社会人や大学生などにとって、あなたの力が試されるといっても過言ではないプレゼンテーション。

どのようにやればいいのか?どのように準備をしてどのように進めるのが正しいのか、よく分からないですよね。

だって、そのやり方は人それぞれなのですから。

それでもプレゼンを準備しなくてはならないこと、そして発表しなくてはならないことは避けては通れません。

また、そのプレゼンだけであなたの評価が決まってしまうようなものです。

そうであるならば、誰よりもよいプレゼンを行ないたいと思いますよね。

そのように考えるあなたのために、この記事ではプレゼンを準備するためにすべきこと、プレゼンを行なう際のテクニックなどをご紹介します。

この記事を読むだけであなたはプレゼンマスターになれること間違いなしです。

それにプレゼンに対するちょっとした恐怖感や心配なども解消されることでしょう。

ぜひこの記事を参考にして、あなたらしい素敵なプレゼンを成功させましょう。

プレゼンを準備する前に

まずは、プレゼンを準備する前にプレゼンとはいったいどのようなものなのかを理解しておきましょう。

相手を知らなければ、それに合った対策を練るのはとても難しいものです。

あなたは、プレゼンとはどのようなものだとイメージしてますか?
もしかしたら単なる発表だと思っているでしょうか。

もちろんそれでも答えといってもいいのですが、実はそんな単純なものではないのです。

発表であれば、小学生だって高校生だってできるもの。

しかし、社会に出るとどうして「プレゼン」という言い方にかわってしまうのでしょうか。

それなりに意味がありますし、意義があるのです。

このように伝えてしまうと「プレゼンって難しいものなんだな」と捉えてしまうかもしれませんね。

しかし、プレゼンとはどういうものなのかを知っておくことによって、どのように準備してどのようにプレゼンをしていけばいいのか大半が分かります。

プレゼンとは?

ずばりプレゼンとは、プレゼンテーションという言葉の略語です。

そんなことは知っている!意味が知りたいんだ!なんて思われるかもしれないですね。

意味は提案することや指示することをさします。

要するに普通の発表は自分の調べたことだけを相手に伝えますが、プレゼンはその調べたことをさらに掘り下げて何かを提案することになります。

または、提案するためにその意味合いを強くもたせるために調査をし、その情報も提示したりします。

プレゼンは、あなたが製品化したいものを誰かに伝えるとき、または調べたことから必要なことがわかったときなどに行なうのです。

例えば、あなたが缶ジュースを販売したいと思ったら、社長の許可がおりるように「販売することの重要さ」「顧客のどのようなニーズにあてはまっているのか」などを伝える必要があるんです。

また、地質調査をした結果その付近には家を建てるべきではないと発覚した際にも、どうしてそのようなことがいえるのか具体的な理由を示しながら、誰かに伝えなければなりません。

要するに、誰かを説得させるための発表といってもいいでしょう。

そのため、相手に伝わりやすく、かつそのプレゼンするものの重要さをしっかり伝える内容に組み立てなければなりません。

そうでなければ、そのプロジェクトは終了することになったりプレゼンをやり直すことになってしまうかもしれないからです。

仕事や勉強をしている合間でプレゼン資料を作成するのですから、できればやり直しなんてくらいたくないものですよね。

それに誰もが納得する、首を振ってくれるような資料を作りたいと考えるものです。

そのように考えてるあなたのために、次の章では具体的にどのようにプレゼンを準備していけばいいのかをご説明いたします。

資料の準備をしよう

プレゼンを行なうためには、そのための資料が必要になります。

さっそくプレゼン資料を作っていきましょう。

まず頭に入れて欲しいのは、あなたが何を伝えたいのかということになります。

先ほどの例にも出てきましたが「製品化したい缶ジュース」があって、販売するための理由を伝えたい場合もあれば、地盤が弱い土地に家を建ててはいけない旨を伝えたい場合などさまざまあると思います。

