あなたの周りにはかまちょな人はいますか?

突然何を言ってるのか、と思う人もいるかもしれませんが、「かまちょ」は若者言葉の一つです。

今回は、「かまちょ」という言葉をテーマにしていきます!

かまちょという言葉の持っている意味や、正しい使い方などを詳しくご紹介していきたいと思いますよ。

かまちょについて知ろう!

あなたは「かまちょ」の意味を知っていますか?

若者言葉を知らない人からすると「?」が浮かびますよね?

若者の間ではよく使われている言葉になります。

覚えておけば、今後、若者とのコミュニケーションで役に立つかもしれません。

かまちょって何?

まずは、かまちょという言葉の意味を知るところから始めてみてください。

意味

かまちょという言葉は、ある言葉の略称された言葉なんです。

そのある言葉とは、「かまってちょうだい」という言葉。

自分自身に「かまってほしい!」というような自分の意思を可愛い言葉にして表現している言葉になります。

遊び相手がいなくて相手をして欲しい時や、自分の話を聞いて欲しい時に使えますね!

寂しがりやな人がよく使うかもしれません。

可愛い女性から「かまちょ」と言われるだけで、とてつもない威力になります。

好きな男子に使えば、「可愛い!」と思ってもらえるかもしれませんね。

若者言葉

もともと若者言葉という言葉自体がよくわからないという方もいると思います!

簡単に説明すると、主に20歳前後の10代から20代前半の若い方が日常的に用いるような俗語やスラングと言われています。

それ以外の世代の方はあまり使うことがない言葉になります。

どうしても若者言葉とかと、最近話題になってるような特殊な表現方法を用いた言葉ばかりを想像してしまうかもしれません。

しかし、それ以外にも体育会系の分野なので語尾に「ッス」とつけるような言葉。

これらの言葉も元々は若者言葉と呼ばれていました。

今ではたくさんの人が日常的に使っているような言葉ですが、これは比較的昔からあった若者言葉だと分類することが出来ます。

くみっきーさんも使っている

「かまちょ」は、くみっきーさんも使っている言葉として広く認識されています。

くみっきーさんは本名は、舟山久美子さん。

1991年4月29日生まれの女性のファッションモデルです。

元々は渋谷でスカウトされてから、モデルデビューしました。

そして、ファッション雑誌のポップティーンで長期間モデルを務めました。

そこからは日本を代表するギャルとして、上海万国博覧会に出席するなど様々な実績を持っているモデルさんです。

ちなみにモデル以外の仕事として、テレビ番組などにタレントとして出演したりもしてマルチな活躍をしている有名人です。

くみっきーさんが「かまちょ」を使ったことで、たくさんの若者に影響を与えていると考えるのも過言ではありませんね。

かまちょの使い方

ここからは具体的に「かまちょ」の使い方について簡単にご紹介をしていきます。

興味がある方は是非この機会に、かまちょという言葉の使い方を知って、日常生活でも使ってみてくださいね。

日常会話よりLINEやTwitterのSNSで

かまちょと言う言葉に関しては日常生活で使われることもあります。

でもどちらかといえば、日常生活よりもlineやtwitterやfacebookといったsnsなどでよく用いられているのです。

今日の夜暇だから誰かかまちょして

この意味は、「今日の夜何もすることがなくて暇だから誰かかまって~!」ということです。

この言葉をsnsでつぶやけば、今日の夜に予定を入れたいという意思を周りに伝えることができます。

これを言えば、自分の周りの人が何か遊びに誘ってくれたり、一緒にご飯を食べようと誘ってくれるかもしれませんね。

特に女性の方に関しては寂しがり屋な方が多いです。

誰かと一緒にいたいと思った時に、「かまちょ」という言葉を使えば、たくさんの人から誘ってもらえます。

表現自体も可愛い表現になりますよね。

なんとなく見ていて可愛いなと思ってもらえることにも繋がります。

可愛さアピールにも大きな効果を持っているのです。

今週の日曜日誰かかまちょして

「今週の日曜日暇だから誰かかまって」という意味です。

この場合は、今週の日曜日に自分の予定が空いているから、誰かと遊びたいと思った時にsns上でそれをアピールします。

いつから使われているの?

実際にかまちょという若者言葉がいつから使われているのか知っていますか?

