「スタイリストになりたい!」そのように考えても、どのようにスタイリストになればいいのか分かりませんよね。

しかし、スタイリストとして活躍している人はとってもカッコイイし、自分もそのようなカッコイイスタイリストとして活躍したい。

その気持ちは捨てることは出来ない!

そんなあなたは、せっかくその夢を抱くことが出来たのですからできれば夢を叶えたいですよね。

それに夢を追いかけたり、何かを目指しているときというのは、どんな人でも人として成長できる素敵な瞬間なんです。

長い人生です。

しかし、あなたが思っているよりも年を取るのって早いんです。

だからこそ「後でやればいいや」「来年から始めればいいや」なんて思わずに、今この瞬間からスタイリストへの道を突き進めましょう!

この記事では、スタイリストという仕事がどのようものか説明した後に、スタイリストとして働くことの魅力、そしてスタイリストになるためにやるべきことを5つご紹介します!

ぜひこの記事を参考にして、スタイリストへの道を切り開いていきましょう。

スタイリストとは?

あなたは、スタイリストという仕事に興味を持っているんですよね。

では、スタイリストとは具体的にどのような仕事をするのかを知っているでしょうか。

多くの方は、スタイリストという言葉は聞いたことがあったとしても、なんとなくカッコイイと思うだけで実際に何をしているのか知らないんですよね。

しかし、そんな曖昧なニュアンスしか持っていないままにスタイリストを目指すのは危険です!

なぜならば、一人前のスタイリストとして活動することになったときに「こんなことではなかった!」なんて、仕事にならないかもしれないですよね。

そうしないためにも、まずはスタイリストとはどのように働いているのか?

また、スタイリストといってもどのような種類があるのかをチェックしていきましょう。

あなたは、どんなスタイリストになりたいのでしょうか?

また、どのようなスタイリストを想像しているのでしょうか。

それを頭に入れながら、スタイリストの真実に迫りましょう。

スタイリストの働き方

「スタイリスト」と一言にいってもさまざまな働き方があります。

とあるテレビ番組では”専属のスタイリスト”なんて紹介されている人もいれば、あらゆる芸能関係の現場に出くわして働いている専属にはならないスタイリストもいるんです。

それぞれにメリット、デメリットがあります。

あなたは、どんなスタイリストになりたいのでしょうか?

憧れのモデルさんのスタイリスト?

それともいろんな仕事に携わるような忙しくて有名なスタイリストでしょうか?

