『仕事探し』と検索すると、「仕事探し 20代」「仕事探し 30代」「仕事探し 40代」「仕事探し 50代」「仕事探し 正社員」と検索候補がとんとんと挙がり、そしてそのどれを選んでもたくさんの転職・求人サイトがずらりと列びます。

それはもう仕事を探す前に、まずはサイト選びで悩んでしまうほどの量です。

加えて言うのなら、仮にどのサイト内を開いたとしても分かりやすく検索できるのなら問題ないのですが、

決してそういうわけではありません。

さらに言えば、サイトに掲載された膨大な企業は、どれも良いものばかり(ホワイト企業ばかり)ならば、

閲覧であり検索に時間を費やすことはありませんが、もちろんそういうことはなく、やはり真剣に選ばなくてはいけないというのが現状です。

だったら分かりやすいサイトで、使用しやすいサイトで、効率よく、くまなく、かつ俊敏に、そして後悔のない会社を選びたい。

すなわち明日からの自分を見つけたい、ときっとそう思うことだと思います。

ここでは、閲覧、検索がしやすく、かつ転職を希望する人のことをしっかりと考えた良い転職・求人サイトを紹介すると共に、様々な転職の仕方をお伝えしていきます。

今現在、求職状態にある人も、転職を考えている人も、是非ご参考にしてください。

あなたの運命を変える仕事探しをしよう

「運命を変える」、この言葉が大袈裟だ、と言える人はきっと、

職場に何の不安も抱いたことがない人であり、給与面や人間関係で苦労したことがない人と言えます。

「確かに運命に関わるな」

と深く首肯できる人は、職場にて様々なしがらみ、突然の事態(倒産やリストラや店舗縮小)、減給や不当な対応を経験したことがある人でしょう。

「私の人生、こんなもんだ」
「もう終わった」
「なるようにしかならない」

と心の底では嘆息しながらも、それでも、「でも何とかしたい」とそう思っている人がこの記事を読んでいると推測します。

「転職したい」と。

「運命を変えたい」と。

言わば、「逆境の中でも、決してくじけずに前を向いている人」と言い切れると思います。

だからこそ、そんな前向きな人だからこそ、素晴らしい仕事、新しい職場を見つけてほしい、とそう切に願います。

みんなの転職事情

おすすめの、「転職・求人サイト」を紹介する前に、どのような人が今転職を希望しているのか、

つまり求職状態にあるのか、それについて解説していきます。

ここは是非飛ばさないで読んでほしい、とそう思います。

なぜなら孤立している状態から生まれる、「どうして私だけこんな思いを――」というそんな負の心境を緩和するには、

「困っている人は、思い悩んでいる人は、頑張っている人は、自分だけじゃないんだ!」

とそう思うことが必要と考えるからです。

それによって、強い決意のようなものが生まれるとそう言えるからです。

紹介する転職事情データから、現在の雲行きの悪い景気、錆び付いて動きの鈍い経済を強く実感し、

ある意味そこから開き直り、腹をくくるような感情を抱き、それから転職・求人サイトを閲覧してほしい、と考えます。

自分ひとりじゃない、とそう思えるだけで、一歩前に進む勇気が生まれるのですから。

転職理由

転職理由のデータを様々なサイトから調べていくと下記の通りになります。

・他にやりたい仕事がある
・会社の将来性・業界の先行きに不安を覚える
・休日が少ない(土日は休みたいという願望含む)
・残業が多い。
(唐突な休日出勤への立腹も含む)
・給与面・会社評価への不満
・専門的な知識・技術を取得したい
・倒産・リストラ
・市場価値を上げたい・雇用形態を変えたい
・転勤やノルマや男尊女卑や年功序列などの会社形態への不満
・人間関係
・ルーチンワークでつまらない
・U・Iターン
・上司の評価不足や社員を育てる環境にない(出世が望めない環境)
・アルバイトではなく正社員として働きたい

