現代は、ストレス社会と言われています。

社会人の方なら、誰もが一度はストレスと言う言葉を聞いたことがあるでしょう。

でも、ストレスって何と無くわかるけど、本来はどう言う意味なんでしょうか?ストレスと言うような、目に見えない状態について、何か定義はあるのでしょうか。

ストレスという言葉を、私たちはわりと簡単に使いますよね。

でも、実際はそんな簡単に済ませられるような状態ではないんです。

ストレスが原因となり、最悪の場合は命を落とします。

身体の調子が悪い時に、単なるストレスで軽く考えてはいけません。

今、身体も心も疲れているなと、心当たりのある方は、是非ストレス解消に努めて頂いて、ご自身の身体も心も大切にしてあげて下さいね。

ストレスを放っておいてはいけない

ところで、ストレスと言う言葉を人はよく使いますが、ストレスっていったいなんなのでしょう?ストレスを甘く見てはいけない、ストレスをバカにしてはいけない、ストレスをほっておいてはいけないなどと、よく言いますよね。

でも、なぜストレスを簡単に考えてはダメなんでしょう?

ストレスってどういう意味を持っているのでしょうか?また、誰が最初にストレスが人に及ぼす影響のことを研究したのでしょう?何がきっかけでそのような研究をしたのかちょっと気になりませんか?

ストレスについて、どういうものなのか、自分のストレスについてチェックする方法はあるのか?それがわかればご自身の生活にも活かすことができますし、上手にストレスを緩和してできるだけストレスフルな生活をすることができるかもしれません。

ストレスとは?


ストレスとは、精神的な緊張を意味する用語です。

主に生体に、外傷・中毒・寒冷・伝染病・精神的緊張などの刺激が加わったとき、生体の示す反応のことを言うようです。

生体と言うことは人間だけでなく、動植物にも言えることなのですね。

確かに最近では、飼育しているペットもストレスを抱えて生きているということが研究の結果わかってきました。

実は、ストレスは寿命の長さにも関係することもわかってきています。

平均寿命を大きく上回って生涯を終える人や動物に対して、その原因は何かと考えた時にストレスのある生活をしていたかどうかがポイントとなっています。

また、実験の結果意外と人は簡単にストレスを感じてしまい、さらにすぐに身体に影響を与えてしまうこともわかっています。

何故人はストレスを感じる?

では、なぜ人はストレスを感じるのでしょう?ある人体実験で、被験者を何も無い部屋に椅子だけ置いて座らせた状態で、部屋を真っ暗にしておくということが行われました。

もちろん拘束されているわけではないですし、椅子があっても別に自由に動き回ることは可能なわけです。

ところが、被験者はものの数分で胃に穴が開いたと言います。

正しくは胃壁が傷つけられたということですが、被験者にとってこの状況が過度のストレスになってしまったわけです。

一人で何もない部屋でおまけに真っ暗闇。

いくら自由に動けると言っても不安でしょうがないというのが原因だったのでしょう。

このように、人がストレスを感じるのは自分自身が原因なのでは無く、外的環境がもたらすことが原因である場合が多いのです。

つまり、人が社会の中で生きて行くこと自体が既にストレスであると言えます。

おすすめのストレス解消法13個


あなたは、ご自身がストレスがたまってきたな、解消しなければやっていけないなと思った時に、どんな風にしてストレスを解消していますか?さまざまな方法があると思いますが、ここでは13個のストレス解消法について、みていきたいと思います。

あくまでも「案」ですので、必ずこれをしなければいけないというわけではないですし、ここでご紹介する13個の解消法ではストレスが緩和されない方もいます。

大切なのは、ご自身が自分だけのストレス解消法を早く見つけて、実行することです。

自分がどうすればストレスが解消されるのかわかっていれば、またストレスがたまったときにすぐに緩和できますし、「これさえ行えばストレスは解消できる」という心のお守りにもなりますよね。

