夏になると、隠せないことって増えてきますよね。

冬場は厚着することで隠せていたものが、夏はオープンになってしまうんですよね。

そうすることで気になることや悩みも続々出てきてしまいます。

あー夏だ!またこの悩みと戦うのか・・と憂鬱になることもあるでしょう。

今回はそんな夏の悩みの一つでもある脇汗について紹介します。

脇汗が出てしまう原因から解決策まで、どどーんと紹介していきます。

これからの季節にぜひ役立ててくださいね。

️夏に気になる脇汗…

お気に入りの洋服を着てウキウキのデート。

「待った~?」なんて手を挙げた瞬間!
「ギャー――!!!」脇汗で洋服の色が変わっているなんて経験ありませんか?
これかなりのトラウマになりますよね。

もう脇をあげて生活することができなくなってしまうでしょう。

いや、それどころか脇をあげなくでも脇汗が滲み出て周囲にバレてしまうこともあります。

暑いのに汗染みを隠すために上着を羽織ったり、脇の下にハンカチを入れ込んだりと・・もう大変な騒ぎです。

それに、もしかすると脇汗臭を放っているのでは?なんて心配にもなります。

脇汗臭を放っているなんてことになれば、エレベーターにも乗れません。

恋人に家に行くのもためらってしまいます。

このようにたくさんの悩みを抱えてしまう夏の気になる脇汗。

どうしてこんなに脇汗ばかり出てしまうのだろう・・と嫌になりますよね。

何か解決策があるのであれば、夏になる前に知っておきたいものです。

脇汗に悩む人はどれくらいいる?

なんだか自分だけがいつも脇汗に悩んでいるような気がしますよね。

まず汗をかくことじたいは当たり前のことですよね。

むしろ体温調節をする上では絶対に必要なことです。

しかしこの汗が大量に出てしまうと日常にも差し支えるものとなることもあります。

夏の脇汗に悩んでいる人は50%以上いるといわれています。

2人に1人は少なからず脇汗の存在に悩みを持っているのです。

更にその中で多汗症で病院に行く人の割合は5%ほどです。

脇汗が原因で病院に行く人はまだまだ少ないようですが、それでも悩みを抱えている人はかなり多いのですね。

また脇汗を悩む人の中でも暑さによるものと精神的なものによりものに分類されます。

これも約半数ずつと言われています。

単に暑い・運動したということで汗をかく人は多いです。

しかしそれ以外に会議中やデート中といった時に暑くもないのに汗がどんどん出てくる人も多いのです。

これはどちらもかなりの大量な汗が出てきてしまうので、大きな悩みとして抱えている人が多いでしょう。

️脇汗が出てしまう原因とは?


洋服の色が変色してしまうくらい脇汗が出てしまうと、どこか悪いのではないか?と心配になったりもしてしまいますが・・実際脇汗が出てしまう原因にはどのようなことが考えられるのでしょうか。

まずは脇汗が出てしまう原因から紹介していきます。

自分がどの原因に当てはまるのかチェックしてみましょう。

汗腺が人より多い

人間の汗腺がどれくらいあるかご存知ですか?人間には約400~500万もの汗腺があるのです。

その中で実際に汗が出てくる汗腺は半分の250万くらいです。

汗腺は生まれつきのもの?かというとそうではなく、実際に3歳までどれくらい汗をかいたかで決まってきます。

3歳までに汗をかかずに過ごしてしまうと、汗腺が発達しないので汗をかきにくく体温調整のできない体になってしまいます。

逆にあまりエアコンをつけずに過ごして3歳までたくさん汗をかいた人は、汗腺が多く発達します。

つまりは汗をかきやすい体質になるということです。

この汗腺が多いか少ないかによって、汗のかきやすさが変わってくるのです。

緊張しい


面接やテストの時って暑くないのに異様に汗が出てくることがありますよね。

実は緊張することと発汗することにも深い繋がりがあります。

精神的に緊張した状況では、交感神経が活発になります。

すると脇や手や足の裏などにジワーと噴き出るかのような汗をかくのです。

これは緊張状態が治まることで、汗を徐々にひいてきます。

しかし一度このような緊張すると汗をかくという状況を体験してしまうと、「また汗をかいてしまうかもしれない」という心配を過度にしてしまうようになり、再度汗が出てきてしまうのです。