このような理由が挙げられています。

精神的な部分、環境的部分、やむを得ない部分、計画性を持った部分、と様々です。

ランキング形式で紹介しているサイトもありましたが、この記事の中では1番を決めておりません。

それは順位を付けるのが難しいというより、正当な結果にならないというのがここでの見解だからです。

それはもし転職理由のデータをとるために、某企業の面接担当者に訊ねた場合、

おそらくその解答は、面接に来た人の言葉であり、

言わば、「ここで働かせてください」と切に願う、「クールに構えた人」の意見を述べることでしょう。

印象を気にした人の転職理由を。

こういった対象者の答えは真実とは限らないのでは? と考えます。

本当ならば、「人間関係(冷淡なお局さんとの問題)」が退職理由なのに、

それはコミュ力不足と勝手に判断されそうなので、面接時は別の答えを言うのでは? と。

NGワード(不採用)になる可能性があるものは避ける、本当の理由は告げない、ということです。

「弊社に就職したい理由は?」

と訊かれ、例えそれが、「給与面」だけだったとしても、それだと面接官の印象が悪くなり、他に、「社風」であり、「将来性」という言葉を使う、足すのと同じです。

何が言いたいかと申しますと、転職理由が何であろうと、どれが1番だろうと、そういう問題ではないということです。

たくさんの人がそれぞれの事情を抱え、未来の自分を探している、というこの切実な現実だけを知ってくださいということです。

もう一度言います。

自分ひとりではないと。

転職回数の平均

平均は1回から2回です。

そして20代の転職回数が割と多いです。

おそらく、「何とかなる」という年代ということ、まだ自分を模索している状態ということからでしょう。

この転職回数というものは、やはり面接官にとっては非常に重要で、あなたのイメージを固めてしまう材料となるのは言うまでもないでしょう。

調べたところによると、一般的には、年齢がいくつだろうと、「3回以上」は転職回数が多いという判断をされ、悪い印象を抱かれるようです。

逆に言えば、2回までの転職ならば印象が悪くならないラインと言えます。

「5回転職しているからどうしよう……」

と肩を落とす人もいるかと思いますが、3回以上も転職できたのは、あなたに魅力があるからと考え、気落ちすることなく前向きに捉えましょう。

人生は当たり前ですが1回切りです。

転職のように変えることはできません。

ですからその総合的な部分を、「満足」できるものにすることこそが最も大切なのです。

転職して成功する確率

これも「転職理由」の1番が決められないこと同様、絶対的な確率を出すのは難しいと言えるでしょう。

何を持って成功とするのか、何を持って失敗とするのか、それが各々違うからです。

たくさんの給料を貰っているけれど、でも仕事はつまらない。

仕事は楽しいけれど、給料面では不満を持っている。

残業だらけだけど、やりがいはある。

得るものはないけれど、生活は安定している。

これらの意見を、「成功」とするか、「失敗」とするか、人によっておそらく違うことでしょう。

気持ちの問題であり、つまり気持ちが測りとなり、突き詰めれば、「幸せをどこで感じるか」という話にもなります。

だからこそのこれから紹介するおすすめ転職・求人サイトにおいて、

自分が1番何を求めているのか、どういう環境に身を置きたいのか、どのような雇用形態がいいのか、

そして何より自分にとっての成功とは何なのか、それを重視する必要があるのです。

仕事探しの種類をご紹介!

まず、やりたい仕事を探す前に、「経験」や「資格」や「向き・不向き」の悩みを抱えてしまう人が多いと思います。

興味はあるけれどブレーキがかかる、というものです。

ですがそもそも、「経験」や「資格」や「向き・不向き」は、

やったことがないから言えることなのですから、当然どれが1番自分に合っているか分からないということになります。

やったら思っていた以上の成果を上げられた、勉強してみたらとても簡単に感じた、ということは実際にあります。

好きだからこの仕事に決めた。

得意だからこの仕事に決めた。

このどちらも正解と言えるように、可能性を縮めて転職・求人サイトを閲覧するのはやめましょう。

「どうしても譲れない部分」
「どうしても嫌だと思う部分」

必要なのはこれだけです。(給与・時間・雇用形態・勤務場所・職種など)

