普段生活をしていると、よく起きがちなのが、運が悪いなぁと思ってしまう瞬間です。

何かしらの自分にとって不都合な事であったり、面倒な事が起きたりした時に感じる感情ですが、例えば、身近な事としては、ある程度の人がおそらくスマホや携帯などを持っている方が多いかと思いますが、歩いている時にスマホや携帯などを落としてしまう、傷つけてしまった経験があるかと思います。

そんな時にスマホの画面が割れてしまった事などありませんか?
こういう事が起こった時に誰もが運が悪いと感じるかと思いますが、そのあとも立て続けに悪いことが起こったりすると、ついてないと思うばかりか、何かにとりつかれてるんじゃ?と思ったりする事もあるかと思います。

実際にみなさんご存知の方も多いかと思いますが、厄年というものが存在しており、男性と女性によって該当する年などが違いますが、悪いことが起こりやすい年が存在しています。

そもそもそのような概念がない人はスルーしがちですが、意識している人は厄除けなどを行ったりもする人はいるかと思います。

今回はそんな厄除けをテーマにして、厄除けに行くのであれば、知って頂きたい事などを簡単にご紹介していきたいと思います。

これから厄除けに行くという方や、もう少しした後に厄年が来るから知識を蓄えておきたいという方には必見の内容です。

厄除けを考えている人必見!

知ってる人は厄年に関しての知識だったり厄年ということについての正しい意味なのも理解しているかと思いますが、知らない人からすると実際にどういうことをすれば良いのか分からなかったり、そもそもいつが厄年なのかということを把握していない方もたくさんいると思います。

厄除けの必要な知識をご紹介する前に簡単に説明しておきますと、まず厄年は厄災が多く降りかかるとされている年齢のことであり平安時代からね強く信じられている風習だと言われています。

先ほどもご説明した通り男性と女性によって該当する年が違いまして、 男性であれば数え年で25歳49歳61歳が該当する年であると言われています。

そして一方で女性であれば19歳33歳37歳とされています。

この中でも男性の42歳と女性の33歳に関しては厄年の中でも一番災難に遭う確率が高い大厄といわれているので、厄年の中でも比較的注意することが必要だと言われている年になります。

なので逆から逃れる為に、厄払い厄除けを行う必要があると言われています。

ちなみに先ほど説明した該当する年ですが、該当する年のそれぞれ前後の一年間も前厄、後厄といわれており、注意する事が必要な年であるといわれています。

しかし、実際に厄払いや厄除けにいくのは本厄の年で問題ないと言われています。

人によってはこまめに行く場合もありますがその辺りは自分自身の概念次第という風に言われています。

「厄除け」「厄払い」「厄落とし」の違い


簡単に厄年についての意味合いをご紹介しましたが、厄年の該当年数である翻訳の時期には厄払いや厄除けを行う必要があるのですが、これに関しても厄除け、厄払い、厄落としという様々な呼び方があり、それぞれ意味合いが掘り下げて考えると違う意味となっているので混同してしまいやすい部分になります。

厄除けなどの意味合いに関しても正しく理解することが大切です。

正しく理解していなければ恥ずかしい思いをしてしまう可能性もありますので、知識が不十分だと感じている方はこの機会に学習してみてください。

厄除け

まずご紹介するのは厄除けです。

厄除けに関しては お寺などで厄が降りかからないように神様に守ってもらうという意味合いになります。

根本的な意味は同じですが、違いとしては場所が大きな違いとなっています。

お寺では主に護摩祈祷と言われる、 薪を使った厄除けを行っており、薪を人間自身の頭脳という風に見立てて、まきを燃やすことによって頭のを焼き清めるという意味合いを持って行われています。

また、神様に守ってもらうという意味で、厄除けグッズなどを購入して身に着けておく事で災厄から守ってもらえるというような恩恵が受けられます。

護摩祈祷を行った人は護摩摩札として御本尊の分身が渡されるようになっています。

なので、厄除けはお寺で厄払いを行ってもらうという意味合いの時に広く用いられる言葉であるという事をまず理解してください。

厄払い

次にご紹介するのは厄払いです。

厄払いは主に神社などで厄を払ってもらう、もしくはすでに降りかかってしまった災厄に関してその原因となっているような事についてを取り除いてもらう際に用いられる言葉です。