冷え性

冷え性で汗をかく!?なんだか正反対の言葉のようで不思議な感じもしますよね。

しかし実は冷え性な人ほど脇汗も多くかきやすいのです。

冷え性の人は水分を多くとっていたり、水分を排出しにくいという体質が特徴です。

体内に余計な水分がたまっている状態なんです。

体内の余計な水分は体を冷やしてしまうので、体内温度を上げるために汗をして排出しようとするのです。

食生活

実は脇汗は食生活にも深い関係があります。

昔の人は和食中心で薄味が当たり前でした。

野菜や穀物も多く摂取していた時代ですね。

しかし近年は肉や乳製品などを多く摂取するようになりました。

この食生活の変化が、昔の人には関係なかった脇汗を増加させる原因にもなっているのです。

ではどのようなものが脇汗をまねいてしまう原因となるのでしょうか。

脂っこいもの

若い人が大好きである肉や乳製品には、脂肪分がたくさん含まれています。

動物性脂肪分は汗腺を刺激するため、汗をかきやすくなるのです。

しかも動物性の脂肪を含んだ汗はサラサラではなくドロドロとしています。

アンモニア臭まで放ってしまうので、かなりやっかいな汗の種類だといえるでしょう。

カフェイン

コーヒーや緑茶、紅茶に含まれているカフェインには、中枢神経を興奮させて汗腺を刺激する作用があります。

そのため汗がかきやすくなるのです。

1日2杯程度ならそこまで問題はないでしょう。

ただ多く摂取することで大量の脇汗の原因となってしまいます。

辛いもの

辛いものを食べると体から大量の汗が出てきますよね。

これは辛いものに含まれているカプサイシンが交感神経を刺激していることが原因です。

交感神経が活発になることで、副交感神経とのバランスが取れなくなり汗が出てきてしまうのです。

これは辛いものももちろんですが、他にも酸っぱいものや、甘すぎるものでも同じような作用が働きます。

〇〇すぎる味は避けた方が良く、なんでも薄味でほどほどに・・ということが大切になるのです。

冷たい飲み物

冷たい飲み物は体の温度を下げてくれるので良いのでは?と思いますが、急に大量に摂取することは良くありません。

冷たいものを急に大量に飲んでしまうと、体が急激に冷えてしまいます。

そして自立神経が乱れてしまうのです。

そのため脇汗を大量にかいてしまうことがあります。

ストレス

イライラと強いストレスを感じた時にも精神性発汗が起こります。

精神性発汗は手のひらや足の裏の汗が多いのですが、脇からも噴き出るような汗が出てくるのです。

汗をかき、臭いも出てしまう。

これが余計に自分のストレスになり、気にしすぎてしまうことで更に汗をかく・・という悪循環にはまってしまうのです。

太っている

太っている人って常に汗をかいているイメージがありますよね。

もともと太っている人は体温が高いので、汗をかきやすい傾向があります。

そして厚い皮下脂肪が熱を外に逃しにくくなっているため、体の中に熱がこもりやすくなってしまいます。

そこで大量に汗をかくことで体温調整をしているのです。

もし太っているのに汗をかきにくいという人は、新陳代謝が異常に悪いのかもしれません。

体温調整ができずに熱中症の原因になりますので、気をつけた方が良いでしょう。

忘れてはいけないのが、隠れ肥満の人です。

見た目は細く見えても隠れ肥満である人って実は多くいます。

内臓脂肪が厚いことで、熱が体内にこもりやすくなります。

そして体温調整として汗をかくのです。

太っていないのにやたら汗が出る・・という人は隠れ肥満である可能性もあるんです。

ホルモンバランス

脇汗には、ホルモンのバランスも大きく影響しています。

代謝を促進させる甲状腺ホルモンが異常に分泌されると、人は大量に汗をかきます。

また更年期でも発汗が活発になります。

発汗を抑制する作用がある女性ホルモンが減少してしまい、自律神経が乱れることで、脇を中心とした体の上半身や頭部に大量の汗をかいてしまうのです。

多汗症

ちょっとここで汗の仕組みも簡単に説明しますね。

人間の体は体外の温度を皮膚で感知します。

そして体内の温度は脳ないの視床下部で感知します。

この二つがどちらも「暑いですよー」と判断すると、交感神経を活発にさせて発汗することで体温を下げるのです。

これが所謂「普通に汗をかく」状態。

多汗症というのはこのような仕組みとは関係なく大量の汗をかくことです。

主な症状としては次の通りです。

・顔の汗がすごくて化粧もできない
・足汗が多く靴の中が蒸れて臭いがする
・座っていた場所が汗で濡れている
・髪の毛が濡れるほどの汗をかく
・汗の臭いが気になる

脇汗で日常に支障が出てしまうくらい悩んでいる人は、多汗症という可能性もあるのです。

ワキガ

ワキガとは脇の下から独特な臭いを発して汗をかくことをいいます。

普通に汗をかいても多少は汗臭さを感じることってありますよね。

じゃあその違いはどこで判断すれば良いのか・・というと、臭いの種類です。

汗臭さは、汗と一緒に出る古い皮膚や角質が細菌を分解することで放たれる臭いです。

きついわけではないですが、ムワッとした鼻にかかる臭いがします。

一方でワキガの場合は、汗に脂質やタンパク質が多く含まれています。

これらの成分を細菌が分解すると、鼻につくツーンとした臭いがするのです。

所謂「汗臭さ」とは異なるので、すぐに気が付くことができるでしょう。

ワキガは生まれつきのものであり、日本人では約10%の人がワキガであるといいます。

【ワキガについては、こちらの記事もチェック!】

タバコ

タバコを吸うことで脇汗を悪化させてしまうことがあります。

タバコにはニコチンが含まれていますよね。

ニコチンは中枢神経を刺激して、交感神経を活発にする働きがあります。

交感神経が活発になることで、「汗を出しなさい」と脳から指示が出て発汗しやすくなるのです。

運動不足

運動不足の人は汗をかく習慣がないので汗腺が衰えてしまっています。

体中の汗腺が衰えてしまうと、体の一部のみで体温調整のために汗をかこうとするのです。

そうすると汗腺が集中していて汗がたまりやすい脇汗が大量に出てしまいます。

全身の発汗は少ないのに脇汗ばかりかくという人は、運動不足により体の汗腺が機能していない可能性が考えられるでしょう。

️脇汗を抑える10の解決策

脇汗の原因を紹介してきましたが、自分がどの原因に当てはまっているのかわかりますか?自分の脇汗の原因を知ることが解決の近道となりますので、まずは原因を追究しましょう。

