あなたは、あなた自身のコミュニケーション能力に自信はありますか?人は誰かと交流することなしには、生きていくことはできません。

スーパーやコンビニでちょっとした買い物をするときだって、そのお店の店員さんと会話することになりますよね。

また、仕事をしている方は誰かとコミュニケーションなしにはそれを成立させることは出来ないかもしれないのです。

しかし、スマホなどの電子メディアがさかんになってきたことで、人々のコミュニケーション能力が低下しているのではないかと言われています。

そのため、冒頭のような質問をしたのです。

スマホ内のSNSやLINEでは、きちんと自分の気持ちを伝えることが出来ても、実際に人を目の前にしてしまうとその気持ちを話すことの出来ない人もいるんです。

あなたは、どのようなタイプでしょうか。

それにコミュニケーション能力が低かったり、乏しいためにお互いに誤解を生みやすい状態にもなっているのです。

その結果として、人間関係が悪化してしまった方もいるはずです。

この記事では、そのようなコミュニケーション能力が低下していたり、自信がない方のためにコミュニケーション能力を向上させるためのトレーニングを15個やコミュニケーションを取る上でとても大切なことをお伝えしていきます。

今では、コミュニケーションが苦手かもしれません。

しかし、それは改善することが出来るのです。

あなたの「気持ち」がとても大切ですが…。

まずは、コミュニケーション能力はどうして重要なのかを見ていきましょう。

コミュニケーション能力を身につけよう

あなたは、コミュニケーション能力に自信がありますか、と冒頭で質問しました。

あなたの答えはYESですか?それともNOだったでしょうか。

私たちは、どんなにコミュニケーション能力が低くてもそれを分かった上で他人とコミュニケーションを取っていかなければなりません。

そんなときにいつも「コミュニケーションってやっぱり苦手だな」「早く会話を終わらせたいな」「だからこんなところに来たくないっていったんだ!」なんて、屁理屈をいうようになってしまっては、人として成長することができません。

人とのコミュニケーションは、あなたを成長させてくれるものでもあるからなんです。

それにいつでも誰かとコミュニケーションをとるのが怖くてビクビクしながら生きるのって、苦痛に感じてしまうはずです。

生きやすくするためにも、コミュニケーション能力を身につける必要があるのです。

コミュニケーション能力は何故大事?


でも、コミュニケーション能力はあまり必要ではないと感じている人もいるのではないでしょうか。

たしかに人と接しなければ生きていくことはできません。

でも、そこにコミュニケーション能力は必要なのか意味を感じることができないこともあるはずです。

だって、コンビニやスーパーなどで買い物をしても深く仲良しにならなければ、必要以上のことは話しません。

それに仕事においても、必要なことだけを話せば良いだけです。

そのちょっとした会話にコミュニケーション能力なんていらないんじゃないか?そのように思ってしまうのでしょう。

しかし、コミュニケーション能力は誰にでも必要なスキルです。

では、どうしてそうなのか理由を具体的に見ていきましょう。

きっと想像しやすくなるはずですよ。

人はひとりでは生きていけない

これまでに何度かお伝えしていますが、人はひとりでは生きていくことはできません。

あなたは、もしかしたら人と接することのない生活を送っているかもしれません。

しかし、あなたが暮らしている家を管理している人もいれば、あなたが毎日食事として食べているものを生産している人、それを運ぶ人、また販売する人もいるんです。

もしも、世界にあなただけしか存在しないのであれば、そのようなことをしてくれる人がいません。

そうなるとあなたは自分で肉を食べるために、生きている動物をさばいたり、野菜を育てたりしなければならないのです。

人は、いつだって支えあって生きている生き物なんです。

閉じこもっていたり、今ある生活が当たり前のように感じている人ほど、そうやって人間同士が支えあっているという事実を知りません。

知っていても、自分には関係のないものとして捉えているはずです。

そんなとき、いつだって人間同士を結んでくれるのがコミュニケーションなんです。

しっかりと考え、その考えを言葉にあらわすことができるのは、とてもすばらしいことなのですよ。

社会生活を送るための基本だから


生きていれば、あなたは誰かしらの人間と関わる機会が必ず出現するはずです。

あなたがその家に引っ越してきた時、自分で荷物を運んだ人もいるかもしれません。

しかし、その家を契約する際には大家さんや不動産の担当の方とじっくり話し合ったのではないでしょうか?
また、家電を買うときにも店員さんに交渉したり、配送を頼んで宅急便会社の方に「ありがとう」なんて伝えたのではないでしょうか。