1. お皿を割る

お皿を割ったり、物を壊したりすることでストレスを解消する方法があります。

人間は、「本来わざと壊すべきではないもの」に対して意図的に破壊することで、ストレスが緩和されると言う傾向があるようです。

子供が親に叱られるのをわかっていながら、わざといたずらするスリル感に似ているのでしょうか。

大人になってから、自分で「いけないことをしている」という罪悪感を持ちながらも、それを超えて行うことで、ふっきれるということがあります。

これがストレス解消に繋がっていくのです。

これは少し悪意がありますが、例えば夫婦喧嘩などをしたときに、夫の大切にしているものを壊すことでストレスを発散するという人もいるでしょう。

あまりおススメできませんが、人が嫌がることをすることでストレスを解消するという方法を実践している方もいます。

2. お酒を飲む

適度なお酒は、血流を良くしてくれますし、睡眠も誘導してくれます。

もちろんストレスも緩和してくれますが、依存性が高い飲料ですので、飲む量には十分注意しなければなりません。

お酒を飲みすぎるとストレスを解消するどころか、中毒になってしまいます。

依存症や中毒症になってしまうと、改善が非常に難しくなります。

投薬でどうにかなるものではありませんし、精神の治療を行わなくてはならないため、逆にストレスの原因になってしまいます。

また、お酒を飲むこと自体がストレス解消になるのは確かなのですが、呑み方に工夫するともっと効果的です。

例えば一人で飲むのではなく、気心知れた友人や家族とお酒を楽しむことで、話が弾み、テンションがあがります。

このことでストレスが解消されるのは非常に良いことです。

3. 甘いものを食べる

甘いものが食べたくなると、疲れていると感じることはありませんか?また、甘いものを食べると疲れが取れると思いこんでいませんか?実は甘いものを食べると疲れが取れると言うのは厳密に言えば嘘です。

糖分を摂取すると、それが体内でブドウ糖というエネルギーにかわり、脳の働きを助けてくれるのです。

ただし、ブドウ糖は体内に貯蓄することができません。

脳は、1時間で5グラム、1日で120グラムのブドウ糖を消費すると言われています。

ですので、正しくは甘いものを食べることでストレスを解消されるというのではなく、脳の働きをサポートするというのが正解でしょう。

しかし、甘いものを食べると脳が活性化するのですから、精神的に落ち着くのは事実ですし、甘いものを食べることがストレス解消になると自分で脳に命令しているわけですから、甘いものを食べるのはもちろん効果的ではありますね。

4. バッティングセンターに行く

ストレス解消には身体を動かすのも非常に効果的です。

中でもバッティングセンターは手軽に運動できる施設の一つです。

ジムにいくとなると、会員になったり申し込みをしたりと、使用するまでにいろいろ手続きがあり、それこそストレスですがバッティングセンターはいわゆるゲームですから、面倒な手続きなく遊ぶことができます。

