学生時代は人生の中でも青春の時期にあたるので、楽しい事がたくさんある時期です。

友達とたくさん楽しい思い出を作って、成長していき、大人になっていきます。

学校の友達との思い出、部活での頑張った思い出、学校行事などのたくさんの思い出を作れる人生の中でもとても大事な時期です。

しかし、楽しい事ばかりではなく、学生の本来の目的は勉強をする事です。

勉強をして、たくさんの知識を身に着けて卒業して、進学する人もいれば社会人として仕事を行っていく人もいます。

それぞれの人生を歩んでいくわけですが、義務教育までは勉強はみんなしなければいけません。

学校には定期的にテストなどが行われ、成績として残るものになります。

勉強が得意な人は楽しいイベントのようなものかもしれません。

しかし、勉強が苦手な人はつらい時期になります。

そもそも勉強ができない人と出来る人の決定的な違いは何だと思いますか?

勉強自体をしていないという人もいるかもしれません。

ですが、同じ勉強をしても大きく能力が違ったりする場合などもある為、疑問に思う方も多いと思います。

しかし、そこには勉強を効率良く行っているか行っていないかの違いがとても大きく現れます。

そこで、今回は「テスト勉強」をテーマにして効率よく勉強を行うための方法をご紹介します。

テストで成功するために

テストで良い成績を収めたからといって人生が大きく左右されるわけではありません。

しかしテストで良い成績をとって良い学校へ進学して最終的に良い就職先に就職をするということは比較的人生の中で成功への近道だと思われています。

良い大学を出れば良い就職先が見つかるという風に思われてしまっているからです。

良い大学を出なくても、良い就職先が見つかることはたくさんあります。

しかし、大企業などに勤めたいと思った時には、ある程度の有名な大学を卒業していなければいけません。

企業によっては、エントリーシートさえ通してもらえないというような場合もあるのです。

なのでそういった意味では良い大学を出て、良い成績を収めている人が将来的に成功するという考えはあながち間違いではありません。

結局は自分の能力次第ということになってきます。

テスト勉強で毎回良い成績を取っている人は、継続的に良い成績を出している場合も多いです。

そうすると、様々な面で優秀な結果を出すことができる人間に近づくことができます。

だからこそベストで成功するために、普段の勉強を効率よく行うことがとても大事なことです。

1. 効率の良さが勝負の分かれ目


効率が良いということは、同じ時間勉強しても効率が良い方が伸びが早いと言うことが挙げられます。

おそらくあなたの身近にも、効率が良い人と効率が悪い人が一人はいるかと思います。

何に関しても効率が良いとも悪いとを比較するのであれば、効率が良い方が絶対的に有利ですよね。

同じ時間同じことをさせて成績が良いわけですから、勉強にしてもそれは仕事にしても全く同じことです。

もちろん成績が悪い人でも、仕事ができるような人は存在しています。

ですが、良いと悪いと比べるのであれば、何に関しても良い方が優れているという点では勝っています。

人生は勉強の連続です。

学生時代は学校の義務教育の勉強を行って、学校を卒業したあとは自分から学びたいことを中心に勉強していきます。

そして、就職した後は、仕事において必要なスキルを仕事を続けているまで勉強し続けていくことが求められます。

だからこそ効率が良い人の方が何をするにしても意識としてインプット、アウトプットできる性能が高いと言うことが言えます。

早い段階で効率が良い勉強法を学んでおくことが大切です。

2. 効率が悪いとどうなる?

