今、話題になっている低糖質ダイエットを試して痩せた!という人はいますか??

もしかしたら、最近あなたの友だちが急に可愛くなっていたり、スタイルがよくなっていて、聞いてみたら低糖質ダイエットをしていた、ということがあったかもしれません。

さらに、最近恋人ができた、あるいは好きな人ができてその人に振り向いてもらうために、今すぐダイエットをして、きれいな私を見てもらいたい♡

恋人としていつでも見られてもいい体にしておきたい♡という人もいるでしょう。

でも、世間にはいろいろなダイエット法があるから、どれを試したら効果が実感しやすいのか、キレイに痩せられるのか、ということを見極めるのは難しいですね。

それに、おいしいものを食べるのってすごく幸せだから、無理に食事制限をするのはイヤですよね。

でも、太った自分を見るのってすごくストレス!

だから、女子はいつも食べることとダイエットの間で揺れ動いているんです。

そこで、今回は今話題の低糖質ダイエットについて徹底的に調べてみたいと思います。

低糖質ダイエットとはいったいどんなダイエットなのか、そしてそのダイエットに欠かせない食材とはどんなものなのか、チェックしていきましょう♪

低糖質ダイエットを始めよう!

最近太ってしまって、鏡を見るのが嫌だ・・・という人はいませんか?

いつもスリムで理想的なスタイルをキープできている人たちを見ると、すごいな~って思いますよね。

自分なんかすぐに、食べたいという欲に負けちゃったりして少しやせてもまたすぐに元のブヨブヨの体に戻ってしまう・・・という人は多いかもしれません。

もともと太りにくい体質の人がいるのは事実です。

いくら食べても太らなかったり、もともと食の線が細い人なんかは全然太りませんよね。

でも、食べることが大好きで太りやすい体質の人は、油断するとすぐに太ってしまって、そのついたお肉を落とすのは、太ることの何倍もの苦労が必要になるんです。

だから、太るとすごくストレスが溜まるし、ダイエットすることもストレスになってしまうことがあります。

それに、無理に食事制限をしてほとんど食べない、という極端なダイエットをすると、健康を損なったり、キレイに痩せなかったり、あとですぐにリバウンドしてしまう、ということになってしまいます。

なので、バランスよく栄養を取りつつ、そして食事を楽しみつつ、ダイエット出来たら最高ですよね。

その点、低糖質ダイエットはおすすめかもしれません。

少しの意識と何を食べるかという知識によって、食事を楽しみながら効果的にダイエットをすることができます。

それなら、やってみようかな!という人は多いのではないでしょうか?

それにできるなら効果をすぐに実感できるといいと思いませんか?

低糖質ダイエットは、初めてから1週間後くらいから効果を実感することができるようです。

もちろん、人それぞれに個人際はありますが、1週間くらいで何かしらの効果を実感する人が多い、というのはかなりうれしいですよね!?

もし、数週間~1か月後に結婚式とか、パーティーとか、大切な人とのデートがあって、それまでに絶対に痩せたい!という人にもおすすめですね♪

では、これから低糖質ダイエットとはどういったダイエットなのか、考案者は誰なのか、どうやって行うと効果的なのか、いろいろと調べていきましょう!!

1. 低糖質ダイエットとは?

では、まず低糖質ダイエットとはいったい何なのかということをご紹介してみたいと思います。

低糖質ダイエットは、よく糖質制限ダイエットともいわれています。

みなさんもお気づきの通り、このダイエットでカギとなっているのは、糖質です。

最近ではアルコール類などにも”糖質カット”と表示されているものがすごく多くなっていますよね。

では、糖質とはいったい何なのでしょうか?

