SNSなどに画像をアップしている人たちを「ナルシスト」と、表現している人達もいます。

日本で呼ばれているナルシストは性格に問題がある人とされています。

心療内科的なナルシストはナルシシズムと表現され「自己愛性パーソナリティ」という病気を抱えている方のことを言います。

日本で呼ばれているナルシストの方とは、どのような方のことをいうのか本来の意味や語源の由来などを含め解説したいと思います。

ナルシストについて

日本では、自分に対してうぬぼれが強い方やSNSなどに自撮り画像をアップしている方たちを「ナルシスト」と呼んでいることがあります。

日本では、自分のことが大好きで一番という自己中心的な考えを持って行動している方のことを指すこともあります。

若い子の間では「痛い人」と呼ばれている場合も!自意識過剰で、オーバーアクションの方のことをいう場合もあります。

意味

日本でのナルシストは、自分が大好き、うぬぼれや、自分が一番素敵と思っているなど「自分が大好きな痛い人」というイメージが強いのではないでしょうか。

日本語表現辞典では「自己愛に陶酔する人のこと」と記載されています。

また、心療内科的には「自己愛性パーソナリティ障害」を意味し、自分が好きというのではなく、ありのままの自分を愛せず「自分は素晴らしい存在だ」と妄想によって行動を起こすそうです。

語源はギリシャ

ナルシストの本来の語源は、ナルキッソスというギリシャ神話に登場する人物で、泉に映る自分のあまりの美しさに心を奪われた男性のお話が元になっています。

ナルキッスは、他人の言葉の語尾を繰り返し自分の言葉を話せない森の妖精エーコーの求愛を軽蔑し断りました。

エーコーは悲しみのため姿を失い声だけが木霊になりました。

これを見た神に対する侮辱を罰する神である神ネメシスはナルキッソスに罰を与えます。

他人を愛せないナルキッソスに「自分だけを愛する」という呪いをかけました。

ナルキッソスは泉に映った自分の姿を美しい水の精だと思い、恋焦がれやつれて死んでしまいます。

ナルキッソスが死んだあとに水仙の花が咲いていたそうです。

このことから欧米では水仙のことをナルシスと呼んでいます。

その後、心理学者ジークムント・フロイトが心理学用語として「ナルシシズム」と呼ぶようになりました。

ナルシシズムとの違い

ナルシシズムには「一次性と二次性」とがあります。

一次性のナルシシズムは、人生形成期の6ヶ月から6歳にみられ、この時期の発達の間に避けられない痛みや恐怖などから自分を守るため働くといわれています。

二次性ナルシシズムは、病的な症状としていわれています。

思春期から成年にみられ、自己への陶酔や執着で他の者を排除する思考パターンになります。

二次性ナルシシズムは、社会的地位や目標を達成したことによる自己満足、周囲からの注目を得たい、自慢などが特徴です。

その反面、他人の感情に鈍感で感情移入が少ないという特徴も持っています。

日常生活においての自分の役割には過剰に他人に依存する傾向も。

二次性ナルシシズムは「自己愛性パーソナリティ障害」ともいわれています。

ナルシストが多い年齢層

幼少期の頃など子どもの頃は誰背もナルシスト傾向を持ち合わせています。

ほとんどの幼児(6カ月~6歳頃)が自分は世界の中心でとても重要な存在で、何でもできるし知っていると感じ思っています。

しかし、年齢を重ねていく間に親から過大評価を受けたり、反対に相手にされず放置されたり、思春期の間の親との関わり方で二次性ナルシシズムに影響を受け発症してしまうことがあります。