視野が拡がれば、可能性が拡がることに繋がり、それは、興味のある職種であり会社が増えるということになるのです。

1. 転職サイト

ではいよいよおすすめの転職・求人サイトのご紹介です。

転職・求人サイトにおいて基本、大切なのは、

 ・閲覧しやすいこと(検索しやすいこと)
 ・知名度があること
 ・ある程度歴史があること(親会社がしっかりとしていること)

これが良いサイトに必要な条件だと考えます。

閲覧しやすくなければ、自分に合った仕事を見つけるのが困難になります。(時間のロスです)

知名度がなければ、掲載している企業の数が少なくなります。(選択肢が減る)

ある程度、老舗と呼ばれるサイトでなければ、不安になります。
(もし、募集情報に偽りがあった場合、対応してくれるかという危惧が生まれてしまいます)

このような基本をクリアしているサイトのみ、良いサイトと判断し、ご紹介していきます。

1. 日本最大級の転職サイト「エン転職」

最初にご紹介するのは、日本最大級の転職情報数を誇るエン・ジャパンの転職サイトです。

毎週月・木曜更新で、豊富な転職・求人情報を掲載しています。

エンの取材担当者が求人企業を徹底取材し、現社員や元社員のクチコミを掲載し、

多角的な観点から信頼性の高い情報を提供してくれているのは、仕事を探している人たちにとっては最高の参考材料となることでしょう。

そして、「エン転職しか載せていない企業は80%」とホームページに記載があるのもとても魅力的です。

また、無料で会員登録をすれば、あなたの経験に合わせた「レジュメアドバイス」や、

応募先企業の面接内容が事前にわかる「面接対策レポート」など、多彩なサービスが利用可能となります。

https://employment.en-japan.com/

2. 非公開求人が多数の「DODA」

株式会社インテリジェンスが運営する転職サイト、DODA。

「正社員」の求職を主として掲載しているサイトです。

そして転職相談から求人紹介、面接対策や応募書類作成の手伝い、教授をしてくれるのも大きな魅力でしょう。

また専門サイト(IT系エンジニア、モノづくり系設計・開発職、メディカル業界、グローバル人材、エグゼクティブ向け)にDODAは特に力を入れていて、豊富な情報を提供してくれています。

加えて忘れてはならないDODAの利点として、非公開求人が豊富ということが挙げられます。

DODAに寄せられる求人情報は100,000件。

そのうち、サイトで公開している求人情報は、求人全体の10%〜20%程度でしかありません。

残りの80%〜90%が非公開求人なのです。

(非公開求人→新規事業を目的とした人材募集を極秘で行う場合や、求める人材の応募があった時に初めて採用を検討する場合、そして若干名の募集である場合、などの求人です)

