どうしても翌日に早く起きなければならないことがあるのに、なかなか寝付けないことってありませんか?早く眠って疲れをとりたいのに、眠れなくて翌日の予定がうまくいくか心配になってしまいますよね。

そのように眠れないのには、あなたもまだ知らない原因があるのかもしれません。

「寝付けない理由を調べて、そうしないようにしているけど寝れない」「不眠症なのではないかと疑い始めた」方には、ぜひこの記事を参考にしていただきたいです。

この記事では、眠れない時に絶対にやってはいけないことを15個ご紹介し、また眠れないことのデメリット、どうして眠れなくなってしまうのかについてもご紹介しています。

「眠れなくても問題ないっしょ」なんて気楽に考えているあなたにも、ぜひ読んでいただきたい内容になっています。

早く”眠れない辛さ”から解放され、心から元気な毎日を過ごしたくありませんか?

眠れない辛さから解放されたいあなたへ

あなたは、最近きちんと眠ることが出来ていますか?体は疲れているし、昼寝もしていないのになかなか寝付けないとなると体が心配になってしまいますよね。

それに、翌日に大事な予定をひかえていれば、なおさらで心配になってしまいます。

なかなか寝付けずにベッドに入ってから何時間も経ってしまうと、「どうしよう」「眠れない」「やばい」なんていう気持ちが湧き上がってきますよね。

そんなことを毎晩考えるようになると、数時間眠れたとしても全く眠った気持ちになることができません。

それに「眠れないのが当たり前」になってしまい、布団やベッドに入ることがいやになってしまうことも。

それだけならよいのですが、仕事や勉強へ悪い影響を及ぼすこともあります。

私達、人間は眠ることで体力を回復しています。

その回復がなくなってしまったら、常に疲れを感じることになってしまうのです。

既にだるい気持ちのまま、生活を送っている人もいるのではないでしょうか?できれば、早くにその辛さから解放されたいですよね。

だって、身体はつかれきっているし、眠たい気持ちはあるのですから。

睡眠薬を飲んだことがある人が増えている

そのような眠りたいのに眠れないと感じる方が、ここ数年で増加しているんです。

あなただけではないので、安心してくださいね。

安心といっても、個人の問題ですからなかなか安心することもできませんよね。

眠りたいのになかなか眠れない人は、どうしても眠るために睡眠薬を使います。

睡眠薬は医者から処方されることもあれば、軽い程度のものなら薬局で購入することができます。

また、ミルクのように飲むだけで睡眠薬と同じように眠たくなるものまで販売されています。

気軽に手に入れることが出来る睡眠薬であるからこそ、それを使用して眠る方が増えているんです。

でもそれって、身体の神経を無理やり眠らせているのと同じことです。

睡眠薬を服用することで熟睡できたとしても、その効果は最初のうちだけかもしれません。

体に耐性ができてしまったら、その睡眠薬の効果を感じられなくなり、しまいにはかなり強い睡眠薬を飲むことになってしまうのです。

眠ることは重要ですが、強い薬を飲むのは体には負担になってしまいます。

あなたももしかしたら、これまでの人生の中で睡眠薬を飲む機会があったかもしれません。

そのように睡眠薬を飲む人が増えているというのは、一種の社会問題でもあるんですね。

それは根本的にストレスの多い社会になってしまったことも原因のひとつでしょう。

どうして眠れなくなってしまったかについては、後ほどご紹介します。

日中、適度に疲れる生活をしよう


今すぐにでも睡眠薬なしで、しっかりと眠りたいと考えているのであれば、日中に疲れることをしてみましょう。

普通に過ごしているだけでは、きっとあなたの温存されたパワーを出し切ることが出来ていないのかもしれません。

できれば、身体を動かしてみましょう。

太陽に浴びるだけでも、日中に活動しているということを脳が認識し、夕方近くになると自然に眠気が襲ってくることもあります。

特に室内でデスクワークをしている方は、できる限り太陽に当たって少しでも体を動かすことです。

室内から出たくないのであれば、ヨガをしてみたり、掃除をしたりして体を使ってみましょう。

パソコンやスマホに向かっているだけでは、脳は疲れても体はあまり疲れないですよね。