まずは、最終的に一番伝えたいことはなんなのかを洗い出す必要があります。

そして、その伝えたいことにそってさまざまな理由づけ、具体例などを付属させていくのです。

そうすることで相手にも伝わりやすくなりますし、あなたも伝える時には難しくなくなりますね。

ここでいいたいのは、重要ポイントの確認、そしてなんでも明快にすることなんです。

難しい用語を並べれば、とても重要度が伝わるような気持ちがしますね。

しかし、相手にとっては伝わりにくくなるんです。

そうなってしまえば、ほぼプレゼンは失敗したも同然になってしまいます。

そのようにならないためにも資料作りにも、気を遣っていきましょう。

1. インパクトのあるテーマを付けよう

まずは、インパクトのあるテーマを付けてみましょう。

多くの人は、資料を目にした時にテーマをまず確認しますね。

そのテーマに何かしらのインパクトや気になるような言い回しになっていたら、プレゼン聴衆に興味をもたせることができます。

最初に興味をもたせることができれば、あなたのプレゼンにしっかりと耳を貸してくれるようになります。

そのため、あなたの伝えたいことが伝わりやすくなるんですね。

インパクトのあるテーマといっても、なかなか想像できないかもしれません。

インパクトがあるというのは、そのタイトルを見ただけで「気になるぞ」「ハッとさせられる」「早くその先が見たくなる」ものといえます。

結論もしっかり組み込みながら、興味をもたせるような言い回しにしてみましょう。

プレゼン成功のカギはタイトルが握っているといっても過言ではありませんよ。

2. 盛りだくさんになり過ぎないように

プレゼン資料を作っている人にありがちなのが、あれこれ情報を入れすぎてしまうことになります。

たしかに信憑性を持たせるためだったり、具体例などを入れていくとなかなか資料が増えていってしまうものですよね。

しかし、そのように資料を入れすぎても満足するのはあなただけです。

「これだけ情報を組み込んだのだから、理解してくれるだろう」と思っていても実際はそうではないのです。

そのプレゼンの本当に伝えたいことが伝わりにくくなり、相手は理解しにくくなってしまいます。

そうもなるとあなたのプレゼンは失敗したも同じ。

やみくもに資料を作成するのではなく、あなたの伝えたいテーマにそって必要なものだけを盛り込むようにしましょう。

初めは何を伝えるべきか分からないかもしれません。

しかし、テーマと向き合えば向き合うほどにそのことはしっかり分かってくるものですよ。

3. なるべく枚数を少なく

プレゼン資料に情報を組み込みすぎてしまうと、枚数が多くなってしまいます。

想像してみましょう。

あなたは、誰かに「コレを読んでみて!」と1冊の本を渡されました。

中身は明快で分かりやすいものの、ページ数が多いと「こんなに読みたくない」などと読む前から、読む気がうせてしまうのではありませんか。

もしかしたらあなたは読書家で最初から、そのような本を苦なく読める人かもしれないです。

しかし、多くの人は「枚数の多いもの」「ページの多いもの」に苦手意識を感じてしまいます。

プレゼン資料の枚数が多いと、受けとったプレゼン聴衆者もそのように感じてしまいがちです。

そうなったら「長いプレゼンなのか」なんて、聞く気がなくなって気が散ってしまうということも。

そのようになってしまったら、あなたのプレゼン内容がどんなに良いものであっても誰もしっかり聞いてくれません。

あなたの伝えたいことが伝わらない事態になってしまうのです。

聞き手の気持ちもしっかり理解し、プレゼン資料はなるべく枚数を減らしましょう。

4. 導入部分はとても大事

プレゼン資料の中でも導入部分はとても重要になります。

その部分を読んだだけでそのプレゼンの内容がすぐに分かってしまうため、結果がみえてしまうからです。

導入部分には「これからどのようなことを伝えるのか」「どのようにして伝えるのか」などを記載しますよね。

たったそれだけの文章ですが、そのプレゼン自体の評価を決めかねません。

想像してみましょう。

あなたは本屋さんで本を選んでいます。

それぞれの本の裏には、その本のあらすじなどが書かれています。

その文章で気に留めるものがあれば、購入を考えますよね。

しかし、その文章でちっとも気持ちをひかないものであれば買わないはずです。

もうひとつ例をあげてみましょう。

WEBサイトのまとめを読んでいるときって、そのページの導入文をサラッとよんでそのページのものが今の自分にあっているいないかを瞬時に判断していませんか?

