ランニングは健康に良いということは誰でも知っていますよね。

ランニングは他のスポーツと比べて気軽に取り入れることができます。

そのため、ダイエットをしよう!と思うとランニングを取り入れる方は多いですよね。

しかし手軽にはじめることができる反面、すぐに挫折してしまうのもランニングです。

何故、ランニングは挫折をしてしまうのでしょうか?

それはランニングの良さを知らない前にランニングをやめてしまうからかもしれません。

ランニングはツライものでしょうか?

ランニングの欠点ばかりが最初は目立ちます。

ですが、ランニングは持続することで意味があるのです。

ランニングをはじめて三日坊主になる人も多い中で継続できるランニングの魅力を再認識してみませんか?

健康的に美しく痩せることができるランニング!

是非、ダイエットに取り入れてみましょう。

ダイエットで痩せる仕組みを知ろう!

ダイエットをはじめよう!と思ったときに食べないで痩せる方法もありますが、食べ物で痩せようと思うと美しく痩せることはできません。

食べたい物を食べないで我慢することでイライラときてしまいます。

ストレスを溜め込むことで結果的にドカ食いをしてしまってダイエットを挫折することになるのが食べ物でダイエットする方法です。

スポーツを取り入れて健康的に痩せよう!と思ってスポーツジムに通うとお金も掛かり、仕事帰りや休日をスポーツジムに行かないといけない!義務感に襲われます。

スポーツジムでダイエットするには時間とお金が必要なのです。

気軽にダイエットをはじめることができるのがランニングかもしれません。

ダイエットの基本は無理をしないことです。

ダイエットは継続しなければ意味がなく、結果がでてきません。

最初から、お金をかけて初めてしまうと義務感に襲われてストレスになるのです。

ダイエットを継続する方法は心地良さを感じることです。

ダイエットをしているけれど、ストレス発散になる心地良さが残ることで違和感なく続けることができます。

疲労感、空腹感はストレスを与えるだけでダイエットに繋がることができません。

身体の芯から脂肪が燃えることで続けた分だけ健康になって行く。

これこそが日々、続けることでポテンシャルが高くなり持続できることです。

ダイエットの正しい仕組みを知ってこそ、ダイエットは成功するのです。

必ず痩せるダイエットの心得!

どんなに楽なダイエットでも結果が伴わなければダイエットではないですよね。

自分に甘くするだけで痩せるダイエットなんてどこにもないのです。

ダイエットは多少の我慢はつきものです。

ですが、ストレスを溜めるような我慢では継続することができません。

ストレスのない我慢とはあるのでしょうか?あります。

継続するほどに自分自身のヤル気がわいてくるダイエットがあります。

ダイエットを間違えると日に日に体力が落ちて行き、辛くなります。

ダイエットなんてしたくないと思うようになるのです。

ダイエットを決意した日から体調が良くなれば、どうでしょうか。

日に日に身体が軽くなる、便秘などお通じが良くなると気分が良いはずです。

身体が快調になると続けようとモチベーションも高くなるのです。

ダイエットはモチベーションを下げたら絶対に成功しません。

持続して続けることが可能なダイエットを目指すことが大事です。

1.あきらめない!

基本的にあきらめてしまえばダイエットは成功しません。

また、あきらめてしまうようなダイエットを選ぶことにも問題があるのです。

あきなめないダイエットは自分のできるダイエットです。

自分に合っているか?ダイエットを続けていてテンションは上がっているのか?この2つの気持ちがなければダイエットは成功しません。

ですが、ダイエットをはじめて三日坊主になった方も多いはずです。

ダイエットに失敗した多くの方は途中であきらめてしまうことです。

例えばダイエットをスタートにして3日目、1週間目位に体重が落ちます。

体重が落ちることに喜びを感じて安心感がうまれて気が緩む方もいます。

体重が落ちることに喜びを感じて、もっと頑張ろう!と気合が入る方もいます。

ですが、ダイエットは停滞期がやってくるのです。

どんなに頑張って続けても体重がストップしてしまうことです。

停滞期に入り、体重が思うように落ちないと多くの方はあきらめてしまうのです。

あきらめてしまうとき、今までの我慢していた反動が襲ってきます。

「もう、ダイエットやめた!今日だけは食べちゃえ」の考えがリバウンドを引き起こしてしまいます。

ダイエットをあきらめる方の多くはリバウンドで体重が増加しています。

ダイエットにおける停滞期はダイエットの罠です。

2.妥協しない!

