日々の生活の中でふとした瞬間に起きる「気持ち悪くなってしまう瞬間」、人はどんな時に「気持ち悪い」と感じてしまうのか、気分が悪いと感じる11個のシチュエーションをご紹介します。

あらゆるものが溢れている現代社会

昔は欲しいものがあったとしても何週間・何ヵ月も待たなければ手に入ることはありませんでした。

しかし最近はインターネットで注文すれば日本のみならず海外のものまで、最短だとたった1時間で自宅に届くようになりました。

本当にありとあらゆるものが溢れる現代社会で、自分は何を選択すべきなのか、どうやって振る舞うべきなのか、その種類の多さに戸惑ってしまうことがあります。

あまりにものが揃ってしまうと人間は少しおかしな行動に出てしまうものなのでしょうか。

ものは溢れ、生活は便利になるばかりなのに、普段普通に生活していても、気分が悪くなってしまうことが多々あります。

気分が悪いと感じる11個のシチュエーション

便利な世の中の一体どんなところに気持ち悪くなるシチュエーションが隠れているのでしょうか。

気分が悪いと感じる11個のシチュエーションを11個ご紹介するので、どんな時に気持ち悪くなるのかを覚えておいて、できるだけ避けて通ってしまいましょう。

1、映画などでグロいシーンを見た時

インターネットを通して24時間好きな時に好きな映画を見ることができるようになった今、昔のようにいちいちツタヤに行って、見たい映画を探して借りて、新作は48時間以内に見て返却しなけえばならなかった時代はあっという間に終わりを迎えてしまいました。

かつてツタヤで映画を探していた時は「あいうえお」順に店の中をぐるぐると巡回して探しましたが、今はインターネットの検索で、好きな女優や俳優、今年の映画か、どんなジャンルかなどを選択すれば、好みの映画が300件以上もヒットします。

たくさんの映画を選択できるようになったことは本当にうれしいことなのですが、たまたま見つけてなんとなく「見てみたいなぁ」なんて思って見た映画がもの凄くグロテスクなシーンがあり、気分が悪くなってしまうことがあるので要注意です。

ホラー映画なら心の準備がある程度可能ですが、そうでもない「ノンフィクションもの」なんかは、思わぬところで思わぬシーン、リアル過ぎるシーンに遭遇すると、結構きつい時があるんです。

2、怖い話を聞いた時

怖い話って大抵が一度は聞いたことのある話をされることがほとんどですが、たまに、本気で凄いことが起こっている怖い話をしてくる友人がいます。

その夜は気持ち悪いだけじゃなくて、世の中にはそんな恐ろしいことが起きているんだという恐怖と、もし自分に起きたら生きていけるか分からない不安で夜は一睡もできないことがあります。

怖い話は肝試し的なシチュエーション、学校とかサークルとかで、それ程怖くない話をしておくくらいが1番です。

本当に怖い話は聞く前はドキドキしてつい「聞いてみたい」と思うかもしれませんが、聞いてしまった後の恐怖、気持ち悪さはただただ聞いてしまったことを後悔するばかりです。

3、体調が優れない時

当たり前のことですが、体の調子が悪い時は「気持ちが悪い」と感じます。

いくらいい薬が増えた世の中であっても、どうしてか私は定期的に気持ちが悪くなってしまいます。

夏場はエアコンが長時間きいている部屋に長くいないよう、時々外に出て自然の体温を楽しむようにしていますが、気をつけていても、1年に2回くらい体温調節が上手くいかずに体調が優れなくなり、次第に気持ち悪くなってしまうのです。

不思議なのは、朝起きて体調が優れていない日でも、お昼ご飯を食べようとする時くらいに、ランチが食べられないくらい気持ちが悪くなってしまうことがあります。

数時間すれば治ることなのですが、毎回「どうしてなんだろう」と理由が良く分かりません。

4、過度なストレスを溜め込んでいる時

ストレス社会の中で生きていると、知らず知らずのうちに過度なストレスを溜め込んでしまって、気持ち悪くなる時があります。

昔私がエンジニアをしていてかなり過酷なスケジュールタスクをこなさなければならなかった時、プレッシャーでストレスが汗にかわり、次に気持ち悪くなって吐いてしまった同僚がいました。

