痛いことが好きな人はいません。

極たまに痛いことが好きな女性や男性もいるかも知れませんが、基本的には痛みは誰でも弱いものです。

ですが、男性が思う痛みと女性が思う痛みは違います。

男性が経験するであろう痛みは暴力的な痛みやケガをした時の痛みが多いと思います。

しかし女性が経験する痛みは男性の痛みプラス出産の痛みです。

たしかに暴力的な痛みもケガをしたときの痛みも大小はあるものの、痛いものです。

ですが、出産の痛みは命をかけた痛みになることもあるのです。

出産の痛みを知れることは女性にしか出来ないことです。

どうして女性だけが出産できるようになったのか??

医学的なことを言えばリアルな話になるのでしょう。

でも神秘的に考えれば神様が「女性だから耐えられる痛み」と決めたのかもしれません。

出産の痛みは男性には耐えることはできない、女性だけの特権と決めたのかもしれません。

実は男性より女性のほうが強い!?

一般的に女性の方が男性よりも痛みに強いと言われていますよね。

チカラがあるのは男性の方ですが、チカラのない女性の方が痛みに強い。

不思議な感じもしますが、実はチカラがある男性は事前に自分を守ることができます。

だからこそ、痛みになれていないことも理由のヒトツです。

でも、女性が痛みに強いと言われるのは子供を産むことができるからかもしれません。

子供を産むことは女性にしか出来ないことです。

生まれたての赤ちゃんは小さいです。

でも、よくよく考えてみてください。

小さな赤ちゃんでも一般的に2000~3000グラムはあります。

ヒトツの命を何ヶ月もお腹の中で育て産むことは痛みと苦しみの戦いです。

痛いことも耐えられる身体になって行くのでしょう。

女性は年齢を重ねるほど強くなる。

痛みにも強く、精神的にも強い女性になって行くのです。

男性が知らない痛みを経験する

女性だけの特権?男性は知らない痛みがあります。

それは出産のときの痛みです。

その痛みは個人で差がでるものの、命をかけて産むこともあります。

この痛みは男性に説明しても分からないもののでしょう。

子育てのことで夫婦ケンカをしても「あなたは産んでなんでしょう!!」と一言、いわれてしまえば男性は何にも言えなくなってしまいます。

出産するということは女性の武器でもあり、女性だけの特権でもあるのです。

「女性に生まれたから、絶対に出産する!」と早くから出産を求めている人もいます。

出産

女性だけの特権、出産は非常に素晴らしいものです。

自分の身体の中でも長い期間、命が育ち、この世に生まれるのです。

これは神秘的なことです。

ですが、出産は嬉しいことばかりではありません。

出産は非常に痛みが伴うものなのです。

出産の痛みは、どうしても分娩室に入ってから産むまでの瞬間をイメージしがちですが、実は出産する瞬間だけじゃなく産む前も産んだ後も痛みを伴うことがあるのです。

とくに産んだ後の痛みを分からない男性陣は多く、出産後すぐに家事や育児に追われる女性も多いのです。

出産の痛みには3種類ある!

