女性の美しい長い髪は大変魅力的ですよね。

夏場は、暑いし冬場は乾きにくくてこれもまた大変な思いをすることも多いですが、ロングヘアってどんなスタイルも思いのまま。

髪のおしゃれを楽しみたい方には、絶対にロングヘアがおススメです。

また、日本では平安時代には髪が長いことが美人の条件でもありました。

日本人のロングヘアとの歴史はかなり長いのです。

シャンプーのCMでも、ロングヘアの方が起用されることが多いですが、美しい長い髪はやはり憧れですよね。

ロングヘアといっても、いろいろな楽しみ方があります。

今回はそんなロングヘアについての楽しみ方、おススメのヘアスタイル、手入れの注意点などをお話して行きましょう。

ロングヘアを楽しもう!

あなたは今、どんなヘアスタイルをなさっていますか?

ロングでしょうか?

ショートスタイルでしょうか?

もし、今さほど髪は長くないけどロングヘアを楽しみたいという方は、まず髪の毛を伸ばすことから始めなければなりません。

しかし、単に伸ばせばいいと言うわけでは無く、毛先まで美しく健康なロングヘアになるには、それなりに気を使って伸ばさなければいけません。

これについては先でお話をさせていただだきます。

また、なんらかのご事情でロングヘアを楽しみたいけどできないという方にも、今はいろいろなウィッグ(かつら)が販売されていて、手軽に楽しむことができます。

そういうものも利用なさっても良いですね。

やはりロングヘアは人気

いつの時代も、やはりロングヘアは人気です。

男性受けも良いですし、女性もロングヘアの女性には憧れを抱いている方も多いです。

では、何故ロングヘアは人気なのでしょう?人はロングヘアに何を求めているのでしょうか?

一つは、やはり豊富なヘアスタイルが楽しめるということです。

長い髪は、どんなアレンジにも対応できます。

そのままでも美しさをアピールできますし、アップにしても可愛いですし、編み込みなど高度な技術にも対応できます。

ご結婚の予定のある方や、発表会などの予定がある方は、ロングヘアにしている・もしくは伸ばしている最中かもしれませんね。

やはり、長い髪はどんな風にもアレンジできますし、どんなスタイルや洋服にも合いますよね。

ロングヘアのおすすめスタイル5選

それでは、ここからはロングヘアのおススメスタイル5選について見て参りましょう。

ロングヘアのアレンジといっても、本当にさまざまなスタイルがあります。

ここでご紹介するのはほんの一部に過ぎません。

いきつけの美容室に相談に行かれてもいいですし、最近は動画でもロングヘアアレンジを紹介しています。

ご自分でできる方法もありますので、ご覧になって研究してみても良いかもしれませんよ。

また、編み込みなど髪自体に変化をつけて楽しむ方法もありますが、髪飾りのおしゃれを楽しむのも素敵です。

髪飾りをハンドメイドで作って販売されている方もいますし、オリジナリティあふれる商品が人気です。

1. そのまま真っ直ぐのツヤツヤストレート

まずは、何もしない状態のご紹介から。

ロングヘアの最大の魅力は、そのまっすぐなストレートスタイル。

特に黒髪のロングはため息が出るほど美しいですよね。

女優さんでも、ロングヘアが自慢の方もたくさんいて、女性の憧れでもあります。

この真っすぐのストレートですが、実は一番維持が大変です。

癖のある方はそのまま伸ばしても、まっすぐにはなりません。

また、髪をツヤツヤに保つには、髪に栄養を与えなくてはならず毛先までの気づかいが重要になってきます。

美容院に行くのが面倒だから伸ばし続けたというだけでは、みんなが憧れるようなロングヘアのストレートスタイルにはなりません。

5つのスタイルの中でももしかしたら一番気を使わなければならないのではないでしょうか?