無料のエージェントサービスに申し込むことにより、この非公開求人を閲覧することが可能となります。

分かりやすく言えば、これを知っていると知らないの時点で、大きく選択肢が変わる(増える)ということです。

ひいては、ライバルが最初の時点で少なく、転職が成功する確率が上がる、ということになります。

https://doda.jp/

3. サイトがとても使いやすい「リクナビネクスト」

ご存知、株式会社リクルートキャリアが運営する社会人のための転職サイト、リクナビNEXT。

全国の求人情報を勤務地や職種、スキルや資格などから探すことができます。

閲覧しやすい、検索しやすい、と、とても評判のサイトです。

これは良いサイトとして大切、と先に説明した通り、時間の短縮、加えて言えば、良い企業の見落としがなくなることに繋がります。

また職務経歴や転職希望条件などを匿名で登録しておけば、

興味を持った求人企業や転職エージェントから直接オファーが届くというスカウトサービスもあります。

http://next.rikunabi.com/

4. 正社員求人が多い「マイナビ転職」

CMのあの馴染みのあるメロディでもお馴染み、株式会社マイナビが運営する、マイナビ転職。

やはりDODA同様、こちらも「正社員」募集に非常に力を入れているサイトです。

毎週火・金更新で、常に最新の転職情報を希望の職種や勤務地、業種などの条件から検索することができます。

会員登録をすれば、専門アドバイザーによる履歴書の添削、面接攻略など、

充実した転職支援サービスを利用できるのも注目すべき点ですし、大いに役立つことでしょう。

また、外国語を使うグローバルな仕事やITエンジニア、女性のための転職サイトなどの転職情報も豊富に掲載しています。

https://tenshoku.mynavi.jp/

2. 新興の求人サイト

上記で上げたものが「お馴染み」の転職サイトであり、転職探し方法とするのならば、

これから紹介するものは新興のサイトであり、新しいかたちの転職探し方法です。

言い換えれば勢いがとにかくある、今の時代はこのサイトであり、このやり方だ、と言えるものです。

掲載している企業であり、転職のアプローチの仕方が斬新というものです。

もちろん、様々な新しい勢力を持ったサイトは数多くあるのですが、

その中でも良いサイトと評判のものだけをピックアップし、ご紹介していきます。

さらに言えば、「老舗」サイトと「新興」サイト、この二つを見比べてみることにより、

あるいは双方を体験してみることにより、自分が選んだ企業がどのぐらいいいものなのか、それとも悪いものなのか、

従来の転職探しが自分に適しているのか、適していないのか、その判断材料になる、とも言えます。

企業のネーミングだけ有名で実は中はブラック、というのは良くあることですし、

みんなと同じ方法をしていれば求職者が多いため、採用される確率が低くなるとも言えるので、

そのような失敗をしないためにも是非、両サイトで掲載している会社を見比べ、また違う視野から転職先を探してみてください。

1. ビジネスSNSとして人気に!「ウォンテッドリー」

まさに今の時代の流れに乗っ取った経営、SNSを利用している会社です。

「シゴトでココロオドル人を増やす」をテーマにサービスを考えているサイトで、

具体的に言えば、運命のチームや仕事と出会える場を的確に提供する、といった方針を掲げています。

また、「Wantedly」のユーザに対して採用広報ができる「Wantedly Admin」も提供しています。

これは、これまでの既存の求人サイトのように「給料・勤務地・福利厚生」などの条件で仕事を見つけるのではなく、

会社の中の人が、どんな想いやモチベーションに突き動かされて作業しているのか、そのためにどんなサービスをしているのか、

といった内面的な部分、普段は見ることができないところにフォーカスを当て、転職先を探す人々に情報を与えてくれているのです。

外面だけではなく、内面を伝えることに力を入れている、それが仕事選びにおいて絶対に後悔しないやり方、と断言していると言えるでしょう。

https://www.wantedly.com/

2. 積極的なスカウトで急成長「ビズリーチ」

企業を探すのではなく、認めてもらうのではなく、企業に探してもらう、認めてもらう、この逆転の発想で運営しているのがビズリーチです。

5700社以上の厳選企業や1600名以上の優秀なヘッドハンターからスカウトを受けるというかたちです。

言わばこれは、転職を密かに考えながら今の会社で仕事をしている人にはうってつけのサイトと言えます。

同じ事をするのならば給料がいいほうがいい、休みが多い方がいい、と考えるのは当然のことで、

とりあえず登録だけしておいて、声をかけられるのをひたすらに待つ、ということができます。

スキルというのは、どの企業でも同じ評価をくれるわけではない、

というのは、資格を持っている人なら絶対に一度は感じたことがあることでしょう。

「誰にでもできることをしているわけではない」

これをしっかりと分かってくれる会社を探しましょう。

https://www.bizreach.jp/

3. 自分の市場価値を知れる「MIDAS」

「今、転職しても成功するのだろうか」

「果たして自分と同じ年代の人はどんな生活を送っているのだろうか」

「転職したいって気持ちはただの甘えなのだろうか」

といった不安なり悩みなり鬱積なりを抱えている方は、とりあえずMIIDASに登録してみましょう。

MIIDASは200万人の年収データをすべて公開し、教えてくれます。

あなたのキャリア・スキルデータから読み取り、あなたの価値、可能性を伝えてくれます。

あなたの適正年収が分かります。

あなたと似たキャリアの人材が、どんな会社に、いくらの年収で転職できたのを教えてくれます。

また、あなたが興味を持っている職種に、どのような人材が転職できているのかを知ることもできます。

MIIDASからの質問に答えるだけで、MIIDASは、

あなたの価値をあなたに代わって求人企業に継続的に売り込みをしてくれるのでとても楽です。

あとはオファーを待つだけなのですから。

項目ごとに転職ビフォー&アフターも公開しているのも、絶対的なサイト経営の自信からでしょう。

https://miidas.jp/

3. 人材紹介会社(転職エージェント)