最近では女性の利用者も多く、ボールをがんがん打ってストレス解消なさっています。

バッティングセンターは夜遅くまでのナイター営業をしている施設が大半ですので、仕事帰りにふらっと寄ってストレス解消することが可能です。

なんどもボールを打って行くうちに、爽快感に満たされてストレスも徐々に緩和されていくのがわかるでしょう。

もやもやを打破する、すっきりした気持ちになるという効果があります。

5. カラオケで歌いまくる

ストレス解消の定番といえばカラオケですよね。

でも、カラオケって結構他人に気を使いませんか?特にあまり親しくない人とお付き合いでいくとか、上司に誘われて仕方なくという場合は、逆にストレスの原因になります。

ですので、最近は「一人カラオケ」が人気です。

文字通り、お一人様用のカラオケで、一人用の個室に入り、一人で気の済むまで歌いまくるのです。

このシステムだと、「この曲を歌いたかったのに、他の人が歌ってしまった」とか「上司のドリンクは足りているかな?」など気を使わずにすみますよね。

カラオケでストレス解消するということは、大声をだす、歌うことで感情を発散するというのが目的です。

ですので、ご自身が楽しめる環境でカラオケを利用しなければストレス解消にはなりません。

6. 食べ放題に行く

これもストレス解消の定番です。

思い切り食べるです。

人間にはさまざまな欲があり、3つの大きな欲があると言われています。

そのうちのひとつが食欲です。

人が生きて行く上で、もちろん食事を摂るということは生命活動を維持する上で必要なことではありますが、適量に食べればOKです。

しかし、この適量を超えて好きなだけ食べることがストレス解消になります。

ただし、もともと食に対して興味が無い人にはこの方法は不向きです。

食べること自体がストレスになっている人もいるからです。

生命活動に必要なのでしょうがなく食事を摂るという方も中にはいます。

食べることが好きな人、もっと食べたいけど身体のためにセーブしている人は、この方法はうってつけです。

もちろん毎日食べ過ぎるのは身体を壊しますのでダメですが、たまには思い切り食べたいだけ食べるのも良いのではないでしょうか?

7. 新しい習い事を始める

人は学ぶことがストレス解消になることがあります。

人間は、何歳になっても学べる生き物ですし、脳を刺激し続けることで老化を防ぎます。

脳に刺激を与えると、身体に良いホルモンが分泌されて、幸せホルモンも分泌されてとても良い効果をもたらします。

ただし、学生時代に行う「好きでも無い勉強」のことではありません。

学生時代にも勉強が好きな人にとっては、勉強がストレス解消に確かになりますが、多くの方はテストや就職の為に仕方なく勉強していたのではないでしょうか?

そうではなくて、大人になってから興味を持ち、自ら「学びたい」と思ったことに対して、勉強やレッスンを受けることはストレス解消になります。

8. 生活にアロマを取り入れる

数年前から流行り出したアロマオイルも、ストレス解消に一役買ってくれます。

アロマは人の嗅覚を刺激することで、脳をリラックスさせる効果があります。

ストレスを解消すると言うよりは、気持ちを落ち着かせたり、穏やかな気持ちにさせるという効果が期待できます。

お酒やたばこでストレスを解消することもできますが、身体に悪い影響を与える場合もあります。

ですので、アロマなど身体に負担の無い自然の素材を使ったアイテムを利用するのはとても良いことです。

ただし、アロマは植物のエキスを凝縮したもので、使い方を間違えると身体に悪影響を及ぼします。

使用については、専門家の指示のもと行う、知識がなくても使える状態になっている商品を使うなど注意が必要です。

9. 動物の赤ちゃんを見る

疲れているときや、気分が沈んでいる時に動物のあかちゃんの映像を見たり、実際に動物の赤ちゃんをみることで癒されますよね。

動物の赤ちゃんには、大人の気持ちを緩和させる顔の黄金比率を持っていると言われています。

人は生き物の顔を見た時に、目と口が正三角形内にバランス良くおさまっているものを見ると「可愛い」と感じることがわかっています。

動物の赤ちゃんはまさにこの比率にしたがって生まれてきます。

この比率は成長とともに崩れて来ます。

動物の赤ちゃんはみんな可愛いといわれるのは、このような事情があるからなのです。

ご自身のペットに癒されるという方法もありますが、ペットを飼っていらっしゃらない方は、動物の赤ちゃんの画像や動画をみて癒されてくださいね。

10. 森林浴に行く

やはり、自然の癒し力に勝るものはありません。

都会の喧騒自体がストレスの原因になってしまっている部分もありますので、ここは一度都会から離れて自然豊かな土地に森林浴に行ってみてはいかがでしょうか?自然の中にたたずむと、ご自身の悩みが小さなものに思えてきますし、前向きにもなれます。

また、ストレス解消に効果的なマイナスイオンを体中に浴びることで、ストレスが徐々に緩和されていくのが体感できるでしょう。

森林浴では、木々の香りだけでなく、風を感じたり綺麗な水に触れたりすることで、日頃自分でも感じることの無い感覚を味わったり、思いを抱いたりすることもできます。

是非、大自然に触れることで日頃のストレスや疲れを癒して、無限のパワーチャージを行ってみてください。

11. マッサージを受けに行く

これも、言ってみれば一番手っ取り早い方法ではないでしょうか?「手当」という言葉があるように、人の手には底しれぬパワーがあります。

特に癒しのパワーはとても大きなものになります。

自分で自分をマッサージしても多少は緩和されますが、他人に触ってもらうということがポイントです。

人に触ってもらうことで、その部分の筋肉の緊張がほぐれて、結果的にストレスが緩和されます。

マッサージ師は、癒しのプロですのでこちらが何も言わなくても、ストレスが溜まっている場所がわかりますし、どのようにマッサージを行えばストレスが解消されるかをご存知ですので、思い切ってお任せしてみましょう。