ダイエットを自己流ではじめると自分の都合が良いダイエットプランを立てます。

そもそもダイエットをはじめようと思った理由は太ってしまったことです。

何故、太ったのか?それは食生活の乱れや環境によるものです。

もし、きちんとした食生活や生活環境を送っていたなら体重が増加することはありえないことなのです。

そうは言っても「ま、いいか?今日は疲れているし」「ま、いいか?ケーキもらったし」と甘い考えをしてしまいます。

これこそがダイエットをする理由だと思います。

自分に甘い人がストイックなダイエットは続けることができません。

ストイックに生きることができればダイエットなんて無縁なのです。

ダイエットをはじめたとしても「今日は雨だからジョギングはお休み」「今日と明日は忘年会だからね、楽しまないと損」「食べ放題だから食べないと意味ない」と理由をつけては自分に甘くして、妥協してしまうのです。

1つ妥協してしまうと、次から次に理由をつけて妥協をしてしまいます。

ダイエットにおいて一番多い妥協は「明日から始めよう」です。

3.身近な目標を立て続ける!

なんとなくダイエットを始めると効果は間違いなく出ません。

ダイエットを成功させるなら必ずプランを立てるようにしましょう。

目標を立てないと必ず妥協をしてしまいます。

何故ならダイエットは辛くなると目標を見失ってしまうからです。

ゴールのないダイエットに頑張ることも続けることもできません。

目標を立てるということはゴールまでの道順を案内していることです。

このまま頑張ることで必ずダイエットはゴールに辿りつくことができます。

ダイエットは楽しいことばかりじゃありません。

途中で「結果が出ないから、あきらめようかな」という気持ちになるものです。

そのときにゴールという目標があれば「とりあえず◯月◯日までは続けよう」と一時的に自分の心をなだめることができます。

ですが、莫大な目標は逆にダイエットの道のりを長く感じさせてしまうことになります。

身近な目標を立てることでリアルを感じて続けることができるのです。

ランニングの効果

健康的にダイエットをしようと考えたときにウォーキングやランニングをはじめる方は多いと思います。

これらの運動は有酸素運動と言って運動初心者でも日々取り入れやすいものです。

何故、ランニングはダイエット効果があるのか?それは糖質や脂肪を燃焼してくれることが注目されているからです。

ランニングは上半身よりも下半身の筋肉を主に使います。

そのため、デスクワークや接客業などで足がむくみやすく、冷え性の方にも効果的です。

血行の巡りを良くすることで冷え症の改善もできるのです。

ランニングは日々の生活中に気軽に取り入れることができる無理のない運動です。

ジムに行ったり、わざわざランニングの為に時間を割くことがないのです。

ダイエットの基本は継続することです。

毎日のように継続するからダイエットとして結果をもたらしてくれるのです。

足にフィットしたスニーカーさえあれば、ランニングは自由に気軽にはじめることができます。

健康的なダイエットにはランニングのような有酸素運動は欠かせないのです。

ランニングによるダイエットの効果は?

ランニングによるダイエット効果は有酸素運動がカギとなっています。

有酸素運動は酸素を必要とする運動と言われています。

息がハァハァと上がるほどキツイ運動量ではなく、多少会話ができる程度の運動量です。

ランニングなど有酸素運動は体内に取り込んだ酸素を使って糖質や脂肪を燃焼させます。

更にエネルギーに変えてくれるのです。

運動としては中等度であることから継続的な運動が無理なくできるのです。

深い呼吸で酸素を取り入れエネルギーを燃やす運動です。

ランニングの良いところは下半身の大きな筋肉を使うことです。

デスクワークや接客業、冷え性でお悩みの方には特におすすめの運動です。

下半身を使うことで血行促進され、むくみ解消に繋がります。

同時に美肌やデトックス効果も期待できるダイエット法がランニングです。

有酸素運動は20分から脂肪燃焼が始まる!