「生きていく」ということを考えた場合、転職し、その企業の一部となり、歯車となり、

つまり一経営者のもと、生計を立てるという方法の他に、自分自身が自分の人生の経営者となり、キャリアやスキルを売り込み、生計を立てるという方法があります。

それが人材紹介会社や人材バンクと呼ばれる転職エージェントを通じて転職するという手段です。

派遣というやり方を用いてその会社の救世主となる――それもひとつの転職の選択、人生の選択と言えるでしょう。

ここでは、その仲裁役である転職エージェントサイトを紹介します。

やはり良いと呼ばれるものだけを集めました。

1. 良質な非公開求人が多い「アデコ」

スイスに本部を置く総合人材サービス業です。

様々な職種から選択することができ、かつ閲覧しやすく、すなわち「自分の営業」がしやすい環境と言えるでしょう。

そして、良質な非公開求人も充実しており、つまり先に述べたようにライバルが少なくなるのも魅力です。

http://www.adecco.co.jp/

2. 大手や外資系の優良求人多数!「パソナキャリア」

「求人検索はもうしない。転職活動に、プロのキャリアアドバイザーを」

とホームページのトップに書かれている通り、登録してキャリアアドバイザーに相談し、

転職活動を俊敏に行なうというやり方をしているのがパソナキャリアです。

総合人材サービスの先駆者として、25万人の転職を支援。

取引実績は16,000社に上ります。

大手や外資系の企業を数多く取り扱っているところもメリットと言えるでしょう。

http://www.panacareer.jp/

3. マイナビグループ系列で歴史と実績の高い「マイナビエージェント」

転職良サイトで紹介した「マイナビ」グループのエージェントサイトです。

運営会社に知名度がある、ということは、様々な企業が一目を置く、ということに繋がりますので、

数え切れないほどのたくさんの企業があなたという人材を求めている、と言えます。

つまり、自身の営業活動がすんなりいく確率が高いと言うことです。

https://mynavi-agent.jp/

4. 医療・介護で人気の人材紹介会社「CBネット」

勤める場所によって、良い悪いが最も出る職種のトップスリーに入るであろう、医療や介護関係。

同じことをしているのに、同じ労働時間なのに、こうも待遇が違うのか、とおそらくこのサイトを見れば分かるかと思います。

CBネットは医療、介護、薬剤師、リハビリ関係の仕事だけを紹介しているサイトです。

覗くだけでも構いません。

今の職場に不満を覚えているのなら、閲覧してみることをおすすめします。

それにより、「今の職場は思っていたより悪いところじゃなかったのか」や「えー、こんなにも違うの? うちブラックじゃん。

転職したほうがいいな」ということが分かり、今の職場にいるにしろ、転職を考えるにせよ、心の安定・確信、不満の解消へと必ず導かれます。

http://www.cabrain.net/

4. 自社求人を使う

転職の、「なるほど、そういう方法もあるか」というかたちと言うべき自社求人を使うやり方も紹介しておきます。

これはつまり、転職サイトや雑誌などの求人広告媒体を選び、そしてそこから企業を探すのではなく、会社のサイトから求人を探すという方法です。

転職・求人サイトを通さず、誰かに斡旋されることなく、直接やり取りするといったものです。

まさに今のネット社会ならではの発想と言えます。

1. 自社サイトの求人から応募するメリット

