二重人格な人の25個の特徴のイメージ写真

あなたの周りには、二重人格な性格の人はいますか?

この間会ったときにはものすごい明るい性格だったし、良い人だったのに、次に会った時にはまるで人が変わってしまったかのように感じた。

など、同一人物なのにあまりにも以前との性格が異なっている場合は、”二重人格”を疑ってもよいかもしれません。

そこで今回は、二重人格とはいったいどのような性格なのか、二重人格の人の特徴についてご紹介します。

あなた自身だけではなく、あなたの身の回りにいるあの人が二重人格だったことが発覚するかもしれませんね。

二重人格の基礎基本

二重人格な人の基本的な意味

ではまず、二重人格とはどのような意味を持っているのかなど、二重人格の基礎についてご説明します。

意味

二重人格な人の意味を説明
二重人格という呼び名は、正式名称ではありません。

二重人格は、医学的には正式に「解離性障害(かいりせいしょうがい)」という名前がついています。

メインの性格とは違う別の人格が登場しているけれど、それをほぼコントロールすることができる状態のことです。

しかし、この解離性障害(二重人格)が進行してくと、解離性同一性障害となり自分では他の人格に対して手の負えない状況になってしまうのです。

ここまでいくと医療的な治療が必要となりますし、本人自身もやってもないと思っていること(実際はやっている)を「あなたがやった」と疑われるようになるのは気持がよくないはずです。