その上で脇汗を抑える解決法を10つ紹介します。

もう夏がくるたびにビクビクする自分とはサヨナラしたい!と感じている人は、ぜひ解決策を参考にしてください。

ストレス解消

脇汗が出てしまう原因で紹介したように、ストレスを感じやすい人や溜め込みやすい人は大量に汗をかいてしまいます。

そして脇汗が出てしまうことに更にストレスを感じるという悪循環にはまってしまうことになるのです。

まずは日頃からストレスを溜め込まないように発散できる方法を見つけておきましょう。

ストレスの解消方法は人によって様々です。

・人とコミュニケーションをとって発散させる
・とことん一人で趣味をつきつめる
・スポーツをする
・カラオケをする
・好きな物を食べる

どうすると心が軽くなるのか?ストレス解消法を自分で見つけてください。

日頃のストレスが解消されることで脇汗が出にくくなります。

そうすると脇汗を心配するストレスからも解消されて、更に自分にとって良い結果となるのです。

リラックスを心掛ける

ストレスを解消するとともにリラックスできる環境を作ることも大切です。

ヨガやアロマセラピーを取り入れて、リラックスしてみましょう。

緊張状態が緩和されます。

ヨガは交感神経を整える効果があるといわれています。

またアロマセラピーの優しい香りは交感神経を和らげてくれます。

日々少しずつリラックスできる状態を長く心掛けることで、脇汗も減ってきます。

頭と心をリラックスさせることを意識して心掛けてみてください。

適度な運動

本来は体の全身から汗をかくことが好ましいのですが、運動不足の人は汗をかくことが少なく全身の汗腺が休眠状態になってしまいます。

そのため脇からの汗ばかりが出てしまうのです。

休眠している汗腺の働きを再開させるために、適度な運動を心掛けましょう。

運動することで全身から汗を出そうとするために汗腺が復活します。

そして脇から出る大量の汗を抑えることができるのです。

運動が難しいという人はサウナや半身浴をするだけでも変わってくるでしょう。

全身で汗をかくことを目標にしてください。

睡眠時間の確保

十分な睡眠時間を確保することができず寝不足状態が続いてしまうと、自律神経が乱れてしまいます。

すると交感神経と副交感神経の働きが異常をきたし、汗腺からの発汗が大量に出てしまうこととなるのです。

この自立神経の乱れによる発汗は、アポクリン汗腺からの脇汗です。

通常のエクリン汗腺からの脇汗とは違い雑菌や脂肪分と混ざり合っているために、脇汗臭も強いのです。

このような脇汗を防ぐためには、自分が満足できるだけの睡眠時間を確保する必要があります。

可能であれば6~7時間が理想的な睡眠時間と言われています。

起きた時に頭と体がスッキリできるくらいの睡眠を心掛けてください。

脇毛の処理

脇毛を処理すると脇汗の量が増えたきがする・・という人がいます。

しかし実際には脇毛を処理することで脇汗の量が変わることはありません。

まず増えたと感じる理由は、脇汗を止めるものがなくなったからです。

脇毛があることで脇汗が吸収されたり、流れることをせき止めていたのです。

そのストッパーがなくなり、ダイレクトに脇汗が流れ出てくるようになったために、脇汗が増えたように感じてしまうのですね。

ではなぜ脇毛を処理した方が良いのかというと、脇毛が脇汗を吸収することで凝縮させて臭いを強くしてしまうのです。

脇毛に入り込んだ脇汗が、脇の臭いを強く放ってしまう原因なのです。

脇汗の量は変わりませんが、臭いを抑えることによって心配が減ります。

そうすると心配から解放された安心で脇汗が減るという相乗効果が期待できるでしょう。