2. ポニーテールで若々しく

実は、男性の好きなヘアスタイルに、このポニーテールが上位にあることをご存じでしょうか?特に、ポニーテールをほどく瞬間がたまらないという方が多いようですよ。

ポニーテールは、馬の尻尾という意味を持つヘアスタイルで、その名の通り結いあげた髪が尻尾のようにゆらゆら揺れるのが素敵なスタイルです。

また、上に結いあげることで年齢よりも若く見られるのも特徴です。

ポニーテールの可愛らしい女性が、はらっと髪をほどいた瞬間に見せる色っぽい雰囲気、そのギャップに男性はドキドキさせられるのでしょう。

注意しなければならないのは、毎日毎日ポニーテールスタイルをしていると、生え際部分の毛が薄くなってきてしまうので、気をつけましょう。

3. かんざしで和風美人に

日本古来よりある、髪飾り・かんざし。

いろいろなタイプのかんざしが出ていますが、結構アレンジができるので楽しいんですよ。

着物や浴衣には、かんざしでヘアスタイルを楽しめばとってもおしゃれですが、洋装ともこれが意外と合うんです!

また、かんざしは結いあげた髪に刺して使うタイプの髪飾りですので、ある程度毛の長さが無いとかんざしでおしゃれを楽しむことができません。

見た目は、「これどうやって使うの?」というような形状で、説明書きや雑誌で見てもなかなか自分でうまくできないかもしれませんが、これもかんざしアレンジの動画がたくさん公開されていますので心配ありません!

是非あなただけの和風美人スタイルを確立してくださいね。

4. くるりんぱでこなれ感を演出

くるりんぱのヘアアレンジってどんなのかわかりますか?