そこまでして働くことって一体なんなんでしょうか。

5、緊張している時

私はあまり緊張しない方ですが、私の周りには隣にいる私が動揺するくらい緊張してしまう友人が何人かいます。

彼らに共通しているのは、普段あまり計画的にコツコツと努力しないのと、本番前になると焦って準備し始めるところです。

本番当日は「失敗したらどうやってフォローを入れようか」なんてことを考える余裕がないのか、とにかく「どうしよう」「どうしよう」を連発、いざ本番になれば、実力を発揮するどころかど緊張で、実力の30%くらいしか発揮できていません。

何が彼らをそれほどに緊張させてしまうのか、いまだに謎の部分も多いのですが、本番が終わった後はほぼ全員気持ち悪くなってしまうんだそう。

本人たちはそこまで緊張しているかもしれませんが、見ている方はそれ程気にはとめていないことがほとんどです。

いつかそれに気が付いて緊張しなくなったらいいなと励ましています。

6、不潔なものを見た時

この世の中で最も苦手なものの一つなのが、不潔なものです。

そもそも不潔になりそうな状態のところで、なぜそのまま放置できるのか?が不思議でなりません。

キッチンのシンクの隅にある三角コーナーは毎日もしくは1日置きに掃除しなければ、菌は増殖しついにはカビがはえてしまいます。

カビがはえてしまってからの三角コーナーはもう!触るのも嫌な状態に。

そして不思議手ならない・理解不能なのが、不潔な体の状態なのに外出して電車にのったりエレベーターにのってしまう行為です。

私はたまにそういう人が乗った後ののエレベーターに乗ってしまうことがありますが、あまりの臭い・臭さに瞬殺・・・たった1秒で気持ちが悪くなってしまいます。

お願いだから夏は特にシャワーだけでもいいから浴びて欲しい・・・これは多くの女性が困っていることなのではないでしょうか。

7、嫌いなものを見た時

嫌いなものを不意打ちに突然見てしまうと、体が拒否反応してしまうのか、気持ちが悪くなってしまいます。

ちなみに私は小学生1年生の頃、夏祭りで購入した金魚5匹がなんと7年以上も元気に育ってくれて鯉のように巨大になり、彼らを大事にしないといけない反面、その大きさと動きが気持ち悪くて、最終的には水槽の掃除ができなくなり、川にはなした経験があります。

可愛がっていた金魚が気持ち悪い存在になってしまったショックで金魚という存在はトラウマになり、それからずっと嫌いなもの・苦手なものは金魚になってしまいました。

夏の時期はCM等で金魚を良く見かけてしまいますが、毎回気持ち悪くなってしまいます。

8、不愉快な人物に出会った時

世の中にはいい人もたくさんいますが、自分の不幸を周囲にもばら撒きたいと企んでいるのか、意地悪で不快な人物もたくさんいます。

この間も飲食店でただ隣に座っただけなのに、60前後のおばちゃんがずっとこちらをなめまわすように見てきて、とっても深いな思いおしたことがあります。

原因はきっと私がオフショルダーを着ていたことで、「何なの?あの服は!」と思わせてしまったことのようですが、夏にオフショルダーを着るのってそんなに悪いんことなんでしょうか・・・。

せっかくの美味しいものが気持ち悪くてほとんど食べれませんでした。

9、嫌なことを言われた時

30歳を過ぎてからはある程度は自分のことを守れるようになってきたというか、かなり保守的になってきたので、嫌なことを言われる回数はぐっと減りました。

それでも、嫌な態度を取られたり、嫌みなことを言われてしまうことはあります。

きっと言ってしまった方は後からもっと嫌な気分になるんだろうな「なんであんなこと言ってしまったんだろう」って後悔するんだろうなと思いますが、やっぱり言われてしまった方も中々気持ちを切り替えられない時があります。

私は特に気持ちがすぐに切り替えられないタイプので、周囲に気を使わせないように平気な振りをしていますが、本当は何日もそのことを引きづって落ち込んだり、言われた人に会いたくないななんて思ってしまいます。