糖質とは、甘いものやでんぷんに含まれているものです。

よく、糖質制限として炭水化物を控える、という考え方がありますが、これは炭水化物=糖質だからというわけでもないんです。

炭水化物にはもちろん糖質が含まれていますが、それ以外にも食物繊維なども多く含まれています。

糖質とは、”炭水化物から食物繊維を取り除いたもの”の総称といわれています。

しかしこの糖質というのは、体の健康に欠かせないものです。

タンパク質、脂質、糖質は三大栄養素として、エネルギー源となり体を作るために必要な栄養素となっています。

なので、糖質が悪者、ということは絶対にありません。

しかし、この糖質を摂取しすぎるとどうなるかというと・・・体脂肪になります。

はい、そうです。

私たちのお腹やお尻などについている余計な脂肪となってしまうわけです。

それで、肥満の人は糖質を摂りすぎていることが原因の場合もあるのです。

それで、そんな太る原因となってしまう糖質を制限し、低糖質の食事を摂ることによって痩せよう!というのが、低糖質ダイエットなのです。

2. 誰が考えたの?

この低糖質ダイエットって、誰が考えたのか?ということも気になりますよね!

調べてみると、その第一人者と言われているのは、ノンフィクション作家の桐山秀樹さんです。

桐山さんは、糖尿病として診断されたそうです。

そのころ、糖質制限について提唱している高雄病院の江部康二理事長の本に出会います。

この高雄病院においては、1999年から「糖質制限食」という糖尿病の人のための食事療法が実施されてきたようです。

そして、その本に大きな影響を受け、糖質制限を実践してみたそうです。

そしたら、なんと3週間実践しただけで約20㎏もの体重を落とすことに成功したそうです!

3週間で20キ㎏ってちょっと異常なくらいですよね。

桐山さんはご自分でもその効果に驚いて、中年のメタボになってしまっている男性たちと「おやじダイエット部」を作って、活動を開始。

その活動が本になったり、テレビでも取り上げられるようになって、糖質制限という言葉や、低糖質ダイエットというものが流行りだしたようですね。

最初は、糖尿を予防したり、改善するためのものとして、糖質制限はお医者さんがいろいろと推奨してきたものですが、それがダイエット法として人気となったわけですね。

しかし、この糖質ダイエットについては、まだまだ解明されていないことも多く、最近では全く糖質制限についてものすごく極端に糖質を一切取らないようなダイエットをする若者が出てきて、それが逆に健康被害につながっている、ということも耳にします。

お医者さんの中にも、糖質制限のために炭水化物を全く食べないことによって、腸の働きがダメになってしまったり、逆に死亡率が上がったり、心臓病や脳卒中などの病気になりやすくなる、という報告をしている人たちもいるようです。

なので、低糖質ダイエットをするにあたっては、ただ単に糖質が含まれるものを一切摂取しない、という安易な考え方をするのではなく、余分に糖質を取りすぎている食生活を見直してながら、栄養のバランスを考えて健康的な食事をとりつつ、痩せやすい体づくりをしていく、ということが大切なのかもしれません。

3. 血糖値の上昇を抑える

糖質が体の中に摂取されると、それはブドウ糖になります。

そして、それが血管を通って全身に運ばれることになります。

ブドウ糖が血液の中に入っている状態のことを「血糖」と言います。

そして、その血糖がどれくらいの量なのかということを図った結果の値は「血糖値」と言われているのです。

よくダイエット食品やドリンクなどでは、「血糖値の上昇を抑える」というフレーズを聞きますよね。

血糖値が高いとどうなるのか、というと、すい臓からインスリンが分泌されるようです。

なぜこのようなことが体で起こるのかというと、血糖値が高い状態が続いてしまうと、血管の中でブドウ糖が血栓となってしまったりすることがあり危険だからです。

だから、インスリンが血糖値を下げるために出動します。

インスリンは一生懸命に、血液の中のブドウ糖を筋肉や肝臓に運んでくれます。

それで筋肉はエネルギーとしてそれを使います。

しかし、糖質をいっぱい摂取していて、筋肉が使いたいエネルギー以上のブドウ糖が運ばれた場合はどうなるのでしょうか?