プレゼンの導入部分もそれと全く同じものだと考えましょう。

そこで興味をひくものが記載されていたり、分かりやすいものだとわかる記述があれば「プレゼンを聞く」体勢になります。

でもあからさまにつまらなさそうな内容だと分かってしまうと、最初から聞く気持ちなんてなくて早く終わらないかなぁなんて考えてしまうんです。

あなたも他の人のプレゼンを聞くときにそのようなことを考えているのではありませんか?
だからこそ、導入部分には力を入れるようにしましょう。

プレゼンを上手く見せるための12個のテクニック

プレゼンを準備する際に抑えておきたいポイントを見てきましたね。

では次に実際にプレゼンを行なうときに気をつけたいことを見ていきましょう。

それぞれプレゼンのテクニックとしてご紹介しています。

コレを知っておくだけで、あなたのプレゼンは今の状態よりもとてもよいものになること間違いなし!
ぜひトライしてみてくださいね。

1. 大きな声で堂々と話す

どんな時でも重要なことですが、プレゼンを行なう際には必ず大きな声で堂々と話すようにしましょう。

大きな声といっても叫ぶのではないですよ。

叫んでしまったらプレゼン聴衆者がびっくりしてしまいます。

あくまでリズミカルに、堂々と話すのです。

そうすることであなたのプレゼン内容そのものが不思議とよく見えていくものなのです。

だって、うじうじ話している人の内容が良いと思えるでしょうか。

あなたは決しておもえないはずです。

堂々としている=内容に自信がある=それなりの内容になっているということになります。

プレゼン聴衆者はプレゼンの内容ももちろんですが、発表者の態度もしっかり見ているので気をつけましょう。

それに堂々と話している人の声にはハリがあり、つまらないと感じている人の気持ちも引くことが出来るのでオススメですよ。

また、大きな声で話したり堂々と話すのが苦手な方は、いついかなるときでも自信を持って話すように訓練してみましょう。

ちょっとだけ仕事の相談をするとき、仕事の提出の際などほんの少しのところから始めてみましょう。

そのようにしておくことで、急に大きな声を出すことに対してプレッシャーを感じずにすみます。

2. 聞き手にメリットがある内容を沢山盛り込もう

プレゼンは、何かを提示したり指示するために行なうものでした。

そのため、相手に何かを伝える必要がありますね。

そんなときに聞き手にもメリットがある内容を組み込むと聞き手の心を掴むことが出来ます。

あなただって、自分には全く関係ない発表なんていつまでも聞いていたいと思わないはずです。

情報を盛り込みすぎるのはあまりよくないため、かなり厳選して伝えてみましょう。

人は仕事に関係なく自分に関係あることをきくと自然と興味がわいてきてしまうものです。

あなたには決してメリットにはならない情報かもしれません。

しかし、聞き手にとってはメリットになるということがあるのです。

そのような情報を少しでも多く盛り込んでみてくださいね。

そのためには聞き手がどのような人たちなのかを知る必要があることも分かるのではありませんか?