親の助けが不十分になり現実逃避しがちになり、自己愛性人格障害のナルシストになっててしまうことがあるそうです。

自己愛性人格障害の多い年齢は中年層だそうです。

男女比では6:4か7:3くらいの割合という結果が調査によりでているそうです。

年々自己愛性人格障害の人数も増えていっているそうです。

特徴からナルシストを見分けよう

女性より多いとされている男性ナルシスト!しかし、ナルシストな男性に惹かれる女性も多く実はモテ男の方もいます。

何でもスマートにこなす素敵な男性ナルシストも多くお付き合いするまで嫌な部分に気づかないことも。

ナルシストの方には、共通する特徴があります。

特徴を見分け気になる異性に当てはまるかどうかチェックしてみてはいかがでしょうか。

何となく思い当たるなって部分があればナルシストかも。

最近ではスマホの鏡アプリなどを見て自分の姿を見ているナルシストもいます。

スマホゲームに夢中なのかと思いきや鏡アプリで自分の姿を見ているのかも。

鏡をチェックする回数が多い

とにかく鏡がある場所だと常に自分の姿をチェックしているという大きな特徴があります。

確かに鏡があれば覗いたりすることはありますが、その回数が異常です。

ショーウインドーに映る自分の姿を見てうっとりなんてことも。

ナルシストの方にとって鏡は絶対生きていくうえで必要な物といっても過言ではありません。

髪型

鏡の前での髪形のチェックだけでなく、常に人と会話していても髪の毛を触ります。

髪型が乱れようものなら必死で直しに行きます。

髪の乱れを異常に嫌う傾向がある人がいれば要チェックです。

コーディネートのチェック

ファッションが独特だったり、自分の好きなブランドにこだわりを持っていたり、と少し他人と違う価値観を持っている方がいます。

また、すごく素敵なオシャレさんや、スーツ姿を素敵に着こなす紳士も多いです。

ただ、汚れたりシワなどを嫌う傾向が。

そのため、コーディネートのチェックはこまめに行います。

アクセサリーをたくさん付ける方もいます。

身の回りを大好きな物で着飾るのもナルシストの特徴かもしれません。

肌のチェック

ナルシストの方の場合、発言はすごいが行動が伴わない方が多いのですが、肌のトラブルなどに敏感でスキンケアをちゃんとしている方もいます。

自分の容姿に欠点をつけたくないという部分からなのかもしれません。

朝夕に化粧水、夜には美容液などもつけて寝ている方もいます。

どの角度から見られても大丈夫なように常に準備しています。

ニキビなんてできようものならです。

自分の話ししかしない人

ナルシストの方は、自分の話をとにかくしたく、過去の栄光や自慢話が始まると周囲は「またか」と思ってしまうほどです。

ですが、本人は全く悪気がないので延々と話し続けます。

話している間に自分に酔いドンドン我が道で進んでいきます。

誰かが途中でその話を終わらせようものなら拗ねてしまうこともあります。

異性にモテていると勘違いしている

自分が一番、自分は魅力的と常に思っているナルシストな方は、異性と接していて少しでも優しい方だと自分に気があると思いこんでしまいます。

誰かに食事に誘われるとその人は自分に気が合って誘ったのだと思い込むことも。

バレンタインで会社内で義理チョコくばりがあっても、この子は自分のことが好きなんだと勘違いし「本命お返し」をし、相手が困ってしまうこともあります。

とにかく自分に関わった相手が少しでも優しい素振りを見せたら、自分に気があると思い込ます。

コンビニの店員さんがほほ笑んでくれただけでも「自分はモテル」と勘違いすることも。

芸能人やモデルさんのようにファッションに敏感

夜に大きなサングラスをはめたり、雑誌にでてくるような服を買ったり、モデルさんのように体にフィットした服装をしたり、と芸能人やモデルさんのような恰好をすることも。

室内で帽子をかぶったままなんてこともあります。

ナルシストの方は、マナーやルールではなく、そのスタイルに自分が合っているか見た目がとても重要なんです。

とにかくオシャレ

最先端のファッションを知っていて着こなしたり、スーツ姿の着こなしが素敵だったり、独創的なファッションをすることもありますが、基本的にはオシャレです。

周囲からカッコいい素敵な人と見られていると常に思い感じているので流行に敏感なところもあります。

自分の都合のいいように解釈する

とにかく自分が一番なんで自分が誰かから嫌われたり避けられるという感覚はなく、他人に自分が褒められて当然と思っています。

そのため、ナルシストの方は誰かを食事に誘って断られたときに、自分に興味がなかったんだと残念がりません。

照れ隠しで断ったんだとポジティブに自分の都合の良い解釈に考えてしまう傾向にあります。

周りのせいにする傾向がある

一般的な方は失敗すると後悔し反省します。

しかし、ナルシストの方は自分がカッコよくスマートでないとダメなため、失敗を受け入れることができません。

反省することも苦手なようです。

自分が悪いと認めるのが無理で周囲に失敗したことを気づかれたくないと、周囲のせいにします。

「〇〇がこうしたから失敗したんだ」など、子どもが誰かのせいにするのと同じような感じで人のせいにします。

ナルシストの方は、ある意味子どもと変わらないのかもしれませんね。

夢と言動が一致しない

ナルシストの方は、夢を語ることが多いです。

「会社を設立する」「誰が挑戦しても無理な資格を取る」「世界的に有名な人になる」など、かなりの努力が必要なことでも簡単に自分ならできる、みたいな感じで夢を語ります。