そうなると神経だけが異常に目覚めてしまい、眠れなくなったり眠りが浅くなってしまうんです。

今すぐにでも出来ることですね。

眠れない時にやってはいけない15個の逆効果なこと

毎日、日中に適度な運動をしているし、身体が疲れる生活をしているのになかなか寝付けない場合もありますよね。

そのような場合は、身体はとてもグッタリしているのに「なぜだか眠れない」んですよね。

そんなとき、実は眠れない人がやってしまっている「やってはいけないこと」があるかもしれません。

私達はあらゆるものに影響され、交感神経や副交感神経が作用しています。

副交感神経は、リラックスした状態になり眠れるようになるとき。

反対に交感神経のときは、目が覚めてしまっているときになります。

眠れない方の多くは、副交感神経に切り替えることが難しくなっていることが原因なんです。

では、副交感神経よりも交感神経を優位にしてしまうのはどのようなことなのでしょうか?これからご紹介することは、その交感神経を優位にしてしまう傾向があるものです。

もしかしたら、毎晩そのようなことをやっているかもしれません。

その場合は、今日の夜からやめるようにしてみましょう。

また眠る寸前にしてはいけないこと、そして眠る数時間前からしてはいけないものの2種類があります。

どちらも気をつけて、生活を送るようにしなければなりません。

難しいように感じるかもしれませんが、メディアなどに頼らずあなた自身でこの世界を楽しむようになれば、自然にできるものなのですよ。

1. 本を読む


1日の仕事が終わって、ゆったりとした気持ちのときの読書は気持ちが良いものですよね。

その日の疲れを取り除いてくれるものでもありますし、新しいあなたの感情に出会えることもあります。

しかし、難しい本を読めば読むほど、あなたの脳は醒めてしまいます。

なぜならば、その内容を理解しようと努力してしまうからです。

あなたはサラッと読んでいるかもしれませんが、その間でも脳は何ビットもの速さであらゆるものを理解し、情報を消化しています。

脳はとっても働き屋で頑張り屋さんなんですね。

その日に脳を酷使していたとしても、あらゆるものを理解するためなら頑張って働いてくれているんです。

小説であれ、雑誌のちょっとしたコメントであれ、脳は頑張って理解しています。

そのせいで、本を読み終わった頃には脳がさえてしまっているんですね。

だって、勉強モードになっているのと同じことです。

1日の終わりに本を読むのは、至福のひとときかもしれません。

しかし、文字ばかりの本、難しい内容のものは避けるようにしましょう。

どうしても読みたいのであれば、眠る数時間前には終わらせること。

眠る寸前まで本を読むようなことはやめましょう。

2.考え事をする

眠ろうしてベッドに入り、目を閉じるとその時の悩みなどいろいろと考えてしまいますよね。

誰とも話さずに自問自答する時間ですから、考え事をしてしまってもおかしくはありません。

しかし、考えれば考えるほどにあなたの脳はどんどん醒めていきます。

さきほどもお伝えしたように、脳に何かお題を与えるとあなたの意識とは関係なしにそのことについて色々なことを考えるんですね。

ものすごい働き屋さんなんです。

そのため、あなたは軽くしか考えていなくても脳はおきてしまうのです。

その結果、副交感神経が優位だったのに交感神経が優位になり、眠れなくなってしまいます。

眠る前は気持ちを落ち着けることが出来ますが、考えごとこそ日中に行なうべきです。

眠いとき、疲れている状態でくだした決断はあまり良いものとはいえません。

3. パソコンを見る

パソコンで仕事をしている方やネットサーフィン、動画視聴などがお気に入りの方は眠る寸前までパソコンを見る傾向があります。

あなたも眠る前までパソコンを眺めてはいませんか?
パソコンからは微量のブルーライトが発せられており、そのライトが脳を覚まさせる作用をします。

そのため、気づかないうちにあなたの脳を活性化させてしまっているんです。

これまでに「眠いけど少しだけ動画見よう」なんて見たときに、動画を見終わったら全く眠くなくなっていたなんてこと経験あるのでは?
もちろんその動画がとても過激だったのかもしれないですが、多くはパソコンから発せられるブルーライトのせいです。

