何かと話題に上がる『女子力』
「女子力高いね~!」っていうのは、ひとつの褒め言葉にもなっていますよね。

だけどこの言葉って、女子同士の間の褒め言葉として使われることのほうが多いですよね。

男性から女子力を褒められることって、そんなに無い気がします。

でも、女子力が高いと男性からの人気が高いのは間違いありません。

男性からも女性からも人気者!それが、女子力が高い人なのです。

でも今、なぜ女性は女子力を磨き、高めようとするのでしょうか…?
筆者はこう思います。

女性が社会進出を果たし、男性と同等に渡り歩く昨今でも、女性は女性。

男性になりたいわけではありません。

人としての同等の権利を得たいだけであって、女性は女性らしくありたい。

それが、女子力を磨く理由なのだと思います。

だから、女性が女性性であることをアピールできる女子力は、女性たちがとても大切にしていること。

そこを褒められる「女子力高いね!」は、今や女性にとって、最高の褒め言葉とも言えるでしょう。

女子力の高い女性は魅力的!

女子力の高い女性は、とても魅力的なんですよね!
それは、同性である女性から見ても憧れる存在だし、男性から見ても魅力的に映り、好かれる存在となるでしょう。

でも女子力を褒められるのって、案外同性から言われた方が、嬉しかったりもするんですよね。

筆者も女性ですが、女性から「女子力高い!」と言われたら嬉しいけど、男性から言われたら、ちょっと気まずい思いになりそうです。

女子力を高めたいのは、男性を意識するからこその努力でもある。

だけど、男性へのあからさまなアピールをしたいわけではありません。

男性から「女子力高いね」って言われたら、男性を意識していることがバレてしまったような感覚にもなりそう。

女心って複雑ですよね(笑)

もしこの記事を男性が読んでいるとするなら、女子力を褒めるよりは、女性として魅力的である部分を褒めてあげて欲しいです!たとえ、自分で女子力を高めようと努力していたとしても、それは陰の努力としてやっておきたい部分。

そこを突かれると、ちょっと恥ずかしくもなってしまうのです。

とはいえ、この記事を読んでいる方はほとんど女性だと思いますけどね(笑)

1. 女子力とは?