年配の姑さんにしてみれば「出産は病気じゃない!」と言う方もいます。

また、男性が出産できないこともあり、出産の痛みを分かってくれない方もいます。

出産は個人差もあります。

比較的に陣痛や産後の痛みもなく、出産も1時間程度で産む女性もいます。

ですが、耐えられない陣痛で薬を飲んだり、出産も数時間以上に及ぶ女性もいます。

この差は確実に言えませんが、妊娠前の身体作りや出産準備中のケアにもよるものです。

1.陣痛の痛み

出産の痛みは陣痛からはじまります。

陣痛でも「前駆陣痛」と「本陣痛」があるのです。

前駆陣痛は、まだ分娩するまで時間がかかる準備をするための痛みと思いましょう。

子宮下部や子宮頸管の動きを柔らかくなることで痛みを感じます。

前駆陣痛は不規則な痛みが続いたり、忘れたころに痛みがやってくることが多いです。

前駆陣痛は本陣痛よりも痛みが弱いこともあり、気づかない女性もいます。

前駆陣痛の痛みは子宮部分の圧迫感や不快感や、お腹が張る感覚があります。

唸るような我慢できない痛みではなく、生理痛に似ている感じです。

本陣痛は前駆陣痛と異なり痛みが激しいです。

時間も20分、10分置きと短くなり、痛みもドンドンと増していくものです。

その痛みの理由は子宮口が広げられ子宮が強く収縮を繰り返すことによるものです。

すでに、分娩準備が整っている状態だからです。

本陣痛の場合は10分置きと短い感覚で繰り返しますが、痛いと感じる時間は長い。

この痛みなくして、出産はできないのです。

2.出産の痛み

出産の痛みは様々な例えがあります。

腰をハンマーでガンガンと叩かれる痛み、皮膚を引き裂くような痛み、スイカをまるごと口に詰め込まれたような痛みなどなど・・・この世でありえないような例え話ばかりです。

そう、ありえないような痛みが出産の時に感じる痛みだと言うことです。

この出産のときの痛みを例えることができない痛みを乗り越えて命は誕生するのです。

「子供を産むことが怖い」と出産未経験者は言います。

その理由は出産時の痛みの例え話を聞いてしまうからです。

皮膚を引き裂く痛みなんて想像しただけで怖いじゃないですか?

スイカをまるごと口に詰め込まれるなんて拷問でもありえないことです。

でも実は、出産よりも陣痛の痛みの方が耐えられないという女性も多いのです。

陣痛に何十時間も悩まされる女性も分娩室に入り20~30分で出産する例もあります。

出産の痛みは個人差により違います。

分娩室に入り数時間、出産することができない女性もいます。

それでも、やはり痛みを乗り越えた女性は、また子供を産みたいと思う方も多いのです。

3.後陣痛の痛み

大きな出産という出来事を乗り越えて痛みが終わると思いきや、実は後陣痛があります。

後陣痛は出産することにより広がった子宮をが元の大きさに戻ることでおこります。

その痛みは陣痛に似ていると言います。

「私、後陣痛なんてなかったわ」と言う女性もいれば、強い後陣痛を感じる女性もいます。

後陣痛は出産経験者の方に多いと言われています。

出産経験者の方は子宮の伸び縮みが強い為、初めて出産した女性よりは痛みを感じます。

無痛分娩や帝王切開で出産しても陣痛の痛みに感じます。

痛みは5日程度続く場合もあります。

出産後、一週間程度入院して退院する頃に痛みが終わる感じです。

あまりに痛みがひどい場合は鎮痛剤などを処方してもらえます。

昔の女性は出産後、すぐに家事をこなすことが当たり前だった時代もありました。

この後陣痛の痛みに耐えていたのでしょう?やはり母は強しです。

陣痛の痛みを表現すると!?

陣痛の痛みを表現すると?と出産経験者に聞くと驚くような答えが返ってきます。

「そんなことありえないでしょう」と出産未経験者は笑いますが、たしかにありえない。

そんなありえない痛みが現実に感じるからこそ、驚くような表現になるのです。

「これほど痛いんだよ!陣痛というものは」出産は医師や助産師さんなどサポートがいる中で迎えますが、やはり出産や陣痛の痛みと受け止めるのは1人しかいない。

旦那さんが一緒に「頑張れ」と手を握りしめてくれますが、痛みは分からない。

気の弱い旦那さんならオロオロするしかありません。

それは痛みと耐え続けている奥さんを直視できないからです。

ドラマや映画で演じれるほど美しさだけじゃないのです。

気の遠くなるような痛み、これが陣痛の痛みを表現に繋がって行くのです。

鼻からリンゴ!

よく陣痛のときの痛みを例えるときに「鼻からリンゴが出るような痛み」と例える妊婦さんも多いようです。

もちろん、実際に鼻からリンゴが出る痛みだったら気を失ってしまうものです。

鼻からリンゴなんて誰も実際に味わったことがない痛みです。

陣痛の痛みは実際に味わったことがない壮絶な痛みと言うことを例えたいのです。

鼻の穴は小さくものですが、その小さい部分から何かが出てくる。

たしかに、お腹の中で育ってきた赤ちゃんが外へ出てくる直前ですから、身体の中では一部分を集中的に痛みが襲うのかもしれません。

ちょっと考えてみれば大きなリンゴであれば、赤ちゃんの頭くらいはあります。

まんざら、鼻からリンゴが出てくる表現は間違ってはいないのかもしれません。

口からスイカ!

一部の妊婦さんは「口からスイカが出てくるような痛み」とも言います。

リンゴよりも大きくなっている!?

