、より相手に依存させてしまうので、運動によってストレスや感情を発散させると良いでしょう。

汗をかき身体を動かすと、気持ちがだいぶ軽くなるはずです。

そして、落ち着いた気持ちで好きな相手に気持ちを伝えれば、デートや交際に進展する可能性も高まります。