何もかも忘れて、マッサージを受けることは、ご自身への日頃のご褒美にもなりますし、少し費用はかかりますが、たまには良いのではないでしょうか?

12.ひたすら寝る

ストレスが溜まっていると、良質な睡眠は確保できません。

人は何時間眠るかというより、どれだけ質のいい睡眠を摂れるかということが大切です。

悩んでいたり、気になることがあると夜中に何度も起きてしまいますよね。

それではストレスはまったく緩和されません。

このような睡眠状態では、脳自体は休めていませんのでストレスはたまる一方です。

ですので、最近ストレスが酷いなとご自身で気づいているような場合は、思い切って仕事を休んで、その日1日は睡眠にあてる、もしくは休日にでかけないでひたすら寝るということをやってみましょう。

人間は眠りすぎてもかえって疲れるとは言いますが、脳が疲れている場合はひたすら眠ることで起きた時にはスッキリ目覚めることができます。

13.不満を紙に書き出す

ストレスの原因が自分ではわからない場合があります。

なんだかわからないけど、もやもやする。

色々なことに心当たりがありすぎて、何がストレスなのかわからないというような具合です。

このような場合は、まず、何が自分にとってストレスになっているのかを知るのも一つの方法です。

まずは、ご自身が思っている不平不満を紙に書き出してみましょう。

手書きで書く方が効果的です。

誰に対してどんなことが不満なのかを書きだすことで、人間関係も整理できますし、自分ではものすごく腹が立っていたと思いこんでいても、書き出すと意外とそれほど怒っていなかったということもあります。

なんでもそうですが、紙に書くことで自分自身の心の整理ができます。

やってみるとこれだけでもストレス解消に繋がることがあります。

すぐにできますので、是非やってみてください。

どういうことがストレスになり得るの?

人は、どういうことがストレスになり得るのでしょう?人によって原因は確かに様々ですが、よくあるストレスの原因というのを挙げてみました。

他人にとっては大したことがない悩みや原因でも、本人にとってみれば生死を考えてしまうほどの大きな悩みであることもあります。

それを他人にわかってもらえなかったり、バカにされたりすることもとてもストレスになってしまいます。

また、人は自分の意見が否定されることに対して極度にストレスを感じます。

自分の意見を述べた時に、他人に「それはおかしい」「それは違う」と言われるとイラっときますよね。

それがストレスの原因になるのです。

ストレスになり得る原因について、いくつか考えられるものを挙げてみました。

今ストレスを抱えておられて、特に原因がわからないという方も、参考にしてみてください。

身内の死

身内の死、身近な人の死は、大変悲しみが深いです。

大きなショックが心身にストレスを与える原因となります。

身内の方が亡くなって、何もする気が起きない、でも、自分は生きて行かねばならない、場合によっては亡くなった方のいろいろな手続きを代わりに行わなければならないこともあるでしょう。