もしも何かをするにして効率が悪かった場合。

当然ながら同じ時間、同じことをさせても、効率が悪い人間は全く結果が出せないと言う現実が待っています。

もちろんこの世の中に存在しているすべての人が、効率が良いわけではありません。

効率が悪い人間もたくさんいますが、効率が悪いままだと、何をするにしても結局誰かに負けてしまうという現実が待っています。

負けたくないからこそ、見えないところで努力をし続けて成功を収めているかと思います。

ですが、そもそも努力ができない人間は勝つことができません。

厳しい言い方かもしれませんが、効率が悪いままだと、圧倒的に自分の人生において何事も不利な立場に立たされてしまいます。

努力ができる人間であれば話は別かもしれません。

でも残念ながら、自分で意識を高めて努力を継続的に行える人間は早々多くはいません。

そもそも自分で士気を高めて努力を継続的に行える人は、効率が悪かったとしても諦めていません。

成果を出すことを目標にして、継続した努力ができるので、仕事ができない勉強ができないことはありません。

だからこそ早い段階で、効率が良い勉強法を身につけておくのです。

後々将来の面で役に立つことが多くなるので、普段自分が効率が悪い人間だと実感しているのであれば改善することが大切です。

1. 無駄な時間を過ごす


効率が悪いと効率が良い人と比べて無駄な時間を過ごす割合が多くなってしまいます。

無駄な時間を過ごしてしまうということは、生産性がとても悪い時間を過ごしてしまうということです。

勉強においても仕事においてもこれは全く同じことです。

無駄な時間を過ごすということが一番罪な時間だという認識を持つことが大切です。

無駄な時間を作るぐらいであれば、他に有意義な事を行った方が絶対的に良い結果が生まれます。

例えば、無駄な時間をだらだらと過ごして、集中できない状態で物事に取り組んでいるとします。

そんな時こは、体を休めて、いざ物事に向き合った時に集中力を高められるように準備をしておく方がはるかに効率が良い方法だと言います。

何かをするにおいて、無駄な時間は罪な時間ということを理解してください。

2. 大事なポイントがわからない

勉強をする時において効率が悪い例を挙げると、大事なポイントを把握していないという点が挙げられます。

例えば勉強しようと思って教科書を開いたとします。

教科書の中には薄いものもありますが、かなりページ数が多く厚い教科書も存在しています。

何百ページもある中で全ての事を覚えようと思ったらきりがありませんし、人間なのでそれはかなり難しいことです。

実際にテストのことを考えた時に、何百ページもある中で全ての知識を求められるわけではありませんよね。

何百ページとある中で、日常の授業で必ず先生がポイントを強調して伝えています。

この部分はとても大事ですという風に教えてくれることもあります。

それに、勉強を進めていく中で、この部分がとても大事なポイントだと気づく時があると思います。

すべてのことを暗記しようと思っても難しいですよね。

大事なポイントのみに集中してまずは知識としてインプットする必要があります。

効率が悪いと、この大事なポイントを見逃してしまうのです。

そして、どうでも良いようなことを覚えてしまっている可能性があります。

効率が悪いと消費した時間の割に、必要な知識が身につかないことがありますので注意してください。

3. 時間が足りなくなる

効率が悪い勉強法を行っていると、必ず時間が足りなくなってしまいます。

時間的な問題で結果が出せないと言う原因につながってしまいます。

効率が良い方法と、効率が悪い方法を比べてみましょう。

効率が良い方法の方が、短い時間で成果を出すことができます。

効率が悪い方法を行っていた場合は、長い時間を消費してその上あまり知識として結びつかない場合が考えられます。

自分の貴重な時間をたくさん消費したのに、全く成果に結びつかないとなると不愉快ですよね。

時間は有限です。

そして、誰もが平等に持っているものです。

効率が悪い方法で勉強を行っていると、大切な時間だけが消費してしまいます。

そして、結局何も身につかないまま終わってしまうことが考えられます。

効率が悪い勉強法を行っていると時間が消費されるというデメリットが生じることを理解してください。

3. 効率が悪い勉強の仕方とは?