インスリンというのは、血糖を脂肪細胞に取り込ませる働きもします。

つまり、中性脂肪として蓄えてくれるのです。

それで、運動などをしない人、筋肉量が少ない人にとって、いつも糖質をたくさん摂取しているということは、極端に言えば、血糖値が上昇するたびにインスリンが分泌されて中性脂肪として蓄えてくれるということになります。

これだけを聞いてもかなり怖いですよね。

それで、血糖値を上げないようにすること、血糖値の上昇を抑える食事を積極的に摂ることによって、体の脂肪を溜めないようにするということが、この低糖質ダイエットなのです。

つまり、低糖質ダイエットにおいては、無理な食事制限をする必要はありません。

ただ、糖質を摂取しすぎないように管理すること、それさえ守ればいろんな食材をおいしく食べれるし、無理に運動を始めなくてもいいわけです。

4. 低糖質ダイエットの手順とは?

低糖質ダイエットとは、血糖値の上昇を抑え、糖質を過度に摂取しないようにすることがポイントということでした。

では、糖質は1日にどのくらいなら摂取してもいいのかというと、今のところ言われているのは、自分の体重×1gです。

つまり、体重が50㎏の人は、50gということですね。

この目安を守っていれば、脂肪が蓄積されていくことはない、と言われています。

なので、どの食材にどのくらいの糖質があるのか、そして血糖値を上げない食材とは何のかということをよく知っておく必要があります。

そのことはあとで詳しくご紹介するとして、低糖質ダイエットは、脂肪を溜めないということだけでなく、体についてしまった脂肪を分解してくれるうれしい効果もあります。

体内の糖が少なくなると皮下脂肪をエネルギーにする

先ほども述べたように、糖質というのは私たちの体にとっては、必要不可欠な栄養素と言えます。

特に私たちの脳は「糖」を必要としています。

勉強していると、甘いものがものすごく食べたくなる、というのはそのためです。

では低糖質ダイエットによって、糖質を制限しているときに、脳が糖を必要としているとき、体はどうするかというと、脂肪を分解し始めます。

そうです、私たちが落としたいと思っている皮下脂肪をエネルギーとして使い始めるのです!

脂肪を分解してくれるなんて最高!と思いますよね。

でも注意しなくてはいけないのは、そのような脂肪分解を狙って極端に血糖値を下げてしまうことによって、集中できなくなったり、頭がボーッとするような状態になってしまい、逆に健康を損なうこともあるそうです。

それに、糖が足りていないと体は脂肪だけでなく筋肉までも分解し始めます。

筋肉が無くなると基礎代謝も落ちてしまうので、痩せにく体にもなってしまいます。

だから、極端に糖分を制限する、全く取らないということは危険だという警報を鳴らしているお医者さんたちも多いですし、全く糖分を摂取しないダイエット法は逆に太ってしまう、という専門家たちもいます。

つまりは、極端にならずにバランスよく栄養素を摂りますが、糖質の過剰摂取を控える、そして血糖値を上げない食材を食べる、これは低糖質ダイエットの基本ということなのでしょう。

5. 低糖質ダイエットで禁止の食べ物とは?

それで、低糖質ダイエットでは、たくさん食べてはいけない食材というものが出てきます。

それはもちろん、糖質を多く含んでいる食材ということです。

しかし、糖質を含んでいない食材であればOKということなんです。

例えば、霜降りのお肉。

ダイエットには向かないというイメージがありますけど、低糖質ダイエットにおいてはOK何です。

さらに、マヨネーズや油。

糖質が低いのでOKです。

生クリームもOK!

そう思うと、なんだか気がラクになりませんか?