しかし、言動と実際の行動が一致せず、周囲からは「また言ってるよ」くらいにしか見られていない事も多々あります。

成功するんだと言っている

ナルシストの方に多いのが、「私にはできる」という根拠ない自信です。

「会社を設立する」など大きな夢を口にします。

必ず成功するという自信だけで物を語る傾向があります。

夢をかなえるための努力をしない

人脈づくりや資金づくりもしていないのに「会社を設立する」と言ったり、何の勉強もしていないのに「資格を取得してスキルを上げる」と言ったり、自分は何でも出来る人と思っています。

大きな夢を持つのは良いのですが、その夢を語ることで酔いしれていて、目標や言ったことに対しての努力がなく向上することはないパターンの方が多いです。

意外とガラスのハート

自分大好きナルシストの方は、意外にもろい部分があります。

自己評価が高いナルシストの方は、自分を否定されたり批判され反論されると落ち込みます。

自己評価と他人からの評価の差が大きいとかなり落ち込みます。

ナルシストの中にも努力をしているタイプの方も多く「俺はちゃんとやっているのに」「何でも出来るのに」と思っている方もいます。

そのため、反論され何も言えなくなると、あり得ないくらい凹んでしまいます。

口ではえらっそうなことを言うのですが、傷つくやすくもろい面を持っているのもナルシストの特徴です。

サプライズが大好き!

サプライズとは本来「相手の喜ぶ顔が見たい」という気持ちで行うイベントのようなもの。

しかし、ナルシストの場合のサプライズは「俺が仕掛けたサプライズは最高!すごいよね俺の考えたサプライズは」と、自分の自己評価の満足のためにやっています。

サプライズ仕掛けられた側の人が過剰に喜べば喜ぶほど、自己評価が上がりナルシストの方も自分に酔いしれヒートアップします。

サプライズ以外にも、キザな言葉をつけてくることもあります。

キザな言葉を連続出来る方もナルシストの可能性が大です。

サプライズにキザな言葉を乗せてきたらナルシストかも。

筋トレや美容に妙に力を入れている

コツコツ真面目にという言葉が似合わないナルシストですが、実は努力しているタイプのナルシストもいます。

容姿や内面を磨くため、筋トレし体型を維持したり、スキンケアを怠らないようにしていたり、と毎日日々自分磨きをしている方もいます。

しかし、その過程を周囲に褒めてもらいたく聞いてもいないのに体型維持の秘密を話したり、結果を自慢してしまい周囲に疎ましく思われることも。

ストイックに取り組んでいることを内緒にできないのがナルシストの悲しいサガなのでしょう。

言葉が巧み

自分大好き人間のナルシストの男性ですが、女性に優しい傾向があります。

自分が言われて嬉しい言葉をたくさん知っていて女性の扱いが上手い部分も。

言葉を巧みに発言しますので、一部の女性には、すごく受け入れてもらいやすいようです。

ナルシストの男性は、最初知り合った程度の時期なら、内面まで分からないので会話を楽しむことができます。

LINEの返事が丁寧でマメだったり、会話の仕方もスマートだったりとときめいてしまう女性も多いです。

しかし、段々何か違うなと気づき後から読み返してみると自分の優位なことしか言っていないことに気がつきます。

スマートな自分が大好きなナルシスト男性を相手していたことに!ナルシスト男性の巧みな言葉に騙されないようにしましょう。

ナルシストの意外な深層心理

ナルシストの方の深層心理って一体どんな感じなのでしょうか?