神社では、宮司や神職に該当する人が大麻に頭を垂れて、祝詞に耳を傾けるというような方法でお祓いが行われています。

なので、厄払いは神社でお祓いをしてもらう際に広く用いられている言葉です。

行う場所での違いだけで、呼び方が変わるようになっているので、混同してしまいがちですが、注意してください。

厄落とし

次にご紹介するのは厄落としです。

厄落としとはこれまでご紹介してきた方法とは異なる方法になりますが、自分自身で大きな災厄を作り出すと言うことを意味しています。

これまではお寺や神社などでその筋の人に厄を払ってもらうために行動をしていましたが、厄落としに関しては自分から大きな災厄を作るというまったく別の方法になります。

なので、意味を同一に考えているとまったく異なった解釈になってしまうので、必ず注意してください。

具体的に厄落としの意味なのですが、自分で大きな災厄を引き込むということでその年に起こりうる災厄を全て降りかかったことにしよう、という意味から厄落としが用いられている理由になります。

例えば具体的にどういうことを行うのかと言いますと、一般的に災いとされるようなことを自ら行動するということです。

なので極端な話自分の身に不幸が起こる様なことを自分が行動すれば良いので、財布をわざと落としたり、わざと風邪を引く様な行動をとって風邪を引いたりする他の自分の身を犠牲にして厄をわざと作ると言うことです。

強引な方法ではありますかこのようにして厄を作ることによって、それ以上の災厄に見舞われないようにするための一つの方法だと言えます。

なので、これに関しては先ほどご紹介した内容とはまったく違うので、正しく意味を理解してください。

厄除け前に知っておきたいこと8個


ここまでは厄除け、厄払い、厄落としについてのそれぞれの違いを簡単にご説明しました。

ここからは実際にこれから厄除けを行っていただく前に確認していただきたい大事なポイントをご紹介していきたいと思います。

厄除けの意味を理解した上で適切な方法で厄除けを行っていただかなければ、意味が半減してしまいますし、大事なポイントなどを見落としてしまうと後後に後悔することにもつながってしまうので、必ず厄除けを行う前に確認していただきたいポイントです。

これから厄除けに行こうと思っている方や、近い将来厄除けを行う必要があると感じている人は事前に確認して、間違いのない行動とるように心掛けてください。

①神社の選び方

厄除けを行うときに知っていただきたいポイントとしてまず神社の選び方が存在します。

厄除けを行うけど、どこの神社でも変わらないし別に良いかなと思っているかがいるとしたらそれは間違いです。

まず基本的に考えていただきたいことが神社には氏神様が存在しています。

氏神様がどういう神様であるかと言いますと自分が住んでいる土地や人民を守ってくださる神様と言われており、その氏神様に厄除けをしていただくということがとても大事なポイントになります。

冷静に考えていただければ分かると思いますが例えばあなたが東京のある地域に住んでいたとして、その土地を守っている氏神様のところではなくてその隣の土地を守っている氏神様のいる神社に厄除けを行いに行ったとします。

その氏神様に厄除けをしてもらったと考えると隣の地域では問題ないかもしれませんが自分がそもそも住んでいる地域の氏神様に厄除けを行ってもらったわけではないので、考えてみると少しおかしな話になりますよね。

普段自分が住んでいる場所の氏神様にお願いをするのが普通であり、隣の地域に自分は住んでいないわけですから、守ってもらうというのも変な話になってきます。

なので、必ず自分が住んでいる地域の氏神様にお願いをしていただく必要があるという事です。

しかしながら時と場合によっては自分が住んでいる地域の氏神様にお願いすることができないケースも考えられます。

これはどういうことかと言いますと最近では神主の常駐していないような神社も多く存在しています。

どんなにその場所を守ってもらってる氏神様がいるとしても神主さんがいなければ話になりません。

なのでその場合に関しては、管理を行っている神社で行う場合があります。

例えばAという神社があったとして、神主さんがいない神社だったとします。

そして、その近くにある別の神社であるBという神社があったとして、そのBという神社がAという神社も兼任で管理しているケースがあるからです。

なのでそういった場合に関しては管理をしている神社にお願いをしてそこで厄除けを行っていただく必要があると言えます。

なので神社選びのポイントとしては自分が住んでる地域で行っていただくということと近くの神社で常駐している人がいなければその神社を管理しているところに頼んで厄除けをしてもらう、ということが神社選びのポイントになります。

②厄除けが得意な宗教

次にご紹介する厄除けを行っていただく前に知っていただきたいポイントは厄除けが得意である宗教が存在しているということです。

厄除けに得意も不得意もあるのか、と知らない人はまずそこから考えてしまいがちになると思います。

当然ながら神社によって得意なものと不得意なものがあります。

人間であれば得意なものや不得意なものがあるのと同じように神社も人が行っていることなので当然ながら得意なものも不得意なものもあると考えるのが普通です。

例えばあなたの周りにも部活をしていた人がいると思いますが、野球をしている人であれば、野球全般なんでも上手なのかと言われればそうでもありませんよね。

例えば野球の基本的な能力はできたとしてもその中でもバッターとしての要素を高く秘めている人であれば打つ技術は高いと考えても走る能力が低かったりする場合も当然あります。