つまりは低糖質ダイエットで考えることは、ただ一つ。

血糖値を上げる食材なのか、否かということです。

では、NGな食品についてもう少し詳しく見ていきましょう。

6. 炭水化物の禁止

低糖質ダイエットにおいて、糖質を含む食材をたくさん食べてしまうことは絶対にNGです。

まあ、それでは低糖質ダイエットになりませんからね。

ということは、どの食材が糖質が高くて、血糖値を上げる食材なのか、ということを知らなくてはいけませんね。

では、どんな食材が血糖値を上げるのか、見ていきましょう。

ごはん・パン・麺類

まず、炭水化物と言ったらごはん、パン、そして麺類ですね。

日本人にとって、ごはんは主食なので毎日山盛りいっぱい食べるという人も多いでしょう。

そして、お昼には甘いパンを食べたり、パスタやラーメンやうどんなどもおいしいですよね。

この中で特に太りやすいといわれているのは、パンです。

フランスパンなどは、GI値が高いのです。

というか、GI値って何?と思われた方もいることでしょう。

GI値というのは、「グリセミック指数」というものです。

これは、炭水化物が分解して糖に変わるまでの早さを表している数値で、このGI値が低い食品は血糖値が急激に上がりません。

逆にGI値が高い食品というのが、血糖値を急激に上げるのです。

思い出してみてください。

血糖値が急激に上がった時に、すい臓がインスリンを分泌することを。

そして、たくさんある糖を溜め込もうとすることを。

なので、GI値も大切で、ただ単に糖質が含まれている食材なのか、ということだけでなく血糖値を急激に上昇させるのか、しないのか、という観点でもダイエットに向いている食材か、否かということがわかるわけです。

話は戻りまして、フランスパンはGI値が92、といわれています。

みなさんが朝によく食べている食パンもGI値は90です。

もし、そこに砂糖などがいっぱいかかっていたり、甘~いジャムなんかが挟まっていたらものすごい太りやすい食材となってしまいますね。

お米はどうかというと、白米の場合GI値が81です。

やっぱり高い数値なのですが、驚くことに玄米は55なんです。

それも、玄米を水につけておいて発芽させた発芽玄米にすればGI値が54で、さらに市ダイエットに効果的なギャバは玄米の5倍にもなります。

つまり、低糖質ダイエットにおいてはごはんも、玄米または発芽玄米ならOKなのです!
パンも、ライ麦パンになるとGI値が57、全粒粉パンならなんと59に下がります。

さらに、そばもやパスタもGI値が白米や食パンなどに比べて低いです。

なので、低糖質ダイエットにおいては、主食は玄米や全粒粉を使ったパンなどを少し食べるくらいがイイでしょう。

じゃがいも・さつまいも・カボチャ

じゃがいも、さつまいも、カボチャなどの芋系もGI値が高いんです。

じゃがいもは83、さつまいもは63に対して、トマトは23なんです。

同じ野菜でも全然違いますよね!?

特に女性は、芋系が好きですよね。

ほくほくとした食感や味が大好きだし、さつまいもやかぼちゃは甘くてすごくおいしい野菜です。

しかし、血糖値が急激に上がる食材なので注意が必要。

それも、フライドポテトなんて高カロリーでもあるので、ダイエットにはかなり向いていないフードというわけです。

果物

果物って、甘いから糖質がいっぱいでダイエット中には向かない食材なのかなと思うかもしれません。

確かに、甘いのでダイエット中には食べてはいけない食材に思えますけど、GI値の面から言えば数値が高くないんです!

バナナだってGI値は55、リンゴは39、ブルーベリーは34、みかんは33、なしは32です。

すごく低いですよね!