陣痛がヒドイ妊婦さんにとっては口からスイカが出てきそうなほど壮絶な痛みだといえるのです。

鼻の穴に比べれば口は大きいですが、出てくるものがリンゴからスイカに巨大化しているので、感覚的には同じくらいありえない痛みと言えます。

赤ちゃんの前兆を考えればスイカ1玉みたいなものです。

ゴロンゴロン動いたり、外に出る準備をしていたら重さと圧迫感は耐え難いものでしょう。

どちらにしてもスイカもリンゴも実際に感じたことがない痛みです。

想像できない痛みが陣痛の痛みということです。

立会い出産で知る!出産の壮絶さ

最近の出産では旦那さんなど、御家族で分娩室に入ることも多くなりました。

出産は家でしたいと言う妊婦さんも多いようです。

やはり命の誕生は神秘的です。

1人の身体の中から小さな身体が世に出てくる瞬間は見ようと思っても見れません。

苦しみながら赤ちゃんを産むことは出産の壮絶さも感じますが、何よりも大きな感動を与えることでしょう。

命の大切さを感じるには絶好のシーンです。

ですが、男性は女性以上に血を見るとオロオロとしてしまうものです。

出産に立合うものの、余計なことばかりして奥さんをイライラさせてしまうこともあります。

ビデオカメラを回していながら、いざ、出産時になったら動揺してスイッチ入れてなかったなんてことも多いですよね。

出産で立合うとき、どんなことにサポートしてあげれば良いのでしょうか?

陣痛時旦那にして欲しいこと!

陣痛は痛いということは苦しがる奥さんを目にしていれば分かるものですが、実際に何をしてあげれば良いか分からない旦那さんは多いと思います。

「自分自身が変わってあげられるワケでもないし」と思ってしまいそうですが、旦那さんにも、ちゃんと奥さんをサポートすることはできるのです。

陣痛のときにチョットした気遣いが後々の夫婦関係にも残ります。

陣痛で苦しいながらも奥さんは旦那さんのサポートを忘れることはありません。

逆に「陣痛のときに苦しいんでいるのにウチの旦那ったら・・・」なんてことを言われないようにしっかりとサポートしてあげてください。

こまめに動いて陣痛をサポート!

陣痛で苦しんでいる奥さんを目にすると何をすれば良いか分からずにオロオロとしてしまう旦那さんは非常に多いです。

陣痛で苦しんでいながらも奥さん「もう、ウチの旦那は頼りにならないんだから!」と余計にイライラしてしまいます。

動揺している姿は看護師さんや医師にも伝わり「この旦那さん、邪魔だな」なんて内心思われてしまうかもしれません。

看護婦さんや医師の動きをしっかりと見て邪魔にならない動きをしましょう。

看護婦さんが分娩室に呼ぶまではタオルで奥さんの汗を拭いてあげたり、手を握ってあげたりと奥さんの求めることをするようにしてください。

分娩室に入ったら医師や助産婦さんの邪魔にならないところで見守ってあげてください。

マッサージなどで緊張をほぐす

陣痛のときは筋肉が動きが激しく腰や背中が非常に痛みます。

旦那さんは奥さんの腰や背中を優しくマッサージしてあげると良いでしょう。

そのときも、いきなりマッサージすると「触らなくていい!!」と言われることもあります。

陣痛が酷くてチョットしたことでも奥さんはピリピリと神経質になってしまいます。

「せっかくマッサージしてあげてるのに!」陣痛の時ばかりはチョットわがままになっている奥さんでも優しく気遣ってあげてください。

優しくマッサージをしてあげることで心と筋肉の緊張がほぐれます。

陣痛と陣痛の間でリラックスできる会話を!