もともと海外の人達が楽しんでいたヘアスタイルであったようですが、この髪形をするのに、特にストレートヘアである必要はありません。

どちらかといえば、緩いウェーブがかかっている方が遊び感があって良いかもしれません。

基本的なやり方ですが、まず髪を一つにまとめてくくります。

結んだ上の髪の束に割れ目を指で入れます。

その割れ目部分に結んだ下の髪を通してできあがりです。

ちょうどねじるようなイメージでしょうか。

一か所だけくるりんぱスタイルをするだけでも、ちょっと動きが出て面白いですが、くるりんぱスタイルを繰り返すとゴージャスな編み込みのようなスタイルが楽しめます。

ちょっとしたパーティなんかにも活用できますよ。

5. 大人三つ編み

大人みつあみとは、子供っぽくならないようにするみつあみのことです。

みつあみは、基本的には髪の毛を両サイドにわけて二つのみつあみをつくる「おさげ」スタイルと、一つにまとめながら編み込んでいく編み込みスタイルがあります。

おさげスタイルは、大人の女性がやってしまうと少し痛い感じになってしまいます。

しかし、このおさげをきっちり綺麗に結いあげるのではなく、ゆるくふわっと編むことで、大人みつあみに大変身しちゃいます。

余裕のある遊び感が、大人の可愛らしい女性を演出してくれます。

ひとつにまとめる編み込みも、ひっつめになってしまうと、きつい印象を与えることもありますので、こちらもゆるふわ三つ編みがおススメです。

髪飾りも子供っぽいものではなく、ナチュラルテイストのものや、少し豪華なものを選びましょう。

男性はロングヘアが好き

なんだかんだいって、男性は女性のロングヘアが好きです。

髪の毛にセックスアピールを感じる男性も少なくありません。

特に長い髪をかきあげる仕草なんかは、いつの時代も男性をどきっとさせるようですね。

また、昼間仕事をしているときなどは、ロングヘアの女性は仕事の邪魔にもなりますので、たいていひとつにくくったり、上に結いあげたりしてまとめ髪をしています。

ところが、仕事の後のプライベートな時間や休日になると、そのままのロングヘアを楽しんだり、アレンジを楽しんだりする女性が多いです。

女性はヘアスタイル一つでかなり雰囲気が違ってきます。

そのギャップに男性は惹かれて行くのかもしれませんね。

ロングヘアは女性の象徴

髪は女の命という言葉がありますが、いつの時代もロングヘアは女性を象徴するスタイルでもあります。

もちろんショートヘアの素敵な女性も大勢いますが、ロングヘアはあまり流行に左右されません。

ショートスタイルの場合は、その年によって流行りの形がありますが、ロングヘアは形的には変わらないので、流行と言うものが無いのです。

ロングヘアの中でも、真っすぐのストレートヘアは、女性をイメージさせます。

長い髪を急に切ると「失恋したの?」と必ずと言っていいほど聞かれるのですが、それだけ女性は髪の毛に対して思い入れがあり、覚悟を象徴するものでもあるようです。

また、昔は女性の髪の毛はお金に変えることもできました。

お金に困った女性が長い髪を切って売って生活費に変えているということが日常的に行われてきたのです。

髪の毛は昔からそれだけ貴重なものだったということですね。

男性のロングヘアも増えている

まだ多くはありませんが、ロングヘアの男性も徐々に増えてきています。

日本で男性の長髪が流行り出したのは60年代に入ってからだと言われています。

アメリカのヒッピー文化の影響を受けて、長髪にする男性が徐々に増えて来たということですが、もちろん現代の男性はヒッピー文化の影響を受けているわけではありません。

今ロングヘアにしている男性の多くはビジュアル系の影響で、長髪を楽しんでいるのではないでしょうか?

ユニセックスという、男性とも女性ともつかないヘアスタイルやファッション、男性でもお化粧を楽しむ人も増えています。

ただし、社会人として仕事をしている場合はやはりロングヘアにするのは難しいですし、会社では男性の長髪を禁止している会社も少なくありません。

ですので、一般の企業にお勤めの方は、休日などにはウィッグなどで楽しんでいる人が多いです。

どこからがロングヘア?

ではどの長さからロングヘアと言うのでしょう?ロングヘアの長さに基準はあるのでしょうか?

ところで、あなたは「ヘアドネーション」という言葉をご存知ですか?

これは、「抗がん剤治療や脱毛症・抜毛症などの髪に悩みを持つ子供たちに、寄付で集められた髪を使って『医療用ウィッグ』を作り、無償で提供するというプロジェクトのために髪の毛を寄付する制度」です。

このヘアドネーションに髪の毛を寄付するには、15cm以上の髪の毛が必要です。

できれば30cm以上あったほうが良いそうです。

例えばですが、このヘアドネーションを基準に考えれば15cm以上はロングヘアであると言っても良いかもしれません。

ここではロングヘアの楽しみ方をお伝えしてはいますが、髪の毛はまた生えて来ます。

このようなボランティアがあるということも是非知って頂きたいと思ってお話しました。

明確な定義はない

というわけで、明確な定義はないようです。

ロングヘアかどうかであるのは、ご自身や他人の価値観にゆだねられています。

肩より少し長めであればロングだと言う人もいますが、この長さであればセミロングだという人もいます。

美容師さんによっても違うようです。

一般の方が、ロングヘアの定義を知っておく必要はありません。

また、ロングでもセミロング、ロング、超ロングという長さの種類があるようですが、その定義も明確ではありません。

ご自分がログだと思えばロングで良いですし、何センチ以上ないとダメというわけでもありません。

ただし、美容師さんのお話ですと、お店によっては肩甲骨にまでの長さをセミロングとして、定義づけているお店もあるそうです。

それは、例えば毛染めやパーマなどの施術を行う際に、ショートの方とロングの方では使う薬品の量が全く違いますので、このように定義づけておかないと都合が悪いと言うことです。

肩下から腰ぐらいが目安

このようなことから、ロングの長さとして肩下から腰ぐらいが「ロングヘア」と呼ぶにふさわしい長さであると言えるでしょう。

腰よりも長い方もおられますが、なかなか毛先まで美しく伸ばしておられる方はいません。

現在、ショートもしくはボブの方で、将来的にロングヘアにしたいと思っておられる方は、この長さを目安にして頑張って伸ばしてみて下さい。

ちなみに、髪の毛は1カ月で約1㎝伸びるそうです。

ですので、単純に言えば15cm伸ばしたいと思ったら15カ月、30㎝以上伸ばしたいと思ったら、2年半もの歳月を必要とします。

もちろん、綺麗に伸ばすには、毛先を切りそろえるなど色々と手入れが必要になりますので、美しいロングヘアにするには約3年は見ておいた方がいいかもしれないですね!