3. 文字ばかりにしない

プレゼン資料を文字ばっかりにしてしまうと、聞き手は聞く気持ちが薄れてきてしまいます。

あなただって、イラストや図のある本とそうではない本であったらきっと前者のほうを好んで読むはずです。

図形などを加えることによって、説明していることがどのようなことなのかを分かりやすく説明することができますよね。

言葉で説明するには難しいものもあるのです。

また、文字ばかりですとどんなに良い内容のプレゼンであったとしてもその内容が頭に入ってきません。

それに明快な内容だったとしても、難しい困難な内容にみえてきてしまって最終的に良い反応を得ることが出来ない場合があります。

図形などを付け加えるのは、少し面倒くさいかもしれません。

しかし聞き手にとって、分かりやすくする手段になります。

あなたが発表しているときにも図形があることで、より説明しやすくなるということもあるので文字ばかりのプレゼンにしないように気をつけましょう。

箇条書きばかりにしない

箇条書きにするととても見やすくなりますよね。

しかし、プレゼンでは箇条書きをたくさん使わないようにしましょう。

箇条書きにしておいて、あとは口頭で説明するというケースもありますよね。

それを否定しているのではありません。

次のページもその次のページも…ほとんど全てのページが箇条書きになっていると、手抜きと思われてしまう可能性もあります。

こればかりは聞き手の性格にもよるのですが、箇条書きばかりのプレゼンはごちゃごちゃしていないけれどあまり良いイメージを与えることは難しいかもしれません。

明快なものが良いですが、根拠などは詳しく掲載するようにしましょう。

後に誰かがその資料を見たときに参考にすることができます。

そして、あなたの評価が急上昇することだってありえるのです。

画像やイラストを多用する

先ほどお伝えしましたが、どんなに堅苦しい内容のプレゼンであっても必ず画像やイラストを入れるようにしましょう。

もちろんそのプレゼンする内容に沿ったものです。

全く関係ない画像などを選んではいけません。

文字ばかりよりは、適度に画像やイラストがあることでイメージしやすくなりますし、心にワンクッションおくことができるようになります。

そのため、聞き手の耳がしっかりプレゼン発表者に向くようになるのです。

動くイラストや動画も交える

できれば、動くイラストや動画も交えてみましょう。

プレゼンはほとんどの場合、パワーポイントを使用しますね。

その際に動画サイトへリンクするもの(もちろん関連のあるもの)、または動いている画像などを設定しておきましょう。

それまでは文字と静止画の行ったり来たりであったとしても、急に動くイラストなどが登場すると意識がそちらに向くようになるからです。

それに動くものであれば、いつも以上に集中して見なければなりませんよね。

プレゼン聴衆者に飽きさせない工夫をしながら、そのプレゼンを発表することが大切です。

4. 時々笑えるネタを交える

先ほどお伝えしましたが、プレゼンを進めていく上で重要なのは聞き手にとって興味あるように示すこと、そして重要なところをクリアにしていくということでした。

それにプラスして、聴衆者を飽きさせない工夫をしなければならないということでしたね。

では、どのようにしたら飽きさせずに最後までプレゼンを聞いてもらうことが出来るのでしょうか?ずばり、ときどきクスッと笑えるような小ネタを挟むことです。

プレゼンをしていると、シーンとなって重苦しい空気になりがちです。

それはプレゼン作成者が作っている空気と言ってもいいかもしれません。

その空気によって、プレゼンを聞く気持ちがなくなってしまうのも事実なのです。

そのようにしないために、プレゼンの合間に少しだけクスッと笑えるようなネタを入れてみましょう!