効率が悪い勉強法を行った場合のデメリットについて簡単にご紹介しました。

では、具体的に効率が悪い勉強の仕方が気になる方も多いと思います。

ここからは具体的に効率が悪い勉強方法をご紹介していきます。

もしも今自分が効率の悪い勉強方法を行っているのであれば、すぐに改善して効率が良い勉強法に変換するように意識してください。

効率が悪い勉強方法を継続して行なっても必ずあなたの実になりません。

早い段階で改善できるように効率が良い勉強方法を身につけてください。

1. ノートを時間をかけてキレイに書く

まずご紹介する効率が悪い勉強の方法は、ノートを時間をかけて綺麗に書くような勉強方法です。

あなたも何かを暗記したり覚えたりするときに、ノートに何度もその単語や内容を書いて覚えようと努力したことがあると思います。

その時に、綺麗にノートに時間をかけて何度も何度も書いたことがあるかと思います。

これはまったくもって効率が良い勉強法とは言えません。

そもそもノートに書くこと自体があまりお勧めできる勉強方法ではないのです。

ですが、実際にノートに書いて覚えるのが一番しっくりくると感じている方もいると思います。

その点は否定しないでいたとしても、本来の目的は物事を覚えたいという目的ですよね。

ノートに時間をかけて綺麗に書くという目的ではありません。

なのでノートに書くというところまでは許容できても、時間をかけて綺麗に書くと言う部分はまったくもって時間の無駄です。

物事を覚える際に、綺麗に書いたり時間をかけても、それが暗記につながるという概念は全くありません。

そういった勉強を続けていると、時間をかけて綺麗に書くということを意識してしまいます。

そうすると、暗記するという第一の目的がおろそかになってしまいます。

この勉強法を行っている方は方法を改めるようにしてください。

2. 順番通りに進めようとする

次にご紹介する効率が悪い勉強方法は、順番通りに進めようとするということです。

例えば教科書の内容を暗記しようと思って、教科書の1ページから毎回始めようとする人もいます。

勉強するというルールの中に、教科書の1ページから毎回始めなければいけないというルールはありません。

そういう人に限って、毎回毎回1ページから始めて10ページぐらいで飽きてしまうのです。

そして、勉強しなくなってしまい、次の日にまた思い立っても、また1ページから始めて15ページぐらいで諦めてしまう…。

不のループに陥ってしまいがちです。

確かにこの方法を用いれば、1ページから10ページまでの知識は深まるかもしれません。

ですが、それ以降の知識が全く深まることがないのです。

順番通りに進めようとせずに、自分が理解しているところまではスキップしましょう。

そして、理解していないまだ勉強していないようなところから始めるようにしてください。

3. つまづいたところから先に進まない

次にご紹介する効率が悪い勉強方法は、つまずいたところから先に進まないと言うことです。

よく何かの勉強を行っているうちに、自分が理解できないところに到達する場合があります。

理解できないところにきた瞬間に、勉強のやる気が削がれてしまいます。

そして、そこから先を全く勉強せずに放置してしまうという人が多く存在します。

そもそも分からない所に到達してやる気が削がれるということが間違いです。

勉強するのであれば、まず自分が理解していないことを理解するということが勉強になるのです。

そのつまづいたその部分が一番大事な部分になります。

つまづいたから、ここを理解するように勉強しなきゃいけないから面倒くさいと思ってはいけません。

分からない点を見つけたことで、自分が成長するチャンスが来たという風に捉えることが大切です。

勉強するというのは、自分がわからないところを発見して、そこを理解して間違えないようにしていくことの積み重ねです。

だからこそつまずいたのであれば、その部分をしっかり理解するところまで勉強を進めることが大切です。

どうしてもつまずいてそこから先に進めないと思うのであれば、つまずいた部分は一旦スキップしましょう。

そして、その他の所を進めていって、最終的にわからなかったところをピックアップして、次に勉強する時にまとめて調べる様にするのです。

こうして、自分の中でルールを決めて勉強を行う方が効率が遥かに良いです。

たった少しの工夫の仕方で、自分の勉強に関するスキルは大きく変わります。

自分の中で必ず効率が良くなるようなルールを作ってください。

【効率が悪い勉強法は、こちらの記事もチェック!】

テスト勉強を効率良くするための9個の方法

ここまでは効率の良さがいかに大事なことであるかということ。

効率が悪い勉強を行っていると、どういうことが起きてしまうのかという事に関してご紹介しました。

ここからは実際に、テスト勉強を効率よく行うための具体的な方法をご紹介していきます。

今学生の方で、テスト勉強などを定期的に行わなければいけないような状況にある方。

