女性は案外、匂いに弱い、という事実をご存じだったでしょうか?

そうなのです。

女性は人知れず「匂いフェチ」の傾向があるのです。

ただ、恥ずかしさが先に立つので表ざっては公言していないだけなのですけれどもね。

では、女性が好む匂いの特質というのはどういったものになるのでしょうか?ご紹介して参りましょう。

女性が匂いフェチなのは本能的な物!

綺麗好きで潔癖症のような感じをさせる女性って、結構多いですよね。

男の大衆プンプンで近寄ったら思わずビンタの一つくらいもらいそうな感じをさせるほど、悪臭に対して女性は敏感な生き物、という概念があっても不思議ではないくらいです。

なのに、意外な事に女性というのは匂いフェチの人が案外、多いという事に驚かされます。

ではどうして女性は隠れ匂いフェチが多いのでしょうか?簡単にザクッと見ていきたいと思います。

女性は匂いを元に男性を選ぶ


意外と思われるかもしれませんが、女性が男性を選ぶ際に重要なウエイトを占める要因の一つに「匂い」がランクインされているのです。

平たく言えば「匂い」を元にして男性を選んでいる、といっても過言ではない状況です。

何故、神経が繊細で綺麗で可愛い女性が、凡そ野生の動物と変わらないような要因で相手を選んでしまうのでしょうか?

ハッキリ言って、そこには理屈や科学的根拠の入り込む余地はあまりありません。

要するに「本能的」な嗅覚とでもいうもので、理想的な男性を「嗅ぎ分けている」と言った方がいいかもわからないからです。

女性は相手を選ぶ時に見た目よりも匂いを重視することがある

知性も理性も教養もちゃんと積んでいる女性に対してそんな説明では、あまりにも不親切で不適切な表現だと言えるかも分かりません。

霊長類の最高峰に位置する我々「人間」がよりによって「野蛮」と間違えられてしまいそうな行為によって、相応しい異性を選んでいるとは。

甚だ恥ずかしく、乙女心を踏みにじるような決めつけだ、とお怒りのお声を聞きそうな雰囲気になってきそうな危険性を感じてしまいそうです。

しかし、先ほど理屈ではない、と書いた通り、適齢期になった女性にとって相手の男性の放つ匂いが見た目よりも優先されてしまう事実は否定しようのないこれまでの人類の経験の蓄積として証明されているようなのです。

いやはや、女性の皆さん、怒らないでくださいね。

なぜ女性は匂いフェチなのか


それではここで、なぜ女性はそこまでして匂いに敏感になるのか?ありがたくない表現である「匂いフェチ」と呼ばれてしまうのか?

その秘密を3つの要因から探っていく事にしましょう。

女性は嗅覚によって良い遺伝子を見つける生き物!

なぜ女性は匂いフェチなのか?の要因の1つ目は「嗅覚によって遺伝子を見つけようとする」からなのです。

より良き遺伝子。

女性が適齢期を迎える頃になっての最大のテーマが「妊娠」および「出産」にあるのは誰も否定できない事ですね。

つまり自分の生殖メカニズムがピークを迎える時期に、より優秀な子孫を残すための雄の遺伝子を本能的に嗅ぎ分けようとするもの。

それが全てを語るキーマンとなってくるのです。

だからと言ってどの匂いが優秀でどの匂いが不合格という明確な基準を持っている訳ではありません。

あるとすれば女性全員に共通するより良き子孫を残そうとする、本当に本能的な一瞬のひらめきであり勘のようなものではないかと思います。

またその時期も女性が出産に適した年齢になってからの時期のみです。

一通りの子育てが終わった女性にとったら今まで感じていた匂いフェチの匂いに対して露骨な嫌悪感を示すようにもなるでしょうし、まだ青春真っ盛りの18歳前後のお嬢さんではハッキリ言って「悪臭」としか感じない事でしょう。