採用が決まっているのにいつまでも求人をサイトに載せている会社や、様々な媒体で紹介したことにより、

ライバルが増えるというデメリット(採用されないという危惧)を回避できます。

また誰もが知っている大手こそ、こういった自社求人をしているところもメリットと言えるでしょう。

「この会社は募集しているかな」と手当たり次第覗いてみることをおすすめします。

2. 会社側のメリット

サイト掲載する際に発生する広告資金がなくなること、また、「少人数」の募集なども気軽に対応できること、そして面倒な手続きがいらないこ、などが挙げられます。

またアクセス数も上げられるので、バナーがある企業はメリットとなるでしょう。

そして忘れてはいけないのが、いい人材が見つかったのなら、すぐに募集を打ち切れるのも自社求人の良いところです。

5.ハローワーク

そして転職を考える人に外せないのはやはりハローワークでしょう。

気軽に訪れること(覗けること)ができること、パソコンの不得意な人にも対応できること、

そして後ほど書きますが、ハローワークにしかない企業がある、というもの大きな特徴であり魅力です。

1. ハローワークに求人を出す会社の特徴

これはハローワークの印象と同じとも言え、「地域に密着した企業」が先ずは上げられます。

複数の店舗は持っていなくとも、歴史のある、地盤のしっかりとしたそんな会社です。

近隣で探したい、と思うのならハローワークで探すべきと断言できます。

そのようなことからでしょう、幅広い年齢層の募集が数多く見つけられるのも魅力です。

また、「ザ・安定」と言うべき、「国の行政機関」も求人を出しているところも他の求人サイトにない特徴です。

厚生労働省や文部科学省なども、ハローワークにて仕事を募集していたりします。

(正社員は難しいですが、それ以外の求人はいくつも確認できることでしょう)

2. ハローワークを介して探すメリット

これは、ハローワーク職員と目を見交わして相談や会話をすることにより、

一種の「孤独感」の解消にもなりますし、そして転職し、いざ困ったら必ず相談に乗ってくれるのもメリットと言えるでしょう。

また、問い合わせすれば、応募人数を教えてくれるのも利点と言えます。(競争率が分かる)

そして、「転職、頑張りましょう」「めげずに次に行きましょう」

こんなハローワーク職員からの何気ない一言に救われることは絶対にあるはずです。

3. ハローワークを介して探すデメリット

大手企業の掲載が少ない、というのが先ず挙げられます。

大手はハローワークを求人募集に使わない確率が高いということです。

そしてネットの評判を見ると、隠れブラック企業が多い、にわかブラック(グレー企業)がある、という意見もありました。

また加えて言えば、開庁時間(閲覧時間)が限られているのもデメリットでしょう。

(インターネットにて閲覧は可能ですが、PCが不得意な人はやはりハローワーク内の、分かりやすいシステムで探す方がいいという考えを前提にしています)

6. ツテ

これは番外編というか、何だかんだで転職を本気で考え、成功させたいのならば、これを利用するのが1番とも言える方法をご紹介します。

それは、ツテでありコネを利用する、です。

今、勤めている会社でつき合いのある企業、あるいは、友人などと交流を深め、新しい職場を紹介してもらうというやり方です。

もちろんツテでありコネは、入社して気に入らなくてもそうは辞められない(紹介してもらった人に申し訳ない)