そうなると、身体や脳は休んでいる暇が全くありません。

深い睡眠も望めないでしょうし良質な睡眠なんてもってのほかです。

身内の方の死というものは、誰にでもおとずれる可能性のある事例です。

また、立ち直るのにも時間がかかる問題でもあります。

しかし、時間が解決する・時間しか解決しないというのもこの事例の特徴です。

専門のカウンセリングもありますので、相談するのも良いでしょう。

失業

最近では、他人事では無くなってしまった「失業」ですが、仕事を失うことです。

不景気で、人員削減が企業に課せられている状況であることが多々あり、急にクビを切られることも珍しくありません。

退職希望者には、優遇措置もある会社もありますが、それは一時的なもので、やはり仕事を失うということは、人が一番不安になる要素です。

収入が無くなれば人間は生きて行くことができません。

その収入が突如無くなるのですからそのストレスは相当たるものです。

突然失業するのではなくても、失業を言い渡されることが、心に大きなショックを与え、不安を誘い、過度のストレスを感じることになります。

失業に限らず「不安」という要素が、ストレスの原因になります。

失業は、防げるものではありませんし、どれほど仕事を一生懸命していても、失業を言い渡されてしまうこともあります。

離婚

ご夫婦が何らかの事情で、その婚姻関係を解消することを離婚と言います。

婚姻は一方が希望したところで成立するものではありません。

双方の同意で婚姻が成立します。

離婚についても同様のことが言えます。

いくら片方が離婚したいと思っていても、相手が離婚に同意してくれなければ離婚は成立しません。

離婚というものは、離婚そのものがストレスなのではなく、離婚にいたるまでの過程・成立するまでのさまざまな手続きがストレスになるのです。

離婚を望んでいる人が離婚してしまえば、むしろストレスは緩和されます。

結婚生活は、そもそも他人同士が一緒になることです。

どれだけ幸せでも、そこには何らかのストレスがかかってくるはずなのです。

不合格

試験や受験を控えている人は、それ自体がストレスです。

終わるまでやきもきしなければなりませんし、終わってからも合格発表まで非常にストレスと不安を抱えて生きて行かなければなりません。

さらに、試験に不合格になってしまった、就職試験がダメだったなど、結果が伴わない場合は、描いていた未来を失うことになります。

こういう道にすすみたい、この資格を取りたいと思う背景には、自分が将来どのような生き方をしていくのか期待に胸ふくらませているでしょう。

不合格と言う事実はそれを奪います。

もちろん、試験の種類によっては何度も受験しなおすことも可能ですが、それでも次のチャンスまでまたなければいけませんよね。

人は予定通りにいかないと、ストレスを感じてしまいます。

不合格は自分にとっては当然予定外なので、ストレスが発生するわけです。

病気

ストレスは病気の原因になりますが、病気になっていることがストレスにもなります。

健康を維持することは大変難しいことです。

ですので、健康であるという状況はとても奇跡に近いことでもあるのです。

病気で入院して治療を受けている方や、病院に通いながら治療を進めている方も、その病気がなければもっと自分の時間を自由に使うことができるわけです。

つまり、自分自身の病気によって自分を拘束されていることになります。

また、病気になりたくてなっている人は一人もいません。

何故自分だけがこんな思いをしなければならないんだというような悲観的な気持ちにもなりますし、いつ治るのかという不安もあります。

病気が引き起こしているストレスは、なかなか緩和も難しく厄介です。

前向きになれと言っても、なかなかそんな思いになれることはありません。

失恋

人が人を好きになる、人と人が愛し合うことは素晴らしいことですが、これも結婚と同じで片方の意思だけでは恋愛は成立することはありません。

人を好きになると、相手に自分の気持ちを伝えようとすると、当たり前ですが成功する確率と失恋する確率はそれぞれ50%です。

イエスかノーしか答えはありません。

残念ながら失恋してしまった場合、その人がストレスとして抱えるかどうかは、男女によっても違います。

どちらかといえば男性の方が引きずる傾向にあります。

もちろん女性も繊細な部分があるので、落ち込む度合いは同じなのですが、切り替えが早いのも女性の特徴です。

失恋など人生において、自分自身で「失敗だ」と思ってしまうようなできごとを経験した場合、人はストレスを抱えることになります。

引越し

新しい環境にうつったり、新居に移るという場合の引っ越しはウキウキしますので、そうストレスを感じることはありませんが、転勤でしかたなくとか自分は望んでいないのに引っ越しをしなければならないと言うような場合は、これもまたストレスになります。