女子力が高い女性には憧れ感を抱き、自分もそうありたいと磨こうとするのが世の女性たち。

皆さんは女子力を持っていますか?
そもそも、女子力ってなんだろう?そう思っている人もいるかもしれませんね。

筆者も、「女子力って何?」って聞かれると、その範囲は多岐に渡るように思いますし、漠然としていて答えに困ります。

だけど、大まかに言えば「女性らしい」と感じる部分を持っている、または磨いている人が、女子力が高いと言えるのかなって思います。

女性をイメージさせるもので、男性には無い魅力的な仕草や行動。

持ち物…。

女性らしさを兼ね備えていればいるほど、女子力も高まる。

それが、女子力なのではないでしょうか。

ですので、何か一つだけじゃダメ。

いくつもの女性らしさをもった、ハイスペック女子!それが、女子力の高い魅力的な女性なのだと思います。

ここではその「女性らしさ」の内容を具体的に、外見と中身にわけて考えてみたいと思います。

1. 外見

女子力が高い人は、どんな外見の人なのでしょうか。

外見については、見た目に「女性らしい」と感じさせる部分を持っている女性を想像すれば…おのずと答えが見えてきますよね。

男性には無い女性らしさ…。

それは、男性ではなく女性であると区別できる部分にあると言えるでしょう。

その一番は、身体的特徴。

身体的特徴には、男性か女性かを判断出来る要素がありますよね。

男性と比べて、全体的に筋肉よりも脂肪が多く、ふっくらとしたボディラインをもっているのが女性です。

バストやヒップはふっくらと膨らんでいて、男性よりも筋肉の少ない女性は、肩や腕が華奢。

全体的に丸みを帯びていて、柔らかい印象を与えるのが女性ならではの特徴です。

女子力の高い人は、持って生まれた要素も更に磨いて、女性らしい部分をより魅力的に見えるように気を配っているんですよね。

バストラインやヒップラインが崩れないよう、適度な運動や下着に気を配ったり。

より柔らかい印象に見せるために肌を焼かないように気をつけ、白くてしっとりとした肌を保つようスキンケアも欠かさない。

また、髪をキレイに伸ばし、サラサラでうるんだ、触り心地の良い髪になるようにヘアケアをしていたり、指先はいつでも綺麗にネイル等…。

女性らしさを感じさせる部分は、まだまだ他にもありますよね!
美肌や美髪、美爪…どこをとっても“美”が付くような外見なのが、女子力が高いと言われる人達なのです。

外見的要素って、持っているものに違いがあり、元々が整っていれば得!なようにも感じますが、女子力って、元々持っている要素が良いってだけじゃないんですよね。

持って生まれたものを活かし磨く。

それが、女子力なんだと思います。

だって、持って生まれたものは、自分の力の及ばない部分で与えられたもの。

素材が良いってだけで、女子力が高いことにはなりません。

女性らしさを磨く努力をしているかどうかが、女子力が高いかどうかのポイントなのです。

2. 中身

女性らしい部分をさらに磨き、魅力的に見せる努力をしているのが…外見的女子力が高い人。

だけど、女子力は見た目だけに発揮されるものではありません。

中身だって重要だし、中身こそ磨いていることが、女子力の高さを左右しているように思います。

だって、中身は見た目にも表われますからね。

外見だけ取り繕っても、女子力が高いとは言われないのです。

さて、ではその女性らしい中身とは?どんな中身を持っている人が、女子力が高いと言われる人なのでしょうか。

それは…性格、仕草、言葉遣い等に現れるものだと思います。

優しさを持ち、いつも笑顔。

言葉遣いが丁寧で、立ち居振る舞いや所作がしなやかで美しい。

まさに、日本古来からの女性のイメージですよね。

現在では、女性像に対する価値観も変化してきています。

それでも、日本人女性の女性らしさのベースは、変わらないのではないでしょうか。

昔から女性は、つつましくおしとやかなのが女性らしいとされてきました。

今はそこに強さも兼ね備えていたりしますが、男性の勇ましい強さとはやはり違います。

女性の強さは芯のある強さで、そこにはやはり、美しさを感じるものなんですよね。

女性に“美”は欠かせません。

性格も仕草も言葉遣いも、そこに美しさを感じることが出来てこそ女性らしく、それを忘れずに意識して磨いているのが、女子力が高い人と言えるのでしょう。

2. 女子力が無いとどうなる?


女性には誰にでも、女子力が求められています。

もちろん、その求めに応じなくても良いし、「女子力が高くなければならない」ということも無いと思います。

だけど、女子力が無い女性は…何かと不便を強いられるかもしれませんね。

女性である以上、女性らしくいるほうが世の中を生きていきやすいということも、多々あるものです。

人は、女性には女性にしかないものを求め、男性には男性らしくいることを求めるものです。

そこからちょっと外れると、偏見の目で見られることもあるんです。

世の中の価値観こそ偏ってもいるのですが、社会の流れがそうである以上、女性は女子力を磨いたほうが、得する場面も多いのです。

筆者も、女子力があるほうではありません。

仕事では特に、男性へのライバル心が強いし、男性と同じように渡り歩きたいって気持ちも強く持つ方です。

そのため、「男勝り」なんて言われることも多かったものです。

今はちょっと考えを変えていて、不器用すぎたな~なんて思うこともあります。

男勝りに頑張っていたころは、「男っぽい」が、筆者にとっての褒め言葉だったりもしました。

女として見られたくないばかりに、力仕事だってなんだってやったし、男性に頼ったら負け!と言わんばかりの勢い。

今思えば本当、可愛くないヤツだなって思ってしまいます(笑)

