プロフィールと言えば、自分自身を知ってもらうためには必要不可欠なものです。

初対面の相手に自分のことをわかりやすく伝えると言うのは、簡単なようで難しいことでもあります。

言葉が多すぎても少なすぎても、相手にきちんと伝わらなければ意味がありません。

まして、就職活動などと言った社会に対するプロフィールは、きちんとしたものであることは当たり前のことだからです。

必要最低限の情報の中から、いかに相手の印象に残るプロフィールにするのかが問われます。

プライベートなプロフィールにしても、紹介の仕方によっては見る側を不愉快にさせてしまうこともあります。

同じことを見聞きしても、それを快く思う人もいれば、そう思わない人も当然いるわけです。

こればかりは、全てをどうにかしようとするのは難しいものです。

が、できるだけのことをして、それらを回避するためにも、それぞれのプロフィールの詳細やメリット・デメリットを知っておくことが重要です。

そうすれば、見る側からも長く愛されるプロフィールになって、自分自身も安心してプロフィールを使いやすくなります。

そんな「プロフィールの見栄えを良くするための12個の工夫」を男女別にご紹介いたします。

これを見ることで、自分のプロフィールを見直すきっかけになったり、新しいプロフィールを作る際に気をつけることができる参考になれば幸いです。

プロフィールをブラッシュアップしよう!

では、プロフィールのあらゆる項目をブラッシュアップしていくためにも、それぞれの場合の自己紹介を見ていきましょう。

そもそも「ブラッシュアップ」とは、物事を磨き上げることを指し、引いてはスキルアップのような意味合いを持っています。

なるほど、プロフィールの中身を充実させて、今よりもさらに高みを目指すと言うことですね!

ただ単に、自分の名前や住所、アドレスを書き連ねるだけでなく、ちょっとした工夫を施すことでプロフィールが見違えるほどになります。

自分がこれまで築き上げてきたものを、振り返る良い機会にもなりえます。

自分を振り返る行為は、これからを築き上げていくうえでも欠かせないものと言えますね!

プロフィールに更なる磨きをかけて、自分自身をより一層アピールできるようにしていきましょう!

1. プロフィールを公開してる?


そもそも、プロフィールを公開していますか?

中には、特定の人しか見られないように設定している人もいるでしょう。

なぜなら、プロフィールは個人情報の宝庫だからです。

誰でも閲覧できる状態であれば、それを元に色々なことがわかってしまいます。

そうして得た個人情報の悪用は後を絶たず、それゆえに個人情報の管理も厳しくなっています。

不特定多数の人が閲覧できるものだけに、プロフィールの公開には、最低限の設定が必要と言えますね。

一番安全なのは、全てを非公開にすることですが、それでは仕事方面でプロフィールを使うにあたって障壁になってしまいます。

まずは、信頼関係を築いてから少しずつプロフィールを公開していくと良いですね。

2. プロフィールを公開する媒体の種類

次に、プロフィールを公開する媒体の種類についての紹介をしていきます!

プロフィールの記載方法は、直筆のものから、ネット上での紹介まで様々です。

ネット社会とも言われる現代においては、もはや定番中の定番とも言えますね!

何せ、履歴書でさえもパソコンで作成したものを提出しても良いと言う企業も増えている時代です。

では、それぞれの媒体の種類の内容を見ていきましょう!

1. 履歴書


履歴書は、プロフィールの鉄板とも言えますね!

企業へ就職・転職する際に提出するもので、住所・氏名・学歴、取得している資格などを記載します。

今でこそ、大学の就職活動では「エントリーシート(ET)」を企業に提出することも増えています。

学生のうちに技能や経験を求めるのは無理があるので、企業への志望動機や自己PRを論文形式で記入させ、人柄を見るそうです。

履歴書は、何と言っても手書きがポイントです。

一文字一文字丁寧に書き上げた履歴書は、その人のこれまでの人生だけでなく、その人の性格や人となりを表すと言っても過言ではありません。

そんな履歴書を書くにあたって、注意点をご紹介します!

