突然ですがみなさんには「夢」ってありますか?実際に「働く」となると、「理想と現実」とは違うものでなかなか難しいものです。

しかし「人生は一度しかない」と考え前向きに努力を重ね、自分のために自分の豊かな人生を勝ち取っている方は大勢いらっしゃいます。

その一方で、やりたいこともとくになく時間だけが無情にも過ぎていく「無気力な生活」を送っている方はいらっしゃいませんか?何も悩みが無ければそれに越した事はないのですが、そのまま人生が終わってしまう事を考えると少し恐くなりますよね?

そこで今回は、何だか目標が見つからない人に向けた「やりたいこと」をご提案する記事にしていきたいと思います。

実際に悩めるみなさんのお役に立てるかは、正直分かりませんが何とか「一歩でも前進できるよう」、自身の経験も踏まえ、みなさんと思いを共有し、大きな夢「人生の活力」を見出していきたいと思います。

ではいきましょう。

まずは自分でやりたいことを考えてみよう

まず、「あなたのやりたいこと」はなんですか?消去法で「やりたくないこと」を思い浮かべても構いません。

分かりやすいように「ノート」に書き出してまとめてみてもいいでしょう。

自分の事は分かることと分からない事があります。

自分のやりたい事というのは非常に厄介な言葉で、時に「周りの発想に合わせて、そう思うようにしている場合」があります。

例えばあなたのご両親がどちらも「学校教員」だった時、お子さんであるあなたも「お堅い職業」、「社会の為になる職業」に就かなければいけないと思うのではないでしょうか?そして、「真面目になろう、周囲の気持ちを裏切ってはいけない」と考えてしまい、本当に自分のやりたいことが何なのかが分からなくなっていくという異常事態になってしまうのです。

わたしはそんな時このような方法を皆さんにご提案したいです。

それは「好きな事なら頑張れる」です。

例えば国家試験を要する仕事に就きたいと思った時、本当に成りたい思いがあれば多少の障害は「好きな事なんだから頑張れる」はずなんです。

勉強しなければならないけど「気が乗らない」のは、本当は「やりたくないこと」が原因なのかも知れません。

「今の勉強に身が入らない」と思って悩んでいる方は黄色信号ですよ?実際働いたらもっと厳しいですから。

小さい頃になりたかった夢は?

昔々大昔、テレビで、「大きくなったら何になりたい?」と子どもに聞くと、大きな声で「鯉のぼり」と答える、お米か何かのCMがありました。

今でも何故かそれがたまに思い出されるのですが、確かに人間ですから「鯉のぼり」には成れません。

でも、この考え方って誰が決めたんですかね?
人間だってあの大空をゆらゆら泳ぐ鯉のぼりに成れると思ったからこそ、その男の子ははっきりと大きな声で言ったんです。

それが本当に純粋な「本来の夢」なのではないでしょうか?
それが大人になるにつれて「人間なんだから」と思ったのか、「鯉のぼりがどうでも良くなったのか」、「はたまた違う夢ができたのか」定かではありませんが、いつかの想い描いた夢を忘れて、そのお子さんも今は立派な大人になって何かのご職業に就いている事でしょう。

小さい頃は下手な経験や、世の中のルール・常識のようなものが欠如しています。

しかしだからこそ純粋に自分の欲に、夢に邁進できるのではないでしょうか?そちらの方がよっぽど人間らしいのかも知れません。

大人になるにつれて、なまじ余計な知恵ばかり増えて、自分の本当の夢に大きなフタをしてしまい、二度とは掘り返さない「タイムカプセル」として深い穴の底に埋めてしまい、いつしか夢自体を忘れてしまうのではないでしょうか?
本当にコレで良いんですかね?みなさんの子どもの頃の夢はなんですか?忘れてしまってはいないですか?

もしあと3年しか生きられないなら何をして過ごしていきたい?

私は普段、マンガを読む事があるのですが、「スラムダンク」で有名な井上武彦さん著書の「リアル」という、車イスバスケットがテーマのマンガで非常に印象的なシーンがあります。

主人公の戸川清春はとても悩んでいました。

そんな気持ちがありつつも清春は、車イスバスケの元チームメイト「ヤマ」のお見舞いに来ていました。

ヤマは清春の事をヒーローと言って慕っていました。

バスケットが大好きですが、体調の悪化でその夢も今はもう叶いません。

さらに、ヤマは自分の余命が幾ばくもないことを、以前から医師より聞かされていたのです。

そんな状況でも頑なに前向きであり続けるヤマに清春は、「どうしてそんなに強く居られる、恐くないのか?」とヤマに聞きます。

そこでヤマは、「ジェットコースター乗った事ある?」と徐に聞き返してきました。

困惑する清春を尻目にヤマは、「ジェットコースターってさ、上にあがって行ったり下に急降下したり、とても楽しいけど、どれくらい来たかな?あとどれくらい?嫌だ、もう終わっちゃうって思ってたら折角のジェットコースターが愉しめないよね?」と清春に言ったのです。