女性が「匂いフェチ」と認定されるべき期間は、そう長くはないという事がいえそうですね。

匂いを元に遺伝子の違いを見分ける

女性が出産可能になる時期になってくると、それまでになかったような身体の変化が起こってくるようです。

匂いに対する敏感度もその一つと言えるでしょうね。

女性が「匂いフェチ」とまで呼ばれるようになるその理由は「より良き遺伝子を有する男性」の存在を識別する事に勝るものはありません。

いわば、女性に生殖器官は最大の効果を発揮できる時にそれまで女性自身が思いもつかなかったような興味・関心度を加速させていくわけです。

女性が匂いに対して敏感になるのはその男性の持つ遺伝子が、果たして自分の子供のために有用なものなのかどうか、その1点に絞り込まれるでしょうね。

よっていくらその時に匂いフェチになるからといって明らかに体調を崩されてしまうほどの悪臭はいけませんし、外見が凄くイケメンなのに匂いの部分では全く嗅覚を刺激してこない無味無臭の男性も候補から外れる可能性が高いようです。

女性の匂いを嗅ぎ分ける力、ご納得いただけたでしょうか?

自分と異なる遺伝子を探す為

女性が匂いに対して敏感になる時は、自分と共通項が少ないだろうと思われる匂いに対して本能的に興味がいくようです。

これは本当に本能的な部分となりますね。

匂いを嗅ぎ分けることで自分とは全く異なった遺伝子を持つ男性を見つけ出せるようになるのですから。

ここには女性が本能的に持つ、種の繁栄に対する防衛本能が働くような気がいたします。

つまり自分と似たような遺伝子を極力避けて、全く新しいタイプの遺伝子と掛け合わせて、新しい命の誕生を準備するという母親としてのあくなき子孫のための防衛本能が、です。

で、ないと生まれてくる子供に障害が発生してしまう危険性があるからです。

母親としてはこういった事態は極力避けたいものです。

そのために適齢期になったら嗅覚が異常に発達してくる、とも言えるのでしょうね。

良い匂いを嗅ぐと心が落ち着く

女性が匂いに対して敏感になるのは、気持ちを良くするためともいえると思います。

つまり心を落ち着ける作用を匂いから得ている、とも言えるのですね。

人がいかにして心を落ち着かせ安定した気分にさせるか。

これにはいくつかの手段があると思います。

子供頃ならば親や先生から褒められたりすれば何とも言えない心の喜びと共に落ち着きを得られたことだと思います。

その落ち着き感は大人の女性になった時点で、種の保存という女性にとっての新たな命題を達成するために違った分野から得る事になるのです。

良い臭いだと思える匂いを嗅ぐことで、心が落ち着いて良い気分になれる、という事はその匂いを出す対象が女性にとったらすこぶる好意的な物の証し。

出来る事ならば自身の所有物としたくなるのは当然の結果です。

大人の女性が気持ちを抑えるためにハーブなどのセラピー的効果を狙うのも心を乱してくる生殖機能と女性ホルモンとの密接な関係があることは目を背けにくい理由でしょうね。

匂いからフェロモンを感じる

適齢期を迎えた女性の多くは、匂いを嗅ぐことによって異性の対象となり得る「フェロモン」を嗅ぎ分けている、とも言えるようです。

フェロモンは発情期を迎えた動物たちが発する特殊な匂い。

このフェロモンの成分を嗅ぎ分ける事によって、自身の種の保存を間違えることなく達成し得る、非常に重要な分泌物だと言えるでしょう。

自然界において同じ種の生き物が異なった種の生き物と混じり合わないのもこのフェロモンの特徴が大きいのでないでしょうか?言わばフェロモンは種の繁栄を未来永劫、絶やす事のないように出来上がった「魔法の匂い」とでも呼べるものでしょうか?

