海外旅行が好きな方はたくさんいるかと思いますが、海外旅行へ行くのであれば、必ず知っておきたい事があります。

それは、たくさんの危険な事があるという事です。

日本は島国なので、他の国が陸続きで隣り合わせているという条件はないので、比較的ほかの国からの侵略であったり、影響というものがうけにくい場所なので、海外の情報がなかなか入ってこないという状況があります。

なので、海外の事を知るにはニュースでなんとなくそうなんだ、というある程度の情報しか入ってこないので、海外の危険な事については知らない場合が多いです。

例えば、日本は比較的世界でも治安がいいので、日常生活においても、バッグを置いて席を立ったりするなど、海外からするとありえないというような話を聞いたことがあるかと思います。

つまり、日本の当たり前が世界では通用しないという事ですし、海外の危険な事についてもっと知るべきであるという事です。

その中のひとつに、南アメリカへ行く機会がある方には是非とも知っておいてほしいのはピラニアの事です。

南アメリカへ行った時にピラニアの事を知らないのは危険な事です。

テレビなどでも見たことがある方もかなり多いと思いますが、映画などでも見た事があると思いますが、人が食べられるという残虐なシーンなども見た事があるかと思います。

なので、今回はピラニアをテーマにして、ピラニアについて知らない事についてご紹介していきたいと思います。

ピラニアについて知らないのは危険!

海外へ旅行したりする場合は必ずその旅行先の海外の現地の情報であったりその地域の特有の気をつけるべきことなどを知っておく必要があります。

なぜならばその地域特有の習慣があったりその地域で危険な地域などが存在したり、戦争などの影響で危ないような状況が起こっているかもしれないからです。

例えばごく最近の話であれば、中東で話題のISISなどの活動により、欧米など、海外でもテロが起きたりもしています。

それ以外にも、ある地域では女性は髪の毛を隠して歩かなければいけないというような習慣があるので髪の毛を露出して歩いたりするということもその地域ではありえないことであり失礼な事に当たるからです。

時と場合によっては逮捕されてしまったり、拘束されてしまう可能性などもある事から、日本以外の場所に行くときには必ず様々な事を知っておく必要があり、ピラニアについてもそれとまったく同じことだといえます。

しかし、ピラニアについて詳しくご紹介していく前に、そもそもピラニアのことを知らないという方もいるかもしれませんので、まずはピラニアがどういうものか、という事について簡単にご紹介していきます。

ピラニアとは?


まずはじめにピラニアというものはピラニアと言う名前の魚のことです。

おそらく知らない方はあまりいないとは思いますが、肉食の淡水魚であり、アマゾン川や南アメリカの熱帯地方に生息すると言われている肉食の淡水を意味する総称の事を指し示しています。

ちなみにピラニアと呼ばれる魚については基本的にカラセン目セルラサルムス科セルラサルムス亜科と呼ばれています。

長ったらしい名前ですが、分類自体も曖昧な部分があるので、単にピラニアと理解しておけば問題はありません。

ちなみにピラニアについてですが現地の言語であるトゥピ語という言葉の意味で魚を意味するPiraという言葉と歯を意味するRanhaを合わせたもので歯のある魚という意味が盛られています。

大きさ

ピラニアに関しては知っている人はわかると思いますが、小型の魚であり体長は15cm であり大型なものであれば60cm 程度に達しています。

なので大きさという意味ではそこまで大きくはないので想像と違うという方もいるかもしれませんね。

比較的小型の魚なので観賞用として自宅で飼ってる人も海外では多く存在しておりピラニア自体が種類にもよりますが緑と赤に輝く鱗思っており用紙が比較的綺麗と言うこともあり熱帯魚としてかわれやすい側面を持っています。

ピラニアの特徴

ピラニアについての基礎知識を簡単にご紹介しましたが、ここからはピラニアの細い特徴についてご紹介していきたいと思います。

小型の魚ということであればそこまで危険な感じはしないかもしれませんが先ほどお伝えしたように肉食魚という事と他にも様々な特徴を持っているので、時と場合によっては危険であるということも考慮しなければいけないので、さらにピラニアの知識を深めるためにご紹介する内容で知らない部分があればこの機会に理解しておいてください。

鋭い歯

ピラニアの特徴を説明する上で必ず避けては通れないのがその名前を由来している歯です。

ピラニアはとても鋭い刃を持っておりこの鋭い牙でたくさんの獲物を噛みちぎることができると言われています。

先ほどお伝えした様にピラニアは肉食魚なので肉を噛み切ると言う意味合いでも鋭い刃が付いているのでこの鋭い刃を使ってたくさんの命を刈り取っていると言っても過言ではありません。

またそれと同時に強靭な顎を持っておりその顎の力で野生動物を噛み砕いています。

強靭な顎としっかりとした歯により、かみちぎる能力がかなり高く、これがピラニアの最大の特徴だともいえる特徴です。

肉食

先ほどからお伝えしている通りピラニアは肉食の淡水魚です。

ちなみに余談としてはもともとピラニアは先ほどお伝えしたメチニス系の草食魚類からだいたい1000万年から800年前に雑食のメガピラニアを経由して、今現在の肉食のピラニアへと進化した背景を持っています。