途中に少しでも笑いを挟むことで、飛んでいっていた意識は戻って来やすくなります。

それに眠くなっていた人の眠気覚ましにもなると思います。

なにしろ、その場の空気がとてもよくなるため、あなた自身もプレゼンを進めやすくなるのです。

しかし、無理して笑いをとれと言っているわけではありません。

聞き手によっては重役さんの場合もありますよね。

時と場合によって使い分けることが大切です。

5. 自分の失敗談を交える

プレゼンの中に自分の失敗経験を入れてみましょう。

そうすることで、どうしてその失敗になってしまったのか?その失敗からどのようにして立ち直ったのか?を示すことができます。

同情してもらうためだけではなく、あなたが伝えたいことを解決できるヒントになることは間違いありません。

これだけでは難しいと思うので、簡単に例え話をしますね。

先ほども登場しましたが「缶ジュース」を販売したいとしましょう。

その缶ジュースはこれまでにない飲み口の構造になっている、それを実用化し広めていきたいことをプレゼンします。

そうしたら、「これまでに缶ジュースを開けるとき、プルトップを開けるのに時間がかかってしまった」「指をケガしてしまった」なんていう失敗経験から「開けやすい構造」を導くことができますよね。

またあなたの失敗経験だけではなく、一般の方にアンケートをとって多くの人がそのように感じているのであれば立派な根拠にもなりうるのです。

自分の失敗経験は人には話したくはないものです。

しかし、その失敗経験から学ぶことがあり、新しい発見をすることができます。

6. 聴衆に質問を投げかける

プレゼンをしている人のなかで「惜しい!」と感じるのは、ひたすら自分の内容だけを話し続ける人です。

たしかにプレゼンは、相手に自分の企画などを伝えることですから間違ってはいません。

しかし、一方的にあなただけが話していると聞き手の心はマンネリ化してしまいます。

そのようなときに実践してほしいのが、自分だけが話すのではなく、プレゼン聴衆者に対して質問を投げかけるということです。

あなたが缶ジュースのプルトップを変える案をプレゼンする最初に、「あなたは缶ジュースをあけるときに、あけにくいと感じたことはありませんか?」なんて質問してみるのです。

地盤がゆがんでいる土地に家を建ててはいけないことをプレゼンするのであれば、「あなたは新しい家がすぐに壊れてもいいのですか」「地震や津波に簡単に流されてしまっても良いと思いますか」なんて質問することができますよね。

そのようにあなたのプレゼンするテーマに沿って、聴衆に質問を投げかけてみるのです。

聞いているだけだと集中力がなくなってしまう

そのように質問をすることで聴衆者は、まるで自分のことのように考えます。

「ああ、たしかに缶ジュースは開けにくいよなぁ」「開けにくくないわよ!」だとか、「たしかにすぐに家が流されたたら困るな」「家は安心できるものでないといや」なんて思うかもしれないですね。

感じ方は人それぞれですが、質問をなげかけることによってどこかに飛んでいっていた聴衆の意識を取り戻すことが出来るのです。

プレゼンを聴いたことがある方なら分かるかもしれないですが、長くて難しい内容になるほど集中力が切れてしまいます。

その内容がどんなに素晴らしいものだとわかっていてもそうなってしまうのです。

その集中力を戻してあげるのもプレゼンを行う上で大切かもしれません。

「聞いてくれなかった!全ては聴衆が悪い!」と思うのではなく、聞いてもらえるようなプレゼンを目指しましょう。

7. 資料を音読するのはNG

プレゼン資料には、本当に重要なことだけを記載すべきです。

そのため、聴衆者に向けて発表するときにはほぼそのプレゼン資料を読み上げることはありません。

それはプレゼン発表において暗黙のルールでもあります。

しかし、学生時代に何か発表を行なってきた人は、自分で作った資料に書かれていることだけを棒読みしてそれで逃れたなんて方もいるかもしれません。

しかし、社会人のプレゼンはそれだけでだめです。

プレゼン資料には本当に伝えたいことが掲載されていて、その裏づけになること、その説明などは口頭で行なうようになります。

そのため、聴衆者はボールペンを片手にメモを取っている人もいるはずですし、そうしてきた方も多いのではないでしょうか。

プレゼン資料に掲載されている画像やデータなどの読み方、その読み方から得られた考え方、そこからどのようにしていけばいいのか…などなど重要なことほど口頭で伝えることにもなります。