若者言葉は、気づいたら周りが使っていたというパターンが多いですよね。

具体的にいつ何が原因で流行りだしたのか…というところまでは誰も考えないかもしれません。

しかしここでは、「かまちょ」という言葉を知るために、具体的にいつから使われているのかを探っていきますよ。

使われ始めたのは2012年頃

元々かまちょという言葉が使われだしたのは、2012年頃だと言われています。

女子中高生を中心にして爆発的に増えていき、気づけば全国的にその言葉が使われていました。

元々「かまちょ」が一番初めに使われだしたのは、Twitterなどのsnsだったようです。

かまちょな人の特徴

ここからは、かまちょな人の特徴を紹介していきます!

よく私「かまちょ」って使ってる…!という人は当てはまるかもしれませんよ。

寂しがりや

この言葉を頻繁に使う人は、当然ながら寂しがり屋であるということが考えられますね。

あなたの周りにも頻繁にかまってほしいオーラを出す人はいませんか?

かまちょを使ってるのは、女子中高生が多いですよね。

可愛いアピールをするために使っている人もいれば、もともと寂しがりやだから使っていると人も多いみたいです。

寂しがり屋の人は一人でいることがあまり好きではありません。

話し相手になってくれる人や、一緒にいて寂しさを紛らわしてくれるような人を好みます。

頻繁に誰かとLINEをしていたり、電話をしたりするような人は、誰かと一緒にいたい寂しがりやな人です。

これは、男性よりも女性の方が多いように思います。

誰かに甘えたい

基本的にかまってほしいと考えている人の中には、誰かに甘えたいと心の奥底で思っている人が多いです。

例えば、何か嫌なことがあったり、自分にとって不都合なことが生じたとき。

こういう自分の心が寂しく感じてしまう部分は、誰しもが持っている感情だと思います。

そんな時には一人でいるよりも、誰かに話をしたり、誰かに甘えたりして自分の悩みを話したいのです。

そうやって甘えることで、一種の安心感を得たいと考えている人が多いと思います。

誰かに甘えたいと考える人は様々な関連性があるのですが、例えば、兄弟の構成が一番下であったり二番目も甘えん坊が多いです。

基本的には長男や長女は、自分の下の存在がいるとことから責任感が強い人が多いのです。

そして、何かに対してリーダーシップを発揮するような性格をしています。

その一方で、一番下は、 生まれた時から頼りになれる人が周りにたくさんいます。

ちょっと歳が離れていると、さらに可愛がられる傾向もあるのです。

このように自分自身が育ってきた環境によって、性格的に甘えることが好きな人もたくさんいます。

そのような性格の女性が「かまちょ」を使うのかもしれませんね。

環境の変化に耐えられない

人生を生きていく中で様々な節々で自分の過ごしている環境は変化していきます。

例えば、高校から大学や専門学校に進学するとき。

自分が今まで住んでいた場所から、ちょっと離れた場所で一人暮らしを始めることもありますよね。

今までは実家暮らしで、家に帰ると誰かがいたのが当たり前。

でも今は、家に帰っても誰もいない状況。

その環境の変化に耐えられなくて、誰かに甘えたいと思ってしまったり、誰か話し相手が欲しいと思ってしまうのです。

それ以外にも、仕事で遠い地方に転勤になったり、別の場所で新しい事業を始めたり、知り合いが誰もいないような状況になってしまうこともあります。

そうすると、環境の変化に耐えられなくなります。

そして、自分が知っている人に電話をしたり、新しく人と知り合えるよな場所に足を運んだりするようになります。

人間はひとりでは生きていけません。

誰かの支えが欲しいと思うことは、当然のことです。

その中でも、環境の変化に耐えられない人は、誰かにかまってほしいという考え方に切り替わることが多いのかもしれませんね。

ネガティブ思考

ポジティブよりもネガティブに考える方が考えやすいし、その方がなんとなく安心する人も多いようです。

人はネガティブな思考を持っている人のほうが圧倒的に多いのです。

ネガティブな思考の中には常に不安感をもって生活している人もいます。

不安な気持ちを常に持っている人は、その不安な気持ちから逃れたいと潜在的に思っています。

その不安な気持ちを忘れさせてもらうために、誰かと一緒にいたいと思います。

なのでネガティブな思考している人はかまってほしい性格になりやすいのです。

過去のトラウマを克服できない

例えば、生まれた時に愛情が不足した家庭で育ってしまったというような子供の場合。

大人になっても自分が愛情を注いてもらえなかったと思い込んでる可能性があります。

その子供の時に愛情注いでもらえなかった分、今愛情注いで欲しいと思うのです。

例えば、好きな人にも自分に向けた愛情をたくさん注いでほしいと思っています。

そして自然と、かまってほしいと考える思考になってしまうのです。

