皆さんは、写真写りに自信がありますか?最近は自撮りが流行っていて、自分で画面を見ながらセルフィーを撮ることが増えましたが、セルフィーでなく、集合写真や、自分で画面を見れない状態で写真を撮ることもありますよね。

撮ってもらった後に写真を見て、「なんでこんなブサイクに写ってるの!!」とショックを受けることもあると思います。

人に写真を撮ってもらうときは、自分の顔を確認できないので、ある程度、写真写りを研究しておく必要があるのです。

自撮りならうまくできるのに、人に撮ってもらうとかわいくない・・・。

そんな人のために、写真写りをよくするテクニックをご紹介します!

写真写りを良くするための12個のテクニック

写真写りは、自分で可愛く写る角度やポーズを研究して、さらに練習しておく必要があります。

せっかく素敵なメンバーで写真を撮ったのに顔が最悪・・・と、あとで後悔しないために、普段から写真を撮られるときに何を意識したらいいか、ポイントをあげていきます。

1. 真正面を向かず斜めの角度から

まず、大事なのは角度です。

カメラに向かって真正面から構えるのではなく、少し斜めの角度で写るとかわいく写ります。

これは、斜めの角度で撮ることで顔の面積を小さく見せる効果があるので、小顔に写ることができるためです。

少しでも顔を小さく見せたほうが、当然ですが写真写りはよくなりますよね。

真正面を向いて写ってしまうと顔が大きくなるので、斜めの角度を意識してください。

また、自分の顔は左右どちらを強調したほうが可愛いかを研究する必要があります。

斜めを意識しても、自分の顔がよく見えるほうをカメラに向けないと意味がありません。

どちらかの目が微妙に大きかったり、顔のラインがシャープに見えたり、人によって左右どちらか写真写りがいい方向が必ずあります。

鏡を見ながら、左右どちらのほうが自分はかわいく見えるのか、また、左右どちらの角度だと顔がより小さく見えるのか、研究してみましょう。

実際にスマホで撮ってみて、写りを確認してもいいですね。

普段から、左右どちらの顔をカメラに向けるのかを知っておけば、写真写りで失敗することが少なくなります。

また、顔だけでなく全身写る場合も斜めを意識しましょう。

カメラに対してまっすぐに立つのではなく、体全体を斜めにしましょう。

顔と同じで、体の面積が少なくなるので、スタイルがよく見えます。

足をそろえて、体を斜めに向けると、それだけで痩せて見えるのでおすすめです。

ただし、おなかがポッコリしている人は、斜めに立つとおなかが目立ちます。

おなかを少し引っ込める練習もしておいた方がいいでしょう。

2. 口は閉じないで歯を見せた方が明るく見える


笑顔というのは、やはり大きい方が可愛いです。

口を閉じた微笑みもいいですが、歯を見せて笑った方が顔は断然明るく見えるので、少しだけでいいので歯を見せるように意識して写真を撮ってもらいましょう。

普段から歯を見せて笑うことに慣れている人は、思いっきり歯を見せて笑顔を作るといいですね。

上の歯が多く見えている方が、より大きな笑顔になります。

歯が6本以上見えていると、幸せそうな笑顔になるので練習しておいて損はないですよ。

反対に、歯を見せて笑うのが苦手な人も多いと思います。

苦手なのに無理に歯を見せようと意識しすぎると、かえって不自然な顔になってしまうので、苦手な人は無理しない方がいいです。

それでも歯を見せるほうが笑顔は素敵になるので、自然に歯が見える方法をお教えします。

まず、口元を開けて少し緩めてリラックスした後、口角を横に引っ張るように意識してみてください。

口角が上がっていないといけないと意識しすぎても難しいので、口角を横に引くイメージで大丈夫です。

口元を緩めながら口角を引っ張ると、自然と前歯が見える状態になります。

その顔を作れるようになれば、歯を見せた笑顔で写真に写ることができます。

口角がうまく動かせない人は、これも練習で必ずできるようになるので、一日数回でいいので鏡を見ながら練習してみてください。

3. 顎を引く

斜めの角度を意識するのと同時に、あごを引くことも大事です。

これも小顔に見える効果があり、また、あごを引くことで目が大きく見え、写真写りがよくなります。

あごを引いて小顔とデカ目、両方を叶えることができます。

いつもほかの人より顔が大きいと感じたり、目が小さく写ってしまうという人は、あごを引くように意識してみてください。

しかし、大げさにあごを引いてしまうと、目線がきつくなりカメラをにらんでいるように見えてしまうので、ほどほどにすることが大事です。

4. カメラを可愛い動物や赤ちゃんだと思ってみる

自撮りをするときは平気なのに、人からカメラを向けられるのが苦手な人は意外と多いです。

カメラを向けられていると思うだけで緊張してしまい、顔がこわばってしまうこともあるでしょう。

これは、うまく笑顔を作れているかな、自分だけ変に写らないかな、と心配してしまうあまりに起こることですが、カメラが苦手な人は、カメラをカメラと思わないのが解決方法になります。