有酸素運動はランニングをはじめ、ウォーキング、水泳、サイクリングがあります。

どれも気軽に始められる運動ばかりです。

しかし有酸素運動は20分から脂肪燃焼が始まると言われています。

それは脂肪分解酵素のリパーゼが必要だからです。

リパーゼが脂肪を分解してくれることでエネルギーとして燃焼されるのです。

体内が温まっていないとリパーゼは働きが鈍り上手く活動しません。

でも逆に体内温度が高すぎてもうまく働かないのです。

このリパーゼを効率良く働かせるためには、体温から1℃~2℃ほど上がった状態にすることが良いと言われているのです。

そこで運動を開始してからおよそ20分後が身体から汗がでてきて、リパーゼの働きを活発化するのです。

ですから20分たったからランニングをやめるのではなく、20分からがスタートです。

ランニングを続ければ続けるだけ体脂肪は燃やされます。

ランニングでダイエットするなら最低でも20分以上、60分は続けたいところです。

自分のペースで続けられるから習慣化しやすい

「ランニングを毎日続けるのも意外疲れる」と思いますよね?

たしかに運動を日頃から取り入れていない方にとってはランニングを30分続けることはメンドクサイものです。

ですが、通勤は週5日まじめに通っていますよね?買物は毎日していますよね。

ランニングをする!と意気込むのではなく自分の生活に取り入れたら良いのです。

例えば朝の出勤時間を一駅手前で乗る、一駅手前で降りて会社に向かう。

これだけで30分のランニング時間は確保できます。

朝は弱いから夜の帰宅時間を利用しても良いのです。

買物に行くときに一駅となりのスーパーで買物したり、自転車のところを軽いランニングで向かうことでもOKです。

ランニングと言うと走るイメージが強いですが、競歩のようなランニングでもOKです。

ランニングなど有酸素運動の特徴は自分のペースで続けられるから習慣化しやすいのです。

ジムに行くとなると荷物の準備や時間が気になるものです。

もちろんお金も必要になってきますよね?ランニングであれば全て必要なし。

足を痛めないスニーカー1つで自分のペースで続けることができます。

ダイエットは習慣化しないと意味がないのです。

やみくもに走るだけではダメ!?