そして、果物には酵素が含まれているので、朝にフルーツを食べるのはすごく健康にもダイエットにもいいそうです。

しかし、ちょっとだけ注意したい果物もあります。

それはパイナップルと、黄桃とスイカですね。

パイナップルはGI値が65、黄桃63、スイカ60です。

まあ、でも中程度の値ですね。

もちろん、果物と言ってもジャムなどの加工品には砂糖がいっぱい使用されているので、NGですよ。

でも、糖質制限をしている時にはいっぱい果物を食べるとすぐに1日の糖質摂取量をいっぱいにしてしまいますので、食べすぎには注意しなくてはいけませんね。

例えばりんごの場合、100g中の糖質量は13gです。

そして、バナナは100gで21gの糖質を摂取することになります。

アルコール類

お酒ももともとの原料はお米や麦、そして芋などだからGI値が高そうなイメージですよね。

最近のお酒には糖質カットなんていうものもたくさん登場しているから、やっぱり血糖値を急上昇させそうな物、というイメージがあるかもしれません。

しかし、調べてみると意外と低いのです。

例えば日本酒なんかはGI値は35。

ビールが43、焼酎が30、赤ワインが32です。

低GI値食品ですね。

ただ、蒸留酒、つまり焼酎やブランデー、ウイスキーなどのアルコール意外は糖質が残っているので、低GIだとしてもたくさん飲めば糖質を摂取してしまうわけですね。

牛乳

低糖質ダイエットにおいて、牛乳は飲んでもいいのか、いけないのか・・・。

これもなかなか難しい問題のようです。

結論から言うと、牛乳は飲んでOKみたいです。

どうしてかというと、一般的に市販されている牛乳100MLの中には、5gほどの糖質しかありません。

意外かもしれませんが、低脂肪牛乳はふつうの牛乳より、少しだけ糖質が高いです。

でも、カロリーや脂肪分は少ないので、ダイエットにはどちらがいいのか難しいところです。

低糖質ダイエット、という観点で見るなら普通の牛乳がいい、ということになるんですけどね・・・。

あと、加工されているコーヒー牛乳とか、フルーツ牛乳にはお砂糖がたくさん入っているのでNGですよ。

しかし、もっと注目したいのはGI値です。

牛乳のGI値は25とすごく低いです。

それも、GI値の高い食品を牛乳と一緒に摂取することによってGI値を低くすることができるそうです。

ですから、牛乳は摂取してOKということですね。

野菜ジュース

野菜をいっぱい食べたいけど、毎日の中でそんなに生野菜を摂取することは難しいですよね。

だから、野菜ジュースをダイエット中に飲む、という人も多いかと思いますが、低糖質ダイエットには向いているのでしょうか?

市販されている野菜ジュース(180ml~200ml)の糖質量を調べてみると大体10~15g前後なんですよね。

けっこう多いですね。

一本でそのくらいを摂取してしまうということなので、糖質制限している人にとったらいっきに糖質を摂取してしまうわけです。

さらに、野菜はジュースにするとGI値が10近くも上がってしまうんです。

普通に野菜を食べるよりも、血糖値は急激に上昇してしまうわけなので、野菜ジュースはちょっと気を付けたほうがいいといえるでしょう。

7. 短期間で効果が上がる

低糖質ダイエットは、早く効果が出るダイエットと言われています。

もし、いろんなダイエットを挑戦してみたけれど、なかなか痩せなかったという人は、食事について糖質をどのくらい摂取しているか、ということを見直してみてください。

食事全体の量は少なくしているけど、その分白米を主に食べているとか、炭水化物がメインの食事をしている、ということが痩せない原因かもしれません。

炭水化物をたくさん食べたくなる、という時もありますけど、他の糖質を含まない、さらに低GI値の食品に置き換えて食べるなら、徐々に慣れてきて、そのうちに体が変化していることに気づくかもしれません。