周りの人も苦しい思いをしますし、なんといっても二重人格というのは、メインの性格である本人が苦しい思いを体験しているのです。

まだ軽度の二重人格であれば、治療はしやすいといわれています。

二重人格に共通する25個の特徴

二重人格な人に共通する特徴を持っている人

二重人格になるとそれになってしまった本人だけではなく周囲の知人や恋人、家族なども辛い思いを経験することになります。

すぐにカッとなりやすい人であれば、まるでウソをついているかのように感じられる二重人格の人にいつもイライラしてしまうかもしれないですね。

また、二重人格の人を恋人に持っている方は、自分のことだけを見てくれていないような気がして悲しい気持ちになるかもしれません。

しかし、二重人格である本人はその気持ちに気づくことが出来たとしても、その原因は自分ではないと感じてしまうことが多いのです。

それは別の人格がその行動をするように指示しているからなんですね。

本人はそんなことを感じていても、周囲の人からは「なんて無責任な人なんだ!」なんて思われてしまいます。

そして人間関係は破綻し、二重人格の人は孤独になる可能性もあるのです。

そうならないためにも、二重人格であることを早期に発見することが大切なんです。

ここからは、二重人格になっている人の性格に共通する特徴をご紹介していきます。

もしも、多くにあてはまるのであれば二重人格を疑ったほうがいいかもしれません。

1.異性との交流を求める

二重人格な人が異性と交流している
二重人格の人は、同性よりも異性との交流を求める特徴があります。

それは、異性に依存する性格があるためにそうなってしまうのかもしれません。

また、二重人格になるということは、自分の中にもうひとつの人格を作り出してしまうということですよね。

その原因として、”さみしがりや”であることがあげられるのです。

寂しがりやであれば、自分のことを受け入れてくれる異性を探してもおかしくありません。

そのため、いつでも同性よりも異性にばかり交流を求めます。

その交流というのは、普通の人間関係・友人関係ということではありません。

体の関係を求めるような、よりディープな関係を求めています。

そのため、”尻軽”だとか”チャラ男”なんていわれている可能性があります。

2.異性受けがいい

二重人格な人は異性受けがいい
異性を求める性質が根本的に備わっていますから、異性に気に入ってもらえる行動や仕草というのをなぜだかよく知っています。

そのため、異性からウケがいいんです。

モテていたり、いつも恋人がいて、恋人がいないときがないんじゃないか?なんて思うこともあるようです。

また、異性に気に入ってもらうためには、いろんなことをします。

男性であれば女性にしっかりエスコートをしたり、まるで運命の恋と思わせるような瞬間を演出したりします。

女性であれば、男性が胸キュンする行動をとってアピールをすることも。

その姿は同性から見れば、少しやりすぎだと感じられることもあります。

しかし、異性はそんな小さなことに気づかずに、その二重人格の人の虜になってしまうのです。

3.目上の人にごまをする

二重人格な人が目上の人にごまをすっている
二重人格の人は、自分の立場を確実なものにしようとします。

そのため、その場所・その環境の責任者だったり一番トップと思われる人には、ゴマをする傾向があります。

いつでもその人のご機嫌をとって、そして嫌な気持ちにさせません。

また、「自分がいることでこんなにもあなたはラクになるのだ」ということを、さまざまな手段を使って実現します。

本来であればゴマをすられた人というのは、人によってはそんな人を受け入れることはしません。

しかし、少しでもガードが弱かったりすると二重人格の人のゴマすりに気づかないうちに、その人をひいきしてしまうことがあるのです。

また、周囲の人にばれないようにゴマすりをする二重人格の人もいます。

それを知らなければ、いつも重役やトップに気に入られているのをみて「すごい人」「いい人なんだな」なんて安心して接することが出来るようになりますよね。

4.喜怒哀楽が激しい

二重人格な人が喜怒哀楽が激しくて怒っている
二重人格の人は、喜怒哀楽がとても激しいです。

今さっきまで喜んでいたかと思えば、急に泣き出したりするかもしれません。

それも泣き方や悲しみ方がハンパないんです。

そんなに悲しむのか!?と思ってしまうくらいに落ちるところまで落ちます。

落ちたかと思えば、今度はものすごい険相で怒り出したりします。

女性であればヒステリーを起こす人もいますし、男性であれば暴力でものをいわせようとする人もいます。

それは自分の感情をコントロールできていない証拠です。

ある程度大人になれば、人というのは自分の感情を抑えながら対人関係を築いていくことが出来るものです。

しかし、二重人格の人はそれができないのです。

本人はそのことについて、ちっとも何も感じていません。

それどころか自分が喜怒哀楽を表すことに対して、不信がっている周囲の人がおかしいと感じているかもしれません。

それに周囲の人にとっては、いつ爆発するかも分からない人が近くにいるのは怖いですよね。

自然と気を遣わなければ人間関係を築くことが出来ず、いつでもその二重人格の人の顔色を伺わなければなりません。

それは良い人間関係を築いているとはいえず、次第に二重人格の人から周りの人がいなくなってしまう原因でもあるんです。

5.ものに当たりやすい

二重人格な人が物に八つ当たりしている
二重人格の人は、感情をコントロールすることが苦手です。

そのため、二重人格の人は怒ったときや悲しいことがあったときにものに当たる傾向があります。

ものといえば、テレビやパソコン・スマホなどの電子機器ということもありますし、壁や扉などの家具、さらには車などに当たってしまう人もいます。

ひどい状態になると、その怒りの矛先を全く関係のない動物や人間にむけることもあります。

どう考えても自分が悪くてそのような状況になったというのに、その気持ちを受け入れることが出来ないのです。

普通であれば、そのことを受け入れて自分の中で消化し、そして新しい改善策を見つけていくものですよね。