さらに、「だから僕は振り返られないんだ、恐いけど、残された時間を逆算して考えたら、やりたい事が多過ぎて、恐がってる暇なんかない」と、自分の絶対のヒーローである清春に打ち明けたのです。

目に涙を溜めた清春は自分の迷いを断ち切って、最期の時までヤマのヒーローであり続ける決心をしたのでした…。

と、一語一句までは勘弁してほしいですが、大まかにはこんな感じです。

大分前に読んだので間違っていても勘弁して下さい。

ですから、例えば「あと3年の命」と自分の余命を設定したとき、あなたはどんな事を望みますか?ヤマのようにどれだけ前向きに自分の夢に向かって行けるでしょうか?また清春のように誰かのために生きようとする決断は出来ますか?一度は考えてみる価値はあると思います。

考えても思いつかない方は24個の案を参考にしよう

では、それでも中々思いつかないと思いますので、次から「やりたい事」が思いつくように順を追って項目をまとめていきましょう。

ここからは仕事に関する事だけではなくさまざまな観点から皆さんに「やりたいこと」をご提案していきたいと思います。

ご自身のやりたいことを見つけていくためいろんな角度から話をしていきますので、どうか最後までお付き合いください。

これであなたの「やりたい事」が見つかれば安いものですよね?

仕事関係のやりたいこと

ではまず、人生を大きく左右する「仕事関係」でのやりたい事をご提案していきます。

順番に観ていけば、何かご自身の本当の思いに気が付けるかもしれません。

ですから、「これは無いな」と思ったら、なぜそう思ったのかという気持ちを軽くで良いので、「箇条書き」などで実際に書いてみましょう。

そういった気持ちを「出力」していくことで、頭の中だけでは考えきれない、より理論的な思考が出来るかも知れません。

1.お菓子作るのが好きならパティシエを目指そう

ではまず「パティシエ」をご紹介いたします。

今や男性女性問わず「お菓子」が好きな方はかなり多いのではないかと思います。

最近では家電量販店に行っても、「ご自宅で美味しいお菓子を作れる家電」というようなフレーズでいろいろな製品が扱われています。

今や、「家でお菓子を作る方もいる」という事ですが、もちろんこの作業も「仕事」に成り得ます。

パティシエを目指す際、具体的な「資格」はとても少ないのが現状なので、必ずしも「専門学校」に通うことが「絶対条件ではない」ようです。

お店で直接「修業を積んでプロになる」方もいらっしゃるようです。

どちらにしても「基本が大事」と思えば、学校に通っておくのが良いのかも知れません。

2.パンが好きならパン屋さん

つづいては「パン屋」、「パン職人」です。

こちらの職業も「パティシエ」と同じ様に資格が絶対必要という訳ではないようです。

しかし、「独立してパン屋を経営したい場合」は、「パン製造技能士」なり、「食品衛生責任者」なりの資格があれば。

客観性にある能力を周りに示す事ができるので、ご自身の作るパンに一種の付加価値が付く場合もあります。

こちらももちろん「専門学校」がありますから、「学校に通って一から勉強すること」でも「パン職人」になれますし、「お店で修業して」なる事もできます。

3.動物好きなら獣医さん

動物がお好きな方は、「獣医さんに成る」のも良いかも知れません。

しかしこちらは「パティシエ」や「パン職人」と違い、「国家資格」が必要です。

獣医に成る為の国家資格を取得するためには「獣医学部・学科のある大学」に入学し、「最低でも6年間」、専門的な知識を学ばなければなりません。

どうしても「命を直接扱う仕事」なので、就業するまでの道が「厳しく設定」されています。

さらに学費も高く、1,000万円程は見ておかないと学校に通って勉強する事は出来ないようです。

どちらにしても「リスクが高い仕事」かも知れません。

しかし、「リスクが高い」という事はそれだけ「リターン」も多いはずなので、一般ではなかなかできない「特別な経験」がいろいろできるという事、「得られるものが多い」という事はあるでしょう。