どうするのかというと、自分に向けられたカメラを、何かかわいいものだと思い込むようにします。

動物や赤ちゃんが自分のほうを向いていると思い込むようにすると、自然と緊張しなくなります。

自分がイメージしやすいもののほうがいいので、飼っているペットなどを思い浮かべてもいいですね。

よく、舞台に立つときに「客席の人間をカボチャだと思え」と言いますが、それと同じことです。

カメラから見られている、と感じてしまうとどうしても緊張しますが、赤ちゃんがこっちを見ていると思えば緊張もほぐれます。

カメラが苦手な人はぜひやってみてください。

5. 手でポーズを取って顔を少し隠す


友達の顔が小さいので、どうしても自分の顔の大きさが目立ってしまう・・・と悩む人もいるのではないでしょうか。

これは、サイズの問題なので変えることはできませんが、顔の一部を隠すことでごまかすことができます。

手で頬を隠して顔の面積を少なく見せたり、ピースサインで顔の一部を隠すと、顔の大きさがごまかせます。

手を添えるとかわいさも増すので、顔の大きさをごまかしながらかわいく見せることも可能です。

虫歯ポーズなどもかわいいので、顔の面積で悩んでいる人は、手を添えて顔を隠して写ってみてください。

6. メイクで影を付けて顔を細く見せる

写真を撮るときにフラッシュを使った写真だと、顔が真っ白に写ってしまうことがあります。

こうなると顔が膨張して大きく見えるので、思い切ってシャドウを入れましょう。

顔の輪郭に濃いめのファンデーションで影をつけると、顔自体が細く見えます。

眉から鼻にかけてノーズシャドウを入れてもいいですね。

チークでも影をつけることができるので、丸顔が気になる人は頬の下に細くチークを入れると顔が小さく見えます。

また、シャドウだけでなくハイライトを入れることで効果がさらに出ます。

ノーズシャドウを入れただけでは鼻筋がはっきりしないときは、鼻筋にパールなどでハイライトを入れます。

おでこにつながるようにして、Tの字でハイライトを入れると、顔に立体感が出ます。

あご先にも少し明るい色をのせるとメリハリが出ますよ。

顔の凹凸をよく見て、出ているところはハイライト、引っ込んでいるところや顔の輪郭にはシャドウを入れるようにすれば、写真写りがぐっと良くなります。

7. チークで血色良くする

写真は色が飛んでしまうこともあり、そうすると顔が暗く写ってしまいます。

また、顔色が普段からよくない人は、大勢で写ると、余計に顔色が悪く写ってしまいます。

こういうタイプの人は、チークで顔の血色をよくしておきましょう。

ニコッと笑ったときに高くなる頬の部分に丸くチークを入れると、頬全体が紅潮しているように見え、顔色の悪さを消してくれます。

目元のクマが目立つ人も、チークでだいぶ改善されるので、チークを使っていなかった人は、ぜひ自分に合った色と入れ方を研究して、チークを使いこなせるようにしてみてください。

8. 自分に似合う色の服を着る

写真写りをよくするには、洋服も似合うものを選ぶ必要があります。

肌が黄色っぽい人が、黄色い服を着てしまうと顔の黄色が強調されてくすんでしまいますし、色が白い人が淡いパステル色を着ると、全体的に膨張してしまいます。

普段から鏡を見て、自分の顔色をよく見せる色の服を見つけておきましょう。

基本は顔が明るく写るものを選ぶのがいいですね。

淡いパステルで顔が明るくなる人もいれば、はっきりした原色のほうが明るく見える人もいるので、いろんな色の服を顔の下に当てて試してみてください。

9. 撮影の前にまばたきをしておく

写真で失敗して嫌なことの一つに、瞬きがあります。

シャッターを切った瞬間に目をつぶってしまったことがある人は多いでしょう。

集合写真で自分だけ目をつぶっているのはとても恥ずかしいですよね。

これは、目が乾いてしまって瞬きをしてしまっていることが多いので、写真を撮る直前までパチパチと瞬きをして目の表面を潤しておくことで防ぐことができます。

緊張してカメラを見続けていると、大事な瞬間に目をつぶってしまいますが、位置取りやポーズをとっている間に多めに瞬きをしておけば、シャッターの瞬間に目をつぶることが少なくなります。