二十人格の人は、感情をコントロールできないために、自分の感情をどのように扱っていいのか全く分からないのでしょう。

そのときに心地の悪い感情になったら、ものにあてて解消してしまうんです。

帰ってきて急に怒鳴りちらしてきたり、訳もなく動物に八つ当たりをするようになったり…。

それは二重人格の傾向があるかもしれません。

6.立場によって性格が変わる

二重人格な人が立場によって性格を変えている
二重人格の人は、自分をよく見せるためにあらゆる環境や立場によって、自分の性格を変えることが出来ます。

まるで”カメレオン”のような、そんな印象を受けることもあるでしょう。

さきほどもお伝えしましたが、目上の人がいれば自分を良く見せるためにゴマをすります。

しかし、反対に自分より身分が低かったり、仕事ができないと思われている人に対しては、この上なくひどい扱いをすることもあるのです。

「さっき目上の人にしていた態度はどこにいったの?」「どれが本当の性格なの?」なんて周囲の人は、どんどん不信感を抱くようになります。

7.環境変化のプレッシャーに弱い

二重人格な人がプレッシャーに押しつぶされている
自分の感情をコントロールできないということは、あらゆることに対して悪い影響を及ぼします。

それは新しい環境に行く時などの環境の変化のときにも、現われるのです。

生きていれば、また社会人として活動していれば、人事異動だったり転職を行なうことがあるはずです。

普通の人であっても新しい環境に行くことは、多少はストレスを感じるものです。

しかし、二重人格の人はその”ストレス”に対してどのように接していけばいいのかわかっていません。

環境変化のプレッシャーにとても弱いのです。

もしも、自分の生活が変化しそのことによっていつもイライラしてるような人がいたら、二重人格を疑ってみましょう。

8.身内に依存しがち

二重人格な人が身内に依存している
自分を表現するのは苦手ではない二重人格の人ですが、やっぱり何かに依存していないと生きていくことが出来ません。

特に身内に依存する傾向が高いです。

それは両親かもしれないですし、兄弟に依存しているかもしれません。

家族とはある程度の年齢になったり、社会的立場にたつようになれば自然と「よい距離感のある関係」に変化していくものです。

しかし、それができません。

いつでも心のよりどころがなければ、やっていけないのです。

家族と程よい距離をおくことが出来たとしても、恋人や配偶者に依存することもあります。

9.二重人格を自覚していない

二重人格な人が自分が二重人格だと自覚していない
やっかいなのは、自分が二重人格であるということを自覚していないということです。

自分はいたって正常であるというのに、どうしていつもいつも自分にばかりイチャモンをつけてくるんだろうなんて、本当に正常である周囲の人に不信感を感じています。

明らかに、どう考えても自分の考えが正しいのです。

それまでの記憶をたどってみても、それが正しいのです。

また、「あなたは二重人格かもしれないよ」なんていわれたら、自分のことばかり責めるんだから!と怒りを露にしてくるかもしれません。

二重人格を自覚していないことは、周囲の人に迷惑をかけています。

しかし、周囲の人が簡単に指摘していいようなたやすい問題ではないのです。

10.年齢が変わる

二重人格な人がその時によって年齢が変わって見える
年齢が変わる…といわれると、ちょっと理解できないですよね。

会う度に話し方から服装まで全てが異なっているんです。

前回会った時には、年齢相応の服装をしていたとしましょう。

話し方だってしっかりと敬語を使うことができて、礼儀もなっている人だった。

それなのに、今日会ってみたらまるで子供のような若者ファッションをして、女性であればどう考えても年齢にそぐわないメイクをしていて、話し方も若者言葉になっている…。

そんな相手に対し、まともな大人であれば不信感を感じます。

たまにイメチェンをするためにそのようにする人がいますが、そういうレベルではありません。

本当に年齢を巻き戻したかのような、そんな雰囲気を感じさせるのです。

あるときには中学生、そしてあるときには社会人…。

また、会うたびに教えてくれる年齢が違うんですよね。

そのファッションなどにあっている年齢を話すようになります。

二重人格の人は、本当は46歳であっても平気で「30歳です」なんていえてしまうのです。

しかも、本人にウソをついている自覚はありません。

11.服装の趣味が安定していない

二重人格な人の服装は趣味がバラバラ
一つ前の項目でも少し触れましたが、二重人格の人にはメインの性格ともうひとつの人格がいます。

そのため、好みが安定していないのです。

それは服装によく現われます。

ついこの間は、大人しめのカジュアルファッションをしていたというのに、今日あったらド派手な服装をしているのです。

なかには、本当にファッションが好きで自分自身を良く見せる研究をしている人もいることでしょう。

しかし、そんな人でも何かしらの好みの共通点が現われているはずです。

洋服の模様だとか、色合いだとか、生地もそうですね。

しかし、二重人格の人はそれが全くありません。

毎回毎回まるで別人のようなファッションをし、そのように振舞っているのです。

その人の家のクローゼットはいったいどうなってるんだ…なんて考えてしまいます。

まるでお店のようになっているのかも!?

12.性別の振る舞いがいきなり変わる

二重人格な人が自分の性別を変えている
ひどい状態になると、性別の振る舞いが変わることがあります。

どう考えても男性であるのに、急に、本当に急に前触れもなく女性のように振舞うようになるのです。

その人は、トレンスジェンダーでもないことをよく知っているがためにとても不思議に感じるはずです。

また、女性の場合は急に男性のように振舞うようになることもあるかもしれません。

しかし、その中には本当はトレンスジェンダーであったけれども隠していた、など、本当の自分を伝えようとしている人もいるため、全ての人に二重人格があてはまるものではないので注意しましょう。