気軽にランニングをはじめよう!と思ってみたものの、やみくもに走るだけではダメ。

やはり効果がイマイチ現れないランニングを続けていてもポテンシャルは下がります。

効果がでないと走る意味ないと感じて挫折をしてしまうのです。

ランニングを効率よくする為に生活環境にも気をつけましょう。

とくに走る時間や食生活は大事なことです。

また、最初から気合を入れすぎる無理なプランを立てることもよくないです。

もともと日頃から運動を取り入れていない方にとってストイックに運動をしようと思っても辛くなるだけで続けることができないのです。

ダイエットにとって一番大事なことは継続です。

ダイエットにとって一番悪いことは挫折をしてしまうことです。

挫折をしてしまえば、ランニングを続けていた日々が全て無駄なことになるのです。

ただ、やみくもに走るのではなくて、しっかりとした計画を立てましょう。

走る時間帯や食事のタイミングにも気を付けよう

ランニングで大事なことは走る時間帯や食事のタイミングです。

身体には体内時計があります。

睡眠不足など生活環境が乱れることで人間は太りやすくなってしまいます。

この狂ってしまった体内時計をリセットすることが必要です。

体内時計をリセットすることで脳が目覚めてくれて体が動く状態に戻してくれます。

体内時計をリセットできれば脂肪燃焼効果も高まるワケです。

ダイエット目的でランニングをするなら朝がおすすめです。

朝起きたら、軽く準備体操をして水一杯を飲んでランニングがベストです。

朝食を食べてしまってからランニングすると消化不良になる可能性があり、腹痛などを引き起こすことがあるので要注意です。

朝食を食べた後であれば2時間は時間をあけた方が良いでしょう。

朝のランニングはダイエットにおすすめですが「朝は仕事に行かないと・・・」時間がなかったり、朝に弱い人にとっては向きません。

その場合は夜にランニングをしても大丈夫ですよ。

脂肪燃焼効果は変わることがなく、夜寝る前にすることで程よい疲労感を味わうことができ、お風呂に入り眠りにつけば上質な睡眠時間を感じられます。

どちらにしても、朝も夜も自分の生活に合ったランニング時間を選ぶことが大事です。

ランニングしている時は食事制限には注意しましょう。

たんぱく質は身体をつくるうえで非常に大事です。

また脂質を摂取しないようにダイエット中は控えるものですが、良質な脂質はすすんで摂取するようにしましょう。

オリーブオイル、ココナッツオイルはダイエットにとっておすすめの脂です。

もちろ野菜やビタミン、適度な糖質もバランス良く摂取してください。

食事は極力、18時以降に済ませるようにしましょう。

夜遅くなると体内時計が崩れ、ホルモンバランスを崩してしまいます。

夜型の体質にすることで寝つきも悪くなり、太りやすい体質になります。

継続するためには、やりすぎは禁物

ランニングをはじめると初心者は、まず結果を出そうと思ってしまいます。

特にダイエットですと1日も早く結果に結び付けたいものです。

毎日体重にのって、痩せたかな?と思ってしまいます。

そのため、思うように体重が落ちないと食事制限が甘いと思ってしまうのです。

無理に1日1食ダイエットをしていたり、炭水化物抜きダイエットをしていると体力がなくなり非常に危険です。

食事は生きるためにパワーをくれるものです。

とくに炭水化物やタンパク質は運動するうえで大事な栄養素です。

体力がなくなることでランニングをすることができなくなります。

「今日はダルいから明日でいいかな」と考えてしまうからです。

ランニングでダイエットを成功するなら1日、2日だけ走っても意味がありません。

ランニングは持続するから意味があり、結果として残すことができるのです。

最初の一週間気合を入れて毎日のように走り続けることも持続することができません。

無理のない日程でランニングをすることがおすすめです。

インターバルも大事!

インターバルとは休憩を入れることです。

インターバルトレーニングという運動法があります。

高負荷と低負荷を交互に繰り返す トレーニング方法としてプロスポーツ選手の育成で考えられた運動方法といって良いでしょう。

インターバルトレーニングは陸上競技中長距離においてスピードを持続し、能力向上ため に開発されました。

キツイ運動法を継続するだけでは効果は思ったよりも上げることはできません。

休憩時間を交互に取り入れることで効率よい運動能力が向上するのです。

プロじゃない方にとっても同じことです。

一週間同じ時間にランニングをすることは義務感に襲われます。

やらないといけない!という気持ちを抱いてしまうと、継続することはできません。

義務感がないから趣味としてランニングを続けることができるのです。

人間には気分の乗らない日、体調が優れない日が必ずあります。

結果を出さなきゃいけない!という義務感をうえつけるよりも自然に取り入れることが大事です。

その為にも適度なインターバルも大事なのです。

走り続けてしまうと怪我にも繋がる

インターバルが何故、必要か?それは身体のメンテナンスにも繋がってきます。

無理に続けることで足腰に痛みを感じることがあります。

とくに初心者ですと筋肉疲労を起こす可能性があります。

ランニングを休むことで使った筋肉にも休憩時間を与えることができるのです。

例えば、毎日のように車通勤している方も電車通勤している方も、それぞれリスクがあることを御存知でしょうか?

車通勤であれば毎日のようにタイヤを使い、その摩擦でタイヤの磨耗も早くなります。

これは車通勤していない型に比べると倍のスピードかもしれません。

また、毎日電車通勤や営業周りをしている方なら靴底の減りも早いはずです。

それぞれ、どんな状況であれ毎日のように使っているものはリスクが伴うのです。

ランニング選手などスポーツ選手も毎日の訓練の中で肉体を酷使することがあります。

故障した部分をメンテナンスするからこそ、続けることができます。

特にランニングを始めた方だと独自の走り方で足や腰を痛めることもあります。

そのまま継続することで思わぬ大きな怪我に繋がることになります。

怪我を防ぐためにも、適度な休憩を取り入れてメンテナンスをしましょう。

ランニング、ジョギングを上手く組み合わせよう

ランニングとジョギングを上手に組み合わせることで継続することが可能です。

「え?ランニングとジョギングは同じじゃないの?」と思う方も多いと思います。

たしかにランニングとジョギングは同じ有酸素運動です。

ランニングとジョギングは走り方と言っても良いでしょう。

ジョギングはウォーキングの延長のような感じで会話をしながらも走ることができます。

走るというよりもテンポ良く早く歩くという感じです。

ランニングになるとジョギングをスピードアップさせたスポーツ的な感覚です。

スピードアップすることで、息も上がり会話するのも少し途切れてしまうことがあります。

ランニングだけを60分していると非常に疲れやすいですが、ジョギングを取り入れることで、苦しい気持ちがなく無理なく続けることができます。

インターバル的な存在がジョギングです。

ランニングを20分続けたらジョギングを20分続ける。

これらを上手に組み合わせることで疲れたと思ったところに休憩を取り入れることができるのです。

ジムに行くとマシンでペースを変えて走る上級者がよく分かると思います。

無酸素運動との連動で効率化を図ろう!