もう少し早く切り替えられるようにしなくちゃですよね。

10、飲み過ぎた時

若い頃はお酒の飲み方を良く分かっていなかったので、つい飲み過ぎてしまって後で気持ち悪くなってしまったことが何回かあります。

今でも後悔しているのは、せっかくイケメンとデートに漕ぎ着けというのに、お酒を飲んだ後にもの凄く気持ち悪くなってしまって、泣く泣くデートを切り上げて帰ってしまったら、しばらくして別の女性と楽しくデートしているという話を耳にしてしまったことです。

きっとあの時は緊張し過ぎてしまってお酒自体はたくさんのんでいなくても気持ち悪くなってしまったんだと思います。

皆さんも大事な相手とのデートの時は、なるべく飲まないようにするか、デートの前に「ウコン」を飲むことをオススメします。

11、乗り物に酔った時

大人になってからは大分改善しましたが、乗り物に乗りながら本を読んなどの活字を目にすると、5分後くらいに気持ちが悪くなってしまいます。

新幹線もバスも電車も車も、30年前よりははるかに性能が良くなっているはずですが、いまだに乗り物に乗りながら活字を読もうとすると、必ず気持ちが悪くなってしまいます。

気分が悪くなったらどうすれば良い?

気を付けていても、気持ちが悪くなってしまった時はどうやって対処するのがいいのでしょうか。

アロマオイルを使う

アロマオイルを使うのは手っ取り早くてとても効果的です。

アロマオイルの香りには「吐き気を抑える」効能があります。

ペパーミント、柑橘系がおすすめ

アロマオイルの中でも特に吐き気に効果があるのが、ペパーミントと柑橘系です。

使い方はとても簡単で、ティッシュに1、2滴たらしてそれを鼻と口を持っていきます。

しばらくそのまま横たわっているだけで、スースーするペパーミントと柑橘系の匂いが自然と心を落ち着かせてくれるんです。

「吐いても良い」と開き直る

どうしても気持ち悪くて吐いてしまう時は「吐いてもok」とポジティブに開き直ればと意外と早く気分が良くなります。

吐くことへの恐怖心を取り除く

吐いてしまったらダメと強く思い過ぎてしまうと、吐くことに恐怖心が出てしまい、中々取り除くことができなくなってしまいますので、「ダメなら吐けばいい!」くらいに思っておきましょう。

飲み過ぎは水分を摂る

お酒を飲み過ぎてしまって気持ちが悪い時は水分をしっかり補うようにしましょう。

脱水症状を改善する

お酒は水分だと思っている人って結構多いのですが、実はお酒は水分の役割を果たしてくれません。

それどころか、お酒を飲むと、体の中にあった水分を一緒に体の外に排出しようとしてトイレの回数を多くしてしまうのです。

その結果脱水症状となって気持ちが悪くなってしまうケースが多いので、お酒を飲み過ぎてしまって気持ちが悪い時は水分をしっかり補うようにしましょう。

気分が悪い気持ちを引きずらないことが大事

普段気をつけていても、気持ちが悪くなってしまった時は、気分が悪い気持ちを引きずらないことが大事です。

できれば気持ちが悪くなったシチュエーションをすぐに変えて、別の場所に移動するのが1番効果的です。

人間の脳は新しい記憶が増えると、古い記憶はどんどん後ろに格納されるような仕組みになっています。

気持ち悪くなってしまった気持ちを引きづってしまうのは、新しい記憶や新しいシチュエーションがまだ少ない為です。

いつもは我慢していたけれど、新しい洋服を買ってみるとか、いつもはスタバでコーヒーを買うのは贅沢だと思っていても、大好きなフレーバーのものを買って飲んでみると、どんどん楽しい記憶が増えていき、気持ち悪さは吹っ飛んでしまいます。

例えば今から飛行機に乗るなんていうシチュエーションでは「今日はどうか気持ち悪くならないで欲しい」と願うものですが、そういう時に限って気持ち悪くなってしまうものなんですよね。

そういう時は一旦諦めて「気持ち悪くなってもすぐ楽しい記憶で消しちゃおう」と思えば、案外気持ち悪くならなくなるものなんですよ。

是非試してみて下さい!