そしてもちろん、人間の世界にもフェロモンの効果は存在しています。

男女双方が適齢期に達した時点で双方は発するフェロモンを含んだ匂いを嗅ぎ分ける事によって、本当に不思議な事ですが男女の出会いがそこに誕生する訳です。

全く見知らぬ男女が運命の糸に引き寄せられるかのように繋がっていく構図。

実はフェロモンの効果が大きかったのですね。

男性の匂いフェチと女性の匂いフェチは匂いの種類が違う

それでは次に男性と女性の匂いフェチに対する違いについて考えてみたいと思います。

本来、匂いフェチとはオタク系やサブカル系が走りそうな類の言葉だとお考えの方も多いかも分かりませんが、そんな事はないのですよね。

一般の方であろうがなかろうが個人の匂いに対する好き嫌いはハッキリとあるのですから。

そんな中にあって男性と女性とでは匂いに対する主観が違ってくるのも歴然とした事実のようです。

それでは男性と女性の匂いに対する特徴や傾向を見てまいりましょう。

女性が好む匂いは男性の体臭などのその人が発する匂い

女性が好む匂いというのは、男性自身が発している匂い、という事が言えます。

但し、その匂いの源となる男性については誰でもいい、という訳にはいきません。

自分にとって好きな対象となる男性の匂い、という限定がついてきます。

ここにも女性ホルモンとの関係性が表れてくるといえるでしょう。

女性が好む男性の臭いとは、ズバリその人の体臭、という事になってしまいます。

しかし、何でもかんでも男性の体臭であったらそれでいい、という事にもならないのが世の男性にとったら競争の激しさを突きつけられる厳しい現実、となるのでしょう。

でもそれは仕方ありません。

野生の世界を見ても分かるように発情期を迎えたオスとメスとの間に太古の昔から1頭のメスを巡ってのオス同士の争いが後を絶たなかったのですから。

オスが独特のフェロモンを発するのも自然的なもの。

健全に発育すれば至極当たり前の行いなのです。

そしてメスは多くのオスの中から最も強いオスに選択されて子供を産みます。

少しでも強くて優秀な遺伝子の持ち主のオスと交わることで自分たちの種の保存を続けるためです。

人間の世界ではどうでしょうか?力づくでも好きになった女性を奪おうと奮闘する男はいるでしょうか?

何だかんだ言っても結局、女性も自分をリードしてくれる「強そうな?」男性の出現を待っています。

フェロモン臭で1次試験を突破できたのなら、次はあなたの度胸が試される番でしょうね。

男性が好む匂いはお風呂上がりのシャンプーや香水などの人工的に作られた匂い

反対に男性が好む匂いというのはもっとお子様的かも分かりませんね。

男性が好む匂いはお風呂上がりのシャンプーや石鹸の匂いであったり香水など、人の手によって作られた人工的なものに興味を抱くようです。

これはもうどうしようもない問題なのでしょう。

そこが男と女の違い、と言ってしまったらそれまでなのですが、実際問題、汗や体臭の匂いに興味を引く男性が少ない事を思うと事実 だと思わざるを得ませんから。

だからなのかどうかわかりませんが、遊び人やプレイボーイの皆さんは自ら香水を使いたがりますね。

男の方が好きな臭いだから、きっと女性側もその匂いにつられてくるのだろうという発想なのかも分かりません。

まあ、女性の方でも様々なのかも分かりませんね。

本当はそんなキツメの香水の匂いなど耐えられないくらい嫌いなのにその男性の事が好きであるならば、何でも許容できるというものなのでしょう。

話しは違うところに飛んでしまいましたが、男性が好きな臭いはお風呂上がりのシャンプーや石鹸の匂いです。

男は子供の頃にお母さんと一緒にお風呂に入って綺麗にしてもらってバスタオルで全身を噴き上げてもらった時の幼児体験が色濃く残っているのかも分かりません。

確かにとってもいい香りがするはずですからね。

男の好き嫌いの根拠などさして難しい理屈はないという事です。

女性は男性のどういう匂いに惹かれるのか

匂いフェチな女性は男性のどういった匂いに惹かれるのでしょうか?逆に言えば、彼女をゲットしたい男性にとったら、この理屈を上手く応用すれば素敵な彼女を獲得できるかも分かりませんよね。