4.子供好きなら保育士さん

最近、「待機児童」の問題でもいろいろと注目されているご職業ですが、「小さなお子さんが好きっ」という方は、「保育士さん」も良いお仕事だと思います。

こちらも「国家資格が必要な職業」です。

厳密には「無資格でも仕事はできる状況」です。

つまりは「補助」という立ち位置ですね。

実際の職場では、「保育士の資格を持っている人」と、「持っていない人」で扱いがかなり変わるようなので、大変かもしれませんが「資格を取ること」をお考えに成って方が「正攻法」であると言えます。

もちろん学校にも通えますが、今では「通信教育」などのプランも各企業が整備していることもありますで、「自分で勉強して資格を取る方」も増えているようです。

興味のある方は、本屋さんに行って、独学用の「専門書」を観たり、通信学習、専門学校の資料請求などを行う事をおすすめします。

5.ファッション好きならアパレル業

服が好きな方は「アパレル業」に進まれるのも良いかもしれません。

こちらはアパレル業で「服を作る」か「売る」かで違ってきますが、「作る場合」はいくつかの資格や知識が必要になるでしょう。

しかし、「売る場合」には知識も重要ですが、実際には服を売らなければならないので、「人柄」の方が重要だと思います。

もしかしたら、中途半端に何かを事前に学ぶよりも、「現場でノウハウを学ぶ」方が重要かもしれません。

6.手先が器用な方は「ハンドメイド」でネットショップ!

最近ではインターネットの発展によって「一般人同士の距離」が非常に近くなりました。

そのため、一般の方が作成した「自作物」がいろいろなところで売られています。

最近では「自作で商品を売る方法」をまとめたサイトや本なども世に出ています。

「何かやってみようかな?」と思う方は、ご自身の「器用さ」が収入に繋がる事があるかも知れませんので、調べてみてはいかがでしょうか?

家族恋人関係のやりたいこと

さて、お仕事という面で「やりたい事」を書かせて頂きましたが、ここからは「日常でやりたい事」をまとめていきたいと思います。

仕事はしているけど、リフレッシュしたいなとお考えの方は読んでみて下さい。

7.旅行にたくさん行きたい

趣味で「旅行」を挙げる方は多いですよね?私も大好きです。

最近どこも行けてないですが…。

「旅行」についていろいろと調べてみると、「ツアー」が良く目につきます。

「ツアー」は旅行会社がプランを組み、往路・観光・食事・宿泊・復路までをワンパッケージにしているので、「自分でいちいち調べたり予約しなくても良い」という事と、「お土産や次回使えるクーポン」などいわゆる「おまけ」がたくさんもらえます。

こういった「自分でやるのは面倒臭い方はツアーをご利用する事」をおすすめします。

しかしその一方で、最近は航空券であってもホテルの宿泊代であっても「格安」を謳うものが増えています。

そういったところから、「サービスの質はちょっとだけ下がるけど、安くて自由に旅行できる」というのが大きな利点となるため、「一から自分で調べる旅行」をおすすめしたいです。

CMなどでも頻繁にやっていますが、今はいろんな宿泊プランや、航空券などを一括して「比較」してくれるサイトも多くありますので、なるべく早く、前もってお休みを取れれば、ツアーよりも「格安」で旅行が出来るかも知れません。

8.温泉を巡りたい

日本人なら、やはり「温泉」ですよね?テレビでもたまに「秘湯めぐり」なんてことも扱っていますよね?「秘湯」は無理だが、温泉は好き。

そんな方には、日帰り温泉をご紹介したいです。

日帰り温泉の場合、「お食事と入浴券」で3,000円とか、お近くの温泉地や、旅館、ホテルでお調べになると簡単に出てきます。

また最近の有名温泉地では、温泉巡りを推進している事が多く、「○○ヶ所の温泉が入り放題で××円」といったように、温泉地全体の露天風呂が気軽に楽しめるお得なプランもあるようです。

また日帰りでありながら、お部屋食やお昼寝も楽しめる「客室休息プラン」や、「おひとり様限定プラン」、大浴場じゃカップルで楽しめないという方は「客室露天風呂付き」のお部屋も最近では比較的安く取れたりもしますのでおすすめです。

私も以前北海道に恋人と旅行に行った際、函館湯の川の客室露天風呂付きのお部屋に宿泊しかことがありますが、昼夜問わず男女で気軽に入れて、「満点の星空の下、雪景色が広がる函館の町と海を観ながら露天風呂に入った」のは今でもたまに思い出します。

因みにそこは「渚亭」というホテルなのですが、ホテルの部屋の外にそれぞれ露天風呂が付いているんです。