もちろん、この低糖質ダイエットでは、糖質を一切摂取しないということではありません。

体に必要な分に抑える、ということです。

なので、糖質が多く含まれる食材を知って、それをたくさん食べるのをやめるだけで効果が
出ると思うと、ちょっと頑張れるかもしれませんよ。

それに、糖質以外の栄養素はばっちり摂れるので、食事の満足感もちゃんと保ちつつ、ダイエットができますし、健康的にもいいでしょう。

8. 腎臓に病気がある人には不向き

しかし、糖質以外はなんでも食べてもいいということで、たんぱく質をいっぱい摂取してしまうと、腎臓に負担がかかってしまうということがあるようです。

タンパク質も私たちの体を作るのにすごく大切な栄養素ですよね。

特に、糖質制限している時にはタンパク質をエネルギー源として使うために、高たんぱく食になってしまうことがあります。

しかし、タンパク質は分解されるときに尿素窒素やクレアチニンなどが出ます。

それらは腎臓からのみの排泄となってしまい、もしタンパク質をたくさん撮ると、腎臓に大きな負担がかかってしまうそうです。

それで、糖質制限によって高たんぱくな食事になり、腎臓に負担となってしまうことがあるので、腎臓に持病を抱えている人にはおすすめできません。

腎臓の病気を持っている人は、ときにタンパク質を制限した食事療法を行うこともあるようです。

なので、腎臓の病気を抱えている人は、自己判断で食事制限をするのではなく、お医者さんと相談して行いましょう。

低糖質ダイエットに良さそうな食べ物12個

では、ここからは低糖質ダイエットに向いている食材をご紹介していきたいと思います!