では、女性が好む男性の匂いについて紹介して参りましょう。

首元の匂い

女性が好む男性の匂いの1つ目は「首元の匂い」です。

この首元の匂い、この場所は男女にとってのキーポイントとなる場所ですね。

首元からの匂いは男性も女性も自身のアピールポイントとなり得る重要な場所とも言えます。

首元というのはたくさんの乳腺が集まった場所。

汗と共に脂質類などの老廃物類も体内から外部に放出される場所です。

問題はその人の年齢とも関わってくるでしょうね。

女性が男性の匂いに対して好意的になれるのはまだ若くて老廃物類の影響を色濃く反映させていない時期。

だから、中高年齢層になってしまった人達の「加齢臭」とは根本的に違う訳なのです。

まあ、なかには中年の渋さを感じさせる独特な加齢臭の持ち主もいらっしゃるでしょうが、多くの男性は匂いの自己演出までは思い至っていないと思います。

あくまで無意識に発している首元からの匂いが女性からのターゲットとなっているのです。

抱きついた時に嗅げる

首元の匂いを嗅ぐには抱きついた時にしか出来ません。

よってその部位を嗅ぐことが出来る相手は好きな人の中でも既に付き合っている人、という限定がつきます。

そう、女性の方からしたら、いくら首元の匂いが好きだとはいえむやみやたらに嗅ぎに行ける場所でないことは重々、承知。

だから、好きな臭いを嗅げる人は自分の彼氏だけ、とハッキリ決まっているのです。

逆を言うとそれだけ女性の嗅覚は彼氏の匂いを克明に記憶しているという事です。

特に抱き合った時に彼の首元から嗅ぐ匂いに記憶のない匂いがしたら女性の危険予知ブザーが一気に鳴り響くのです。

男性の皆さま、油断というか大胆な行動はすぐバレますよ。

嗅覚に鈍感な男性と違って女性は研ぎ澄まされています。

もし、彼女以外の女性と抱き合ってしまったのなら衣類は全て着替えて入念にシャワーをしなければならないでしょう。

まあしかし、嘘はいずればれます。

余計な努力に労を惜しむくらいなら目の前の彼女を裏切らない事が最も重要な事になるでしょうね。

柔軟剤の匂い

首元の匂いを嗅ぐには抱きついた時にしか出来ません。

よってその部位を嗅ぐことが出来る相手は好きな人の中でも既に付き合っている人、という限定がつきます。

そう、女性の方からしたら、いくら首元の匂いが好きだとはいえむやみやたらに嗅ぎに行ける場所でないことは重々、承知。

だから、好きな臭いを嗅げる人は自分の彼氏だけ、とハッキリ決まっているのです。

逆を言うとそれだけ女性の嗅覚は彼氏の匂いを克明に記憶しているという事です。

特に抱き合った時に彼の首元から嗅ぐ匂いに記憶のない匂いがしたら女性の危険予知ブザーが一気に鳴り響くのです。

男性の皆さま、油断というか大胆な行動はすぐバレますよ。

嗅覚に鈍感な男性と違って女性は研ぎ澄まされています。

もし、彼女以外の女性と抱き合ってしまったのなら衣類は全て着替えて入念にシャワーをしなければならないでしょう。

まあしかし、嘘はいずればれます。

余計な努力に労を惜しむくらいなら目の前の彼女を裏切らない事が最も重要な事になるでしょうね。

汗の匂いなどの体臭

女性が好む男性の匂いの3つ目は「汗などの体臭」です。

但しここでいうところの男性の汗の臭いや体臭に関しては加齢臭の事ではありませんからね。

肥満体となって脂ぎった汗をかいてくれる人の汗は何ともいえない「匂い」です。

まあ、女性によったらそんな匂いの方が興奮できる、という人もいるかも分かりません。

匂いフェチの定義など会ってないようなものでもありますから。

しかし、適齢期を迎えたお嬢さんやこれから迎えるという年齢の人達から見たら、好きになれる体臭と加齢臭とでは雲泥の差があるでしょうね。