13.やる気が無くなる

二重人格な人がやる気を無くしている
喜怒哀楽が激しく、自分の感情をコントロールできないのが二重人格の人です。

それは、仕事や勉強に対するやる気にも影響しています。

本来であれば、何かしらの目標をたてればそれを達成するために何がなんでも努力するようになりますよね。

たまにはやる気がなくなっても、一休みすればそのやる気は再復活してがんばれるものです。

しかし、二重人格の人はそれができません。

一度やる気がなくなったら、ずっとやる気のない人間として生きていきます。

その反対にやる気があるときは、「そんなにやる気あるの!?」なんて感じてしまうくらいにハイテンションでなんでもこなしていきます。

14.集中力がない

二重人格な人が集中力を無くしている
また、集中力がないのも二重人格の人の特徴です。

といっても、さきほどお伝えしたように二重人格の人は気合が入るとそれまでのその人とは、全く別人のように物事に取り組むようになります。

しかし、その反対にやる気がなくなってしまったら集中力の全くないようなからっぽ人間になってしまうのです。

集中力というのは、なにかに集中することによって培われるものでもありますから、今現在に集中しにくい状態にあるからといって二重人格を疑う必要はありません。

集中力を高めるなにかを試しても集中できない、というか、そのような方法を試す気持ちすら起きない。

そんなときは、あなたの心がとても疲れている状態なのでしょう。

15.頑固

二重人格な人が頑固になっている
二重人格の人は、頑固でもあります。

誰にでも自分をよく見せようとするという説明をしたので、少し違和感を感じるかもしれないですね。

頑固というのは、自分の考えを曲げることが出来ないということです。

それは、相手だったり誰かの意見を取り入れるすべを知らないということです。

小さな子供がお母さんの言うことを聞かずに、だだをこねているのと同じです。

この世界には、二重人格ではなくても頑固な性格の人も存在するため、頑固=二重人格という方程式は持たないようにしてくださいね。

頑固な性格はときに、周りの人との衝突を招くこともあります。

そんなときに喜怒哀楽の激しさが登場し、これまで接してきた人ではないように人格になり、戸惑ってしまうこともあるでしょう。

あまりにもいつものその人と違う性格をしている、発言をするという特徴があるので要チェックです。

16.我慢ができない

二重人格な人が我慢できずに怒っている
感情のコントロールができないため、自分のやりたいことだったりやりたくないことをやり続けるなんて我慢ができません。

大人になれば、少しだけでもいやなことであってもやらなければならないことがありますよね。

それは取引先に謝罪をすることであるかもしれませんし、毎日のように通勤することかもしれません。

それを我慢できずにやれないのです。

または反対にやらなければ我慢できないこともあるでしょう。

我慢できないからこそ、自分のなかに別の人格を作り出してしまうのかもしれません。

17.朝が弱い

二重人格な人が朝に弱くて起きれないでいる
二重人格の人は、夜型人間が多いです。

朝が弱いために、夜に活動するしかなくなってしまうのかもしれませんね。

そのため、社会人であれば毎度のように遅刻をしてきたり、いつも眠そうな顔をしています。

また、学生であれば遅刻なんて当たり前で、留年を繰り返している人もいるかもしれません。

18.仕事や習い事が続かない

二重人格な人が習い事を続けられない
何事も続けることが出来ません。

それは我慢できない性格があることに関連しています。

一度でも「行きたくない」と感じてしまえば、その気持ちにしたがうしかなくなってしまいます。

そのため、習い事も続きませんし、学生さんであればアルバイトがなかなか続かないで困っているかもしれないですね。

いつも何も続けられないというのも二重人格な人の特徴と言えるでしょう。

19.周りに気を使いすぎる

二重人格な人の特徴に、周りに気を使いすぎる、というものもあります。

一見あまり関係がないように感じる特徴ですが、二重人格な人の中にはこの特徴を持つ人が少なくありません。

ただしこの場合、明らかな二重人格者というよりも、気を使いすぎることで心のバランスを崩してしまっている人が多いようです。

会社では上司や同僚の顔色をうかがい、家庭では恐妻の態度にビクビクしながら気を使っているような人は、心が休まる場所がありません。

そのためある日突然豹変して攻撃的な性格が現れたり、普段しないような突拍子もない行動をとったりします。

気を使いすぎる傾向にある人は、心のバランスを崩す危険性があることを自覚して、自分をいたわる時間も持つようにしましょう。