今まで有酸素運動を紹介していました。

有酸素運動は特別なこともなく日常的に取り入れることができる運動です。

運動が苦手!という方でも気軽にはじめることができます。

有酸素運動は身体を鍛えるものではなく、ダイエット目的など脂肪燃焼に効果的です。

ですが、残念ながら有酸素運動だけでは体重を落とすペースに時間がかかり、継続して痩せる身体をつくることは出来ないのです。

有酸素運動をもっと効率力するためには無酸素運動が不可欠です。

無酸素運動は有酸素運動を日常的に取りいている方じゃないと危険です。

運動をしていない方が、いきなり無酸素運動を取り入れると怪我に繋がるのです。

無酸素運動だけでは痩せることはできません。

有酸素運動だけでは痩せる身体、効率アップすることができないのです。

無酸素運動との連動で効率化を図ることでよりダイエットを成功させることができます。

無酸素運動とは

無酸素運動とは一般的にジムで行うような運動を言います。

筋力トレーニングをメインとしたダンベル運動や重量挙げです。

また有酸素運動の中でも、ゆるく長距離を走るマラソンや水泳も、短距離走や全力で泳ぐ水泳になれば無酸素運動です。

無酸素運動は息が上がり、会話をすることが難しくなります。

何故、無酸素運動がダイエットにも良いのか?

それは代謝を上げることができるのです。

無酸素運動の特徴は新陳代謝アップです。

新陳代謝が上がることで筋肉をつけることができるのです。

逆に代謝が上がらないで筋肉をつけることができないと痩せる身体や体質にはならないということです。

脂肪燃焼しても代謝アップしなければ燃焼する前に終わってしまいます。

無酸素運動の効果

無酸素運動というだけに酸素をほぼ必要としない運動です。

全くの酸素がないともちろん呼吸はできないので倒れてしまいますが、有酸素運動のように酸素をメインとして体脂肪からエネルギーを得るものとは違う運動法です。

無酸素運動は短時間に強い力が必要になります。

筋肉に貯めておいた糖質がエネルギーの主原料として使われます。

瞬発力を求められるものです。

有酸素運動は時間をかけて結果がでるものですが、無酸素運動は短時間で結果がでます。

汗も一気に出やすくなる一方で短時間で筋肉を使うことができるのです。

新陳代謝が活発になることで痩せやすい身体にすることができるのです。

無酸素運動は体質改善をすることができるのが最大のメリットです。

無酸素運動を取り入れることで食べても太りにくい身体になります。

無酸素運動とランニングでダイエット効果が増大!?