なので本来はもともと草食魚類という区分になっていました。

今現在の肉食のピラニアに関しては一応草食系の気質が未だに多く残っている状態ではあるものの、他の魚であったり水に落ちた雛鳥やネズミなど比較的自分よりも小型のものに監視て獲物としてとらえている事が多いようです。

ピラニアの本当のこと


ここまでは簡単にピラニアの特徴についてご紹介していきましたが、ここからはあまり知られていないピラニアの本当の真実についてご紹介していきます。

ピラニアに関してはその性質からたくさんのテレビや映画などで取り沙汰されていることが多く存在しており、間違った情報や過度に刺激されすぎている情報などが存在しているので、正しい知識をこの機会に学んでください。

実は臆病

まず意外と知らないピラニアの本当の真実ですが実はピラニアは臆病だということが知られています。

なんとなく私たちのイメージとしてはテレビや映画などで集団で人間に襲いかかったり人間の肉を噛みちぎったりして食べられてしまうというようなイメージを持っている方が多いと思います。

極めて凶暴な淡水魚だというイメージを持っているので臆病ということがなかなか信じがたい事実ですよね。

しかしながらもともとピラニアは臆病な性格で単体での性格は極端に臆病であるため、だからこそピラニアは集団で行動していると言えます。

私たちが映画などで見ているようなピラニアの姿は狂暴な姿ばかりだと思いますが、実際は臆病だからこそ集団で存在しているという事を理解すると集団で泳いでいるのも納得がいくと思います。

自分より大きい動物を見ると逃げる

ピラニアは本当は臆病な生き物なので自分よりも大きい動物を見てしまうと逃げてしまう性質を持っています。

臆病なため一人で行動することも躊躇してしまう様なピラニアが自分よりも大きい動物を見て襲いかかると言うことは基本的にありえないので、だからこそ集団で存在しており集団であっても大きい動物には立ち向かわないということが本来の性格です。

いかにメディアの印象で私たちが物事を一方的に判断してしまっているかということを感じる瞬間だといえます。

食べられることはない

なので私たちがイメージとして持っているピラニアが人間を食べたり大きい動物などを食べているということは基本的にはあり得ないことです。

そもそも自分よりも大きい動物に対して臆病なので逃げてしまうので襲いかかると言うこと自体がありえないことなので私たちが食べられるということは基本的にはありません。

ただ、生息している場所で大型の生物が死んでしまっているのであれば話は別です。

その場合は攻撃される心配もないですし、お構いなしに食べたりするといえます。

しかしながら例えば先ほどお伝えしたように観賞用として自宅でピラニアを飼っている場合に餌を上げようとしたりして自分の手を突っ込んだ時にピラニアが勘違いをして手を食べたりしようとしたりしたと考えるとかなり悲惨な事が起きてしまいます。

鋭い歯なので、触れただけで肉が割けてしまい、かみちぎられてしまう可能性もあるからです。

なので、危険な生き物であるという事自体は間違ってはいません。

そして気をつけていただきたい点として ピラニアは血液の匂いが水面を叩く音にとても敏感に反応します。

例えばある生物が死んで傷を負っていながら川の中で死んでしまった場合に、ピラニアがその血の匂いを嗅ぎつけるとするととても敏感に反応してピラニアの群れ全体が一気に興奮状態となります。

興奮状態になったピラニアは水面が激しく燃え上がるほどの勢いで獲物に一直線に食らいつくという習性を持っています。

なので、私たちが見たテレビなどで集団で襲い掛かる映像などは死んだ生き物を一気にかみつきまくっている映像である可能性が高いといえます。

犬と人間の関係性で言えば基本的に襲われることがありませんが出血した状態でピラニアが生息している川に入ったりするという事自体は必ず酒送ってやることを覚えておいてください。

逆に食べれる

ピラニアといえば私たちが食べられてしまうということばかりイメージしてしまっていますが、逆に私たちはピラニアを食べることができます。

なんとなくピラニアは私達が食べるイメージは持っていませんが実際のピラニア自体はたんぱく質がとても豊富な生き物でありピラニアが生息している現地では食用とされている魚になります。

意外かもしれませんが貴重なタンパク源として現地ではたくさんの人から好まれている魚ので、現地の人たちからすると私たちよりもあまり危険な意識は持っていない可能性も高いと言えます。

飼育できる

先ほどもお伝えしておりピラニアの種類によっては体がとても綺麗なので観賞用として飼育している方もたくさん存在しています。

そして飼育する際には怪我をしないように必ず手を入れて何かの作業したりしないようにして注意することが大切です。

ちなみに噛まれたくないからと言って何かしらの物を使って自分の手を保護したり軍手をつけたりするなどの軍手をして捕まえようとする行動をとることも、事故を起こしてしまう可能性があるのでとても危険だと言えます。

ちなみに、飼いたい場合は、あまり知られていませんがピラニアの餌としては金魚や刺身や鶏肉などがメインになっているので、飼う時には定期的にこの餌をあげるようにすれば元気に育ってくれます。

日本においてはもともと存在していないので、ブラジルから輸入されてきて初めて飼われるようになりました。

しかし、ピラニアは熱帯魚なので、日本の河川では冬が来た場合は生きられません。

なので、基本的に日本の状況では生きられないので、外に放出されたとしても生きられないので捨てられたピラニアがいるという可能性はあまり高くないといえます。