人は、そうやって一瞬に人と触れ合う瞬間にも、コミュニケーションをとっています。

アイコンタクトのこともありますし、あうんの呼吸といわれるような言葉にならないコミュニケーションもあります。

それに言葉で伝えることが出来なかったら、あなたは一生嫌な思いをして過ごさなければなりません。

社会生活を送るためには、誰にだってコミュニケーション能力は必要になるのです。

その基礎がなっていないと、社会に出たときにあなたが苦労することになってしまうのです。

自分のことを伝えるよりも人の気持ちを理解できるように

コミュニケーションをとるということは、自分の気持ちを相手に伝えることが出来ます。

また、反対に相手がどのように感じているのかを察することがでるようにもなるものです。

しかし、コミュニケーション能力が乏しい人は、相手の気持ちを察することができません。

どんな時だって、自分の考えを中心にして相手の気持ちを理解してしまうのです。

それは相手の気持ちを考えているのではなく、その人のエゴで世界を見ていることになります。

そうなると会話がかみ合わなくなったり、おかしな人、自己中心的な考えをする人としてみなされてしまうのです。

そうなってしまえば、せっかくの人間関係も台無しになってしまいます。

でもコミュニケーション能力が高くなればなるほどに、相手の気持ちをしっかり理解できるようになります。

それが出来る人が少なくなっているんですよね。

コミュニケーション能力を向上させるための15個のトレーニング

今はコミュニケーション能力に自信がないかもしれません。

それに、もう諦めてしまったなんていう方もいるかもしれないですね。

しかし、そのように諦める必要はありません。

コミュンケーション能力を高めたいと思う気持ちがあれば、あなたはコミュニケーシュオン能力を高めることが出来るんです。

何事も諦めないことです。

でも、実際に何をしたらいいのか分からないですよね。

そんなあなたのために、ここではコミュニケーション能力を高めるためにぜひ行なってほしいことを15個ご紹介します。

もしかしたら、15個の中で生理的に受け付けないことがあるかもしれません。

しかし、そのあなたの固定概念を取り払うことができれば、あなたは人間的に成長しながらコミュニケーション能力を高めることができるのです。

さっそく15個の項目を見ていきましょう。

1. 人の話をよく聞き、記憶すること

あなたは、誰かと会話するときに「しっかり伝えなきゃ」なんて気合をいれていませんか?そのような方は、自分の気持ちを相手に伝えることが難しいと感じているんですよね。

だからこそ、必死になって伝えなければ自分の気持ちを伝えることが出来ないと勘違いしているのです。

それにそのように自分の気持ちばかりに焦点をあてていると、相手の話をしっかり聞くことが出来ません。

そうなると、相手がいっていることとあなたの伝えたいことがかみわなくなり、会話がそこでストップしてしまうこともあります。

もしも、自分の気持ちを伝えることにいつも必死になっているのであれば、これからは相手の言葉をしっかり聞いてみましょう。

そのポイントは、心に少しの余裕を与えてあげることです。

あなたは必死になって伝えていますが、そうではなくても相手はしっかりあなたの意見を聞いてくれます。

しかし、そうしてもらうにはあなたも相手の声をしっかり聞く必要があるのです。

そして、相手が話したことがそのまま耳を抜けてしまうようにするのではなく、しっかりと記憶しましょう。

そうすると会話の道筋や展開が分かるようになり、会話の流れを読むことが出来るようになります。

2. 人の目を見て会話すること

コミュニケーション能力が低いと、自分の声なんて誰も聞いてくれていないし、誰にも聞かれたくないなんていうアマノジャクな気持ちが出てきてしまうものです。

それに誰かに何かを伝えるのがなんとなく怖いと感じてしまい、相手の目を見て話すことが出来ません。

しかし、そのような恐怖感を一回捨ててみてください。

あなたが思っている以上に伝えるということは、怖いものではありません。

また、しっかり目を見て会話することによって、自分の発言に自信をもつことができるようになります。