有酸素運動であるランニングに無酸素運動を取り入れることはダイエットとして非常に効果的と言えるでしょう。

有酸素運動は体内の糖と脂肪がエネルギーの消費に使われることで脂肪燃焼効果に最適ですが、時間がかなり必要です。

そこに無酸素運動を取り入れることで代謝をアップさせてエネルギーを効率よく短時間に消費させることができるのです。

有酸素運動のランニングだけでは基礎代謝は上がりません。

基礎代謝を上げないと痩せる身体をつくることはできません。

その為、体重が落ちたとしても筋肉が付かないボディになる可能性があります。

代謝を上げて、筋肉をつけることで引き締まったパーフェクトボディになるのです。

更に短時間で効率良いダイエット効果が期待できます。

効率の良いランニングの方法

有酸素運動と無酸素運動の違いが理解したところで、効率の良いランニングの方法です。

効率良く結果を出したランニング方法を見つけることで、ランニングが飽きることなく継続することができるのです。

結果のでないランニングを続けていても継続することができません。

有酸素運動でまずは運動できる身体を作りましょう。

有酸素運動でもはじめやすいランニングを取り入れて、運動に対する抵抗感をなくします。

脂肪燃焼ができることで少し身体が軽く感じてくるでしょう。

運動することに抵抗力がなくなれば、無酸素運動を取り入れて痩せる体質に変えて行くことでよりダイエット効果を引き出すことができます。

ランニングは緩やかな運動と言えど、継続的に続けることは大変です。

ランニング方法を間違えると筋肉痛や肉離れを起こす場合もあります。

効率よく、ランニング方法を身に付けてダイエットをおこないましょう。

1.怪我防止のため、アップ運動を行う

ランニングをするうえで朝が適していると言いましたが、朝起きてすぐに走り出すことは危険です。

身体そのものが目が覚めてないからです。

朝食前にランニングをすることは適していますが、目覚めたばかりの身体を起こすことが必要です。

その為には朝起きたら10分程度は目を開けて横になることも大事です。

そして、冷たい水よりは常温に近い水をコップ一杯飲んで内蔵も目覚めさせます。

軽くストレッチをして寝ていた筋肉を活動させましょう。

朝起きてすぐに血行の流れも筋肉も伸縮活動もゆっくりです、いきなり運動を取り入れることで身体の不調を感じてしまいます。

朝の準備は30分程度過ぎてからジョギングからランニングと交互にして40~60分を目安に運動を取り入れると良いでしょう。

朝の準備運動は非常に大事なことです。

朝は低血圧の方も多い為、いきなり朝起きてランニングすることがないようにしましょう。

身体をしっかりと起こしてあげないと思わぬ大きな怪我を引き起こします。

気を付けるポイント

朝は朝食前にランニングをすることがおすすめですが、体力が落ちている場合もあります。

何も身体に入っていないと調子がでないこともあります。

そんなときはフルーツやヨーグルトなど軽い物を摂取するようにしましょう。

とくにバナナは糖質も含まれていて、胃にも負担かけない満足感がある食べ物です。

バナナは朝に食べるとエネルギーに変えてくれるのでおすすめです。

夜の場合も同じように夕飯前がベストですが、あまり遅くに夕飯を摂ることはおすすめできません。

軽く夕飯を済ませて1時間程度で夜のランニングがおすすめです。

夜は仕事を終えたばかりでエネルギーも消耗しているので短めに30分~40分程度のランニングがおすすめです。

ランニングが続けられるポイントはスニーカーです。

自分の足に合ったスニーカーを選ぶことが大事になってきます。

また、最初のうちは週3日ペースではじめて行くことをおすすめします。

始めから毎日にすることでランニングの疲労感と義務感を一気に感じてしまうからです。

継続できるようにインターバルを取り入れてください。

2.効果のある心拍数が存在する

ランニングをしているときに怖いことがヒトツあります。

よく体重が多い方がいきなりランニングをはじめると倒れてしまうことがあります。

それは、無理な心拍数で走り続けているからです。

運動をはじめると心拍数は通常よりもアップします。

運動を行うときに適した心拍数があるのです。

ランニングに最適な心拍数を求めるには安静時心拍数と最大心拍数を知りましょう。

最大心拍数は220-年齢です。

ランニングなど有酸素運動を取り入れた場合の目標心拍数は最大心拍数-安静時心拍数×0.4~0.6+安静時心拍数です。

ちょっと、ややこし感じもしますが血圧計を持っている方やジムのランニングマシンで走る方にとっては簡単に自分自身の心拍数を計算できます。

一度、ランニングに適した心拍数を知ると計算する必要もないので覚えておきましょう。

気を付けるポイント

心拍数を知らないままランニングをはじめると苦しくなっても、「ランニングは苦しいものだ」と思って続けてしまうのです。

心拍数は、その時の体調や体重差によって個々に違うものです。

自分自身の体調管理ができないと心筋梗塞などをランニング中に引き起こしてしまうことがあります。

また、体重があり肥満体型の方が急にランニングをはじめることも危険です。

急激に心拍数が上がってしまうからです。

体重があり肥満体型の方はトレーニングジムなどランニングマシンから始めることがおすすめです。

心拍数も走りながら目で見ることができますし、トレーナーも付いています。