気になりますよね。

自己愛や自意識は誰でも多少は持っていますが、それが強すぎるナルシスト。

普段は自分大好きで周囲に大きなことを発言するナルシストですが、意外にナイーブな面を持っていたりと不思議です。

ナルシストの方の深層心理を解説してみたいと思います。

実は自分に自信がない

女性の場合は、自分に自信がない、自分が不安に思っていることなどを共感しあい、自分だけじゃないんだと不安を取り除くことができます。

しかし、男性の場合は、自分の弱みを他人に見せることをしたがらず、不安を吐き出す場所がありません。

そのため、自慢話などで自分の自信のない部分を褒めてもらい埋め取り除こうとする傾向があります。

ナルシストの方の自慢話ばっかり、自分の話しかしないなどには、「自信がない部分を共感し認めてほしい」という心理が隠されていることも。

この様なことが、ナルシストに女性より男性のほうが多い理由として挙げられています。

外見でコンプレックスが多い

誰にでもコンプレックスはあり「目が一重で嫌」「口の形が嫌」「体形が嫌」など様々です。

ただ、大人になっていく上で改善したり誤魔化したりできるようになり人は乗り越えていきます。

しかし、ナルシストの方は、コンプレックスを受け入れることができず、現実逃避してしまうことがあります。

「自分はカッコいい」と思いこむことで解消しているうちにナルシストになっていってしまいます。

努力して容姿を維持している努力型のナルシストの方もコンプレックスを何か隠している場合があります。

優秀すぎて周りから疎遠されてしまう

子どもの頃に誰も自分のことを理解してくれなかったり、褒めてもらえなかったなどの経験が、ナルシストになる原因の一つとも言われています。

幼少期の親との関わり方でナルシストは作られてこともあります。

また、その様な育て方をされた子どもの親がナルシストの可能性も高いと言われています。

自分の考えが理解されないのは自分の発送が素晴らしく凡人には理解できないと解釈することも。

自分の容姿や才能が優れていて周囲は羨ましいから妬んでいるんだと考えてしまいます。

こういった考え方がナルシスト的思考回路なのでしょう。

自分を過大評価している

どのタイプのナルシストにも共通しているのが「自分を過大評価」している点です。

自己評価しているほど結果をだしていないパターンが多いです。

そのため、自己評価ばかり高いのでナルシストと呼ばれている場合も。

ナルシストの方のなかには、自己評価が高いことに気づいている方もいます。

弱い自分を気づかれないよう大きな理想や夢を語ることもあります。

その結果さらにナルシスト的思考になってしまいます。

「俺はやればできる」と自分を奮い立たせすぎ、他人の評価を意識しすぎ自分像が壊れたとき崩壊することもあります。

自信過剰なのにもろい部分を持つのがナルシストの特徴でもあり弱い部分です。

心療内科的病気の「自己愛性パーソナリティ障害」と、日本でいうナルシストとは違います。

ナルシストと似ているのですが、ナルシスト的な行動が本人の性格の問題なのか、病的なのかで変わってきます。

日本でいうナルシストの場合は、生活はできていることが多く性格の問題とされています。

自己愛性パーソナリティの場合は、病気が原因で人間関係を上手く続けられず、仕事や勉強にも影響し生活に支障があります。

自分を偽ることが多い

自分に自信のない部分を隠そうとするため、大きな見栄をはることも。

知り合いに大金持ちがいる、副業で儲けているなど自分がすごい人間だということをアピールします。

ウソをついてでも自分は周囲よりすごいと思われたいという心理です。

常に完璧な人間でいなくてはいけないため、自信のない部分を隠すことも。

自分の評価が下がることを嫌うので自己防衛本能が働くのでしょう。

意外と窮屈な生活をしている

ナルシストの方にもタイプがあります。

ですが、どのタイプの方にも言えるのですが、自分を偽っている部分があるため、意外に窮屈な生活をしています。

完璧主義者でいなければいけないと常にストイックな自分を演じなければいけないのです。

反論や否定や注意に弱く落ち込むときがあっても人の前では、出来た人でいなければいけないのってしんどいですよね。

そう考えると窮屈な生活をしているナルシストの方は、休まる間がないともいえます。

過度なナルシストには気をつけて!

ナルシストの大きな特徴には、「自己評価の誇大性」と「自意識の過敏性」があります。

そんなナルシストに合わせていると一方的に振り回され自分のペースを崩されっぱなしになることも。

自分が目だったり、褒められチヤホヤされることを考えているので、相手が自分より目立つことが許せなくなったときどんな行動にでるか分からないのもナルシストの方の怖い部分です。

ナルシストの方と出会ったときに困らないよう、相手のことを知っておくことをおすすめします。

では、どのようなことをしてしまうのが、ナルシストなのでしょうか。

気をつけたいナルシストの方の、困った言動を解説したいと思います。

話を聞いてくれない

興味が自分にしかないので、自分のことを良く話してくれます。

話が苦手な方にとればとてもありがたい存在です。

しかし、ふとこちらの話を全く聞いていないことに気づくときがきます。

自分の話を聞くのは当たり前ですが、相手が話していることに興味がないので全く聞いていないなんてナルシストの方にとっては普通です。

相づちを打っているだけで上の空なんてことも珍しくなく、人の話は基本聞いていません。

超わがまま!

自己評価の割に努力しない口だけタイプのナルシストは、自分の思い通りにならないなんてありえないので超わがままです。

自分勝手でトラブルが起きたら自分のせいじゃないと、周囲に解説をしろというわがままぶりも。

相手が自分の望むことをしなかったり、意見をしたり反論すると逆ギレし暴言を吐く方もいます。

わがままで自分勝手な一面を持っているのがナルシストです。

上手く行かなければDVやストーカーにも?!