目を見続けるのが難しいという方は、相手の目と目の間やおでこを見るようにしてもいいですよ。

絶対にしてほしくないのが、下を向きながら話すということ。

たまにやる分には、かわいらしいイメージをもたれますが、毎回のようにやってしまうとあなたの声が相手に伝わりづらくなってしまいます。

最初は緊張するかもしれません。

しかし、無理をしてでも相手の目を見ながら会話をするようにすれば、目を見ないで話すということ自体に違和感を覚えるまでになるはずです。

3. 人の話をすぐに否定しない

誰かと会話をしていると、どう考えても相手が間違ったことを話していることってありますよね。

それに道考えてもその考え方はイカれていたり、常識的に考えてありえないと感じることもあるでしょう。

自分の気持ちを伝えるために、その意見を否定することがあるはずです。

しかし、すぐに否定するのをやめてみましょう。

なぜかといいますと、すぐに否定してしまってはそこで会話がストップしてしまう可能性があるからです。

あなたには、アナタの当たり前があり、相手には相手の当たり前があるものです。

だって、夜9時に寝るのが当たり前の人もいれば、そんな早くに寝るのはありえなくて夜中に2時のが当たり前の人もいるのです。

そのため、最初から相手の話を否定してしまうと、相手はあなたに何も話さなくなりますよね。

あなただって自分の気持ちを話しただけなのにすぐに否定されてしまっては、もうその人とは会話をする気持ちにもなれないのではないでしょうか。

まずは、いったんは相手の話を受け入れること。

そしてそれを受け入れた上であなたの話をすることです。

最初から否定してしまっては、冷淡で自己中な人と思われても仕方がありません。

4. 様々な知識を得て引き出しを増やす

会話をしているとき、相手の会話の内容についていけなくて苦しい思いをしたことはありませんか?それはまさしくあなたの「知識不足」が原因です。

相手によっては、急に専門分野を話してくることがあるはずです。

それは仕方ないとしても、一般常識くらいは知っておきたいものですよね。

また、さまざまな知識を知っていることで、あなたの会話の範囲が広がります。

相手に合わせることもできますし、相手から質問されたときに正しく教えてあげることも出来ますよね。

それって会話が続く秘訣でもあるんです。

有名なホステスさんは、お客様の会話についていけるように毎日、朝刊や夕刊をしっかり読んでいるとインタビューに答えていました。

それは、お客様が昨今のニュースを話題にしてくることがあるからです。

お客様に会話をされたときに「知らなかった」なんていうよりは、知っていて一緒になって討論できるくらいがいんですよね。

また、難しい用語の意味を知っているだけでも指名が取れるようになるとか…。

それだけさまざま知識を得るために勉強することは大切で、そうすればあなたの会話の幅が広がるのは間違いないのです。

5. 汚い言葉遣いをしない

これまでは、汚い言葉を使っていたかもしれません。

汚い言葉とは、「てめえ」「クソったれ」「う〇こ」「ぶっころす」などになります。

他にもありますが、きりがないのでこれくらいにしておきます。

そのような言葉を使っていると、どんなに素敵な知識を持っていたとしても人として認められる可能性が低くなってしまうのです。

そうもなるとあなたの努力は、水の泡になってしまうかもしれません。

また、汚い言葉を使う人と交流しているとその言葉が当たり前になってしまいます。

しかし、常識的に考えるとそのように汚い言葉を使う人は、人としてしっかりしていないとみなされてしまう傾向があるのです。

すぐに全ての言葉を改善していくのは難しいかもしれません。

せっかく言葉の美しい日本に住んでいるのですから、正しくて美しい日本語を使うようにしましょう。

若者言葉なども流行しますが、それも汚い言葉として捉えます。

まずは「~ッス」なんていう言葉を使うのをやめて「です・ます」をしっかり使いこなせるようにしましょう。

6. 清潔な身なりをし、外見に気を配る

汚い言葉を使っていると、どんなに素晴らしい人間でも正当に評価されないとのことでしたね。