是非ここからご紹介する、効率の良い勉強法を駆使して、今までの勉強法ではなく新しい勉強法を取り入れてください。

そして、ご紹介する方法は学生の方限定ではありません。

社会人の方でも勉強する必要がある方には、効率よくを行っていただける方法が含まれています。

冒頭でお伝えしたように、社会人になると勉強しなくてもよいというわけではありませんよね。

社会人として勉強しなければいけないこともたくさん出てきます。

社会人として勉強しなければいけない内容についても、結局は自分の中に知識として蓄えるという作業はまったくもって同じなのです。

効率の良い勉強法を知らない方は、取り入れて自分の仕事内容に活かしてください。

1. 丸暗記せず語呂合わせを考える

暗記をする場合は、丸暗記しようとせずに、語呂合わせなどをして考えるようにしてください。

冒頭でもお伝えしたように、何かを勉強しようと思った時に自分のノートなどに何度も書いて覚えようとする人がいます。

それはあくまでその単語をそのまま覚えようとしている行為です。

その単語自体をまるまる丸暗記しようと思わないでください。

何かの語呂に合わせて覚えるようにすれば比較的暗記しやすくなります。

例えば、社会の勉強で必ず誰もが聞いたことがある語呂合わせとして、「いい国作ろう鎌倉幕府」という言葉があると思います。

これは、「いい国」というキーワードが「1192年」を表している語呂合わせです。

この事をまず考えると、一つれっきとした事実が浮かび上がってきます。

大人になって社会人として働いてる人でもこの単語はしっかりと覚えてる方が多いです。

しかしながら、同じ時期に暗記をしようとして、頑張った他の単語については綺麗さっぱり忘れている人が多いです。

他の事は忘れているのに、「いい国作ろう鎌倉幕府」だけ鮮明に覚えているのは、語呂合わせを用いているからです。

学生の方であれば身近にいる社会人の方にこの単語を聞いてみてください。

おそらく今勉強しようとしている他の言葉答えられない人が多いですが、このいい国作ろう鎌倉幕府については答えられる人が多いはずです。

なので物事を暗記するときには丸暗記しようとせずに、何か自分の中でわかりやすい語呂合わせを作って覚えるように工夫してください。

【暗記の方法については、こちらの記事もチェック!】

2. 分かりやすい所から先にやる

自分が分かりやすいと感じるところから先に行っていくということです。

なぜならば、人間は本質的にわからないところをいきなり頑張ろうとすると、どうしても集中力がそがれてしまい疲れてしまうからです。

分からないところお時間をかけてわからないままにしてしまうと、結局費やした時間が意味がないものになってしまいます。

まずは自分がわかるところから徹底的に勉強していってください。

分かるところから始める分には、そこまでたくさんの時間が消費されるわけでもないですよね。

自分の頭をフルに使って考えたりすることは少ないので、比較的すらすらと集中しながら復習することができるはずです。

分かりやすい所を100%理解出来るようにすれば、一度覚えてしまったことに関しては、ある程度時間をかけずに問題を解けるはずなのです。

次に勉強する時には、分かりやすい所は先に終わらして、分かりにくいところに時間をかけられるような状態に持って行くことができるからです。

分かりにくいところが徐々に補強される

何度も繰り返していると、だんだんと分かりにくいところに費やせる時間が増えてきます。

そして、分かりにくいところが徐々に知識として補強されていきます。

最終的に分かりにくかったところが理解出来るようになるのです。

だんだんとそれを繰り返していけば、理解できることが増えていきますよね。

そして、分かりにくいところが少なくなっていき、効率よく勉強すればするほど理解が深まって勉強が楽しくなっていきます。

しかしここで注意点の一つとして、わかるところばかりを集中して勉強することはやめてください。

理解できているのであれば、そもそも勉強する必要はありませんよね。

理解できるところを理解している状態で、何時間もかけて勉強するのは時間の無駄です。

時間の使い方も意識しながら勉強してください。

3. 毎日「ここまで進む!」と目標を決めて取り組む

必ず自分の中で、この部分までは進むというような具体的な目標を決めて取り組むことが大切です。

これは勉強に限らず何か新しいことを行ったり、自分がチャレンジしたい物事について明確な結果を生み出す際には必ず必要なことです。

人間は基本的には怠けようとする生き物です。

自分の中で目標を決めていなければ、必ず目標に到達する前の時点で諦めようとしてしまうことが多いです。

例えば、「教科書の15ページまで必ず勉強するんだ」というような具体的な目標。

こうして勉強している人は、その日に15ページまで勉強することができます。

しかし、特に具体的な目標を持たずに勉強しようとする人の中には、10ページまでいくと、「きりが良いかな、今日はこれでおしまいだ」という風に自分で勉強したことに対して満足してしうのです。