陣痛と陣痛の時間は10分ほど間ができます。

その間を利用して話しかけてあげると良いです。

陣痛で苦しんでいるときにアレコレと話しかけられても奥さんは答えることもできません。

逆に「話しかけるんじゃない!」とイライラさせてしまうかも知れません。

陣痛と陣痛の間だと痛みも弱くなり、奥さんも会話できるようになれます。

ちょっと声をかけてあげるだけでも少しの間だけ奥さんは痛みを忘れることができます。

再び、陣痛がはじまったら手を握ってあげてください。

陣痛と陣痛の間は大切な時間です、無駄にしないようにしてください。

腰をさすってあげる

陣痛のときは腰が痛くなります。

腰を優しくさすってくれると痛みが和らぎます。

腰をさすってあげるときは一声かけてあげると奥さんは嬉しいものです。

人間の手は温もりがあり、リラクゼーション効果があると言われています。

実際に痛みが消えることはないですが、それでも温もりある手でさすってあげることで一緒にいてくれる安心感が伝わってくるのです。

陣痛が少し静まってきたら腰をさすってあげながら「もう少しで赤ちゃんに会えるから、頑張ろう」と声をかけてあげると奥さんの不安な気持ちを包んであげることができます。

出産までは1人にさせない、一緒に乗り越えてあげることが大事なのです。

思い出に残す

陣痛から出産するときまでビデオに撮り、記録する御夫婦は増えています。

今はビデオカメラがなくてもスマホのムービーで録画することもできます。

また、写真に撮っても良いでしょう。

陣痛から出産までの記録を残すことで子供が成長して物心がついたときに、見せてあげることもできます。

陣痛から出産は一生に一度の出来事の方もいます。

例えば、ちょっと夫婦喧嘩をして2人の関係に危機が訪れても子供が生まれた瞬間の記録を見ることで「頑張らなきゃ」と思い直すこともできる。

思い出に残すことで、何十年後も今の感動を見返すことができるのです。

陣痛や出産の記録は夫婦や家族の記録にも繋がります。

命を生み出すという大仕事

出産をしみじみ考えてみると神秘的なことです。

自分自身の身体の中でヒトツの命が宿るのです。

その命を長い期間、お腹の中で守り誕生します。

自分自身の身体から命を出すことは人生で何度もあることではありません。

命ある人間を生み出すことは簡単なことではありません。

非常に辛い陣痛を乗り越えて、出産をするのです。

これは女性にしかできません。

母は強し!

出産を終えた母は強しと言われます。

芸能人を見てても分かりますが、独身時代は頼りない女性も母になった瞬間に考え方も変わり、食生活もガラリと変わり、どこから見ても良いお母さんになっている。

母になると何かが目覚めるのかもしれません。

「私、子供はあんまり好きじゃないんだ」なんて言っていた女性ほど、母になるとガッチリとお母さんになっていることもあります。

ヤンママは特に独身のときと母になったときのギャップが激しいような気がします。

出産を終えた女性は母性がドンドン強くなり子供を守る気持ちが強くなるのです。

それは人間はもちろん、哺乳類系の動物全般に共通していることだと思います。

生理

女性の特権と言えば、出産ができることです。

他にも女性だからこその痛みがあります。

それは「生理」です。

子供を産む為に必要な女性の生理ですが、この生理も個人差により痛みを感じます。

生理は思春期、12~13歳位から一般的に始まります。

毎月、生理日が決まっている人もいれば不規則な人もいます。

そして何もできなくなるほど痛みを感じる人もいれば、全く痛みがない人もいます。

同じ生理でも痛みの部分は個人差により違うものです。

最近は生理休暇がある企業もありますが、実際には休暇がとりにくい状況です。

まして上司が男性であれば「生理休暇ください」とは言いにくい。

何よりも生理の痛みは男性には理解されないことが多いです。

生理痛とは

生理痛は何故起るのでしょうか?