そのことに関連するのですが、身なりも清潔なものに変えていきましょう。

人は見た目が9割…なんていわれているように、第一印象は特に重要になってきます。

それにいつもの身なりもその人自身の評価に繋がるため、できる限り清潔な格好をしておいてほしいものです。

外見に気を配るのとコミュニケーション能力は関係ないと考えてしまいますよね。

しかし、関係あるのです。

汚い格好をしている人と話すことももちろん楽しいです。

しかし、その見た目から一緒にいたいと思えなかったり、見た目で判断してしまって本当は良い人なのに悪い人と思われてしまうこともあるのです。

もしも、汚いと思われるような格好をしていたり、無精ひげをはやしていたり、美容室になかなか行っていないのであれば、まずはそこから改善していきましょう。

髪型はその人の印象を大きく左右しますから、まずは美容院や床屋で髪の毛を切ること。

そうすれば自然と、今の服装に違和感を感じてくるはずです。

それに合わせて、服装も清潔なものにしましょう。

また、髪の毛にフケなどが出ていたり、顔がカサカサしている場合も相手に悪いイメージを与えてしまいます。

あなたが清潔にしていることで自然とあなた自身に自信をもてるようになり、相手の目を見て会話ができるようになります。

嘘のような本当の話です。

自分を磨くこともコミュニケーション能力をアップさせるには、とても重要なのです。

7. 質問上手になる

会話をしていたら、その流れで相手に質問することがあるかもしれません。

そんなときに質問上手だと、相手もその質問に答えやすくなり、会話が弾むようになります。

しかし、難しい言葉を使ってしまったり、やたらめったら根掘り葉掘り聞いてしまうと相手は気持ちが悪くなってしまいます。

質問力とは、相手を不快にさせることなくあなたの知りたいことを知るための力です。

そのためには、相手の気持ちを読みながら、そしてあなたの知りたいことに忠実にならなければなりません。

このように伝えると難しいかもしれませんが、そんなことはないのですよ。

まずは、全ての事柄をシンプルに見ることです。

そして出来る限りシンプルに質問をするようにしましょう。

あなただって、複雑な質問をされるよりも分かりやすいシンプルな質問をされた方が答えやすいのではないでしょうか?

8. 信頼関係を築けるように誠実な受け答えをする

会話をしていると、軽はずみなことを平気で口に出してしまう人と出会うことがあるかもしれません。

そのような人って、どんなに大切なことをいっていても、なんだか信用できないものです。

あなたもそのような人にならないために、軽はずみな言葉は口にしないようにしましょう。

若者で多いのですが「それヤバイ!」…何がヤバイんだ?何に対してヤバイんだ?何を伝えようとしているのだ?なんて、正常な人は異常に感じてしまうものです。

きちんと誠実に受け答えをすると「その絵画は”素晴らしい”です」「その料理は”おいしそうにみえます”」ということになります。

ヤバイという言葉はひとつの例にすぎませんが、どんな時でもそのような言葉でごまかすのではなく、誠実で正しい日本語を使うようにしましょう。

そうするだけで、あなたのイメージは変わり誠実な人に思われるようになりますよ。

そして相手との信頼関係を結べるようになるのです。

コミュニケーション能力が低いと、信頼関係がなかなか築けないものです。

しかし、こうやって誠実な受け答えをするだけでいいんです。

これならすぐにでも、出来そうですね。

9. 相手の特徴をすぐ捉え、適した話し方が出来るようになる

あなたは、相手に合わせた会話をすることが出来ているでしょうか?コミュニケーション能力が高い人は、相手の特徴を捉えるのがはやく、その人に合わせた会話をしています。

もしも相手が上司であるならば、敬語で接する必要がありますよね。

しかし、上司の中でも敬語だけではなくタメ口でも話せるような相手がいるのも事実です。

そのように相手に合わせて口調や内容を変える事が出来れば、会話は弾むこと間違いなし!
だって、あなたが同僚や同い年の人にガッチガチの敬語で話されてしまったら嫌ですよね。