極端かもしれませんがこれが、3日続くとすれば1日5ページの差が生まれます。

最終的に3日で15ページの差が開いて、目標を持っていた人は目標を持っていない人の2倍のページまで進むことができます。

毎日の積み重ねでここまで大きな差が生まれてくるのです。

必ず勉強する時には自分なりに具体的な目標決めて取り組む様にしてください。

4. 自分の苦手な部分と原因を自覚する

勉強を行っていく時に、必ず自分が得意としている部分や苦手としている部分が明確にわかるようになります。

自分が苦手としている部分は、人間の性質としてあまり勉強したくないと苦手意識を持って取り組まないようにしてしまう傾向があります。

ですが、苦手な部分をよく理解しているのであれば、必ず苦手な部分を中心にして勉強するようにしてください。

そしてどうして自分が苦手だと感じているのか、具体的な原因を自分なりに探すことが大切です。

苦手な部分を勉強するのはかなり勇気がいることです。

精神的に負担がかかる事ですよね。

でもこの部分を明確にして、集中して勉強することで自分の苦手な部分を消すことができるようになります。

自分が苦手な部分を何度も繰り返しているうちに、次第に勉強の苦手な部分が得意に変わります。

得意な部分になると、次第にその問題が来ると楽しくなっていきます。

先ほどもお伝えした通り、自分のわからないことが苦手な部分を得意に変えて行くことが勉強の本質です。

勉強の本質を理解して、勉強に取り組むと自然と効率は良くなります。

必ず苦手の部分と原因を分析して理解するように集中して取り組んでください。

5. 同じ問題集を何度も解く

同じ問題集を何度も解くということが挙げられます。

勉強を行っている人の中には、たくさんの問題集に手をつけていつ人もいます。

たくさんの問題集に書かれてることを把握すれば、様々なパターンで問題を理解することができる。

そして、最終的に自分のスキルを上げることができる、と考えている人も多いです。

しかし問題集は何冊も行うよりも、自分が手元に持っている同じ問題集を何度も何度もひたすら解く方が効率が良いです。

人によって意見が分かれるかもしれませんが、そもそもたくさんの問題集を解こうとして全ての問題集を100%理解している人は早々いません。

たった一冊の問題集だけでも全てをマスターするのに時間がかかります。

全ての問題集をマスターしようと思ってたら、それなりの時間もかかりますし労力もかかります。

もちろん時間をかけて、全ての問題集を把握できることができれば話は別かもしれません。

しかし、基本的にはそれよりも、同じ一冊の問題集を何度も繰り返してその問題集を1冊だけマスターする方が効率が良いです。

そもそもその問題集自体に大切なポイントはたくさん載っているはずなんです。

なので一冊の問題集を完全にマスターした状態であれば、もう一つ次の問題集に手をつけても良いと言えます。

6. 間違えた問題は必ず理解できるまで繰り返す

間違えた問題を理解できるまで必ず何度も繰り返すということがあげられます。

例えば、問題集の答え合わせをした時に、自分が正解できた問題と間違った問題印をつけて一目でわかるようにしておいてください。

ある程度勉強し終わって、問題を解き終わった後に、もう一度問題を解いてみましょう。

そして、再びできた問題と、できなかった問題を印をつけてみてください。

最初に説いた時と照らし合わせてみた時に、同じ問題を間違っていたとするならば、その部分は自分が苦手としている部分でありますよね。

あまり理解が及んでいない部分ということが分かるはずです。

自分が苦手な部分は自分が一番理解してると思います。