若く健康的な男性の汗の臭いや体臭は悪臭ではありません。

一種、女性を惑わせるような独特な匂いです。

これがまさに「フェロモン」と呼ばれるものの正体かも分かりません。

フェロモンは元々、汗などの成分ですからね。

健康的な汗をかくためには日頃の食生活や運動が欠かせないでしょう。

新陳代謝も衰えてきているのに連日のように深酒をあおり脂っこい食事ばかりしていては体臭も自ずとそれらに準じた匂いになるもの。

男性の中には女性が嫌わない加齢臭の持ち主もいます。

男性の皆さん、いつまでも若さを持続させて女性から嫌われない加齢臭を出したいものですね。

体臭と香水の混じった匂い

女性が好む男性の匂いの4つ目は「体臭と香水の混じった匂い」です。

体臭にプラスして香水ですから、この男性はかなりなお洒落な感覚を持ち合わせている人と言えそうですね。

使用する香水は、女性に受けるものをうっすらと使っているだけでしょう。

そう、香水を使用する際の注意点はここなんですよね。

女性にとって心地よい匂いも使い過ぎたら逆効果になってしまいます。

どれくらいの量を使ったら、女性から喜ばれるか。

モテる男性はその辺りをちゃんと心得ているのです。

ただ、いくら女性が香水の匂いフェチだからといって安易に香水を使用することはどうでしょうか?香水のお値段もピンからキリまであります。

匂いもショップで嗅いでみて判断したとしても、実際の現場では全く予期せぬ香りに変化してしまって大きく減点ポイントとなってしまう事も考えられます。

香水はなるべく実践を重ねて、自分なりに「これだ!」と思えるものを探した方がいいでしょうね。

体臭とタバコと香水が混じった匂い

女性が好む男性の匂いの5つ目は「体臭とタバコと香水が混じった匂い」です。

この辺りまでくると男性が発揮できるいい匂いの限界線というレベルになっているでしょうね。

働き盛りの男性のタバコの匂いは人によっては非常にフェロモンを感じる効果があるようです。

そのタバコの匂いに男性の体臭が混じってくると、何とも言えない独特な大人のテーストを醸し出すでしょう。

更にその上に香水の匂いまで混じってくると、もう完全にその彼女のもの、という立場に追いやられているのかもしれませんね。

その男性は。

ただ、ここまでの匂いを発揮できる男性は、相当な遊び上手です。

まず一般的な会社員の方だったら、タバコの匂いプラス体臭までが限界。

そこに香水の匂いまで披露するとなると、ある程度、女の人と付き合っていろんな感想を得ていないと自滅してしまう可能性のある匂いの取り合わせだからです。

女性の方としたらそのあたりの事は重々、承知していたとしても目の前にそのような妖しい香りのする男性が表れたら恐らく落とされてしまう可能性大かも分かりませんね。

それくらいフェロモンのトリプル攻撃はツボにはまると強力な威力を発揮するという事になります。

彼氏の枕の匂い

女性が好む男性の匂いの6つ目は「彼氏の枕の匂い」です。

これは最初に出てきました男性の首元の匂いと一致してきます。

人間の汗腺は首回りに集中しています。

カッターシャツに男性の体臭がつきやすいのと同様に枕も丸一日使用すればその人の汗を吸い込んで枕自体に男性の体臭が染みつきます。

若い男性の体臭は「加齢臭」とは違いますので、女性の脳を刺激するのには十分すぎる効果があるでしょうね。

但し、何度も言いますが男性の汗の臭いに脳を刺激されるのは、あくまでその男性がまだ若いうちです。

中高年齢層にさしかかってくれば匂いの本質も変化してしまいます。

男性の皆さま、そのあたりを重々、承知しておいてくださいね。

女性が苦手な匂いとは

では、次に女性が苦手とする匂いについて考えてみましょう。