20.承認欲求が強い

誰でも自分が認められればうれしいものです。

しかし、二重人格の人には度を越した承認欲求がある場合があります。

元々自分を認められないような辛い過去が二重人格の原因である人は、特にこの承認欲求が強い傾向にあります。

21.孤独が苦手


大抵の人は孤独を好まないでしょう。

人間には集団本能というものがあり、一定のグループの中での生活をしたがります。

そのため人間は、集団で生活をすることで安心感を得られるのです。

とはいえ、普通の人は多少の孤独や一人で短時間過ごすことは耐えられます。

しかし、二重人格の人は、孤独を極端に恐れる場合があります。

特に二重人格になった原因が、愛情不足や虐待により長期間外出できなかった人はその傾向が強いといえます。

22.人一倍愛情を欲しがる

二重人格の人の中には、人一倍愛情を欲しがる人がいます。

元々愛情不足が原因で二重人格が発現した場合、その人の根本的な欲求は愛情を得ることです。

そのため二重人格が発言した後でも、人一倍愛情を欲しがるのです。

具体的には以下のような特徴が顕著に表れる傾向があります。

すぐ性的関係に進もうとする

相手の愛情を得たいがために、すぐに性的関係を結ぼうとします。

相手が身体目的でも、自分を必要としてくれていると思い込みたいのです。

もちろん本当に愛情をもって接してくれる人と出会えれば良いのですが、二重人格の人は自分から進んで性的な関係になろうとします。

連絡を頻繁にしてしまう

二重人格の人は、愛情の確認をしないと不安でいっぱいになってしまう人が多くいます。

自分がいないところで友人や恋人が何をしているのか、自分を好きでいてくれているかが気になって仕方ないのです。

そのため必要以上にSNSで連絡をしたり、電話をかけたりします。

あまりにも頻繁にそのようなことが続くと、相手は疲れてかえって関係が悪化してしまいますが、二重人格の人は不安に突き動かされて連絡を頻繁にしてしまう傾向にあります。

重くなりがち

二重人格の人が恋愛をすると、心配や不安、捨てられたくないという強い執着心から重くなりがちです。

一生好きだよね?絶対離れないから、などと重くなるような会話や約束をしがちです。

束縛してしまう

二重人格の人は、愛情を失いたくないあまり、恋人を束縛してしまいがちです。

恋人としては、常に監視されている感じがしてしまうので段々と嫌気がさしてきてしまいます。

中には二重人格であることを承知で交際をする人もおり、辛抱強く相手の束縛に付き合うことで、束縛癖や二重人格が改善する例もあるようです。

しかし、二重人格者と付き合う場合、強い束縛があることは意識しておいた方が良いでしょう。

23.意識がボーッとしている時間がある

意識がボーッとしている時間が長いと、徐々に自分の意識が薄れてきて、やがて他の人格が出現する可能性があります。

もちろんすべてに当てはまる訳ではありませんが、強い不安や恐怖、トラウマがある人は注意が必要です。

24.自分の名前を間違える


頻繁に自分の名前を間違えてしまう人は、無自覚で二重人格になっている可能性があります。

もう一つの人格で長くいた場合、その人格の名前を自分の本当の名前だと勘違いすることがあるからです。

25.雰囲気が変わる

突然何の前触れもなく雰囲気が変わる人がいますが、そのような人は二重人格である可能性が高いといえます。

二重人格による雰囲気の変化は、本人の演技や感情の起伏による雰囲気の変化とは違い全くの別人になります。

そのため明らかに雰囲気が変わり、口調や表情も別人になるのです。

二重人格の原因

二重人格の主な原因は、本人が耐えきれなくなるような辛い体験にあります。

その体験から逃れるために新たな人格を作り出し、そこから逃れようとするのかもしれません。

辛い体験は人により様々ですが、ここでは多くの二重人格者に共通する原因を紹介します。

親からの愛情が少なかった

私たちは両親からの愛情をたっぷと受けることで正常に成長すると言われています。

両親からの愛情をしっかりと受けた人は、自己重要感が満たされるので落ち着きがあり、少々のトラブルなどではへこたれません。

しかし、両親の仲が悪かった、離婚などの理由で両親からの愛情が少なかった人は、その分自己重要感が満たされにくくなることがあります。

その結果、精神的に不安定になり二重人格になる可能性が高まります。

虐待を受けていた


両親から愛情ではなく、悪意をもたれていた不幸な人も二重人格になりやすいといえます。

本来子供は両親から愛情を受けて育つため、無条件で両親を信頼しています。