引っ越しは、当日よりも準備や後片付けが大変です。

荷物を詰めるのも大仕事ですし、その荷物を解くのもこれまた大変な作業ですよね。

荷物を詰めている間に、「これをまたあけて所定の場所に直さなければならない」と思っただけでぞっとします。

ただし、引っ越しを期に、断捨離をする方もたくさんおられますが、不要なものを捨ててスッキリした気分になるのは、逆にストレス解消になります。

人間関係

ストレスの原因の80%がこの人間関係では無いでしょうか?人間関係で悩んでいない人はあまりいないと思いますが、人間ですから合う人と合わない人がいます。

この人と意見が合わないなと思ったら、無理に付き合うことはありませんが、職場の人間や学校で同じクラスであるという場合はどうしても顔を合わせることになります。

人間関係でのストレスを緩和させるには、対象者と離れるしか方法はありません。

稀に嫌な相手だなと思っていた人と仲良くなることもありますが、そんなことは珍しいことです。

人の性格は変えられないし、自分も特に変わろうと思っていなければ、やはり離れて行くしかないでしょう。

人が生きて行くのに、人間関係は避けて通れませんが、ストレスを抱えてまで向き合うこともないのではないでしょうか?

仕事

好きなことを仕事にできているひとは、そんなに多くありません。

たいていは、給料のために我慢して仕事をしているので、仕事がストレスになります。

特にその仕事をしようと思っていなかった、お金の為にしょうがなく仕事をしていると言う場合は、後悔という名のストレスになるのです。

若い時にもっとああすればよかった、もっと違う学校を目指せばよかったといったような、後悔でもかなり過去にさかのぼった後悔です。

ですので、どうすることもできずにまた結局我慢して仕事をして、ストレスになるという悪循環です。

しかし、このご時世仕事があると言うことはとてもありがたいことです。

決まった日に給料がきまった分だけもらえて、時にはボーナスももらえる。

ストレスを感じる前に、今ある状況に感謝することも大切なのではないでしょうか?

ストレスを受けやすい人の特徴

人間は必ずストレスを抱えていますが、その中でもストレスを受けやすい人と、ストレスを上手に回避できる人にわかれます。

では、ストレスを抱えやすい人はどういう特徴があるのでしょうか?いくつか挙げてみますので、ご自身に当てはまるかどうか考えてみてください。

もし、心当たりがあるなと思われたら、人よりもストレスを受けやすいのかもしれないと自覚し、できるだけ楽観視することが大切です。

1. まじめ

ストレスを受けやすい人の特徴として、まじめであることが挙げられます。

冗談が通じない、何事も真剣に捉えてしまう。

そんな生活をしていると、確かにしんどいと思います。

真面目が悪いわけではありませんが、もう少し自分に優しくなってもいいのではないでしょうか?

2. 完璧主義

ゆるいことが嫌いで、ルーズという言葉と意味を嫌う人達です。

自分ではさほど完璧主義者であると自覚はありません。

他人から見て、「あの人は完璧主義だ」と判断されることが多いです。

気付かない分、これもやはり息抜きの場所がありませんので、ストレスを抱えやすくなります。

3. ネガティブ

何事も悪い方に悪い方に考えてしまう人達です。

人生において、悪いことは実はあんまり起きません。

また、引き寄せの法則でも言われているように、悪いことも思い続けると引き寄せてしまいますので、注意しましょう。

4. 心配性

心配性の方もストレスを抱える傾向にあります。

心配すること自体が、不安をあおり、結果的にストレスに繋がります。

心配症は癖のようなものですので、なかなか直すことはできませんが、ご自身が心配しているほどとんでもないことは起こらないものです。

5. 責任感が強い

責任感が強い人は周りをよく観ています。

ですので、気配りができるということが言えますが、気配りしすぎてストレスを抱えてしまうのです。

責任感が強いので、誰からも頼りにされ、本人もなかなか断れない。

それがストレスを招きます。

自分なりのストレス解消法を見つけよう!

いかがでしょうか?あなたなりのストレス解消法は見つかったでしょうか?もしくはストレス解消についてヒントを得ることができましたか?ストレスを解消できるのは結局自分だけです。

あなたなりのストレス解消法を是非みつけて、上手に気分転換してくださいね!