【脇毛の処理方法は、こちらの記事もチェック!】

ツボ押し

脇汗は精神が緊張した時に大量に出てきます。

そんな緊張からの脇汗を一時的に抑えるツボが存在するのです。

ドキドキした時や、ストレスを感じた時。

なんだか脇からジワーと汗が出始めたらツボを押してみましょう。

・ツボ1:屋翳(オクエイ)
胸の乳首部分から3㎝上を人差し指と中指でグッと押してみましょう。

1~3分ほどの時間押してください。

手をクロスさせるようにして、右手で左側を左手で右側を押すと手が疲れることがなく楽な姿勢で押せるでしょう。

・ツボ2:大包(ダイホウ)
脇の中央部分から下の肋骨付近を押しましょう。

一気にツボ押ししたい場合には、手をクロスさせて親指で屋翳を押し、中指で大包を押すと、同時にツボを刺激できて効率的に脇汗を出にくくすることができます。

体を冷やさない

体が冷えていることで、温めようという機能が働いて汗をかいてしまいます。

体は外からはもちろん中からも温めるように冷え対策を行いましょう。

外からの冷え対策としては、エアコンのきいた部屋では羽織りものを用意したりして体を直に冷やさないことです。

特に足元の冷えは体全体を冷やしてしまうので、靴下は常に履いておくと良いでしょう。

寝る時も体が冷えないように、薄い掛布団を用意することをおすすめします。

中からの冷え対策は、体に取り入れるものが大きく関係します。

暑いからと冷たい物ばかりとらず、温かい飲み物や食べ物を意識して体内に入れるようにしましょう。

またお風呂もシャワーだけで済ませずに、湯船に10分浸かるだけでも体が温まります。

汗取りパッド

脇汗を根本から減らすものではありませんが、洋服の汗染みを防いで心配やストレスを軽減させてくれるのが汗取りパッドです。

脇の下に入れておくと、大きな安心感があるでしょう。

汗取りパッドの種類を簡単に紹介します。

・衣類に貼るタイプ
洋服の脇下部分に貼るタイプのパッドです。

予備を持ち歩くことで外出先でも簡単に付け替えることが可能です。

ノリが衣服に密着するのに少し時間がかかるので前日から衣服に貼り付けて準備しておくのがおすすめです。

・繰り返す使用するタイプ
使い捨てではなく、洗濯して繰り返し使用できるので経済的ですね。

ブラジャーのひもにつけて固定して使用しますので、ずれる心配もないでしょう。

今後脇汗と付き合っていくのであれば、この繰り返しタイプを持っておくのも良いかもしれませんね。

・肌に直接貼るタイプ
とても手軽で汗じたいを抑えてくれる効果も期待できます。

わかりやすい言い方をすると制汗剤を貼るというイメージでしょうか。

ただ肌に貼るものなので肌の呼吸がしにくくなってしまい、肌が荒れてしまったり黒ずんでしまうことがあります。

また粘着力が強いので、剥がす時に痛みを感じてしまうこともあるでしょう。

このように一言に脇汗パッドといっても様々なものが出ています。

自分に合った安心できるパッドを見つけておくと良いでしょう。

制汗クリーム

制汗クリームを肌に塗ることで、汗を抑えてくれる効果や臭いを断ち切ってくれる効果があります。

まず制汗クリームを使用する際は脇毛の処理をきちんと行ってからにしましょう。

脇毛があると肌に直接働きかけることができないので効果が半減してしまいます。

制汗クリームには以下のような成分があります。

・イソプロピルメチルフェノール
この成分は臭いの菌を抑える効果が期待できます。

・パラフェノールスルホン
汗じたいを抑える効果が期待できます。

この二つの成分が入っていることを前提とし、敏感肌な人は無添加のものを選ぶと肌荒れをしにくいでしょう。