それでも目をつぶってしまうという人は、目の表面がかなり乾燥している可能性があるので、目薬をさして乾燥を防ぐ方法もあります。

目がウルウルしているとそれだけでかわいく見えるので、目薬はお勧めです。

10. 一緒に写る人より少し後ろに下がる

数人で写ると、どうしても前のほうに位置どった人は顔が大きくなってしまいます。

カメラに近いと顔が大きくなるのは仕方がないのですが、自分だけ顔が大きく写っていつも友達よりブサイクになってしまう・・・と感じる人は、思い切って後ろに下がって写りましょう。

一歩後ろに下がるだけでも、顔がぐっと小さくなります。

後ろが壁などで下がることができない場合は、首から上だけを後ろに引いて対策することも可能です。

一緒に写る人より、少しでもカメラから離れることで顔が小さくなるのでやってみてください。

ただし、顔を後ろに引くことに集中してしまうと、あごが上がってしまうこともあるので、そこも注意してください。

二重あごにも気をつけましょう。

11. 髪の毛がパサパサにならないように

写真で意外と目立つのが髪の毛です。

しっとりまとまった髪の毛はそれだけで写真写りをよくします。

逆にパサパサだと、髪の毛以外は完ぺきでも何となくキレイなイメージがわきません。

髪の毛は普段からお手入れをしなければキレイに保てないので、きちんと潤いを与えるなどのお手入れをしましょう。

もし、お手入れができていない状態で急に写真を撮ることになってしまったら、洗い流さなくていいトリートメントなどで潤いを与えるなどの応急処置もできますので、バッグに入れておくと便利ですね。

カラーを繰り返して髪がパサつくのもイメージがよくないので、傷みがひどい場合は美容院でケアしてもらうのもいいかもしれません。

普段から、いつ写真を撮られてもいいように、髪の毛にも気を遣っておいてください。

12. 自撮りで練習する

ここまで、写真を撮られるときの注意点を書きましたが、やはり一番効果があるのが練習です。

自分の顔が一番よく見える角度などは、実際に撮ってみてわかるものなので、自撮りをたくさんして一番の顔を見つけることが大事です。

笑い方も自撮りを繰り返していく中でできてくるようになるので、笑うのが苦手な人は自撮りで何度も練習してください。

自分の部屋で自分だけで練習すれば恥ずかしくないですし、少しの時間でもいいので自分の写真写りに自信が持てるまで練習をするのがいいと思います。

自撮りが苦手ならば家族や友達にお願いして写真を撮ってもらうのもおすすめです。

どんな角度でどんな目線でどんな口の形をすればかわいく見えるのか、撮ってもらったついでにジャッジもしてもらいましょう。

笑顔は写真を撮るときにとっさにできないものなので、コツコツ練習して習得しましょう。

写真写りを良くするメリット

写真写りがよくなくても不便を感じない、という人もいるでしょうが、写真写りがいいとメリットもたくさんあります。

メイクや笑顔をきちんとして写ることで若く見えますし、知らない人があなたの写真だけを見る機会があっても、きれいな人だな、かわいい人だなと思ってもらえます。

また、普段の自分に自信が持てなくても、写真という一瞬を切り取る瞬間に完璧に写れば、コンプレックスを隠して自分を残すことができます。

思い出の写真の中の自分が最高の写りだと嬉しいですよね。

「この写真の顔、好きじゃないわー」と思うより、「よく撮れてるな♪」と思える写真のほうがいいに決まっています。

写真写りがいいに越したことはありませんよ。

写真写りを良くすることのデメリットもある?

しかし!あまりにも写真写りがよすぎて実物とかけ離れた「奇跡の一枚」は、時にデメリットも生んでしまいます。

あまりにも盛っていると思われるような写真は、いざ会うことになった時にがっかりされる確率が高いです。

加工アプリで明らかに元と違う顔だというのは話が別ですが、奇跡の一枚を見せながらあなたを紹介された人が、期待しすぎてしまう可能性はぬぐえません。

メイクがあまりにもうまくできていた日の写真でも、なんか写真と実物が違うなぁと思われてしまう可能性があるので、実物とかけ離れすぎている写真も時に考え物です。

また、実物は自信がないけど、写真だけは可愛く写る自信がある!という人は、時に「写真でだましてしまっているなぁ」と罪悪感を感じるかもしれません。

本当の自分とは違う人が写真の中にはいる・・・。

そんな後ろめたい気持ちになる人もいるかもしれませんね。

写りがいいのと、実物とかけ離れているのは紙一重なので、時にはデメリットになってしまうのです。

写真写りがいいのは得だらけ!いつでも完璧な写真を目指そう

いかがでしたか?写真写りがいいに越したことはありません。

いつも後で写真を見て落ち込んでしまうほど写りが悪い人は、写りがよくなるコツを実践して、いつ写真を撮られてもいいように準備しておきましょう。

参考になれば幸いです。