その逆に力がなくて、ホームランは受けなくても類に出ればその自慢の走力でカバーしているような人はたくさんいます。

このようにそれぞれの神社によって得意な得意なものや不得意なものは当然ながら存在すると考えてください。

当然ながら神社と言う場所なので不得意なものであったとしても行ってくれる場合も多くあります。

なので厄除けが得意としている宗教の神社で行って頂く事が一つの選び方という所にも関わってくるといえます。

密教系寺院

では厄除けが得意な宗教は具体的にどういう宗教なのかという疑問ですが、厄除けが得意な宗教は密教と呼ばれています。

密教とはその名前の通り秘密の教えを意味している言葉であり一般的には大乗仏教の中の秘密教を指している言葉と言われています。

そもそものルーツを辿って行くともともと日本では密教とは、空海を始祖とする真言宗の中の東密、そして密教を導入している天台宗が該当しているといわれてきました。

しかしながらだんだんと歴史を学んでいくとインドだったりチベットなどにおける同じ種類の仏教思想の存在が明るみに出ており印度家チベットなどの同じ種類のものに関しても密教と総称されるようになっています。

この密教系寺院といわれる神社がいわゆる厄除けを得意としているといわれています。

なので、天台、真言他などの密教系寺院を選んで厄除けを行ってもらうという事がひとつのポイントになります。

ちなみに、厄除けで有名な場所が存在しており、大師、薬師、不動というそれぞれの名前が付く場所は厄除けに優秀な神社であると昔から言われています。

具体的な神社名をお伝えすると、寒川神社、神田明神などが厄除けなどを得意としている神社であるといわれています。

③時間帯

次にご紹介する厄除けを行う前に知っておきたいポイントは、厄除けを行う時間帯です。

厄除けに関してあまり関心が無い方は行くとしたら時間が空いてる時に行けば良いのでは?と思っている方もかなり多いと思います。

しかしながら厄除けに関しても適切な時間帯というものが設定されています。

しかしながら勘違いしていただきたくないのは当然ながら世界にはたくさんの人が存在しているのでとても忙しくて常に時間に追われておりなかなか歌謡時間がないと言う人も存在するのは事実です。

なので厄除けに関しては必ずこの時間に行わなければいけないものという概念は存在していません。

忙しいから行けないし別に良いかなと、いうのが一番の問題であり、どれだけ忙しかったとしても適切な時間でなかったとしても、時間ができたから通うということがとても大事なことなので、その時間がダメだから行かないというような判断はしないようにしてください。

その上で知っていただきたい厄除けを行う推奨されている時間はその日の午前中の早い時間帯若しくは夕方に行うのが良いとされています。

当然ながら言う方が良いと言ってもその神社によって人などの受付時間が違ったりする場合もあるので、その場合に関してはケースバイケースという風な考え方を持ってできるかぎり午前中に行くと言うよな工夫ができれば一番良いと言います。

昔から日が出ている時間は陽、そして日が沈んだ後は陰という風に表現されている事もあり、日が出ている内の方が良いとされていますが、とてもじゃないけど忙しくて行けないという方は夜でも問題ありませんので、安心してくださいね。

④持ち物

次にご紹介するのは厄除けを行う前に確認していただきたい持ち物です。

厄除けに行ったことが無い方は何を持っていけば良いのか理解していない方も多いと思います。

逆に人によっては厄除けをするのに必要なものがあるの?と思う方も多いかもしれません。

なので予め厄除けに必要な持ち物を確認して連絡必要性があります。

厄除けに必要な持ち物を持っていなくて後々後悔することにつながりますので、まだ厄除けに行ったことが無い方は必要なものを把握して厄除けに行くようにしてください。

手提げ

まず最初にあげられる必要な持ち物は手提げです。

手提げが必要な理由としては神社へ厄除けに行った時に厄除けが終わった後に御札などをもらいます。

御札をもらった時にそのまま持ち帰るのではなくて何らかの手提げなどにまとめてから持ち帰るようにしなければいけませんので、お札を入れるための手提げは必ず用意してください。

風呂敷

次に挙げられる必要な持ち物は風呂敷です。

風呂敷が必要な量に関しては先ほどご紹介した手提げと同じ意味合いですが、御札などをもらった時に手提げが風呂敷に入れることで札を保管するものとして扱う必要があります。