最近のロングヘアの特徴

ヘアスタイルは、顔の形によって似合う・似合わないが大きく分かれます。

しかし、ロングヘアに関しては、わりとどなたでも似合うスタイルです。

ただし、男顔のようにきりっとした印象のお顔の女性には、あまり似合わないのではないかという意見があります。

どうしても女性であるにもかかわらず、男性が女装しているように見えると言うことです。

かつては、ロングヘアの形にも流行があり、日本人形のようにどこもかしこも、平行に切った髪形のロングヘアの女性が多かったのですが、最近はそういうのはあまり流行らないようです。

一時期「姫スタイル」というような、日本のお姫様のような髪型も流行しましたがこれもいつのまにかすたれてしまいました。

では、最近ではどのようなロングヘアのスタイルが人気となっているのでしょうか?

パッツン切りは流行らない

どの髪形にも言えることかもしれませんが、いわゆる「ぱっつん切り」は流行りません。

また、切り方は簡単なように見えて、実はまっすぐ切りそろえるというのはかなり高度な技術を必要とします。

流行りに関係なく、ぱっつん切りのスタイルが好きな方は、腕の良い美容師さんにお願いしましょう。

さらに、人間の髪の毛は1本1本伸びる速度が違います。

美容院で切りそろえてもらった後、自宅に帰って一度シャンプーしたら、すぐに形崩れしてしまいます。

ぱっつん切りのスタイルを保つのも、思っている以上に大変なことなのです。

毛先はシャギー

最近の傾向としては、ロングでもシャギーを入れて、軽さを出すのが流行です。

このスタイルだと手入れも意外と楽ですし、そう頻繁に美容室に行かなくても大丈夫です。

また、毛先にシャギーをお入れておくと、髪の毛のアレンジをした際にも、毛先に遊び心がありますのでアレンジもしやすいです。

平行線状に切ってしまった場合は、特に黒い髪の場合はかなり重たい雰囲気になり、表情も暗くみえてしまいます。

お化け屋敷などでよく見かける髪の長い女性のような印象をあたえてしまいますので、そこはこだわりたいところですね。

シャギーを入れるにしても、個人個人の髪質や、量も違いますので、美容師さんときちんと相談してから、納得のいくスタイルにしてもらいましょう。

しっかり栄養があるツヤツヤな髪質

ヘアケア製品のCMでよく見かける長い髪は、しっかりと栄養が行き届いていてツヤツヤな髪質です。

また、弾力もあり、しっかりとしています。

髪に栄養が無いと、全体がパサついて見えますし、逆に水分が少ないと、油っぽくて不潔に見えてしまいます。

髪の毛は、手入れも大切ですが表面上だけでなく髪の毛の中身の手入れも重要です。

人の身体と同じように、中からのケアも大切になって来るのです。

そのためには、ヘアケア製品にこだわるだけでなく、髪に良いとされる食材をしっかり摂取するようにしましょう。

やはり海藻類などは髪に必要な栄養分を豊富に含んでいますので、おススメです。

美しいロングヘアを目指すのであれば、見た目も中身もこだわって髪を育てていきましょう。

ロングヘアのメリット

さて、どんな髪型にもメリットとデメリットがあります。

ロングヘアに関しても同様のことが言えます。

一見、さほど手入れが必要なくて、時間が無い時はさっととかすだけで良いし、そんなにお手入れも必要なさそうなロングヘアですが、美しく髪を保とうと思ったら、ロングヘアはかなり手をかけてやらなければなりません。