どのような事であっても程度というものがあります。

好きなものでも度が過ぎると却って神経を逆撫でしてしまったりしますよね。

女性が好む匂いについてもそのあたりの理屈が通用しそうです。

女性が苦手な匂いを5つ、ご紹介致しましょう。

あまりにも強い汗の匂い

女性が苦手な匂いの1つ目は「あまりにも強い汗の匂い」です。

基本的に適齢期を迎えて来た若い男女の汗の匂いというのは極端な悪臭とまでは感じない事が多いでしょう。

本来、汗には身体の老廃物が混ざって体外に出ているものですので、その成分次第によっては鼻をもぐくらい強烈な悪臭の元が混じっていたとしても不思議ではありません。

そこを適齢期という期間内に生成されるフェロモンの匂いが、極端な汗の匂いとならずに女性にとったら心地よい匂いとして認識されているようですね。

ただ、汗本来の匂いはとてもいい匂いとは言えません。

塩分も混じっていますしアンモニア類も混じっています。

これらが空気中に接することで、とてつもないくらいの悪臭に変化するには周知の事実だと思います。

特に一度、汗をかいたTシャツなどを乾かすだけで洗濯もせずにもう一度着たりすると強烈な「悪臭」に苦しめられる事になります。

このような匂い、女性でなくとも全ての人から嫌がられるものですね。

汗っかきな人は特に注意しましょう。

強烈なワキガの匂い

女性が苦手な匂いの2つ目は「強烈なワキガの匂い」です。

ワキガの匂いを心地よいと感じる人っているのでしょうか?もしいらっしゃるとしたら、それは軽度なワキガの匂いではないでしょうか?鼻をつんざかない程度の匂いならば気にならないという人も多いかも分かりませんね。

ただ、病院にかからなければならないくらいのワキガの匂いを嗅いだことのある人ならば、この匂いのする部屋の中で5分間、我慢することがいかに苦痛か、分かる事でしょう。

それほどワキガの匂いは強烈なのです。

ワキガの匂いは鼻だけでなく目にもきます。

密室で1時間、同室させられたら拷問並みの苦しさです。

もし、お心当たりのある方がいらっしゃったら、十分に注意しましょうね。

口臭とワキガの匂いは周囲の人も中々注意できないものですから。

洗濯物の生乾きの匂い

女性が苦手な匂いの3つ目は「洗濯物の生乾きの匂い」です。

洗濯物からする生乾きの匂い。

これも鼻にくるとんでもない匂いの一つです。

ただ、この場合は洗濯物自体に付着した匂いの成分の元が完全に洗い落とされていないから起こる現象だと思われます。

それプラス、洗濯物が日光に当たっていれば日光消毒の作用も相まって匂いの元は消え去るのが普通だとも思われます。

よって生乾き中の匂いがそのまま残ってしまうのかどうか日光によく当ててみて確認しましょう。

乾燥させても匂いが取れない場合は手間ですが2度洗いや3度洗いを行わなければならないでしょうね。

彼氏以外の匂い

女性が苦手な匂いの4つ目は「彼氏以外の匂い」です。

女性は潔癖で貞操観念も好きな人の為に捧げるもの、という不動の心得を持ちます。

だから女性の方が浮気を起こす確率は圧倒的に少ないと言えるのだと思います。

それだけ好きになった彼氏の事を一途に思っているわけです。

彼氏の行う事、やる事、言う事、全てを好きになるわけです。

当然ながら匂いに関しても彼氏の体臭が彼女にとったらこの世で最上級の匂いということになります。

といいますか、匂いに関しては彼の匂い以外は受け付けなくなります。

これが女性ホルモンの作用からきた貞操観念かは分かりませんが、とにかく彼女の嗅覚回路は彼のものを記憶したら最後、他の匂いを寄せつけようとしません。

(この辺りは自然界の動物と構図がそっくりですね)