なので結論を言えば手提げか風呂敷のどちらかを持っていけば特に問題はないと言うことです。

それ以外には特に必要なものはありませんのでその都度自分で確認して単純に自分が必要なものだけ持ち込みようにしてください。

⑤服装

次にご紹介する厄除けを行う際に確認していただきたいポイントは服装です。

こちらも同様に厄除けを行ったことがない人であればあまり意識することはないかもしれませんが、厄除け行う際にはある程度決められた服装が存在しているのでその時の自分の状況を踏まえた上で服装を決めるようにしてください。

どういう服装が存在するのかということについて簡単にご紹介します。

着物、礼服、黒スーツ

厄除けをする時に身につけていただく服装ですが基本的に礼装が必須となっています。

神社と言う場所はあるので失礼があってはいけませんので、必ず正装して神社に行くようにしてください。

神社に行くのに例えば半袖半パンの格好なので行ったところでそもそも心構えとして足りない部分が生じてくるので自分自身が恥ずかしい思いをしてしまうので必ず事前に自分がどういう服装していくのかと言う事は考えて行動してください。

戦争と言っても様々な種類が存在しており例えば着物であったり礼服、若しくは黒色の背広やスーツなどが望ましいと考えることができます。

またもう一つ注意していただきたいのが、なかなかここまで意識している方は少ないかもしれませんが必ず靴下や自分が身につけている下着などに関しては白色のものもしくは新しいものを選ぶ用意してください。

格好についてはある程度意識をしていたとしても、下着やハンカチ若しくは靴下などに関してはどうしても意識が薄れてしまいがちです。

基本的にラフな格好自体が禁止されているので必ず身につけているものはすべて正装であり、その他のものに関しては白色のものを身に着けるようにしてください。

⑥厄除けは三回しっかりと行う

厄除けを行う前に必ず確認していただきたいポイントとして厄除けを行うときは3回しっかりと行うということです。

通して厄除けを3回行う必要があるのかと言うことですが、今回ご紹介している内容の冒頭の部分に記載している通り厄年について思い出してください。

厄年は男性と女性それぞれ違いそれぞれの人生の中で3回厄年と言われる年があったはずです。

男性であれば、25歳49歳61歳が該当する年であり、一方で女性であれば19歳33歳37歳です。

では、記載している年数にそれぞれ一回ずつ通い、生涯で3回通えばいいのかという風にとらえる方もいますが、そうではありません。

例えば、ご紹介している年をふまえると、男性の場合25歳の本厄があるわけです。

なので、その前後の年に関しても同じ通り災厄に見舞われやすい年であるといわれています。

なので、24歳、25歳、26歳の年が災厄に見舞われやすい年であり、それぞれ前厄、本厄、後厄といわれています。

ですので、前厄、本厄、後厄この全てを1回ずつに行くという意味合いとして理解してください。

なのでこの計算方法で行くと人生の中で厄除けに行く回数は 自分の人生を通して9回行くということになります。

もちろん厄除けに入っている方の中には本厄の時だけに一回行くという方も存在しています。

あくまで絶対というわけではありませんが一応知っていただきたいのは必ず3回分けて行うことが大切と言うことです。

そして3年間の厄除けを行っていただき、後厄が終わった次の年、つまり厄が明けた年の正月にお礼参りを行う必要があります。

お礼参りとはお祓いを受けた時に神社からもらった御札をそのまま神社に返すと言うことです。

しかしながら中には忙しい方もいらっしゃるのでなかなか御札を返しに行くことができないかであったり、様々な事情から遠方からやってきた人も中には存在するので遠方と言う理由で返却することが難しい場合は、最寄りの神社に返すなどの行いが必要であると言えます。

面倒くさいと感じる人もいるかもしれませんが厄除けを受けるのであれば必ずここまできっちりと行う必要性があります。

めんどくさいから最後までしなくていいやと途中で投げ出してしまうことにより、せっかく厄除けを行ってもらったのに意味がなくなってしまうことにもつながりかねませんので、必ず一度厄除けを受けたからには最後まで貫き通す誠意をもってください。

⑦御札の保管方法

次に厄除けを行っていただく前に確認していただきたいこととして御札の保管方法が存在しています。

厄除けが終わった後には神社の方から御札をもらうと言うことは先ほどお伝えしましたね。

御札をもらった後にはそのまま風呂敷などに入れて持ち帰った頂くことになるのですが、保管方法なども様々存在しています。

きちんと適切な方法で保管をしていないと効果が半減してしまったり意味がないものになってしまいますので必ず御札の保管方法についても決められた方法を守って行う必要があります。