それはホルモンに似たような物質が子宮を収縮させることで子宮への血流を減少させてしまいます。

その為、子宮内の神経に痛みを感じさせてしまうのです。

その痛みは生理一週間目から始まる人もいれば、ずっと痛い人もいます。

生理が終わっても2~3日痛みが続く人もいます。

一般的に多い、腹痛や腰痛、気分的にもイライラと感情の起伏が激しくなったりします。

個人差にもよりますが、仕事や学校に行くことができなくなる人もいます。

そのような場合は病院に行き鎮痛剤をもらうか、ひどい人は注射をしてもらう人もいます。

この生理痛は男性には分からないものです。

男性どころか生理痛がない女性にしてみれば「大袈裟!」なんて言われることもあります。

頭痛

生理痛で頭がズキンズキンと痛むこともあります。

気分が優れない、頭が重くて頭痛が激しいと仕事や学校などに行くこともできません。

プロゲステロンの分泌量が変化することにより自律神経のバランスが崩れて頭痛などを引き起こします。

頭痛は生理前になることが多く、何とも言えない頭痛を感じると生理近いな・・・と思う人もいます。

頭痛薬をみると生理痛や歯痛とも記載されていることが多いです。

自律神経のバランスが崩れると頭痛から歯痛になることもあるのです。

生理痛による頭痛は鎮痛剤を飲むことをおすすめします。

薬は飲まない方が良いと我慢する人もいますが、我慢しすぎるのもあまりよくありません。

最近の鎮痛剤は成分も胃に優しいものが多く、身体に負担をかけないものも多いです。

ガンガンする頭痛の痛みは鎮痛剤を飲んでゆっくり休みましょう。

腹痛

生理痛でお腹が痛くなることもあります。

お腹がギュツと痛くなったり、キリキリと痛むような感覚です。

この腹痛は子宮が収縮することが原因です。

分泌量が多すぎると収縮が強くなり腹痛を感じてしまいます。

主に生理前半や後半、生理痛になることが多いです。

部分的にはお腹と言っても下腹部あたりが痛くなります。

腹痛も市販薬で楽にすることができます。

なるべく、お腹を冷やさないようにしましょう。

腰痛

生理痛と言えば腰痛です。

ドンと錘を乗せられたような鈍い痛みを感じます。

腰痛がひどい人はまっすく歩くだけでも辛いのです。

ベットに横になっても辛い、イスに座っていても辛いものです。

腰痛も腹痛と同じように分泌量が多すぎることによる子宮の収縮が原因です。

生理前半や後半、生理痛に痛みを感じることが多いです。

あまりに腰痛がひどい人は日常生活にも支障が出てきます。

婦人科に行き、腰痛注射を打ってもらう人もいます。

貧血

女性は日頃から鉄分不足の人が多いです。

その為、生理になると軽い貧血を感じる人がいます。

生理時の出血量が多いことで貧血が加速していくのです。

できるだけ、生理中は食生活を改善して鉄分を多く摂るようにしましょう。

また、日頃から食事に注意していると貧血を引き起こすことも少なくなります。

冷え性も貧血に繋がってしまうので注意しましょう。

貧血がひどい場合は、婦人科に行き薬を処方してもらうのもおすすめです。

吐き気

生理痛は食欲不振になることもあります。

自律神経のバランスが崩れることで倦怠感や吐き気を感じてしまいます。

生理前半、後半、生理痛中に吐き気を感じます。

やはり吐き気は薬を飲むことがおすすめですが、胃に負担のかからない食べ物を口にすることをおすすめします。

食欲がないまま薬を飲んでしまうと、余計に胃がただれて吐き気を感じます。

食事を食べると吐き気が強くなる人は、病院で点滴を受けることをおすすめします。

生理痛は個人差がある

生理痛は男性に分かってもらえないものですが、同姓である女性でも分かってもらえない場合もあります。

同じように生理があっても生理痛は全ての女性がなるものではありません。

また10代の頃は生理痛を感じなくても、25歳を超えた頃から生理痛を感じる人もいます。

もちろん、その逆もあります。

異性に分かってもらえないことは仕方ないと諦めがつきますが、同姓に分かってもらえないことは辛いことかもしれません。

生理の期間も個人差がある

生理痛に個人差があるように生理中の期間も個々に違うものです。

通常であれば3日~7日が生理期間中ですが、1~2日程度で終わることもあります。

長ければ2週間程度続く人もいるのです。

一般的には生理が2日間以内で終わる場合は過短月経と言われます。

逆に8日間以上続く場合は過長月経と呼ばれます。

これはエストロゲンとプロゲステロンの女性ホルモンの分泌バランスによって生理期間が個人差により変化するものです。

大半の人が2日目、3日目が辛い!

生理期間中でも一般的に2日目、3日目が一番辛くなると言われます。

それは出血量が多くなることが原因かもしれません。

この2日目、3日目に起こる痛みは下腹部の痛みや腰痛が多いです。

2日目、3日目は身体が動かなく、倦怠感もひどくなります。

下腹部が切られるような痛みを感じたり、錘を乗せられるような腰痛を感じるとグッタリとして眠ることしかできないときもあります。

生理2日目、3日目は無理することなく、身体を休めることが一番大事です。

出血量も多くなるのでトイレに行く回数も多くなりがちです。

生理痛の痛みを表現すると!?