というデメリットはありますが、そうは言ってもやはり、魅力のある確実な転職の方法と言えるでしょう。

つまり、このようなことから、交際範囲が広いということは、どんな状態においても、どんな分野においても、

必ず役に立つ、と言い切れますので、深く広い、そんな交流関係を常に意識し、築いてください。

スキルの数より、知人の数が最終的に役立つ、と強く断言できます。

雇用形態のパターン

最後に、基本知識である雇用形態のパターンについてご説明致します。

今の時代、正直、どの雇用形態がいい、というのはなくなってきているような気がします。

なぜなら、「安心」であったり、「絶対」は、この不景気のせいで、どんなに大手にしろ、なかなか実感できることが難しいからです。

また、「アルバイト」から入り、「正社員」という方法で店長クラスまで上り詰めた例はいくらでもありますので、

雇用形態のパターンに縛られることなく、どれが自分にとって最終的に充実した生活を送れる可能性が高いのか、

という考えのもと、転職先を探してほしいなと考えます。

1. 幹部候補生、役員

その名の通り、将来幹部になると見なされた人のことを指します。

ある程度のスキル、そして経験、ツテでありコネが必要とされます。

ですが、特別大手企業でない限り、「雇われ店長」などもこの一部なので、コミュ力が高ければおすすめとも言えますし、

人に使われるのは苦手、と考えている方は、意識して探してみてはいかがでしょうか。

正社員

従業員のうち、雇用契約上で特別の取り決めなく雇用された社員のことです。

おそらく転職を考える人が一番望むのが正社員でしょう。

安定していて、そして退職金があり、ボーナスがあるのが一般的です。

(つまり契約社員や派遣社員とでは、金銭面で大きな違いがあるということです)

その会社に骨を埋める覚悟、それ故に慎重に会社を選ぶ必要があります。

資金、仕事内容、休日、労働時間、就業場所、転勤の有無、通勤手当、賞与、加入保険、時間外業務の有無、これらを念入りにチェックしましょう。

契約社員

給与額や雇用期間などについて、個別の労働契約を結んで働く常勤社員のことです。

例えば3年という雇用契約ならば、3年後、再び契約を結ぶかというやりとりがあるものです。

また、改正労働契約法が施行され、有期労働契約が繰り返し更新されて通算5年を超えた時は、

労働者の申し込みにより、無期労働契約に転換できるようになりました。

企業側は拒否できず、ようするに、契約社員が契約更新を重ねて5年以上働いたのならば、

本人が希望すれば雇用期間を定めない契約に転換できる、つまり雇い止めの不安を解消できるようになったということです。

しかし、これは正社員になれるという意味ではなく、あくまでも雇用期間が無期になるというだけです。

給与などの待遇が良くなるわけではないので、昇給や待遇などの改善を希望する場合は、企業側と交渉が必要となります。

派遣社員

雇用関係のある派遣元会社から、他の企業に派遣されて勤務する労働者のことです。

辞めたければすぐにでも辞められるのは、今の世知辛い、そして身勝手な人が多い世の中において、気が楽と言えます。

蛇足ですが、社会保険に関しては契約社員・派遣社員といった場合でも、

労働時間などの条件を満たせば社会保険は企業や派遣会社から提供されます。

アルバイト

契約期限に制限があり、時間給によって働く労働者のことを指します。

ちなみにパートタイマーはアルバイトより長く勤めていて、そして主婦というイメージですが、大きな区分はないです。

(アルバイトもパートも同じということです)

最後に

様々なサイト、転職方法を紹介してきましたが、自分に合っていると思うものを選び、行動に移しましょう。

例えば面接時にあがってしまい、言いたいことが上手く伝えられない人は、誰か人を介して紹介してもらう手段が良いと言えます。

また、あらゆる人におすすめしたいのが、とりあえずいろいろと見て回る、ことです。

そうすることにより、この会社が良いところなのか、悪いところなのか、その判断材料が豊富になるからです。

そしてこれは助言ですが、あまりに慎重になりすぎると、選り好みすぎると、全ての行動にブレーキがかかります。

その第一歩が怖くなる、ということです。

深く考えすぎたところで採用されるかされないかは分からない、そのことを忘れずに、まずは動くということを意識してください。

またたくさんの不採用という結果を経験したとしても、それはきっと最も自分に合う会社に就職するために不採用になったんだ! 

とそう考えようにして、是非前向きに転職活動に取り組んでほしいな、とそう切に願いますし、応援もします。