会話をしていて違和感を感じるどころか、一緒にいることだけでも苦痛に感じてしまうかもしれません。

そのような気持ちに相手をさせないことです。

まずは相手がどのような性格なのか、相手がどのような口調で話すのか、あなたとの関係性はどういったものなのか…などを踏まえて、あなたの話し方を変えてみましょう。

10. なるべく常に笑顔で接する

あなたは、誰かと会話をしているとき、どのような表情になっていますか?もしかしたら、眉間にシワをよせた状態でいつでも話しているのではないでしょうか。

そのような表情で会話をすると、相手に厳しい印象を与え、あなた自身が損をすることになります。

難しい話や真剣な話でいつでもニコニコしているのは問題ですが、それ以外の場合はいつでも笑顔でいられるようにしてみましょう。

あなたも笑顔の人と会話をしていると、なんだか全てを受け入れてもらえているような柔らかい気持ちになることができるはずです。

今度はあなたが、相手にその気持ちにさせてあげましょう。

笑顔の人と会話をすると、自然と相手も笑顔になっていくものです。

あなたも笑顔の力を広めてみませんか?

11. 相手を立て、自分は一歩引くようにする

会話をしていると、どうしても自分の意見を主張したくなってしまうときがあります。

しかし、それはもうやめてみましょう。

ここぞという時に主張するのは良いのですが、いつでも四六時中、自分の意見を主張しているのはNGです。

相手は、あなたと会話することに疲れてしまいます。

会話をしているときは、いつでも相手を立てるようにしましょう。

そして、あなたは一歩下がって会話に参加することです。

相手の意見を尊重してあげたり、相手の意見や話に「知らなかった!」なんて同意するのもおすすめです。

嘘はいけませんが。

このように一歩下がって会話をすることで、相手はあなたと会話しやすい状況になります。

その心地良さから、その後も会話が弾むようになるのです。

12. 誰にも負けないくらい詳しい得意分野をひとつ持つ

あなたは、何かとても興味がある分野ってありますか?例えば、プロ野球について詳しいとか、車について詳しいとか…何かあるでしょうか?もしも、今はなくても大丈夫です。

これから、あなたの好きなことを掘り下げていけばいいだけの話です。

このように何かしら誰にも負けないような得意分野を持っていることによって、その会話になったときにあなたは自信を持って話すことが出来るはずです。

それに、会話の相手にそのことを教える事ができますから、尊敬されることもあります。

しかし、知ったかぶりをすると後で痛い目にあうので、必ず好きな分野を掘り下げるようにしましょう。

そのような得意分野を持っていると、自分の自信にもつながりますよ。

13. 人に興味を持つことが大事

コミュニケーション能力が低い方は、本当はそうではないことがあります。

誰か”人”への関心や興味が低いために会話をする気持ちさえ起きないのです。

好きな人が出来た時の気持ちを思い出してみてください。

相手のことを知りたくて、質問攻めにしてしまったなんてことがあるのではないでしょうか。

そのように気になる相手になればなるほど、相手のことを知りたくなるものです。

しかし、人にもともと興味がない方(自分の世界に浸りやすい方)だとなかなか難しいですよね。

そんなときは、初対面の人の「誕生日」「年齢」「血液型」「出身地」だけは聞くようにしようとか、決めておくといいですよ。

また、少しでも相手の気になるところがあれば、我慢せずに質問をしてみることです。

そうやって少しずつ興味を持っていくことによって、会話を弾ませられるようになります。

まずは、人に興味をもてるように人に注目してみましょう。

14. 次から次へと話題を変えない

会話をしていて誰もが疲れると感じるのは、次から次へと話題がコロコロ変わる人です。