どんなスタイルもそうですが、メリットとデメリットを知っておくことで、おしゃれの楽しみの幅も広がりますし、いろいろなトラブルにもスムーズに対応できますよね。

また、今からロングヘアを楽しもうとしている方は、伸ばし方にも是非こだわって頂きたいと思います。

ここでは、まずロングヘアのメリットをいくつか挙げてみます。

現在既にロングヘアを楽しんでいる方も、もし今まだ髪の毛が短くて、ロングヘアにしてみたいなと思われている方も、是非参考にしてみて下さい。

髪の美しさが伝わる

ロングヘアはやはり、その見た目の華やかさ・ゴージャスな雰囲気がウリです。

とてもシンプルですが髪が長いと言うだけで、とても女性らしい華やかな雰囲気に見えます。

また、人物を印象付けるのに、髪の長さは結構ポイントですよね。

初対面の人の場合は特に「あの髪の長い人」とか「髪の短い人」というように、髪の長さでイメージをインプットすることが多いです。

なかでも、美しいロングヘアの方については「あの綺麗な髪の人」なんて印象づけることができれば、ちょっと自慢になりますよね。

逆に、ロングヘアでも綺麗なまま保っておかないと、貧乏たらしい印象になってしまいますし清潔感もなく、マイナスのイメージになってしまいます。

髪の美しさが伝わるいちばん代表的なヘアスタイルが、ロングヘアスタイルですが、それがツヤツヤの美しいスタイルでなければ全く意味がありません。

いろいろなヘアアレンジが楽しめる

ロングヘアは、さまざまなヘアスタイルが楽しめます。

最初の方で述べたように、ポニーテールにしたり、かんざしを楽しんだり。

これがショートスタイルですと、楽しめる髪形は限られてきます。

アレンジを楽しむという点では、ロングヘアにできないスタイルは無いと言っていいでしょう。

髪飾りについても、どんなタイプのものも楽しめます。

ゴムに飾りがついているものや、お団子に差し込む形のもの、櫛形のものなど多くの飾りが販売されています。

ショートの方も髪飾りのおしゃれはできますが、髪飾りの形状によってはできないものもたくさんあります。

ロングヘアは、髪飾りが無くても、編み込みなど派手で華やかなスタイルも自由自在です。

カジュアルな場面やパーティ場面など、場所を選ぶこともありません。

黒髪ロングは海外の人からも憧れられる

日本人の黒髪は、昔から海外の人からとても人気でした。

特に外国の男性からは長い黒髪の女性に憧れを持たれています。

最近では日本文化が海外にも認められて、外国からの観光客も増えましたが、日本女性に憧れを持っている外国人女性が、真似をしようと黒髪に染めたり、ウィッグをつけて楽しんだりしています。

長い黒髪は、日本を象徴する文化といっても良いでしょう。

きちんと結いあげた髪と、着物や浴衣姿もとても好評です。

日本髪を結う場合は、かなり髪の毛を伸ばさないとできませんが、美しい長い黒髪と、着物は日本が自慢できる歴史とも言えますね。

また、着物や浴衣を着ている状態で、黒髪をほどいた際も、とてもエロティックな雰囲気を醸し出すことができ、そこも海外から人気を得る要素となっています。

女性らしさがアピールできる

やはり、ロングヘアは女性らしさを存分にアピールできます。

特に綺麗な長い髪を持っている人は、自分の髪の毛をとても大切にしており、ケアも細やかにしているのがわかりますので、繊細な部分があるのだなとわかります。

髪や指先までおしゃれに対して気を抜かない女性はやはり素敵ですよね。

また、日々いろいろなヘアスタイルを楽しんで、会うたびにいろんな髪形をしてくる女性は、同じ女性から見ても、とても素敵だなと感じます。

ロングヘアは先程も述べましたが、何もせずにそのままとかすだけで様になります。

しかし、いろいろなアレンジを毎日楽しんでいるのを見ると、ヘアスタイルのおしゃれにも気を使っているのだなということがわかります。

頻繁にサロンに行かなくても良い

最初に申し上げた通り、髪の毛は1カ月に約1㎝伸びます。

これはロングスタイルもショートスタイルも当たり前ですが伸びる速度は同じです。

しかし、形が崩れてくるという点では断然ショートスタイルの方が早いです。

1㎝という長さはとても短く、さほど変化が無いように思えますが、ロングの方が1㎝伸びる場合と、ショートの方が1㎝伸びる場合では随分印象が違います。

ですので、ショートスタイルの方は、ヘアスタイルがすぐに崩れてしまいますので、頻繁にサロンに通ってスタイルを維持しなければなりません。

ロングの方も手入れという点では月1回程度サロンに行かれた方が良いかもしれませんが、ショートの方ほど気にしないでも良いので、その分節約にはなりますね。

ロングヘアのデメリット

では次に、ロングヘアのデメリットをお伝えしましょう。

ロングヘアのデメリットなんかなさそうに見えますが、やはりそれなりに苦労があるようです。

メリット・デメリットを自分なりに分析することで、好きなスタイルを楽しまれればと思いますが、ロングヘアについて、何がメリットで何がデメリットだと感じるのは自分次第です。