それ以外にも、子供の時に誰かから仲間外れにされた経験がある人は、大人になっても誰かにかまってほしいと言う気持ちがどうしても根強くなってしまします。

依存しがち

かまってほしい人は誰かに対して強く依存してしまう傾向があるようです。

例えば、あなたの身の回りでも誰かに対して依存している人は見かけたことがあると思います。

例えば、学校でも友達にずっとぴったりとくっついている女子。

大人になって、常に彼氏が中心になって、振り回されていることを何とも思っていないような女性。

この人の心理は、常に誰かと一緒にいないと落ち着かないのです。

何をやるにも、誰かに付き添ってもらわないと行動ができないような人がとても多いです。

簡単に言えば寂しがり屋ということなのかもしれません。

しかし、何かに対して強く依存するということは、その人がいなくなった時に大きな心理的ショックを受けることにもつながりかねません。

それ以外の人に対してのコミュニケーションが不足することも考えられます。

何かに対して強く依存してしまいがちな考え方はあまり良いとも言えません。

早い段階でこの性格については直しておくことが大切です。

独占欲が半端ない

先ほどご紹介した依存しがちという項目とも少し似ているかもしれませんね。

独占欲が強い人は、身の回りにも一人ぐらいはいると思います。

独占欲がとても強い方の中には、自分が所属しているメンバーに対して、自分がこのメンバーの中心にいるんだと思いたい人もいます。

そして、安心感を得たいがために、メンバーを自分色に染めようとするような行動をとることもあります。

本人は、悪気があるわけではないのです。

しかし、あまり自分を主張しすぎて、独占欲が強くなってしまってる事は、決して良い傾向ではないので、注意が必要です。

これが原因で自分が周りからハブられてしまうことだってあります。

疎外感を受けてしまう様なことになってしまう可能性もあります。

早い段階で直していけるといいですね。

自慢大好き

一緒にいるとなにかにつけて自分の行った行動や、自分のことを自慢してくる人っていませんか?

例えば、自分はお金持ちなんだと自慢してきたり、自分は仕事ができる人間なんだ!とか。

他にも、自分の身の回りにはこんなすごい人がいるんだ、と自分のことではないのに自慢してくる人もいます。

その中でも、自分の行動に対してすごいとアピールをするような人は、誰かにかまってほしいという考え方の人が多いのです。

その心理的な意味合いとしては、自分が行った行動を誰かに対して評価してもらいたいと言う心理があります。

人間であれば必ずしも自分のことを否定されるのを嫌うのは当然です。

その逆に、自分が行ったことを認めてもらうのは嬉しいですよね。

それを認めて欲しいがために自慢をして、自分はすごいんだというアピールをすることによって、評価をしてもらうように誘導しているのです。

周りから認めてもらうことで一種の安心感を得ようとしている行動になります。

しかしながら本当の意味で認めてもらうには、わざとそのような言葉を言う必要はありません。

自分が行った行動を周りが気付くことで、初めて相手に心の底から認めてもらえるのです。

自分から人に言っているうちは、表面上でしか認めてもらえないという事に早く気づくべきですね。

無神経

無神経な人といえば、相手のことを考えずに何かの発言をしたり行動する人のことです。

基本的に無神経な人は、相手のことを考えて行動しているわけではありません。

相手を傷つけてしまったり、イラつかせてしまったりするようなことが頻繁に起こってしまうのです。

しかし、それは本人としては悪気があってやっているのではありません。

なぜ相手が怒ってるのか理解できないので、当然改善することもできないのです。

でもだんだん人が去っていくということを経験していきます。

人が去っていくことに対して恐怖を覚えている人は、周りから人が去ってほしくないと考えて、誰かにかまってほしいと思ってしまうのです。

自分に自信がない

かまってほしいと思う人は、一人でいることが不安だと感じる人が多いのです。

自分に自信がない人ほど、常に自分に対して不安感を感じています。

なにをするにも、自分一人ではできないと考えてしまいます。

そして、誰かと一緒にいることでその不安な気持ちを和らげたいと思うようになります。

誰かと一緒にいることで、自信が持てるようになると勘違いすることもあります。

そういう人が「かまってほしい」、「だれかと一緒にいたい」と思ってしまうのです。

若者言葉のかまちょちゃんに気をつけよう!(まとめ)

今回は「かまちょ」という言葉についてご紹介しました!

かまちょを多用しているかまってちゃんな人は、性格的にちょっと難があるような人が多いのかも…!

気をつけておかないと面倒な事に巻き込まれる可能性もあります。

相手の事を思うのであれば時には厳しい態度をとって一緒に成長していくことも大切です。

付き合っていく相手をしっかりと受け止めて、良い人間関係を築けるようにしていってくださいね。