生理痛の痛みを表現すると、どんなイメージでしょうか?

生理痛がひどい人になると腹痛、腰痛、吐き気が同時にやってきます。

それだけではなく、倦怠感やイライラなど情緒的にも不安定になるのです。

色々な痛みが伴うことでコレという市販薬が効かない人もいるのです。

病気をしても様々な痛みが一気にくることはないと思いますが、生理痛はひとつの痛みというよりは複数の痛みが一気にやってくるものです。

だからこそ、生理痛はつらいことなのです。

男性の睾丸をギュッと握られる痛み

生理痛の痛みをあえて例えるのなら、男性の睾丸をギュッと握られる痛みです。

男性にしてみれば睾丸をギュッと握られることは悶絶するほど痛いものです。

気を失うような痛みかもしれません。

女性にしてみれば実際に子宮部分を引っ張られるような痛みが生理痛であります。

呼吸が荒くなるほど痛みを感じることがあるのです。

男性にとって睾丸は大事で大切な部分ですが、女性にとって子宮は大事な部分です。

同じように大切な部分が引っ張られるような生理痛の痛みは辛いものです。

男性だったら睾丸をギュッと握られるような痛みを3日~7日経験するとすれば、どうでしょうか?耐えられないと思います。

女性は、このような生理痛は一週間近くも耐えているワケです。

強い下痢の痛みの10倍の痛み

生理痛は強い下痢の痛みの10倍の痛みとも言われます。

下痢をするときは腹痛が感じます。

腹痛は波があり、痛くなったり痛みが鎮まったりします。

生理痛も同じように急激にキューンと痛くなるときもあれば、静まることがあるのです。

ですが生理痛の痛みは一瞬で終わらないことです。

下痢は便を出し切ってしまえば、後は1時間程度で痛みもなくなり落ち着きます。

生理痛の腹痛は1日中です。

長ければ24時間の腹痛が7日間も続くのです。

腹痛は心身共に憔悴しきるものです。

生理痛の腹痛も7日間も続けば、ぐったりしてしまいます。

これは、強い下痢の痛みの10倍の痛みと言っても過言ではないかもしれません。

酷い二日酔い+偏頭痛+貧血

生理痛は何とも言えない倦怠感に襲われます。

何もやる気がしない、終始、体調が悪い状況が続きます。

酷い二日酔いをした後は頭の中がグラングランします。

食欲もなく、ただただ気持ち悪いだけで寝ていたいと思うこともあります。

寝ていても偏頭痛がする場合もあります。

生理痛も同じですが、更に貧血も加わるのです。

酷い二日酔いをするともう飲まないと反省するものですが、生理痛の場合は反省しようがありません。

そして酷い二日酔いも1日で終わりますが、生理痛は生理中続くのです。

あの地獄のような酷い二日酔い状態が続くとなると地獄の痛みです。

女性は偉大!

生理痛、陣痛、出産と女性は様々な痛みを経験して乗り越えて行きます。

そして何と言っても子供を産むことは女性にしかできません。

元を辿れば旦那さんや彼氏も女性がいたからこそ、この世に出たワケです。

この世の男性は女性がいなければ生まれてこないということです。

男性には到底、想像できない痛みです。

男性は女性を守る為に女性よりも力が強い生き物です。

女性も同じように男性を守る為に精神的に強い生き物なのかもしれません。

人間の女性も動物も子供を全力で守ります。

女性には母性本能があります。

この母性本能は子供、家族を守る強いパワーなのです。

女性は様々な痛みに乗り越えるだけの偉大なパワーが身についているのです。

まとめ

男性は女性よりも痛みに弱いと言われています。

チョット、机のカドに足の小指をぶつけるだけでも大騒ぎしてしまう。

女性は叫ぶよりもグッと我慢することが多いかもしれません。

女性は痛みに強い、痛みに耐えることができるようになっているのです。

普通に鼻からリンゴが出てくるような痛みなんて耐えることができる人なんていません。

鼻からリンゴが出てくるなんて言われたら怖くて妊娠することができないかもしれません。

ですが、女性は妊娠して赤ちゃんの出産を心待ちにできるのです。

どんなに陣痛が酷くても出産に時間がかかっても痛みを伴っても、再び出産したいと思えるのですから不思議です。

女性は痛みを経験することで強くなっていくのでしょう。