外でランニングをする方は気温の変化にも注意しましょう。

とくに真夏の炎天下でマラソンをすることはNGです。

日陰を走る、もしくは気温が低い午前中や日が落ちた時間がおすすめです。

3.20分以上のランニングをペースを決めて行う

ランニングは基本的に20分過ぎてから脂肪燃焼がはじまります。

20分前にランニングを終えてしまうと、せっかくランニングをしても意味がなくなってしまうのです。

20分は短いようで意外と黙々とランニングしているタイムにしては長いものです。

20分以上のランニングが望ましいので少なくても30分、60分がベストです。

長く続ければ続けるほど脂肪燃焼効果は高まるからです。

60分後だとして自分のモチベーションを保ち続けることは難しいことです。

ランニングの見方と言えるものが音楽です。

音楽を聴きながらランニングをすることで60分も長く感じません。

また、一緒に友達を誘ってランニングすることも継続できる方法のヒトツです。

毎日、同じコースを走っていると飽きてきますので、休日はコースを変えたりすることもランニングを続けていける方法ですね。

自分自身が20分以上ランニングするうえで、何キロで走ると辛くないのか?自分のペースを知っておくことも大事です。

一般的には1キロを6分ペースで走ると無理なくランニングできると言われています。

気を付けるポイント

ランニングのペースは最初は、あまり意識して走らない方が良いでしょう。

1キロ6分だとしてもキツイと感じる人もいるからです。

ランニングは続けるほど、身体がなれてスピードもでてきます。

身体がなれていないうちからストイックにペースを意識すると継続できない原因にもなりますし、ケガもしやすくなります。

60分走るとすれば7キロから8キロ位はランニングできるようになります。

タイム等は気にすることなく、ランニングを楽しめるようにはじめましょう。

ランニングの心地良さが分かることでストレス発散法に変えることができます。

また、コンクリートのような地面を走り続けていると足を痛めてしまうことがありますので、出来れば公園など地面が土だと足裏の衝撃も少なくて済みます。

何キロペースで走れるというよりも何キロ走ったかが大事です。

4.習慣化するまでは毎日の義務付けにせず、週3~4日がベスト

ランニングでダイエットを成功させるために継続は欠かせないのです。

どんなに長く走っても週1日や1ヶ月に数回では意味がないことです。

それよりも30分を週に何回も走った方がダイエットにとっては向いています。

ランニングをダイエット目的で走るなら週3~4日がベストと言われています。

週に3日であれば脂肪をエネルギー源として燃焼することができます。

日頃の積み重ねが大事です。

どんな運動でも3日以上中断すると効果がなくなると言われています。

毎日の継続が難しいと思いますが、週3日以上であれば続けやすいと思います。

週3~4日であれば義務感なく続けることができるからです。

出来れば月、水、金など間を空けてランニングをすると脂肪燃焼にも効果的です。

前半に偏りすぎてしまうと逆に後半がだらけた生活を送ってしまうことがあります。

前半走らなきゃいけない義務感があるとランニングもつらいです。

間を適度に空けることで毎日の習慣化することができます。

気を付けるポイント

ランニングは週3~4日がベストですが、日常的にもランニング効果をアップさせるものが隠れているものです。

例えば、通勤時間を早めて一駅分歩くだけでも運動効果が得られます。

電車では座わりたいところですが立つことで消費カロリーを少し減らせます。

その他でもエスカレーターを使わないで階段を使うことでもできます。

せっかくランニングを取り入れているのですから、日常生活もメリハリのあるものに変えると自分の中で健康意識が高くなっていきます。

ランニングはダイエットするために仕方なく続けているではなく、根本的に健康のために続けている認識に変えていきましょう。

最初は勤時間を早めて一駅分歩くことや電車では座わらずに立つことは「面倒」と感じていてもランニングが習慣化すれば意識が変わります。

体調も良くなり疲れにくい身体になるのです。

無理なく一駅手前で歩いたり、電車で立つことは違和感なく取り入れることができます。

まとめ

いかがでしょうか?

ランニングをはじめることが出来そうですか?

ランニングをはじめて1日や2日で簡単に体重が落ちるワケではありません。

でも、それはどんな運動やダイエット方法でも同じです。

増えた体重を戻すことは簡単ではないのです。

ランニングをはじめるとなると体重量が邪魔して足が重くてヤル気が起きないものです。

でも、それは最初の二週間目までの話です。

ランニングを習慣化することで身体の軽さを感じます。

身体が快調に感じてくるのです。

ランニングを続けることで腸内バランスが活性化してお通じも良くなります。

それだけでも身体は軽くなりますが、肌ツヤも良くなります。

基礎代謝が上がることで身体の血流の流れも良くなり、足のむくみや肩コリや腰痛からも解放されるかもしれません。

ランニングはダイエットはもちろんですが健康に優れた運動です。

誰でも簡単に気軽にはじめることができる運動です。

最初の二週間は「面倒」な気持ちがやってくると思いますが、まずは二週間続けてみましょう。

きっと身体の中で変化を感じることができるはずです。