だから、彼氏の浮気はすぐにバレルのです。

彼がちょっとでも普段と違う匂いをさせて帰ってきたらあなたは即座に分かってしまします。

しかし、鈍感というか馬鹿というか、男にはそこまでの危機意識がありません。

ちょっとした軽い気持ちが彼女の猜疑心に火をつけてしまう事になってしまうのです。

世の男性の皆さん、あなたの匂いが彼女にインプットされた日から勝手な振る舞いは出来ませんよ。

くれぐれも慎んでくださいね。

お父さんの匂い

女性が苦手な匂いの5つ目は「お父さんの匂い」です。

「ああ、やっぱり最後に出て来たな、うちの娘もやはり私の事を、生ごみでも扱うかの如く嫌っているのか…」と、お嘆きの若きお父さんたちも多いのではないでしょうか。

心配はいりません。

彼女たちがお父さんの匂いを嫌う真の理由は別のところにあるのです。

その別の理由とは…。

近親相姦を避けるために父に似た匂いは本能的に嫌うようにできている

女性は年頃になれば否が応でも女性ホルモンの働きによって生理的変化が生じてきます。

それまではお父さん大好きだった女の子が「おんな」になってしまう瞬間が来た日から露骨にお父さんを避けるようになります。

「お父さん、臭い!」や「洗濯物を同じ洗濯機で洗わないで!」とケンモホロロニ言われた事があるかも分かりませんね。

実はこれらの行動は決して気持ちの中から出て来たものではありませせん。

一種の本能的作用から発せられる女性の防衛手段だと思ってもらってもいいと思います。

それは「近親相姦を避けるために父親に似た匂いを避けるようになる」からだったのです。

ううん、この理由ならばお父さんも納得せざるを得ないでしょうねえ。

確かに自分の大事な娘が近親相姦といった世間の目から見たら危ない世界に入り込んでしまったら、目も蓋も開けられなくなってしまいます。

お父さんの匂いが苦手になる理由、ご納得いただけたでしょうか?なあに、大丈夫です。

女性も出産・子育てが一通り済んだ年齢になれば女性ホルモンも減退して元の親子関係に戻れますから。

女性が出会いから出産・子育てが終了する約10年間、お父さんの匂いは嫌われますが我慢しましょう。

しかし、お父さんの方もその10年間で劣化して本当に変な匂いのする男にならないよう、気をつけましょうね。

最後に

如何だったでしょうか?匂いフェチの女性がどういう男性の匂いに惹かれるのか、具体的な例を挙げて紹介して参りました。

最後になりますが女性の匂いフェチについての総結論を書いて終わりたいと思います。

女性が匂いに惹かれるのは相性の良い遺伝子を見つける為!

女性が匂いに惹かれてしまうのは、相性の良い遺伝子を持つ男性を見つけ出すための手段に過ぎないのです。

そしてこの匂いでの相性は半ば決定づけられていたかのように引きつけ合うように出会いが起こります。

女性が種の繁栄のためにより良き遺伝子の持ち主の男性を探すのは当たり前の行動です。

だから世の男性たちは気たる日のために男を磨いておかなければならないのです。

好きな匂いの男性は相性がいい人が多い

それと不思議なことですが、気に入った匂いの男性とは本当に仲が良くなるのです。

相性の良し悪しはこのようなところから判断できると思ったら、男性はもっと女性が好むような匂いを出せれるように日々、励む事でしょうね。

まあ、でも健康のためにタバコを吸っていないのなら無理して吸わなくてもいいですけどね。

汗の匂いによる体臭で極力、勝負していきましょう!