洗うのが大変

ロングヘアは、とにかく洗うのが大変です。

当たり前ですが髪は長ければ長いほど、洗う時間も流す時間もかなりの時間を要します。

髪が長くなると、それだけ量も増えます。

シャワーによって水分を吸った髪の毛はとっても重いので、女性にとっては髪を洗うだけで重労働です。

また、髪を洗う時に使うシャンプーやリンスの量も、ショートの方に比べるとたくさん必要です。

トリートメントを行っている方であればさらに経費がかかります。

ロングヘアを維持するのには、経費が結構かかってしまうのです。

さらに、人間の髪の毛は洗うことでかなり抜けてしまいます。

この抜け毛の処理もロングですととても大変です。

少し油断するとすぐに排水溝に髪の毛が絡まってしまいますし、お掃除も大変ですよね。

乾かすのが大変

洗うのが大変なのですから、当然乾かすのもめちゃくちゃ時間がかかります。

特に髪の量が多い方は、乾かすのも重労働です。

洗うだけでへとへとになっているのに、さらに乾かさなければならないなんて、髪を洗うのさえ嫌になって来そうですよね。

夏場は、乾く時間も早いので、まだマシですが問題なのは冬場です。

早く乾かさないと風邪をひいてしまうのに、なかなか乾かない。

明日も早いから、早く寝たいのに髪が乾いてくれないから眠れないと、イライラストレスもたまります。

しかし、髪の毛はしっかりと乾かさないと、すぐに傷んでしまいます。

ロングの方はその弊害をよく御存じなので、髪の乾燥を怠ることができないのです。

手入れを怠るとバサバサで汚く見える

ロングヘアの方でも、ただ伸ばし放題伸ばしたという方を見かけることがあります。

このような方は、失礼ながらとてもみすぼらしく見えてしまいます。

何度も申し上げていますが、ロングヘアは維持するのがとっても大変。

ちょっと手入れをさぼると、とたんに影響します。

ロングヘアはすぐに絡まってしまいますし、日頃から清潔にしておかないと、髪の油分が空気中のゴミやちりを寄せ付けてしまいます。

せっかく頑張って伸ばした髪も、手入れを怠ると毛つやも無くなり、ボサボサで、汚らしく見えてしまい、女性らしさをアピールするどころか不潔な印象を与えてしまいます。

ロングヘアにはメリットもたくさんありますが、手入れは一番手間がかかるので、そこを覚悟してロングヘアを楽しまなければなりません。

夏は必ずしばる手間がかかる

冬場は、そのままの降ろしたスタイルでも良いのですが、夏場はどうしてもそのままだと暑いですよね。

髪が汗でべっとり顔に張り付いて・・・なんて考えるだけで鬱陶しいです。

ですので、ロングヘアの方は夏場は特に毎日髪を結いあげている人が多いです。

時間がある時は良いのですが、髪をしばるのも時間が無い時は結構大変です。

髪が長いので、なかなか思い通りのスタイルにできないし、その形を崩したくないのであれば、髪のスプレーやムースなどをつかってきちんと固めてしまわなければなりません。

後ろでさっとひとつにくくってしまうだけでも良いのですが、頭の下の方で結ぶとどうしても老けて見えるのが難点です。

サロンでカットする時ロング料金がかかる

サロンによっては、ロング料金という別料金が設定されていることがあります。

ちなみに、ここで言うロングの定義もお店によって違います。

肩にかかっていれば必ずロング料金とみなされるお店もあるようです。

ヘアカラーやパーマでロング料金がかかってしまうのは、薬剤をその分多く使うので、納得がいくのですが、カットのみであってもロング料金がかかる場合があります。

料金の内容はお店によって違いますが、もしいきつけの美容院や行こうと思っている美容院にカットだけの施術をお願いしてもロング料金がかかる場合は、ご自身が納得できるように理由を聞くようにしましょう。

ただ、最近ではロングヘアの女性も増えていますので、ロング料金は無料ですとうたっているお店もありますので、一度調べてから来店なさると良いですね。