おそらく問題を解いていく中でもしっかりした答えが立っていないまま回答していると思います。

なので間違えた問題をひたすら繰り返して知識としてインプットしていくのです。

よく自分が理解している問題を何度も繰り返して理解している気分になっている人がいます。

それは全くもって意味がないことです。

正しい問題を理解していれば、だいたい同じ問題を解いた時に正解するはずです。

それなら、全く知らないわからない問題を吸収していった方が、断然効率が良い時間を送ることができます。

7. 読むだけでなく手で書いて覚える

読むだけではなくてて書いて覚えるということを取り入れてください。

何かを理解しようとしたときに、口に出して読んでいるだけの人もいます。

暗記をする際は、人間の本質として動きながらジェスチャーをつけたり、言葉に出して読んだり、手で書いたりするなど自分の体をたくさん使って覚えた方が暗記しやすいということが判明しています。

なのでただ読むだけではなくて、読みながら手で書いて覚えましょう。

可能であれば歩き回りながら集中して暗記をした方が、より自分の中に知識として吸収できると言われています。

8. 夜遅くまで勉強しない

勉強は必ずしも時間をかければ良いというものではありません。

中にはテスト前日に、夜遅くまで勉強して一夜漬けをしようと考えている人もいるかもしれません。

これは効率がとても悪いです。

なんとなくその時に覚えたままの脳の状態でテストに臨んだ方が、理解が深まったり、その場しのぎで良い点が取れると感じる方もいるかもしれません。

ですが、そもそも記憶が脳に定着するのは睡眠をとっている時です。

なので睡眠不足の状態だと、脳が正常に働いていないし、記憶が定着していないということもあげられます。

それに、肝心なテストの時に眠たくなって、テストに集中できなくなってしまいます。

必ずテストの前日はしっかり睡眠をとりましょう。

可能であればその日の朝早く起きて、ある程度予習をしておくなどの工夫の方が効率が良いです。

9. 身近な人をイメージして覚える

何かを暗記する場合は、身近な人を暗記したい物事にイメージを重ねて覚えるという方法が挙げられます。

これは、何かと語呂合わせをするという覚え方と少し似ているかもしれませんね。

記憶というものは、何かを単体で覚えるのではなくて、何かと連結させて覚えていく方がより記憶に残りやすいと言われてます。

歴史上の人物などを覚えることも多いと思います。

その人物を自分の身近にいる人と重ね合わせて覚えておくことによって、連結させて記憶を呼び覚ますことができるのです。

その人物の名前だけを単体として覚えるよりも覚えやすくなります。

このようにして何かを覚える際には、新しく単体の物事として取り入れのではなく、何かと連結させて暗記をするというイメージを必ず持って取り組んでみてください。

方法自体はそこまで難しくありません。

例えば織田信長を覚えようとした時に、天下を取る=強い=学年の中で一番力持ちのあの人など、子供じみた発想でも問題ありません。

要は記憶を連結させることが大切であり、自分が思い出せるたとえなら何でもいいからです。

このようにして自分なりに覚えやすい連結を意識してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は効率の良い勉強法について簡単にご紹介しました。

効率はとても大事な物で、大切な時間を節約する事にも繋がります。

自分のスキルを上げる上でもとても大事な事です。

早い段階で効率の良い勉強法を学んでおく事で、必ず自分の役に立ってくれます。

周りと差をつけたいと考えている方は、これまでの効率の悪い勉強法を捨て、新しい勉強法で実力をつけてください。