1. 卵

卵は栄養素の塊、「完全食品」ともいわれているくらいの、健康に良い食べ物ですね。

生で食べてもおいしいし、火をとおしたり、いろいろなお料理に使える万能食材です。

そんな卵ですが、GI値も30と低くなっています。

そして、1個当たりの糖質の量は0.2gとすごく少ないです。

それなのに、人のカラダに必要な栄養素が含まれているわけですから、ダイエットには最適な食べ物ということになります。

必須アミノ酸やミネラルなどもたくさん入っているので、毎日食べたい食材ですね。

2. キノコ類

キノコは、ダイエットにかなりおすすめの食材として有名ですね。

食物繊維がものすごくたっぷりで、さらにほとんどが水分なのでカロリーが低いんです。

さらに、ビタミンB1、B2、ビタミンDなどの栄養素を含んでいて美容にも効果的と言われています。

ビタミンB1は炭水化物をエネルギーに変える働きをしてくれるとも言われていますね。

もちろん、GI値もかなり低くて生シイタケは28、えのきは29、しめじは27となっています。

マイタケやマッシュルームに至っては、100g中の糖質量は0gです。

ただ、干しシイタケは糖質が100g中22.4gとかなり大幅に増えていますので、注意しましょう。

3. 肉

肉は糖質がとても少ない食品です。

牛肉のサーロインステーキを1枚(200g)食べたとしても、たったの0.6くらいしか糖質はありません。

お肉をいっぱい食べてもいいダイエットなんて幸せですよね。

お肉類は、GI値も高くはありません。

牛肉のサーロインやバラ、ヒレは45、モモが46、豚も摂りもだいたい同じくらいです。

鶏肉は、特に糖質が含まれていませんので、低糖質ダイエットには最適な食材と言えるでしょう。

レバーも、豚と鳥は糖質がそんなに多くないのですが、牛レバーだけは100g中に3.7gも含まれていますのでご注意ください。

あと、サラミやソーセージなどの加工食品には糖質が多く含まれているので、そのようなものは控えたほうがいいでしょう。

4. 魚貝類

魚介類も低糖質ダイエットに向いている食材です。

GI値が40と低いものが多く、糖質もほとんどありません。

ただ、しめさばやうなぎのかば焼きのように、調味料を使って味付けしてあるものは、ちょっと糖質が多くなります。

あと、アワビや牡蠣などには他の貝類と比べると糖質が少しだけ多く含まれています。

あわびを3つ食べたとして糖質は8.4gも含まれているといわれています。

牡蠣の場合は、100g食べて糖質は4.7gです。

なので、低糖質食品には変わりないんですけどね。

ただ、あさりは100g食べても、0,4gということなので、貝類は種類によって糖質量に大きな差があるようです。

あさり、ハマグリ、ホタテ、エスカルゴなどはすごく低糖質な食品です。

5. 豆腐

お豆腐ですが、絹ごし豆腐の場合、50g中の糖質は0.8g程度です。

そして、木綿になるとその値はもっと下がって0.6gとなります。

ですので、低糖質ダイエットに向いている食材です。

お豆腐の原料となっている豆乳はGI値が23と、かなり低いので、豆乳を飲むのもおすすめです。

6. 海藻

海藻は、カロリーが低くていかにもダイエットにおすすめの食材という感じですよね。

実際、ヒジキは100g当たり12,9gの糖質量なので、それほど多くはありません。

でも、思ったよりも糖質あるんだな~と感じた方もいるでしょう。

それに、乾燥こんぶは100g25.1gとかなり高めです。

なので、海藻の中には糖質の多いものがあることを覚えておきましょう。

しかし、めかぶわかめやかんてん、もずく、ところてん、などは糖質を含まない海藻です。

ただ、海藻ってそのまま食べるというよりも、ヒジキも甘辛く煮たりして食べますよね。

昆布もおやつとして味付けされたものを食べることが多いでしょう。

この甘い味付けにすることによって、糖質量がぐんとアップしてしまったりすることがあるので注意が必要です。

そのままの味で食べるのが一番なんですけど、それはちょっと…という方は低糖質ドレッシングというものを自分で作っておくと便利でしょう。

7. マヨネーズ

じつは、マヨネーズも低糖質食品なんです。

あのマヨネーズを1個まるまる食べたとしても、糖質はたったの3gしかないんです。

カロリーの面で考えたら、マヨネーズを1個まるまるなんて考えられないわけですけど、糖質ダイエットにはマヨネーズは食べてOKな食材ということになります。

サラダに使うのはもちろん、お料理の隠し味としてもよく使いますよね。

ちょっと以外なのは、カロリーハーフのマヨネーズより、普通のマヨネーズのほうが糖質は低いんです。

それは、砂糖を使っていないからということができるでしょう。

だから、カロリーを取るのか、低糖質を取るのか迷うところだけど、低糖質ダイエットには普通のマヨネーズがおすすめということになりますね。

8. アボカド

森のバターと言われるほど、濃厚でおいしいアボカドも低糖質なんです。

アボカドには100gに0.9gしか糖質がふくまれていません。

なので、アボカドを1個食べたとしても、糖質はたったの1.4gしかないことになります。

高カロリーというイメージで、敬遠している方も多いかもしれませんが、低糖質ダイエットでは、どんどん食べてもいい食材なんです。

9. 油・バター

油やバターも、高カロリーということで敬遠しがちですが、糖質はすごく少ないです。

だから、バターは使ってもいいんです。

バターには100g当たりたったの0.1gほどしか糖質が含まれていません。

ほぼ0といった数字です。

まあ、その油やバターを砂糖たっぷりのお菓子作りに使っては意味がないんですけど、それ自体はOKな食材なのです。

10. コーヒー

ブラックコーヒーには、糖質がほとんど含まれていません。

それで、低糖質ダイエット中に飲んでもいいドリンクとして挙げられいます。

でも、ブラックコーヒーがいいのであって、甘いシロップを入れたり砂糖を入れては意味がなくなります。

なので、缶コーヒーでも微糖と書いてあるのは結構な量のお砂糖が入っているので、NGとなってしまいます。

11. チーズ

チーズも食べてもOKなんです。

チーズの種類によって多少の違いはありますが、6pチーズの1つを食べたとして(20g)、糖質は0.2~0.4くらいです。

モッツァレラチーズが0.8gと若干高くなりますが、それでもかなり低いほうで低糖質食品の中の一つです。

GI値も35と低いです。

なので、ちょっと小腹が空いたときにもチーズを食べるのはいいのです。