そのため、プレゼン発表をするというのは資料を作ればいいというわけではないのです。

その資料を熟知し、あらゆる角度から相手に伝える努力をしなければなりません。

難しいと感じるかもしれませんが、伝えたい内容を熟知していればそのように感じることはないと思います。

まずは、あなたの伝えたいテーマ、そのための調査から得られたことを十分に理解するようにしましょう。

8. 情報を詰め込み過ぎない

また、プレゼン資料には情報を詰め込み過ぎないように注意しましょう。

伝えたいことがあると、さまざまな情報を掲載しようとしがちです。

しかし、それは聴衆者の混乱を招いてしまうことがあります。

そうもなるとあなたのプレゼン内容がどんなに良いものであったとしても、それを伝えることが出来なくなってしまいます。

伝える情報はコンパクトに、そして明快にしましょう。

9. ゴールを明確にしておく

これまでに何度かお伝えしていますが、あなたは何を伝えたいのか?どのようにしてそれを伝えていきたいのかを明確にする必要があります。

それはあなたのプレゼンのゴールを決めることにもなります。

ゴールもなしに走り続けていては、いろいろな寄り道をしてしまいますよね。

それが余分な情報をくっつける原因になってしまいます。

あなたのゴールがわかっていれば、プレゼン資料を作成する際にも発表する際にもおかしなことにはならずに済むと思います。

10. 時々ゆっくり水分補給する

プレゼンを発表するとき、発表に夢中になって水分を摂ることすら忘れてしまう方がいます。

しかし、どんなに難しい内容のプレゼンであっても必ず水分補給をこまめに行なうようにしましょう。

ひたすら喋り続けていると喉がかわき、声が枯れてしまう可能性があります。

そうするとどんなに堂々と話していても、そのプレゼン内容がしっかり伝わらない可能性があります。

また、ゆっくり水分補給をすることであなた自身の心を落ち着かせることが出来ます。

プレゼンは緊張するものですが、自分の気持ちさえ落ち着けることが出来れば失敗することは少ないと思います。

それにこれからどのように続けていくかを考える時間にもなります。

11. 「えー」などの間合い言葉を使わない

プレゼンを行なっている方のなかには、次のことを話し出す間合いの言葉を使うのが多く見られます。

たとえば「えー」とか、「えっと」などですね。

そのような言葉を使っていると、重要なことが伝わりにくくなってしまうことがあります。

いつでも話していなければならないということではなのです。

「えー」と言うと聞いている人が不快に感じることもありますし、あなた自身も心が落ち着かないかもしれません。

どうしても話していないと緊張してしまうのであれば、「えー」などと言わずに水分補給する時間に換えてみましょう。

そうすれば聴衆者も「喉がかわいているんだな」と察知してくれると思います。

自分を追い詰めすぎないようにしましょう。

12. プレゼンが上手い人の真似をしよう

一番最後にお伝えするプレゼンのテクニックは、マネをしようということになります。

マネと言うとあまり良い印象を持たない方がいるかもしれません。

しかし、初めはどのようにプレゼンをしたらいいのか分からないものです。

そんなときに自分流でやるのももちろん良いことですが、それだと失敗してしまうかもしれません。

そのようにならないために、誰かお手本を作っておくといいと思います。

特にプレゼンが上手な人をお手本にすると良いでしょう。

そうすることでプレゼンのイロハを自然と学ぶことが出来ますよ。

慣れるまでは真似でOK

そのような真似事、またはお手本にするのはあなたがプレゼンに慣れるまでの間にしましょう。

初めは誰だってどのようにしたらいいのか分からないものです。

あなたが就職活動をするときだって、少しは書籍やWEBサイトのコメントなどを参考にしたのではありませんか?初めから自分流でやるのってとても難しいんですよね。

そのため、プレゼンに慣れるまではマネをしてみましょう。

自然とあなたらしいプレゼン方法が確立し、気づいたら真似事をしないで済んでいるかもしれません。

まずは、プレゼンをすることの軸を作るべきです。