筆者のように女子力が無いと、世間からはどんなイメージで見られることになるのでしょうか…。

1. 可愛げがない

女子力が無いと、まず「可愛げが無い」と思われてしまいます。

もちろん、可愛いと思われることを目指してない!って言う人にとっては、「可愛げが無い」なんて言われても気にもとめないでしょう。

でも、女性は可愛げがあったほうが、やっぱり女性らしいのです。

筆者も、女子力が無かったころの自分を思えば、もうちょっと可愛げがあったほうが良かったなって思うのです。

女性は、男性と同等である必要は無いんですよね。

人としての権利は同等であるべきですが、女性は女性であっていいのです。

男性の様になるのではなく、女性としてのやり方ってものがあるんです。

力ではやはり男性の方が優位だし、ならば力仕事は男性にお願いすればいい。

女性には女性にしかできない仕事があるのですから。

女子力を身につけるということは、賢く生きるということでもあります。

女性は、可愛らしさと美しさを武器に、世の中を渡り歩いていくことが出来るのですから。

2. 周囲から好かれない

そして可愛げが無いと、当然周囲から好かれません。

ここが、女子力があり、可愛げがあったほうが生きていきやすい、最大の理由だと思います。

可愛げが無かったころの筆者も、もちろん周囲からは嫌煙される存在でした。

今もそんなに変わってはいませんけどね(笑)
でも当時の気持ちは、周囲から好かれることも望まない…そんな威勢の良さがあったのです。

女性として好かれなくても、男性と渡り合うことの方が大事だったんですよね。

ですので、男性に対してもバンバン物を言う。

言葉でも力でも男性を打ち負かしては、良い気になっている…本当に可愛げがありませんでした。

立場的にも嫌われ役を買っていたくらいだったので、周囲からは怖れられ、嫌煙されていました。

だけどやっぱり、女性らしい、女性ならではのやり方が、他にあったなって思うんです。

周囲から嫌われず、好かれながらも周囲を引っ張っていけるやり方が…。

それが出来るのが女性でもあって、男性のようにする必要はなかったんですよね。

周囲の人からは、好かれた方が何事もスムーズだったりするんです。

それに自分の気持ちとしてもやっぱり、嫌われるより好かれた方が、気分がいいじゃないですか!そのほうが幸せでいられるし、ストレスも少ないと思います。

周囲から嫌われるのも厭わないって思っていると、自分の首を絞めることにもなってしまうのです。

女性は、賢く強く生きるすべを持っています。

それを活かさない手はありません。

女子力を磨いて女性らしく生きていく方が、何かとお得なのです。

3. 男性に見向きもされない

また、女子力が無いと、男性に見向きもされませんよね。

男性は、自分とは違う異性に興味を持つものであって、違いを感じなければ魅力も感じません。

男性の目には留まらないのです。

女子力が無い人…つまり、女子力の高さを重視していない人はきっと、男性に見てもらうことも重要視していなかったりもするでしょう。

それに、女子力を高めて女性をアピールしている人に、嫌悪感すら感じているかもしれませんね。

女子力を高めるのは、男性に媚びるような気がする。

きっと、こんな思いもあるのではないでしょうか。

筆者もそうでした。

男性に敵対心があると、女性として見られるのが嫌だし、男性に媚びるのなんてもっての外。

男性には女性として見られるよりも、同等だとして認めてもらえることの方が、重要だと思っていたのです。

でも、女子力を高め、女性らしくあることは、決して男性に媚びるということでは無いんです。

むしろ女子力の高い人は、男性に媚びない人でもあると思います。

女性らしい芯の強さを持っていて、自立している。

その姿勢は、女性から見ても男性から見ても美しいと思えるもので、女子力が高いと誰もが惹きつけられてしまうのです。

いくら男勝りで、男性の目を気にしない女性でも、恋愛をしたい気持ちはあるでしょう。

好きになるのは男性であって、いつかは恋愛をして結婚をしたいって、思っている人が多いと思います。

だとしたら、男性に見向きもされないというのは、将来を考えた時に不利ですよね。

アラフォーの筆者も、未だ独身です。

女子力も磨かないと、婚期も逃すことになる…。

いい例になっています。

筆者の様になりたくないのなら、女子力も磨いておくべきですよ!