誤字脱字はもってのほか、もう一度最初から書きなおし。

もし間違えた場合は、修正テープや二重線は使わない。

黒または青のボールペンか万年筆で書く。

西暦を元号に直す時に、数字の間違えに注意する。

などが挙げられます。

履歴書のメリット・デメリットをそれぞれ見ていきましょう!

メリット
字が綺麗であれば、評価が上がる。

丁寧に書かれた履歴書は好印象を持ってもらいやすい。

デメリット
手書きなので、時間を要する。

間違えてしまったら、たとえ最後の方であっても最初から書き直さなければならない。

などが挙げられます。

確かに手間がかかるものではありますが、その分、書いた人の実直さ、丁寧さを伺えるものになるのではないでしょうか?

大切なことにかかる時間や労力は、手間や面倒にはなりえません。

自分にとって必要なことであるなら、苦にもならないはずです。

同じ履歴書でも、書く時の気分や体調によっても出来が違ってくるものです。

自分が納得できる、どこに出しても恥ずかしくない履歴書を作ってくださいね!

市販の履歴書には、履歴書の書き方や注意点が記載されていて、西暦を元号に直す際の一覧表なども載っています。

これで、数字の書き間違えの心配もなくなりますね!

あとは、時間をかけて確実に・丁寧に書き上げましょう!

最後の1文字まで気を抜かずに、時には休憩を挟みながら書くなどして、自分に合った方法で履歴書を書き進めていきましょう!

2. Facebook

Facebookと言えば、現在世界で約7億人以上が使用しているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。

最初にFacebookにアクセスして、必要な事項を入力してアカウント登録をするところから始まります。

そこから初めて、自分のプロフィールを編集していきます!

「職歴と学歴」や「住んだことがある場所」や連絡先などの基本データに始まり、自分の自己紹介文やニックネームなどの設定ができます。

Facebookのメリットとデメリットをそれぞれ見ていきましょう!

メリット

セキュリティの設定もしっかりしているので、安心!

本名で登録するシステムなので、友達や知り合いのFacebookを探しやすい。

Facebookを使用している人の人数が最多なので、知り合いに合う可能性も高い。

デメリット
本人になりすまされる可能性がある。

実名なので探しやすい反面、自分も相手に見つかりやすい。

実名でプロフィールを公開しているため、気のりしない相手からの友達申請であっても受け入れるしかない。

などが挙げられます。

多くの人が使っているからと言って、安易に安心とは言えないわけですね。

しかし、昔の知り合いや遠くに住んでいて滅多に会えない人とネットを通してつながることができるのは便利ですよね!

疎遠になっていた相手ともやり直すことができる好機とも言えますね!

自分にとって接点を持ちたくない相手ともつながってしまうことは大きなデメリットではありますが、悪いことばかりではありません。

確かに、無理して好きでもない相手と付き合うことはありませんが、嫌いな人を受け入れたり、許すと言うことは、1つの愛と言えます。

最初に印象が悪い人ほど、付き合いが深まれば、「こんな良いところもあったんだ!」と思えるかもしれません。

頭から否定することはやめて、広い視野を持って相手のことを見てみてはいかがでしょうか?

そうすることで、今まで見ようとしなかったことが、実は意外な形で表れるきっかけになるでしょう。

それによって、相手の言動や態度も変わってくるのではないでしょうか?

3. Twitter

Twitterと言えば、140文字以内のつぶやきなどを入力し、投稿したものをみんなで共有することです。

この投稿することを「ツイート」と言い、「鳥のさえずり」を表します。

誰でも無料で使い始めることができるサービスで、いつでも好きな時に投稿することができます。

名前・メールアドレス・パスワードを入力のうえ、Twitterに登録します!

ちなみに名前は本名でもニックネームでもOKですよ!

Twitterのメリット・デメリットをそれぞれ見ていきましょう!