また、暗い部屋でパソコンだけをつけている場合はその効果が強くなります。

パソコンをやるときは明るい部屋で。

それでもパソコンを夜にいじりたい方は、眠る3時間前くらいまでには終わらせておきましょう。

4. スマホや携帯を見る

眠る前にベッドに入ってから、スマホや携帯をいじるのはとても幸せですよね。

読書と同じく、1日の終わりを意味するそのシーンです。

しかし、パソコンとは違ってスマホや携帯電話というのは、寝るギリギリ寸前までいじることができます。

そのため、ブルーライトを浴びる時間がとても長くなってしまいます。

ブルーライトは脳を覚まさせる効果だけではなく、視力も悪くなりますから避けたいですよね。

夜になれば、友人や恋人とLINE交換などが楽しくて仕方ないかもしれません。

しかし、早めに「おやすみ」内容を送りスマホをいじらないようにしましょう。

また、ネットの情報を見るのはあなたの時間の浪費につながります。

眠る時間を少なくしてしまうだけではなく、あなたの眠りの質も悪くする原因です。

このスマホによって、現代人は睡眠薬を飲む傾向が強くなったとも言えるため、あなたから早く卒業しましょう。

5. 食べる

夜遅くまで仕事をしたり、夜更かししたりしているとどうしても夜中におなかがすいてしまいますよね。

そんなときに我慢せずにガツガツ食べるのはやめましょう。

眠る前に食べると、消化が悪くなるだけではなく、消化をするために交感神経が優位になります。

そうなると、あなたはなかなか眠れなくなってしまうのです。

眠る3~4時間前までには食事をすませ、できる限り夜食はとらないようにしましょう。

また、おなかがすき過ぎて眠れない場合は我慢せずに食べること。

といっても、カツ丼だとかラーメンなど脂ぎっとりのもの、ガッツリ系のものは避けることです。

消化の良い質な味付けのうどんなどの麺類、またはサラダだけにしましょう。

お肉は消化に時間がかかるため、夜食に取り入れないほうがいいです。

…でもやはり、夜食はとらないほうが最善策になります。

夜食をとらなくても良いような夕食にしたり、仕事の合間に食べるなど工夫をしましょう。

6. 羊を数える

これは小さい頃から、言い伝えとして実践したことがある方がいるかもしれません。

しかし、羊を数えることで実際に眠れた人は少ないはずです。

なぜならば、数えることによって脳が覚醒してしまうからです。

羊の姿をイメージして、さらには数字を数えるなんて交感神経が優位になってしまいます。

数えれば数えるほど、数字が大きくなればなるほどあなたの脳は覚醒してしまうのです。

筆者もこのように羊を何度か数えたことがありますが、少し眠かったものが全く眠くなくなるということがありました。

羊を数えるのは、眠くならずに目を覚ますということを忘れないようにしましょう。

また、そのようなことをしている人がいて眠れなくて悩んでいる人には、ぜひ教えてあげるべきです。

7. お酒を飲む

お酒を飲めば、アルコールのおかげで眠くなることがあります。

そのため、飲み会で大失敗をしたことがある方もいるのではありませんか?それを利用して、眠る前にお酒を飲もうとする方がいます。

しかし、それは眠りを浅くしてしまい、せっかく眠っても目が覚めてしまいます。

よって、眠る前にお酒を飲むのはNG!その一瞬は眠くなるかもしれませんが、眠りが浅くなるため疲れが取れにくくなります。

また、アルコールを分解するのに時間がかかるようになり、身体が病気にかかりやすくなることも。

お酒が強い人がこのようなことをすると、飲んでも飲んでも眠くなるどころかお酒を飲むことが楽しくなってきてしまい、目が覚めてしまいます。

要するに眠る前には、どんな人であってもお酒を飲むべきではないということなのです。