しかし、そんな親から冷たくされたり虐待を受けると、子供は非常に大きなショックを受けます。

その結果、苦痛から逃れようと二重人格になってしまうのです。

いい子でいることを強要されていた

心を不自然に束縛されることも二重人格の原因となるかもしれません。

行き過ぎたしつけにより、いい子でいることを常に強要されて育つと、かえって心が不安定になります。

本来の欲求や自分らしさが極度に抑えられてしまうため、多大なストレスがかかってしまいます。

その重圧から逃れるために二重人格になってしまうのです。

二重人格にならないまでも、いつも他人の顔色をうかがうような性格になる可能性もでてきてしまいます。

また、普段はいい人そうなのに、突然キレる人になることもあります。

事件にまきこまれた

何らかの凶悪な事件にまきこまれた場合も、二重人格になることがあります。

殺されかけたりひどい苦痛を伴う体験をすると、そのショックから逃れるために別の人格を作り出すことがあります。

特に幼少期に恐ろしい事件にまきこまれると、二重人格になる可能性が高まります。

この場合、自分の力ではどうしようもなかったケースが多く、事件後の周りの人たちによるケアや専門家のカウンセリングなどが必要になります。

災害にあった

日本は地震や洪水などの災害が多く発生する国です。

ある日突然これらの災害に巻き込まれた人は、その災害により心に大きな傷を負うことがあります。

あまりの恐怖やストレスを感じると、そこから逃れるために別の人格を作り出してしまうこともあるかもしれません。

いじめにあった

いじめは社会の深刻な問題のひとつです。

学校や会社でいわれのない嫌がらせを受けることは、誰にとっても辛いことです。

中にはいじめを苦に、被害者が自ら命を絶つこともあります。

そして、いじめの苦しみから逃れるため、別人格を作る場合もあるのです。

他の人格がいじめられている間は、本人はそのいじめから逃れることができます。

しかし、家族や友人など周りの人は混乱するでしょう。

本人も別人格のときの記憶がない場合もあります。

根本的な解決には専門家のカウンセリングなどが必要です。

周りに受け入れてもらえなかった

人は人間関係において、他人からいかに受け入れてもらうかで自分の価値を推し量る面があります。

より多くの人に受け入れてもらえると、人は自分が認められている安心感や喜びを感じることができます。

しかし、幼少期から周りの人に受け入れてもらえないでいると、常に孤独感を感じるようになり、その寂しさから二重人格になる場合があります。

中には自分の中のもう一人の自分と会話をして、孤独をまぎらわそうとするケースもあるようです。

ネット環境の発達で人の関わりが希薄になりがちな世の中ですが、お互い受け入れ合う優しさがある人間関係を築いていきたいものです。

二重人格の改善方法


自分が二重人格である場合、その解決方法はあるのでしょうか?

重度の二重人格の場合は、専門医やプロのカウンセラーの診断やカウンセリングを受ける必要があるかもしれません。

軽めの場合は、以下に紹介する方法で改善できる可能性もありますので、自分に合う方法を試してみましょう。

自分を認める

二重人格になってしまった人は、自分を自分で過剰に責めてしまう傾向にあるのではないでしょうか。

普通の人でも失敗したときなど、一時的に自分を責めることはありますが、二重人格の人は常に自分を責めてしまいがちです。

その結果、苦しみから逃れるために新たな人格を形成してしまうのかもしれません。

この場合は、自分で自分を認めることで改善する可能性があります。

責められる恐れがなくなることで、新たな人格を作る必要がなくなるからです。

自分自身とは常に一緒に居続けるといえます。

自分は自分の1番の味方でいると、二重人格の改善に繋がるかもしれませんね。

自分のいいところをあげる

自分のいいところを自覚することも二重人格の改善に効果的です。

二重人格の多くは、苦しみや自己否定から逃れるために作り出されます。

そのため自分を安心させてあげるため、自分自身が今のままでも良いと思わせてあげると改善されやすいのです。

誰にでもいいところはあります。

小さなことでも構わないので、どんどん自分のいいところを見つけ、自分を褒めてあげましょう。

メンタルを鍛える

精神的に強くなることも二重人格の改善に効果的です。

辛い出来事が起きても負けずにいられるような強いメンタルがあれば、二重人格を改善できる可能性が高まります。

精神的に強くなるには、身体を鍛えることも効果的です。

可能であれば、専門家の指導を受けながらスポーツやトレーニングに励めば、ストレスも解消され二重人格の改善につながるでしょう。