メリット
ニックネームでも登録可能。

連絡を取るのに使いやすい。

デメリット
一度に140字までしか投稿できない。

気軽さゆえに、はまりやすく、依存しやすい。

などが挙げられます。

気軽に使えて、誰とでも気持ちを共有することができるのは、毎日の中での楽しみの1つにもなりえますよね!

しかし、それで依存性が高まる危険性もあるので、使い過ぎには注意が必要です。

「鳥のさえずり」の意味を持つものだけに、本来であれば人と人が向かい合って直接言葉を話すことが理想ではありますが、それができない人のためにあるサービスなのかもしれませんね。

普段の何気ない一言や感想を、遠慮なくツイートしてみてください!

共感した人から「いいね」がもらえると、嬉しいですよ!

また、自分が相手に「いいね」をするのも楽しいものです。

ほんのささやかなことでも、取りだてたことでなくても、誰かと何かを共有することで見えてくるものはきっとあります。

4. ブログ

ブログのプロフィールは、簡単そうに見えて意外と難しいかもしれません。

初めて誰かのブログを閲覧する前に、相手のプロフィールを見ますよね?

芸能人でもない限り、数多あるブログの中から自分のブログに興味をもってもらえるきっかけを作るのは難しいものです。

パッと見た時に目につきやすいかなどが問われます。

出身地や好きなジャンルが同じなどの「共通」のものがある、興味を引くエピソードや言葉が載っていたなどがあれば、少しずつでも閲覧者が増えてくるのではないでしょうか?

ブログのメリット・デメリットをそれぞれ見ていきましょう!

メリット
無料で始められる。

プロフィールの公開に重きをおいていない。

デメリット
載せた内容次第では、ブログを運営する会社によって削除されてしまう。

更新し続けているブログと更新が途絶えているブログとがある。

などが挙げられます。

日々の何気ない日常を書き連ねることで、自分の本音も書きだすことができるでしょう。

日記ともなれば、書いている中で自分でも気がつかないことに気づくかもしれません。

誰かと共感できるものがあると言うのは、それだけで話しの幅も広がって、親近感を持てるものです。

また、閲覧者とコメントを交わすことで、相手からも共有できる話しを聞ける好機になるかもしれません。

ただし、コメントだからと言って何でもかんでも言いたい放題と言うのは、良くないことです。

そこに悪意が入ってしまえば、せっかくの交流が雰囲気の悪いものになってしまいかねます。

あまりにも個人を誹謗中傷したり、雰囲気を悪くしてしまうコメントになってしまわないように、言葉遣いに注意しましょう。

「親しみやすい言葉」と「雑な言葉」は、全く違うものであると言うことを忘れないでくださいね。

3. プロフィールを公開する時の注意(履歴書以外の場合)

これだけのプロフィールの媒体があるなら、全ての人に閲覧できるようにしたいと思いますね。

が、プロフィールを公開する時に注意すべきことがあるのも確かです。

それをうっかり忘れてしまうと、後で取り返しのつかないことになりかねません。

と言うのは誇大表現かもしれませんが、案ずるに越したことはありません。

ここで、「プロフィールを公開する時の注意」について紹介していきます。

1. 本名を公開する?

本名を公開するかしないかは、大きな差があります。

大概は、ニックネームを入力するのが一般的です。

ニックネームであれば、個人までにはいきつきませんし、相手も気軽に呼ぶことができるので、親しみやすい利点があります。

それに、本名でプロフィールを公開すると言うことは、ネット上にいつまでもその情報が残ってしまうリスクを意味します。

それを削除することは不可能なので、載せる際には細心の注意を払いましょう!

2. 住所はわからないように

住所はわからないようにするのが鉄則です!

なぜなら、住所がわかってしまうことで、不要なDM(ダイレクトメール)が届いたり、知らない人に自分の住所を知られて悪用されてしまいかねないからです。

たとえば、最近の学校の卒業アルバムでも、住所や電話番号の記載はなくなりましたよね?

それもこうした悪用を防ぐ意味合いもあると思います。

悪用されないためにも、必要のない限り、住所の公開は避けましょう!