一般的にスタイリストの働き方といわれているものを2つご紹介します。

スタイリスト事務所に所属する

一般的かつ多くのスタイリストは、どこかのスタイリスト事務所に所属しながら働いています。

そうすることである芸能人の専属のスタイリストになることができたり、芸能事務所に所属しているさまざまな芸能人をサポートするために活動することになります。

また、芸能人だけではなくある現場に派遣され、そこで多くのスタイルを手がけることもあります。

このようにスタイリスト専門の事務所に所属することができれば、ほぼ月給制でお給料を手にすることが出来るので安定した生活を手に入れることが出来るでしょう。

しかし、反対に会社との契約のために歩合制にならずにどんなに忙しくても、一律のお給料しかもらえないというデメリットもあります。

しかし、スタイリストとして駆け出しの時期は自分だけでは仕事を掴み取るのは難しいものです。

スタイリスト事務所に所属することで名前を有名にし、あらゆる現場から声がかかるようにしておきたいですね。

そうすれば独立したときに困らない程度に仕事をすることはできるでしょう。

フリーランスとして活動する

事務所に所属する人もいれば、そのような組織にはハイら阿須にフリーランスとして活動している人もいます。

フリーランスのよいところは、自分自身でスケジュールを全て決めることが出来ることです。

そのため、プライベートと両立しやすく「デキる人」になることができるかも。

しかし、フリーランスにとって怖いのは「仕事が入らなくなること」。

それなりの大手のスタイリスト事務所に所属していれば、どんなに駆け出しのスタイリストであっても何かしらのお仕事を回してくれます。

でもフリーランスで活動するということは、その仕事も自分自身で掴み取らなければならないのです。

スタイリスト事務所を信頼していて仕事を頼む企業もありますが、その事務所に負けないくらいの信頼感や素敵なサービスを届ける工夫も大切になります。

そのため、多くのフリーランススタイリストは、初めのうちはスタイリスト事務所でノウハウを学んだ後に独立していることが多いようです。

また、報酬も全て自分に入ってくるので事務所所属に比べれば金回りはよくなることでしょう。

スタイリストの種類

あなたは、この世界にはどのようなスタイリストが存在していると思いますか?

また、あなたはどのスタイリストを見てスタイリストという仕事を目指すようになったのでしょうか。

芸能人になって、注目を浴びたいと考える人がいる中で、その芸能人を輝かせることのできるまさに”裏方”の仕事です。

では、そんな裏方のスタイリストはこの世界のどこに顕在しているのでしょうか?

ぜひこれからご紹介することを参考にして、あなたの今後の進路を決めていきましょう。

スタイリストになれたとして、働く際にはそのような何かしらの指針があることで仕事がスムーズに進むようになりますよ。

あなたは、どんなスタイリストになってどんな仕事をしたいのでしょうか。

具体的に頭に思い描いてみましょう。

頭に思い描くのは、ダメなことではないですし、お金もかかりません。

それにあなたのその空想を実現しやすくしてくれるんですよ!

想像しやすくするためにも、以下のスタイリストの種類を参考にしてください。

雑誌(出版社系)

スタイリストのお仕事で多くの方がイメージしているのは、雑誌関係ではないでしょうか。

モデルさんのお洋服をスタイリング、またはどのような雑誌のページにするかなどの細かい部分までスタイリングすることもあります。

主なお仕事はモデルさんや雑誌に出演する芸能人の洋服などのセッティングになります。

どのような趣旨を伝えるページなのか?

それによっては、スタイリングの傾向も変わってくることでしょう。

例えば、テレビ番組や映画などの番宣で雑誌のインタビューに答えるのであれば、その映画やテレビ番組の雰囲気や趣旨にあったものを選ぶようになります。

だって、ほんわかした学園恋愛映画の番組宣伝であるというのに、キメッキメのロックバンドのような洋服を着ていたら明らかにおかしいと思いませんか?

それにあなたが見たことのある雑誌のページであっても、その企画に沿ったものでスタイリングされているはずです。

そのため、とてもイメージ力が必要になりますし、そのモデルさんや芸能人のよさをアピールできるか、またどのような企画なのかまで考えなければなりません。

雑誌は、写真を撮るカメラマンや雑誌編集部との連携にて行なわれるため全てが自分の思い通りになることは少ないでしょう。

どんなに嫌味を言われたとしても、その都度最高のスタイリングをしたいですよね。

TV、CM(映像系)

雑誌の次に多いのは、テレビやCMなどのスタイリングでしょう。

既にあなたが今ご覧になっている番組に出演している芸能人には、誰かしらスタイリストが関わっているものです。

その番組の趣旨にあうもの、そしてそのタレントさんにあうものをチョイスしているんです。

そのため、「この服ってこの人らしいな!」「このアクセは、日常でもつけてるのかな」なんて、まるでプライベートを思わせるくらいに上手にスタイリングする方もいます。

たまに「この番組でどうしてこんな服を着ているんだろう」なんて思うようなことありませんか?

それは、番組関係者がそのタレントだけを目立たせようとしてそのようにしたのかもしれないですし、スタイリストの腕がまだないためにそのようなおかしな情景になっているのかもしれません。

スタイリングというのは、その番組の雰囲気さえも変えてしまうものなんですね。

日本酒のCMであれば、着物を着ている方が登場すればすんなりと受け入れることが出来ますよね。

しかし、水着を着ているようなポップなギャルがそのCMに出ていたらどうでしょうか。

実際に飲んでいるかもしれないですが、なんだかしっくりこないのでは?