相手が自分の望むことや話を聞いてくれないなど、自分にとって納得できないことに対し、DVしだすことも。

また、口の上手いナルシストの方の場合、モラハラ(モラル・ハラスメント)行為を繰り返すなど精神的に追い込んでくることもあります。

自分に気があるくせに、冷たくされたと勘違いしストーカーに走ってしまうことも!

何か原因があり自分のことを避けていると勝手に思い込み周囲に邪魔をしている人がいると迷惑な行動にでることもあります。

被害が拡大しないうちに距離を置いたり誰かに相談したりし、対策しましょう。

都合のいい人になってしまう

ナルシストの方を好きになるタイプの方は、物静かで大人しい方や、過去の恋愛で嫌なことがあった女性に多いです。

ナルシストの男性の物腰は優しく自分に堂々としていたり、話し上手だったり、女性に対して積極的なので確かに惹かれる部分があります。

ただ、ナルシストの方は、大勢にチヤホヤされたいという傾向が強いので浮気しても悪びれることもありません。

あまり好き好きとナルシストに言ってしまうと本人には自覚なく利用されてしまうので気をつけましょう。

あなたの気を引きつつ他の方を口説き普通に浮気します。

そのため、特定の恋人ではなく大勢のなかの一人という扱いになります。

恋人としてお付き合いしても、大勢の方からモテたいという願望は常に持っていると考えておいたほうが良いでしょう。

ナルシストの方全員が、そのような考えではないでしょうが、言葉を巧みに使うので実際モテル方が多いのも本当です。

ナルシストと気づいていない女性からしたら、自分をお姫さまかのように大事にしてくれる人と最初は感じます。

ナルシストの方の性格が分かるまで都合のいい人になってしまわないよう気をつけましょう。

何か違うと感じた時点で離れることをおすすめします。

ナルシストの人と恋愛してしまったらなかなか抜け出せない

ナルシストの方の恋愛は、素敵な彼氏であるという自己陶酔から行動しています。

そのためサプライズもそうですし、キザなセリフも平気です。

「なんて良い彼氏なんだ」と思い行動しているだけなので相手を本当に愛しているかは分かりません。

愛している自分に酔っている部分が大きいため。

もうわがままに付き合いきれないと思っても、そういった空気を読みとっているのか急なサプライズや、優しい言葉で誤魔化されたりしなかなか別れられないのが現状です。

しかし、それはナルシストならではの行動であり、自己陶酔しているだけなのでそこに愛はないことが多いです。

本当に愛されているかどうか見極めないと、あなたの愛は利用されているだけかも。

お姫さま扱いしてくれていると感じても、良く考えてください。

自分を引き立てるために利用されていませんか?
ナルシストの方の欲求や自己陶酔欲を満たすだけの恋愛は、本当の恋愛ではありません。

なぜなら、あなたを本当に愛してくれているからの言動ではないからです。

今まで解説してきたナルシストの方の傾向や発言を振り返り、お付き合いしている方に当てはまるようなら少し考えてみてはいかがでしょうか。

偽物の恋愛は、いつかどこかで壊れてしまいます。

また、恋愛していなくても良いなって思う方にナルシストの影がある場合は、少し距離をおくほうが良いでしょう。

あまり正直関わらないほうが賢明です。

突然、牙をむかれ暴言や暴力に変わることもあります。

ナルシストはしっかり見分けよう!(まとめ)

ナルシストの方を阻害する訳ではありませんが、あまり近い距離内では関わらないほうが安心です。

全てのナルシストの方がどうこうということはありませんが、なかには攻撃型のナルシストもいるということだけ覚えておいて頂ければ幸いです。

恋愛に関しては避けたほうが良いでしょう。

自分のことを好きと言ってくれている間はナルシストの方もお姫さま扱いですが、別れたいときにストーカーやDVに変貌することもあります。

また、モラハラされ精神的苦痛を虐げられるときもあります。

自分が一番がナルシストの特徴ですので、自己評価を下げるような発言を好まず相手にも要求することがあります。

それって恋愛じゃないですよね。

人の話を聞かない、わがまま、自分は出来る人、反論され否定された後の落ちこみが酷い、自分の容姿に絶対的な自信がある、など思い当たる方がいたら、ナルシストかも。

ナルシストの方にも、様々なタイプがあります。

隠れナルシストもいますので、じっくり観察が必要なときもあります。

自信家なのか、ナルシストなのかしっかり見分け素敵なパートナーを見つけてくださいね。