具体的にどういう状況で保管すれば良いのか簡単にご紹介します。

基本は寺院に従う

御札の保管方法についてですが基本的にはその御札をもらった神社側の指示に従っていただく必要があります。

などで神社の神主さんなどからこういう風に保管してくださいというような指示があった場合はその通りに保管をしていただいてそれ以外の場所では保管しないようにする必要があります。

神主さんにこういう風に保管してくださいと言われたけど、なんとなくほこりをかぶったりしそうだし、別の場所に置いた方が管理しやすいから別の場所に置いておこうかな、という風に考える方もいると思いますがこれはNGということです。

しかしながら神社によっては特に指定がない場合も存在しています。

身につけていただく必要があるものについては自分の身の近くに持ち込んでいただく必要がありますが、そうではない場合であれば神棚に御札が重ならないようにして保管していただくことが大切です。

また家に神棚がなかったり狭くてなかなかもらった御札を置くスペースがないという方についてはまず家を中心を見ていただいて、北側か西側にお札がそれぞれ南向き、東向きという風になるように設置してください。

そして送った傘についてですが自分の視線よりも上になるようにしておく必要があります。

そしてなおかつ柱や壁に御札本体に傷がつかないようにして白い紙などで包んで大切に保管することが大事だと言われています。

もしも複数枚を貼り付ける場合に関しては御札同士の正面が向い合わないようにして設置することが大切です。

様々な保管方法の制約がありますのでなかなか難しい場合はありますが必ずルールを守ってお札を保管するように気をつけてください。

そしてもう一点注意していただきたいのがお札の下を人がくぐり抜けられるような場所に貼り付けるという行為はタブーとされています。

つまり自分が普段通るような通行口の上の所にお札を張るなという意味です。

様々な条件がありますがその条件をクリアした上で設置場所を工夫して決めるように気をつけてください。

⑧厄除けの時期

次にご紹介するのは厄除けの時期についてです。

厄除けを受けるときはいつでも良いと考えている人がいますがそれは間違っています。

厄除けを受ける際には、決められた時期を極力守るようにしていただく必要があります。

厄除けの時期に関しては様々な時期がありますが、それはなぜかといいますと、地域などによって異なっている場合が考えられるからです。

なのである地域ではこのタイミングに行ってと言う場合もあり、別の地域では違うタイミングで行くというような風習があるからです。

しかしながらそのタイミングについては大まかに分けることが出来、一般的に①正月から節分までに行っていただく必要がある場合ともう一つは②誕生日を迎えた後に行っていただく場合があると大きく分けることができます。

なのでこれに関しては厄除けを受けるタイミングを自分の地域の習いにしたがって受けるようにしてください。

そしてもう一つ気をつけていただきたいのが厄除けを行う状況です。

例えば厄に関して考えた時に、厄と言うのは突然降ってくるものではなく人からもらったりする場合なども考えられます。

人から厄をもらってしまうと考えたときに、例えば神社に行って厄除けを行ってもらう時に人がたくさん並んでいる様な状況があったとします。

冷静に考えて神社に厄除けに来ているということはみんな大きな厄を持っているということです。

なのでその後に並んでいると考えると周りの人からたくさんの厄をもらってしまう可能性があると考えられます。

なのでそのような場合に関してはあまりおすすめができませんので別の日に厄除けを行ってもらうなど日程を変更する必要がありますし、若しくは雨が降っていなどもあまりおすすめができないと言われています。

厄除けなどに関してはおこなっていただく際に縁起の良い日を選んでいただくということも一つのポイントになるので、縁起が悪いとされているような状況ではあまり厄除けを行うのに適しているとは考えられないからです。

また厄除けに関してはたくさんの方が関心がありますので神社側の対応としても予約が必要になる場合も存在していますので必ず事前に調べて確認をした上で日にちを決めるようにしていただかないと、せっかく足を運んだのに受けさせてもらえなかったという状況なども生まれてしまいますので必ず一度確認した上で行ってもらうように注意してください。

正しい厄除けの知識をつけよう(まとめ)

いかがでしたでしょうか?
今回は正しい厄除けの意味合いについてのご紹介、そして厄除けを行う前に気をつけていただきたいポイントについてご紹介しました。

厄除けと一言に言ってもたくさんのポイントが存在しているのでなかなか一度に覚えるのは難しいですよね。

ご紹介した通り人生では合計9回厄除けに行く必要がありますのでその都度経験していく必要なものだとは自然と覚えられるようになっていくと思いますので、厄除けをあまり行ったことが無い方が受信者の方については必ず注意事項や必要になるポイントを守っていただいた上で行うように正しい知識を身につけて臨んでください。