それは、私たちが潜在的に日本酒=和風と理解しているからなんです。

時にはそのような常識を打ち破るのも大切なことですが、基本的なこととしてできれば一般常識を念頭にスタイリングしたいですよね。

映画・ドラマ系

映像といっても映画やドラマなどのスタイリストを目指している方も多いのではないでしょうか。

その撮影期間は、芸能人や番組関係者と一緒に行動を共にすることになります。

そのため、深夜まで撮影をする監督さんとマッチングすればあなたも深夜まで働くことになるでしょう。

監督は思い描いているシーンを実現するためにあの手この手を使います。

そんな中で一番重要といえるのは、やはりタレントの演技であり、そして小道具なんです。

小道具ひとつでその場所の雰囲気が変わってしまいますから、小道具にはかなり気持ちや時間をかける監督さんもいるんですよ。

そんなときに監督が想像しているイメージを実現しながらも、映画の趣旨にあった、そしてタレントの役柄を引き出してあげられるようなスタイリングをするのです。

こうお伝えすると「なんだか難しそう」と感じてしまうかもしれないですね。

しかし、最初はそうかもしれませんが経験や実績を積んでいくことで相性のよい監督さんなどに出会うことが出来るでしょう。

あなたが相性が良いと思っているのであれば、ほとんどの確率でお相手の監督さんもそのように思ってくれているはずです。

そうなると次回の映画などの撮影時に指名されることもあるんです!

スタイリストとして「このスタイリストがいい」と呼ばれるほど嬉しいものはありません。

あなたもやるからには、そこのレベルまで目指しましょう。

広告系

最後に広告関係でもスタイリストは働いています。

広告とは、雑誌の化粧品やファッションのPRページということもありますし、就職関連やゲームなどの広告もありますよね。

たった1ページのその中にたくさんの人が関わり、多大な時間をかけられているんです。

それをあまり知らない方が多いんですよね。

広告というのは誰かに何かを伝えるためのものです。

何を伝えるのか?

どうやったら分かりやすく伝えられるのか?

また、他の広告と[かぶっているものはないか?

オリジナリティはあるのだろうか…などなど、あらゆる点を見ながら作られていきます。

そのため、映画の撮影と同じように小道具ひとつでイメージが変わってしまうんですよね。

例えば転職会社の広告だとしましょう。

そのような広告にピアスをしていかにも遊んでいるような人が載っていたらどうでしょうか。

そのようなジャンルの人にはウケるかもしれませんが、多くの普通のサラリーマンは見向きもしませんよね。

もしも、現在堅実に働いているサラリーマンを対象にするのであれば、その人たちが自分と重ね合わせられるようなものを作らなければならないのです。

そのため、スタイリストになるということは人間の心理を知るということでもあるといえます。

スタイリストの魅力とは?

あなたは、どうしてスタイリストになりたいと考えたのでしょうか?

そのなかには、憧れの人がたまたまスタイリストだったり、テレビでスタイリストが特集されていて普通とは違うその働き方に魅了されたのかもしれないですよね。

でもそれ以外にもスタイリストとして働くことの魅力はたくさんあるんです!好きな仕事だからこそ、頑張れるもの。

好きなものは仕事にはしてはいけない、なんて誰かが話していたかもしれないけれど「やぱりスタイリストになりたい!」というあなたの気持ちを大切にしてほしいのです。

好きこそものの上手なれ、という言葉があるようにスタイリストになるための道を駆け上がる前にスタイリストの魅力を確認しましょう!

そうすれば、今よりもスタイリストのお仕事に惹かれ、好きになれるはずです。

また、好きであればどんな大きな壁に出くわしても乗り越えられるような気がしませんか?