さっきまでは政治の話をしていたと思えば、今度はタレントの話、そこから旅行の話…。

そのように話題がたくさんあるのは、とてもすばらしいことです。

それに相手に伝えたくて仕方ないんですよね。

しかし、コロコロと話題を変えてしまうと、いったいどれが大切な話なのかを読み取るまもありません。

そうであると相手は自分の話をすることができず、気持ちよく会話することができないのです。

もしも、次から次へと話題を変えてしまうクセがあるのであれば、一つの話題ごとに深呼吸してみましょう。

そして相手の反応をしっかり見ることです。

そうすれば、あなたは話したくても話せない状況になるかもしれません。

15. 何度でもお礼を言うこと

相手に何かをしてもらったとき、あなたはお礼をしていますか?もしも、お礼できているのであればもっとあなたの感謝の気持ちを伝えてみましょう。

そのように何度もお礼を伝えることによって、あなたの気持ちが伝わるだけではなく「心が温かい人」として認識されるようになります。

あなたは冷淡な人と温和な人であったら、どちらの人と一緒にいたいと思うでしょうか?きっと誰でも”温和な人”のはずですよ。

コミュニケーションに大切なのは話の内容だけではない

これまでにコミュニケーション能力を高めるために、やってほしいことをご紹介してきました。

しかし、コミュニケーションを取る際に大事なのは、話の内容だけではありません。

それについては「言葉使い」「身なり」などが登場してきましたね。

それ以外にもコミュニケーションにおいて、大切なことを見ていきましょう。

言葉の美しさ

さきほども登場しましたが、言葉の美しさもとても重要なポイントになります。

汚い言葉を使っていると、それだけでコミュニケーションをとるのを辞められてしまうことだってあるのです。

あなたは、正しい言葉遣いが出来ていますか?もしも出来ていないと感じるのであれば、今使っている汚い言葉を使うのをやめてみましょう。

そして、正しい日本語を話せるように書籍などで勉強してみるといいでしょう。

あなたの品格が上がります。

表情

会話をしていれば、誰もが相手の顔を見るものです。

そんなときに楽しい話をしているのに、しかめっ面をしているのを見たら「この話をしたくないのかな?」なんて感じてしまいますよね。

真剣な話以外では、笑顔でいられるように努力してみましょう。

笑顔でいればいるほど、相手のことも笑顔にすることができます。

そうなるとお互いの気持ちが上向きになり、会話も弾むようになるのです。

また、悲しい話をしているからといって無表情になるのも問題です。

喜怒哀楽をしっかり表情で示すことが出来るのも、コミュニケーションを取る上で重要なのです。

立ち振る舞い

会話をしているときの腕のジェスチャーだけではなく、その座り方までも相手は見ています。

どんなに美しい言葉を使っていても、あぐらをかいていたり、汚い立ち振る舞いをしていたらそれは意味をなしません。

要するに相手はトータルであなたのことを見て、会話をしているのです。

会話をするときのあなたの姿勢は、大丈夫ですか?一度思い返してみましょう。

話の理解力と記憶力

会話をしているとき、しっかりと相手の言葉の意味を理解できていなければ、それに合った返答をすることができません。

また、いちいち相手の発言を聞きなおしてしまうのもスムーズに会話ができなくなる原因になってしまいますよね。

会話をする上では、話の理解力や記憶力も重要なんです。

相手の言葉にしっかりと耳を傾け、理解する。

だからこそ、あなたなりの答えを言葉にして相手に伝えることが出来るようになるのです。

また、記憶しているからこそ、これからどのような話の道をたどっていくのかを予測することもできますね。

これが乏しくなっている方は、読書量を増やし文章を理解する力を身につけることも大切な要素になります。