あとは料金や効き目などから自分でいくつか試してみて合うものを見つけてみてください。

食べ物で抑える

脇汗の原因となる食べ物がある一方で、逆に脇汗を抑える効果のある食べ物もあります。

どのようなものを意識的に多く摂れば脇汗を抑えることができるのか紹介していきます。

大豆を含むもの

大豆の中に含まれるイソフラボンは女性ホルモンに似た働きをしてくれます。

汗をかく人は男性ホルモンが多いと言われているため、女性ホルモンを活発にさせることで汗を抑えることができるのです。

大豆を含むものには、豆腐、納豆、みそ、豆乳などがあります。

これらの大豆系食品を多く摂取するように心掛けてみてください。

ハーブティー

緊張したり、ストレスで脇汗をかいてしまう人には、心を落ち着かせることのできるハーブティーがおすすめです。

この精神的にかいてしまう汗は、副交感神経を優位にする必要があります。

副交感神経を優位にするというのは、リラックスするということです。

ハーブの中でもリラックス効果の高いジャスミン、ローズ、ラベンダーなどのハーブティーを飲むことで脇汗を抑えることができるでしょう。

ビタミン豊富な野菜

野菜の中でも水分が多く体を冷やす効果のあるものを摂取しましょう。

きゅうり、トマト、ナスなどです。

この野菜には体にたまった余分な熱を逃してくれるカリウムがたくさん含まれているので汗をかきにくくなります。

特に生のままで食べることをおすすめします。

和食を意識する

脇汗が出る理由、また脇汗から臭いが出てしまう理由は、体内にたまっている脂質が原因です。

脂質とは動物性たんぱく質にあるもので、主に肉に多く含まれています。

近頃は和食よりも食の欧米化が進んでいます。

お肉ばかりを食べているという人も少なくないでしょう。

この肉中心の食生活は体内に脂質を溜め込むことになってしまうのです。

和食を意識すると魚と野菜の摂取が多くなります。

必要なたんぱく質を補いながらも脇の臭いのもとを絶つことができるのです。

ホルモンバランスを整える

ホルモンバランスの乱れが脇汗を増やしていることがあります。

女性はホルモンバランスが崩れやすいので意識して整えるようにしましょう。

ホルモンバランスを整えるためには、規則正しい生活をすることです。

自立神経が乱れないようにする必要があるのです。

睡眠時間、食生活、運動、ストレスのない生活。

今まで紹介したようなことが詰まっていますね。

他には漢方やサプリメントでもホルモンバランスを整える補助をしてくれます。

また悩んだ時には産婦人科で相談してみるのも良いでしょう。

冬でも脇汗は出てくるの?

脇汗は夏だけのもの!と思っているのは大間違い。

実は冬でも脇汗は出てくるのです。

冬は寒いことで体の代謝が上がりやすくなるので、実は夏よりも汗をかきやすい体ができています。

また冬は保湿性の高い衣類を着ています。

汗をかいてもそれがすぐ蒸発しないので、臭いのもととなる細菌まで発生させてしまうのです。

夏だけでなく、冬の脇汗対策も忘れない方が良さそうですね。

️暑い夏でも脇を気にせず過ごそう!

脇汗の原因って一つではなく、色んなことが原因になっているのですね。

自分はどの原因で脇汗が出てしまっているか検討はつきましたでしょうか。

まずは原因を見つけて、それに伴う解決方法を実践してみましょう。

夏になれば脇汗のことばかり考えて、夏を楽しめないなんてもったいない!せっかくの夏なのですから、脇汗の心配から解放されて楽しく過ごせるようにしましょうね!

【脇汗対策は、こちらの記事もチェック!】